JPH05244366A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH05244366A JPH05244366A JP4450992A JP4450992A JPH05244366A JP H05244366 A JPH05244366 A JP H05244366A JP 4450992 A JP4450992 A JP 4450992A JP 4450992 A JP4450992 A JP 4450992A JP H05244366 A JPH05244366 A JP H05244366A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大容量のメモリを装備しているファクシミリ
装置において、このメモリを、利用者コード別にその一
部を割り当て、上述の利用者コード毎に、利用者が自由
に利用可能としたファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 原稿蓄積用のメモリを有するファクシミリ装
置において、パーソナルコード,部門コード等の利用者
コードを登録する手段と、原稿を前記メモリに登録する
手段および該原稿と前記利用者コードとを対応付ける手
段とを設けて、前記メモリを利用者コード別に利用可能
に構成したことを特徴とするファクシミリ装置。
装置において、このメモリを、利用者コード別にその一
部を割り当て、上述の利用者コード毎に、利用者が自由
に利用可能としたファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 原稿蓄積用のメモリを有するファクシミリ装
置において、パーソナルコード,部門コード等の利用者
コードを登録する手段と、原稿を前記メモリに登録する
手段および該原稿と前記利用者コードとを対応付ける手
段とを設けて、前記メモリを利用者コード別に利用可能
に構成したことを特徴とするファクシミリ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に SAF(Store and Forword)メモリ等の名称
で呼ばれる大容量のメモリを装備しているファクシミリ
装置において、このメモリを、パーソナルコードまたは
部門コード等別にその一部を割り当て、利用者が自由に
利用可能としたファクシミリ装置に関する。
し、特に SAF(Store and Forword)メモリ等の名称
で呼ばれる大容量のメモリを装備しているファクシミリ
装置において、このメモリを、パーソナルコードまたは
部門コード等別にその一部を割り当て、利用者が自由に
利用可能としたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のファクシミリ装置には、大容量の
メモリを装備し、記録部が何かのエラーで受信原稿を出
力できないとき、メモリ受信として利用する如く構成さ
れているものが多い。また、これとは別に、例えば、特
開昭64-36256号公報に開示されている如く、上述のメモ
リを、送信用原稿の表紙(送付票)となり得る文字あるい
は図形を記憶する領域として用いて、送信者が原稿に送
付票をつけて送信する場合に、送付票を作成する手間を
省けるようにした装置も知られている。
メモリを装備し、記録部が何かのエラーで受信原稿を出
力できないとき、メモリ受信として利用する如く構成さ
れているものが多い。また、これとは別に、例えば、特
開昭64-36256号公報に開示されている如く、上述のメモ
リを、送信用原稿の表紙(送付票)となり得る文字あるい
は図形を記憶する領域として用いて、送信者が原稿に送
付票をつけて送信する場合に、送付票を作成する手間を
省けるようにした装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の前者に
おいては、メモリは受信専用に用いられるに過ぎず、ま
た、後者においては、メモリを送付票の記憶領域として
用いているに過ぎない。しかし、前述の如く、メモリの
容量はかなり大きいものでので、これをもう少し有効利
用することが望ましい。例えば、今後、使用するかも知
れないというような文書を保管したい場合、あるいは、
同一のグループ内の人にだけ見せたい文書を保管したい
場合、更には、正式な文書を保管したい場合等にも、上
述のメモリを利用できることが望ましいところである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、いわゆる SAF(Store and Forword)メモリ等
の名称で呼ばれる大容量のメモリを装備しているファク
シミリ装置において、このメモリを、パーソナルコード
あるいは部門コード等(以下、「利用者コード」という)別
にその一部を割り当て、上述の利用者コード毎に、利用
者が自由に利用可能としたファクシミリ装置を提供する
ことにある。
おいては、メモリは受信専用に用いられるに過ぎず、ま
た、後者においては、メモリを送付票の記憶領域として
用いているに過ぎない。しかし、前述の如く、メモリの
容量はかなり大きいものでので、これをもう少し有効利
用することが望ましい。例えば、今後、使用するかも知
れないというような文書を保管したい場合、あるいは、
同一のグループ内の人にだけ見せたい文書を保管したい
場合、更には、正式な文書を保管したい場合等にも、上
述のメモリを利用できることが望ましいところである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、いわゆる SAF(Store and Forword)メモリ等
の名称で呼ばれる大容量のメモリを装備しているファク
シミリ装置において、このメモリを、パーソナルコード
あるいは部門コード等(以下、「利用者コード」という)別
にその一部を割り当て、上述の利用者コード毎に、利用
者が自由に利用可能としたファクシミリ装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的は、
原稿蓄積用のメモリを有するファクシミリ装置におい
て、パーソナルコード,部門コード等の利用者コードを
登録する手段と、原稿を前記メモリに登録する手段およ
び該原稿と前記利用者コードとを対応付ける手段とを設
けて、前記メモリを利用者コード別に利用可能に構成し
たことを特徴とするファクシミリ装置によって達成され
る。
原稿蓄積用のメモリを有するファクシミリ装置におい
て、パーソナルコード,部門コード等の利用者コードを
登録する手段と、原稿を前記メモリに登録する手段およ
び該原稿と前記利用者コードとを対応付ける手段とを設
けて、前記メモリを利用者コード別に利用可能に構成し
たことを特徴とするファクシミリ装置によって達成され
る。
【0005】
【作用】本発明に係るファクシミリ装置においては、画
情報蓄積メモリ(SAF)を利用者コードと対応付けて、
利用者別に利用可能にするとともに、これに、更に、自
動送信,保存期限管理の機能等を持たせるようにしたの
で、上記画情報蓄積メモリ(SAF)を有効利用すること
が可能になるものである。
情報蓄積メモリ(SAF)を利用者コードと対応付けて、
利用者別に利用可能にするとともに、これに、更に、自
動送信,保存期限管理の機能等を持たせるようにしたの
で、上記画情報蓄積メモリ(SAF)を有効利用すること
が可能になるものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置の基本構成を示すブロック図である。図におい
て、1は画情報圧縮再生装置(DCR)、2は画情報蓄積
メモリ(SAF)、3はシステム管理データを格納するシ
ステムメモリ、4は液晶表示部を有する操作部、5は時
計機構を備えたリアルタイムクロック、6はシステム全
体を制御するシステム制御部、7は画像読み取り装置
(スキャナ)、8は記録部(プロッタ)、9はデータ転送用
のラインバッファメモリを示している。また、10は通
信制御装置(G3/G4 CCU)、10aは網制御装置
(NCU)である。以下、上述の如く構成された本実施例
に係るファクシミリ装置の動作の概要を説明する。ま
ず、オペレータの利用者コードとしてのパーソナルコー
ドおよびパーソナル名称の登録について説明する。オペ
レータが、パーソナルコードの登録モードを選択して、
操作部4からパーソナルコードおよびパーソナル名称の
入力を行うと、この情報はシステムメモリ3に記憶され
る。この記憶方法は、図4に示す如き方式で行われる。
すなわち、入力されたパーソナルコードが以前に登録さ
れていないかどうかをチェックし、新規なものである場
合はこれを記憶する(ステップ11〜13)。次に、パーソナ
ル名称を入力させ、これを記憶する(ステップ14と15)。
次に、有効期限を入力させ、これを記憶する(ステップ1
6と17)。
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置の基本構成を示すブロック図である。図におい
て、1は画情報圧縮再生装置(DCR)、2は画情報蓄積
メモリ(SAF)、3はシステム管理データを格納するシ
ステムメモリ、4は液晶表示部を有する操作部、5は時
計機構を備えたリアルタイムクロック、6はシステム全
体を制御するシステム制御部、7は画像読み取り装置
(スキャナ)、8は記録部(プロッタ)、9はデータ転送用
のラインバッファメモリを示している。また、10は通
信制御装置(G3/G4 CCU)、10aは網制御装置
(NCU)である。以下、上述の如く構成された本実施例
に係るファクシミリ装置の動作の概要を説明する。ま
ず、オペレータの利用者コードとしてのパーソナルコー
ドおよびパーソナル名称の登録について説明する。オペ
レータが、パーソナルコードの登録モードを選択して、
操作部4からパーソナルコードおよびパーソナル名称の
入力を行うと、この情報はシステムメモリ3に記憶され
る。この記憶方法は、図4に示す如き方式で行われる。
すなわち、入力されたパーソナルコードが以前に登録さ
れていないかどうかをチェックし、新規なものである場
合はこれを記憶する(ステップ11〜13)。次に、パーソナ
ル名称を入力させ、これを記憶する(ステップ14と15)。
次に、有効期限を入力させ、これを記憶する(ステップ1
6と17)。
【0007】次に、パーソナル原稿の蓄積について、図
5に基づいて説明する。オペレータは、まず、記憶(蓄
積)する原稿を原稿台の上に載せ、操作部4からパーソ
ナルコードを入力し、その原稿をどのパーソナルコード
と対応付けて記憶するかを指示する(ステップ21と22)。
このとき、入力されたパーソナルコードと同一のパーソ
ナルコードが既に登録されている場合には、スタートボ
タンを押下することにより、その原稿をスキャナ7で読
み取り、ラインバッファメモリ9を通してDCR1で圧
縮し、SAFメモリ2に順次蓄積していく(ステップ23
〜35)。ここで、原稿の蓄積管理の方法を、図2に基づ
いて説明する。図2は、パーソナルコード管理ブロック
の構成例を示しており、この管理ブロックはシステムメ
モリ内に形成される。本管理ブロック内には、パーソナ
ルコード,パーソナル名称,有効期限(時間)および原稿
の画情報を格納しているSAFメモリ2のアドレスを管
理するページ管理ブロックのファーストページのアドレ
スが格納されている。このページアドレスは、対応する
ページ管理ブロックに接続されており、ページ管理ブロ
ックには、SAFメモリ2内の画情報のデータアドレス
が格納されている。
5に基づいて説明する。オペレータは、まず、記憶(蓄
積)する原稿を原稿台の上に載せ、操作部4からパーソ
ナルコードを入力し、その原稿をどのパーソナルコード
と対応付けて記憶するかを指示する(ステップ21と22)。
このとき、入力されたパーソナルコードと同一のパーソ
ナルコードが既に登録されている場合には、スタートボ
タンを押下することにより、その原稿をスキャナ7で読
み取り、ラインバッファメモリ9を通してDCR1で圧
縮し、SAFメモリ2に順次蓄積していく(ステップ23
〜35)。ここで、原稿の蓄積管理の方法を、図2に基づ
いて説明する。図2は、パーソナルコード管理ブロック
の構成例を示しており、この管理ブロックはシステムメ
モリ内に形成される。本管理ブロック内には、パーソナ
ルコード,パーソナル名称,有効期限(時間)および原稿
の画情報を格納しているSAFメモリ2のアドレスを管
理するページ管理ブロックのファーストページのアドレ
スが格納されている。このページアドレスは、対応する
ページ管理ブロックに接続されており、ページ管理ブロ
ックには、SAFメモリ2内の画情報のデータアドレス
が格納されている。
【0008】上述のパーソナルコード管理ブロックを利
用しての原稿蓄積の動作をより詳細に説明すると、以下
のようになる。原稿を蓄積する場合、ファーストページ
のページ管理ブロックのアドレスを、パーソナルコード
管理ブロックのページアドレスへセットする。更に、S
AFメモリ2のエリアを確保し、これが成功すれば、原
稿を蓄積することができる。1ページ目の蓄積が終了
し、次ページが存在すれば、今度は、1ページ目のペー
ジ管理ブロックへ2ページ目のページ管理ブロックのア
ドレスをセットする。以下、同様に、パーソナルコード
管理ブロックに原稿のページ管理アドレスをセットし、
一方向リンクで、各ブロックを順次リンクしていく。こ
のようにパーソナル管理ブロックにファーストページの
ページ管理ブロックのアドレスを持たせることにより、
パーソナルコード別に、SAFメモリ2を割り当てるこ
とが可能になる。なお、実際の画情報は、前述の如く、
ページ管理ブロックにその画情報のアドレスをセットし
て管理する。上記実施例によれば、SAFメモリを有効
利用することが可能になるという効果を得ることができ
る。
用しての原稿蓄積の動作をより詳細に説明すると、以下
のようになる。原稿を蓄積する場合、ファーストページ
のページ管理ブロックのアドレスを、パーソナルコード
管理ブロックのページアドレスへセットする。更に、S
AFメモリ2のエリアを確保し、これが成功すれば、原
稿を蓄積することができる。1ページ目の蓄積が終了
し、次ページが存在すれば、今度は、1ページ目のペー
ジ管理ブロックへ2ページ目のページ管理ブロックのア
ドレスをセットする。以下、同様に、パーソナルコード
管理ブロックに原稿のページ管理アドレスをセットし、
一方向リンクで、各ブロックを順次リンクしていく。こ
のようにパーソナル管理ブロックにファーストページの
ページ管理ブロックのアドレスを持たせることにより、
パーソナルコード別に、SAFメモリ2を割り当てるこ
とが可能になる。なお、実際の画情報は、前述の如く、
ページ管理ブロックにその画情報のアドレスをセットし
て管理する。上記実施例によれば、SAFメモリを有効
利用することが可能になるという効果を得ることができ
る。
【0009】次に、第二の実施例を説明する。本実施例
は、送信時に、オペレータのパーソナルコードと送信原
稿とを対応付けて蓄積する動作である。以下、図6に基
づいて説明する。オペレータは、まず、送信(蓄積)原稿
を原稿台の上に載せ、操作部4から相手先電話番号を入
力する(ステップ41と42)。この情報はファイル管理ブロ
ックに登録される。続いて入力されるパーソナルコード
もファイル管理ブロックに登録される(ステップ43〜4
6)。スタートキーが押下されると、前述の蓄積の場合と
同様に、メモリを確保してSAFメモリ2に順次蓄積し
ていく(ステップ47〜58)。ここで、もし、前述の手順に
よりパーソナル原稿が既にセットされており、これと上
で蓄積した送信原稿とを一緒に送信する場合には、図7
に示す如き動作を行う。この場合、送信に必要な操作が
すべて終了したならば、原稿台上の原稿を読み取り・圧
縮・蓄積していく。このとき、前述のページ管理ブロッ
クのリンクは、図3に示す如く、ファイル管理ブロック
へリンクされる。ファイル管理ブロックには、先に入力
された相手先電話番号,パーソナルコードおよび送信に
必要なパラメータがセットされている。蓄積が終了した
ならば、蓄積された原稿をSAFメモリ2から順次読み
出し、G3/G4CCU10を通して、NCU10aの
制御の下で、相手ファクシミリ装置への送信を行う。
は、送信時に、オペレータのパーソナルコードと送信原
稿とを対応付けて蓄積する動作である。以下、図6に基
づいて説明する。オペレータは、まず、送信(蓄積)原稿
を原稿台の上に載せ、操作部4から相手先電話番号を入
力する(ステップ41と42)。この情報はファイル管理ブロ
ックに登録される。続いて入力されるパーソナルコード
もファイル管理ブロックに登録される(ステップ43〜4
6)。スタートキーが押下されると、前述の蓄積の場合と
同様に、メモリを確保してSAFメモリ2に順次蓄積し
ていく(ステップ47〜58)。ここで、もし、前述の手順に
よりパーソナル原稿が既にセットされており、これと上
で蓄積した送信原稿とを一緒に送信する場合には、図7
に示す如き動作を行う。この場合、送信に必要な操作が
すべて終了したならば、原稿台上の原稿を読み取り・圧
縮・蓄積していく。このとき、前述のページ管理ブロッ
クのリンクは、図3に示す如く、ファイル管理ブロック
へリンクされる。ファイル管理ブロックには、先に入力
された相手先電話番号,パーソナルコードおよび送信に
必要なパラメータがセットされている。蓄積が終了した
ならば、蓄積された原稿をSAFメモリ2から順次読み
出し、G3/G4CCU10を通して、NCU10aの
制御の下で、相手ファクシミリ装置への送信を行う。
【0010】なお、送信を行う前には、ファクシミリ制
御部6でファイル管理ブロックをシステムメモリ3から
読み出し、パーソナルコードのチェックを行う。この結
果、パーソナルコードが登録されていて、かつ、パーソ
ナル原稿がそのコードにリンクされている場合には、送
信のために蓄積した原稿よりも先に、パーソナルコード
管理ブロックのページアドレスからパーソナル原稿を読
み出して、その画情報を送信する。送信が終了したなら
ば、今度はファイル管理ブロックにリンクされている原
稿の送信を回線を切断することなく、継続して行う。上
記実施例によれば、送信時に、SAFメモリに蓄積され
ているパーソナル原稿を、送信原稿と一緒に、自動的に
送信することが可能になるという効果を得ることができ
る。次に、第三の実施例を説明する。本実施例は、第一
の実施例に示した、オペレータのパーソナルコードに対
応付けて蓄積された原稿(パーソナル原稿)を、必要に応
じて出力させる動作である。以下、図8に基づいて説明
する。オペレータが、パーソナル原稿の出力モードを選
択して、操作部4からパーソナルコードおよびパーソナ
ル名称の入力を行うと、以下の手順でパーソナル原稿の
出力が行われる。
御部6でファイル管理ブロックをシステムメモリ3から
読み出し、パーソナルコードのチェックを行う。この結
果、パーソナルコードが登録されていて、かつ、パーソ
ナル原稿がそのコードにリンクされている場合には、送
信のために蓄積した原稿よりも先に、パーソナルコード
管理ブロックのページアドレスからパーソナル原稿を読
み出して、その画情報を送信する。送信が終了したなら
ば、今度はファイル管理ブロックにリンクされている原
稿の送信を回線を切断することなく、継続して行う。上
記実施例によれば、送信時に、SAFメモリに蓄積され
ているパーソナル原稿を、送信原稿と一緒に、自動的に
送信することが可能になるという効果を得ることができ
る。次に、第三の実施例を説明する。本実施例は、第一
の実施例に示した、オペレータのパーソナルコードに対
応付けて蓄積された原稿(パーソナル原稿)を、必要に応
じて出力させる動作である。以下、図8に基づいて説明
する。オペレータが、パーソナル原稿の出力モードを選
択して、操作部4からパーソナルコードおよびパーソナ
ル名称の入力を行うと、以下の手順でパーソナル原稿の
出力が行われる。
【0011】まず、オペレータはパーソナルコードを入
力する。これが登録されており、対応するパーソナル原
稿がSAFメモリに蓄積されていれば(ステップ61〜6
5)、パーソナルコードに対応するパーソナルコード管理
ブロックを読み出し、そのブロックにリンクされている
ページ管理ブロックを読み、そのブロックにリンクされ
ている画情報を読み出す。読み出された画情報は、DC
R1で再生され、ラインバッファ9を通して、プロッタ
8へ転送される。1ページ分の再生が終了したならば、
プロッタ8の制御の下で、紙に印字出力される。この動
作をページ管理ブロックの最後まで繰り返す(ステップ6
6〜70)。上記実施例によれば、パーソナル原稿の自端末
への出力が可能になるという効果が得られる。最後に、
第四の実施例を説明する。本実施例は、第一の実施例に
示した、オペレータのパーソナルコードに対応付けて蓄
積された原稿(パーソナル原稿)を、設定された有効期限
が切れた時点で、自動的に消去する動作である。以下、
図9に基づいて説明する。
力する。これが登録されており、対応するパーソナル原
稿がSAFメモリに蓄積されていれば(ステップ61〜6
5)、パーソナルコードに対応するパーソナルコード管理
ブロックを読み出し、そのブロックにリンクされている
ページ管理ブロックを読み、そのブロックにリンクされ
ている画情報を読み出す。読み出された画情報は、DC
R1で再生され、ラインバッファ9を通して、プロッタ
8へ転送される。1ページ分の再生が終了したならば、
プロッタ8の制御の下で、紙に印字出力される。この動
作をページ管理ブロックの最後まで繰り返す(ステップ6
6〜70)。上記実施例によれば、パーソナル原稿の自端末
への出力が可能になるという効果が得られる。最後に、
第四の実施例を説明する。本実施例は、第一の実施例に
示した、オペレータのパーソナルコードに対応付けて蓄
積された原稿(パーソナル原稿)を、設定された有効期限
が切れた時点で、自動的に消去する動作である。以下、
図9に基づいて説明する。
【0012】オペレータが、パーソナル原稿の蓄積時に
有効期限を設定している場合には、この有効期限が到達
した時点で、以下の手順でパーソナル原稿の自動消去が
行われる。ファクシミリ制御部6は、ある一定時間間隔
でパーソナルコードを読み出す。そして、リアルタイム
クロック5から現在の時刻を読み出し、パーソナル管理
ブロックの有効期限を示す時間との比較を行う(ステッ
プ81〜86)。この結果、もし、有効期限が過ぎているも
のがあれば、該当するページ管理ブロックをパーソナル
管理ブロックから外し、すべたのページ管理ブロックを
解放する(ステップ87〜91)。本実施例によれば、パーソ
ナル原稿に有効期限を付加し、これを用いて保存・消去
の管理を行うことが可能になる。上記実施例はいずれも
本発明の一例を示すものであり、本発明はこれらに限定
されるべきものではないことは言うまでもないことであ
る。
有効期限を設定している場合には、この有効期限が到達
した時点で、以下の手順でパーソナル原稿の自動消去が
行われる。ファクシミリ制御部6は、ある一定時間間隔
でパーソナルコードを読み出す。そして、リアルタイム
クロック5から現在の時刻を読み出し、パーソナル管理
ブロックの有効期限を示す時間との比較を行う(ステッ
プ81〜86)。この結果、もし、有効期限が過ぎているも
のがあれば、該当するページ管理ブロックをパーソナル
管理ブロックから外し、すべたのページ管理ブロックを
解放する(ステップ87〜91)。本実施例によれば、パーソ
ナル原稿に有効期限を付加し、これを用いて保存・消去
の管理を行うことが可能になる。上記実施例はいずれも
本発明の一例を示すものであり、本発明はこれらに限定
されるべきものではないことは言うまでもないことであ
る。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、SAFメモリを、利用者コード別にその一部を割
り当て、上述の利用者コード毎に、利用者が自由に利用
可能としたファクシミリ装置を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
れば、SAFメモリを、利用者コード別にその一部を割
り当て、上述の利用者コード毎に、利用者が自由に利用
可能としたファクシミリ装置を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
【0014】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の基
本構成を示す図である。
本構成を示す図である。
【図2】実施例のパーソナルコード管理ブロックの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図3】実施例のファイル管理ブロックの構成を示す図
である。
である。
【図4】実施例のパーソナルコードの登録動作を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
【図5】実施例のパーソナル原稿の蓄積動作を示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図6】実施例の送信原稿の蓄積動作を示すフロー図で
ある。
ある。
【図7】実施例の蓄積原稿の送信動作を示すフロー図で
ある。
ある。
【図8】実施例のパーソナル原稿の出力動作を示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図9】実施例のパーソナル原稿の自動消去動作を示す
フロー図である。
フロー図である。
1:画情報圧縮再生装置(DCR)、2:画情報蓄積メモ
リ(SAF)、3:システムメモリ、4:操作部、5:リ
アルタイムクロック、6:システム制御部、7:画像読
み取り装置(スキャナ)、8:記録部(プロッタ)、9:ラ
インバッファメモリ、10:通信制御装置(G3/G4
CCU)、10a:網制御装置(NCU)。
リ(SAF)、3:システムメモリ、4:操作部、5:リ
アルタイムクロック、6:システム制御部、7:画像読
み取り装置(スキャナ)、8:記録部(プロッタ)、9:ラ
インバッファメモリ、10:通信制御装置(G3/G4
CCU)、10a:網制御装置(NCU)。
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿蓄積用のメモリを有するファクシミ
リ装置において、パーソナルコード,部門コード等の利
用者コードを登録する手段と、原稿を前記メモリに登録
する手段および該原稿と前記利用者コードとを対応付け
る手段とを設けて、前記メモリを利用者コード別に利用
可能に構成したことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記各手段に加えて、送信時に前記利用
者コードを入力する手段と、入力された利用者コードに
対応する前記メモリの内容を読み出す手段とを有し、送
信時に、前記利用者コード対応に蓄積されている原稿を
送信原稿に付加して送信する如く構成されたことを特徴
とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のファクシミリ装置の有す
る手段に加えて、前記利用者コードを入力する手段と、
入力された利用者コードに対応する前記メモリの内容を
読み出す手段とを有し、利用者の要求に応じて、前記利
用者コード対応に蓄積されている原稿を自端末に出力す
る如く構成されたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のファクシミリ装置の有す
る手段に加えて、前記利用者コードに対応する原稿の保
存期限を示す時刻を入力する手段と、時刻を監視する手
段とを有し、前記利用者コード対応に蓄積されている原
稿の期限管理を行う如く構成されたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4450992A JPH05244366A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4450992A JPH05244366A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244366A true JPH05244366A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12693528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4450992A Pending JPH05244366A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05244366A (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4450992A patent/JPH05244366A/ja active Pending
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