JPH0524387Y2 - - Google Patents
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- JPH0524387Y2 JPH0524387Y2 JP1985097156U JP9715685U JPH0524387Y2 JP H0524387 Y2 JPH0524387 Y2 JP H0524387Y2 JP 1985097156 U JP1985097156 U JP 1985097156U JP 9715685 U JP9715685 U JP 9715685U JP H0524387 Y2 JPH0524387 Y2 JP H0524387Y2
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- JP
- Japan
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- balls
- game machine
- signal
- pachinko game
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、多数台のパチンコゲーム機の収支等
のデータを集中的に集計管理するための装置、特
にはその集計データに基づいてパチンコゲーム機
の打止制御をも行ない得るようにしたパチンコホ
ール用集中管理装置に関する。
のデータを集中的に集計管理するための装置、特
にはその集計データに基づいてパチンコゲーム機
の打止制御をも行ない得るようにしたパチンコホ
ール用集中管理装置に関する。
[従来技術]
この種のパチンコホール用集中管理装置にあつ
ては、通常パチンコホール内の景品交換カウンタ
の奥方等に設けられ、各パチンコゲーム機毎のア
ウト玉及びセーフ玉の差を演算すると共にその演
算結果が予め定められた打止設定値に達したパチ
ンコゲーム機が生じたときに当該パチンコゲーム
機を打止にするように構成されている。ところ
が、上記のような打止機能は同一のパチンコゲー
ム機に同一遊技者が連続してゲームを行なつてそ
のパチンコゲーム機を打止にした場合のみ正しく
働くものであるため、現実には前の遊技者がある
程度の利益パチンコ玉を得てこれを打止にしない
まま遊技終了したパチンコゲーム機において、次
の遊技者がこれを打止にした場合等には、その遊
技者が得たパチンコ玉数が打止設定値より大幅に
少ないことがある。このため、従来においては打
止されたパチンコゲーム機が生ずる毎に、従業員
がそのパチンコゲーム機まで出向いて実際の出玉
数を確認し、これが大幅に少ない場合にはその従
業員が景品交換カウンタまで戻ることにより(或
はパチンコホール内の複数箇所に設けられた店内
放送設備を利用することにより)、その打止を解
除すると共に、パチンコホール用集中管理装置の
オペレータに対して一定個数のパチンコ玉をサー
ビス玉として追加供給するように指示を与えるよ
うにしており、以て遊技者とのトラブルを未然に
回避するようにしている。
ては、通常パチンコホール内の景品交換カウンタ
の奥方等に設けられ、各パチンコゲーム機毎のア
ウト玉及びセーフ玉の差を演算すると共にその演
算結果が予め定められた打止設定値に達したパチ
ンコゲーム機が生じたときに当該パチンコゲーム
機を打止にするように構成されている。ところ
が、上記のような打止機能は同一のパチンコゲー
ム機に同一遊技者が連続してゲームを行なつてそ
のパチンコゲーム機を打止にした場合のみ正しく
働くものであるため、現実には前の遊技者がある
程度の利益パチンコ玉を得てこれを打止にしない
まま遊技終了したパチンコゲーム機において、次
の遊技者がこれを打止にした場合等には、その遊
技者が得たパチンコ玉数が打止設定値より大幅に
少ないことがある。このため、従来においては打
止されたパチンコゲーム機が生ずる毎に、従業員
がそのパチンコゲーム機まで出向いて実際の出玉
数を確認し、これが大幅に少ない場合にはその従
業員が景品交換カウンタまで戻ることにより(或
はパチンコホール内の複数箇所に設けられた店内
放送設備を利用することにより)、その打止を解
除すると共に、パチンコホール用集中管理装置の
オペレータに対して一定個数のパチンコ玉をサー
ビス玉として追加供給するように指示を与えるよ
うにしており、以て遊技者とのトラブルを未然に
回避するようにしている。
しかしながら、斯様なサービス玉の追加を行な
う場合にはその都度従業員が景品交換カウンタに
戻り或は店内放送設備まで足を運ぶ必要があつ
て、その間余分な時間を必要とする問題点があ
る。また、従来のパチンコホール用集中管理装置
にあつては、サービス玉の追加を行なう場合に
は、まず打止設定値変更用のキースイツチを操作
した後にデータ入力用のテン・キースイツチにて
打止設定値を変更し、さらにこの後に確認用のキ
ースイツチを操作するという面倒で且つ比較的長
時間を要する作業が必要で、これがパチンコホー
ルの省力化の面で一つの障害となつていた。特
に、打止がかかつたときにパチンコ玉発射装置の
動作が強制的に停止される構成のパチンコゲーム
機が管理対象でるある場合には、サービス玉を追
加する際にいち早く打止を解除することが望まし
く、このようにサービス玉追加時の打止解除を素
早く行ない得る装置の出現が待たれていた。
う場合にはその都度従業員が景品交換カウンタに
戻り或は店内放送設備まで足を運ぶ必要があつ
て、その間余分な時間を必要とする問題点があ
る。また、従来のパチンコホール用集中管理装置
にあつては、サービス玉の追加を行なう場合に
は、まず打止設定値変更用のキースイツチを操作
した後にデータ入力用のテン・キースイツチにて
打止設定値を変更し、さらにこの後に確認用のキ
ースイツチを操作するという面倒で且つ比較的長
時間を要する作業が必要で、これがパチンコホー
ルの省力化の面で一つの障害となつていた。特
に、打止がかかつたときにパチンコ玉発射装置の
動作が強制的に停止される構成のパチンコゲーム
機が管理対象でるある場合には、サービス玉を追
加する際にいち早く打止を解除することが望まし
く、このようにサービス玉追加時の打止解除を素
早く行ない得る装置の出現が待たれていた。
[考案の目的]
本考案は上記従来の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、パチンコゲーム機の打止時
におけるサービス玉の追加を簡単な操作にて素早
く行なうことができ、以てパチンコホールの省力
化に寄与できるパチンコホール用集中管理装置を
提供するにある。
であり、その目的は、パチンコゲーム機の打止時
におけるサービス玉の追加を簡単な操作にて素早
く行なうことができ、以てパチンコホールの省力
化に寄与できるパチンコホール用集中管理装置を
提供するにある。
[考案の要約]
本考案は上記目的を達成するために、パチンコ
ゲーム機毎のアウト玉及びセーフ玉の差を演算す
る演算手段と、この演算手段による演算結果が予
め定められた打止設定値に達したパチンコゲーム
機が生じたときに当該パチンコゲーム機を打止に
するための打止信号を発生する比較手段とを備え
たパチンコホール用集中管理装置において、動作
されたときに前記打止設定値を所定の追加サービ
ス玉数だけ増加させる加算手段及び動作されたと
きに前記演算手段による演算結果を前記サービス
玉数だけ減少させる減算手段の何れか一方を含ん
で構成された変更手段を設けると共に、打止条件
変更指令信号を送信可能なワイヤレス送信機、並
びに上記打止条件変更指令信号を受けたときに前
記変更手段内の加算手段若しくは減算手段を動作
させる受信機を設ける構成としたものである。
ゲーム機毎のアウト玉及びセーフ玉の差を演算す
る演算手段と、この演算手段による演算結果が予
め定められた打止設定値に達したパチンコゲーム
機が生じたときに当該パチンコゲーム機を打止に
するための打止信号を発生する比較手段とを備え
たパチンコホール用集中管理装置において、動作
されたときに前記打止設定値を所定の追加サービ
ス玉数だけ増加させる加算手段及び動作されたと
きに前記演算手段による演算結果を前記サービス
玉数だけ減少させる減算手段の何れか一方を含ん
で構成された変更手段を設けると共に、打止条件
変更指令信号を送信可能なワイヤレス送信機、並
びに上記打止条件変更指令信号を受けたときに前
記変更手段内の加算手段若しくは減算手段を動作
させる受信機を設ける構成としたものである。
[実施例]
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図において、11,12,13,…は多数台
のパチンコゲーム機で、各パチンコゲーム機11,
12,13,…は、そのアウト玉数(打込球数)が
例えば10個に達する毎に出力端子aから1個のア
ウト玉計数パルスP1を出力し、且つセーフ玉数
(賞球数)が10個に達する毎に出力端子bから1
個のセーフ玉計数パルスP2を出力するように構
成されている。
のパチンコゲーム機で、各パチンコゲーム機11,
12,13,…は、そのアウト玉数(打込球数)が
例えば10個に達する毎に出力端子aから1個のア
ウト玉計数パルスP1を出力し、且つセーフ玉数
(賞球数)が10個に達する毎に出力端子bから1
個のセーフ玉計数パルスP2を出力するように構
成されている。
2は各パチンコゲーム機11,12,13,…か
らのアウト玉計数パルスP1及びセーフ玉計数パ
ルスP2を受ける打止演算手段であり、以下これ
について述べる。尚、この打止演算手段2内の各
回路要素の機能は、これをコンピユータのプログ
ラムによつて置き替えるようにしても良いことは
勿論である。即ち、31,32,33,…はパチン
コゲーム機11,12,13,…に1対1で対応し
て設けられたアウト玉カウンタ、41,42,43,
…は同じくパチンコゲーム機11,12,13,…
に1対1で対応して設けられたセーフ玉カウンタ
で、これらは対応するパチンコゲーム機の出力端
子a及びbからの前記アウト玉計数パルスP1及
びセーフ玉計数パルスP2を夫々カウントする。
従つて、カウンタ31,32,33,…から出力さ
れる数値信号Saはパチンコゲーム機11,12,1
3,…1台当りのアウト玉数の1/10に相当し、カ
ウンタ41,42,43,…からの数値信号Sbはパ
チンコゲーム機11,12,13,…1台当りのセ
ーフ玉数の1/10に相当する。51,52,53,…
は演算手段としての減算回路で、これらは上記カ
ウンタ31,32,33,…及び41,42,43,…
からの数値信号Sa,Sbを受けて、その数値信号
Saにより示される数値(アウト玉数)から数値
信号Sbにより示される数値(セーフ玉数)を減
算し、斯かる減算結果をパチンコゲーム機毎の差
玉数の1/10に相当した数値信号Scとして出力す
る。61,62,63,…は打止設定値記憶部であ
り、これらには打止設定値の1/10に対応した数値
が記憶されている。尚、各記憶部61,62,63,
…に記憶される数値は、パチンコホールの営業方
針、パチンコゲーム機の機種等に応じて任意に書
換え可能に構成されるものであるが、本実施例で
は説明の便宜上例えば打止設定値「3000」に対応
した数値「300」が記憶されているものとする。
71,72,73,…は加算手段としての加算回路
で、これらは前記打止設定値記憶部61,62,6
3,…からの数値とトランスフアゲート81,82,
83,…を介して与えられる後述する数値とを加
算し、その加算結果を打止設定値の1/10に対応し
た数値信号Sdとして出力する。尚、上記加算回
路71,72,73,…及びトランスフアゲート8
1,82,83,…の各対により、本考案でいう変
更手段が構成されるものである。91,92,93,
…は比較手段としての比較回路であり、前記減算
回路51,52,53,…からの数値信号Sc(差玉数
1/10に相当)と前記加算回路71,72,73,…
からの数値信号Sd(打止設定値の1/10に相当)と
を比較し、Sc≧Sdの関係になつたとき(即ち対
応するパチンコゲーム機の差玉数が打止設定値を
越えたとき)に「1」信号により成る打止信号
Sxを出力する。尚、斯様に打止信号Sxが出力さ
れたときには、各パチンコゲーム機11,12,1
3,…に対応して設けられたダイオード101,1
02,103,…が点灯されてそのパチンコゲーム
機が打止された旨の報知がなされると共に、対応
するパチンコゲーム機のパチンコ玉発射装置(図
示せず)が強制的に動作停止される。また、上記
打止信号Sxは前記トランスフアゲート81,82,
83,…のゲート端子にも与えられるようになつ
ており、トランスフアゲート81,82,83,…
はゲート端子にその打止信号Sxを受けたときの
み信号の通過を許容するようになる。
らのアウト玉計数パルスP1及びセーフ玉計数パ
ルスP2を受ける打止演算手段であり、以下これ
について述べる。尚、この打止演算手段2内の各
回路要素の機能は、これをコンピユータのプログ
ラムによつて置き替えるようにしても良いことは
勿論である。即ち、31,32,33,…はパチン
コゲーム機11,12,13,…に1対1で対応し
て設けられたアウト玉カウンタ、41,42,43,
…は同じくパチンコゲーム機11,12,13,…
に1対1で対応して設けられたセーフ玉カウンタ
で、これらは対応するパチンコゲーム機の出力端
子a及びbからの前記アウト玉計数パルスP1及
びセーフ玉計数パルスP2を夫々カウントする。
従つて、カウンタ31,32,33,…から出力さ
れる数値信号Saはパチンコゲーム機11,12,1
3,…1台当りのアウト玉数の1/10に相当し、カ
ウンタ41,42,43,…からの数値信号Sbはパ
チンコゲーム機11,12,13,…1台当りのセ
ーフ玉数の1/10に相当する。51,52,53,…
は演算手段としての減算回路で、これらは上記カ
ウンタ31,32,33,…及び41,42,43,…
からの数値信号Sa,Sbを受けて、その数値信号
Saにより示される数値(アウト玉数)から数値
信号Sbにより示される数値(セーフ玉数)を減
算し、斯かる減算結果をパチンコゲーム機毎の差
玉数の1/10に相当した数値信号Scとして出力す
る。61,62,63,…は打止設定値記憶部であ
り、これらには打止設定値の1/10に対応した数値
が記憶されている。尚、各記憶部61,62,63,
…に記憶される数値は、パチンコホールの営業方
針、パチンコゲーム機の機種等に応じて任意に書
換え可能に構成されるものであるが、本実施例で
は説明の便宜上例えば打止設定値「3000」に対応
した数値「300」が記憶されているものとする。
71,72,73,…は加算手段としての加算回路
で、これらは前記打止設定値記憶部61,62,6
3,…からの数値とトランスフアゲート81,82,
83,…を介して与えられる後述する数値とを加
算し、その加算結果を打止設定値の1/10に対応し
た数値信号Sdとして出力する。尚、上記加算回
路71,72,73,…及びトランスフアゲート8
1,82,83,…の各対により、本考案でいう変
更手段が構成されるものである。91,92,93,
…は比較手段としての比較回路であり、前記減算
回路51,52,53,…からの数値信号Sc(差玉数
1/10に相当)と前記加算回路71,72,73,…
からの数値信号Sd(打止設定値の1/10に相当)と
を比較し、Sc≧Sdの関係になつたとき(即ち対
応するパチンコゲーム機の差玉数が打止設定値を
越えたとき)に「1」信号により成る打止信号
Sxを出力する。尚、斯様に打止信号Sxが出力さ
れたときには、各パチンコゲーム機11,12,1
3,…に対応して設けられたダイオード101,1
02,103,…が点灯されてそのパチンコゲーム
機が打止された旨の報知がなされると共に、対応
するパチンコゲーム機のパチンコ玉発射装置(図
示せず)が強制的に動作停止される。また、上記
打止信号Sxは前記トランスフアゲート81,82,
83,…のゲート端子にも与えられるようになつ
ており、トランスフアゲート81,82,83,…
はゲート端子にその打止信号Sxを受けたときの
み信号の通過を許容するようになる。
さて、11は前記加算回路71,72,73,…
及びトランスフアゲート81,82,83,…を含
んで構成された信号処理回路であり、以下これに
ついて説明する。即ち、121,122は単安定マ
ルチバイブレータであり、これらは後述するトリ
ガ信号Stを受けたときにトリガされて短時間だけ
「1」信号を出力する。131,132はサービス
玉数記憶部で、これらには夫々追加サービス玉数
の1/10に相当した数値(例えば「40」,「80」)が
予め記憶されている。141,142はトランスフ
アゲートで、これらは各ゲート端子に夫々に対応
した単安定マルチバイブレータ121,122から
「1」信号を受けたときのみ前記サービス玉数記
憶部131,132からの数値信号を通過させて前
記各トランスフアゲート81,82,83,…に与
える。
及びトランスフアゲート81,82,83,…を含
んで構成された信号処理回路であり、以下これに
ついて説明する。即ち、121,122は単安定マ
ルチバイブレータであり、これらは後述するトリ
ガ信号Stを受けたときにトリガされて短時間だけ
「1」信号を出力する。131,132はサービス
玉数記憶部で、これらには夫々追加サービス玉数
の1/10に相当した数値(例えば「40」,「80」)が
予め記憶されている。141,142はトランスフ
アゲートで、これらは各ゲート端子に夫々に対応
した単安定マルチバイブレータ121,122から
「1」信号を受けたときのみ前記サービス玉数記
憶部131,132からの数値信号を通過させて前
記各トランスフアゲート81,82,83,…に与
える。
一方、15は打止確認表示ランプで、これはラ
インLaに後述する確認信号Saが出力されたとき
にドライバ16を介して点灯される。また、17
は受信機で、これは後述するワイヤレス送信機1
8から出力される第1のコード信号S1及び第2の
コード信号S2をアンテナ17aを介して受けた各
場合に出力端子Q1及びQ2から夫々トリガ信号St
を出力して前記単安定マルチバイブレータ121
及び122に与え、同じくワイヤレス送信機18
からの第3のコード信号S3をアンテナ17aを介
して受けたときに出力端子Q3から確認信号Saを
出力して前記ラインLaに与えるように構成され
ている。
インLaに後述する確認信号Saが出力されたとき
にドライバ16を介して点灯される。また、17
は受信機で、これは後述するワイヤレス送信機1
8から出力される第1のコード信号S1及び第2の
コード信号S2をアンテナ17aを介して受けた各
場合に出力端子Q1及びQ2から夫々トリガ信号St
を出力して前記単安定マルチバイブレータ121
及び122に与え、同じくワイヤレス送信機18
からの第3のコード信号S3をアンテナ17aを介
して受けたときに出力端子Q3から確認信号Saを
出力して前記ラインLaに与えるように構成され
ている。
前記ワイヤレス送信機18において、19はコ
ード信号発生装置で、これは第1のスイツチ20
がオンされたときに第1のコード信号S1を発生
し、同様に第2のスイツチ21、第3のスイツチ
22がオンされた各場合に夫々第2のコード信号
S2、第3のコード信号S3を発生するように構成さ
れている。さらにワイヤレス送信機18におい
て、23は送信回路で、これはコード信号発生回
路19から前記各コード信号S1,S2,S3が出力さ
れたときにこれをアンテナ23aを介して送信す
るように構成されている。尚、ワイヤレス送信機
18と受信機17との間の信号伝送媒体は、例え
ばFM波が使用される。また、図示はしないがワ
イヤレス送信機18には電源スイツチが設けられ
ている。
ード信号発生装置で、これは第1のスイツチ20
がオンされたときに第1のコード信号S1を発生
し、同様に第2のスイツチ21、第3のスイツチ
22がオンされた各場合に夫々第2のコード信号
S2、第3のコード信号S3を発生するように構成さ
れている。さらにワイヤレス送信機18におい
て、23は送信回路で、これはコード信号発生回
路19から前記各コード信号S1,S2,S3が出力さ
れたときにこれをアンテナ23aを介して送信す
るように構成されている。尚、ワイヤレス送信機
18と受信機17との間の信号伝送媒体は、例え
ばFM波が使用される。また、図示はしないがワ
イヤレス送信機18には電源スイツチが設けられ
ている。
次に上記構成の作用について述べる。今、例え
ばパチンコゲーム機11において、そのアウト玉
数が「2000」で且つセーフ玉数が「5000」以上の
状態になると、その出力端子aから200個のアウ
ト玉計数パルスP1が出力されると共に、出力端
子bから500個以上のセーフ玉計数パルスP2が出
力され、これら各パルスP1及びP2をカウントし
たカウンタ31及び41から夫々数値信号Sa
(「200」)及び数値信号Sb(「500」)が出力される。
このため、減算手段51にあつては、上記数値信
号Sa,Sbに基づいて(Sa−Sb)の減算を行な
い、その減算結果に対応した数値信号Sc(「300」)
を出力する。すると、比較回路91が上記数値信
号Scと加算回路71からの数値信号Sd(この時点
ではトランスフアゲート81が非導通状態にある
ためこの数値信号Sdは打止設定値記憶部61の記
憶内容たる「300」に相当)とを比較し、この場
合にはSc≧Sdの関係にあるから、打止信号Sxが
出力される。この結果、斯かる打止信号Sxによ
つて、パチンコゲーム機11が打止されると共に、
ダイオード101が点灯されてパチンコゲーム機
11が打止された旨の報知が行なわれる。また、
これと同時に上記打止信号Sxを受けたトランス
フアゲート81が信号の通過を許容するようにな
るから、この状態でワイヤレス送信機18が有す
る第1のスイツチ20及び第2のスイツチ21の
何れか一方、この場合例えば第1のスイツチ20
をオンすると、コード信号発生回路19から第1
のコード信号S1が出力されてこれが送信回路23
からアンテナ23aを介して送信される。する
と、上記第1のコード信号S1をアンテナ17aを
介して受信した受信回路17がその出力端子Q1
からトリガ信号Stを出力するため、このトリガ信
号Stによりトリガされた単安定マルチバイブレー
タ121から短時間だけ「1」信号が出力されて
トランスフアゲート141が信号の通過を許容す
るようになる。従つて、サービス玉数記憶部13
1に記憶された数値「40」がトランスフアゲート
141及び81を介して加算回路71に与えられる
ようになるため、この加算回路71からの数値信
号Sdに数値「40」が上乗せされるように、換言
すれば打止設定値ひいては打止条件が自動的に変
更されるようになり、これに応じて比較回路91
の比較入力がSc<Sdの関係になつて打止信号Sx
の出力が停止され、以て打止が解除される。そし
て、この後にはパチンコゲーム機11の差玉数が
さらに上記サービス玉数記憶部131の記憶内容
に相当した「40」の10倍だけ増えたときに前述同
様に打止が行なわれるものであり、結果的に
「40」の10倍に相当した400個のパチンコ玉がサー
ビス玉としてパチンコゲーム機11の遊技者に与
えられるようになる。勿論、パチンコゲーム機1
1の打止時にワイヤレス送信機18が有する第2
のスイツチ21がオンされたときには、サービス
玉数記憶部132に記憶された数値「80」が上述
同様にして加算回路71に与えられて、800個のサ
ービス玉が追加されるようになる。また、パチン
コゲーム機11の打止時にワイヤレス送信機18
が有する第3のスイツチ22がオンされたときに
は、コード信号発生回路19から出力された第3
のコード信号S3を受信した受信機17がその出力
端子Q3から確認信号Saを出力するため、この確
認信号Saによつて打止確認表示ランプ15が点
灯され、以てサービス玉の追加が不要である旨の
報知が行なわれる。尚、図示はしないが、複数台
のパチンコゲーム機で打止が発生した場合には、
上記サービス玉の追加動作が時系列的に行なわれ
るように制御する回路が設けられている。
ばパチンコゲーム機11において、そのアウト玉
数が「2000」で且つセーフ玉数が「5000」以上の
状態になると、その出力端子aから200個のアウ
ト玉計数パルスP1が出力されると共に、出力端
子bから500個以上のセーフ玉計数パルスP2が出
力され、これら各パルスP1及びP2をカウントし
たカウンタ31及び41から夫々数値信号Sa
(「200」)及び数値信号Sb(「500」)が出力される。
このため、減算手段51にあつては、上記数値信
号Sa,Sbに基づいて(Sa−Sb)の減算を行な
い、その減算結果に対応した数値信号Sc(「300」)
を出力する。すると、比較回路91が上記数値信
号Scと加算回路71からの数値信号Sd(この時点
ではトランスフアゲート81が非導通状態にある
ためこの数値信号Sdは打止設定値記憶部61の記
憶内容たる「300」に相当)とを比較し、この場
合にはSc≧Sdの関係にあるから、打止信号Sxが
出力される。この結果、斯かる打止信号Sxによ
つて、パチンコゲーム機11が打止されると共に、
ダイオード101が点灯されてパチンコゲーム機
11が打止された旨の報知が行なわれる。また、
これと同時に上記打止信号Sxを受けたトランス
フアゲート81が信号の通過を許容するようにな
るから、この状態でワイヤレス送信機18が有す
る第1のスイツチ20及び第2のスイツチ21の
何れか一方、この場合例えば第1のスイツチ20
をオンすると、コード信号発生回路19から第1
のコード信号S1が出力されてこれが送信回路23
からアンテナ23aを介して送信される。する
と、上記第1のコード信号S1をアンテナ17aを
介して受信した受信回路17がその出力端子Q1
からトリガ信号Stを出力するため、このトリガ信
号Stによりトリガされた単安定マルチバイブレー
タ121から短時間だけ「1」信号が出力されて
トランスフアゲート141が信号の通過を許容す
るようになる。従つて、サービス玉数記憶部13
1に記憶された数値「40」がトランスフアゲート
141及び81を介して加算回路71に与えられる
ようになるため、この加算回路71からの数値信
号Sdに数値「40」が上乗せされるように、換言
すれば打止設定値ひいては打止条件が自動的に変
更されるようになり、これに応じて比較回路91
の比較入力がSc<Sdの関係になつて打止信号Sx
の出力が停止され、以て打止が解除される。そし
て、この後にはパチンコゲーム機11の差玉数が
さらに上記サービス玉数記憶部131の記憶内容
に相当した「40」の10倍だけ増えたときに前述同
様に打止が行なわれるものであり、結果的に
「40」の10倍に相当した400個のパチンコ玉がサー
ビス玉としてパチンコゲーム機11の遊技者に与
えられるようになる。勿論、パチンコゲーム機1
1の打止時にワイヤレス送信機18が有する第2
のスイツチ21がオンされたときには、サービス
玉数記憶部132に記憶された数値「80」が上述
同様にして加算回路71に与えられて、800個のサ
ービス玉が追加されるようになる。また、パチン
コゲーム機11の打止時にワイヤレス送信機18
が有する第3のスイツチ22がオンされたときに
は、コード信号発生回路19から出力された第3
のコード信号S3を受信した受信機17がその出力
端子Q3から確認信号Saを出力するため、この確
認信号Saによつて打止確認表示ランプ15が点
灯され、以てサービス玉の追加が不要である旨の
報知が行なわれる。尚、図示はしないが、複数台
のパチンコゲーム機で打止が発生した場合には、
上記サービス玉の追加動作が時系列的に行なわれ
るように制御する回路が設けられている。
以上要するに本実施例によれば、パチンコゲー
ム機11,12,13,…が打止されたときに、パ
チンコホール従業員がワイヤレス送信機18を携
えて当該パチンコゲーム機まで出向くと共にその
パチンコパチンコゲーム機の出玉数を確認し、斯
かる確認結果に応じてワイヤレス送信機18の第
1、第2、第3のスイツチ20,21,22の何
れかをオン操作することにより、サービス玉を追
加し、或はサービス玉を追加せずに打止が完了し
た旨を報知できるものである。
ム機11,12,13,…が打止されたときに、パ
チンコホール従業員がワイヤレス送信機18を携
えて当該パチンコゲーム機まで出向くと共にその
パチンコパチンコゲーム機の出玉数を確認し、斯
かる確認結果に応じてワイヤレス送信機18の第
1、第2、第3のスイツチ20,21,22の何
れかをオン操作することにより、サービス玉を追
加し、或はサービス玉を追加せずに打止が完了し
た旨を報知できるものである。
尚、上記実施例では、予め設定されたサービス
玉数を打止設定値に自動的に加算する加算回路7
1,72,73,…を設けることにより打止条件を
変更するように構成したが、これに限らず、例え
ばそのサービス玉数に相当した数値を、減算手段
51,52,53,…の減算結果から自動的に減算
する減算手段を設けることにより打止条件を変更
するようにしても同様に機能するものである。ま
た、上記実施例においては、サービス玉の追加可
能数を2段階に設定したが、これをさらに多段階
に設定しても良いものである。さらに、上記実施
例において、打止確認ランプ15による打止完了
の確認と同時に当該パチンコゲーム機を自動的開
放(減算回路71,72,73,…の初期化を伴う)
する構成としても良い。
玉数を打止設定値に自動的に加算する加算回路7
1,72,73,…を設けることにより打止条件を
変更するように構成したが、これに限らず、例え
ばそのサービス玉数に相当した数値を、減算手段
51,52,53,…の減算結果から自動的に減算
する減算手段を設けることにより打止条件を変更
するようにしても同様に機能するものである。ま
た、上記実施例においては、サービス玉の追加可
能数を2段階に設定したが、これをさらに多段階
に設定しても良いものである。さらに、上記実施
例において、打止確認ランプ15による打止完了
の確認と同時に当該パチンコゲーム機を自動的開
放(減算回路71,72,73,…の初期化を伴う)
する構成としても良い。
[考案の効果]
本考案によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、各パチンコゲーム機毎のアウト玉及びセー
フ玉の差を演算すると共にその演算結果が予め定
められた打止設定値に達したパチンコゲーム機が
生じたときに当該パチンコゲーム機を打止にする
打止演算手段を備えたパチンコホール用集中管理
装置において、上記打止時におけるサービス玉の
追加を、当該パチンコゲーム機の傍らでワイヤレ
ス送信機を操作するだけの簡単な操作で行ない得
て、パチンコゲーム機の打止時におけるサービス
玉の追加操作を素早く行なうことができるもので
あり、以てパチンコホールの省力化に寄与できる
という優れた効果を奏することができる。
うに、各パチンコゲーム機毎のアウト玉及びセー
フ玉の差を演算すると共にその演算結果が予め定
められた打止設定値に達したパチンコゲーム機が
生じたときに当該パチンコゲーム機を打止にする
打止演算手段を備えたパチンコホール用集中管理
装置において、上記打止時におけるサービス玉の
追加を、当該パチンコゲーム機の傍らでワイヤレ
ス送信機を操作するだけの簡単な操作で行ない得
て、パチンコゲーム機の打止時におけるサービス
玉の追加操作を素早く行なうことができるもので
あり、以てパチンコホールの省力化に寄与できる
という優れた効果を奏することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はワイヤレス送信機の電気的構成を示すブロツク
図、第2図は受信機の電気的構成を示すブロツク
図である。 図中、11,12,13,…はパチンコゲーム機、
2は打止演算手段、51,52,53,…は減算回
路(減算手段)、61,62,63,…は打止設定値
記憶部、71,72,73,…は加算回路(加算手
段)、91,92,93,…は比較回路(比較手段)、
11は信号処理回路、131,132はサービス玉
数記憶部、15は打止確認表示ランプ、17は受
信機、18はワイヤレス送信機を示す。
はワイヤレス送信機の電気的構成を示すブロツク
図、第2図は受信機の電気的構成を示すブロツク
図である。 図中、11,12,13,…はパチンコゲーム機、
2は打止演算手段、51,52,53,…は減算回
路(減算手段)、61,62,63,…は打止設定値
記憶部、71,72,73,…は加算回路(加算手
段)、91,92,93,…は比較回路(比較手段)、
11は信号処理回路、131,132はサービス玉
数記憶部、15は打止確認表示ランプ、17は受
信機、18はワイヤレス送信機を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 各パチンコゲーム機毎のアウト玉及びセーフ玉
の差を演算する演算手段と、この演算手段による
演算結果が予め定められた打止設定値に達したパ
チンコゲーム機が生じたときに当該パチンコゲー
ム機を打止にするための打止信号を発生する比較
手段とを備えたパチンコホール用集中管理装置に
おいて、 動作されたときに前記打止設定値を所定の追加
サービス玉数だけ自動的に増加させる加算手段及
び動作されたときに前記演算手段による演算結果
を前記サービス玉数だけ自動的に減少させる減算
手段の何れか一方を含んで構成された変更手段
と、 打止条件変更指令信号を送信可能なワイヤレス
送信機と、 このワイヤレス送信機から打止条件変更指令信
号を受けたときに前記変更手段が有する加算手段
若しくは減算手段を動作させる受信機とを設けた
ことを特徴とするパチンコホール用集中管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097156U JPH0524387Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097156U JPH0524387Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626876U JPS626876U (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0524387Y2 true JPH0524387Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=30963805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985097156U Expired - Lifetime JPH0524387Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524387Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937272Y2 (ja) * | 1978-06-08 | 1984-10-15 | 寛 池田 | パチンコ機械における玉補給管理装置 |
| JPS5865183A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | 株式会社ピーエフユー | パチンコ台制御装置 |
| JPH0238234B2 (ja) * | 1983-02-21 | 1990-08-29 | Pii Efu Yuu Kk | Uchidomekakuninhoshiki |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP1985097156U patent/JPH0524387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626876U (ja) | 1987-01-16 |
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