JPH05243901A - 歪等化器 - Google Patents
歪等化器Info
- Publication number
- JPH05243901A JPH05243901A JP4147692A JP4147692A JPH05243901A JP H05243901 A JPH05243901 A JP H05243901A JP 4147692 A JP4147692 A JP 4147692A JP 4147692 A JP4147692 A JP 4147692A JP H05243901 A JPH05243901 A JP H05243901A
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- JP
- Japan
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- distortion
- amplitude
- distortion component
- linear
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N endosulfan Chemical group C12COS(=O)OCC2C2(Cl)C(Cl)=C(Cl)C1(Cl)C2(Cl)Cl RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種通信装置の非線形特性から生じる信号歪
を除去し、通信品質を改善する。 【構成】 入力信号を受けて歪成分を発生する歪発生器
3と、この歪発生器に接続され、その出力の歪成分の振
幅と位相を調整する振幅位相器4と、この振幅位相器に
接続され、その出力の歪成分と当該歪等化器に挿入した
非線形特性を有する回路を通して生じた非線形歪成分と
の誤差信号に従って前記振幅位相器の振幅と位相を調整
し、非線形回路に生じた非線形歪を相殺するように作用
する制御回路11とを備えている。
を除去し、通信品質を改善する。 【構成】 入力信号を受けて歪成分を発生する歪発生器
3と、この歪発生器に接続され、その出力の歪成分の振
幅と位相を調整する振幅位相器4と、この振幅位相器に
接続され、その出力の歪成分と当該歪等化器に挿入した
非線形特性を有する回路を通して生じた非線形歪成分と
の誤差信号に従って前記振幅位相器の振幅と位相を調整
し、非線形回路に生じた非線形歪を相殺するように作用
する制御回路11とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種通信装置における非
線形特性を相殺除去して通信品質を向上させる歪等化器
に関する。
線形特性を相殺除去して通信品質を向上させる歪等化器
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の歪等化器を示すブロック図
である。この歪等化器においては、入力端1から入力さ
れた入力信号は分岐器2により2つの信号に分岐され
る。一方の信号は歪発生器3に入力され、歪発生器3は
この入力信号に従って歪成分を発生して振幅位相器4に
出力する。振幅位相器4はこの歪成分を入力すると、そ
の振幅と位相を後述のようにして調整し、合成器5に出
力する。一方、分岐器2で分岐された他方の信号は直接
合成器5に入力され、ここで上記一方の信号から得られ
た歪成分と合成され、合成信号は非線形特性を有する非
線形回路6に入力される。この非線形回路6に入力され
た合成信号の歪成分は、非線形回路6が固有に持つ歪成
分に対し、振幅位相器4を調整して同振幅、逆位相にな
るようにする。従って、元々の非線形回路6の歪成分を
相殺し、歪成分のない信号を出力するようにする。この
ようにして、出力端子7からは歪成分を除去した信号が
出力され、この出力は例えば図示しない復調器に入力さ
れ、復調信号が得られる。
である。この歪等化器においては、入力端1から入力さ
れた入力信号は分岐器2により2つの信号に分岐され
る。一方の信号は歪発生器3に入力され、歪発生器3は
この入力信号に従って歪成分を発生して振幅位相器4に
出力する。振幅位相器4はこの歪成分を入力すると、そ
の振幅と位相を後述のようにして調整し、合成器5に出
力する。一方、分岐器2で分岐された他方の信号は直接
合成器5に入力され、ここで上記一方の信号から得られ
た歪成分と合成され、合成信号は非線形特性を有する非
線形回路6に入力される。この非線形回路6に入力され
た合成信号の歪成分は、非線形回路6が固有に持つ歪成
分に対し、振幅位相器4を調整して同振幅、逆位相にな
るようにする。従って、元々の非線形回路6の歪成分を
相殺し、歪成分のない信号を出力するようにする。この
ようにして、出力端子7からは歪成分を除去した信号が
出力され、この出力は例えば図示しない復調器に入力さ
れ、復調信号が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の歪
等化器では、振幅位相器4の振幅及び位相を最適に調整
することにより非線形回路6に固有に含まれる歪成分を
相殺するようにしている。しかしながら、実際には、非
線形回路6に含まれる歪成分が時間的に変化する場合が
あり、そのときは従来の歪等化器ではそのような歪成分
を相殺除去できないという問題点がある。従って、例え
ば復調器に歪成分を含んだ信号が入力され、良好な復調
特性が得られないという問題点がある。
等化器では、振幅位相器4の振幅及び位相を最適に調整
することにより非線形回路6に固有に含まれる歪成分を
相殺するようにしている。しかしながら、実際には、非
線形回路6に含まれる歪成分が時間的に変化する場合が
あり、そのときは従来の歪等化器ではそのような歪成分
を相殺除去できないという問題点がある。従って、例え
ば復調器に歪成分を含んだ信号が入力され、良好な復調
特性が得られないという問題点がある。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、各種通信装置の非線形特性から生じる信号
歪を除去し、通信品質を改善できる歪等化器を提供する
ことを目的とする。
のであって、各種通信装置の非線形特性から生じる信号
歪を除去し、通信品質を改善できる歪等化器を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る歪等化器
は、入力信号を分岐し、その一方の信号から歪成分を発
生する歪発生器と、この歪発生器に接続されてその出力
の歪成分の振幅と位相を調整する振幅位相器と、この振
幅位相器に接続され、その出力の歪成分と非線形回路に
前記入力信号を通して生じた非線形歪成分との誤差信号
に基いて、前記振幅位相器の振幅と位相を調整し前記非
線形回路に生じた非線形歪を相殺除去する制御回路とを
備えたことを特徴とする。
は、入力信号を分岐し、その一方の信号から歪成分を発
生する歪発生器と、この歪発生器に接続されてその出力
の歪成分の振幅と位相を調整する振幅位相器と、この振
幅位相器に接続され、その出力の歪成分と非線形回路に
前記入力信号を通して生じた非線形歪成分との誤差信号
に基いて、前記振幅位相器の振幅と位相を調整し前記非
線形回路に生じた非線形歪を相殺除去する制御回路とを
備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、非線形回路を通して生じた
非線形歪と、入力信号に対して意図的に発生させた歪成
分との誤差信号がこの歪成分の振幅と位相を調整する振
幅位相器にフィードバックされ、この誤差信号に基づい
て歪成分の位相と振幅を調整することにより非線形回路
としての復調器の非線形歪を相殺する。
非線形歪と、入力信号に対して意図的に発生させた歪成
分との誤差信号がこの歪成分の振幅と位相を調整する振
幅位相器にフィードバックされ、この誤差信号に基づい
て歪成分の位相と振幅を調整することにより非線形回路
としての復調器の非線形歪を相殺する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0008】図1は本発明の実施例に係る歪等化器を示
すブロック図である。従来例と同一部分には同一符号を
付してその詳細な説明を適宜省略する。入力端子1から
入力された入力信号は変調器8で変調され、非線形回路
6を通り、分岐器2により2つの信号に分岐される。一
方の信号は歪発生器3を通して歪成分になり、振幅位相
器4により振幅及び位相を調整されて合成器5に入力さ
れる。他方の信号は直接合成器5に入力されて前記歪成
分と合成され、合成信号は復調器10に入力される。復
調器10の復調後の両歪成分に対する誤差信号は制御回
路11に入力され、制御回路11は入力された誤差信号
に応じて振幅位相器4の振幅及び位相を自動制御する。
これにより、非線形回路6の歪成分は相殺除去され、良
好な復調特性が得られる。
すブロック図である。従来例と同一部分には同一符号を
付してその詳細な説明を適宜省略する。入力端子1から
入力された入力信号は変調器8で変調され、非線形回路
6を通り、分岐器2により2つの信号に分岐される。一
方の信号は歪発生器3を通して歪成分になり、振幅位相
器4により振幅及び位相を調整されて合成器5に入力さ
れる。他方の信号は直接合成器5に入力されて前記歪成
分と合成され、合成信号は復調器10に入力される。復
調器10の復調後の両歪成分に対する誤差信号は制御回
路11に入力され、制御回路11は入力された誤差信号
に応じて振幅位相器4の振幅及び位相を自動制御する。
これにより、非線形回路6の歪成分は相殺除去され、良
好な復調特性が得られる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力信号を受けて歪成分を発生する歪発生器と、この歪
発生器の出力の歪成分の振幅と位相を調整する振幅位相
器と、この振幅位相器からの歪成分と当該回路に挿入し
た非線形回路を通して生じた非線形歪成分との誤差信号
に従って、前記振幅位相器の振幅と位相の調整量を変化
させる制御回路とを設けたので、前記非線形回路を通し
て生じた非線形歪成分を相殺することにより、非線形歪
成分の等化を可能にするという効果がある。
入力信号を受けて歪成分を発生する歪発生器と、この歪
発生器の出力の歪成分の振幅と位相を調整する振幅位相
器と、この振幅位相器からの歪成分と当該回路に挿入し
た非線形回路を通して生じた非線形歪成分との誤差信号
に従って、前記振幅位相器の振幅と位相の調整量を変化
させる制御回路とを設けたので、前記非線形回路を通し
て生じた非線形歪成分を相殺することにより、非線形歪
成分の等化を可能にするという効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る歪等化器を示すブロック
図である。
図である。
【図2】従来の歪等化器を示すブロック図である。
2;分岐器 3;歪発生器 4;振幅位相器 5;合成器 6;非線形回路 9;変調器 10;復調器 11;制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号を分岐し、その一方の信号から
歪成分を発生する歪発生器と、この歪発生器に接続され
てその出力の歪成分の振幅と位相を調整する振幅位相器
と、この振幅位相器に接続され、その出力の歪成分と非
線形回路に前記入力信号を通して生じた非線形歪成分と
の誤差信号に基いて、前記振幅位相器の振幅と位相を調
整し前記非線形回路に生じた非線形歪を相殺除去する制
御回路とを備えたことを特徴とする歪等化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147692A JPH05243901A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 歪等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147692A JPH05243901A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 歪等化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05243901A true JPH05243901A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12609412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4147692A Pending JPH05243901A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 歪等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05243901A (ja) |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4147692A patent/JPH05243901A/ja active Pending
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