JPH0524539U - わさびの収納容器 - Google Patents
わさびの収納容器Info
- Publication number
- JPH0524539U JPH0524539U JP607491U JP607491U JPH0524539U JP H0524539 U JPH0524539 U JP H0524539U JP 607491 U JP607491 U JP 607491U JP 607491 U JP607491 U JP 607491U JP H0524539 U JPH0524539 U JP H0524539U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wasabi
- tube
- lid
- storage container
- leaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 絞り出したわさびの棒状の形を、箸などを用
いることなく簡便に修整でき、又容器の一部をわさびの
受け皿として有効に利用できるようにする。 【構成】 チューブ1の一端に、わさびの絞出口2を形
成し、他端に茎5を介して葉4を設ける。そして全体を
合成樹脂材で天然の根株わさびを模して作る。又絞出口
2を閉塞する蓋3の内面に、杆6を設け、葉4は茎5の
薄肉状部7を介してもぎ取り自在に形成する。そしても
ぎ取った葉4の上に、チューブ1からわさびを絞り出
し、蓋3を摘み、杆6の先端でわさびの形を修整する。
いることなく簡便に修整でき、又容器の一部をわさびの
受け皿として有効に利用できるようにする。 【構成】 チューブ1の一端に、わさびの絞出口2を形
成し、他端に茎5を介して葉4を設ける。そして全体を
合成樹脂材で天然の根株わさびを模して作る。又絞出口
2を閉塞する蓋3の内面に、杆6を設け、葉4は茎5の
薄肉状部7を介してもぎ取り自在に形成する。そしても
ぎ取った葉4の上に、チューブ1からわさびを絞り出
し、蓋3を摘み、杆6の先端でわさびの形を修整する。
Description
【0001】
本案は、おろしわさび又はねりわさびの収納容器に関し、更に詳しくは全体が 合成樹脂材で天然の根株わさびを模して形成されたわさびの収納容器の改良に関 するものである。
【0002】
従来この種の収納容器としては、おろし又はねりわさびを収納するチューブの 一端に、わさびの絞出口が蓋を備えて形成され、他端に例えば複数の葉が夫々茎 を介して設けられ、全体が合成樹脂材で天然の根株わさびを模して形成されたも のがある(実開昭60ー148250号公報参照)。
【0003】
而して上記の従来品では、内容物であるおろし又はねりわさびと、この内容物 を収納する容器の外観とが、関連性を持つのに止まるものであった。従って従来 品では、チューブから絞り出したままでは、わさびの形が棒状を呈し、体裁が悪 い為、その形を体裁良く整えたい場合には、通常、箸などを用いる必要があった から、箸等を用意する煩わしさや又使用後に箸などを洗浄する煩雑さがあった。
【0004】 又従来品は、例えばそばや折り詰め料理等の添食品として利用できるのに止ま り、特にそれ以上容器自体を積極的に有効利用できるようには形成されていなか った。従って従来品を使用する場合、わさびは、通常、例えば陶器製の受け皿な どに盛られるものであった。
【0005】 本案は、従来のこのような実情に鑑み、提案されたものである。 従って本案の技術的課題は、絞り出したわさびの形を、箸などを用いてならす 場合に生じる煩わしさを一掃でき、又容器の一部をわさびの受け皿として利用で きるように形成して容器の有効利用を図ることができるように構成したわさびの 収納容器を提供することにある。
【0006】
本案は、上記の課題を解決するために次のような技術的手段を採る。 即ち本案は、おろし又はねりわさびを収納するチューブ1の一端に、わさびの 絞出口2が蓋3を備えて形成され、他端に葉4が茎5を介して設けられ、全体が 合成樹脂材で天然の根株わさびを模して形成されたわさびの収納容器において、 上記の蓋3の内面に、絞出口2が閉塞されているときはチューブ1内に挿入され 開口時は絞り出されたわさびの形をならすのに用いる杆6が突設され、又上記の 茎5に薄肉状部7が形成されこの薄肉状部7を介して上記の葉4がもぎ取り自在 に形成されたものである。 尚上記の葉4は、例えば一枚でも良いが好ましくは複数の状態が良い。又本案 では、上記の杆6の形状や長さ等は任意である。
【0007】
以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従って説明する。 1は、おろし又はねりわさびを収納するチューブである。又2は、このチュー ブ1の一端に形成されたわさびの絞出口であり、この絞出口2は蓋3を備えて形 成されている。尚蓋3は、この実施例では絞出口2に螺合するよう形成されてい る。又4は、チューブ1の他端に夫々茎5を介して設けられた複数の葉である。
【0008】 そして本案の収納容器は、図示される如く、全体が例えば塩化ビニル樹脂等の 合成樹脂材で天然の根株わさびを模して形成されている。従って上記のチューブ 1は、その外観が天然わさびの根株状に形成され、又葉4は天然わさびの葉の状 態に形成されている。尚この実施例ではチューブ1と葉4と茎5とは、着色料が 混合された合成樹脂材で一体成型により形成されている。
【0009】 而して上記の蓋3の内面には、上記の絞出口2が閉塞されているときはチュー ブ1内に挿入され開口時は絞り出されたわさびの形をならすのに用いる杆6が突 設されている。この杆6は、この実施例では棒状に形成されている。
【0010】 7は、上記の茎5に形成された薄肉状部である。上記の葉4は、この薄肉状部 7を介してもぎ取り自在に形成されている。
【0011】 本案の収納容器を使用する場合は、先ず使用者は葉4を薄肉状部7を介しても ぎ取り、そして図3に示される如く、この葉4の上にチューブ1からわさびを絞 り出す。次に使用者は、蓋3を摘み、絞出口2によって棒状に形作られたわさび を杆6の先端で崩し、例えばおろしがねでおろした自然の状態に整える。
【0012】 以上の処において、上例では葉4の数が複数に形成され、葉4の枚数分の受け 皿を作ることができるよう形成されているが、本案では葉4が一枚でも良い。
【0013】 又本案の場合、上記の杆6は、その先端が例えば図4に示される如く、へら状 或は針状に形成されるのでも良い。又この杆6は、要は、絞出口2が閉塞されて いるときはチューブ1内に挿入され開口時は絞り出されたわさびの形をならすの に用いることができれば良く、従って本案では杆6それ自体の形状や長さ等も任 意である。
【0014】
以上説明したように本案の収納容器では、蓋の内面に、絞出口が閉塞されてい るときはチューブ内に挿入され開口時は絞り出されたわさびの形をならすのに用 いる杆が突設されているものである。従って本案では、この杆で絞り出したわさ びの形をならすことができるから、箸などを用いてならす場合に生じる煩わしさ を一掃できるという利点がある。
【0015】 又本案では、茎に薄肉状部が形成されこの薄肉状部を介して葉がもぎ取り自在 に形成されているものである。従って本案の場合は、もぎ取った葉をわさびの受 け皿として利用できるから、本案によれば、陶器製等の受け皿がなくても、わさ びを体裁よく盛ることができ、又わさびの持つ雰囲気を生かすことができること から、収納容器として従前にない斬新さや面白みを発揮でき商品価値の向上を図 ることができるという実用上優れた効果を奏する。
【図1】本案収納容器の好適な一例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】図1のIIーII線における断面図である。
【図3】本案収納容器の使用状態を示す斜視図である。
【図4】杆の他の実施例を示し、Aは斜視図、Bは側面
図である。
図である。
1 チューブ 2 わさびの絞出口 3 蓋 4 葉 5 茎 6 杆 7 薄肉状部
Claims (1)
- 【請求項1】 おろし又はねりわさびを収納するチュー
ブの一端に、わさびの絞出口が蓋を備えて形成され、他
端に葉が茎を介して設けられ、全体が合成樹脂材で天然
の根株わさびを模して形成されたわさびの収納容器にお
いて、上記の蓋の内面に、絞出口が閉塞されているとき
はチューブ内に挿入され開口時は絞り出されたわさびの
形をならすのに用いる杆が突設され、又上記の茎に薄肉
状部が形成されこの薄肉状部を介して上記の葉がもぎ取
り自在に形成されたわさびの収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP607491U JPH0524539U (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | わさびの収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP607491U JPH0524539U (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | わさびの収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524539U true JPH0524539U (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=11628430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP607491U Pending JPH0524539U (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | わさびの収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524539U (ja) |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP607491U patent/JPH0524539U/ja active Pending
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