JPH0524434A - 自動車用ウインドウモールデイング及びその製造方法 - Google Patents
自動車用ウインドウモールデイング及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0524434A JPH0524434A JP3208601A JP20860191A JPH0524434A JP H0524434 A JPH0524434 A JP H0524434A JP 3208601 A JP3208601 A JP 3208601A JP 20860191 A JP20860191 A JP 20860191A JP H0524434 A JPH0524434 A JP H0524434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- molding
- fitted
- window glass
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 50
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 74
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウインドウガラス11を、窓枠開口部の深さ
方向及び中央方向の双方に位置規制し、ウインドウガラ
ス11及びウインドモールディング2の取付を精度良く
行うことを可能とする。 【構成】 ウインドウモールディング2の長手方向にお
いて、脚部22の外周配置部22aと内周配置部22b
とを、内外周方向に位置変化させつつ一連に押出成形
し、上記外周配置部22aを、ファスナー24の係止部
24aに嵌着することによってウインドウモールディン
グ2を所定の深さ位置に固定するとともに、上記内周配
置部22bを、ウインドウガラス11の周縁部に嵌着す
ることによって、ウインドウガラス11を窓枠開口部の
中央部に寄せる作用力を得ることとしたもの。
方向及び中央方向の双方に位置規制し、ウインドウガラ
ス11及びウインドモールディング2の取付を精度良く
行うことを可能とする。 【構成】 ウインドウモールディング2の長手方向にお
いて、脚部22の外周配置部22aと内周配置部22b
とを、内外周方向に位置変化させつつ一連に押出成形
し、上記外周配置部22aを、ファスナー24の係止部
24aに嵌着することによってウインドウモールディン
グ2を所定の深さ位置に固定するとともに、上記内周配
置部22bを、ウインドウガラス11の周縁部に嵌着す
ることによって、ウインドウガラス11を窓枠開口部の
中央部に寄せる作用力を得ることとしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウインドウガラスと車
体パネルとの間の隙間内に嵌挿されたウインドウモール
ディングを、ファスナーにより固定してなる自動車用ウ
インドウモールディングの取付構造及び製造装置に関す
る。
体パネルとの間の隙間内に嵌挿されたウインドウモール
ディングを、ファスナーにより固定してなる自動車用ウ
インドウモールディングの取付構造及び製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体パネルの窓開口部に取付け
られたウインドウガラスの周縁部には、ウインドウモー
ルディングが装着されている。具体的には、ウインドウ
ガラスの周縁と車体パネルの窓開口部の開口縁との間
に、連続長尺状の隙間が形成されており、この隙間内
に、長尺状の押出部材からなるウインドウモールディン
グが嵌挿されシールが行われている。このウインドウモ
ールディングは、上記隙間内に介挿される脚部と、その
隙間を車外側から覆う装飾部とを備えている。
られたウインドウガラスの周縁部には、ウインドウモー
ルディングが装着されている。具体的には、ウインドウ
ガラスの周縁と車体パネルの窓開口部の開口縁との間
に、連続長尺状の隙間が形成されており、この隙間内
に、長尺状の押出部材からなるウインドウモールディン
グが嵌挿されシールが行われている。このウインドウモ
ールディングは、上記隙間内に介挿される脚部と、その
隙間を車外側から覆う装飾部とを備えている。
【0003】このようなウインドモールディングを装着
するにあたっては、ウインドモールディング自体を車体
パネル側に嵌合させる場合と、車体パネル側に固定され
たファスナーにウインドモールディングを嵌着する場合
とがある。
するにあたっては、ウインドモールディング自体を車体
パネル側に嵌合させる場合と、車体パネル側に固定され
たファスナーにウインドモールディングを嵌着する場合
とがある。
【0004】ウインドウモールディング自体を車体パネ
ル側に嵌合させる場合の例として、米国特許USP38
51432号、4165119号、4441755号が
ある。この場合には、脚部の一部をウインドウガラス側
に嵌合させ、当該脚部の弾性力によって、車体パネルと
ウインドウガラスとの隙間における中央部分にウインド
モールディングを位置させるとともに、車体パネルの窓
開口部の略中央にウインドウガラスを配置させるように
している。同様な例として、実開昭60−158908
号、特開昭62−178421号等に記載されたウイン
ドウモールディングもある。
ル側に嵌合させる場合の例として、米国特許USP38
51432号、4165119号、4441755号が
ある。この場合には、脚部の一部をウインドウガラス側
に嵌合させ、当該脚部の弾性力によって、車体パネルと
ウインドウガラスとの隙間における中央部分にウインド
モールディングを位置させるとともに、車体パネルの窓
開口部の略中央にウインドウガラスを配置させるように
している。同様な例として、実開昭60−158908
号、特開昭62−178421号等に記載されたウイン
ドウモールディングもある。
【0005】一方ファスナーを用いてウインドウモール
ディングを装着させる例としては、実開昭58−188
12号、実開昭61−115714号、実開昭62−1
0108号、実開昭62−26719号、特開昭61−
27723号等に記載されたウインドモールディングが
ある。これらに開示されたファスナーには、所定の係止
部が設けられており、その係止部内に、ウインドウモー
ルディングの脚部を嵌着させている。このようなファス
ナーを用いれば、ウインドモールディングを所定の深さ
まで確実に装着させることができ、その結果として、車
体パネルに対するウインドウガラスの装着深さを正確に
維持することができる。なお特開昭59−164222
号及び実開昭61−59421号に記載されたウインド
ウモールディングも、ほぼ同様の基礎構造からなってい
る。
ディングを装着させる例としては、実開昭58−188
12号、実開昭61−115714号、実開昭62−1
0108号、実開昭62−26719号、特開昭61−
27723号等に記載されたウインドモールディングが
ある。これらに開示されたファスナーには、所定の係止
部が設けられており、その係止部内に、ウインドウモー
ルディングの脚部を嵌着させている。このようなファス
ナーを用いれば、ウインドモールディングを所定の深さ
まで確実に装着させることができ、その結果として、車
体パネルに対するウインドウガラスの装着深さを正確に
維持することができる。なお特開昭59−164222
号及び実開昭61−59421号に記載されたウインド
ウモールディングも、ほぼ同様の基礎構造からなってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようにファスナー
を用いれば、ウインドウモールディングを精度良く固定
し、ウインドウガラスの深さ方向の位置を正確に維持す
ることができるという利点があるが、その反面、ウイン
ドウガラス側への嵌合部分が少なくなってしまい、ウイ
ンドウガラスを窓枠開口部の中心方向に位置規制する作
用力が不足する傾向がある。したがってファスナーを用
いる取付構造には、車体パネルの窓開口部の略中央にウ
インドウガラスを配置させる機能に欠けるという問題が
ある。
を用いれば、ウインドウモールディングを精度良く固定
し、ウインドウガラスの深さ方向の位置を正確に維持す
ることができるという利点があるが、その反面、ウイン
ドウガラス側への嵌合部分が少なくなってしまい、ウイ
ンドウガラスを窓枠開口部の中心方向に位置規制する作
用力が不足する傾向がある。したがってファスナーを用
いる取付構造には、車体パネルの窓開口部の略中央にウ
インドウガラスを配置させる機能に欠けるという問題が
ある。
【0007】そこで本発明は、ファスナーを用いてウイ
ンドウモールディングを装着させる場合であっても、ウ
インドウガラスを深さ方向及び表面方向の両方向に位置
規制することができるようにした自動車用ウインドウモ
ールディングの取付構造及び製造方法を提供することを
目的とする。
ンドウモールディングを装着させる場合であっても、ウ
インドウガラスを深さ方向及び表面方向の両方向に位置
規制することができるようにした自動車用ウインドウモ
ールディングの取付構造及び製造方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明にかかる自動車用ウインドウモールディングは、
車体パネルの窓枠開口部に固着されたウインドウガラス
の周縁部と、車体パネルの窓枠開口部の内周縁部との間
に形成された隙間内に嵌挿され、車体パネル側に取り付
けられたファスナーに嵌合・固定される脚部と、当該脚
部の車外側端に設けられて上記隙間を車外側から覆う装
飾部と、を備えてなる自動車用ウインドウモールディン
グおいて、上記ウインドウモールディングの脚部は、前
記ファスナーに嵌合・固定される外周配置部と、ウイン
ドウガラスの周縁部に嵌着される内周配置部と、を一連
に備えた構成になされている。
本発明にかかる自動車用ウインドウモールディングは、
車体パネルの窓枠開口部に固着されたウインドウガラス
の周縁部と、車体パネルの窓枠開口部の内周縁部との間
に形成された隙間内に嵌挿され、車体パネル側に取り付
けられたファスナーに嵌合・固定される脚部と、当該脚
部の車外側端に設けられて上記隙間を車外側から覆う装
飾部と、を備えてなる自動車用ウインドウモールディン
グおいて、上記ウインドウモールディングの脚部は、前
記ファスナーに嵌合・固定される外周配置部と、ウイン
ドウガラスの周縁部に嵌着される内周配置部と、を一連
に備えた構成になされている。
【0009】また本発明にかかる自動車用ウインドウモ
ールディングの製造方法は、ウインドウガラスと車体パ
ネルとの間の隙間を覆うウインドウモールディングの装
飾部に対応する押出形成口と、上記隙間内に嵌挿される
ウインドウモールディングの脚部に対応する押出形成口
とを備えてなるダイを用いて、ウインドウモールディン
グの押出を行うようにした自動車用ウインドウモールデ
ィングの製造方法において、上記ダイの脚部に対応する
押出形成口を、装飾部に対応する押出形成口に対して、
ウインドウモールディングの内外周方向に所定のタイミ
ングで移動させつつ押出を行うようにした構成になされ
ている。
ールディングの製造方法は、ウインドウガラスと車体パ
ネルとの間の隙間を覆うウインドウモールディングの装
飾部に対応する押出形成口と、上記隙間内に嵌挿される
ウインドウモールディングの脚部に対応する押出形成口
とを備えてなるダイを用いて、ウインドウモールディン
グの押出を行うようにした自動車用ウインドウモールデ
ィングの製造方法において、上記ダイの脚部に対応する
押出形成口を、装飾部に対応する押出形成口に対して、
ウインドウモールディングの内外周方向に所定のタイミ
ングで移動させつつ押出を行うようにした構成になされ
ている。
【0010】
【作用】このような構成を有する各手段では、ウインド
ウモールディングの長手方向における一部を構成する脚
部が、車体パネル側に設けられたファスナーの係止部に
嵌着され、これによってウインドウガラスが深さ方向に
位置規制されるとともに、ウインドウモールディングの
長手方向における他の部分を構成する脚部が、ウインド
ウガラスの周縁部に嵌着され、これによってウインドウ
ガラスが窓枠開口部の中心方向に位置規制されるように
なっている。
ウモールディングの長手方向における一部を構成する脚
部が、車体パネル側に設けられたファスナーの係止部に
嵌着され、これによってウインドウガラスが深さ方向に
位置規制されるとともに、ウインドウモールディングの
長手方向における他の部分を構成する脚部が、ウインド
ウガラスの周縁部に嵌着され、これによってウインドウ
ガラスが窓枠開口部の中心方向に位置規制されるように
なっている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1に表わされているように、自動車のフ
ロントウインドウガラス11の周縁部には、ウインドモ
ールディング2が、図示を省略したファスナーを介して
装着されている。ウインドモールディング2は、フロン
トウインドウガラス11の上縁部とルーフパネル12と
の間に装着されるアッパーモールディング2Aと、フロ
ントウインドウガラス11の両側縁部とフロントピラー
パネル13との間に装着されるサイドモールディング2
Cを有し、これら両モールディング2A,2Cが、コー
ナーモールディング2Bを介して一体に連続されてい
る。このようなウインドモールディング2の取付構造の
第1実施例が、図2ないし図4に示されている。
に説明する。図1に表わされているように、自動車のフ
ロントウインドウガラス11の周縁部には、ウインドモ
ールディング2が、図示を省略したファスナーを介して
装着されている。ウインドモールディング2は、フロン
トウインドウガラス11の上縁部とルーフパネル12と
の間に装着されるアッパーモールディング2Aと、フロ
ントウインドウガラス11の両側縁部とフロントピラー
パネル13との間に装着されるサイドモールディング2
Cを有し、これら両モールディング2A,2Cが、コー
ナーモールディング2Bを介して一体に連続されてい
る。このようなウインドモールディング2の取付構造の
第1実施例が、図2ないし図4に示されている。
【0012】各図に示されているように、ルーフパネル
12及びフロントピラーパネル13に設けられたガラス
取付用開口部の内周縁部は、ウインドウガラス11を受
け入れるように室内側に向かって階段状に折り曲げられ
ており、折曲壁12a,13aを介してフランジ部12
b,13bが設けられている。これらアッパー部及びサ
イド部の各折曲壁12a,13aの立上り高さは、全周
均一高さとなるように設定されている。
12及びフロントピラーパネル13に設けられたガラス
取付用開口部の内周縁部は、ウインドウガラス11を受
け入れるように室内側に向かって階段状に折り曲げられ
ており、折曲壁12a,13aを介してフランジ部12
b,13bが設けられている。これらアッパー部及びサ
イド部の各折曲壁12a,13aの立上り高さは、全周
均一高さとなるように設定されている。
【0013】前記車体パネル12,13側のフランジ部
12b,13b上には、帯状のダムラバー14が固着さ
れているとともに、このダムラバー14の外周面側に、
接着剤15が押出によって充填されている。ウインドウ
ガラス11は、その車内側面が上記ダムラバー14上に
当接されるように押圧されている。これによってウイン
ドウガラス11は、車体パネル12,13側のフランジ
部12b,13b上に全周略均一の高さに固着されてい
るとともに、当該ウインドウガラス11の周端面と、上
記車体パネル12,13の折曲壁12a,13aとの間
に、隙間が形成されている。
12b,13b上には、帯状のダムラバー14が固着さ
れているとともに、このダムラバー14の外周面側に、
接着剤15が押出によって充填されている。ウインドウ
ガラス11は、その車内側面が上記ダムラバー14上に
当接されるように押圧されている。これによってウイン
ドウガラス11は、車体パネル12,13側のフランジ
部12b,13b上に全周略均一の高さに固着されてい
るとともに、当該ウインドウガラス11の周端面と、上
記車体パネル12,13の折曲壁12a,13aとの間
に、隙間が形成されている。
【0014】また上記折曲壁12a,13aとフランジ
部12b,13bとの角部には、ファスナー24が配置
されている。このファスナー24は、一定の長さを有す
る横断面略U字状の溝形部材からなり、ウインドウモー
ルディング2の長手方向において複数箇所に点在されて
いる。そしてこのファスナー24の底部側は、フランジ
部12b,13b上に載置されているとともに、外周側
の壁部が接着テープ25を介して折曲壁12a,13a
に貼着され、かつ内周側の壁部が上記接着剤15に固着
されている。当該ファスナー24の溝内には、後述する
ウインドモールディング2が嵌挿され、ファスナー24
の内周側壁部の先端縁部に設けられた鍵形状の係止段部
24aによって、ウインドモールディング2が脱落なき
係合状態に嵌合されている。
部12b,13bとの角部には、ファスナー24が配置
されている。このファスナー24は、一定の長さを有す
る横断面略U字状の溝形部材からなり、ウインドウモー
ルディング2の長手方向において複数箇所に点在されて
いる。そしてこのファスナー24の底部側は、フランジ
部12b,13b上に載置されているとともに、外周側
の壁部が接着テープ25を介して折曲壁12a,13a
に貼着され、かつ内周側の壁部が上記接着剤15に固着
されている。当該ファスナー24の溝内には、後述する
ウインドモールディング2が嵌挿され、ファスナー24
の内周側壁部の先端縁部に設けられた鍵形状の係止段部
24aによって、ウインドモールディング2が脱落なき
係合状態に嵌合されている。
【0015】ウインドウモールディング2は、ゴム、合
成樹脂等の弾性材料を後述する成形装置によって、長尺
帯状にて一体に押出成形してなるものであり、ウインド
ウガラス11の周縁部と、ルーフパネル12及びフロン
トピラーパネル13との間隙に介挿される脚部22を有
しているとともに、上記隙間を車外側(図3,図4上
側)から覆うリップ状の装飾部21を備えている。そし
てこれら装飾部21と脚部22とによって、長手方向に
直交する横断面形状が略T字状になされている。
成樹脂等の弾性材料を後述する成形装置によって、長尺
帯状にて一体に押出成形してなるものであり、ウインド
ウガラス11の周縁部と、ルーフパネル12及びフロン
トピラーパネル13との間隙に介挿される脚部22を有
しているとともに、上記隙間を車外側(図3,図4上
側)から覆うリップ状の装飾部21を備えている。そし
てこれら装飾部21と脚部22とによって、長手方向に
直交する横断面形状が略T字状になされている。
【0016】装飾部21は、脚部22の車外側端(図
3,図4上端)からウインドウガラス11側に延びる内
周側装飾部21aと、車体パネル12,13側に延びる
外周側装飾部21bとを有しており、モールデイングの
全長にわたって均一の横断面形状になされている。上記
内周側装飾部21aは、ウインドウガラス11の車外側
表面上に弾接されているとともに、外周側装飾部21b
は、車体パネル12,13の車外側表面上に弾接されて
いる。またこのような装飾部21の略中央部分には、芯
材としてのワイヤー23が埋設されている。
3,図4上端)からウインドウガラス11側に延びる内
周側装飾部21aと、車体パネル12,13側に延びる
外周側装飾部21bとを有しており、モールデイングの
全長にわたって均一の横断面形状になされている。上記
内周側装飾部21aは、ウインドウガラス11の車外側
表面上に弾接されているとともに、外周側装飾部21b
は、車体パネル12,13の車外側表面上に弾接されて
いる。またこのような装飾部21の略中央部分には、芯
材としてのワイヤー23が埋設されている。
【0017】一方脚部22は、上記ファスナー24に嵌
着される外周配置部22a(図4参照)と、ウインドウ
ガラス11の周縁部に嵌着される内周配置部22b(図
3参照)とを備えている。これら脚部22の外周配置部
22a及び内周配置部22bは、それぞれ一定の長さを
備えるように形成されており、外周配置部22aが、ウ
インドウガラス11と車体パネル12,13aとの間の
隙間のほぼ中央部分に位置するように形成されているの
に対して、内周配置部22bは、ウインドウガラス11
側寄りの内周側に片寄らされた位置に形成されている。
そしてこれら外周配置部22aと内周配置部22bと
は、内外周方向に向かって斜めに延びる接続部22cに
よって一体に連結されている。
着される外周配置部22a(図4参照)と、ウインドウ
ガラス11の周縁部に嵌着される内周配置部22b(図
3参照)とを備えている。これら脚部22の外周配置部
22a及び内周配置部22bは、それぞれ一定の長さを
備えるように形成されており、外周配置部22aが、ウ
インドウガラス11と車体パネル12,13aとの間の
隙間のほぼ中央部分に位置するように形成されているの
に対して、内周配置部22bは、ウインドウガラス11
側寄りの内周側に片寄らされた位置に形成されている。
そしてこれら外周配置部22aと内周配置部22bと
は、内外周方向に向かって斜めに延びる接続部22cに
よって一体に連結されている。
【0018】上記脚部22の外周配置部22aは、図4
に示されているように、前記ファスナー24の溝内に嵌
挿されており、当該外周配置部22aの車内側端(図4
下端)に設けられた鍵形状の係合段部が、ファスナー2
4側の係止段部24aに嵌合されている。そしてこれに
よってウインドモールディング2が所定の位置に固定さ
れている。一方前記内周配置部22bの内周側壁は、図
3に示されているように、ウインドウガラス11の周端
面部に圧接されている。当該内周配置部22bの車内側
端(図3下端)には、鍵形状の係合段部が設けられてお
り、この係合段部が、ウインドウガラス11の車内側エ
ッジ部に嵌合されている。
に示されているように、前記ファスナー24の溝内に嵌
挿されており、当該外周配置部22aの車内側端(図4
下端)に設けられた鍵形状の係合段部が、ファスナー2
4側の係止段部24aに嵌合されている。そしてこれに
よってウインドモールディング2が所定の位置に固定さ
れている。一方前記内周配置部22bの内周側壁は、図
3に示されているように、ウインドウガラス11の周端
面部に圧接されている。当該内周配置部22bの車内側
端(図3下端)には、鍵形状の係合段部が設けられてお
り、この係合段部が、ウインドウガラス11の車内側エ
ッジ部に嵌合されている。
【0019】このように本実施例では、ウインドウモー
ルディング2の長手方向において脚部22の一部分を構
成する外周配置部22aが、ファスナー24に嵌着され
ることによってウインドウモールディング2が所定の位
置に固定されている。その結果、ウインドウガラス11
は、図4中の矢印で示されているように深さ方向(図示
下方向)に押圧されることとなり、所定の深さに位置規
制される。一方脚部22の他の部分を構成する内周配置
部22bは、ウインドウガラス11の周縁部に嵌着され
ている。これによってウインドウガラス11は、図3中
の矢印で示されているようにガラス表面方向(図示左方
向)に押圧されることとなり、ウインドウガラス11の
全体が、車体パネル側窓開口部の略中央に位置規制され
る。
ルディング2の長手方向において脚部22の一部分を構
成する外周配置部22aが、ファスナー24に嵌着され
ることによってウインドウモールディング2が所定の位
置に固定されている。その結果、ウインドウガラス11
は、図4中の矢印で示されているように深さ方向(図示
下方向)に押圧されることとなり、所定の深さに位置規
制される。一方脚部22の他の部分を構成する内周配置
部22bは、ウインドウガラス11の周縁部に嵌着され
ている。これによってウインドウガラス11は、図3中
の矢印で示されているようにガラス表面方向(図示左方
向)に押圧されることとなり、ウインドウガラス11の
全体が、車体パネル側窓開口部の略中央に位置規制され
る。
【0020】次に、上述したウインドウモールディング
2を成形する装置を説明する。まず図5に示されている
ように、コイラー3から巻き出されたインサート材23
は、フォーミングロール4、検出装置5を通して押出成
形金型(ダイス)6に供給され、樹脂と一体にて上述し
た横断面形状に押出成形される。押し出されたモールデ
ィング素材は、冷却槽7を通して引取機8によって切断
装置9に送り込まれ、そこで所定長さに切断が行われ
る。
2を成形する装置を説明する。まず図5に示されている
ように、コイラー3から巻き出されたインサート材23
は、フォーミングロール4、検出装置5を通して押出成
形金型(ダイス)6に供給され、樹脂と一体にて上述し
た横断面形状に押出成形される。押し出されたモールデ
ィング素材は、冷却槽7を通して引取機8によって切断
装置9に送り込まれ、そこで所定長さに切断が行われ
る。
【0021】このとき上記検出装置5で検出されたイン
サート材23の送り量は、制御装置10に印加されてお
り、その入力信号に基づいて、上記押出成形金型6及び
切断装置9の動作タイミングが決定され、制御装置10
から各装置6,9に動作信号が出力されている。なお検
出装置5の配設位置は、素材の進行量あるいは移動量を
検知することができる位置であればどこでも良く、例え
ば引取機8の前後いずれであっても配置することができ
る。
サート材23の送り量は、制御装置10に印加されてお
り、その入力信号に基づいて、上記押出成形金型6及び
切断装置9の動作タイミングが決定され、制御装置10
から各装置6,9に動作信号が出力されている。なお検
出装置5の配設位置は、素材の進行量あるいは移動量を
検知することができる位置であればどこでも良く、例え
ば引取機8の前後いずれであっても配置することができ
る。
【0022】上記押出成形金型6に設けられたダイは、
図6に示されているように、合成樹脂押出用の開口部を
形成するための2つのダイを備えている。これらのダイ
は、モールディングの押出方向(紙面垂直方向)に並設
された第1のダイ61と、第2のダイ62とからなる。
上記第1のダイ61は固定状態に設置されており、ウイ
ンドウモールディング2の装飾部21及び脚部22を成
形するための押出形成口64を備えている。この押出形
成口64において装飾部21に対応する開口領域は、装
飾部21の上縁に相当する弓形湾曲形状の上辺部を有し
ているとともに、装飾部21の下縁に相当する部分は、
脚部22に対応する開口領域に開放され連通されてい
る。脚部22に対応する開口領域は、図示一点鎖線で示
された正面略矩形状の大型開口形状になされており、当
該脚部22に対応する開口領域に、前記第2のダイ62
が重ね合わされている。
図6に示されているように、合成樹脂押出用の開口部を
形成するための2つのダイを備えている。これらのダイ
は、モールディングの押出方向(紙面垂直方向)に並設
された第1のダイ61と、第2のダイ62とからなる。
上記第1のダイ61は固定状態に設置されており、ウイ
ンドウモールディング2の装飾部21及び脚部22を成
形するための押出形成口64を備えている。この押出形
成口64において装飾部21に対応する開口領域は、装
飾部21の上縁に相当する弓形湾曲形状の上辺部を有し
ているとともに、装飾部21の下縁に相当する部分は、
脚部22に対応する開口領域に開放され連通されてい
る。脚部22に対応する開口領域は、図示一点鎖線で示
された正面略矩形状の大型開口形状になされており、当
該脚部22に対応する開口領域に、前記第2のダイ62
が重ね合わされている。
【0023】第2のダイ62は、正面略矩形状の板状部
材から形成されており、前記第1のダイ61の前面上
に、一対のガイド62a,62aによって平行移動可能
に支持されている。この第2のダイ62には、脚部22
の外形に一致する形状の押出形成口65が設けられてい
るとともに、前記第1のダイ61の押出形成口64を前
面側に露出させるための切欠き部66が設けられてい
る。この第2のダイ62が、前記第1のダイ61に対し
て所定の位置に重ね合わせられることによって、前述し
たウインドウモールディング2の全体の横断面形状が、
ダイ6の前面に画成される。
材から形成されており、前記第1のダイ61の前面上
に、一対のガイド62a,62aによって平行移動可能
に支持されている。この第2のダイ62には、脚部22
の外形に一致する形状の押出形成口65が設けられてい
るとともに、前記第1のダイ61の押出形成口64を前
面側に露出させるための切欠き部66が設けられてい
る。この第2のダイ62が、前記第1のダイ61に対し
て所定の位置に重ね合わせられることによって、前述し
たウインドウモールディング2の全体の横断面形状が、
ダイ6の前面に画成される。
【0024】第2のダイ62の図示左端縁部には、連接
棒62bが設けられており、この連接棒62bが、回転
運動を直線運動に変換する変換器を介して駆動モータ6
2cに連結されている。そしてこの駆動モータ62cか
らの駆動力によって上記第2のダイ62の往復移動が行
われ、ウインドモールディング2の脚部22の成形位置
が、装飾部21の底面部において適宜移動されるように
して押出成形が行われるようになっている。
棒62bが設けられており、この連接棒62bが、回転
運動を直線運動に変換する変換器を介して駆動モータ6
2cに連結されている。そしてこの駆動モータ62cか
らの駆動力によって上記第2のダイ62の往復移動が行
われ、ウインドモールディング2の脚部22の成形位置
が、装飾部21の底面部において適宜移動されるように
して押出成形が行われるようになっている。
【0025】このような成形装置6においては、まず図
6に表わされた状態になされ、図4に示されたウインド
モールディング2が押出成形される。このとき第1のダ
イ61の押出形成口64に、金属ワイヤー23が供給さ
れる。この部分におけるウインドモールディング2の脚
部22は、ファスナー24に嵌着される外周配置部22
aに相当する部分であり、図4に表わされた横断面形状
のウインドモールディング2が、一つのファスナー24
の全長に相当する長さにわたって押出成形される。つい
でこの状態から、第2のダイ62が図示左方向に移動さ
れつつ押出が継続されるとともに、第2のダイ62の停
止後に、図3に示されたウインドモールディング2が所
定の長さにわたって押出成形される。これを繰り返すこ
とによってウインドモールディング2の全長が一連に押
出成形される。
6に表わされた状態になされ、図4に示されたウインド
モールディング2が押出成形される。このとき第1のダ
イ61の押出形成口64に、金属ワイヤー23が供給さ
れる。この部分におけるウインドモールディング2の脚
部22は、ファスナー24に嵌着される外周配置部22
aに相当する部分であり、図4に表わされた横断面形状
のウインドモールディング2が、一つのファスナー24
の全長に相当する長さにわたって押出成形される。つい
でこの状態から、第2のダイ62が図示左方向に移動さ
れつつ押出が継続されるとともに、第2のダイ62の停
止後に、図3に示されたウインドモールディング2が所
定の長さにわたって押出成形される。これを繰り返すこ
とによってウインドモールディング2の全長が一連に押
出成形される。
【0026】次に図7ないし図9に示された第2実施例
にかかるファスナー204は、接着テープ205を介し
て車体パネル12,13の折曲壁12a,13aに貼着
されている。このファスナー204は、パネル側窓開口
部の全周にわたって装着されており、図9に示されてい
るように横断面略U字状になされている部分と、図8に
示されているように横断面略L字状になされている部分
とが交互に設けられている。
にかかるファスナー204は、接着テープ205を介し
て車体パネル12,13の折曲壁12a,13aに貼着
されている。このファスナー204は、パネル側窓開口
部の全周にわたって装着されており、図9に示されてい
るように横断面略U字状になされている部分と、図8に
示されているように横断面略L字状になされている部分
とが交互に設けられている。
【0027】ファスナー204の外周側壁部は、車体パ
ネル12,13の各折曲壁12a,13aに沿って延び
ており、車体パネル12,13の車外側表面に突出する
リップ状になされている。この車外側に突出するリップ
状の部分は、ウインドモールディング20の全長にわた
って設けられている。
ネル12,13の各折曲壁12a,13aに沿って延び
ており、車体パネル12,13の車外側表面に突出する
リップ状になされている。この車外側に突出するリップ
状の部分は、ウインドモールディング20の全長にわた
って設けられている。
【0028】一方ファスナー204の横断面略U字状に
なされている部分は、後述するウインドモールディング
20の脚部202を固定するための溝部を有している。
このファスナー204の溝部を構成する内周側壁部の先
端縁部には、鍵形状の係止段部204aが設けられてお
り、この係止段部204aによって、ウインドモールデ
ィング20が脱落なき係合状態に嵌合されるようになっ
ている。またこのファスナー204の横断面略L字状に
なされている部分は、これに対応するウインドモールデ
ィング20の脚部202bを受け入れる構成にはなされ
ていない。
なされている部分は、後述するウインドモールディング
20の脚部202を固定するための溝部を有している。
このファスナー204の溝部を構成する内周側壁部の先
端縁部には、鍵形状の係止段部204aが設けられてお
り、この係止段部204aによって、ウインドモールデ
ィング20が脱落なき係合状態に嵌合されるようになっ
ている。またこのファスナー204の横断面略L字状に
なされている部分は、これに対応するウインドモールデ
ィング20の脚部202bを受け入れる構成にはなされ
ていない。
【0029】ウインドウモールディング20は、脚部2
02の車外側(図示上側)に一体成形されたリップ状の
装飾部201を備えており、これら装飾部201と脚部
202とによって、長手方向に直交する横断面形状が略
L字状(図9参照)またはT字状(図8参照)になされ
ている。装飾部201は、ウインドウガラス11側に延
びるリップ状部材から形成されており、ウインドウガラ
ス11の車外側表面上に弾接されている。この装飾部2
01の略中央部分には、芯材としての金属箔板203が
埋設されている。
02の車外側(図示上側)に一体成形されたリップ状の
装飾部201を備えており、これら装飾部201と脚部
202とによって、長手方向に直交する横断面形状が略
L字状(図9参照)またはT字状(図8参照)になされ
ている。装飾部201は、ウインドウガラス11側に延
びるリップ状部材から形成されており、ウインドウガラ
ス11の車外側表面上に弾接されている。この装飾部2
01の略中央部分には、芯材としての金属箔板203が
埋設されている。
【0030】一方脚部202は、前記ファスナー204
に嵌着される外周配置部202a(図9参照)と、ウイ
ンドウガラス11の周縁部に嵌着される内周配置部20
2b(図8参照)とを備えている。これら外周配置部2
02a及び内周配置部202bは、前記実施例と同様な
構成になされているものである。すなわち外周配置部2
02aが、ウインドウガラス11と車体パネル12,1
3aとの間の隙間のほぼ中央部分に位置するように形成
されているのに対して、内周配置部202bは、ウイン
ドウガラス11の端面に当接するように内周側に片寄ら
された位置に形成されている。そしてこれら外周配置部
202aと内周配置部202bとは、内外周方向に向か
って斜めに延びる接続部202cによって一体に連結さ
れている。
に嵌着される外周配置部202a(図9参照)と、ウイ
ンドウガラス11の周縁部に嵌着される内周配置部20
2b(図8参照)とを備えている。これら外周配置部2
02a及び内周配置部202bは、前記実施例と同様な
構成になされているものである。すなわち外周配置部2
02aが、ウインドウガラス11と車体パネル12,1
3aとの間の隙間のほぼ中央部分に位置するように形成
されているのに対して、内周配置部202bは、ウイン
ドウガラス11の端面に当接するように内周側に片寄ら
された位置に形成されている。そしてこれら外周配置部
202aと内周配置部202bとは、内外周方向に向か
って斜めに延びる接続部202cによって一体に連結さ
れている。
【0031】図9に示されているように、上記外周配置
部202aはファスナー204の溝内に嵌挿されてお
り、当該外周配置部202aの車内側端(図9下端)に
設けられた鍵形状の係合段部が、ファスナー204側の
係止段部204aに嵌合されている。これによってウイ
ンドモールディング20が所定の位置に固定されてい
る。一方図8に示されているように、内周配置部202
bの内周側壁は、ウインドウガラス11の周端面部に圧
接されており、当該内周配置部202bの車内側端(図
8下端)に設けられた鍵形状の係合段部が、ウインドウ
ガラス11の車内側エッジ部に嵌合されている。
部202aはファスナー204の溝内に嵌挿されてお
り、当該外周配置部202aの車内側端(図9下端)に
設けられた鍵形状の係合段部が、ファスナー204側の
係止段部204aに嵌合されている。これによってウイ
ンドモールディング20が所定の位置に固定されてい
る。一方図8に示されているように、内周配置部202
bの内周側壁は、ウインドウガラス11の周端面部に圧
接されており、当該内周配置部202bの車内側端(図
8下端)に設けられた鍵形状の係合段部が、ウインドウ
ガラス11の車内側エッジ部に嵌合されている。
【0032】このような第2実施例によっても、上記第
1実施例と同様な作用・効果を得ることができる。
1実施例と同様な作用・効果を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、ウインドウ
モールディング長手方向において、脚部の外周配置部と
内周配置部とを、内外周方向に位置変化させつつ一連に
成形し、上記脚部の外周配置部をファスナーの係止部に
嵌着するとともに、脚部の内周配置部をウインドウガラ
スの周縁部に嵌着してなるものであるから、ウインドウ
モールディングを固定するにあたって、ウインドウガラ
スを、車体パネル側における窓枠開口部の深さ方向及び
中央方向の双方に位置規制することができ、ウインドウ
ガラス及びウインドモールディングの取付を極めて精度
良く行うことができる。
モールディング長手方向において、脚部の外周配置部と
内周配置部とを、内外周方向に位置変化させつつ一連に
成形し、上記脚部の外周配置部をファスナーの係止部に
嵌着するとともに、脚部の内周配置部をウインドウガラ
スの周縁部に嵌着してなるものであるから、ウインドウ
モールディングを固定するにあたって、ウインドウガラ
スを、車体パネル側における窓枠開口部の深さ方向及び
中央方向の双方に位置規制することができ、ウインドウ
ガラス及びウインドモールディングの取付を極めて精度
良く行うことができる。
【図1】本発明を適用してなる自動車の前部を表わした
外観斜視説明図である。
外観斜視説明図である。
【図2】本発明の第1実施例におけるモールディング構
造を表わした外観斜視説明図である。
造を表わした外観斜視説明図である。
【図3】図2に表わされたウインドモールディング構造
の一部分を表わした横断面説明図である。
の一部分を表わした横断面説明図である。
【図4】図2に表わされたウインドモールディング構造
の他の部分を表わした横断面説明図である。
の他の部分を表わした横断面説明図である。
【図5】図2ないし図4に表わされたウインドモールデ
ィングを製造するための装置例を表わした側面説明図で
ある。
ィングを製造するための装置例を表わした側面説明図で
ある。
【図6】図5に示された製造装置に用いられている金型
成形装置を表わした正面説明図である。
成形装置を表わした正面説明図である。
【図7】本発明の第2実施例におけるモールディング構
造を表わした外観斜視説明図である。
造を表わした外観斜視説明図である。
【図8】図7に表わされたウインドモールディング構造
の一部分を表わした横断面説明図である。
の一部分を表わした横断面説明図である。
【図9】図7に表わされたウインドモールディング構造
の他の部分を表わした横断面説明図である。
の他の部分を表わした横断面説明図である。
11 フロントウインドウガラス
12,13 車体パネル
2,20 モールディング
21,201 装飾部
22,202 脚部
22a,202a 外周配置部
22b,202b 内周配置部
24,204 ファスナー
61 第1のダイ
62 第2のダイ
Claims (2)
- 【請求項1】 車体パネルの窓枠開口部に固着されたウ
インドウガラスの周縁部と、車体パネルの窓枠開口部の
内周縁部との間に形成された隙間内に嵌挿され、車体パ
ネル側に取り付けられたファスナーに嵌合・固定される
脚部と、 当該脚部の車外側端に設けられて上記隙間を車外側から
覆う装飾部と、を備えてなる自動車用ウインドウモール
ディングおいて、 上記ウインドウモールディングの脚部は、前記ファスナ
ーに嵌合・固定される外周配置部と、ウインドウガラス
の周縁部に嵌着される内周配置部と、を一連に備えてな
ることを特徴とする自動車用ウインドウモールディング
の取付構造。 - 【請求項2】 ウインドウガラスと車体パネルとの間の
隙間を覆うウインドウモールディングの装飾部に対応す
る押出形成口と、上記隙間内に嵌挿されるウインドウモ
ールディングの脚部に対応する押出形成口とを備えてな
るダイを用いて、ウインドウモールディングの押出成形
を行うようにした自動車用ウインドウモールディングの
製造方法において、 上記ダイの脚部に対応する押出形成口を、装飾部に対応
する押出形成口に対して、ウインドウモールディングの
内外周方向に所定のタイミングで移動させつつ押出を行
うようにしたことを特徴とする自動車用ウインドウモー
ルディングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03208601A JP3090724B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 自動車用ウインドウモールディング、並びにその取付構造及び製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03208601A JP3090724B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 自動車用ウインドウモールディング、並びにその取付構造及び製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524434A true JPH0524434A (ja) | 1993-02-02 |
| JP3090724B2 JP3090724B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=16558912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03208601A Expired - Fee Related JP3090724B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 自動車用ウインドウモールディング、並びにその取付構造及び製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3090724B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604280B2 (en) * | 2005-02-08 | 2009-10-20 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Devices and methods for locating fixed glass panes on automotive vehicles |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP03208601A patent/JP3090724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604280B2 (en) * | 2005-02-08 | 2009-10-20 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Devices and methods for locating fixed glass panes on automotive vehicles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3090724B2 (ja) | 2000-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0572100B1 (en) | Automobile windshield molding | |
| EP0482901A1 (en) | Automobile windshield molding and the method of producing the same | |
| JPH04358923A (ja) | 車両用モールディング及びその製造方法 | |
| EP0586073B1 (en) | A hollow extrudate and the production method thereof | |
| JP3150392B2 (ja) | 自動車用ウインドモールディング | |
| JP3090724B2 (ja) | 自動車用ウインドウモールディング、並びにその取付構造及び製造方法 | |
| JP3006736B2 (ja) | 押出成形品の製造方法及び製造装置 | |
| JP3197516B2 (ja) | 長尺状装飾部材の製造方法及び製造装置 | |
| JP3061317B2 (ja) | 自動車用ウインドモールディング | |
| JP3178647B2 (ja) | 自動車用ウインドモールディングの押出成形装置 | |
| EP0550755B1 (en) | Window molding for automobile and method for manufacturing the same | |
| JP3285334B2 (ja) | 車両用ウインドモールディング及びその製造方法 | |
| JP2948686B2 (ja) | 乗り物用モールディング並びにモールディングの製造方法及び装置 | |
| JP2719908B2 (ja) | 長尺状部材の押出成形方法及び装置 | |
| JPH0624242A (ja) | 車両用ウインドモールディング及びその製造方法 | |
| JP2823982B2 (ja) | 自動車用ドアモールディング及びその製造方法 | |
| JP3248710B2 (ja) | 自動車用ウインドモールディングの製造方法及び製造装置 | |
| JP3162932B2 (ja) | 自動車用ウインドモールディング及びその製造方法 | |
| JPH05155248A (ja) | 自動車用ファスナー及びその製造方法 | |
| JPH05213059A (ja) | 自動車用ウインドウモールディング及びその製造方法 | |
| JPH05178082A (ja) | 自動車用ファスナーの製造方法 | |
| JPH04353016A (ja) | 車両用ウインドモールディングの製造方法 | |
| JPH04365621A (ja) | 自動車用ウインドウモールディング | |
| JPH04176744A (ja) | モールディング及びその製造方法 | |
| JPH0966551A (ja) | モールディングの製造方法及びその製造装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000711 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |