JPH05244459A - ディジタルビデオカメラ - Google Patents

ディジタルビデオカメラ

Info

Publication number
JPH05244459A
JPH05244459A JP4043873A JP4387392A JPH05244459A JP H05244459 A JPH05244459 A JP H05244459A JP 4043873 A JP4043873 A JP 4043873A JP 4387392 A JP4387392 A JP 4387392A JP H05244459 A JPH05244459 A JP H05244459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
gamma correction
digital video
low level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4043873A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Maenaka
章弘 前中
Haruhiko Murata
治彦 村田
Yukio Mori
幸夫 森
Masao Takuma
正男 宅間
Kiyotada Kawakami
聖肇 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4043873A priority Critical patent/JPH05244459A/ja
Publication of JPH05244459A publication Critical patent/JPH05244459A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 低レベル抑圧回路16の減算回路18で入力
映像信号(X)からCPU22によって設定された閾値
データTHが減算され「X−TH」を得る。乗算回路2
4ではCPU22によって設定されたゲインデータGと
閾値データとを乗算して「G*TH」を出力し、それが
加算回路26において減算回路18の出力と加算され、
したがって加算回路26からは「(X−TH)+G*T
H」が出力される。また、乗算回路20からは「G*
X」が出力され、選択回路28は減算回路18からボロ
ー信号が出力されているとき乗算回路20の出力を選択
し、そうでないとき加算回路26の出力を選択する。こ
の低レベル抑圧回路16の入出力特性とガンマ補正特性
とを組み合わせることによって、低レベル部分のゲイン
を抑圧する。 【効果】 簡単な回路で低レベル部分のノイズの拡大を
防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディジタルビデオカメ
ラに関し、特にたとえばCCDからの出力をディジタル
信号に変換した後所定のガンマ補正を行う、ディジタル
ビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラの信号処理においては、受
像管の非線形電光変換特性を補償するために、RGB信
号の段階で補正する、いわゆるガンマ補正が必要であ
る。このガンマ補正回路における補正特性は、図4に示
すように、映像信号のレベルが低い低レベル部分におい
てはゲインが高く設定されている。一方、低照度で撮影
された画像が入力された場合にはノイズが多く発生す
る。そして、低レベル部分に発生するこのノイズが図4
のような補正特性を有するガンマ補正回路で拡大される
ため、ノイズが目立ち易くなり、したがってS/Nの劣
化を生じる。
【0003】このため、従来においては、アナログ回路
の非線形特性を利用して、ガンマ補正特性を図5のよう
に変更することによって、低レベル部分に発生するノイ
ズの拡大を防ぐことが行われている。さらに、たとえば
平成3年7月9日付で公開された特願平3−15947
9号などで知られているように、ガンマ補正回路の前段
あるいは後段に入力信号レベルに応じて周波数特性が制
御されるローパスフィルタを挿入することによって、低
レベル部分に生じたノイズの拡大を防ぐことも行われて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の方法すなわちア
ナログ回路の非線形特性を利用する方法では、ディジタ
ルビデオカメラには利用できない。また、後者の方法に
おいては、可変ローパスフィルタを固定ローパスフィル
タと遅延回路との組合せで構成する場合であっても、デ
ィジタル可変ローパスフィルタを用いる場合であって
も、いずれも、回路構成が複雑となり、したがって回路
規模が増大するという欠点がある。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、よ
り簡単な回路によって、ガンマ補正回路による低レベル
部分のノイズの拡大を防止できる、ディジタルビデオカ
メラを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、A/D変換
器から出力されるディジタル映像信号をディジタル的に
補正するガンマ補正回路、およびガンマ補正回路の前段
または後段に接続され、入力データが所定の閾値以下の
とき第1の勾配でかつ以上のとき第2の勾配で入力デー
タを補正する低レベル抑圧回路を備える、ディジタルビ
デオカメラである。
【0007】
【作用】たとえばROMのルックアップテーブルによっ
てディジタル映像信号を図4に示すような補正特性で補
正するガンマ補正回路の前段または後段に低レベル抑圧
回路を挿入する。低レベル抑圧回路では、ディジタル映
像信号のレベルが所定の閾値以下のとき第1の勾配で所
定の閾値以上のときには第2の勾配で入力データを補正
する。第1の勾配は第2の勾配より小さく設定され、そ
れによってガンマ補正回路の補正特性に起因する低レベ
ル部分におけるノイズの拡大を防止する。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、低レベル抑圧回路を
付加するだけで低レベル部分に発生するノイズがガンマ
補正回路によって拡大されるのを防ぐことができる。こ
の発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例のディジタルビデオカ
メラ10は、CCD12を含み、このCCD12の出力
信号は図示しない相関2重サンプリング回路やAGC回
路を通して、A/D変換器14に与えられる。したがっ
て、A/D変換器14からはディジタル映像信号が出力
される。
【0010】A/D変換器14からのディジタル映像信
号は、減算回路18に与えられるとともに、乗算回路2
0に与えられる。この乗算回路20はCPU22から与
えられるゲインデータGを受け、A/D変換器14から
のディジタル映像信号(入力データ)とゲインデータG
とを乗算する。また、CPU22は閾値データTHを出
力し、この閾値データTHが上述の減算回路18の減数
入力として与えられるとともに、乗算回路24の入力と
して与えられる。乗算回路24も乗算回路20と同様
に、CPU22からのゲインデータGを受け、閾値デー
タTHとゲインデータGとを乗算してその結果を加算回
路26に与える。加算回路26には減算回路18の出力
が与えられ、加算回路26の出力は、乗算回路20の出
力と同様に、選択回路28に与えられる。この選択回路
28は減算回路18から生じるボロー信号に応じて、乗
算回路20の出力または加算回路26の出力を選択して
ガンマ補正回路30に与える。
【0011】なお、ガンマ補正回路30の詳細は図示し
ないが、ROMによって図4に示すような補正特性を有
するルックアップテーブルとして構成される。ただし、
このガンマ補正回路30としては、別の構成のものが用
いられてもよい。A/D変換器14から出力されるディ
ジタル映像信号(入力データ)を「X」とすると、減算
回路18では、「X−TH」が得られ、乗算回路20で
は「G*X」が得られる。また、乗算回路24では、
「G*TH」が得られる。したがって、加算回路26か
らは、「(X−TH)+G*TH」が出力される。選択
回路28には、したがって、乗算回路20からの「G*
TH」および加算回路26からの「(X−TH)+G*
TH」が入力される。そして、選択回路28では、減算
回路18からボロー信号が出されたとき、すなわちTH
>Xのとき乗算回路20の出力を選択し、ボロー信号が
ないとき加算回路26の出力を選択する。したがって、
この実施例の低レベル抑圧回路16は、図2に示す入力
特性を持つことになる。したがって、図2の入出力特性
と図4に示すガンマ補正特性とを組み合わせれば、ガン
マ補正特性の低レベル部分のゲインが抑圧された図5に
示すような補正特性が得られる。なお、CPU22によ
って設定されるゲインデータGはG= tanθである。
【0012】図1実施例における乗算回路20および2
2としては任意の回路構成のものが用いられ得るが、好
ましくは、図3に示す乗算回路MPXが用いられる。こ
の乗算回路MPXは4つのビットシフト回路A,B,C
およびDとこれらビットシフト回路A−Dの出力のいず
れかを選択する選択回路Sとを含む。すなわち、入力デ
ータは4つのビットシフト回路A−Dにそれぞれ入力さ
れ、ビットシフト回路Aでは、入力データを1ビットダ
ウンシフトすることによってその入力データを1/2倍
する。同じように、ビットシフト回路B,CおよびD
は、入力データをそれぞれ2ビット,3ビットおよび4
ビットダウンシフトし、入力データをそれぞれ1/4
倍,1/8倍および1/16倍する。このビットシフト
回路A−Dの出力が選択回路Sに与えられるわけである
が、この選択回路Sは、たとえばCPU22(図1)に
よって設定されるゲインデータGに従って、ビットシフ
ト回路A−Dの出力のいずれかを選択する。すなわち、
ゲインデータが最も大きいときには選択回路Sはビット
シフト回路Aからの出力を選択し、ゲインデータが最も
小さいときには選択回路Sはビットシフト回路Dの出力
を選択する。したがって、図1の実施例においては、閾
値データTHは、CPU22によって、望ましい映像信
号の品質すなわち色再現性とS/Nとのバランスに従っ
て設定されるが、色再現性を重視するときには閾値デー
タTHを小さくしゲインデータGを大きくすればよく、
逆にS/Nを重視するときには閾値データTHを大きく
かつゲインデータGを小さく設定すればよい。
【0013】図3のような乗算回路を用いれば、ビット
シフト回路A−Dと選択回路Sとによってのみ構成で
き、非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例における低レベル抑圧回路の入出力
特性を示すグラフである。
【図3】図1実施例に用いられる乗算回路の好ましい例
を示すブロック図である。
【図4】一般的なガンマ補正特性を示すグラフである。
【図5】低レベル部分を抑圧したガンマ補正特性を示す
グラフである。
【符号の説明】
10 …ディジタルビデオカメラ 14 …A/D変換器 16 …低レベル抑圧回路 18 …減算回路 20,24 …乗算回路 22 …CPU 26 …加算回路 28 …選択回路 30 …ガンマ補正回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宅間 正男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 川上 聖肇 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A/D変換器から出力されるディジタル映
    像信号をディジタル的に補正するガンマ補正回路、およ
    び前記ガンマ補正回路の前段または後段に接続され、入
    力データが所定の閾値以下のとき第1の勾配でかつ以上
    のとき第2の勾配で前記入力データを補正する低レベル
    抑圧回路を備える、ディジタルビデオカメラ。
  2. 【請求項2】前記低レベル抑圧回路は、前記入力データ
    から前記閾値を減算する減算手段、前記入力データに所
    定のゲインを乗算する第1の乗算手段、前記閾値に前記
    所定のゲインを乗算する第2の乗算手段、前記第2の乗
    算手段の出力と前記減算手段の出力とを加算する加算手
    段、および前記第1の乗算手段の出力と前記加算手段の
    出力とを受けて前記減算手段からのボロー信号に応じて
    一方を選択する選択手段を含む、請求項1記載のディジ
    タルビデオカメラ。
JP4043873A 1992-02-28 1992-02-28 ディジタルビデオカメラ Withdrawn JPH05244459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4043873A JPH05244459A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ディジタルビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4043873A JPH05244459A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ディジタルビデオカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05244459A true JPH05244459A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12675820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4043873A Withdrawn JPH05244459A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ディジタルビデオカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05244459A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4573075A (en) Digital signal coring apparatus with controllable coring threshold level
US6195132B1 (en) Noise reduction signal processing circuit and display apparatus
JP3071131B2 (ja) ガンマ補正装置
JP3293951B2 (ja) デジタルガンマ補正器において利得を制限するための装置及び方法
JP3134784B2 (ja) 画像合成回路
KR100297714B1 (ko) 넓은동적범위를갖는영상장치및이의영상신호처리방법
JPH06205289A (ja) 撮像装置
JP3263772B2 (ja) 映像表示装置
JP3143193B2 (ja) ディジタルカメラ信号処理回路
JP4027433B2 (ja) 映像信号のヒストグラム演算装置
US7643177B2 (en) System with a random number generator used to remove contouring in CMOS imager data having an extended dynamic range
JPH06253176A (ja) 階調補正回路及び撮像装置
US6898330B2 (en) Image processor
JPH05244459A (ja) ディジタルビデオカメラ
JP4017810B2 (ja) 階調補正装置及び記録媒体
JP2935389B2 (ja) 映像信号処理装置及び非線形信号処理装置
JPH08274639A (ja) アナログ−デジタル変換において多成分アナログ信号に付加されるノイズを減少させるためのシステムおよび方法
JP4446139B2 (ja) 画像信号の自動利得制御装置及び撮像装置
JP3743055B2 (ja) 画像の輪郭強調方法および装置
JP2506205B2 (ja) 黒レベル補正装置
JP2752288B2 (ja) ディジタルビデオカメラ
JP2871400B2 (ja) 輪郭補正回路
JP2570001B2 (ja) 画質改善装置
KR0121467Y1 (ko) 캠코더의 감마 보정회로
JP3250895B2 (ja) 色再現回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518