JPH05244116A - 両偏波伝送方式のデジタル無線システム - Google Patents
両偏波伝送方式のデジタル無線システムInfo
- Publication number
- JPH05244116A JPH05244116A JP4147592A JP4147592A JPH05244116A JP H05244116 A JPH05244116 A JP H05244116A JP 4147592 A JP4147592 A JP 4147592A JP 4147592 A JP4147592 A JP 4147592A JP H05244116 A JPH05244116 A JP H05244116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuits
- radio system
- polarized wave
- digital radio
- polarized waves
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 21
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 両偏波伝送方式を用いたデジタル無線システ
ムにおいて、良好な回線品質を得るための回線切替方式
を提供する。 【構成】 互いに直交する偏波面夫々に予備回線11,
21を配置することにより、両偏波が同時に劣化した場
合に回線を救済する。
ムにおいて、良好な回線品質を得るための回線切替方式
を提供する。 【構成】 互いに直交する偏波面夫々に予備回線11,
21を配置することにより、両偏波が同時に劣化した場
合に回線を救済する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は両偏波伝送方式のデジタ
ル無線システムに関し、特に回線切替方式に関する。
ル無線システムに関し、特に回線切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の両偏波伝送方式のデジタ
ル無線システムにおける回線切替方式を示す図である。
デジタル無線システムは、8個の無線チャンネル11乃
至18で構成され、7個の現用回線12乃至18に対し
て1つの予備回線11が設けられている。そして、これ
らのチャンネルからの警報情報が回線切替制御器30に
供給されて回線切替が実行される。
ル無線システムにおける回線切替方式を示す図である。
デジタル無線システムは、8個の無線チャンネル11乃
至18で構成され、7個の現用回線12乃至18に対し
て1つの予備回線11が設けられている。そして、これ
らのチャンネルからの警報情報が回線切替制御器30に
供給されて回線切替が実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、両偏波
伝送方式においては、互いに直交する偏波間の識別度
(XPD)が回線品質を決める重要な要因であり、この
識別度が許容値を超えると受信側復調器にて符号誤りが
生じ、延いては回線断をひきおこす。このXPDは、降
雨又は選択性フェージングにより劣化し、また直交する
両偏波とも同時に劣化することが知られている。
伝送方式においては、互いに直交する偏波間の識別度
(XPD)が回線品質を決める重要な要因であり、この
識別度が許容値を超えると受信側復調器にて符号誤りが
生じ、延いては回線断をひきおこす。このXPDは、降
雨又は選択性フェージングにより劣化し、また直交する
両偏波とも同時に劣化することが知られている。
【0004】このような両偏波において同時にXPDの
劣化が生じた場合、無線チャンネルにて2回線同時に品
質劣化が生じることとなる。しかし、従来の回線切替方
式では、一方の偏波面にしか予備回線が設けられていな
いため、劣化したいずれか一方の現用回線しか救済でき
ない。このため、救済されない他方の回線の瞬断率が増
加し、回線品質が劣化するという欠点を有していた。
劣化が生じた場合、無線チャンネルにて2回線同時に品
質劣化が生じることとなる。しかし、従来の回線切替方
式では、一方の偏波面にしか予備回線が設けられていな
いため、劣化したいずれか一方の現用回線しか救済でき
ない。このため、救済されない他方の回線の瞬断率が増
加し、回線品質が劣化するという欠点を有していた。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、両偏波において同時に回線品質の劣化が生
じた場合にもこの劣化回線を救済することができ、良好
な回線品質の無線システムを構築することができる両偏
波方式のデジタル無線システムを提供することを目的と
する。
のであって、両偏波において同時に回線品質の劣化が生
じた場合にもこの劣化回線を救済することができ、良好
な回線品質の無線システムを構築することができる両偏
波方式のデジタル無線システムを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る両偏波伝送
方式のデジタル無線システムは、同一周波数で互いに直
交した各偏波を使用して伝送する両偏波伝送方式のデジ
タル無線システムにおいて、N(N≧1)本の現用回線
に対して直交する各偏波面に予備回線を有することを特
徴とする。
方式のデジタル無線システムは、同一周波数で互いに直
交した各偏波を使用して伝送する両偏波伝送方式のデジ
タル無線システムにおいて、N(N≧1)本の現用回線
に対して直交する各偏波面に予備回線を有することを特
徴とする。
【0007】
【作用】本無線システムにおいては、両偏波において同
時にXPDの劣化による2回線の回線品質等が劣化して
も、両偏波面に配置された予備回線でこれらを救済でき
る。
時にXPDの劣化による2回線の回線品質等が劣化して
も、両偏波面に配置された予備回線でこれらを救済でき
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図1は本発明の実施例に係る両偏波伝送方
式のデジタル無線システムを示す図である。このデジタ
ル無線システムは、両偏波面に配置された6個の現用回
線12,13,14,15,16,17と、両偏波面夫
々に配置された予備回線11,21と、回線切替制御器
30とで構成されている。
式のデジタル無線システムを示す図である。このデジタ
ル無線システムは、両偏波面に配置された6個の現用回
線12,13,14,15,16,17と、両偏波面夫
々に配置された予備回線11,21と、回線切替制御器
30とで構成されている。
【0010】本無線システムにおいては、両偏波におい
て同時にXPDの劣化による2回線の回線品質等が劣化
した場合でも、両偏波面に配置された予備回線11,2
1でこれらを救済できる。
て同時にXPDの劣化による2回線の回線品質等が劣化
した場合でも、両偏波面に配置された予備回線11,2
1でこれらを救済できる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
互いに直交する偏波面夫々に予備回線を有するため、両
偏波同時に回線品質の劣化が生じた場合でも、劣化回線
を救済でき、良好な回線品質のデジタル無線システムを
提供できる。
互いに直交する偏波面夫々に予備回線を有するため、両
偏波同時に回線品質の劣化が生じた場合でも、劣化回線
を救済でき、良好な回線品質のデジタル無線システムを
提供できる。
【図1】本発明の実施例に係る両偏波伝送方式のデジタ
ル無線システムを示す図である。
ル無線システムを示す図である。
【図2】従来の両偏波伝送方式のデジタル無線システム
を示す図である。
を示す図である。
11,21;予備無線チャンネル 12〜18;現用無線チャンネル 30;回線切替制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 同一周波数で互いに直交した各偏波を使
用して伝送する両偏波伝送方式のデジタル無線システム
において、N(N≧1)本の現用回線に対して直交する
各偏波面に予備回線を有することを特徴とする両偏波伝
送方式のデジタル無線システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147592A JPH05244116A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 両偏波伝送方式のデジタル無線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147592A JPH05244116A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 両偏波伝送方式のデジタル無線システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244116A true JPH05244116A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12609389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4147592A Pending JPH05244116A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 両偏波伝送方式のデジタル無線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05244116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614005A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-21 | Nec Corp | 現用予備切替え装置 |
| JPH0927774A (ja) * | 1995-07-12 | 1997-01-28 | Nec Corp | 送信ホットスタンバイシステム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093832A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nec Corp | 回線切替方式 |
| JPS60173944A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 隣接チヤンネル識別方式 |
| JPS62108631A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Nec Corp | スクランブル処理方式 |
| JPH01274534A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Nec Corp | 偏波共用ディジタル無線伝送方式 |
| JPH01288115A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Nec Corp | マイクロ波通信回線の予備切替システム |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4147592A patent/JPH05244116A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093832A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nec Corp | 回線切替方式 |
| JPS60173944A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 隣接チヤンネル識別方式 |
| JPS62108631A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Nec Corp | スクランブル処理方式 |
| JPH01274534A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Nec Corp | 偏波共用ディジタル無線伝送方式 |
| JPH01288115A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Nec Corp | マイクロ波通信回線の予備切替システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614005A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-21 | Nec Corp | 現用予備切替え装置 |
| JPH0927774A (ja) * | 1995-07-12 | 1997-01-28 | Nec Corp | 送信ホットスタンバイシステム |
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