JPH0524431A - 車載用空気清浄器 - Google Patents

車載用空気清浄器

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Publication number
JPH0524431A
JPH0524431A JP3182250A JP18225091A JPH0524431A JP H0524431 A JPH0524431 A JP H0524431A JP 3182250 A JP3182250 A JP 3182250A JP 18225091 A JP18225091 A JP 18225091A JP H0524431 A JPH0524431 A JP H0524431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air purifier
vehicle
temperature
switch
axle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3182250A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichiro Tanaka
俊一郎 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3182250A priority Critical patent/JPH0524431A/ja
Publication of JPH0524431A publication Critical patent/JPH0524431A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の車室内の空気をきれいに保つ車載用
空気清浄器において、車輪が回転していることを車体後
部の簡単な配線工事により検知し車室内専用配線を用い
ずに電源配線を行うことができる車載用空気清浄器を提
供する。 【構成】 自動車の車軸の軸受に取りつけた温度スイッ
チ7と、空気清浄器本体1とを備え、温度スイッチ7を
介して空気清浄器本体1に電源を供給し、温度スイッチ
7に出力により、自動車が運転されていることを検出
し、自動車が運転されているときにのみ、空気清浄器本
体1の運転を継続する。しかも車室内専用配線を用いず
に電源配線を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車室内の空気
をきれいに保つ車載用空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の車室内の空気をきれいに
保つため車載用空気清浄が広く普及してきている。
【0003】従来、この種の車載用空気清浄器の起動、
停止は図7に示すような電源配線構成が一般的であっ
た。以下、その構成について説明する。
【0004】図に示すように、空気清浄器本体1はAC
Cスイッチ2、電源スイッチ3を介して車体内配線4に
よりバッテリー5に接続されていた。スイッチ6は自動
車のエンジンキ−により操作される電装品用の電源スイ
ッチである。
【0005】上記構成により、エンジンキ−が差しこま
れ、ACCスイッチ2がオンの状態のときにのみ、電源
スイッチ3の開閉により空気清浄器本体1が、起動、停
止されるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の車載
用空気清浄器では、電源スイッチ3の切忘れによるバッ
テリ−5の過放電を防ぐために、空気清浄器本体1を車
室の後部に設置する場合、自動車が運転されているとき
にのみ動作するように、ACCスイッチ2と空気清浄器
本体1を結ぶための車室の前後にわたる専用の車体内配
線4が必要であった。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、車輪
が回転していることを車体後部の簡単な配線工事により
検知することで、車室内専用配線を用いずに電源配線を
行うことができる車載用空気清浄器を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、自動車の車軸の軸受に取りつけた温度スイ
ッチと、空気清浄器本体とを備え、前記温度スイッチを
介して前記空気清浄器本体に電源を供給するようにした
ことを第1の課題解決手段としている。
【0009】また、上記第1の課題解決手段の温度スイ
ッチに代えて、自動車の車軸の軸受に取りつけた温度検
知素子を備え、前記温度検知素子の信号により空気清浄
器本体の駆動を制御する制御回路を制御するようにした
ことを第2の課題解決手段としている。
【0010】さらに、上記第1の課題解決手段の温度ス
イッチに加えて、自動車の車軸の軸受に取りつけた温度
検知素子を備え、前記温度スイッチを介して空気清浄器
本体に電源を供給し、前記温度検知素子の信号により前
記空気清浄器本体の駆動を制御する制御回路を制御する
ようにしたことを第3の課題解決手段としている。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
温度スイッチの出力が一定の温度以上か否かにより、自
動車が運転されているか否かを検出でき、自動車が運転
されているときにのみ、空気清浄器本体の運転を継続で
きる。
【0012】また、第2の課題解決手段により、温度検
知素子の出力により車軸の軸受の温度の時間的変化量が
一定の値以上か否かにより、自動車が運転されているか
否かを検出でき、自動車が運転されているときにのみ、
空気清浄器本体の運転を継続できる。
【0013】さらに、第3の課題解決手段により、温度
スイッチの出力により車軸の軸受の温度が一定の温度以
上か否かにより自動車が運転を始めたことを検出でき、
かつ温度検知手段の出力により温度の時間的変化量が一
定の値以上か否かにより停車したことを検出でき、自動
車が運転されているときにのみ、空気清浄器本体の運転
を継続できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。なお、上記従来例と同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。
【0015】図に示すように、空気清浄器1は、温度ス
イッチ7を介してバッテリ−5に直列に接続された後部
トランク内照明ランプ8およびその開閉スイッチ9の電
源配線10に接続している。温度スイッチ7は車体後部
の車軸の軸受(図示せず)に取りつけられている。
【0016】上記構成において動作を図2を用いて説明
すると、時間t0に自動車が動きだすと、車軸が回転す
ることで軸受の温度はT0から上昇を始め、車軸の回転
数や負荷条件で変わるがほぼ一定の温度T2で飽和す
る。時間t2に車軸が停止すると、温度は徐々に下がり
車体の周囲温度T0に戻る。温度スイッチ7の作動温度
をT1に設定しておけば、空気清浄器本体1は自動車が
運転されている時間t1〜t3にのみ電源が入る。このた
め、バッテリ−5の過放電を防ぐための運転席のACC
スイッチへの車室内専用配線が不要となり、後部トラン
ク内照明ランプ8などのACCスイッチを経由しない常
時通電された電源配線10を利用することができる。
【0017】つぎに、本発明の他の実施例を図3を参照
しながら説明する。なお、上記実施例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
【0018】図に示すように、空気清浄器本体11は、
後部トランク内照明ランプ8の電源配線10に接続して
いる。温度検知素子12は車軸の軸受に取りつけ、その
出力は空気清浄器本体11に内蔵している制御回路13
に入力している。
【0019】上記構成において動作を図4を用いて説明
すると、時間t0に自動車が動きだすと、車軸が回転す
ることで軸受の温度はT0から上昇を始め、車軸の回転
数や負荷条件で変わるがほぼ一定の温度T2で飽和す
る。このとき、温度検知素子12によりその時間的変
化、すなわち時間ta〜ta+1の温度変化ΔTが一定の値
以上であれば自動車が運転されたと判断し、空気清浄器
本体11を駆動することができる。同様に自動車が停車
すると温度は徐々に下がり、車体の周囲温度T0に戻る
がこのときの温度の時間的変化、すなわち時間tb〜tb
+1の温度変化−ΔTが一定の値以下であれば自動車が停
車されたと判断し、空気清浄器本体11を停止すること
ができる。すなわち自動車の運転、停車を検知すること
により、バッテリ−5の過放電を防ぐための運転席のA
CCスイッチへの車室内専用配線が不要となる。
【0020】つぎに、本発明の別の実施例を図5を参照
しながら説明する。なお、上記各実施例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0021】図に示すように、空気清浄器本体11は、
温度スイッチ7を介してバッテリ−5に直列に接続され
た後部トランク内照明ランプ8およびその開閉スイッチ
9の電源配線10に接続している。この温度スイッチ7
は車体後部の車軸の軸受に取りつけている。温度検知素
子12は同様に車軸の軸受に取りつけ、その出力は空気
清浄器本体11に内蔵した制御回路13に入力してい
る。
【0022】上記構成において動作を図6を用いて説明
すると、時間t0に自動車が動きだすと、車軸が回転す
ることで軸受の温度はT0から上昇を始め、車軸の回転
数や負荷条件で変わるがほぼ一定の温度T2で飽和す
る。時間t2に自動車を停車すると、温度は徐々に下が
り車体の周囲温度T0に戻る。温度スイッチ7の作動温
度をT1に設定しおけば、時間t1〜t3に空気清浄器本
体11に電源が接続される。さらに自動車が停車する
と、温度は徐々に下がり車体の周囲温度T0に戻るが、
このとき、温度検知素子12によりその時間的変化、す
なわち時間tb〜tb+1の温度変化−ΔTが一定の値以下
であれば自動車が停車されたと判断し、空気清浄器本体
11を停止することができる。すなわち、2つの温度セ
ンサを用いることで自動車の運転、停車を素速く検知で
き、バッテリ−5の過放電を防ぐための運転席のACC
スイッチへの車室内専用配線が不要となる。
【0023】なお、上記実施例では、停車中にも空気清
浄器本体を使用できるようにする手段については述べて
いないが、温度スイッチ7や温度検知素子12と並列に
手動のスイッチを設けるこで容易に達成できることは明
白である。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、自動車の車軸の軸受に取りつけた温度スイッ
チと、空気清浄器本体とを備え、前記温度スイッチを介
して前記空気清浄器本体に電源を供給するようにしたか
ら、きわめて簡便に自動車が運転されていることを検出
でき、自動車が運転されているときにのみ、空気清浄器
本体の運転を継続でき、しかも車室内専用配線を用いず
に電源配線を行うことができる。
【0025】また、温度スイッチに代えて、自動車の車
軸の軸受に取りつけた温度検知素子を備え、前記温度検
知素子の信号により空気清浄器本体の駆動を制御する制
御回路を制御するようにしたから、自動車の運転、停車
を速く検出でき、自動車が運転されているときにのみ、
空気清浄器本体の運転を継続でき、しかも車室内専用配
線を用いずに電源配線を行うことができる。
【0026】さらに、温度スイッチに加えて、自動車の
車軸の軸受に取りつけた温度検知素子を備え、前記温度
スイッチを介して空気清浄器本体に電源を供給し、前記
温度検知素子の信号により前記空気清浄器本体の駆動を
制御する制御回路を制御するようにしたから、自動車の
運転、停車を速く検出でき、かつ停車時には空気清浄器
本体の電源も遮断することができため、より完全に自動
車が運転されていることを検出でき、自動車が運転され
ているときにのみ、空気清浄器本体の運転を継続でき、
しかも車室内専用配線を用いずに電源配線を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車載用空気清浄器のブロッ
ク回路図
【図2】同車載用空気清浄器の車軸の軸受の温度変化状
態を示す図
【図3】本発明の他の実施例の車載用空気清浄器のブロ
ック回路図
【図4】同車載用空気清浄器の車軸の軸受の温度変化状
態を示す図
【図5】本発明の別の実施例の車載用空気清浄器のブロ
ック回路図
【図6】同車載用空気清浄器の車軸の軸受の温度変化状
態を示す図
【図7】従来の車載用空気清浄器のブロック回路図
【符号の説明】 1 空気清浄器本体 5 バッテリー(電源) 7 温度スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車軸の軸受に取りつけた温度ス
    イッチと、空気清浄器本体とを備え、前記温度スイッチ
    を介して前記空気清浄器本体に電源を供給するようにし
    た車載用空気清浄器。
  2. 【請求項2】 温度スイッチに代えて、自動車の車軸の
    軸受に取りつけた温度検知素子を備え、前記温度検知素
    子の信号により空気清浄器本体の駆動を制御する制御回
    路を制御するようにした請求項1記載の車載用空気清浄
    器。
  3. 【請求項3】 自動車の車軸の軸受に取りつけた温度検
    知素子を備え、温度スイッチを介して空気清浄器本体に
    電源を供給し、前記温度検知素子の信号により前記空気
    清浄器本体の駆動を制御する制御回路を制御するように
    した請求項1記載の車載用空気清浄器。
JP3182250A 1991-07-23 1991-07-23 車載用空気清浄器 Pending JPH0524431A (ja)

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JP3182250A JPH0524431A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 車載用空気清浄器

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JPH0524431A true JPH0524431A (ja) 1993-02-02

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ID=16114973

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JP3182250A Pending JPH0524431A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 車載用空気清浄器

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