JPH05244573A - 画像信号処理装置及び方法 - Google Patents
画像信号処理装置及び方法Info
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- JPH05244573A JPH05244573A JP4255028A JP25502892A JPH05244573A JP H05244573 A JPH05244573 A JP H05244573A JP 4255028 A JP4255028 A JP 4255028A JP 25502892 A JP25502892 A JP 25502892A JP H05244573 A JPH05244573 A JP H05244573A
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- interlaced
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 8
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/012—Conversion between an interlaced and a progressive signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 インタレース・フォーマットの画像データを
垂直処理の前に完全フレーム・フォーマットに変換す
る。交替バッファメモリ40を用い、書込み制御器48
の制御の下に交替バッファメモリの一方であるDRAM
44の偶数アドレスにフィールド0を書込む。フィール
ド1は奇数アドレスに書込む。DRAM44の連続アド
レスから信号処理エンジン62に完全フレーム・フォー
マットでデータを読込む。その間、交替バッファメモリ
40の他方であるDRAM46に次のフレームを書込
む。 【効果】 この構成により、完全フレーム・フォーマッ
トで捉えたデータを完全フレーム・フォーマットで垂直
処理でき、その垂直解像度が保持される。
垂直処理の前に完全フレーム・フォーマットに変換す
る。交替バッファメモリ40を用い、書込み制御器48
の制御の下に交替バッファメモリの一方であるDRAM
44の偶数アドレスにフィールド0を書込む。フィール
ド1は奇数アドレスに書込む。DRAM44の連続アド
レスから信号処理エンジン62に完全フレーム・フォー
マットでデータを読込む。その間、交替バッファメモリ
40の他方であるDRAM46に次のフレームを書込
む。 【効果】 この構成により、完全フレーム・フォーマッ
トで捉えたデータを完全フレーム・フォーマットで垂直
処理でき、その垂直解像度が保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号処理、もっと
詳しくいえば、フレームのフォーマットで発生され(又
は捉えられ)信号処理装置に送られる前にインタレース
(飛越し走査)フォーマットに変換される画像データの
画像信号処理に関するものである。
詳しくいえば、フレームのフォーマットで発生され(又
は捉えられ)信号処理装置に送られる前にインタレース
(飛越し走査)フォーマットに変換される画像データの
画像信号処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオ映像を操作するデジタルビデオ効
果システムのような画像信号処理システムは、公知であ
る。このようなシステムは、開発が十分進んでいて広範
囲の複雑な効果を発生することができる。これまで、こ
れらのビデオシステムをフィルム映像についても動作で
きるように改造する提案があった。これは、フィルムと
高品位ビデオ画像の統合を可能とし、新しいハードウエ
アを用いることなくフィルム画像に対してもビデオ画像
システムの複雑な効果を発生するものである。
果システムのような画像信号処理システムは、公知であ
る。このようなシステムは、開発が十分進んでいて広範
囲の複雑な効果を発生することができる。これまで、こ
れらのビデオシステムをフィルム映像についても動作で
きるように改造する提案があった。これは、フィルムと
高品位ビデオ画像の統合を可能とし、新しいハードウエ
アを用いることなくフィルム画像に対してもビデオ画像
システムの複雑な効果を発生するものである。
【0003】かようなフィルムとビデオの統合に対する
障壁は、ビデオ画像がインタレース・フォーマットで捉
えられ(撮像され)ているのに対し、フィルム画像は大
体完全フレーム・フォーマットで捉えられていることで
ある。既存の画像処理ハードウエアは、完全フレーム・
フォーマットのデータでなくインターレース・フォーマ
ットのビデオデータを取扱うべく開発されてきた。これ
を克服するため、完全フレーム・フォーマット・データ
を、既存の画像処理ハードウエアに送る前にインタレー
ス・フォーマットに変換することが考えられる。60H
z2:1インタレース・フォーマット・データと30H
z1:1完全フレーム・フォーマット・データのデータ
レートは、与えられたピクセル(画素)のアレイに対し
ては同じであることが認められるであろう。したがっ
て、このフォーマット変換は、ビデオとフィルムを統合
する簡単で効率的な方法であるように見える。
障壁は、ビデオ画像がインタレース・フォーマットで捉
えられ(撮像され)ているのに対し、フィルム画像は大
体完全フレーム・フォーマットで捉えられていることで
ある。既存の画像処理ハードウエアは、完全フレーム・
フォーマットのデータでなくインターレース・フォーマ
ットのビデオデータを取扱うべく開発されてきた。これ
を克服するため、完全フレーム・フォーマット・データ
を、既存の画像処理ハードウエアに送る前にインタレー
ス・フォーマットに変換することが考えられる。60H
z2:1インタレース・フォーマット・データと30H
z1:1完全フレーム・フォーマット・データのデータ
レートは、与えられたピクセル(画素)のアレイに対し
ては同じであることが認められるであろう。したがっ
て、このフォーマット変換は、ビデオとフィルムを統合
する簡単で効率的な方法であるように見える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この簡単な方
法について1つ問題がある。一定のデータ・サンプル・
レートに対して、インタレース・フォーマットが低い垂
直空間解像度の代わりに大きな時間解像度を与えるのに
対し、完全フレーム・フォーマットは低い時間解像度の
代わりに大きな垂直空間解像度を与えている。完全フレ
ーム・フォーマットで捉えた画像データを単にインタレ
ース・フォーマットに変換すると、隣接する完全フレー
ムのラスタ・ラインが続いて供給されないので、時間解
像度は改善されず、しかも潜在的空間解像度が失われ
る。したがって、画像データの連続ラインを用いるどん
な信号処理装置(例えば、垂直有限インパルス応答フィ
ルタ)も、信号処理において上記インタレース・フォー
マット・データを用いるとき、1つおきのラインが供給
されるだけであり、空間解像度が減少する結果となって
いた。本発明の課題は、空間解像度を失うことなく完全
フレーム及びラスタ画像データの統合処理を可能とする
ことである。
法について1つ問題がある。一定のデータ・サンプル・
レートに対して、インタレース・フォーマットが低い垂
直空間解像度の代わりに大きな時間解像度を与えるのに
対し、完全フレーム・フォーマットは低い時間解像度の
代わりに大きな垂直空間解像度を与えている。完全フレ
ーム・フォーマットで捉えた画像データを単にインタレ
ース・フォーマットに変換すると、隣接する完全フレー
ムのラスタ・ラインが続いて供給されないので、時間解
像度は改善されず、しかも潜在的空間解像度が失われ
る。したがって、画像データの連続ラインを用いるどん
な信号処理装置(例えば、垂直有限インパルス応答フィ
ルタ)も、信号処理において上記インタレース・フォー
マット・データを用いるとき、1つおきのラインが供給
されるだけであり、空間解像度が減少する結果となって
いた。本発明の課題は、空間解像度を失うことなく完全
フレーム及びラスタ画像データの統合処理を可能とする
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、一面
からみて、次の構成要素を有する画像信号処理装置を提
供する。 (i)フレーム・フォーマットで捉えられたインタレー
ス・フィールド・フォーマットに変換されたラスタ画像
データを受入れる入力メモリ、(ii)上記入力メモリか
らラスタ画像データをフレーム・フォーマットで読出す
入力メモリ・リーダ、(iii)上記入力メモリから読出さ
れたフレーム・フォーマットのラスタ画像データの連続
するラインを用いて、あとのフレーム・フォーマット表
示に適するように処理された画像データを発生する信号
処理手段。
からみて、次の構成要素を有する画像信号処理装置を提
供する。 (i)フレーム・フォーマットで捉えられたインタレー
ス・フィールド・フォーマットに変換されたラスタ画像
データを受入れる入力メモリ、(ii)上記入力メモリか
らラスタ画像データをフレーム・フォーマットで読出す
入力メモリ・リーダ、(iii)上記入力メモリから読出さ
れたフレーム・フォーマットのラスタ画像データの連続
するラインを用いて、あとのフレーム・フォーマット表
示に適するように処理された画像データを発生する信号
処理手段。
【0006】本発明は、完全フレーム・フォーマットの
画像データをインタレース・フォーマットに変換してフ
ィルムとビデオの統合を簡単に行うのはよいが、画像の
連続ラインを用いる信号処理において、この信号処理を
する前にデータを完全フレーム・フォーマットに再変換
しないと、空間解像度が低下するという認識に基くもの
である。本発明は、この問題を次のようにして解決し
た。インタレース・データのフィールドを信号処理装置
内のメモリに書込み、このメモリからデータのラインを
適切な順序で読出すことにより、完全フレーム・フォー
マット・データを再構成する。その後の信号処理におい
て、完全フレーム・フォーマット・データを再構成す
る。その後の信号処理において、完全フレーム・フォー
マットで捉えられたデータが本来備えた高い垂直空間解
像度を利用する。
画像データをインタレース・フォーマットに変換してフ
ィルムとビデオの統合を簡単に行うのはよいが、画像の
連続ラインを用いる信号処理において、この信号処理を
する前にデータを完全フレーム・フォーマットに再変換
しないと、空間解像度が低下するという認識に基くもの
である。本発明は、この問題を次のようにして解決し
た。インタレース・データのフィールドを信号処理装置
内のメモリに書込み、このメモリからデータのラインを
適切な順序で読出すことにより、完全フレーム・フォー
マット・データを再構成する。その後の信号処理におい
て、完全フレーム・フォーマット・データを再構成す
る。その後の信号処理において、完全フレーム・フォー
マットで捉えられたデータが本来備えた高い垂直空間解
像度を利用する。
【0007】画像処理に伴う高いデータレートからみ
て、データの実時間処理ができる程十分に速いハードウ
エアを設けるのは問題である。本発明の好適な実施例で
は、上記メモリは交替バッファメモリを有する。この構
成により、該バッファの一方で1フレームのフィールド
を記憶し、該バッファの他方で、記憶されたデータの先
行フィールドを適切な順序で読出し完全フレーム・デー
タを再構成することが可能となる。こうすると、処理に
1フレームの遅れが出るが、1完全フレーム周期の間に
ハードウエアがフォーマットの変換を行うことができ
る。
て、データの実時間処理ができる程十分に速いハードウ
エアを設けるのは問題である。本発明の好適な実施例で
は、上記メモリは交替バッファメモリを有する。この構
成により、該バッファの一方で1フレームのフィールド
を記憶し、該バッファの他方で、記憶されたデータの先
行フィールドを適切な順序で読出し完全フレーム・デー
タを再構成することが可能となる。こうすると、処理に
1フレームの遅れが出るが、1完全フレーム周期の間に
ハードウエアがフォーマットの変換を行うことができ
る。
【0008】適切な順序で読出す簡単で効率のよい有利
な方法は、上記入力メモリのアドレッシング(アドレス
指定)を制御する入力アドレス発生器を設けることであ
る。この入力アドレス発生器は、その最下位ビットをイ
ンタレース・フィールド・フォーマットの上記ラスタ画
像データの第1フィールドを受けるとき第1の値に合わ
せ、インタレース・フィールド・フォーマットの上記ラ
スタ画像データの第2フィールドを受けるとき第2の値
に合わせる動作をする。
な方法は、上記入力メモリのアドレッシング(アドレス
指定)を制御する入力アドレス発生器を設けることであ
る。この入力アドレス発生器は、その最下位ビットをイ
ンタレース・フィールド・フォーマットの上記ラスタ画
像データの第1フィールドを受けるとき第1の値に合わ
せ、インタレース・フィールド・フォーマットの上記ラ
スタ画像データの第2フィールドを受けるとき第2の値
に合わせる動作をする。
【0009】事情によっては、入力メモリから完全フレ
ーム・フォーマット・データを完全フレーム・ブロック
・データとして読出すのが適切であろう。しかし、好適
な実施例では、使用するハードウエアの中に1インタレ
ース・フィールドに等しいサイズのブロック・データを
扱うように強制されているもの(例えば、1トラックが
1フィールドに対応するテープレコーダ)があることか
ら、上記入力メモリ・リーダは、フレーム・フォーマッ
トの上記ラスタ画像データをブランキング期間で分離さ
れた1完全フレームの2つの半部として読出す(図7の
C参照)。
ーム・フォーマット・データを完全フレーム・ブロック
・データとして読出すのが適切であろう。しかし、好適
な実施例では、使用するハードウエアの中に1インタレ
ース・フィールドに等しいサイズのブロック・データを
扱うように強制されているもの(例えば、1トラックが
1フィールドに対応するテープレコーダ)があることか
ら、上記入力メモリ・リーダは、フレーム・フォーマッ
トの上記ラスタ画像データをブランキング期間で分離さ
れた1完全フレームの2つの半部として読出す(図7の
C参照)。
【0010】完全フレーム・データを半分に分けるこの
やり方は、幾つかのハードウエアの制約を克服するもの
の、それ自体の別の問題を生じる。インタレース・デー
タのフィールド間の正常なブランキング期間は、画像の
端縁におけるデータに対応する時間に発生するが、完全
フレーム・データの中間にあるブランキング期間は、画
像のよく見える中央に対応している。一定数の連続ライ
ンからの値に頼る信号処理を行う場合、画像の中央にあ
るブランキング期間に及ぶサンプルに頼るという、望ま
しくない結果になることがある。画像の中央によく見え
る不連続部分が現れるのを避けるため、上記信号処理手
段がデータ値メモリ(ラッチ)内に保持される異なるラ
スタ・ラインからのデータ値を利用する如き実施例で
は、上記データ値メモリを上記ブランキング期間中は書
込み禁止にしている。こうすると、サンプル値がブラン
キング期間中ずっと保持され、結果において連続性が保
たれることになる。
やり方は、幾つかのハードウエアの制約を克服するもの
の、それ自体の別の問題を生じる。インタレース・デー
タのフィールド間の正常なブランキング期間は、画像の
端縁におけるデータに対応する時間に発生するが、完全
フレーム・データの中間にあるブランキング期間は、画
像のよく見える中央に対応している。一定数の連続ライ
ンからの値に頼る信号処理を行う場合、画像の中央にあ
るブランキング期間に及ぶサンプルに頼るという、望ま
しくない結果になることがある。画像の中央によく見え
る不連続部分が現れるのを避けるため、上記信号処理手
段がデータ値メモリ(ラッチ)内に保持される異なるラ
スタ・ラインからのデータ値を利用する如き実施例で
は、上記データ値メモリを上記ブランキング期間中は書
込み禁止にしている。こうすると、サンプル値がブラン
キング期間中ずっと保持され、結果において連続性が保
たれることになる。
【0011】信号処理は、画像の混合や画像間のワイプ
のような効果を作るためのものであるが、本発明は、上
記の信号処理手段が垂直フィルタを有するとき特に有利
である。
のような効果を作るためのものであるが、本発明は、上
記の信号処理手段が垂直フィルタを有するとき特に有利
である。
【0012】本発明は、或る数の異なるフォーマットに
ついて使用できるが、上記入力メモリが、ラスタ30H
zフレーム・フォーマットで発生されたのち上記画像信
号処理装置に送られる前にラスタ60Hzインタレース
・ビデオ・フォーマットに変換されたラスタ画像データ
である、インタレース・フィールド・フォーマットのラ
スタ画像データを受入れて動作するような場合に、特に
適するものである。それらのデータレートは同じであ
り、そのインタレース・フォーマットは、フィルム画像
に比べて質が劣らない高品位標準方式に適合するもので
ある。
ついて使用できるが、上記入力メモリが、ラスタ30H
zフレーム・フォーマットで発生されたのち上記画像信
号処理装置に送られる前にラスタ60Hzインタレース
・ビデオ・フォーマットに変換されたラスタ画像データ
である、インタレース・フィールド・フォーマットのラ
スタ画像データを受入れて動作するような場合に、特に
適するものである。それらのデータレートは同じであ
り、そのインタレース・フォーマットは、フィルム画像
に比べて質が劣らない高品位標準方式に適合するもので
ある。
【0013】上記画像信号処理装置の出力側で、ハード
ウエアの品目間交換のためのインタレース・フォーマッ
トと、信号処理に使用する完全フレーム・フォーマット
との間の変換がまた必要である。この目的のため、本発
明の好適な実施例では更に、上記信号処理手段からフレ
ーム・フォーマットに処理された画像データを受入れる
出力メモリと、該出力メモリからインタレース・フォー
マットに処理された画像データを読出して出力する出力
メモリ・リーダとを設ける。データをインタレース・フ
ォーマットに戻すこのような変換をすると(例えば、イ
ンタレース・データ用に設計されたビデオテープレコー
ダに記録するために)、表示する前に再びフレーム・フ
ォーマットに戻さなければならないことを理解された
い。完全フレーム・フォーマットで捉えられた画像は、
最後には完全フレーム・フォーマットで表示すべきであ
る。
ウエアの品目間交換のためのインタレース・フォーマッ
トと、信号処理に使用する完全フレーム・フォーマット
との間の変換がまた必要である。この目的のため、本発
明の好適な実施例では更に、上記信号処理手段からフレ
ーム・フォーマットに処理された画像データを受入れる
出力メモリと、該出力メモリからインタレース・フォー
マットに処理された画像データを読出して出力する出力
メモリ・リーダとを設ける。データをインタレース・フ
ォーマットに戻すこのような変換をすると(例えば、イ
ンタレース・データ用に設計されたビデオテープレコー
ダに記録するために)、表示する前に再びフレーム・フ
ォーマットに戻さなければならないことを理解された
い。完全フレーム・フォーマットで捉えられた画像は、
最後には完全フレーム・フォーマットで表示すべきであ
る。
【0014】本発明は、もう1つの面からみると、次の
ステップを含む画像信号処理方法を提供する。 (i)フレーム・フォーマットで捉えられインタレース
・フィールド・フォーマットに変換されたラスタ画像デ
ータを入力メモリに受入れること、(ii)上記入力メモ
リからラスタ画像データをフレーム・フォーマットで読
出すこと、(iii)上記入力メモリから読出されたフレー
ム・フォーマットのラスタ画像データの連続するライン
を用いて、あとのフレーム・フォーマット表示に適する
ように処理された画像データを発生するように信号処理
すること。
ステップを含む画像信号処理方法を提供する。 (i)フレーム・フォーマットで捉えられインタレース
・フィールド・フォーマットに変換されたラスタ画像デ
ータを入力メモリに受入れること、(ii)上記入力メモ
リからラスタ画像データをフレーム・フォーマットで読
出すこと、(iii)上記入力メモリから読出されたフレー
ム・フォーマットのラスタ画像データの連続するライン
を用いて、あとのフレーム・フォーマット表示に適する
ように処理された画像データを発生するように信号処理
すること。
【0015】
【実施例】以下、図面により本発明を具体的に説明す
る。図1〜4は、異なる捕捉画像及び画像処理フォーマ
ットを用いた場合、その処理の種々の段階における画像
を表わすものである。図1は、インタレースの捕捉画
像、ろ波画像及び表示画像を示す。図2は、完全フレー
ムの捕捉画像、ろ波画像及び表示画像を示す。図3は、
完全フレームの捕捉画像、インタレースのろ波画像及び
表示画像を示す。図4は、完全フレーム・フォーマット
からインタレース・フォーマットへ及びインタレース・
フォーマットから完全フレーム・フォーマットへの画像
データ・フォーマットの変化を示す。
る。図1〜4は、異なる捕捉画像及び画像処理フォーマ
ットを用いた場合、その処理の種々の段階における画像
を表わすものである。図1は、インタレースの捕捉画
像、ろ波画像及び表示画像を示す。図2は、完全フレー
ムの捕捉画像、ろ波画像及び表示画像を示す。図3は、
完全フレームの捕捉画像、インタレースのろ波画像及び
表示画像を示す。図4は、完全フレーム・フォーマット
からインタレース・フォーマットへ及びインタレース・
フォーマットから完全フレーム・フォーマットへの画像
データ・フォーマットの変化を示す。
【0016】これらの図は、異なる方法の種々の長所と
短所を示している。説明を簡単にするため、各システム
は12本だけのラスタ走査ラインをもつものと仮定す
る。処理しようとする画像は、黒白交互の6つの水平ス
トリップより成る正方形であって、フィールド間及びフ
レーム間の周期に比べて急速に左方向に動いているもの
とする。正方形を形成する交番ストリップは、ラスタ・
ラインの数に比べて高い垂直周波数を有する。このよう
な高い垂直周波数をもつ急速運動画像は、どちらかとい
えば極端な画像であり、使用する処理システムの短所を
目立たせるものである。
短所を示している。説明を簡単にするため、各システム
は12本だけのラスタ走査ラインをもつものと仮定す
る。処理しようとする画像は、黒白交互の6つの水平ス
トリップより成る正方形であって、フィールド間及びフ
レーム間の周期に比べて急速に左方向に動いているもの
とする。正方形を形成する交番ストリップは、ラスタ・
ラインの数に比べて高い垂直周波数を有する。このよう
な高い垂直周波数をもつ急速運動画像は、どちらかとい
えば極端な画像であり、使用する処理システムの短所を
目立たせるものである。
【0017】図1において、階段2は、ラスタ・ライン
1,3,5,7,9及び11より成るフィールド1の捕
捉画像を示す。ラスタ・ライン3,5及び7は、正方形
の白ストリップを拾い上げている(×印で示す。)。ラ
スタ・ライン1,9及び11は空白である。捕捉画像自
体は、実際上瞬間的なものであると仮定する。
1,3,5,7,9及び11より成るフィールド1の捕
捉画像を示す。ラスタ・ライン3,5及び7は、正方形
の白ストリップを拾い上げている(×印で示す。)。ラ
スタ・ライン1,9及び11は空白である。捕捉画像自
体は、実際上瞬間的なものであると仮定する。
【0018】階段2からのフィールド1は、それから垂
直ろ波を受けて段階4に示すろ波されたフィールドを生
じる。これらの例では、使用する垂直ろ波により、最高
の垂直空間周波数(これらの高周波数は擬似効果を発生
する可能性がある。)にわたって平均し、正方形の水平
端縁の色を1ラスタ・ライン間隔にわたって背景の色に
混ぜようとした。このようなろ波技法は、公知の適当な
有限インパルス応答フィルタとライン遅延素子で実施で
きる。図に示すように、このろ波を行うと、捕捉画像に
おける3本の原ストリップの上下に灰色のストリップが
生じる。フィールド1は原画像のラインの半分のみより
成るので、このライン間ろ波により解像度が比較的低く
なる。
直ろ波を受けて段階4に示すろ波されたフィールドを生
じる。これらの例では、使用する垂直ろ波により、最高
の垂直空間周波数(これらの高周波数は擬似効果を発生
する可能性がある。)にわたって平均し、正方形の水平
端縁の色を1ラスタ・ライン間隔にわたって背景の色に
混ぜようとした。このようなろ波技法は、公知の適当な
有限インパルス応答フィルタとライン遅延素子で実施で
きる。図に示すように、このろ波を行うと、捕捉画像に
おける3本の原ストリップの上下に灰色のストリップが
生じる。フィールド1は原画像のラインの半分のみより
成るので、このライン間ろ波により解像度が比較的低く
なる。
【0019】段階6及び8は、フィールド0について同
じ処理をしたものを示す。この場合、フィールド0のラ
スタ・ライン4,6及び8で拾い上げられるものは黒ス
トリップである(斜線で示す。)。垂直ろ波により、捕
捉画像における3本の原ストリップの上下に灰色のスト
リップ(必ずしもフィールド1と同じ灰色ではない。)
が生じる。
じ処理をしたものを示す。この場合、フィールド0のラ
スタ・ライン4,6及び8で拾い上げられるものは黒ス
トリップである(斜線で示す。)。垂直ろ波により、捕
捉画像における3本の原ストリップの上下に灰色のスト
リップ(必ずしもフィールド1と同じ灰色ではない。)
が生じる。
【0020】フィールド0が捉えられる時点で、急速に
動く正方形は距離Hだけ左方向に動いている。これは、
ろ波されたフィールド0におけるストリップの位置に現
れる。フィールド間遅延が小さいと、急速運動正方形の
追従はよくなる。段階10及び12は、段階4及び8の
ようなろ波されたフィールドで生じる連続インタレース
表示を示す。段階10の画像は、ろ波されたフィールド
の素材より成る。連続する表示フィールド間で、左方向
にHだけシフトしているのが見える。
動く正方形は距離Hだけ左方向に動いている。これは、
ろ波されたフィールド0におけるストリップの位置に現
れる。フィールド間遅延が小さいと、急速運動正方形の
追従はよくなる。段階10及び12は、段階4及び8の
ようなろ波されたフィールドで生じる連続インタレース
表示を示す。段階10の画像は、ろ波されたフィールド
の素材より成る。連続する表示フィールド間で、左方向
にHだけシフトしているのが見える。
【0021】垂直ろ波により、平均化と、水平端縁の色
の背景色への混合とを生じさせようとしたが、画像の高
い垂直周波数とインタレース・フォーマットの低い垂直
解像度のため、動作が良好でなく所望の結果が得られな
かった。
の背景色への混合とを生じさせようとしたが、画像の高
い垂直周波数とインタレース・フォーマットの低い垂直
解像度のため、動作が良好でなく所望の結果が得られな
かった。
【0022】交番するラスタ・ラインのみがフィルタに
供給されるので、これまで正確な平均化ができなかっ
た。そのため、連続する対照的な黒と白のフィールドが
表示されるとき、顕著なフリッカ(明滅)を示すことに
なる。端縁の混合については、混合が1ラスタ・ライン
を越えて2ラスタ・ラインに及び、垂直解像度が落ち
る。
供給されるので、これまで正確な平均化ができなかっ
た。そのため、連続する対照的な黒と白のフィールドが
表示されるとき、顕著なフリッカ(明滅)を示すことに
なる。端縁の混合については、混合が1ラスタ・ライン
を越えて2ラスタ・ラインに及び、垂直解像度が落ち
る。
【0023】図1に示すシステムの垂直ろ波動作は、低
垂直解像度のためよくないが、正方形の左方向運動の追
従は、高い時間解像度のためよくなる。表示される正方
形の位置は、各表示フィールド間で量Hだけ左方向に動
き、画像は距離Hにわたり擦(こす)ったようになる。
垂直解像度のためよくないが、正方形の左方向運動の追
従は、高い時間解像度のためよくなる。表示される正方
形の位置は、各表示フィールド間で量Hだけ左方向に動
き、画像は距離Hにわたり擦(こす)ったようになる。
【0024】図2は、完全フレームの捕捉、ろ波及び表
示の動作をするシステムを示す。段階14で、正方形は
12本のラスタ・ラインでラスタ走査される。図1のシ
ステムと正確に比較するため、図2の総合データレート
を図1のそれと同じとする。したがって、1完全フレー
ムの捕捉画像は、図1のシステムの2フィールド捕捉毎
に1回発生する。
示の動作をするシステムを示す。段階14で、正方形は
12本のラスタ・ラインでラスタ走査される。図1のシ
ステムと正確に比較するため、図2の総合データレート
を図1のそれと同じとする。したがって、1完全フレー
ムの捕捉画像は、図1のシステムの2フィールド捕捉毎
に1回発生する。
【0025】階段16及び18は、続いて表示されるろ
波された完全フレーム画像を示す。垂直ろ波によって完
全フレーム捕捉画像の垂直解像度が増加し、画像全体の
正しい平均化が達成され、ただ1つの灰色ストリップが
正方形の水平端縁の上と下に生じる。ただし、垂直解像
度は増加するが、時間解像度は減少する。段階16及び
18の画像間での画像の左方向への動きは2Hとなり、
このため追従が滑らかでなくなり、動きが一層断続的に
見える。
波された完全フレーム画像を示す。垂直ろ波によって完
全フレーム捕捉画像の垂直解像度が増加し、画像全体の
正しい平均化が達成され、ただ1つの灰色ストリップが
正方形の水平端縁の上と下に生じる。ただし、垂直解像
度は増加するが、時間解像度は減少する。段階16及び
18の画像間での画像の左方向への動きは2Hとなり、
このため追従が滑らかでなくなり、動きが一層断続的に
見える。
【0026】図3は、完全フレームの捕捉画像をインタ
レース・フォーマットに変換して、インタレース・ビデ
オ画像用に設計されたハードウエアを使用して処理でき
るようにする簡単なシステムを示す。段階20は、図2
のシステムと同様に12本のラスタ・ラインで捉えられ
た完全フレームを示す。この完全フレーム画像はそれか
ら、段階22及び24で示す2つのインタレース・フィ
ールドに分割される。これらの各フィールドは、完全フ
レーム画像より垂直解像度が低い。2フィールドのデー
タはそれから、所望のフォーマットで垂直ろ波を行う信
号処理ハードウエアに送られる。
レース・フォーマットに変換して、インタレース・ビデ
オ画像用に設計されたハードウエアを使用して処理でき
るようにする簡単なシステムを示す。段階20は、図2
のシステムと同様に12本のラスタ・ラインで捉えられ
た完全フレームを示す。この完全フレーム画像はそれか
ら、段階22及び24で示す2つのインタレース・フィ
ールドに分割される。これらの各フィールドは、完全フ
レーム画像より垂直解像度が低い。2フィールドのデー
タはそれから、所望のフォーマットで垂直ろ波を行う信
号処理ハードウエアに送られる。
【0027】各フィールドの垂直解像度が低くなること
は、垂直ろ波が、図1のシステムで述べたと同じ不良動
作をすることを意味する。2つのインタレース・フィー
ルドはそれから、完全フレーム表示となるように結合さ
れる段階26及び28に、画像を完全フレームで表示す
る順序を示す。画像が完全フレームで捉えられているの
で、フィールド・データの時間解像度は相対的に低くな
り、これは表示される完全フレーム画像に現れる。ま
た、表示画像の各ストリップは、距離2Hだけずれる。
は、垂直ろ波が、図1のシステムで述べたと同じ不良動
作をすることを意味する。2つのインタレース・フィー
ルドはそれから、完全フレーム表示となるように結合さ
れる段階26及び28に、画像を完全フレームで表示す
る順序を示す。画像が完全フレームで捉えられているの
で、フィールド・データの時間解像度は相対的に低くな
り、これは表示される完全フレーム画像に現れる。ま
た、表示画像の各ストリップは、距離2Hだけずれる。
【0028】図3のシステムは、図1及び2のシステム
の混成物と考えられる。これは、完全フレーム・フォー
マットで捉えられたデータをインタレース・フォーマッ
ト用に設計されたハードウエアに適合させるよう意図し
たものである。しかし、あいにく図3の混成システム
は、図1及び2の各システムの悪い面を受け継いでい
る。すなわち、それは、垂直ろ波動作及び時間解像度の
どちらもよくない。
の混成物と考えられる。これは、完全フレーム・フォー
マットで捉えられたデータをインタレース・フォーマッ
ト用に設計されたハードウエアに適合させるよう意図し
たものである。しかし、あいにく図3の混成システム
は、図1及び2の各システムの悪い面を受け継いでい
る。すなわち、それは、垂直ろ波動作及び時間解像度の
どちらもよくない。
【0029】図4は、本発明に用いるフォーマット変換
を示すものである。段階30は、完全フレーム捕捉画像
を示す。この完全フレーム画像はそれから、段階32及
び34に示す2つのインタレース・フィールドに分割さ
れる。画像をインタレース・フォーマットに分割するこ
とにより、このフォーマットで画像データを受入れるよ
うに作られた既存のビデオ処理ハードウエアを使用でき
る。ただし、先に述べたように、完全フレーム画像をイ
ンタレース・フォーマットに分割すると、潜在的垂直解
像度の損失が生じた。この損失を取戻すため、垂直方向
に信号処理する前に画像を段階36に示す完全フレーム
・フォーマットに再構成する。こうして、統合のため完
全フレームからインタレース・フォーマットへの変換を
行ったときに生じる垂直解像度の損失を、該データを処
理する前に完全フレーム・フォーマットに再構成するこ
とにより埋合せることができた。
を示すものである。段階30は、完全フレーム捕捉画像
を示す。この完全フレーム画像はそれから、段階32及
び34に示す2つのインタレース・フィールドに分割さ
れる。画像をインタレース・フォーマットに分割するこ
とにより、このフォーマットで画像データを受入れるよ
うに作られた既存のビデオ処理ハードウエアを使用でき
る。ただし、先に述べたように、完全フレーム画像をイ
ンタレース・フォーマットに分割すると、潜在的垂直解
像度の損失が生じた。この損失を取戻すため、垂直方向
に信号処理する前に画像を段階36に示す完全フレーム
・フォーマットに再構成する。こうして、統合のため完
全フレームからインタレース・フォーマットへの変換を
行ったときに生じる垂直解像度の損失を、該データを処
理する前に完全フレーム・フォーマットに再構成するこ
とにより埋合せることができた。
【0030】図5は、本発明を実施したフォーマット変
換及び垂直ろ波を行う信号処理装置の例を示す構成図で
ある。インタレース画像データは入力点38に加えら
れ、そこで、信号A/Bで制御されるスイッチ42によ
り、交替バッファメモリ40のA側又はB側の一方に切
替えられる。インタレース入力データは、最初30Hz
完全フレーム・フォーマットに捉えられ、それを信号処
理ハードウエアに送るために60Hzインタレース・フ
ォーマットに変換されたものである。A/B信号は、フ
レームレートで切替える。インタレース・フォーマット
で捉えられたデータに対しては、A/B信号をフィール
ドレートで切替え、データを連続するラインアドレス
0,1,2,3,‥‥に順次書込むことにより、同じハ
ードウエアを使用することが可能であろう。
換及び垂直ろ波を行う信号処理装置の例を示す構成図で
ある。インタレース画像データは入力点38に加えら
れ、そこで、信号A/Bで制御されるスイッチ42によ
り、交替バッファメモリ40のA側又はB側の一方に切
替えられる。インタレース入力データは、最初30Hz
完全フレーム・フォーマットに捉えられ、それを信号処
理ハードウエアに送るために60Hzインタレース・フ
ォーマットに変換されたものである。A/B信号は、フ
レームレートで切替える。インタレース・フォーマット
で捉えられたデータに対しては、A/B信号をフィール
ドレートで切替え、データを連続するラインアドレス
0,1,2,3,‥‥に順次書込むことにより、同じハ
ードウエアを使用することが可能であろう。
【0031】交替バッファメモリ40は、ダイナミック
・ランダムアクセスメモリ(DRAM)44,46(こ
れは、複数の別個のDRAMチップより成る。)を有す
る。各DRAM44,46への書込みは、書込み制御器
48,50(入力アドレス発生器)により制御される。
各DRAM44,46からの読出しは、読出し制御器5
2,54により制御される。各DRAM44,46から
の出力は、信号A/Bの制御下にあるスイッチ56によ
り順次切替えられる。
・ランダムアクセスメモリ(DRAM)44,46(こ
れは、複数の別個のDRAMチップより成る。)を有す
る。各DRAM44,46への書込みは、書込み制御器
48,50(入力アドレス発生器)により制御される。
各DRAM44,46からの読出しは、読出し制御器5
2,54により制御される。各DRAM44,46から
の出力は、信号A/Bの制御下にあるスイッチ56によ
り順次切替えられる。
【0032】各書込み制御器48,50は、アドレス発
生器58及びラッチ60より成る。ラッチ60は、現在
インタレース・データのフィールド0又はフィールド1
のどちらが入力点38に供給されているかに応じて、0
又は1のどちらか一方の値を保持する。アドレス発生器
58は、2進カウンタでよい。ラッチ60に保持された
値は、書込み制御器48,50により各DRAM44,
46に供給される書込みアドレスの最下位ビットとな
る。
生器58及びラッチ60より成る。ラッチ60は、現在
インタレース・データのフィールド0又はフィールド1
のどちらが入力点38に供給されているかに応じて、0
又は1のどちらか一方の値を保持する。アドレス発生器
58は、2進カウンタでよい。ラッチ60に保持された
値は、書込み制御器48,50により各DRAM44,
46に供給される書込みアドレスの最下位ビットとな
る。
【0033】フィールド0が入力点38に加えられてい
る時、ラッチ60は0値を保持し、書込み制御器48,
50は偶数2進番号を全部カウントする。したがって、
偶数番のラスタ・ライン全部がDRAM44,46内の
偶数番アドレス位置に記憶される。同様に、フィールド
1が入力点38に加えられている時、書込み制御器4
8,50は全部の奇数アドレス値をカウントする。
る時、ラッチ60は0値を保持し、書込み制御器48,
50は偶数2進番号を全部カウントする。したがって、
偶数番のラスタ・ライン全部がDRAM44,46内の
偶数番アドレス位置に記憶される。同様に、フィールド
1が入力点38に加えられている時、書込み制御器4
8,50は全部の奇数アドレス値をカウントする。
【0034】こうして、インタレース・フォーマット・
データがDRAM44,46に書込まれるに従って、元
の完全フレーム・フォーマットに再構成される。このデ
ータは、読出し制御器52,54の制御の下にDRAM
44,46から読出される。該読出し制御器は、DRA
M内の全アドレスを正常の順に連続してカウントし、デ
ータを完全フレーム・フォーマットで読出す。
データがDRAM44,46に書込まれるに従って、元
の完全フレーム・フォーマットに再構成される。このデ
ータは、読出し制御器52,54の制御の下にDRAM
44,46から読出される。該読出し制御器は、DRA
M内の全アドレスを正常の順に連続してカウントし、デ
ータを完全フレーム・フォーマットで読出す。
【0035】図5に示す動作点では、インタレース・フ
ォーマットがスイッチ42によりDRAM44に供給さ
れ、そこで書込み制御器48の制御の下にDRAMに書
込まれている。同時に、読出し制御器54の制御の下に
DRAM46から完全フレーム・フォーマット・データ
が読出され、スイッチ56を介して信号処理エンジン
(装置)62に送られる。スイッチ42及び56の状態
並びに各DRAMに対する書込み及び読出し制御器のう
ち現在動作するものは、信号A/Bに従って選択され
る。
ォーマットがスイッチ42によりDRAM44に供給さ
れ、そこで書込み制御器48の制御の下にDRAMに書
込まれている。同時に、読出し制御器54の制御の下に
DRAM46から完全フレーム・フォーマット・データ
が読出され、スイッチ56を介して信号処理エンジン
(装置)62に送られる。スイッチ42及び56の状態
並びに各DRAMに対する書込み及び読出し制御器のう
ち現在動作するものは、信号A/Bに従って選択され
る。
【0036】信号A/Bは、ユニット64によって発生
され、総合フレームレートで状態が切替えられる。ユニ
ット64はまた、フォーマット再変換されるデータに挿
入するブランキング期間を制御する信号、並びに信号処
理エンジン62内で使用する必要な書込み許可信号を発
生する。
され、総合フレームレートで状態が切替えられる。ユニ
ット64はまた、フォーマット再変換されるデータに挿
入するブランキング期間を制御する信号、並びに信号処
理エンジン62内で使用する必要な書込み許可信号を発
生する。
【0037】信号処理エンジン62は、代表的な有限イ
ンパルス応答フィルタ66を有するものとして示されて
いる。ここで、該フィルタは、タップ間遅延がライン間
周期に等しい3タップ垂直フィルタである。連続するラ
スタ・ライン内の同じ垂直点からのサンプルは、適切な
加重(重み付け)係数で乗算された後、加算されてろ波
出力となる。
ンパルス応答フィルタ66を有するものとして示されて
いる。ここで、該フィルタは、タップ間遅延がライン間
周期に等しい3タップ垂直フィルタである。連続するラ
スタ・ライン内の同じ垂直点からのサンプルは、適切な
加重(重み付け)係数で乗算された後、加算されてろ波
出力となる。
【0038】始めに述べたとおり、上記のフォーマット
再変換されるデータは、種々のブランキング期間で区切
ることができる。これらのブランキング期間は、同期化
のような機能を与えるものである。ブランキング期間
は、ユニット64の制御の下に挿入される。ブランキン
グ期間は、フレーム間又はフレーム内で発生してもよ
い。ブランキングがフレーム内で生じる場合、有限イン
パルス応答フィルタ66の遅延線内のラッチは、ブラン
キング期間中書込みを禁じられ、ブランキング期間に続
く最初の少数のラスタ・ラインを表わす計算に必要な記
憶値が保存される。信号処理エンジン62の出力は、出
力点68に送られる。
再変換されるデータは、種々のブランキング期間で区切
ることができる。これらのブランキング期間は、同期化
のような機能を与えるものである。ブランキング期間
は、ユニット64の制御の下に挿入される。ブランキン
グ期間は、フレーム間又はフレーム内で発生してもよ
い。ブランキングがフレーム内で生じる場合、有限イン
パルス応答フィルタ66の遅延線内のラッチは、ブラン
キング期間中書込みを禁じられ、ブランキング期間に続
く最初の少数のラスタ・ラインを表わす計算に必要な記
憶値が保存される。信号処理エンジン62の出力は、出
力点68に送られる。
【0039】信号処理エンジン62は、ラスタ画像デー
タの連続するラインが完全フレーム・フォーマットで供
給されるので、解像度の高い垂直ろ波が可能となる。D
RAM44及び46は、画像データをインタレースから
完全フレーム形式にフォーマット再変換する処理に、1
フレームの遅延を生じる。
タの連続するラインが完全フレーム・フォーマットで供
給されるので、解像度の高い垂直ろ波が可能となる。D
RAM44及び46は、画像データをインタレースから
完全フレーム形式にフォーマット再変換する処理に、1
フレームの遅延を生じる。
【0040】図6は、完全フレーム・フォーマット・デ
ータをインタレース・フォーマットに戻すのに使用でき
る付加回路を示す。出力点68からのデータは、信号C
/Dで制御されるスイッチ72を介して交替バッファメ
モリ70に供給される。交替バッファメモリ70は、そ
れぞれ読出し制御器78,80及び書込み制御器82,
84を有する2つのDRAM74及び76を備える。読
出し制御器78及び80(出力アドレス発生器)は、2
進カウンタ90,92と協動して2進読出しアドレスを
与えるラッチ86,88を含む。フィールド0がDRA
Mから読出されている時、ラッチ86,88は0の値を
記憶し、読出しアドレスの総合順序は、DRAM74,
76内の偶数番アドレスの順になる。同様に、フィール
ド1がDRAM74,76から読出されている時、ラッ
チ86,88は1の値を記憶し、読出し制御器78,8
0により作られる総合アドレスは、一連の奇数番アドレ
スとなる。
ータをインタレース・フォーマットに戻すのに使用でき
る付加回路を示す。出力点68からのデータは、信号C
/Dで制御されるスイッチ72を介して交替バッファメ
モリ70に供給される。交替バッファメモリ70は、そ
れぞれ読出し制御器78,80及び書込み制御器82,
84を有する2つのDRAM74及び76を備える。読
出し制御器78及び80(出力アドレス発生器)は、2
進カウンタ90,92と協動して2進読出しアドレスを
与えるラッチ86,88を含む。フィールド0がDRA
Mから読出されている時、ラッチ86,88は0の値を
記憶し、読出しアドレスの総合順序は、DRAM74,
76内の偶数番アドレスの順になる。同様に、フィール
ド1がDRAM74,76から読出されている時、ラッ
チ86,88は1の値を記憶し、読出し制御器78,8
0により作られる総合アドレスは、一連の奇数番アドレ
スとなる。
【0041】書込み制御器82及び84は、全アドレス
を発生する通常の2進カウンタより成る。完全フレーム
・フォーマット・データは、書込み制御器82,84が
発生するアドレスの制御の下にDRAM74,76に書
込まれる。該データは、読出し制御器78,80が発生
する読出しアドレスの制御の下にDRAM74,76か
ら読出される。現在読出されているDRAMからの出力
は、スイッチ94によって選択され、出力点96に送ら
れる。
を発生する通常の2進カウンタより成る。完全フレーム
・フォーマット・データは、書込み制御器82,84が
発生するアドレスの制御の下にDRAM74,76に書
込まれる。該データは、読出し制御器78,80が発生
する読出しアドレスの制御の下にDRAM74,76か
ら読出される。現在読出されているDRAMからの出力
は、スイッチ94によって選択され、出力点96に送ら
れる。
【0042】図示の動作点では、完全フレーム・フォー
マット・データがDRAM76に書込まれ、インタレー
ス・フォーマット・データがDRAM74から読出され
ている。ユニット98は、図6の回路内の素子の動作を
同期させる信号C/Dを発生する。
マット・データがDRAM76に書込まれ、インタレー
ス・フォーマット・データがDRAM74から読出され
ている。ユニット98は、図6の回路内の素子の動作を
同期させる信号C/Dを発生する。
【0043】上述の回路をデジタルビデオ効果システム
内に設ける場合は、該システム内に既にビデオ処理メモ
リがあるので、それをインタレース・フォーマットへの
再変換に使用できる。完全フレーム・フォーマットで捉
えられたデータを扱うデジタルビデオ効果システムを用
いる場合、その効果処理は通常のフィールドレートでな
くフレームレートで行われることになろう。
内に設ける場合は、該システム内に既にビデオ処理メモ
リがあるので、それをインタレース・フォーマットへの
再変換に使用できる。完全フレーム・フォーマットで捉
えられたデータを扱うデジタルビデオ効果システムを用
いる場合、その効果処理は通常のフィールドレートでな
くフレームレートで行われることになろう。
【0044】図7は、本発明の説明に供する種々の信号
フォーマットを示す。ビデオ入力は、フィールド・ブラ
ンキング期間で分離されたフィールド0及び1より成
る。フィールド0は偶数番ラスタ・ライン・データを含
み、フィールド1は奇数番ラスタ・ライン・データを含
む。選択1は、完全フレーム・データがフレーム間ブラ
ンキング期間により分離された出力フォーマットを示
す。選択2は、完全フレーム・データがフレーム内にブ
ランキング期間を含む、図5の回路の出力フォーマット
を示す。書込み許可信号のレベルも、合わせて示した。
書込み許可信号は、有限インパルス応答フィルタ66内
のラッチがフレーム・ブランキング期間に自己の値を保
持するのを確実にする。フレームの第1部分は0〜56
2のラスタ・ライン(高精細度フォーマット)を含み、
該フレームの第2部分は563〜1124のラスタ・ラ
インを含む。以上、本発明の実施例を詳しく説明した
が、本発明は、これらに限定されることなく特許請求の
範囲内において種々の変形、変更をしうるものである。
フォーマットを示す。ビデオ入力は、フィールド・ブラ
ンキング期間で分離されたフィールド0及び1より成
る。フィールド0は偶数番ラスタ・ライン・データを含
み、フィールド1は奇数番ラスタ・ライン・データを含
む。選択1は、完全フレーム・データがフレーム間ブラ
ンキング期間により分離された出力フォーマットを示
す。選択2は、完全フレーム・データがフレーム内にブ
ランキング期間を含む、図5の回路の出力フォーマット
を示す。書込み許可信号のレベルも、合わせて示した。
書込み許可信号は、有限インパルス応答フィルタ66内
のラッチがフレーム・ブランキング期間に自己の値を保
持するのを確実にする。フレームの第1部分は0〜56
2のラスタ・ライン(高精細度フォーマット)を含み、
該フレームの第2部分は563〜1124のラスタ・ラ
インを含む。以上、本発明の実施例を詳しく説明した
が、本発明は、これらに限定されることなく特許請求の
範囲内において種々の変形、変更をしうるものである。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、完全フレーム・フォー
マットで捉えた画像データを完全フレーム・フォーマッ
トで垂直処理できるので、その垂直解像度が保持され
る。よって、空間解像度を低下させることなく完全フレ
ーム画像とラスタ画像のデータ処理を統合することが可
能となる。
マットで捉えた画像データを完全フレーム・フォーマッ
トで垂直処理できるので、その垂直解像度が保持され
る。よって、空間解像度を低下させることなく完全フレ
ーム画像とラスタ画像のデータ処理を統合することが可
能となる。
【図1】インタレース・フォーマットでの画像処理の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】完全フレーム・フォーマットでの画像処理の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図3】完全フレーム・フォーマットからインタレース
・フォーマットに変換して表示する画像処理の例を示す
説明図である。
・フォーマットに変換して表示する画像処理の例を示す
説明図である。
【図4】本発明に用いるフォーマット変換処理を示す説
明図である。
明図である。
【図5】本発明の実施例を示す構成図である。
【図6】図5の装置に付加して使用できる回路の例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図7】本発明の説明に供する種々の信号フォーマット
を示す波形図である。
を示す波形図である。
40(44,46) 入力メモリ(交替バッファメモ
リ) 52,54 入力メモリ・リーダ 62 信号処理手段 48,50 入力アドレス発生器 66 垂直フィルタ 70(74,76) 出力メモリ(交替バッファメモ
リ) 78,80 出力メモリ・リーダ(出力アドレス発生
器)
リ) 52,54 入力メモリ・リーダ 62 信号処理手段 48,50 入力アドレス発生器 66 垂直フィルタ 70(74,76) 出力メモリ(交替バッファメモ
リ) 78,80 出力メモリ・リーダ(出力アドレス発生
器)
Claims (12)
- 【請求項1】 フレーム・フォーマットで捉えられたイ
ンタレース・フィールド・フォーマットに変換されたラ
スタ画像データを受入れる入力メモリと、 該入力メモリからラスタ画像データをフレーム・フォー
マットで読出す入力メモリ・リーダと、 上記入力メモリから読出されたフレーム・フォーマット
のラスタ画像データの連続するラインを用いて、あとの
フレーム・フォーマット表示に適するように処理された
画像データを発生する信号処理手段とを具えた画像信号
処理装置。 - 【請求項2】 上記入力メモリは交替バッファメモリを
有する請求項1の装置。 - 【請求項3】 上記入力メモリのアドレス指定を制御す
る入力アドレス発生器を有し、該入力アドレス発生器
は、その最下位ビットを、インタレース・フィールド・
フォーマットの上記ラスタ画像データの第1フィールド
を受入れる間第1の値に合わせ、インタレース・フィー
ルド・フォーマットの上記ラスタ画像データの第2フィ
ールドを受入れる間第2の値に合わせる動作をする請求
項1の装置。 - 【請求項4】 上記入力メモリ・リーダは、フレーム・
フォーマットの上記ラスタ画像データを、ブランキング
期間で分離された完全フレームの2つの半部として読出
す請求項1の装置。 - 【請求項5】 上記信号処理手段は、データ値メモリ内
に保持された異なるラスタ・ラインからのデータ値を利
用し、上記データ値メモリは上記ブランキング期間書込
みが禁止される請求項4の装置。 - 【請求項6】 上記信号処理手段は垂直フィルタを有す
る請求項5の装置。 - 【請求項7】 上記入力メモリは、ラスタ30Hzフレ
ーム・フォーマットで発生されたのち上記画像信号処理
装置に送られる前にラスタ60Hzインタレース・ビデ
オ・フォーマットに変換されたラスタ画像データであ
る、インタレース・フィールド・フォーマットのラスタ
画像データを受入れて動作する請求項1の装置。 - 【請求項8】 上記信号処理手段からフレーム・フォー
マットに処理された画像データを受入れる出力メモリ
と、該出力メモリからインタレース・フォーマットに処
理された画像を読出して出力する出力メモリ・リーダと
を更に具える請求項1の装置。 - 【請求項9】 上記出力メモリは交替バッファメモリを
有する請求項8の装置。 - 【請求項10】 上記出力メモリのアドレス指定を制御
する出力アドレス発生器を有し、該出力アドレス発生器
は、その最下位ビットを、上記出力メモリからインタレ
ース・フィールド・フォーマットの上記処理された画像
データの第1フィールドを読出す間第1の値に合わせ、
上記出力メモリからインタレース・フィルード・フォー
マットの上記処理された画像データの第2フィールドを
読出す間第2の値に合わせる動作をする請求項8の装
置。 - 【請求項11】 上記画像信号処理装置がフレームレー
ト及びフィールドレートで処理することができるデジタ
ルビデオ効果システムである請求項1の装置。 - 【請求項12】 フレーム・フォーマットで捉えられイ
ンタレース・フィールド・フォーマットに変換されたラ
スタ画像データを入力メモリに受入れること、 上記入力メモリからラスタ画像データをフレーム・フォ
ーマットで読出すこと、 上記入力メモリから読出されたフレーム・フォーマット
のラスタ画像データの連続するラインを用いて、あとの
フレーム・フォーマット表示に適するように処理された
画像データを発生するように信号処理することの各ステ
ップを含む画像信号処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9120624:3 | 1991-09-27 | ||
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