JPH05245143A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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Publication number
JPH05245143A
JPH05245143A JP4818492A JP4818492A JPH05245143A JP H05245143 A JPH05245143 A JP H05245143A JP 4818492 A JP4818492 A JP 4818492A JP 4818492 A JP4818492 A JP 4818492A JP H05245143 A JPH05245143 A JP H05245143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic diagnostic
diagnostic apparatus
flow velocity
ultrasonic
frames
Prior art date
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Pending
Application number
JP4818492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yoshie
剛 吉江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラードップライメージングにおける流速範
囲の低流速側への設定に当ってフレーム数の低下がな
く、臨床上の問題の発生を防ぎ得る超音波診断装置の提
供。 【構成】 本発明は図1においてハッチングを施した超
音波送受信部3、ミキサー部4、及びMIT演算部5に
関するものであり、システムコントローラとしてのホス
トコンピュータ(図示せず)の制御の下に、ミキシング
周波数制御手段を有する点、また、選択によりカラード
ップラデータ数変更手段、及びレート周波数(=PR
F)変更手段を有する点で異なる。ミキシング周波数制
御手段、カラードップラデータ数変更手段及びレート周
波数変更手段は、超音波診断装置1の作動時にホストコ
ンピュータの内部メモリにあって、それぞれ、ミキサー
部4、MTI演算部5、及び超音波送受信部3の動作を
制御することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超音波診断装置に関し、
特に、カラードップライメージングにおける血流の流速
範囲を変更した場合のフレーム数の低下防止に係わる。
【0002】
【従来の技術】カラードップライメージング(以下、C
MFと記す)においては、測定し得る流速範囲を変更す
る機能が要求されるが、従来はこれをPRF( Pulse R
ate Frequency )を変えることにより実現することを基
本とし、必要に応じてこれに交互スキャンを組合せてき
た。この場合の流速とフレーム数の関係は図2Bに示す
ようになる。なお、交互スキャンとは超音波ビームの走
査方式の一つであり、走査線を1本1本走査するのでは
なく、1番目の走査線、2番目の走査線、3番目の走査
線というようにスキャンしたあと、再び1番目の走査線
からスキャンするというように交互に走査線をスキャン
する方法をいう(特開昭64−43237号第4頁右上
欄参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】超音波診断装置におい
てフレーム数が高いことは動きの観察や血流状態の正確
な把握のために極めて重要なパラメータである。しかし
ながら、従来の技術では超音波診断装置においてカラー
ドップラ信号を得る場合、図1において、 a.ミッキサー41,42に与えるミキシングクロック
の周波数、 b.MTI演算部5に入力するドップラ信号を得るため
のデータ数、言換えれば、1ラスタのデータを何データ
取込むか(これは送受信部3の超音波スキャニングとも
関連する)、 c.MTI演算部5に入力するデータの取込の時間間隔
を変更するための交互スキャン、 d.超音波送受信周波数PRF によって得られる血流信号のmin値とmax値を変更
することにより行なっていた。この時、上記a〜dの設
定いかんではフレーム数とVmaxの関係が図2Bのよ
うになる。要約すれば、Vmaxを下げるために、
(イ)PRFを下げる、(ロ)PRFが下限に達した
時、交互スキャンの段数を上げる(言換えれば、データ
取込間隔を広げる)、といった方向では、図2Bから明
らかなように、流速範囲を低流速側に設定しようとする
と必然的にフレーム数の低下をまねき、このフレーム数
の低下の度合いが大きいため診断能に著しい悪影響を与
えるという欠点があり、臨床上しばしば問題を生じてい
た。
【0004】本発明は上記欠点を解決する、CFM(Col
ov Flow Mapping)における流速範囲の低流速側への設定
にあたってフレーム数の低下がなく、臨床上の問題の発
生を防ぎ得る超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に基づく
超音波診断装置は、被検体に向けて送波した超音波パル
スの反射成分に基づいて該被検体の血流速分布をカラー
ドップラ像として表示する超音波診断装置において、ミ
キシング周波数制御手段を有し、該ミキシング周波数制
御手段がミキシング周波数を超音波プローブの超音波帯
域の範囲内で変化させることにより、測定し得る血流の
流速範囲を変化させることを特徴とする。
【0006】また、本発明に基づく第2の超音波診断装
置は上記の記載の超音波診断装置において、測定し得る
血流の流速範囲を変更するためのカラードップラデータ
数変更手段を有することを特徴とする。さらに、本発明
に基づく第2の超音波診断装置は上記に記載の超音波診
断装置において、フレーム数を一定にし、又は測定し得
る血流の流速範囲の変化によるフレーム数の変化を小さ
くするためのレート周波数変更手段を有することを特徴
とする。なお、望ましい実施例では上記第3の超音波診
断装置において、交互スキャン段数の変更手段を有する
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】フレーム数は白黒ラスタ数、CFMラスタ数、
CFMデータ数、レート周波数(PRF)によって決ま
るが、流速範囲はドップラ信号を得る際のミキシング周
波数で変えることができ、この時にはフレーム数は変化
しないので、本発明に基づく超音波診断装置のミキシン
グ周波数変更手段により、ミキシング周波数を変えても
フレーム数が低下しない。また、カラードップラデータ
数変更手段により測定し得る血流の流速範囲が変更さ
れ、レート周波数変更手段により流速範囲の変化による
フレーム数の変化を小さくできる。
【0008】
【実施例】図1は従来のカラードップライメージング
(CFM)機能付き超音波診断装置の一例を示す。本発
明の超音波診断装置の構成は基本的には図1に示す従来
の超音波診断装置1の構成と同じであるが、本発明は図
1においてハッチングを施した超音波送受信部3、ミキ
サー部4、及びMIT演算部5に関するものであり、シ
ステムコントローラとしてのホストコンピュータ(図示
せず)の制御の下に、ミキシング周波数制御手段を有す
る点、また、選択によりカラードップラデータ数変更手
段、及びレート周波数(=PRF)変更手段を有する点
で異なる。ミキシング周波数制御手段、カラードップラ
データ数変更手段及びレート周波数変更手段は、超音波
診断装置1の作動時にホストコンピュータの内部メモリ
にあって、それぞれ、ミキサー部4、MTI演算部5、
及び超音波送受信部3の動作を制御する。
【0009】図2Aは本発明に基づく血流の流速範囲の
変化とフレーム数との関係を示している。本発明では基
本的には、測定しようとする血流の流速範囲を変更しよ
うとする時に、ミキシング周波数を変化させると流速範
囲は変るがフレーム数を変らないという知見から、A.
超音波プレーブの帯域の範囲でミキシング周波数を変化
させる。そして、このためのミキシング周波数制御手段
を設ける。このためにはミキシング周波数制御手段の制
御によりミキサー部に必要なミキシング周波数を供給す
る回路(クロック40に変る回路か或いはクロック4
0)を設ける。
【0010】B.上記Aと交互スキャンの組合せが基本
となるが、Aだけでは流速範囲の設定が飛び飛びになっ
てしまう可能性があるので、必要に応じて、(B−1)
測定し得る血流の流速範囲を変更する。そして、このた
めのカラードップラデータ数変更手段を、或いは(B−
2)フレーム数を一定にし、又は測定し得る血流の流速
範囲の変化によるフレーム数の変化を小さくする。そし
て、そのためのレート周波数変更手段を、設ける。
【0011】このようにすることにより、図2Aに示す
ように、または下記の例のように、測定しようとする血
流の流速範囲を変化させてもフレーム数の低下を最小限
に押えるか、或いはフレーム数を高い状態に保つことが
できる。
【0012】(フレーム数を高い状態に保つ場合の例)
例えば、流速範囲の最大値Vmaxを図2Aの(1) 〜
(5) のように変える場合では、 リファレンス関数 データ数 レート周波数 交互スキャン (1) 5.0MHz 24 12KHz 1段 (2) 5.5 20 10 1段 (3) 6.7 16 8 1段 (4) 6.2 24 12 2段 (5) 6.8 16 8 2段 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ というように各パラメータを選びフレーム数を約20に
保つことができる。
【0013】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形実施が可能であることはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】上記により本発明に基づく超音波診断装
置によれば、血流の流速範囲を低流速側に設定していて
もフレーム数の低下がないか、或いはきわめて低下の度
合いかが少ない状態を実現でき、結果として流速範囲の
いかんに拘らず高いフレーム数の画像を提供できるので
高い診断能が得られる。また、フレーム数が高い状態で
診断できるため検査時間が短縮され、見落し防止のため
に注意力を集中しなくて済み、オペレータの負担を軽減
し、見落しが減ることにより装置の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく超音波診断装置の一実施例を示
す。
【図2】図2Aは本発明に基づく血流の流速範囲の変化
とフレーム数との関係を示し、図2Bは従来技術による
血流の流速範囲の変化とフレーム数との関係を示す。
【符号の説明】
1 超音波診断装置 3 超音波送受信部 4 ミキサー部 5 MIT演算部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に向けて送波した超音波パルスの
    反射成分に基づいて該被検体の血流速分布をカラードッ
    プラ像として表示する超音波診断装置において、ミキシ
    ング周波数制御手段を有し、該ミキシング周波数制御手
    段がミキシング周波数を超音波プローブの超音波帯域の
    範囲内で変化させることにより、測定し得る血流の流速
    範囲を変化させることを特徴とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の超音波診断装置におい
    て、測定し得る血流の流速範囲を変更するためのカラー
    ドップラデータ数変更手段を有することを特徴とする超
    音波診断装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の超音波診断装置におい
    て、フレーム数を一定にし、又は測定し得る血流の流速
    範囲の変化によるフレーム数の変化を小さくするための
    レート周波数変更手段を有することを特徴とする超音波
    診断装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の超音波診断装置におい
    て、交互スキャン段数を変更することを特徴とする超音
    波診断装置。
JP4818492A 1992-03-05 1992-03-05 超音波診断装置 Pending JPH05245143A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4818492A JPH05245143A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 超音波診断装置

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JP4818492A JPH05245143A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 超音波診断装置

Publications (1)

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JPH05245143A true JPH05245143A (ja) 1993-09-24

Family

ID=12796304

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4818492A Pending JPH05245143A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 超音波診断装置

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JP (1) JPH05245143A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136808A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Aloka Co Ltd 超音波診断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136808A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Aloka Co Ltd 超音波診断装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050427

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Effective date: 20050622