JPH0524453A - 車両のパワートレイン構造 - Google Patents
車両のパワートレイン構造Info
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- JPH0524453A JPH0524453A JP6477791A JP6477791A JPH0524453A JP H0524453 A JPH0524453 A JP H0524453A JP 6477791 A JP6477791 A JP 6477791A JP 6477791 A JP6477791 A JP 6477791A JP H0524453 A JPH0524453 A JP H0524453A
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- vehicle body
- transmission
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Abstract
(57)【要約】
[目的]エンジン横置き型のフロントミッドシップ型車
両とする場合に、エンジンの直前方にデファレンシャル
を配置し得る構成とする。 [構成]横置きエンジン7の車体後方に変速機12を配
置し、該変速機12を上側軸12a及び下側軸12bよ
りなる2軸式のもので構成し、この下側の軸12bに対
して大径のクラッチ13を配置する。従って、エンジン
7のクランクシャフト8前方に大きな機器が存在せず、
エンジン7の直前方にデファレンシャル15を配置する
ことができる。その場合、エンジン7は車体前後方向に
傾斜することで、パワートレインの重心が低く設定され
る。
両とする場合に、エンジンの直前方にデファレンシャル
を配置し得る構成とする。 [構成]横置きエンジン7の車体後方に変速機12を配
置し、該変速機12を上側軸12a及び下側軸12bよ
りなる2軸式のもので構成し、この下側の軸12bに対
して大径のクラッチ13を配置する。従って、エンジン
7のクランクシャフト8前方に大きな機器が存在せず、
エンジン7の直前方にデファレンシャル15を配置する
ことができる。その場合、エンジン7は車体前後方向に
傾斜することで、パワートレインの重心が低く設定され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のパワートレイン構
造に関し、特に前車輪用のデファレンシャルをエンジン
ルーム内に備えたものの改良に関する。
造に関し、特に前車輪用のデファレンシャルをエンジン
ルーム内に備えたものの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の車両のパワートレイ
ン構造として、例えば特開平1−313630号公報に
開示されるように、車体前部のエンジンルーム内に、エ
ンジンをそのクランクシャフトが車幅方向に延びるよう
に横置きに配置すると共に、該エンジンの車体後方に、
変速機を上記エンジンのクランクシャフトとその軸が平
行になるように配置し、更に該変速機の下方に車輪用の
デファレンシャルを配置することにより、これ等パワー
トレインを車体の前後及び車幅方向にコンパクトに短縮
配置すると共に、上記変速機の形式を上下方向に配置し
た2つの軸を有する2軸式のもので構成し、該変速機の
上側に位置する軸にクラッチを配置してその高さ位置を
上げ、該クラッチがその下方に位置する前車軸と干渉し
ないようにしたものが知られている。
ン構造として、例えば特開平1−313630号公報に
開示されるように、車体前部のエンジンルーム内に、エ
ンジンをそのクランクシャフトが車幅方向に延びるよう
に横置きに配置すると共に、該エンジンの車体後方に、
変速機を上記エンジンのクランクシャフトとその軸が平
行になるように配置し、更に該変速機の下方に車輪用の
デファレンシャルを配置することにより、これ等パワー
トレインを車体の前後及び車幅方向にコンパクトに短縮
配置すると共に、上記変速機の形式を上下方向に配置し
た2つの軸を有する2軸式のもので構成し、該変速機の
上側に位置する軸にクラッチを配置してその高さ位置を
上げ、該クラッチがその下方に位置する前車軸と干渉し
ないようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、デファレンシャルの前方にエンジンが位
置すると共に、変速機の上側の軸に大径のクラッチが配
置されてその高さ位置が高くなるため、前輪に作用する
荷重が大きくなり、いわゆるフロントヘビーになる欠点
がある。
来のものでは、デファレンシャルの前方にエンジンが位
置すると共に、変速機の上側の軸に大径のクラッチが配
置されてその高さ位置が高くなるため、前輪に作用する
荷重が大きくなり、いわゆるフロントヘビーになる欠点
がある。
【0004】そこで、例えばエンジンの車体前方にデフ
ァレンシャルを配置して、いわゆるフロントミッドシッ
プ型の車両とすることが考えられるが、この場合にエン
ジンのクランクシャフトに大径のクラッチを配置する
と、このクラッチの存在部位には車軸を配置し得ないた
め、デファレンシャルとエンジンとの距離間隔が長くな
り過ぎ、動力の伝達上好ましくない。
ァレンシャルを配置して、いわゆるフロントミッドシッ
プ型の車両とすることが考えられるが、この場合にエン
ジンのクランクシャフトに大径のクラッチを配置する
と、このクラッチの存在部位には車軸を配置し得ないた
め、デファレンシャルとエンジンとの距離間隔が長くな
り過ぎ、動力の伝達上好ましくない。
【0005】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、車体前後方向に横置きエンジンと変
速機とを並列配置したパワートレイン構造において、フ
ロントミッドシップ型の車両としながら、デファレンシ
ャルとエンジンとの距離間隔を近接した位置に配置し得
る構成とすることにある。その場合に、排気管やステア
リングラックの配置位置を適宜設定する。
あり、その目的は、車体前後方向に横置きエンジンと変
速機とを並列配置したパワートレイン構造において、フ
ロントミッドシップ型の車両としながら、デファレンシ
ャルとエンジンとの距離間隔を近接した位置に配置し得
る構成とすることにある。その場合に、排気管やステア
リングラックの配置位置を適宜設定する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本出願に係る発明では、デファレンシャルとエンジ
ンとの距離間隔を近接した位置に配置できるように、ク
ラッチ又はトルクコンバ−タを適宜位置に配置する。
め、本出願に係る発明では、デファレンシャルとエンジ
ンとの距離間隔を近接した位置に配置できるように、ク
ラッチ又はトルクコンバ−タを適宜位置に配置する。
【0007】つまり、請求項1記載の発明の具体的な解
決手段は、車体前部のエンジンルーム内に、エンジンが
横置きに配置されると共に、該エンジンの後方に、変速
機を上記エンジンのクランクシャフトと軸が平行になる
ように配置した車両のパワートレイン構造を前提とす
る。そして、上記変速機に対し、上記エンジンから該変
速機への動力の伝達を行うクラッチ又はトルクコンバ−
タを配置し、上記エンジンの車体前方にデファレンシャ
ルを配置する構成としている。
決手段は、車体前部のエンジンルーム内に、エンジンが
横置きに配置されると共に、該エンジンの後方に、変速
機を上記エンジンのクランクシャフトと軸が平行になる
ように配置した車両のパワートレイン構造を前提とす
る。そして、上記変速機に対し、上記エンジンから該変
速機への動力の伝達を行うクラッチ又はトルクコンバ−
タを配置し、上記エンジンの車体前方にデファレンシャ
ルを配置する構成としている。
【0008】また、請求項2、請求項3、及び請求項4
記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成を全て具
備すると共に、請求項2記載の発明では変速機を、その
軸が車体上下方向に2列に配置した2軸式のもので構成
し、該2軸式変速機の下側に位置する軸にクラッチ又は
トルクコンバ−タを配置する構成とする。さらに、請求
項3記載の発明では、エンジンを車体後方に傾斜させて
配置する構成とし、請求項4記載の発明ではエンジンを
車体前方に傾斜させて配置する構成とする。
記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成を全て具
備すると共に、請求項2記載の発明では変速機を、その
軸が車体上下方向に2列に配置した2軸式のもので構成
し、該2軸式変速機の下側に位置する軸にクラッチ又は
トルクコンバ−タを配置する構成とする。さらに、請求
項3記載の発明では、エンジンを車体後方に傾斜させて
配置する構成とし、請求項4記載の発明ではエンジンを
車体前方に傾斜させて配置する構成とする。
【0009】加えて、請求項5記載の発明では、上記請
求項4記載の発明の構成を全て具備すると共に、エンジ
ンの排気ポ−トが車体前方側に位置するようにエンジン
を配置し、該排気ポ−トに連通する排気管を、デファレ
ンシャルの上方の空間からクラッチ又はトルクコンバ−
タの下方の空間を通って車体後方に延びて配置する構成
とする。
求項4記載の発明の構成を全て具備すると共に、エンジ
ンの排気ポ−トが車体前方側に位置するようにエンジン
を配置し、該排気ポ−トに連通する排気管を、デファレ
ンシャルの上方の空間からクラッチ又はトルクコンバ−
タの下方の空間を通って車体後方に延びて配置する構成
とする。
【0010】また、請求項6記載の発明では、上記請求
項5記載の発明の構成を全て具備すると共に、車体側方
から見てデファレンシャルの車体前方にステアリングラ
ックを配置する構成としている。
項5記載の発明の構成を全て具備すると共に、車体側方
から見てデファレンシャルの車体前方にステアリングラ
ックを配置する構成としている。
【0011】
【作用】以上の構成により、請求項1記載の発明では、
デファレンシャルがエンジンのの車体前方に配置されて
フロントミッドシップ型の車両となる。この場合に、デ
ファレンシャルの位置とは逆のエンジンの車体後方に位
置する変速機に対してクラッチ又はトルクコンバ−タが
配置されていて、これ等クラッチ等はエンジンのクラン
クシャフトに配置される場合に比して、デファレンシャ
ルと比較的距離間隔の隔てた位置にあるので、デファレ
ンシャルはエンジン側に近接して配置される。従って、
パワートレインの車体前後方向の長さが短縮されると共
に、エンジンから前車輪への動力伝達経路が短くなっ
て、動力損失が軽減される。
デファレンシャルがエンジンのの車体前方に配置されて
フロントミッドシップ型の車両となる。この場合に、デ
ファレンシャルの位置とは逆のエンジンの車体後方に位
置する変速機に対してクラッチ又はトルクコンバ−タが
配置されていて、これ等クラッチ等はエンジンのクラン
クシャフトに配置される場合に比して、デファレンシャ
ルと比較的距離間隔の隔てた位置にあるので、デファレ
ンシャルはエンジン側に近接して配置される。従って、
パワートレインの車体前後方向の長さが短縮されると共
に、エンジンから前車輪への動力伝達経路が短くなっ
て、動力損失が軽減される。
【0012】その場合、請求項2記載の発明では、特
に、2軸式の変速機の下側の軸に対して大径のクラッチ
が配置されているので、その高さ位置が低くなって、そ
の分、パワートレインの重心が低く設定される。また、
請求項3記載の発明では、エンジンが車体後方に傾斜し
ている分、エンジン及びクラッチ等の重心が更に低くな
ってパワートレインの重心を更に低く設定できると共
に、ボンネットの高さ位置を低くできる。更に、請求項
4記載の発明では、エンジンが車体前方に傾斜している
分、パワートレインの重心を更に低く設定できる。
に、2軸式の変速機の下側の軸に対して大径のクラッチ
が配置されているので、その高さ位置が低くなって、そ
の分、パワートレインの重心が低く設定される。また、
請求項3記載の発明では、エンジンが車体後方に傾斜し
ている分、エンジン及びクラッチ等の重心が更に低くな
ってパワートレインの重心を更に低く設定できると共
に、ボンネットの高さ位置を低くできる。更に、請求項
4記載の発明では、エンジンが車体前方に傾斜している
分、パワートレインの重心を更に低く設定できる。
【0013】さらに、請求項5記載の発明では、エンジ
ンが車体前方に傾斜している関係上、クラッチ等の下方
に空き空間が生じるが、排気管は排気ポ−ト側から下方
に延びた後、車体側方から見てデファレンシャル上方の
空間を経て上記クラッチ等の下方の空き空間に至り、こ
の後、車体後方に延びているので、排気管を通常通りデ
ファレンシャル下方を経て車体後方に延ばす場合に比し
て、排気管長さを短縮できると共に、排気管からデファ
レンシャルへの熱的影響がほぼ解消されて、デファレン
シャルの機能が良好に確保される。その場合に、排気管
はデファレンシャルの上方からその車体後方側を通るこ
とから、該デファレンシャルの車体前方には空き空間が
生まれ、請求項6記載の発明では、この空き空間にステ
アリングラックが配置されているので、ステアリングラ
ックを排気管に邪魔されず車軸に近接して容易に配置す
ることができる。
ンが車体前方に傾斜している関係上、クラッチ等の下方
に空き空間が生じるが、排気管は排気ポ−ト側から下方
に延びた後、車体側方から見てデファレンシャル上方の
空間を経て上記クラッチ等の下方の空き空間に至り、こ
の後、車体後方に延びているので、排気管を通常通りデ
ファレンシャル下方を経て車体後方に延ばす場合に比し
て、排気管長さを短縮できると共に、排気管からデファ
レンシャルへの熱的影響がほぼ解消されて、デファレン
シャルの機能が良好に確保される。その場合に、排気管
はデファレンシャルの上方からその車体後方側を通るこ
とから、該デファレンシャルの車体前方には空き空間が
生まれ、請求項6記載の発明では、この空き空間にステ
アリングラックが配置されているので、ステアリングラ
ックを排気管に邪魔されず車軸に近接して容易に配置す
ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、横置きエンジンの後方に並列配置した変速
機に対してクラッチ又はトルクコンバ−タを配置したの
で、この大径のクラッチ等に邪魔されずにデファレンシ
ャルがエンジンの直前に配置されるフロントミッドシッ
プ型の車両を提供できる。その場合、特に、請求項2記
載の発明によれば、大径のクラッチ等を2軸式変速機の
下側の軸に対して配置したので、パワートレインの重心
を下げることができ、車両の運転性を向上できる。ま
た、請求項3及び請求項4記載の発明によれば、エンジ
ンを車体前方又は車体後方に傾斜させたので、より一層
パワートレインの重心を下げることができ、車両の運転
性を向上できる。
明によれば、横置きエンジンの後方に並列配置した変速
機に対してクラッチ又はトルクコンバ−タを配置したの
で、この大径のクラッチ等に邪魔されずにデファレンシ
ャルがエンジンの直前に配置されるフロントミッドシッ
プ型の車両を提供できる。その場合、特に、請求項2記
載の発明によれば、大径のクラッチ等を2軸式変速機の
下側の軸に対して配置したので、パワートレインの重心
を下げることができ、車両の運転性を向上できる。ま
た、請求項3及び請求項4記載の発明によれば、エンジ
ンを車体前方又は車体後方に傾斜させたので、より一層
パワートレインの重心を下げることができ、車両の運転
性を向上できる。
【0015】また、請求項5記載の発明によれば、エン
ジンを車体前方に傾斜させた場合に、車体前方側に排気
ポ−トを配置し、排気管をデファレンシャル上方からク
ラッチ又はトルクコンバ−タの下方の空き空間を通って
車体後方に延ばしたので、排気管長を短縮できると共
に、排気管からデファレンシャルへの熱的影響をほぼ解
消してその信頼性を向上できる。また、この場合に、請
求項6記載の発明によれば、デファレンシャルの車体前
方に生じさせた空間にステアリングラックを配置したの
で、ステアリングラックを前車軸に近接して配置でき、
前車輪の転舵を正確且つ良好に行い得る効果を奏する。
ジンを車体前方に傾斜させた場合に、車体前方側に排気
ポ−トを配置し、排気管をデファレンシャル上方からク
ラッチ又はトルクコンバ−タの下方の空き空間を通って
車体後方に延ばしたので、排気管長を短縮できると共
に、排気管からデファレンシャルへの熱的影響をほぼ解
消してその信頼性を向上できる。また、この場合に、請
求項6記載の発明によれば、デファレンシャルの車体前
方に生じさせた空間にステアリングラックを配置したの
で、ステアリングラックを前車軸に近接して配置でき、
前車輪の転舵を正確且つ良好に行い得る効果を奏する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0017】図1及び図2は本発明の第1の実施例を示
す。同図において、1は車体の一部を形成するボンネッ
ト、2はダッシュパネルであって、該ダッシュパネル2
によりボンネット1側の車体前部にはエンジンルーム3
が、その反対側には車室4が形成される。
す。同図において、1は車体の一部を形成するボンネッ
ト、2はダッシュパネルであって、該ダッシュパネル2
によりボンネット1側の車体前部にはエンジンルーム3
が、その反対側には車室4が形成される。
【0018】上記エンジンルーム3内には、車体前側に
ラジエ−タ6が配置され、その後方にエンジン7が配置
されている。該エンジン7は、そのクランクシャフト8
を車幅方向に横置きに位置させて配置されていると共
に、車体後方に傾斜して配置されている。また、該エン
ジン7は、車体前方側に吸気ポ−ト9が、車体後方側に
排気ポ−ト10が位置するように配置されている。
ラジエ−タ6が配置され、その後方にエンジン7が配置
されている。該エンジン7は、そのクランクシャフト8
を車幅方向に横置きに位置させて配置されていると共
に、車体後方に傾斜して配置されている。また、該エン
ジン7は、車体前方側に吸気ポ−ト9が、車体後方側に
排気ポ−ト10が位置するように配置されている。
【0019】上記エンジン7の車体後方には、2つの軸
12a,12bを有する2軸式の変速機12が配置され
ていると共に、車体前方にはデファレンシャル15が配
置されている。上記変速機12の下側の軸12bには、
大径のクラッチ13が配置され、該クラッチ13とエン
ジン7のクランクシャフト8とは、この両者間に巻き掛
けられたチェーン14により連携されていて、該クラッ
チ13の締結時にはエンジン7の動力をクランクシャフ
ト8から変速機12の下側の軸12bに伝達し、クラッ
チ13の解放時にはその動力の伝達を遮断する構成であ
る。また、上記デファレンシャル15には前車軸16を
介して左右の前車輪Wが連結される。
12a,12bを有する2軸式の変速機12が配置され
ていると共に、車体前方にはデファレンシャル15が配
置されている。上記変速機12の下側の軸12bには、
大径のクラッチ13が配置され、該クラッチ13とエン
ジン7のクランクシャフト8とは、この両者間に巻き掛
けられたチェーン14により連携されていて、該クラッ
チ13の締結時にはエンジン7の動力をクランクシャフ
ト8から変速機12の下側の軸12bに伝達し、クラッ
チ13の解放時にはその動力の伝達を遮断する構成であ
る。また、上記デファレンシャル15には前車軸16を
介して左右の前車輪Wが連結される。
【0020】上記パワートレインの具体的な配置関係
は、図1に示すように、エンジン7のクランクシャフト
8の軸心P1に対し、その車体後方で且つほぼ同一高さ
位置に変速機12の上側の軸12aの軸心P2が設定さ
れ、変速機12の下側の軸12bの軸心P3は上側の軸
12aの軸心P2よりも下方で且つ車体前後の同一位置
に設定される。また、デファレンシャル15の軸心P4
は、変速機12の下側の軸12bの軸心P3よりも若干
下方の高さ位置に設定される。
は、図1に示すように、エンジン7のクランクシャフト
8の軸心P1に対し、その車体後方で且つほぼ同一高さ
位置に変速機12の上側の軸12aの軸心P2が設定さ
れ、変速機12の下側の軸12bの軸心P3は上側の軸
12aの軸心P2よりも下方で且つ車体前後の同一位置
に設定される。また、デファレンシャル15の軸心P4
は、変速機12の下側の軸12bの軸心P3よりも若干
下方の高さ位置に設定される。
【0021】次に、上記パワートレインの構成及び接続
関係を図3のスケルトン図に基いて説明する。
関係を図3のスケルトン図に基いて説明する。
【0022】同図において、エンジン7のクランクシャ
フト8の一端部にはドライブスプロケット25が回転一
体に連結されている一方、変速機12の下側軸12bと
一直線上に配置した中間軸12cにはドリブンスプロケ
ット26が回転一体に連結され、該両スプロケット2
5,26との間に上記チェーン14が巻き掛けられてい
る。また、変速機12の下側軸12bにおいて、上記ド
リブンスプロケット26側の端部には、上記クラッチ1
3が接続される。該クラッチ13は、上記変速機12の
中間軸12cに回転一体に連結されたサポートディスク
13aと、該サポートディスク13aと対向して配置さ
れ且つ変速機12の下側軸12bに回転一体に連結され
たクラッチディスク13bと、該クラッチディスク13
bをサポートディスク13aに押圧せしめるプレッシャ
ープレート13cとを有する。
フト8の一端部にはドライブスプロケット25が回転一
体に連結されている一方、変速機12の下側軸12bと
一直線上に配置した中間軸12cにはドリブンスプロケ
ット26が回転一体に連結され、該両スプロケット2
5,26との間に上記チェーン14が巻き掛けられてい
る。また、変速機12の下側軸12bにおいて、上記ド
リブンスプロケット26側の端部には、上記クラッチ1
3が接続される。該クラッチ13は、上記変速機12の
中間軸12cに回転一体に連結されたサポートディスク
13aと、該サポートディスク13aと対向して配置さ
れ且つ変速機12の下側軸12bに回転一体に連結され
たクラッチディスク13bと、該クラッチディスク13
bをサポートディスク13aに押圧せしめるプレッシャ
ープレート13cとを有する。
【0023】また、変速機12の上側軸12aと下側軸
12bとの間には、変速用ギヤ列30が配設されてい
る。また、下側軸12bには出力ギヤ31が配置され、
該出力ギヤ31の回転はプロペラシャフト32を経てベ
ベルギヤ式のデファレンシャル15に伝達される。該デ
ファレンシャル15にて動力は左右に分割され、各々車
軸16,16を介して左右の前車輪Wに伝達されるよう
に構成している。
12bとの間には、変速用ギヤ列30が配設されてい
る。また、下側軸12bには出力ギヤ31が配置され、
該出力ギヤ31の回転はプロペラシャフト32を経てベ
ベルギヤ式のデファレンシャル15に伝達される。該デ
ファレンシャル15にて動力は左右に分割され、各々車
軸16,16を介して左右の前車輪Wに伝達されるよう
に構成している。
【0024】尚、図1及び図2において、39はエンジ
ン7の車体後方側に位置する排気ポ−ト10に接続され
た排気マニホールド、40は該排気マニホールド39の
集合部39aに連通接続された排気管であって、該排気
管40は、変速機12の上側軸12a及び下側軸12b
の車体後方側に沿って車体斜め下方に延びた後、車体後
方に向って水平に延びて配置されると共に、その途中に
は排気浄化装置41が介設されている。
ン7の車体後方側に位置する排気ポ−ト10に接続され
た排気マニホールド、40は該排気マニホールド39の
集合部39aに連通接続された排気管であって、該排気
管40は、変速機12の上側軸12a及び下側軸12b
の車体後方側に沿って車体斜め下方に延びた後、車体後
方に向って水平に延びて配置されると共に、その途中に
は排気浄化装置41が介設されている。
【0025】また、エンジン7の吸気ポ−ト9の車体前
方側にはサージタンク43が配置され、該サージタンク
43の車体側方にはスロットル弁ユニット44が配置さ
れ、該スロットル弁ユニット44には集合吸気管45が
接続されている。また、上記サージタンク43の下側に
は、各気筒に対応する複数(4個)の独立吸気通路46
が接続され、該各独立吸気通路46は車体後方に曲って
エンジン7の各気筒の吸気ポ−ト9に連通している。ま
た、図1において、47は各独立吸気通路46に配置し
た燃料噴射弁である。
方側にはサージタンク43が配置され、該サージタンク
43の車体側方にはスロットル弁ユニット44が配置さ
れ、該スロットル弁ユニット44には集合吸気管45が
接続されている。また、上記サージタンク43の下側に
は、各気筒に対応する複数(4個)の独立吸気通路46
が接続され、該各独立吸気通路46は車体後方に曲って
エンジン7の各気筒の吸気ポ−ト9に連通している。ま
た、図1において、47は各独立吸気通路46に配置し
た燃料噴射弁である。
【0026】したがって、上記実施例においては、デフ
ァレンシャル15の車体後方にエンジン7が位置するフ
ロントミットシップ型の車両となっている。この場合
に、大径のクラッチ13は、エンジン7の車体後方に位
置する変速機12に対して配置されているので、デファ
レンシャル15をエンジン7の直前方に配置することが
でき、パワートレインの車体前後方向長さを短縮できる
と共に、動力伝達経路が短くなる分、動力伝達のロスを
軽減できる。しかも、重量物であるクラッチ13は変速
機13の下側の軸12bに配置されているので、パワー
トレインの重心を低く設定できる。更に、エンジン7が
車体後方に傾斜しているので、より一層パワートレイン
の重心を低く設定できると共に、エンジン7の最上端の
位置が低くなって、ボンネット1の高さ位置をその分低
く設定できる。
ァレンシャル15の車体後方にエンジン7が位置するフ
ロントミットシップ型の車両となっている。この場合
に、大径のクラッチ13は、エンジン7の車体後方に位
置する変速機12に対して配置されているので、デファ
レンシャル15をエンジン7の直前方に配置することが
でき、パワートレインの車体前後方向長さを短縮できる
と共に、動力伝達経路が短くなる分、動力伝達のロスを
軽減できる。しかも、重量物であるクラッチ13は変速
機13の下側の軸12bに配置されているので、パワー
トレインの重心を低く設定できる。更に、エンジン7が
車体後方に傾斜しているので、より一層パワートレイン
の重心を低く設定できると共に、エンジン7の最上端の
位置が低くなって、ボンネット1の高さ位置をその分低
く設定できる。
【0027】図4及び図5は本発明の第2の実施例を示
す。本実施例では吸気管及び排気管の位置を上記実施例
とは反対の位置に設定している。
す。本実施例では吸気管及び排気管の位置を上記実施例
とは反対の位置に設定している。
【0028】つまり、同図において、エンジン7´は、
車体後方側に吸気ポ−ト9´を、車体前方側に排気ポ−
ト10´を各々位置させて配置されている。サージタン
ク43´はエンジン7´の斜め後ろ上方に配置され、該
サージタンク43´の下部に接続した複数個の独立吸気
管46´は車体下方に向って延びた後、車体前方に曲っ
て上記吸気ポ−ト9´に連通する。一方、排気管40´
は、排気マニホールド39´に接続された一端側がエン
ジン7´の左側方に延びた後、クラッチ13の上方を車
体後方に延び、更に該クラッチ13の車体後方側に沿っ
て車体下方に曲って、更に車体後方に延びている。その
他の構成は図1及び図2と同一であるので、同一部分に
同一符号を付してその説明を省略する。
車体後方側に吸気ポ−ト9´を、車体前方側に排気ポ−
ト10´を各々位置させて配置されている。サージタン
ク43´はエンジン7´の斜め後ろ上方に配置され、該
サージタンク43´の下部に接続した複数個の独立吸気
管46´は車体下方に向って延びた後、車体前方に曲っ
て上記吸気ポ−ト9´に連通する。一方、排気管40´
は、排気マニホールド39´に接続された一端側がエン
ジン7´の左側方に延びた後、クラッチ13の上方を車
体後方に延び、更に該クラッチ13の車体後方側に沿っ
て車体下方に曲って、更に車体後方に延びている。その
他の構成は図1及び図2と同一であるので、同一部分に
同一符号を付してその説明を省略する。
【0029】従って、本実施例においても、上記実施例
と同様の作用効果を奏すると共に、クラッチ13の上方
の空き空間を利用して排気管40´が配置されているの
で、排気管をデファレンシャル15の下方を通す場合に
比して、排気管長さを短縮できる。
と同様の作用効果を奏すると共に、クラッチ13の上方
の空き空間を利用して排気管40´が配置されているの
で、排気管をデファレンシャル15の下方を通す場合に
比して、排気管長さを短縮できる。
【0030】図6及び図7は第3の実施例を示す。上記
第1の実施例ではエンジン7を車体後方に傾斜させた
が、本実施例ではその傾斜方向を変更している。
第1の実施例ではエンジン7を車体後方に傾斜させた
が、本実施例ではその傾斜方向を変更している。
【0031】つまり、図6において、エンジン7''は車
体前方に傾斜して配置されている。また、この前方傾斜
に伴い、変速機12の下側の軸12bの軸心P3がクラ
ンクシャフト8の軸心P4と同一高さに設定される。従
って、図6及び図7に示すように、変速機12の下側の
軸12bの下方に該下側の軸12bに噛合するギヤ50
を配置し、その軸心P5をデファレンシャル15の軸心
P4とほぼ同一高さに設定して、該ギヤ50とデファレ
ンシャル15とをプロペラシャフト32''により連携し
ている。また、サージタンク43''は、エンジン7''の
車体の斜め前上方の位置に配置されている。
体前方に傾斜して配置されている。また、この前方傾斜
に伴い、変速機12の下側の軸12bの軸心P3がクラ
ンクシャフト8の軸心P4と同一高さに設定される。従
って、図6及び図7に示すように、変速機12の下側の
軸12bの下方に該下側の軸12bに噛合するギヤ50
を配置し、その軸心P5をデファレンシャル15の軸心
P4とほぼ同一高さに設定して、該ギヤ50とデファレ
ンシャル15とをプロペラシャフト32''により連携し
ている。また、サージタンク43''は、エンジン7''の
車体の斜め前上方の位置に配置されている。
【0032】よって、本実施例においても、第1実施例
と同様にクラッチ13がエンジン7''の車体後方の変速
機12の下側の軸12bに配置されているので、デファ
レンシャル15をエンジン7''の車体前方に配置する場
合に、大径のクラッチ13が邪魔にならないので、これ
をエンジン7''の直前方に配置できる。しかも、エンジ
ン7''が車体前方に傾斜している分、ボンネット1の高
さ位置を低く設定できる。
と同様にクラッチ13がエンジン7''の車体後方の変速
機12の下側の軸12bに配置されているので、デファ
レンシャル15をエンジン7''の車体前方に配置する場
合に、大径のクラッチ13が邪魔にならないので、これ
をエンジン7''の直前方に配置できる。しかも、エンジ
ン7''が車体前方に傾斜している分、ボンネット1の高
さ位置を低く設定できる。
【0033】図8、図9及び図10は本発明の第4の実
施例を示す。本実施例では、上記第3実施例と吸気ポ−
ト及び排気ポ−トの位置を異ならせている。
施例を示す。本実施例では、上記第3実施例と吸気ポ−
ト及び排気ポ−トの位置を異ならせている。
【0034】つまり、同図において、エンジン7''' は
車体後方側に吸気ポ−ト9''' が、車体前方側に排気ポ
−ト10''' が位置するように配置されている。上記吸
気ポ−ト9''' に連通する独立吸気通路46''' は車体
後方に延びた後、上方に延びてサージタンク43''' の
下部に連通する。一方、排気ポ−ト10''' に連通する
排気管40''' は、該エンジン7''' が車体前方に傾斜
してクラッチ13下方に空き空間52が生じることか
ら、エンジン7''' の左側方に延びた後、クラッチ13
下方の上記空き空間52を通り、変速機12の直後方を
車幅方向に進んで、更に車体後方に延びている。
車体後方側に吸気ポ−ト9''' が、車体前方側に排気ポ
−ト10''' が位置するように配置されている。上記吸
気ポ−ト9''' に連通する独立吸気通路46''' は車体
後方に延びた後、上方に延びてサージタンク43''' の
下部に連通する。一方、排気ポ−ト10''' に連通する
排気管40''' は、該エンジン7''' が車体前方に傾斜
してクラッチ13下方に空き空間52が生じることか
ら、エンジン7''' の左側方に延びた後、クラッチ13
下方の上記空き空間52を通り、変速機12の直後方を
車幅方向に進んで、更に車体後方に延びている。
【0035】また、図8に示すように車体側方から見
て、デファレンシャル15の車体前方にはステアリング
ラック53が配置され、該ステアリングラック53は、
図9及び図10に示すように車体前後方向に水平に配置
したステアリングシャフト54を介して車室4内のステ
アリングホイール55に連携されていると共に、車体横
方向に配置したステアリングロッド56を経て前車輪W
に連携されている。上記ステアリングシャフト54は、
図9及び図10に示すようにエンジン7''' の下部でオ
イルパン7aが設けられない部位を車体前後方向に水平
に延びている。また、プロペラシャフト32''' は、図
10に示すようにエンジン7''' のオイルパン7aを上
方に凹ませた凹所56内において車体前後方向に配置さ
れる。
て、デファレンシャル15の車体前方にはステアリング
ラック53が配置され、該ステアリングラック53は、
図9及び図10に示すように車体前後方向に水平に配置
したステアリングシャフト54を介して車室4内のステ
アリングホイール55に連携されていると共に、車体横
方向に配置したステアリングロッド56を経て前車輪W
に連携されている。上記ステアリングシャフト54は、
図9及び図10に示すようにエンジン7''' の下部でオ
イルパン7aが設けられない部位を車体前後方向に水平
に延びている。また、プロペラシャフト32''' は、図
10に示すようにエンジン7''' のオイルパン7aを上
方に凹ませた凹所56内において車体前後方向に配置さ
れる。
【0036】したがって、本実施例においては、上記第
3の実施例の効果に加えて、排気管40''' がエンジン
7''' の左側方からクラッチ13の下方の空き空間を経
て車体後方に延びているので、通常のように排気管をエ
ンジン7''' の下方に延ばしてデファレンシャル15の
下方を通って車体後方に向わせる場合に比して、排気管
長さを短縮できると共に、排気管40''' の熱がデファ
レンシャル15に放熱されてこれに熱的影響を与えるこ
とが防止され、デファレンシャル15の信頼性が良好に
確保できる。
3の実施例の効果に加えて、排気管40''' がエンジン
7''' の左側方からクラッチ13の下方の空き空間を経
て車体後方に延びているので、通常のように排気管をエ
ンジン7''' の下方に延ばしてデファレンシャル15の
下方を通って車体後方に向わせる場合に比して、排気管
長さを短縮できると共に、排気管40''' の熱がデファ
レンシャル15に放熱されてこれに熱的影響を与えるこ
とが防止され、デファレンシャル15の信頼性が良好に
確保できる。
【0037】尚、以上の説明では、エンジン7〜7'''
の動力を変速機12に伝達する要素としてクラッチ20
を使用したが、その他、トルクコンバ−タを使用しても
よいのは勿論である。
の動力を変速機12に伝達する要素としてクラッチ20
を使用したが、その他、トルクコンバ−タを使用しても
よいのは勿論である。
【図1】第1の実施例を示すパワートレインの配置位置
の側面図である。
の側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】パワートレインのスケルトン図である。
【図4】第2の実施例を示すパワートレインの配置位置
の側面図である。
の側面図である。
【図5】同平面図である。
【図6】第3の実施例を示すパワートレインの配置位置
の側面図である。
の側面図である。
【図7】同パワートレインのスケルトン図である。
【図8】第4の実施例を示すパワートレインの配置位置
の側面図である。
の側面図である。
【図9】同平面図である。
【図10】同車体後方から見た斜視図である。
3 エンジンルーム
7〜7''' エンジン
8 クランクシャフト
10〜10''' 排気ポ−ト
12 変速機
12a 上側の軸
12b 下側の軸
15 デファレンシャル
W 前車輪
20 クラッチ
40〜40''' 排気管
53 ステアリングラック
54 ステアリングシャフト
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 増田 尚嗣
広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ
株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】車体前部のエンジンルーム内に、エンジン
が横置きに配置されると共に、該エンジンの車体後方に
変速機が上記エンジンのクランクシャフトと軸を平行に
位置させて配置され、該変速機には上記エンジンから該
変速機への動力の伝達を行うクラッチ又はトルクコンバ
−タが配置されており、また上記エンジンの車体前方に
はデファレンシャルが配置されていることを特徴とする
車両のパワートレイン構造。 - 【請求項2】変速機は車体上下方向に配置した2軸式の
もので構成され、該2軸式変速機の下側に位置する軸に
クラッチ又はトルクコンバ−タが配置されていることを
特徴とする請求項1記載の車両のパワートレイン構造。 - 【請求項3】エンジンは車体後方に傾斜させて配置され
ている請求項1記載の車両のパワートレイン構造。 - 【請求項4】エンジンは車体前方に傾斜させて配置され
ている請求項1記載の車両のパワートレイン構造。 - 【請求項5】エンジンは、排気ポ−トが車体前方側に位
置するように配置されており、該排気ポ−トに連通する
排気管は、デファレンシャルの上方の空間からクラッチ
又はトルクコンバ−タの下方の空間を通って車体後方に
延びて配置されることを特徴とする請求項4記載の車両
のパワートレイン構造。 - 【請求項6】車体側方から見てデファレンシャルの車体
前方には、ステアリングラックが配置されている請求項
5記載の車両のパワートレイン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6477791A JPH0524453A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 車両のパワートレイン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6477791A JPH0524453A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 車両のパワートレイン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524453A true JPH0524453A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13267979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6477791A Pending JPH0524453A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 車両のパワートレイン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524453A (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP6477791A patent/JPH0524453A/ja active Pending
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