JPH05244068A - 選択呼出受信装置 - Google Patents
選択呼出受信装置Info
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- JPH05244068A JPH05244068A JP4043290A JP4329092A JPH05244068A JP H05244068 A JPH05244068 A JP H05244068A JP 4043290 A JP4043290 A JP 4043290A JP 4329092 A JP4329092 A JP 4329092A JP H05244068 A JPH05244068 A JP H05244068A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な操作により特定多数の選択呼出受信装置
を個別に呼び出すことを可能にした選択呼出受信装置を
提供する。 【構成】自機に割り当てられた個別番号符号の他に自機
を識別する個別符号をメモリ22に記憶し、個別番号符
号が自機の個別番号符号と一致し、かつメッセージ符号
に含まれる個別符号がメモリ22に記憶された個別符号
と一致したとき選択呼び出しを行う。
を個別に呼び出すことを可能にした選択呼出受信装置を
提供する。 【構成】自機に割り当てられた個別番号符号の他に自機
を識別する個別符号をメモリ22に記憶し、個別番号符
号が自機の個別番号符号と一致し、かつメッセージ符号
に含まれる個別符号がメモリ22に記憶された個別符号
と一致したとき選択呼び出しを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、この装置の所持者に
呼出があったことを知らせる一方向の移動通信サービス
を行う選択呼出受信装置に関し、特に1つの個別番号符
号を用いて複数の選択呼出受信装置の個別呼び出しを可
能にした選択呼出受信装置に関する。
呼出があったことを知らせる一方向の移動通信サービス
を行う選択呼出受信装置に関し、特に1つの個別番号符
号を用いて複数の選択呼出受信装置の個別呼び出しを可
能にした選択呼出受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装置の所持者に呼出があったこと
を知らせる一方向の移動通信サービスを行う選択呼出受
信装置としては、図6に示すようなものが知られてい
る。
を知らせる一方向の移動通信サービスを行う選択呼出受
信装置としては、図6に示すようなものが知られてい
る。
【0003】この図6に示す選択呼出装置は、図示しな
い基地局から送信された個別番号符号とメッセージ符号
とを含む選択呼出信号をアンテナ9を介して無線回路1
0で受信し、この受信した選択呼出信号を復調回路11
により復調して制御回路12に供給する。この制御回路
12はこの選択呼出信号に含まれる個別番号符号とメモ
リ13に記憶されている自機の個別番号符号とを比較
し、一致した場合には、増幅回路14を介してスピーカ
15を駆動し、スピーカ15から呼出音を発生させる。
同時に、受信した選択呼出信号に含まれるメッセージ符
号をLCDドライバ16を介してLCDディスプレイ1
7に供給し、メッセージ符号に対応するメッセージ情報
をディスプレイ17上に文字または記号として表示す
る。
い基地局から送信された個別番号符号とメッセージ符号
とを含む選択呼出信号をアンテナ9を介して無線回路1
0で受信し、この受信した選択呼出信号を復調回路11
により復調して制御回路12に供給する。この制御回路
12はこの選択呼出信号に含まれる個別番号符号とメモ
リ13に記憶されている自機の個別番号符号とを比較
し、一致した場合には、増幅回路14を介してスピーカ
15を駆動し、スピーカ15から呼出音を発生させる。
同時に、受信した選択呼出信号に含まれるメッセージ符
号をLCDドライバ16を介してLCDディスプレイ1
7に供給し、メッセージ符号に対応するメッセージ情報
をディスプレイ17上に文字または記号として表示す
る。
【0004】上記従来の選択受信呼出装置の制御回路1
2の処理を図7に示したフローチャートを用いて更に説
明すると次のようになる。すなわち、選択呼出番号を受
信すると(ステップ100)、次に受信した選択呼出信
号の個別番号符号がメモリ13に記憶されている自機の
個別番号符号と一致するかを調べ(ステップ101)、
一致すると続くメッセージ符号の受信を行い(ステップ
102)、スピーカ15による呼出およびLCDディス
プレイ17によるメッセージ表示を行う(ステップ10
3)。なお、ステップ101で個別番号符号が一致しな
いと、上記受信および呼出、表示動作を行うことなくこ
の処理を終了する。
2の処理を図7に示したフローチャートを用いて更に説
明すると次のようになる。すなわち、選択呼出番号を受
信すると(ステップ100)、次に受信した選択呼出信
号の個別番号符号がメモリ13に記憶されている自機の
個別番号符号と一致するかを調べ(ステップ101)、
一致すると続くメッセージ符号の受信を行い(ステップ
102)、スピーカ15による呼出およびLCDディス
プレイ17によるメッセージ表示を行う(ステップ10
3)。なお、ステップ101で個別番号符号が一致しな
いと、上記受信および呼出、表示動作を行うことなくこ
の処理を終了する。
【0005】ところで、このような従来の選択受信呼出
装置においては、図示しない呼出側の電話機から、呼び
出し相手先の個別番号符号を入力することにより行われ
るが、この場合、各選択呼出装置にはそれぞれ異なる個
別番号符号が割り当てられているので、例えば、特定多
数の選択呼出受信装置を個別に呼び出したいような場合
には、呼び出したい選択呼出受信装置の数だけ個別番号
符号を知っていることが必要である。ここで、この個別
番号符号は通常の電話番号と同様に複数桁の数字列で構
成されているので、この複数桁の数字列を多数記憶して
おくことは面倒であり、また呼出側の電話機からこの複
数桁の数字列を多数入力することは非常に手間のかかる
ことである。
装置においては、図示しない呼出側の電話機から、呼び
出し相手先の個別番号符号を入力することにより行われ
るが、この場合、各選択呼出装置にはそれぞれ異なる個
別番号符号が割り当てられているので、例えば、特定多
数の選択呼出受信装置を個別に呼び出したいような場合
には、呼び出したい選択呼出受信装置の数だけ個別番号
符号を知っていることが必要である。ここで、この個別
番号符号は通常の電話番号と同様に複数桁の数字列で構
成されているので、この複数桁の数字列を多数記憶して
おくことは面倒であり、また呼出側の電話機からこの複
数桁の数字列を多数入力することは非常に手間のかかる
ことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の選択呼出受信装置では、個々の選択呼出受信装置の個
別番号符号がそれぞれ異なるため、特定多数の選択呼出
受信装置を個別に呼び出したいような場合には、呼び出
したい選択呼出受信装置の数だけ個別番号符号を知って
いることが必要であり、特定多数の選択呼出受信装置を
個別に呼び出したいような場合の呼出操作に時間かかる
という問題があった。
の選択呼出受信装置では、個々の選択呼出受信装置の個
別番号符号がそれぞれ異なるため、特定多数の選択呼出
受信装置を個別に呼び出したいような場合には、呼び出
したい選択呼出受信装置の数だけ個別番号符号を知って
いることが必要であり、特定多数の選択呼出受信装置を
個別に呼び出したいような場合の呼出操作に時間かかる
という問題があった。
【0007】そこでこの発明は、簡単な操作により特定
多数の選択呼出受信装置を個別に呼び出すことを可能に
した選択呼出受信装置を提供することを目的とする。
多数の選択呼出受信装置を個別に呼び出すことを可能に
した選択呼出受信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、基地局より送出された個別番号符号と
メッセージ符号とを含む選択呼出信号を受信し、前記個
別番号符号が自機の個別番号符号と一致したとき前記メ
ッセージ符号を受信して選択呼び出しを行う選択呼出受
信装置において、前記個別番号符号の他に自機を識別す
る個別符号を記憶する記憶手段を有し、前記選択呼出信
号に含まれる個別番号符号が自機の個別番号符号と一致
し、かつ前記メッセージ符号に含まれる個別符号が前記
記憶手段に記憶された個別符号と一致したとき選択呼び
出しを行うことを特徴とする。
め、この発明は、基地局より送出された個別番号符号と
メッセージ符号とを含む選択呼出信号を受信し、前記個
別番号符号が自機の個別番号符号と一致したとき前記メ
ッセージ符号を受信して選択呼び出しを行う選択呼出受
信装置において、前記個別番号符号の他に自機を識別す
る個別符号を記憶する記憶手段を有し、前記選択呼出信
号に含まれる個別番号符号が自機の個別番号符号と一致
し、かつ前記メッセージ符号に含まれる個別符号が前記
記憶手段に記憶された個別符号と一致したとき選択呼び
出しを行うことを特徴とする。
【0009】
【作用】自機に割り当てられた個別番号符号の他に自機
を識別する個別符号を記憶手段に記憶し、個別番号符号
が自機の個別番号符号と一致し、かつメッセージ符号に
含まれる個別符号が前記記憶手段に記憶された個別符号
と一致したとき選択呼び出しを行う。
を識別する個別符号を記憶手段に記憶し、個別番号符号
が自機の個別番号符号と一致し、かつメッセージ符号に
含まれる個別符号が前記記憶手段に記憶された個別符号
と一致したとき選択呼び出しを行う。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の選択呼出受
信装置の一実施例を詳細に説明する。
信装置の一実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明の選択呼出受信装置の一
実施例をブロック図で示したものである。なお、図1に
おいて図5に示した従来装置と対応する部分には説明の
便宜上同一符号を付する。
実施例をブロック図で示したものである。なお、図1に
おいて図5に示した従来装置と対応する部分には説明の
便宜上同一符号を付する。
【0012】図1に示すこの発明の一実施例の選択呼出
受信装置8は、中央演算装置(CPU)18に接続され
るバス19に、アンテナ9、無線回路10を介して受信
した図示しない基地局からの選択呼出信号を復調する復
調回路11、CPU18のワークメモリとしてのRAM
20、CPU18のプログラムメモリとしてのROM2
1、この実施例の選択呼出受信装置の個別番号符号およ
び個別符号を記憶するメモリ22、LCDディスプレイ
17を駆動するLCDドライバ16、呼び出しを表示す
るためのLED25を駆動するLEDドライバ24、呼
び出しを報知するための振動素子27を駆動する振動子
ドライバ26、呼び出し音を発生するスピーカ15を駆
動する増幅回路14、各種操作入力を行う入力スイッチ
群23を接続して構成される。
受信装置8は、中央演算装置(CPU)18に接続され
るバス19に、アンテナ9、無線回路10を介して受信
した図示しない基地局からの選択呼出信号を復調する復
調回路11、CPU18のワークメモリとしてのRAM
20、CPU18のプログラムメモリとしてのROM2
1、この実施例の選択呼出受信装置の個別番号符号およ
び個別符号を記憶するメモリ22、LCDディスプレイ
17を駆動するLCDドライバ16、呼び出しを表示す
るためのLED25を駆動するLEDドライバ24、呼
び出しを報知するための振動素子27を駆動する振動子
ドライバ26、呼び出し音を発生するスピーカ15を駆
動する増幅回路14、各種操作入力を行う入力スイッチ
群23を接続して構成される。
【0013】ここで、はメモリ22は、例えばEPRO
M、ワンタイムROM等から構成され、第1の記憶エリ
ア22aおよび第2の記憶エリア22bを有し、第1の
記憶エリア22aにはこの選択呼出受信装置に割り当て
られた個別番号符号が記憶され、第2の記憶エリア22
bにはこの選択呼出受信装置を識別するための個別符号
が記憶される。
M、ワンタイムROM等から構成され、第1の記憶エリ
ア22aおよび第2の記憶エリア22bを有し、第1の
記憶エリア22aにはこの選択呼出受信装置に割り当て
られた個別番号符号が記憶され、第2の記憶エリア22
bにはこの選択呼出受信装置を識別するための個別符号
が記憶される。
【0014】また、入力スイッチ群23は、例えば後述
するモードの切り換えを行うためのモード切り換えスイ
ッチ23a、後述するメッセージの記憶や呼出動作の停
止操作等の操作スイッチ23bやボリュームスイッチ2
3c等から構成される。
するモードの切り換えを行うためのモード切り換えスイ
ッチ23a、後述するメッセージの記憶や呼出動作の停
止操作等の操作スイッチ23bやボリュームスイッチ2
3c等から構成される。
【0015】また、この実施例では、選択呼び出しの報
知手段として、スピーカ15およびLCDディスプレイ
17およびLED25および振動素子27(圧電素子
等)が設けられており、このれら報知手段の使用態様は
入力スイッチ群23によるモード切換により設定できる
ように構成されている。
知手段として、スピーカ15およびLCDディスプレイ
17およびLED25および振動素子27(圧電素子
等)が設けられており、このれら報知手段の使用態様は
入力スイッチ群23によるモード切換により設定できる
ように構成されている。
【0016】この実施例の動作の説明の前にこの実施例
の選択呼出受信装置を用いて構成した選択呼出システム
について説明する。
の選択呼出受信装置を用いて構成した選択呼出システム
について説明する。
【0017】図2において、この実施例の選択呼出シス
テムは、公衆電話網3に接続された中央制御局5と、こ
の中央制御局5に接続され、それぞれ異なるサービスエ
リアが割り当てられた複数の無線基地局6−1、6−
2、…6−nを含んで構成され、この実施例の選択呼出
受信装置8に対して選択呼び出しを行う場合は、公衆電
話網3に接続された電話機1から呼出相手先である選択
呼出受信装置8の個別番号符号およびこの選択呼出受信
装置8に介するメッセージ符号を入力し、この個別番号
符号およびメッセージ符号を公衆電話網3の市内交換機
を介してこのシステムの中央制御局5に送出し、中央制
御局5はこの個別番号符号およびメッセージ符号からな
る選択呼出信号を無線基地局6−1、6−2、…6−n
に送出し、各無線基地局6−1、6−2、…6−nから
個別番号符号およびメッセージ符号からなる選択呼出信
号が送出される。図1に示すこの実施例の選択呼出受信
装置8は、この各無線基地局6−1、6−2、…6−n
から送出される個別番号符号およびメッセージ符号から
なる選択呼出信号を受信することになる。
テムは、公衆電話網3に接続された中央制御局5と、こ
の中央制御局5に接続され、それぞれ異なるサービスエ
リアが割り当てられた複数の無線基地局6−1、6−
2、…6−nを含んで構成され、この実施例の選択呼出
受信装置8に対して選択呼び出しを行う場合は、公衆電
話網3に接続された電話機1から呼出相手先である選択
呼出受信装置8の個別番号符号およびこの選択呼出受信
装置8に介するメッセージ符号を入力し、この個別番号
符号およびメッセージ符号を公衆電話網3の市内交換機
を介してこのシステムの中央制御局5に送出し、中央制
御局5はこの個別番号符号およびメッセージ符号からな
る選択呼出信号を無線基地局6−1、6−2、…6−n
に送出し、各無線基地局6−1、6−2、…6−nから
個別番号符号およびメッセージ符号からなる選択呼出信
号が送出される。図1に示すこの実施例の選択呼出受信
装置8は、この各無線基地局6−1、6−2、…6−n
から送出される個別番号符号およびメッセージ符号から
なる選択呼出信号を受信することになる。
【0018】ところで、この実施例ににおいては、複数
の選択呼出受信装置に対して同一の個別番号符号が割り
当てられており、メッセージ符号にはこの複数の選択呼
出受信装置を識別するための個別符号が含まれている。
の選択呼出受信装置に対して同一の個別番号符号が割り
当てられており、メッセージ符号にはこの複数の選択呼
出受信装置を識別するための個別符号が含まれている。
【0019】図3に、この実施例で用いられるメッセー
ジ符号の一例を示す。この実施例においては、個別符号
として2桁の個別コードICが用いられ、この2桁の個
別コードICにメッセージコードMCが続くメッセージ
符号が用いられている。
ジ符号の一例を示す。この実施例においては、個別符号
として2桁の個別コードICが用いられ、この2桁の個
別コードICにメッセージコードMCが続くメッセージ
符号が用いられている。
【0020】さて、この選択呼出システムにおいて、電
話機1から選択呼出受信装置8を呼び出す場合は、電話
機1から、選択呼出受信装置8に対応する個別番号符号
を入力し、公衆電話網3を介して中央制御局5に接続さ
れた後、電話機1から選択呼出受信装置8に対応する2
桁の個別コードICを入力し、これに続いてメッセージ
コードMCを入力し、このメッセージコードMCの入力
が終了すると、例えば「#」キーの押下によりエンドコ
ードEを入力する。これにより、中央制御部5では、選
択呼出受信装置8の個別番号符号および先頭部分に2桁
の個別コードICを有するメッセージ符号を含む選択呼
出信号を形成し、この選択呼出信号が複数の無線基地局
6−1、6−2、…6−nから送出される。
話機1から選択呼出受信装置8を呼び出す場合は、電話
機1から、選択呼出受信装置8に対応する個別番号符号
を入力し、公衆電話網3を介して中央制御局5に接続さ
れた後、電話機1から選択呼出受信装置8に対応する2
桁の個別コードICを入力し、これに続いてメッセージ
コードMCを入力し、このメッセージコードMCの入力
が終了すると、例えば「#」キーの押下によりエンドコ
ードEを入力する。これにより、中央制御部5では、選
択呼出受信装置8の個別番号符号および先頭部分に2桁
の個別コードICを有するメッセージ符号を含む選択呼
出信号を形成し、この選択呼出信号が複数の無線基地局
6−1、6−2、…6−nから送出される。
【0021】図1に戻り、図1に示す選択呼出受信装置
は、この図2に示した無線基地局6−1、6−2、…6
−nからの選択呼出信号を受信すると、CPU18はこ
の受信した選択呼出番号に含まれる個別番号符号がメモ
リ22の第1の記憶エリア22aに記憶されている自機
の個別番号符号と一致するか否かを調べ、これらが一致
すると、次に、この個別番号符号に続くメッセージ符号
の先頭にある個別コードICがメモリ22の第2の記憶
エリア22bに記憶されている自機の個別符号(個別コ
ードIC)と一致するか否かを調べ、これが一致する
と、例えば上述のスイッチ群23のモード切り換えスイ
ッチ23aにより指定されたモードに応じて上述した報
知手段により報知を行う。
は、この図2に示した無線基地局6−1、6−2、…6
−nからの選択呼出信号を受信すると、CPU18はこ
の受信した選択呼出番号に含まれる個別番号符号がメモ
リ22の第1の記憶エリア22aに記憶されている自機
の個別番号符号と一致するか否かを調べ、これらが一致
すると、次に、この個別番号符号に続くメッセージ符号
の先頭にある個別コードICがメモリ22の第2の記憶
エリア22bに記憶されている自機の個別符号(個別コ
ードIC)と一致するか否かを調べ、これが一致する
と、例えば上述のスイッチ群23のモード切り換えスイ
ッチ23aにより指定されたモードに応じて上述した報
知手段により報知を行う。
【0022】次、に図4を参照して図1に示したこの実
施例の選択呼出受信装置の動作を更に説明する。
施例の選択呼出受信装置の動作を更に説明する。
【0023】図4において、まず、選択呼出信号を受信
すると、CPU18は復調回路11の復調出力からバス
19を介してこの選択呼出信号に含まれる個別番号符号
を取り込む(ステップ200)。続いて、CPU18
は、メモリ22の第1の記憶エリア22aから自機の個
別番号符号を読み出し、この読み出した自機の個別番号
符号とこの取り込んだ個別番号符号とを比較する(ステ
ップ210)。そして自機の個別番号符号が取り込んだ
個別番号符号とが一致すると(ステップ220)、CP
U18は、復調回路11の復調出力からこれに続くメッ
セージ符号を取り込み(ステップ230)、続いて、メ
モリ22の第2の記憶エリア22bから自機の個別コー
ドを読み出し、この読み出した自機の個別コードとこの
取り込んだ個別番号符号の先頭に含まれる個別コードと
を比較する(ステップ240)。ここで、自機の個別コ
ードとこの取り込んだ個別番号符号の先頭に含まれる個
別コードとが一致すると(ステップ250)、上述した
入力スイッチ群23のモード切り換えスイッチ23aに
より予め指定されたモードに基いて呼出および表示を行
う(ステップ260)。すなわち、増幅回路14を介し
てスピーカ15から呼出音を出力する報知、LCDドラ
イバ16を介してLCDディスプレイ17の表示面上に
文字や記号を表示する報知、LEDドライバ24を介し
てLED25を発光させる報知または振動素子ドライバ
26を介して振動素子27で振動を起こす報知を行う。
同時に受信したメッセージ符号に含まれるメッセージコ
ードをLCDドライバ16を介してLCDディスプレイ
17に供給し、その表示面上に文字または記号によるメ
ッセージを表示する。
すると、CPU18は復調回路11の復調出力からバス
19を介してこの選択呼出信号に含まれる個別番号符号
を取り込む(ステップ200)。続いて、CPU18
は、メモリ22の第1の記憶エリア22aから自機の個
別番号符号を読み出し、この読み出した自機の個別番号
符号とこの取り込んだ個別番号符号とを比較する(ステ
ップ210)。そして自機の個別番号符号が取り込んだ
個別番号符号とが一致すると(ステップ220)、CP
U18は、復調回路11の復調出力からこれに続くメッ
セージ符号を取り込み(ステップ230)、続いて、メ
モリ22の第2の記憶エリア22bから自機の個別コー
ドを読み出し、この読み出した自機の個別コードとこの
取り込んだ個別番号符号の先頭に含まれる個別コードと
を比較する(ステップ240)。ここで、自機の個別コ
ードとこの取り込んだ個別番号符号の先頭に含まれる個
別コードとが一致すると(ステップ250)、上述した
入力スイッチ群23のモード切り換えスイッチ23aに
より予め指定されたモードに基いて呼出および表示を行
う(ステップ260)。すなわち、増幅回路14を介し
てスピーカ15から呼出音を出力する報知、LCDドラ
イバ16を介してLCDディスプレイ17の表示面上に
文字や記号を表示する報知、LEDドライバ24を介し
てLED25を発光させる報知または振動素子ドライバ
26を介して振動素子27で振動を起こす報知を行う。
同時に受信したメッセージ符号に含まれるメッセージコ
ードをLCDドライバ16を介してLCDディスプレイ
17に供給し、その表示面上に文字または記号によるメ
ッセージを表示する。
【0024】ここで、この報知はこれらの報知手段の組
合せにより行うように構成してもよい。また、このと
き、入力スイッチ群23のモード切り換えスイッチ23
aで指定したモードや操作スイッチ23bの操作によ
り、メッセージコードを例えば、例えばEEPROMや
バッテリバックアップ付きRAM等に記憶するようにし
てもよい。
合せにより行うように構成してもよい。また、このと
き、入力スイッチ群23のモード切り換えスイッチ23
aで指定したモードや操作スイッチ23bの操作によ
り、メッセージコードを例えば、例えばEEPROMや
バッテリバックアップ付きRAM等に記憶するようにし
てもよい。
【0025】このように、この実施例においては、基地
局より送出された選択呼出信号に含まれる個別番号符号
がメモリ22の第1の記憶エリア22aに予め記憶され
た自機の個別番号符号と一致し、かつメッセージ符号の
先頭に含まれる個別コードがメモリ22の第2の記憶エ
リア22bに予め記憶された自機の個別コードと一致し
たとき選択呼び出しを行うように構成したので、同一の
個別番号符号が割り当てられた複数の選択呼出受信装置
に対する個別呼出を簡単な操作でかつ、確実に行うこと
ができる。すなわち、同一の呼出番号が割り当てられて
いる複数の選択呼出受信装置に対して個別呼出を行う場
合は、この複数の選択呼出受信装置に割り当てられた個
別番号符号の入力の後、例えば2桁の個別コードを入力
すればよい。
局より送出された選択呼出信号に含まれる個別番号符号
がメモリ22の第1の記憶エリア22aに予め記憶され
た自機の個別番号符号と一致し、かつメッセージ符号の
先頭に含まれる個別コードがメモリ22の第2の記憶エ
リア22bに予め記憶された自機の個別コードと一致し
たとき選択呼び出しを行うように構成したので、同一の
個別番号符号が割り当てられた複数の選択呼出受信装置
に対する個別呼出を簡単な操作でかつ、確実に行うこと
ができる。すなわち、同一の呼出番号が割り当てられて
いる複数の選択呼出受信装置に対して個別呼出を行う場
合は、この複数の選択呼出受信装置に割り当てられた個
別番号符号の入力の後、例えば2桁の個別コードを入力
すればよい。
【0026】このようにすれば、同一の呼出番号が割り
当てられている複数の選択呼出受信装置に対する個別呼
出を簡単な操作により行うことができる。
当てられている複数の選択呼出受信装置に対する個別呼
出を簡単な操作により行うことができる。
【0027】ところで、上述の入力スイッチ23のモー
ド切り換えスイッチ23aによる種々のモードの1つと
して、例えば、同一の個別番号符号が割り当てられてい
る複数の選択呼出受信装置を一斉に呼び出す第1のモー
ドおよびこれら複数の選択呼出受信装置を個別に呼び出
す第2のモードが設定できるように構成してもよい。例
えば、第1のモードに設定した場合は、同一の個別番号
符号を入力するだけで複数の選択呼出受信装置が一斉に
報知動作となるようにし、第2のモードに設定した場合
は、上述したように個別番号符号と個別コードを入力す
ることにより個別コードにより識別される1つの選択呼
出受信装置のみが報知動作となるよう構成する。
ド切り換えスイッチ23aによる種々のモードの1つと
して、例えば、同一の個別番号符号が割り当てられてい
る複数の選択呼出受信装置を一斉に呼び出す第1のモー
ドおよびこれら複数の選択呼出受信装置を個別に呼び出
す第2のモードが設定できるように構成してもよい。例
えば、第1のモードに設定した場合は、同一の個別番号
符号を入力するだけで複数の選択呼出受信装置が一斉に
報知動作となるようにし、第2のモードに設定した場合
は、上述したように個別番号符号と個別コードを入力す
ることにより個別コードにより識別される1つの選択呼
出受信装置のみが報知動作となるよう構成する。
【0028】このようにした場合には、第1のモードに
おいては、同一の個別番号符号が割り当てられている選
択呼出受信装置を携帯している人全員の一斉呼出を個別
番号符号を入力するだけで行え、また、第2のモードに
おいては、同一の個別番号符号が割り当てられているポ
ケットベルを携帯している複数の人の個別の呼出を、個
別番号符号に続いて呼び出したい人に対応する個別コー
ドを入力するだけで行える。このモードの切り換えは上
述した入力スイッチ群23のモード切り換えスイッチ2
3aでポケットベルを携帯する人が行うようにする。こ
のようにすれば、一斉呼出及び個別呼出を使い分けるこ
とができる。
おいては、同一の個別番号符号が割り当てられている選
択呼出受信装置を携帯している人全員の一斉呼出を個別
番号符号を入力するだけで行え、また、第2のモードに
おいては、同一の個別番号符号が割り当てられているポ
ケットベルを携帯している複数の人の個別の呼出を、個
別番号符号に続いて呼び出したい人に対応する個別コー
ドを入力するだけで行える。このモードの切り換えは上
述した入力スイッチ群23のモード切り換えスイッチ2
3aでポケットベルを携帯する人が行うようにする。こ
のようにすれば、一斉呼出及び個別呼出を使い分けるこ
とができる。
【0029】なお、この実施例においては、図3に示す
ように、2桁の個別コードをメッセージ符号の先頭部分
に付加するように構成したが、図5(A)に示すよう
に、個別コードICとメッセージコードMCとの間に区
別符号Sを挿入するように構成してもよい。この場合
は、個別コードICとして任意の桁数のものを用いるこ
とができる。例えば、同一の個別番号符号が割り当てら
れている選択呼出受信装置の数が10個以下の場合には
個別コードICとして1桁を用いることも可能になる。
また、図5(B)に示すように個別コードICの前に制
御コードCCを挿入し、この制御コードによりこれに続
く個別コードICによる個別呼出を行うか否かを制御す
るように構成してもよい。このような構成によると選択
呼出受信装置側における上述した第1のモードと第2の
モードのモード切換は不要となる。
ように、2桁の個別コードをメッセージ符号の先頭部分
に付加するように構成したが、図5(A)に示すよう
に、個別コードICとメッセージコードMCとの間に区
別符号Sを挿入するように構成してもよい。この場合
は、個別コードICとして任意の桁数のものを用いるこ
とができる。例えば、同一の個別番号符号が割り当てら
れている選択呼出受信装置の数が10個以下の場合には
個別コードICとして1桁を用いることも可能になる。
また、図5(B)に示すように個別コードICの前に制
御コードCCを挿入し、この制御コードによりこれに続
く個別コードICによる個別呼出を行うか否かを制御す
るように構成してもよい。このような構成によると選択
呼出受信装置側における上述した第1のモードと第2の
モードのモード切換は不要となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
複数の選択呼出受信装置に対して同一の個別番号符号を
割り当てるとともに、この個別番号符号に続くメッセー
ジ符号の中に上記複数の選択呼出受信装置のいずれかを
識別する個別符号を含ませ、選択呼出信号に含まれる個
別番号符号が自機の個別番号符号と一致し、かつメッセ
ージ符号に含まれる個別符号が前記記憶手段に記憶され
た個別符号と一致したときに選択呼び出しを行うように
構成したので、同一の個別番号符号が割り当てれた複数
の選択呼出受信装置に対する個別呼び出しを簡単な操作
により行うことができるという効果を奏する。
複数の選択呼出受信装置に対して同一の個別番号符号を
割り当てるとともに、この個別番号符号に続くメッセー
ジ符号の中に上記複数の選択呼出受信装置のいずれかを
識別する個別符号を含ませ、選択呼出信号に含まれる個
別番号符号が自機の個別番号符号と一致し、かつメッセ
ージ符号に含まれる個別符号が前記記憶手段に記憶され
た個別符号と一致したときに選択呼び出しを行うように
構成したので、同一の個別番号符号が割り当てれた複数
の選択呼出受信装置に対する個別呼び出しを簡単な操作
により行うことができるという効果を奏する。
【図1】この発明の選択呼出受信装置の一実施例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1に示した選択呼出受信装置を用いて構成し
た選択呼出システムを示す構成図。
た選択呼出システムを示す構成図。
【図3】図1に示した選択呼出受信装置で採用するメッ
セージ符号の一例を示すフレーム構成図。
セージ符号の一例を示すフレーム構成図。
【図4】図1に示した選択呼出受信装置の動作を説明す
るフローチャート。
るフローチャート。
【図5】この発明の選択呼出受信装置で採用するメッセ
ージ符号の他の例を示すフレーム構成図。
ージ符号の他の例を示すフレーム構成図。
【図6】従来の選択呼出受信装置を示すブロック図。
【図7】図6に示した従来の選択呼出受信装置の動作を
説明するフローチャート。
説明するフローチャート。
8 選択呼出受信装置 9 アンテナ 10 無線回路 11 復調回路 14 増幅回路 15 スピーカ 16 LCDドライバ 17 LCDディスプレイ 18 CPU 19 バス 20 RAM 21 ROM 22 メモリ 23 入力スイッチ群 24 LEDドライバ 25 LED 26 振動素子ドライバ 27 振動素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 晴彦 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の21 東 芝コミュニケーションテクノロジ株式会社 内
Claims (1)
- 【請求項1】 基地局より送出された個別番号符号とメ
ッセージ符号とを含む選択呼出信号を受信し、前記個別
番号符号が自機の個別番号符号と一致したとき前記メッ
セージ符号を受信して選択呼び出しを行う選択呼出受信
装置において、 前記個別番号符号の他に自機を識別する個別符号を記憶
する記憶手段を有し、 前記選択呼出信号に含まれる個別番号符号が自機の個別
番号符号と一致し、かつ前記メッセージ符号に含まれる
個別符号が前記記憶手段に記憶された個別符号と一致し
たとき選択呼び出しを行うことを特徴とする選択呼出受
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043290A JPH05244068A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 選択呼出受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043290A JPH05244068A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 選択呼出受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244068A true JPH05244068A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12659672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4043290A Pending JPH05244068A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 選択呼出受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05244068A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4043290A patent/JPH05244068A/ja active Pending
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