JPH0524361Y2 - - Google Patents

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JPH0524361Y2
JPH0524361Y2 JP1988049508U JP4950888U JPH0524361Y2 JP H0524361 Y2 JPH0524361 Y2 JP H0524361Y2 JP 1988049508 U JP1988049508 U JP 1988049508U JP 4950888 U JP4950888 U JP 4950888U JP H0524361 Y2 JPH0524361 Y2 JP H0524361Y2
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JP
Japan
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pole
ring
chains
diameter
suspended
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、皿状に形成された円盤を空中に飛ば
して競う円盤投げゲームの目標器具の改良構造に
関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の目標器具には、出願人の考案に
係わる実公昭56−31257号公報及び実開昭61−
88766号公報に記載のものが知られている。前記
実公昭56−31257号公報に記載されたものは、ポ
ールの頂部に放射状に張設した骨杆を介してリン
グを固設し、該リングより複数本の鎖を一定間隔
毎に吊下げると共に、該各鎖の延長下端をポール
に固定し、さらにこの鎖の下部位置のポールに篭
体を固設して構成されている。
また、前記実開昭61−88766号公報に記載のも
のは、ポールの頂部に放射状に張設した骨杆に大
径のリングと小径のリングを同心円状に固設する
と共に、前記骨杆より下方でポールに篭体を固設
し、各リングより複数の鎖を一定間隔置きに吊下
げると共に、これらの各鎖の延長下端を篭体内に
臨ませてポールに固定して構成されている。
このように構成された目標器具は、目標器具を
狙つて離れた位置から円盤を投げ、篭体内に円盤
が入つた場合に得点となつてゲームを楽しむもの
であり、投げられた円盤が鎖に当たると該鎖が緩
衝力を発揮して円盤を受止め、下方に設けた篭体
に収容されるものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、プレイヤーの技術の向上に伴な
い速いスピードで完璧に投げられた円盤がストラ
イクゾーンに命中したときに、ポールに当たつて
跳ね返される勢いで篭体内に落下せず、入賞とな
らない事態がしばしば発生する不都合が起こるこ
とがある。
即ち、前記実公昭56−31257号公報に記載のも
のは、リングから吊下げられた鎖が一重であるか
ら、投げつけられた円盤が鎖と鎖の間を通つてポ
ールを直撃することがあり、この場合は円盤は確
実に跳ね返されて入賞となる確率が少なくなる。
また、投げつけられた円盤には十分な運動エネル
ギーが存在しているので、鎖に強く当たると隣合
う鎖を拡げてポールに当たり、跳ね返えされて入
賞となる確率が非常にむづかしく高度な技術が必
要とされる。
また、前記実開昭61−88766号公報に記載のも
のは、大小のリングから吊下げられる鎖が二重で
あることで、前記実公昭56−31257号のもに比べ
て投げつけられた円盤がぽーるに直接当たること
は減少するが、吊下げられた鎖の下端はすべてポ
ールに固定されていて、謂わば、壁のように立ち
はだかつて、これらの鎖に当たつた円盤は自身が
持つている運動エネルギーが緩衝されずに残存
し、残存するエネルギーで円盤を跳ね返して入賞
の確率が前記同様減少する。
それ故に本考案の目的は、このような不都合が
解決できるように改良された円盤投げゲームの目
標器具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の目標器具は、ポールの頂部に放射状に
張設した骨杆に直径が異なる大小のリングを同心
円状に設けると共に、これらの各リングに夫々複
数本の鎖を一定間隔置きに吊下げ、大径のリング
から吊下げた鎖群の下端はポールに摺動自在に
嵌挿した小径の支持環に取着し、小径のリングか
ら吊下げた鎖群の下端は前記支持環により大径
でかつ前記大小のリングの中間程度の径でポール
に揺動自在に嵌挿した揺動環に取付けて、鎖群
と鎖群の下部が揺動自在で内外に交差するよう
に配置し、これらの鎖群と群の下方でポール
に篭体を配設して構成する。
[作用] 投げつけられた円盤が当たると、その円盤が保
有している運動エネルギーで外側の鎖群が左右
に拡がり、次いで外側の鎖群と位置をずらした
内側の鎖群に円盤が当たると、その衝撃力によ
つて下端が揺動自在の揺動環に固定した内側の鎖
群が揺動し、円盤に残る運動エネルギーは略完
全に緩衝され、円盤がポールに当たつても跳ね返
されることなく落下して、篭体内に収容される。
[実施例] 以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において1は下端部を地中に埋没して直立
させるポールであり、該ポール1の頂部に複数本
の骨杆2を放射状に張設し、これらの骨杆2に大
径のリング3と小径のリング4を同心円状に取付
け、大径のリング3に一定間隔置きに複数本の外
側の鎖群を吊下げると共に、延長下端をポール
1に摺動自在に嵌挿した小径の支持環5に固定さ
せる。一方、小径のリング4には前記各外側の鎖
群の中間に位置させて内側の鎖群を吊下げる
と共に、延長下端を小径のリング4並びに前記支
持環5より大径の揺動環6に一定間隔置きに固定
させ、該揺動環6をポール1に揺動自在に遊嵌さ
せる。このようにして下端を支持環5及び揺動環
6に取着させた鎖群と鎖群の下部は第1図に
示すように互いに揺動自在に交差した状態に静止
する。
7は上面が開放した篭体であり、前記骨杆2よ
り若干大径に形成され、前記鎖群と群が夫々
一定の緩みを保つて垂下する位置で取付環8を介
してポール1に固定させる。
次に、本考案の目標器具の作用を説明すると、
ポール1の下部を地中に直立状態で埋没させる。
そして一定の距離からプレイヤーがポール1の篭
体7のやや上方を目がけて円盤Aを投げつけて、
鎖群と群に命中した場合に、円盤Aは先ず外
側の鎖群の一本に当たるか、或いは二本に跨が
るように当たり、これらの鎖群の下端がポール
1に対して摺動自在に嵌挿した支持環5に取付け
られていることで、第一段階の緩衝を行なわせ
る。引続いて、その奥側に位置する内側の鎖群
に当たり、その衝撃でこの鎖群は下端を揺動環
6に揺動自在に支持されているために衝撃を受け
た方向に撓んで、円盤Aに残る運動エネルギーを
緩衝して円盤Aをポール1に衝突させることなく
篭体7内へ落下させる。なお、よしんば円盤Aに
運動エネルギーが残存していたとしても、ポール
1の反対側で揺動する内側の鎖群が閉鎖の機能
を発揮して、円盤Aを篭体7内へ落下させる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案の円盤投げゲームの目
標器具は、ポール上部に内外から間隔を隔て、さ
らに位置をずらして二重に設けた外側の鎖群と
内側の鎖群の鎖群によつて命中した円盤が二段
階に、緩衝され、特に、内側の鎖群は下端が揺
動自在に支持されているために、確実に運動エネ
ルギーを失ない落下して篭体に収容させることが
できるから、技術の高いプレイヤーが強い力で投
げつけたり、速いスピードで投げられた円盤でも
確実に得点を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係わるもので、第1図
は鎖の数を減じて示した側面図、第2図は平面
図、第3図及び第4図は作用を説明するための要
部側面図である。 1……ポール、2……骨杆、3……大径のリン
グ、4……小径のリング、5……支持環、6……
揺動環、7……篭体、,……鎖群、A……円
盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポールの頂部に放射状に張設した骨杆に直径が
    異なる大小のリングを同心円状に設けると共に、
    これらの各リングに夫々複数本の鎖を一定間隔置
    きに吊下げ、大径のリングから吊下げた鎖群の
    下端はポールに摺動自在に嵌挿した小径の支持環
    に取着し、小径のリングから吊下げた鎖群の下
    端は前記支持環により大径でかつ前記大小のリン
    グの中間程度の径でポールに揺動自在に遊挿した
    揺動環に取付けて、鎖群と鎖群の下部が揺動
    自在で内外に交差するように配置し、さらにポー
    ルの中間に各鎖が収容する大きさの篭体を配設し
    て構成した円盤投げゲームの目標器具。
JP1988049508U 1988-04-13 1988-04-13 Expired - Lifetime JPH0524361Y2 (ja)

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JP1988049508U JPH0524361Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13

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JP1988049508U JPH0524361Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01152668U JPH01152668U (ja) 1989-10-20
JPH0524361Y2 true JPH0524361Y2 (ja) 1993-06-21

Family

ID=31275602

Family Applications (1)

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JP1988049508U Expired - Lifetime JPH0524361Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631257U (ja) * 1979-08-17 1981-03-26
JPH0415244Y2 (ja) * 1984-11-15 1992-04-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01152668U (ja) 1989-10-20

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