JPH0524363Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524363Y2 JPH0524363Y2 JP1988077091U JP7709188U JPH0524363Y2 JP H0524363 Y2 JPH0524363 Y2 JP H0524363Y2 JP 1988077091 U JP1988077091 U JP 1988077091U JP 7709188 U JP7709188 U JP 7709188U JP H0524363 Y2 JPH0524363 Y2 JP H0524363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aquarium
- walking
- training
- protrusion
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はトレーニング用水槽、更に詳しくはリ
ハビリテーシヨンの一種として行なう温浴療法、
あるいは水泳のトレーニング等に使用するのに好
適なトレーニング用水槽に関するものである。
ハビリテーシヨンの一種として行なう温浴療法、
あるいは水泳のトレーニング等に使用するのに好
適なトレーニング用水槽に関するものである。
[従来の技術]
従来からトレーニング用水槽は用いられてい
た。
た。
例えばリハビリテーシヨンの一種として行なう
温浴療法については、通常長方形状の浴槽に似た
水槽に、温水あるいは冷水を入れ、その温水ある
いは冷水中を歩いたり、温水あるいは冷水中でマ
ツサージを行なつたりして治療を施すものであつ
た。
温浴療法については、通常長方形状の浴槽に似た
水槽に、温水あるいは冷水を入れ、その温水ある
いは冷水中を歩いたり、温水あるいは冷水中でマ
ツサージを行なつたりして治療を施すものであつ
た。
またこのような温浴療法は、一般にあらかじめ
定められたカルテに従つて行なわれるものであ
る。また場合によつては医者あるいは療法士が付
き添つて、その管理あるいは監督のもとに行なわ
れることがある。
定められたカルテに従つて行なわれるものであ
る。また場合によつては医者あるいは療法士が付
き添つて、その管理あるいは監督のもとに行なわ
れることがある。
また水泳のトレーニング等については、一般に
プールで行なわれ、かつ指導員が水中に入つたり
あるいはプールサイドで監視しながら、トレーニ
ングが行なわれることとなつている。
プールで行なわれ、かつ指導員が水中に入つたり
あるいはプールサイドで監視しながら、トレーニ
ングが行なわれることとなつている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながらこのような従来のトレーニング用
水槽は、温浴療法では長方形状の浴槽を用いてい
るので、一回に治療を施する人が一人、もしくは
若干名であり、かつ人数が増加すると全員に目が
届かず、管理あるいは監督が困難となつていた。
水槽は、温浴療法では長方形状の浴槽を用いてい
るので、一回に治療を施する人が一人、もしくは
若干名であり、かつ人数が増加すると全員に目が
届かず、管理あるいは監督が困難となつていた。
また水泳のトレーニング等についても、複数人
を一回にトレーニングしようとすると、監視員の
目が全員に届かず、きめの細かいトレーニングが
行なえないだけでなく、おぼれた時等にも危険な
こととなつていた。
を一回にトレーニングしようとすると、監視員の
目が全員に届かず、きめの細かいトレーニングが
行なえないだけでなく、おぼれた時等にも危険な
こととなつていた。
そこで本考案は、水槽のはじから、水槽中に、
監視者が位置するための突出部を設け、この突出
部に監視者が位置することによつて、種々のトレ
ーニングを行なうのに際して、監視者が全員を身
近に見ることができるようにして、トレーニング
の充実あるいは安全性の向上を図ると共に、水槽
中に突出部を中心とした環状の歩行部を設け、監
視者がこの歩行部を移動しながらトレーニングを
行なうことも可能なように形成し、更にトレーニ
ングの充実あるいは安全性の向上を図つたもので
ある。
監視者が位置するための突出部を設け、この突出
部に監視者が位置することによつて、種々のトレ
ーニングを行なうのに際して、監視者が全員を身
近に見ることができるようにして、トレーニング
の充実あるいは安全性の向上を図ると共に、水槽
中に突出部を中心とした環状の歩行部を設け、監
視者がこの歩行部を移動しながらトレーニングを
行なうことも可能なように形成し、更にトレーニ
ングの充実あるいは安全性の向上を図つたもので
ある。
[課題を解決するための手段]
前述した課題を解決するために、本考案は、水
槽のはじから、水槽中に、監視者が位置するため
の突出部を設けると共に、この突出部を中心とし
た環状の歩行部を、突出部側の歩行部から外方の
歩行部に至るに従つて順次深さを深くして水槽中
に設けたことを特徴とする。
槽のはじから、水槽中に、監視者が位置するため
の突出部を設けると共に、この突出部を中心とし
た環状の歩行部を、突出部側の歩行部から外方の
歩行部に至るに従つて順次深さを深くして水槽中
に設けたことを特徴とする。
[実施例]
以下本考案の実施例を、図示例に従つて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る水槽10の平面図であ
り、第2図は同断面図である。
り、第2図は同断面図である。
両図において、本考案は、水槽10全体が円状
に形成され、かつこの水槽10周囲の床面11と
同一平面で水槽10の中心に向つて突出させた突
出部20が設けてある。
に形成され、かつこの水槽10周囲の床面11と
同一平面で水槽10の中心に向つて突出させた突
出部20が設けてある。
また水槽10は、その中心から同心円状の歩行
部12が3列形成され、中心近くの歩行部12に
対して、外周方向の歩行部12に至るにつれて
徐々に深くなるように形成されている。また各歩
行部12には、歩行の安全性のために、手すり1
3が設けられている。
部12が3列形成され、中心近くの歩行部12に
対して、外周方向の歩行部12に至るにつれて
徐々に深くなるように形成されている。また各歩
行部12には、歩行の安全性のために、手すり1
3が設けられている。
また突出部20は、水槽10周囲の床面11に
連通した連通部21と、この連通部21に連続し
て水槽10の中心に設置された中心部22とから
形成され、監視者が、水槽10周囲の床面11か
ら連通部21を通つて中心部22に至ることがで
きるように形成されている。
連通した連通部21と、この連通部21に連続し
て水槽10の中心に設置された中心部22とから
形成され、監視者が、水槽10周囲の床面11か
ら連通部21を通つて中心部22に至ることがで
きるように形成されている。
次にこのようなトレーニング用水槽10の使用
について説明する。
について説明する。
まず最初に、このような水槽10に適度な温度
に維持された温水を入れる。
に維持された温水を入れる。
一方、治療を受ける者の程度に応じた深さ及び
マツサージの種類等をあらかじめ定める。
マツサージの種類等をあらかじめ定める。
次いで監視者が連通部21を介して中心部22
に至り、治療を受ける者が温水中に入ることを監
視する。勿論、この時適宜ヘルパーが治療を受け
る人が温水中に入る手助けをすることもできる。
に至り、治療を受ける者が温水中に入ることを監
視する。勿論、この時適宜ヘルパーが治療を受け
る人が温水中に入る手助けをすることもできる。
またこの際、治療を受ける人が複数であつた場
合であつても、各々の人が程度に応じた深さの歩
行部12に入ることもできる。
合であつても、各々の人が程度に応じた深さの歩
行部12に入ることもできる。
このように治療を受ける者が温水中に入つた後
は、各人に応じたトレーニングに対応する、歩
行、あるいは体操、マツサージ等を温水中で行な
う。
は、各人に応じたトレーニングに対応する、歩
行、あるいは体操、マツサージ等を温水中で行な
う。
またこのようなトレーニングを行なつている間
は、監視者が中心部22からトレーニングの進行
状態あるいは疲労の程度等を監視しているもので
ある。
は、監視者が中心部22からトレーニングの進行
状態あるいは疲労の程度等を監視しているもので
ある。
従つて、監視者は、治療を受ける者のすべて
を、比較的近くで監視しながら治療を行なうこと
ができるので、多人数を一度に治療でき、かつ治
療効果に優れるだけでなく、疲労の程度等も治療
を受ける者の近くで監視できるので、安全性も極
めて高いものである。
を、比較的近くで監視しながら治療を行なうこと
ができるので、多人数を一度に治療でき、かつ治
療効果に優れるだけでなく、疲労の程度等も治療
を受ける者の近くで監視できるので、安全性も極
めて高いものである。
またこのような治療を施すための水槽10とし
て、温泉の浴場を用いると、温泉の有する治療効
果が相乗されて、更に治療効率の良いものとな
る。
て、温泉の浴場を用いると、温泉の有する治療効
果が相乗されて、更に治療効率の良いものとな
る。
また水槽10中に、突出部20を中心とした環
状の歩行部12を設け、この歩行部12を、突出
部20側の歩行部12から外方の歩行部12に至
るに従つて順次深さを深くして設けたので、監視
者がこの歩行部12を歩行しながら治療を受ける
者の監視が行なえるので、より近くで監視するこ
とができ、治療効果あるいは安全性が更に向上す
る。
状の歩行部12を設け、この歩行部12を、突出
部20側の歩行部12から外方の歩行部12に至
るに従つて順次深さを深くして設けたので、監視
者がこの歩行部12を歩行しながら治療を受ける
者の監視が行なえるので、より近くで監視するこ
とができ、治療効果あるいは安全性が更に向上す
る。
またこのようにした場合、監視者が突出部20
に近い歩行部12を歩行することとし、かつこの
監視者が歩行する歩行部12までのお湯を排出す
ると、治療を受ける者は湯が入つている歩行部1
2を歩行することとなるものの、監視者は湯がな
い歩行部12を歩行することとなる。従つて監視
者の自由がきき、安全性が更に向上する。
に近い歩行部12を歩行することとし、かつこの
監視者が歩行する歩行部12までのお湯を排出す
ると、治療を受ける者は湯が入つている歩行部1
2を歩行することとなるものの、監視者は湯がな
い歩行部12を歩行することとなる。従つて監視
者の自由がきき、安全性が更に向上する。
また水槽10については、円状であり、かつこ
の水槽10の中心から同心円状に歩行部12を設
けたとして説明したが、水槽10の形状あるいは
歩行部12の有無等について、実施例に限定され
るものではない。例えば水槽10については、楕
円状、角状あるいは他の形状とすることもでき
る。
の水槽10の中心から同心円状に歩行部12を設
けたとして説明したが、水槽10の形状あるいは
歩行部12の有無等について、実施例に限定され
るものではない。例えば水槽10については、楕
円状、角状あるいは他の形状とすることもでき
る。
また突出部20についても、水槽10中に突出
していればよく、必ずしも中心に位置する必要は
ない。ただ監視者の便を考慮すると、中央に位置
させることが望ましい。
していればよく、必ずしも中心に位置する必要は
ない。ただ監視者の便を考慮すると、中央に位置
させることが望ましい。
また以上の説明では、水槽10として治療目的
の水槽10あるいは浴槽を例として説明したが、
通常のプールにおいても、プールの監視者を、プ
ール中に突出させた突設部に位置させれば、水泳
の指導時に練習者を見易いだけでなく、特におぼ
れた人の救助等も容易に行なえるもののである。
の水槽10あるいは浴槽を例として説明したが、
通常のプールにおいても、プールの監視者を、プ
ール中に突出させた突設部に位置させれば、水泳
の指導時に練習者を見易いだけでなく、特におぼ
れた人の救助等も容易に行なえるもののである。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案は、水槽のはじか
ら、水槽中に、監視者が位置するための突出部を
設け、この突出部に監視者が位置することによつ
て、種々のトレーニングを行なうのに際して、監
視者が全員を身近に見ることができるようにし
て、トレーニングの充実あるいは安全性の向上を
図ると共に、水槽中に突出部を中心とした環状の
歩行部を設け、監視者がこの歩行部を移動しなが
らトレーニングを行なうことも可能なように形成
し、更にトレーニングの充実あるいは安全性の向
上を図つたものである。
ら、水槽中に、監視者が位置するための突出部を
設け、この突出部に監視者が位置することによつ
て、種々のトレーニングを行なうのに際して、監
視者が全員を身近に見ることができるようにし
て、トレーニングの充実あるいは安全性の向上を
図ると共に、水槽中に突出部を中心とした環状の
歩行部を設け、監視者がこの歩行部を移動しなが
らトレーニングを行なうことも可能なように形成
し、更にトレーニングの充実あるいは安全性の向
上を図つたものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は本考案に係る水槽の平面図、第2図は同
断面図である。 10……水槽、11……床面、12……歩行
部、13……手すり、20……突出部、21……
連通部、22……中心部。
第1図は本考案に係る水槽の平面図、第2図は同
断面図である。 10……水槽、11……床面、12……歩行
部、13……手すり、20……突出部、21……
連通部、22……中心部。
Claims (1)
- 水槽のはじから、水槽中に、監視者が位置する
ための突出部を設けると共に、この突出部を中心
とした環状の歩行部を、突出部側の歩行部から外
方の歩行部に至るに従つて順次深さを深くして水
槽中に設けたことを特徴とするトレーニング用水
槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988077091U JPH0524363Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-06-10 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166088 | 1988-05-30 | ||
| JP1988077091U JPH0524363Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251581U JPH0251581U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0524363Y2 true JPH0524363Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=31718425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988077091U Expired - Lifetime JPH0524363Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524363Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4411872Y1 (ja) * | 1965-02-11 | 1969-05-17 | ||
| JPS4963740U (ja) * | 1972-09-14 | 1974-06-04 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP1988077091U patent/JPH0524363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251581U (ja) | 1990-04-11 |
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