JPH0524421A - 車両用懸架装置 - Google Patents

車両用懸架装置

Info

Publication number
JPH0524421A
JPH0524421A JP16664391A JP16664391A JPH0524421A JP H0524421 A JPH0524421 A JP H0524421A JP 16664391 A JP16664391 A JP 16664391A JP 16664391 A JP16664391 A JP 16664391A JP H0524421 A JPH0524421 A JP H0524421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
arm
frp
body side
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16664391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Hiromoto
修司 弘元
Akira Kitamura
朗 北村
Koji Ishikawa
浩嗣 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP16664391A priority Critical patent/JPH0524421A/ja
Publication of JPH0524421A publication Critical patent/JPH0524421A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本発明の主要な目的は、FRPア−ムの車体側
端部の取付部分に過剰な負担がかかることを防止できる
ような懸架装置を提供することにある。 【構成】FRPアーム60は、車体側端部61と車軸側
端部62を有していて、上下方向に弾性的に撓むことが
できる。FRPア−ム60の車体側端部61は、回転支
持機構10によって、水平方向の支軸67を中心に、回
動自在に支持されている。FRPア−ム60の長手方向
中間部76は、中間支持手段75によって車体側の部材
2に支持されている。中間支持手段75は、FRPア−
ム60の長手方向中間部76の高さを可変設定可能なア
クチュエータ80を具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のサスペンシ
ョンシステムに利用される車両用懸架装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車幅方向にばねを配置したいわゆる横置
きばねは、例えば特願昭63-270055 号に見られるよう
に、車体を幅方向に横切る長尺な懸架ばねを使用してい
る。この横置きばねは懸架機構のロアア−ムと懸架ばね
の機能を兼ねるが、長尺な横置きばねを車幅方向に配置
しなければならないため、エンジンル−ムの下まわりに
ばねの取付けスペ−スを確保することが難しい。
【0003】これに対し、特願平1-50398 号に提案され
ている片持式のばね兼用FRPア−ムは、コンパクトで
あり、エンジンル−ムの下などにも配置可能である。こ
の片持式FRPア−ムは、車体側端部をブラケット等に
よって車体に固定するとともに、自由端側すなわち車軸
側端部にハブキャリア等の車軸側の部材を設けるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した片持式のFR
Pア−ムは、その車体側端部のみが車体に支持されるた
め、車体側端部に大きなモ−メントが作用する。このた
め、FRPア−ムの車体側端部と車体との固定部に大き
な負荷がかかり、強度的な弱点になる可能性がある。従
って本発明の目的は、FRPア−ムの車体側端部の取付
部分に過剰な負担がかかることを防止できるような懸架
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明の懸架装置は、車体側端部と車軸側端
部を有しかつ上下方向に弾性的に撓むことのできるFR
Pア−ムと、上記FRPア−ムの車体側端部を水平方向
の軸回りに回動自在に支持する回転支持機構と、上記F
RPア−ムの長手方向中間部を車体側の部材に支持する
中間支持手段とを具備している。
【0006】
【作用】上記構成の懸架装置のFRPア−ムは、車体側
端部の回転支持機構と長手方向中間部の中間支持手段と
の2点で支持される。しかもFRPア−ムの車体側端部
は回動自在に支持されているから、車体側端部に過剰な
負荷がかからない。
【0007】
【実施例】以下に本発明の第1実施例について、図1お
よび図2を参照して説明する。
【0008】図1に示された自動車のフロント側に使わ
れる懸架装置1は、車体の左右にそれぞれ独立して設け
られている。左右一対の懸架装置1,1は互いに左右対
称であって実質的な構成が互いに同じであるから、以下
に一方の懸架装置1を代表して説明する。
【0009】この懸架装置1は、車体を構成する部材2
と車軸側の部材3との間に設けられている。車軸側の部
材3の一例は、後述するハブキャリア28等である。懸
架装置1は、FRP製の懸架ばね兼用FRPア−ム5を
備えている。FRPア−ム5は、図示左側に位置する車
体側端部6と、図示右側に位置する車軸側端部7とを有
している。
【0010】FRPア−ム5は、公知のFRP製ばね板
と同様に、マトリックス樹脂と、FRPア−ム5の主に
長手方向に沿う連続強化繊維とによって、自由状態で上
に凸となるような弓形に湾曲した帯状に成形されてい
る。図示例のFRPア−ム5は長手方向に等幅であり、
しかも長手方向中間部8から車軸側端部7に向かって厚
みが漸減するようなテ−パリ−フ状に成形されている。
但し、長手方向に幅が変化するような形状をなしていて
もかまわない。このFRPア−ム5は上下方向に弾性的
に撓むことができ、ロアア−ムとしての機能と、懸架ば
ねとしての機能を兼用する。
【0011】FRPア−ム5の車体側端部6は、回転支
持機構10によって車体側の部材2に支持されている。
回転支持機構10は、車体側の部材2に固定された車体
側ブラケット11と、この車体側ブラケット11に設け
られた水平方向の支軸12と、この支軸12によって水
平軸回りに回転自在に支持された目玉ブラケット13な
どを備えて構成されている。
【0012】車体側ブラケット11は、ボルト等の適宜
の固定具15によって、車体側の部材2に固定されてい
る。目玉ブラケット13は、接着あるいはボルト等の適
宜の固定手段16によって、FRPア−ム5の車体側端
部6に固定される。
【0013】FRPア−ム5の長手方向中間部8を支持
するために中間支持手段20が設けられている。本実施
例の中間支持手段20は、車体側の部材2に設けられた
例えばウレタンエラスト等のゴム状弾性体からなる弾性
部材21と、この弾性部材21と対向する位置にFRP
ア−ム5に設けられたプレ−ト状の摩耗防止部材22と
を備えている。
【0014】FRPア−ム5の車軸側端部7に連結用部
品25が設けられている。この連結用部品25は、ボル
トやナット等の適宜の固定手段26によってFRPア−
ム5の車軸側端部7に固定されている。連結用部品25
にボ−ルジョイント27が設けられており、ボ−ルジョ
イント27を介してハブキャリア28が旋回可能に支持
されている。ハブキャリア28には車輪29の回転中心
となる車軸30や上下方向の振動変位を減衰させるショ
ックアブソ−バ31などが設けられている。
【0015】上記構成の懸架装置1は、ばね上重量にも
とづく上下方向の荷重がFRPア−ム5と弾性部材21
とによって弾性的に支持される。荷重によってFRPア
−ム5が上下方向に撓むと、車体側端部6が支軸12を
中心に回動する。しかもこのFRPア−ム5は、回転支
持機構10と中間支持手段20の弾性部材21との2点
で支持されている。このため車体側端部6に過剰なモ−
メントが作用せず、端部6や支持機構10に無理な荷重
がかからない。
【0016】FRPア−ム5は長手方向に等幅、等厚で
あってもよいが、図示例のように長手方向中間部8から
車軸側端部7にわたって等幅で厚みを変化させた先細テ
−パ状にすれば、更にコンパクト化が図れる。更に、長
手方向中間部8から車体側端部6に向って厚み等が漸減
するようにすれば、更にコンパクトになる。
【0017】なお、図3は本発明の第2実施例を示すも
のであり、この実施例の場合、FRPア−ム5の長手方
向中間部8に、接着等の適宜の固定手段によって、ゴム
状弾性体からなる弾性部材35が取着されている。この
弾性部材35の上端面は車体側の部材2に当接させられ
る。この実施例によれば、前述した摩耗防止部材22を
使用せずにすむ。
【0018】図4および図5に示した中間支持手段40
の弾性部材41は、FRPア−ム5の板幅方向の移動を
規制するために、FRPア−ム5の長手方向中間部8に
嵌合する溝42を備えている。この弾性部材41は車体
側の部材2に固定される。この構造によれば、FRPア
−ム5の幅方向の剛性を高めることができる。更に幅方
向の剛性を高めるには、中間支持部8と車軸側端部7と
の間で等幅・等厚にすればよい。
【0019】また、上記弾性部材21,35,41の代
りに、ロ−ラ状の支持部材が採用されてもよい。例えば
図6に示された中間支持手段45は、FRPア−ム5の
上下両面と対向する位置に、それぞれロ−ラ状の支持部
材46,47が設けられている。この支持部材46,4
7は、上下一対の水平方向の軸48,49と、この軸4
8,49によって回転可能に支持されたロ−ラ状の弾性
部材50,51とを備えて構成されている。軸48,4
9はブラケット52によって支持されている。また、F
RPア−ム5の上下両面に、それぞれ上記弾性部材5
0,51と対向する位置に摩耗防止部材53,54が設
けられている。
【0020】このような構成であれば、FRPア−ム5
が上下いずれの方向に撓んでも、弾性部材50,51に
よってFRPア−ム5の長手方向中間部8を支持するこ
とができる。FRPア−ム5が下方に撓む場合(車体が
リバウンドする時)、下側の支持部材47がリバウンド
ストッパとして機能する。ショックアブソ−バ等にリバ
ウンドストッパが設けられている場合には、下側の支持
部材47を省略してもよい。
【0021】図7に本発明の他の実施例が示されてい
る。以下この実施例について説明する。この実施例のF
RPアーム60も、前記FRPアーム5と同様にマトリ
ックス樹脂と長手方向強化繊維などからなり、車体側端
部61と車軸側端部62を有しているとともに、上下方
向に弾性的に撓むことができる。FRPアーム60はテ
ーパリーフでもよいし、あるいは等板幅,等板厚であっ
ても差し支えない。
【0022】車体側端部61に、固定手段64によって
目玉ブラケット65が固定されている。目玉ブラケット
65は、水平方向の支軸67によって、車体側ブラケッ
ト68に連結されており、支軸67を中心に上下方向に
回動できるようになっている。車体側ブラケット68は
車体側の部材2に固定されている。
【0023】図示例のFRPアーム60は、その長手方
向が車体の前後方向に沿うように配置される縦置きばね
であるが、車体の幅方向に配される横置きばねであって
もよい。FRPアーム60の車軸側端部62に、目玉部
材70が固定手段71によって固定されている。目玉部
材70に車軸72が設けられている。
【0024】本実施例の中間支持手段75は、FRPア
ーム60の長手方向中間部76に接着等により固定され
た弾性部材77と、車体側の部材2と弾性部材77との
間に設けられたアクチュエータ80を備えて構成されて
いる。
【0025】アクチュエータ80の一例は、シリンダ8
1とロッド82を備えた油圧シリンダであり、送油管8
3を経て送られる油圧によって、ロッド82の突出量を
可変設定できるようになっている。ロッド82の突出量
を変えると、FRPアーム60は、支軸67を中心に、
上下方向にある程度の角度範囲内で回動する。なおアク
チュエータ80は、油圧以外に空圧あるいは電動式のも
のであってもよい。
【0026】ロッド82の下端に設けられた端部材85
に、球面状の凹部86が設けられている。弾性部材77
の上部に、上記凹部86に対応した形状の半円球状の頭
部87が設けられている。図8に示されるように、端部
材85と頭部87との間に、頭部87の摩耗を防ぐため
の中間部材88が設けられている。中間部材88は金属
板などのように耐摩耗性がありかつ滑りやすい材料を成
形したものであり、頭部87に接着等の適宜の固定手段
によって固定されている。首部89は変形しやすいよう
に、くびれた形に成形されており、頭部87が凹部86
に対し回動自在にかつ全面にわたって均等に接面できる
ようにしてある。
【0027】弾性部材77の端部91,92、すなわち
FRPアーム60との連接部分は、末端に向かって厚み
が漸減するようなテーパ状に形成してある。このような
テーパ形状にすることにより、接着部における応力の集
中を防いで、弾性部材77がFRPアーム60から剥離
しにくくしてある。弾性部材77の両側は、FRPアー
ム60を抱え込むような形状をなしている。上記構成の
中間支持手段75とFRPアーム60は、左右の車輪ご
とにそれぞれ設けられている。
【0028】アクチュエータ80のロッド82を伸び側
に動かすと、車体側の部材2に対するFRPアーム60
の長手方向中間部76の距離が遠くなるため、車高が高
くなる。逆に、ロッド82を縮み側に動かすと、図7中
に2点鎖線で例示したように、車体側の部材2からFR
Pアーム60までの距離が狭まることにより、車高が低
くなる。
【0029】従って上記中間支持手段75によれば、良
路の直進走行時などにおいては、左右の各車輪ごとの中
間支持手段75のロッド82をそれぞれ縮み側に動かす
ことにより、車高を低くして走行安定性と空力特性を高
めることができる。悪路走行時などには、各ロッド82
を伸び側に動かすことによってバンプストロークを大き
くとり、底突き現象を防ぐといった使い方ができる。
【0030】また、旋回走行時のように車体に横方向の
加速度が加わる場合、旋回内側(車体が浮上がる側)に
位置する中間支持手段75のロッド82を縮み側に動か
し、あるいは旋回外側(車体が沈み込む側)に位置する
中間支持手段75のロッド82を伸び側に動かすことに
よって、車体の傾きを小さくすることができる。
【0031】上述したアクチュエータ80の伸縮動作
は、車両の走行速度やステアリングの操作角、あるいは
ステアリング角速度などに基づいて車載コンピュータに
よって演算するか、車体に加わる横方向の角速度をセン
サによって検出した結果とか、左右の車高を車高センサ
によって検出した結果などに基づいて、アクチュエータ
80の伸縮量をコンピュータによって自動的に制御すれ
ばよい。あるいは、上記よりも簡単な構造として、車両
の運転者自身が走行条件や路面状況等に応じて、マニュ
アルスイッチによってアクチュエータ80を操作するよ
うにしてもよい。
【0032】図9および図10に示された更に別の実施
例においては、中間支持手段95にクランプ機構96が
設けられている。クランプ機構96は、車体側の部材2
に固定されたクランプベース97と、前記実施例と同様
の構成のアクチュエータ80などを備えている。クラン
プベース97の底部には、FRPアーム60と対向する
位置に、固定側クランプ片98が設けられている。FR
Pアーム60の下面には、固定側クランプ片98と対向
する位置に、FRPアーム60の摩耗を防止する保護プ
レート99が設けられている。
【0033】図9に示されるように、アクチュエータ8
0のロッド82が縮み側に動くと、FRPアーム60の
長手方向中間部76が固定側クランプ片98から離れる
ため、長手方向中間部76が上下方向に変位可能な非拘
束状態となる。この状態の時には、前述した実施例(図
7参照)の場合と同様に、アクチュエータ80を伸び側
あるいは縮み側に動かすことで、ある程度の車高調整が
可能である。
【0034】図10に示されるようにロッド82を伸び
側に動かすことによって、FRPアーム60が固定側ク
ランプ片98の方向に所定量以上押し下げられると、F
RPアーム60の長手方向中間部76が固定側クランプ
片98とロッド82との間に拘束された状態となる。こ
の状態では、FRPアーム60は、長手方向中間部76
から先端側の箇所100がばねとして働く。このため図
10に示された状態にあるFRPアーム60は、図9の
状態に比べてばね定数が高くなる。従って、良路走行中
などにおいてはばね定数を低くすることにより乗り心地
を良くし、悪路走行中はばね定数を高めて走行安定性を
高めるといった、選択的な使い方ができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、FRPア−ムの車体側
端部が回動自在に支持され、かつFRPア−ムが車体側
端部における回転支持機構と長手方向中間部における中
間支持手段との2箇所で支持されるため、FRPア−ム
の車体側端部の取付部分などに過剰な負荷が作用せず、
強度的な弱点が解消される。また、中間支持手段の高さ
をアクチュエータによって可変させる場合、車体に対す
るFRPアームの相対高さを変えることにより、車両の
走行状況や路面状況等に応じた適切な車高調整等が行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す懸架装置を一部断面
で示す正面図。
【図2】図1中のII−II線に沿う断面図。
【図3】本発明の第2実施例を示す懸架装置の正面図。
【図4】中間支持手段の変形例を示す正面図。
【図5】図4中のV−V線に沿う断面図。
【図6】中間支持手段の更に別の変形例を示す正面図。
【図7】本発明の更に別の実施例を示す懸架装置の側面
図。
【図8】図7に示された懸架装置の一部の拡大断面図。
【図9】本発明の更に別の実施例を示す懸架装置の一部
の側面図。
【図10】図9に示された懸架装置の作動態様を示す側
面図。
【符号の説明】
1…懸架装置、2…車体側の部材、5…FRPア−ム、
6…車体側端部、7…車軸側端部、8…長手方向中間
部、10…回転支持機構、20…中間支持手段、21…
弾性部材、35…弾性部材、40…中間支持手段、41
…弾性部材、45…中間支持手段、50,51…弾性部
材、60…FRPアーム、61…車体側端部、62…車
軸側端部、75…中間支持手段、76…長手方向中間
部、80…アクチュエータ、95…中間支持手段、96
…クランプ機構。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の左右に互いに独立して設けられ各々
    が車体側端部と車軸側端部を有しかつ上下方向に弾性的
    に撓むことのできる左右一対のFRPア−ムと、各FR
    Pア−ムの車体側端部を水平軸回りに回動自在に支持す
    る回転支持機構と、上記FRPア−ムの長手方向中間部
    を車体側の部材に支持する中間支持手段とを具備したこ
    とを特徴とする車両用懸架装置。
  2. 【請求項2】車体側端部と車軸側端部を有しかつ上下方
    向に弾性的に撓むことのできるFRPア−ムと、上記F
    RPア−ムの車体側端部を水平方向の軸回りに回動自在
    に支持する回転支持機構と、上記FRPア−ムの長手方
    向中間部を車体側の部材に支持する中間支持手段とを具
    備したことを特徴とする車両用懸架装置。
  3. 【請求項3】上記中間支持手段にゴム状弾性体からなる
    弾性部材が使われている請求項1または2に記載の車両
    用懸架装置。
  4. 【請求項4】車体側端部と車軸側端部を有しかつ上下方
    向に弾性的に撓むことのできるFRPアームと、上記F
    RPア−ムの車体側端部を水平方向の軸回りに回動自在
    に支持する回転支持機構と、上記FRPア−ムの長手方
    向中間部を車体側の部材に支持する中間支持手段と、上
    記中間支持手段の高さを可変設定可能なアクチュエータ
    とを具備したことを特徴とする車両用懸架装置。
  5. 【請求項5】上記中間支持手段は、上記FRPアームの
    長手方向中間部が上下方向に変位することを許容する状
    態とFRPアームの長手方向中間部を拘束する状態とに
    わたって駆動可能なクランプ機構を備えている請求項4
    記載の車両用懸架装置。
JP16664391A 1990-08-28 1991-07-08 車両用懸架装置 Pending JPH0524421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16664391A JPH0524421A (ja) 1990-08-28 1991-07-08 車両用懸架装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-224206 1990-08-28
JP22420690 1990-08-28
JP16664391A JPH0524421A (ja) 1990-08-28 1991-07-08 車両用懸架装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0524421A true JPH0524421A (ja) 1993-02-02

Family

ID=26490935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16664391A Pending JPH0524421A (ja) 1990-08-28 1991-07-08 車両用懸架装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0524421A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001053779A1 (en) * 2000-01-19 2001-07-26 Holland Neway International, Inc. Spring beam suspension with compressed axle mounting
JP2007132477A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Kokuyo Furniture Co Ltd バネの取付構造
US7280130B2 (en) 2004-04-09 2007-10-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical multi-beam scanning device and image forming apparatus
CN108482013A (zh) * 2018-05-25 2018-09-04 安徽合力股份有限公司 一种牵引车独立悬挂桥及该悬挂桥参数的优化方法
CN117222823A (zh) * 2021-03-18 2023-12-12 莱茵金属发明有限责任公司 板簧装置、底盘和交通工具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001053779A1 (en) * 2000-01-19 2001-07-26 Holland Neway International, Inc. Spring beam suspension with compressed axle mounting
US7280130B2 (en) 2004-04-09 2007-10-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical multi-beam scanning device and image forming apparatus
JP2007132477A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Kokuyo Furniture Co Ltd バネの取付構造
CN108482013A (zh) * 2018-05-25 2018-09-04 安徽合力股份有限公司 一种牵引车独立悬挂桥及该悬挂桥参数的优化方法
CN117222823A (zh) * 2021-03-18 2023-12-12 莱茵金属发明有限责任公司 板簧装置、底盘和交通工具
JP2024510486A (ja) * 2021-03-18 2024-03-07 ラインメタル インヴェント ゲーエムベーハー 板バネ装置、シャーシ、および車両
US12269307B2 (en) 2021-03-18 2025-04-08 Rheinmetall Invent GmbH Leaf spring device, chassis and vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6688620B2 (en) Vehicle suspension with camber control
US5938219A (en) Independent steering suspension having high longitudinal compliance with high caster angle stability
KR0136260B1 (ko) 자동차의 조향륜 현가장치
JP2002542975A (ja) 自動車の前車軸のための車輪懸架装置
KR0131309B1 (ko) 자동차의 현가장치
JPH0976713A (ja) 車両用リヤサスペンション
JPH058625A (ja) 車両用ばね装置および懸架装置
JPH0524421A (ja) 車両用懸架装置
JP3551630B2 (ja) 車両用リヤサスペンション
JP2533533B2 (ja) 車両のサスペンシヨン装置
KR910007989Y1 (ko) 자동차용 스트러트 맥퍼슨 타입 현가장치의 로워 콘트롤 아암 고정구조
JPH09109636A (ja) 自動車のサスペンション
KR0180365B1 (ko) 자동차의 구동륜 현가장치
KR0136258B1 (ko) 자동차의 현가장치
KR100345119B1 (ko) 차량의 스트러트형 현가장치
JP3105073B2 (ja) 車両のサスペンション装置
JP2635067B2 (ja) 車両用懸架装置
JPH0885316A (ja) 後輪懸架装置
KR100369149B1 (ko) 차량의 서스펜션 장치
JPH07164847A (ja) サスペンションメンバのマウント構造
KR100291056B1 (ko) 맥퍼슨식현가장치용인슐레이터
KR200153470Y1 (ko) 리어 스트러트 인슐레이터 어셈블리
JP2696549B2 (ja) 自動車の車輪懸架装置
JPS6064009A (ja) 自動車のリヤサスペンシヨン
KR100498696B1 (ko) 토션빔 타입 현가장치