JPH05245020A - 椅 子 - Google Patents
椅 子Info
- Publication number
- JPH05245020A JPH05245020A JP5001992A JP5001992A JPH05245020A JP H05245020 A JPH05245020 A JP H05245020A JP 5001992 A JP5001992 A JP 5001992A JP 5001992 A JP5001992 A JP 5001992A JP H05245020 A JPH05245020 A JP H05245020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- hot water
- backrest
- heating
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 維持費が安いと共に、熱い熱源に直接接触す
るようなおそれがなくて極めて安全で、しかも快適な暖
かさを得ることができる椅子を提供することを目的とす
る。 【構成】 電気温水機からシート部あるいは背もたれ部
に設けられた温水管3に温水を供給して該シート部ある
いは背もたれ部の表面の放熱板1を加温する。
るようなおそれがなくて極めて安全で、しかも快適な暖
かさを得ることができる椅子を提供することを目的とす
る。 【構成】 電気温水機からシート部あるいは背もたれ部
に設けられた温水管3に温水を供給して該シート部ある
いは背もたれ部の表面の放熱板1を加温する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート面あるいは背も
たれ面からの輻射熱により暖房を行う椅子に関する。
たれ面からの輻射熱により暖房を行う椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の居住空間の暖房方式とし
ては、電気、ガス、石油等を使用するストーブや加熱し
た空気を室内に吹き出し空気を媒体として対流により部
屋全体を暖めるものが採用されているが、上記各ストー
ブにあっては、熱い熱源が露出しているために安全面に
おいて大きな問題があると共に、局部的に加熱されるた
めに室内の温度にバラツキが生じるという問題がある一
方、上記対流による暖房方式にあっては、空間の上方が
熱く足元が冷えるという問題が生じると共に、加熱空気
の吹き出し口付近が一番熱く遠くにいくほど寒くなると
いう温度のバラツキの問題を解消することができない。
このような観点から、近年、床の表面を25〜30度に
暖めて、広い床面から輻射熱を受けて暖房感を得る床暖
房が、理想的な暖房形態と考えられて注目されてきてい
る。
ては、電気、ガス、石油等を使用するストーブや加熱し
た空気を室内に吹き出し空気を媒体として対流により部
屋全体を暖めるものが採用されているが、上記各ストー
ブにあっては、熱い熱源が露出しているために安全面に
おいて大きな問題があると共に、局部的に加熱されるた
めに室内の温度にバラツキが生じるという問題がある一
方、上記対流による暖房方式にあっては、空間の上方が
熱く足元が冷えるという問題が生じると共に、加熱空気
の吹き出し口付近が一番熱く遠くにいくほど寒くなると
いう温度のバラツキの問題を解消することができない。
このような観点から、近年、床の表面を25〜30度に
暖めて、広い床面から輻射熱を受けて暖房感を得る床暖
房が、理想的な暖房形態と考えられて注目されてきてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記床暖房
であっても、例えば、人間が椅子に座っている場合に
は、椅子のシート部あるいは背もたれ部が床面からの輻
射熱を遮るため、適当な暖房感が得られないという問題
がある。そこで、本発明者等が、鋭意検討した結果、安
全で快適な暖房感が得られる椅子を案出した。
であっても、例えば、人間が椅子に座っている場合に
は、椅子のシート部あるいは背もたれ部が床面からの輻
射熱を遮るため、適当な暖房感が得られないという問題
がある。そこで、本発明者等が、鋭意検討した結果、安
全で快適な暖房感が得られる椅子を案出した。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、維持費が安いと共に、熱
い熱源に直接接触するようなおそれがなくて極めて安全
で、しかも快適な暖かさを得ることができる椅子を提供
することにある。
で、その目的とするところは、維持費が安いと共に、熱
い熱源に直接接触するようなおそれがなくて極めて安全
で、しかも快適な暖かさを得ることができる椅子を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、シート部あるいは背もたれ部に暖房配管
が設けられ、該暖房配管に熱媒体を循環させる熱供給源
が上記暖房配管に連結され、かつ上記シート部あるいは
背もたれ部の表面に放熱板が設けられたものである。
に、本発明は、シート部あるいは背もたれ部に暖房配管
が設けられ、該暖房配管に熱媒体を循環させる熱供給源
が上記暖房配管に連結され、かつ上記シート部あるいは
背もたれ部の表面に放熱板が設けられたものである。
【0006】
【作用】本発明の椅子にあっては、熱供給源からシート
部あるいは背もたれ部に設けられた暖房配管に熱媒体を
供給して該シート部あるいは背もたれ部の表面の放熱板
を加温する。
部あるいは背もたれ部に設けられた暖房配管に熱媒体を
供給して該シート部あるいは背もたれ部の表面の放熱板
を加温する。
【0007】
【実施例】以下、図1と図2に基づいて本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す断面図であ
り、この図において符号1はシート面及び背もたれ面を
構成するアルミ材製の放熱板である。この放熱板1の裏
面には、上記シート面及び背もたれ面に対向して、アル
ミ押し出し材製の伝熱材2を介してU字状の銅製の温水
管3が取り付けられており、これらの温水管3のまわり
には、硬質発泡ポリウレタンフォーム製の断熱材4が充
填されている。そして、上記各断熱材4の裏面には、上
記放熱板1の裏側を閉塞する被覆材5が取り付けられて
おり、この被覆材5には、支持部材6を介して、鉄、ア
ルミ等で形成された脚7が取り付けられている。また、
上記各温水管3は、図2に示すように、互いに配管によ
って連結されると共に、電気温水機8に連結されてお
り、この電気温水機8により温度制御された温水が上記
各温水管3に循環するようになっている。上記電気温水
機8は、内蔵された加熱源であるヒーターを、サーモス
タットを使用して上記温水の温度が所定の温度になるよ
うにON−OFF制御してもよいが、温調弁を使用して
上記温水の流量を調節することにより、温水の温度を制
御するようにしてもよい。
り、この図において符号1はシート面及び背もたれ面を
構成するアルミ材製の放熱板である。この放熱板1の裏
面には、上記シート面及び背もたれ面に対向して、アル
ミ押し出し材製の伝熱材2を介してU字状の銅製の温水
管3が取り付けられており、これらの温水管3のまわり
には、硬質発泡ポリウレタンフォーム製の断熱材4が充
填されている。そして、上記各断熱材4の裏面には、上
記放熱板1の裏側を閉塞する被覆材5が取り付けられて
おり、この被覆材5には、支持部材6を介して、鉄、ア
ルミ等で形成された脚7が取り付けられている。また、
上記各温水管3は、図2に示すように、互いに配管によ
って連結されると共に、電気温水機8に連結されてお
り、この電気温水機8により温度制御された温水が上記
各温水管3に循環するようになっている。上記電気温水
機8は、内蔵された加熱源であるヒーターを、サーモス
タットを使用して上記温水の温度が所定の温度になるよ
うにON−OFF制御してもよいが、温調弁を使用して
上記温水の流量を調節することにより、温水の温度を制
御するようにしてもよい。
【0009】上記のように構成された椅子にあっては、
電気温水機8によって所定温度に加温された温水を、配
管を介してシート部及び背もたれ部の各温水管3に供給
することにより、周囲を断熱材4で囲まれた上記各温水
管3から、伝熱材2を介して、温水の熱が放熱板1に伝
わり、シート面及び背もたれ面を迅速にかつ確実に加熱
する。これにより、上記椅子に腰掛けた利用者は、その
背中から膝の裏に至るまで暖められるから、快適で穏や
かな暖かさが得られる。また、電気ヒーターのような熱
い熱供給源が利用者の手の触れる場所にないから、安全
性の面でも大変優れており、しかも電気温水機8は温水
の温度維持のためだけに使われる上に、温水の温度低下
の原因となる場所は、放熱板1だけであるから、加温に
要するエネルギーが限られ、非常に経済的であり、維持
費が安く済む。さらに、放熱板1をアルミ板で構成した
から、軽量化を図ることができると共に、熱効率が良好
でかつ均一にシート面及び背もたれ面を加温することが
できる。なお、上記放熱板1の表面に被覆カバーを取り
付けてもよい。
電気温水機8によって所定温度に加温された温水を、配
管を介してシート部及び背もたれ部の各温水管3に供給
することにより、周囲を断熱材4で囲まれた上記各温水
管3から、伝熱材2を介して、温水の熱が放熱板1に伝
わり、シート面及び背もたれ面を迅速にかつ確実に加熱
する。これにより、上記椅子に腰掛けた利用者は、その
背中から膝の裏に至るまで暖められるから、快適で穏や
かな暖かさが得られる。また、電気ヒーターのような熱
い熱供給源が利用者の手の触れる場所にないから、安全
性の面でも大変優れており、しかも電気温水機8は温水
の温度維持のためだけに使われる上に、温水の温度低下
の原因となる場所は、放熱板1だけであるから、加温に
要するエネルギーが限られ、非常に経済的であり、維持
費が安く済む。さらに、放熱板1をアルミ板で構成した
から、軽量化を図ることができると共に、熱効率が良好
でかつ均一にシート面及び背もたれ面を加温することが
できる。なお、上記放熱板1の表面に被覆カバーを取り
付けてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、シート
部あるいは背もたれ部に暖房配管が設けられ、該暖房配
管に熱媒体を循環させる熱供給源が上記暖房配管に連結
され、かつ上記シート部あるいは背もたれ部の表面に放
熱板が設けられたものであるから、熱供給源からシート
部あるいは背もたれ部に設けられた暖房配管に熱媒体を
供給して該シート部あるいは背もたれ部の表面の放熱板
を加温することにより、維持費が安いと共に、熱い熱源
に直接接触するようなおそれがなくて極めて安全で、し
かも利用者が体の後ろから直接快適な暖かさを得ること
ができる。
部あるいは背もたれ部に暖房配管が設けられ、該暖房配
管に熱媒体を循環させる熱供給源が上記暖房配管に連結
され、かつ上記シート部あるいは背もたれ部の表面に放
熱板が設けられたものであるから、熱供給源からシート
部あるいは背もたれ部に設けられた暖房配管に熱媒体を
供給して該シート部あるいは背もたれ部の表面の放熱板
を加温することにより、維持費が安いと共に、熱い熱源
に直接接触するようなおそれがなくて極めて安全で、し
かも利用者が体の後ろから直接快適な暖かさを得ること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】温水管と電気温水機の関係を示す説明図であ
る。
る。
1 放熱板 3 温水管(暖房配管) 8 電気温水機(熱供給源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八鍬 瑞雄 埼玉県北本市下石戸上1975番地2 三菱マ テリアル株式会社北本製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 シート部あるいは背もたれ部に暖房配管
が設けられ、該暖房配管に熱媒体を循環させる熱供給源
が上記暖房配管に連結され、かつ上記シート部あるいは
背もたれ部の表面に放熱板が設けられたことを特徴とす
る椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001992A JPH05245020A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 椅 子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001992A JPH05245020A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 椅 子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245020A true JPH05245020A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12847289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5001992A Withdrawn JPH05245020A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 椅 子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05245020A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2339629A1 (es) * | 2008-11-20 | 2010-05-21 | Sapje, S.L. | Sistema de atemperado autonomo de mobiliario urbano. |
| WO2010090397A3 (ko) * | 2009-02-06 | 2010-11-25 | Yun Jong Chol | 물의 스핀에 의한 토션파를 이용한 온열 치료 의자 |
| WO2014171736A1 (ko) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | Kim Young-Nam | 진공 나선형 히트파이프를 이용한 라디에이터 난방장치 |
| RU179202U1 (ru) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | Фарит Мутальевич Курамшин | Скамья (лавка, стул) с подогревом для трудящихся и отдыхающих внутри неотапливаемых помещений и снаружи под навесом, при низкой температуре воздуха |
| RU2733231C2 (ru) * | 2018-07-26 | 2020-09-30 | Иван Русанов | Скамья (лавка, стул) с подогревом |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP5001992A patent/JPH05245020A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2339629A1 (es) * | 2008-11-20 | 2010-05-21 | Sapje, S.L. | Sistema de atemperado autonomo de mobiliario urbano. |
| WO2010058042A1 (es) * | 2008-11-20 | 2010-05-27 | Sapje Sl | Sistema de atemperado autónomo de mobiliario urbano |
| ES2339629B1 (es) * | 2008-11-20 | 2011-06-15 | Sapje, S.L. | Sistema de atemperado autonomo de mobiliario urbano. |
| WO2010090397A3 (ko) * | 2009-02-06 | 2010-11-25 | Yun Jong Chol | 물의 스핀에 의한 토션파를 이용한 온열 치료 의자 |
| WO2014171736A1 (ko) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | Kim Young-Nam | 진공 나선형 히트파이프를 이용한 라디에이터 난방장치 |
| RU179202U1 (ru) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | Фарит Мутальевич Курамшин | Скамья (лавка, стул) с подогревом для трудящихся и отдыхающих внутри неотапливаемых помещений и снаружи под навесом, при низкой температуре воздуха |
| RU2733231C2 (ru) * | 2018-07-26 | 2020-09-30 | Иван Русанов | Скамья (лавка, стул) с подогревом |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |