JPH05246018A - 印刷機械などの洗浄方法およびその洗浄剤 - Google Patents
印刷機械などの洗浄方法およびその洗浄剤Info
- Publication number
- JPH05246018A JPH05246018A JP4036983A JP3698392A JPH05246018A JP H05246018 A JPH05246018 A JP H05246018A JP 4036983 A JP4036983 A JP 4036983A JP 3698392 A JP3698392 A JP 3698392A JP H05246018 A JPH05246018 A JP H05246018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- fatty acid
- printing
- detergent
- ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2093—Esters; Carbonates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/06—Preparing for use and conserving printing surfaces by use of detergents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 脂肪酸の少なくとも1つのC6 またはCがそ
れより高いアルキル・エステルから構成された洗浄剤、
およびこの洗浄剤で印刷機械などの表面を、洗浄する段
階を有することを特徴とする印刷機械などの洗浄方法。 【効果】 油性の汚染物質を印刷機械などから除去し、
さらに印刷プレートなどが洗浄剤と接触しても、印刷プ
レートの画線などを化学的に破壊することがないので、
印字品質を保持し、印刷プレートや印刷画線を洗浄して
洗い流すため、その印刷工程を破壊することがなく、印
刷機の寿命が低下するという可能性は極めて低い。
れより高いアルキル・エステルから構成された洗浄剤、
およびこの洗浄剤で印刷機械などの表面を、洗浄する段
階を有することを特徴とする印刷機械などの洗浄方法。 【効果】 油性の汚染物質を印刷機械などから除去し、
さらに印刷プレートなどが洗浄剤と接触しても、印刷プ
レートの画線などを化学的に破壊することがないので、
印字品質を保持し、印刷プレートや印刷画線を洗浄して
洗い流すため、その印刷工程を破壊することがなく、印
刷機の寿命が低下するという可能性は極めて低い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷技術に関し、そし
て、印刷機械、印刷プレート及び関連設備の各表面の上
に形成される油性の汚染物質を除去して洗浄する方法お
よびその洗浄剤に関するものである。
て、印刷機械、印刷プレート及び関連設備の各表面の上
に形成される油性の汚染物質を除去して洗浄する方法お
よびその洗浄剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、印刷の工程においては、例え
ば印刷機械のローラーの上や、また、平版印刷の場合に
は、オフセット・ブランケットの上に、油、インキ、そ
の他の油性の汚染物質が、堆積することがよく知られて
いる。そのような汚染物質は、印字品質を維持するため
に除去されなければならない。また、そのような汚染物
質は、印刷機械がある一定時間(たとえば、一晩)運転
を休止する場合、又は、印刷機械が次の印刷運転の準備
段階にある、つまり、ある印刷運転が終結した時点で、
除去されなければならない。この目的のために、これま
で、いろいろな洗浄促進剤が使用されてきた。例えばホ
ワイト・スピリッツ(ペンキ、ワニスなどの溶剤)、及
び同類の有機溶剤が使われてきた。しかしながら、その
ような材料は、環境面からは不満足なものである。
ば印刷機械のローラーの上や、また、平版印刷の場合に
は、オフセット・ブランケットの上に、油、インキ、そ
の他の油性の汚染物質が、堆積することがよく知られて
いる。そのような汚染物質は、印字品質を維持するため
に除去されなければならない。また、そのような汚染物
質は、印刷機械がある一定時間(たとえば、一晩)運転
を休止する場合、又は、印刷機械が次の印刷運転の準備
段階にある、つまり、ある印刷運転が終結した時点で、
除去されなければならない。この目的のために、これま
で、いろいろな洗浄促進剤が使用されてきた。例えばホ
ワイト・スピリッツ(ペンキ、ワニスなどの溶剤)、及
び同類の有機溶剤が使われてきた。しかしながら、その
ような材料は、環境面からは不満足なものである。
【0003】ところで、国際特許公告番号第WO 90
/03419号は、脂肪族のC8 −C22モノカルボキシ
ル(カルボキシル基1個をもつ)酸のC1 からC5 まで
のアルキル・エステルを、単独に、または、他の化合物
と混合して、脂肪、インキのようなものを、印刷機械、
特にオフセット印刷機から除去するための洗浄促進剤
(洗浄剤)として使用することを開示している。この脂
肪族酸は、単一成分でもよいし、混合成分でもよいし、
さらに、天然に存在する植物油から誘導されたものでも
よい。植物油から誘導された脂肪酸は、飽和状態か、又
は不飽和状態の、場合によっては、ヒドロキシル基(hyd
roxyl groups) を含有する典型的なC8 −C22モノカル
ボキシル(カルボキシル基1個をもつ)酸である。前記
第WO 90/03419号によると、最も適合するエ
ステルは、メチル、エチル及びイソプロピル・エステ
ル、又はそれらの混合物である。
/03419号は、脂肪族のC8 −C22モノカルボキシ
ル(カルボキシル基1個をもつ)酸のC1 からC5 まで
のアルキル・エステルを、単独に、または、他の化合物
と混合して、脂肪、インキのようなものを、印刷機械、
特にオフセット印刷機から除去するための洗浄促進剤
(洗浄剤)として使用することを開示している。この脂
肪族酸は、単一成分でもよいし、混合成分でもよいし、
さらに、天然に存在する植物油から誘導されたものでも
よい。植物油から誘導された脂肪酸は、飽和状態か、又
は不飽和状態の、場合によっては、ヒドロキシル基(hyd
roxyl groups) を含有する典型的なC8 −C22モノカル
ボキシル(カルボキシル基1個をもつ)酸である。前記
第WO 90/03419号によると、最も適合するエ
ステルは、メチル、エチル及びイソプロピル・エステ
ル、又はそれらの混合物である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、多くの場
合、そのような洗浄剤を通常使用していると、この洗浄
剤が、印刷プレートに接触するのが通常である。脂肪酸
のC1 からC5 までのアルキル基エステルをベースにし
た洗浄剤は、印刷プレートの画線(printing image)を化
学的に破壊し、印字品質を低下させ、または、場合によ
っては、その印刷工程を完全に破壊することなどが観察
されている。
合、そのような洗浄剤を通常使用していると、この洗浄
剤が、印刷プレートに接触するのが通常である。脂肪酸
のC1 からC5 までのアルキル基エステルをベースにし
た洗浄剤は、印刷プレートの画線(printing image)を化
学的に破壊し、印字品質を低下させ、または、場合によ
っては、その印刷工程を完全に破壊することなどが観察
されている。
【0005】ところが、驚くべきことに、脂肪酸の高
い、Cの数の多い、あるアルキル基エステルをベースに
した洗浄剤は、洗浄力を失うことなく、画線を化学的に
破壊する激烈さを大幅に削減することが発見された。
い、Cの数の多い、あるアルキル基エステルをベースに
した洗浄剤は、洗浄力を失うことなく、画線を化学的に
破壊する激烈さを大幅に削減することが発見された。
【0006】そこで本発明の目的は、印刷−洗浄の工程
で起こる可能性の大きい、印刷プレートがそのような洗
浄促進剤と接触しても、印字品質、又は印刷機の寿命が
低下するという可能性の極めて低い印刷機械などの洗浄
方法およびそれに使用する洗浄剤を提供することにあ
る。
で起こる可能性の大きい、印刷プレートがそのような洗
浄促進剤と接触しても、印字品質、又は印刷機の寿命が
低下するという可能性の極めて低い印刷機械などの洗浄
方法およびそれに使用する洗浄剤を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の特徴によ
れば、印刷機、印刷プレート、及び関連設備の表面に形
成される油状の汚染物を除去する方法を提供するもの
で、その方法とは、それらの表面を、脂肪酸の、少なく
とも1つのC6 、又はCがそれ以上高いアルキル基エス
テルから構成される洗浄促進剤で処理する手段から構成
されている。
れば、印刷機、印刷プレート、及び関連設備の表面に形
成される油状の汚染物を除去する方法を提供するもの
で、その方法とは、それらの表面を、脂肪酸の、少なく
とも1つのC6 、又はCがそれ以上高いアルキル基エス
テルから構成される洗浄促進剤で処理する手段から構成
されている。
【0008】本発明により使用されるアルキル基エステ
ルは、 生化学的に分解可能なもので、非中毒性で、か
つ蒸気圧は低く、引火点は高い。これらのアルキル基エ
ステルは、ゴム又は合成ゴム製のローラー、及びオフセ
ット・ブランケットを膨化する割合が極めて低いので、
あらゆる種類の印刷画線を、特に石版印刷用のプレート
上の画線を洗浄するために安全に使用することができ
る。
ルは、 生化学的に分解可能なもので、非中毒性で、か
つ蒸気圧は低く、引火点は高い。これらのアルキル基エ
ステルは、ゴム又は合成ゴム製のローラー、及びオフセ
ット・ブランケットを膨化する割合が極めて低いので、
あらゆる種類の印刷画線を、特に石版印刷用のプレート
上の画線を洗浄するために安全に使用することができ
る。
【0009】このようにこの洗浄剤は、脂肪やインキを
印刷機械から除去するために、さらに印刷プレートや印
刷画線を洗浄し、洗い流すために使用することができ
る。
印刷機械から除去するために、さらに印刷プレートや印
刷画線を洗浄し、洗い流すために使用することができ
る。
【0010】脂肪酸は、できれば、8から22の炭素原
子を有する飽和の、又は不飽和の脂肪族モノカルボキシ
ル基を有する酸であればよい。そのようなエステルの混
合物なら使用することができるし、その好ましいエステ
ルは、やし油から誘導された混合脂肪酸の、2−エチル
・ヘキシル・エステルである。
子を有する飽和の、又は不飽和の脂肪族モノカルボキシ
ル基を有する酸であればよい。そのようなエステルの混
合物なら使用することができるし、その好ましいエステ
ルは、やし油から誘導された混合脂肪酸の、2−エチル
・ヘキシル・エステルである。
【0011】このエステルは、この洗浄剤の中では不可
欠な成分で、また、本洗浄剤の単独成分となることがで
きる。しかしながら、そのような場合には、その粘性が
高くかつ水溶性に乏しいので、この洗浄剤を取扱う上で
困難が伴うかもしれない。
欠な成分で、また、本洗浄剤の単独成分となることがで
きる。しかしながら、そのような場合には、その粘性が
高くかつ水溶性に乏しいので、この洗浄剤を取扱う上で
困難が伴うかもしれない。
【0012】この洗浄剤の粘性は、植物油(最大、例え
ば10容積%)及び/又は有機溶剤(最大、例えば30
容積%)(以下、%とは容積%−volume %−であ
る。)を添加させることによって減ずることができる。
また、必要な時の有機溶剤の添加は、この洗浄促進剤の
溶解能力を高めることができる。適合する有機溶剤は、
例えば石油抽出油、(脂肪族の、芳香族又は脂環式の)
炭化水素、テルペン、ハロゲン化溶剤、アルコール、グ
リコール・エーテル、エステル及びケトンである。ま
た、この洗浄促進剤の溶解能力は、もしも必要ならば、
最大例えば、脂肪酸のC1 からC5 までのアルキル・エ
ステルを、10%まで添加することによって増加させる
ことができる。
ば10容積%)及び/又は有機溶剤(最大、例えば30
容積%)(以下、%とは容積%−volume %−であ
る。)を添加させることによって減ずることができる。
また、必要な時の有機溶剤の添加は、この洗浄促進剤の
溶解能力を高めることができる。適合する有機溶剤は、
例えば石油抽出油、(脂肪族の、芳香族又は脂環式の)
炭化水素、テルペン、ハロゲン化溶剤、アルコール、グ
リコール・エーテル、エステル及びケトンである。ま
た、この洗浄促進剤の溶解能力は、もしも必要ならば、
最大例えば、脂肪酸のC1 からC5 までのアルキル・エ
ステルを、10%まで添加することによって増加させる
ことができる。
【0013】この洗浄促進剤は、界面活性剤/乳化剤
を、最大、例えば20%まで水の中に混和することによ
って、水溶性、及び混和性を増加することができる。
陰イオン、及び非イオンの界面活性剤が好ましい。
を、最大、例えば20%まで水の中に混和することによ
って、水溶性、及び混和性を増加することができる。
陰イオン、及び非イオンの界面活性剤が好ましい。
【0014】特定の特性を付与するために、この洗浄促
進剤の中に、その他の成分を混入させてもよい。その他
の成分とは、例えば、乳液を形成するための、最大約6
0%の水、最大約20%の酸、塩基又はアルカリ、最大
約20%の緩衝システム、最大約10%の金属イオン封
鎖剤、及び最大約10%の腐食抑制剤から選ぶことがで
きる。
進剤の中に、その他の成分を混入させてもよい。その他
の成分とは、例えば、乳液を形成するための、最大約6
0%の水、最大約20%の酸、塩基又はアルカリ、最大
約20%の緩衝システム、最大約10%の金属イオン封
鎖剤、及び最大約10%の腐食抑制剤から選ぶことがで
きる。
【0015】これらのその他の成分、及びそれらの分量
は、C6 、又はそれより高い脂肪酸エステルを使用する
ことによって授与される有益な諸性質が、確実に損なわ
れない範囲で選ぶとよい。
は、C6 、又はそれより高い脂肪酸エステルを使用する
ことによって授与される有益な諸性質が、確実に損なわ
れない範囲で選ぶとよい。
【0016】一般的に、 その他の成分を混入する場合
には、この洗浄促進剤は、少なくとも、C6 、または
(Cが)それより高い脂肪酸エステルを、少なくとも3
0%は含有しなければならない。
には、この洗浄促進剤は、少なくとも、C6 、または
(Cが)それより高い脂肪酸エステルを、少なくとも3
0%は含有しなければならない。
【0017】従って、本発明の第2の特徴は、印刷機
械、印刷プレート、及び関連設備の表面に形成される油
性の汚染物を除去するために、 ある洗浄剤を与えるも
のであり、その洗浄剤とは、ある脂肪酸のC6 、また
は、Cがそれよりも多い、アルキル基エステルを、少な
くとも30%を、ある界面活性剤を、最大20%を、お
よび/または、ある有機溶剤を最大30%それぞれ含ん
でおり、また、その洗浄促進剤は、自由選択的には、あ
る植物油を、体積で、最大10%を、ある脂肪酸のC1
からC5 までのアルキル・エステルを最大10%を、及
び水を最大60%をそれぞれ含んでいる。
械、印刷プレート、及び関連設備の表面に形成される油
性の汚染物を除去するために、 ある洗浄剤を与えるも
のであり、その洗浄剤とは、ある脂肪酸のC6 、また
は、Cがそれよりも多い、アルキル基エステルを、少な
くとも30%を、ある界面活性剤を、最大20%を、お
よび/または、ある有機溶剤を最大30%それぞれ含ん
でおり、また、その洗浄促進剤は、自由選択的には、あ
る植物油を、体積で、最大10%を、ある脂肪酸のC1
からC5 までのアルキル・エステルを最大10%を、及
び水を最大60%をそれぞれ含んでいる。
【0018】本発明のこの特徴によれば、本洗浄剤は、
同脂肪酸のC6 、又はCがそれより多いアルキル基エス
テルのほかに、界面活性剤、及び/又は有機溶剤を含ん
でいる。また、この洗浄剤は、自由選択的には、植物
油、および/または、同脂肪酸のC1 からC5 までのア
ルキル基エステル、および/または、水を含んでいる。
同脂肪酸のC6 、又はCがそれより多いアルキル基エス
テルのほかに、界面活性剤、及び/又は有機溶剤を含ん
でいる。また、この洗浄剤は、自由選択的には、植物
油、および/または、同脂肪酸のC1 からC5 までのア
ルキル基エステル、および/または、水を含んでいる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、脂肪やインキなど油性の汚染
物質を印刷機械などから除去し、さらに印刷プレートな
どが洗浄剤と接触しても、印刷プレートの画線などを化
学的に破壊することがないので、印字品質を保持し、印
刷プレートや印刷画線を洗浄して洗い流すため、その印
刷工程を破壊することがなく、印刷機の寿命が低下する
という可能性は極めて低い。
物質を印刷機械などから除去し、さらに印刷プレートな
どが洗浄剤と接触しても、印刷プレートの画線などを化
学的に破壊することがないので、印字品質を保持し、印
刷プレートや印刷画線を洗浄して洗い流すため、その印
刷工程を破壊することがなく、印刷機の寿命が低下する
という可能性は極めて低い。
【0020】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
する。
【0021】次の諸例は本発明を説明するものであり、
本発明の範囲を限定するものではない。
本発明の範囲を限定するものではない。
【0022】実施例1 2つの印刷用洗浄促進剤が、次の製剤に従って調合され
た。数字の部は、容積の部を示す。
た。数字の部は、容積の部を示す。
【0023】 洗剤A: ステアリン酸ブチル(Butyle Stearate) 、 70部 d−リモネン 30部 洗剤B: ステアリン酸アイソ・セチル(iso cetyl Stearate) 70部 d−リモネン 30部 上記の2種の洗剤は、オフセット石版印刷機のローラー
やブランケットから、インキを除去するのに極めて有効
であった。
やブランケットから、インキを除去するのに極めて有効
であった。
【0024】デュポン−ホーソン・スーパー・スパルタ
ン (Du Pont-Howson Super Spar-tan )石版ポジティ
ブ印刷プレートの上に印刷画線を作成して、この印刷画
線を30分間だけ日光に暴露した。そして、画線の一部
を洗剤Aで処理し、一部を洗剤Bで処理した。10分経
過した後、洗剤Aで処理した画線の部分は、著しく、化
学的な破壊作用を受けていたために、印刷には適しなか
った。それに対して、洗剤Bで処理した画線の部分は、
化学的な破壊作用を受けていなかったために、多くの満
足な部数を印刷した。
ン (Du Pont-Howson Super Spar-tan )石版ポジティ
ブ印刷プレートの上に印刷画線を作成して、この印刷画
線を30分間だけ日光に暴露した。そして、画線の一部
を洗剤Aで処理し、一部を洗剤Bで処理した。10分経
過した後、洗剤Aで処理した画線の部分は、著しく、化
学的な破壊作用を受けていたために、印刷には適しなか
った。それに対して、洗剤Bで処理した画線の部分は、
化学的な破壊作用を受けていなかったために、多くの満
足な部数を印刷した。
【0025】実施例2 2つの石版プレート用洗剤を、次の製剤法を適用して調
合した: 洗剤C: ひまし油脂肪酸のメチル・エステル 100部 洗剤D: やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 100部 使用されたひまし油脂肪酸の混合物は、次の成分から構
成されていた: 飽和/不飽和C11、及びC13酸 10±2% 飽和/不飽和C16酸 10±2% 飽和/不飽和C18酸 80±5% ヒドロキシで置換したC18酸(リシノール酸) 2±1% 使用されたやし油脂肪酸混合物は、次の成分から構成さ
れていた: C6 酸 0〜1% C8 酸 5〜10% C10酸 5〜10% C12酸 45〜54% C14酸 15〜21% C16酸 7〜11% C18酸(飽和/不飽和) 10〜12% 印刷画線は、デュポン−ホーソン・マラソン(Du Pont-
Howson Marathon) AQ3ネガティブ石版印刷用プレー
トの上で、作成した。このプレートをオフセット石版印
刷機に取り付けて、数千部数を印刷するのに使用した。
合した: 洗剤C: ひまし油脂肪酸のメチル・エステル 100部 洗剤D: やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 100部 使用されたひまし油脂肪酸の混合物は、次の成分から構
成されていた: 飽和/不飽和C11、及びC13酸 10±2% 飽和/不飽和C16酸 10±2% 飽和/不飽和C18酸 80±5% ヒドロキシで置換したC18酸(リシノール酸) 2±1% 使用されたやし油脂肪酸混合物は、次の成分から構成さ
れていた: C6 酸 0〜1% C8 酸 5〜10% C10酸 5〜10% C12酸 45〜54% C14酸 15〜21% C16酸 7〜11% C18酸(飽和/不飽和) 10〜12% 印刷画線は、デュポン−ホーソン・マラソン(Du Pont-
Howson Marathon) AQ3ネガティブ石版印刷用プレー
トの上で、作成した。このプレートをオフセット石版印
刷機に取り付けて、数千部数を印刷するのに使用した。
【0026】それから本印刷機の運転を止めて、その印
刷画線の一部を、洗剤Cで洗浄し、また、同印刷画線の
一部を洗剤Dで洗浄した。それから、そのプレートを湿
った布で拭き、印刷機の運転を再開した、すると、洗剤
Cで洗浄した画線の部分は、まもなく、繊細なディテー
ルを失い始め、それでも運転を続けたら、すぐに、画線
の摩耗兆候を示した。これに対して、洗剤Dで処理した
画線の部分はそのような問題は起きなかった。
刷画線の一部を、洗剤Cで洗浄し、また、同印刷画線の
一部を洗剤Dで洗浄した。それから、そのプレートを湿
った布で拭き、印刷機の運転を再開した、すると、洗剤
Cで洗浄した画線の部分は、まもなく、繊細なディテー
ルを失い始め、それでも運転を続けたら、すぐに、画線
の摩耗兆候を示した。これに対して、洗剤Dで処理した
画線の部分はそのような問題は起きなかった。
【0027】実施例3 ハイデルベルク型オフセット印刷機を、前記した第WO
90/03419号における例に述べられている方法
で洗浄した。これは、ステアリン酸メチル・エステル、
及びステアリン酸2−エチル・ヘキシル・エステルを使
用したものである。すると、それぞれのケースにおい
て、インキの付いたローラー、およびゴム性のブランケ
ット・シリンダーを見事に洗浄することができ、また、
双方の材料の汚れやかすを、布でふき取り、水をかけて
スポンジで洗い、乾燥した布を使用して乾かした。
90/03419号における例に述べられている方法
で洗浄した。これは、ステアリン酸メチル・エステル、
及びステアリン酸2−エチル・ヘキシル・エステルを使
用したものである。すると、それぞれのケースにおい
て、インキの付いたローラー、およびゴム性のブランケ
ット・シリンダーを見事に洗浄することができ、また、
双方の材料の汚れやかすを、布でふき取り、水をかけて
スポンジで洗い、乾燥した布を使用して乾かした。
【0028】この印刷機に、数千の部数を印刷するのに
使われた、デュポン−ホーソン・スーパ・アマゾン(Du
Pont-Howson Super Amazon )ポジティブ石版印刷用プ
レートを取り付けた。これらのエステルのそれぞれを、
そのプレート上の画線の部分からインキを除去するのに
使用した。双方のエステルとも、急速なインキの除去に
効果があったが、メチル・エステルは、印刷画線の色彩
が大幅に減少したが、2−エチル・ヘキシル・エステル
で処理した画線の部分は影響を受けなかった。
使われた、デュポン−ホーソン・スーパ・アマゾン(Du
Pont-Howson Super Amazon )ポジティブ石版印刷用プ
レートを取り付けた。これらのエステルのそれぞれを、
そのプレート上の画線の部分からインキを除去するのに
使用した。双方のエステルとも、急速なインキの除去に
効果があったが、メチル・エステルは、印刷画線の色彩
が大幅に減少したが、2−エチル・ヘキシル・エステル
で処理した画線の部分は影響を受けなかった。
【0029】実施例4 ダンパーローラーの洗浄に適する洗剤Eは、次の製剤に
よって調合した: やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 75% 純水(demineralised water) 23% アルコール・エソキシラート 2% この印刷機を、ハートマン・アイロリース(Hartmann Ir
olith)インキを使用して運転した後、ダンパースリーブ
を取り外して、洗剤に浸した。インキは、洗剤によって
急速に除去され、ダンパースリーブは見事な洗浄効果を
示した。
よって調合した: やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 75% 純水(demineralised water) 23% アルコール・エソキシラート 2% この印刷機を、ハートマン・アイロリース(Hartmann Ir
olith)インキを使用して運転した後、ダンパースリーブ
を取り外して、洗剤に浸した。インキは、洗剤によって
急速に除去され、ダンパースリーブは見事な洗浄効果を
示した。
【0030】実施例5 洗剤Fは、前記した公告番号第WO 90/03419
号の開示に従って、次のように調合した: ひまし油脂肪酸のメチル・エステル 88% やし油 10% 界面活性剤(5エトオキシル属を使用して、エトオキシル化したラウリル・ アルコール) 2% この混合物の容積70%を、次の混合物の30%で乳化した: 水 95% 9エトオキシル属を使用して、エトオキシル化したラウレル・アルコール 5% 洗剤Gは、洗剤Fの中の混合脂肪酸のメチル・エステル
を、その混合脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステルで置
換することによって調合した。
号の開示に従って、次のように調合した: ひまし油脂肪酸のメチル・エステル 88% やし油 10% 界面活性剤(5エトオキシル属を使用して、エトオキシル化したラウリル・ アルコール) 2% この混合物の容積70%を、次の混合物の30%で乳化した: 水 95% 9エトオキシル属を使用して、エトオキシル化したラウレル・アルコール 5% 洗剤Gは、洗剤Fの中の混合脂肪酸のメチル・エステル
を、その混合脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステルで置
換することによって調合した。
【0031】洗剤Hは、洗剤Gの中の、エトオキシル化
したラウレル・アルコール界面活性剤を、等分の量の、
オレイン酸のジエタノラミードで置換することによって
調合した。
したラウレル・アルコール界面活性剤を、等分の量の、
オレイン酸のジエタノラミードで置換することによって
調合した。
【0032】以上の3つの安定した乳剤洗剤のF、G及
びHは、すべて石版印刷機械のローラー及びブランケッ
トの優れた洗浄効果を示した。
びHは、すべて石版印刷機械のローラー及びブランケッ
トの優れた洗浄効果を示した。
【0033】それから、各洗剤(液)の小さなたまり
を、デュポン−ホーソン・トリトン(Du Pont-Howson T
riton )ポジティブ石版印刷印刷用プレートの画線の部
分の上に注ぎ、その印刷画線の最初の化学的な破壊が起
こる前に経過した時間は、それぞれのケースで、次に示
す通りである。
を、デュポン−ホーソン・トリトン(Du Pont-Howson T
riton )ポジティブ石版印刷印刷用プレートの画線の部
分の上に注ぎ、その印刷画線の最初の化学的な破壊が起
こる前に経過した時間は、それぞれのケースで、次に示
す通りである。
【0034】洗剤F 30秒 洗剤G 4分 洗剤H 10分経過した後、化学的な破壊
なし。
なし。
【0035】エチル・ヘキシル・エステルを含有する洗
剤Gは、メチル・エステルを含有する洗剤Fよりも、画
線を科学的に破壊する傾向は、はるかに少なかった。エ
チル・ヘキシル・エステルを使用する利点は、洗剤Hに
よって示されたように、オレイン・ジエタノラミードに
よって、エトキシル化されたラウレル・アルコールを置
換することによってさらに改善された。
剤Gは、メチル・エステルを含有する洗剤Fよりも、画
線を科学的に破壊する傾向は、はるかに少なかった。エ
チル・ヘキシル・エステルを使用する利点は、洗剤Hに
よって示されたように、オレイン・ジエタノラミードに
よって、エトキシル化されたラウレル・アルコールを置
換することによってさらに改善された。
【0036】実施例6 洗剤Iは、製剤の第1段階を混合することによって、安
定的な乳剤として製剤された: やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 44部 デデシル・アルコール・エトキシレート 0.3部 そして製剤の第2段階は: 純水 44部 カルボキシメチルセルローズ(CMC 397) 2.5部 クエン酸(水和した) 5部 燐酸(90%w/w) 3.5部 パルメトール(parmetol) A23 0.1部 (スターリング・ケミカルズ社によって市販されている殺生物剤で、ハロゲ ン化された酸アミード、及び有機/無機活性化剤の相互依存的な混合物と されている) エチル・ヘキシル・サルフェート 0.6部 ある印刷画線を、デュポン−ホーソン・マラソン・AQ
3ネガティブ・石版印刷プレートの上に作成して、この
プレートをあるオフセット石版印刷機に取り付けて、4
千部を印刷した。印刷機を止めて、画線を乳剤で洗浄し
た。画線は十分に洗浄され、印刷機の運転を再開し、こ
のプレートを使って、さらに数千部を印刷した。
定的な乳剤として製剤された: やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 44部 デデシル・アルコール・エトキシレート 0.3部 そして製剤の第2段階は: 純水 44部 カルボキシメチルセルローズ(CMC 397) 2.5部 クエン酸(水和した) 5部 燐酸(90%w/w) 3.5部 パルメトール(parmetol) A23 0.1部 (スターリング・ケミカルズ社によって市販されている殺生物剤で、ハロゲ ン化された酸アミード、及び有機/無機活性化剤の相互依存的な混合物と されている) エチル・ヘキシル・サルフェート 0.6部 ある印刷画線を、デュポン−ホーソン・マラソン・AQ
3ネガティブ・石版印刷プレートの上に作成して、この
プレートをあるオフセット石版印刷機に取り付けて、4
千部を印刷した。印刷機を止めて、画線を乳剤で洗浄し
た。画線は十分に洗浄され、印刷機の運転を再開し、こ
のプレートを使って、さらに数千部を印刷した。
【0037】実施例7 洗剤Jを、次の製剤に従って、水混和性ブランケット洗
剤として調合した。
剤として調合した。
【0038】 やし油脂肪酸のエチル・ヘキシル・エステル 92% d−リモネン 5% ソルビタン・モノ・オレイン酸塩 0.8% ポリオキセリン・ソルビタン・モノ・オレイン酸塩 0.8% ジオクチルサルフォサクサネイト 1.4% ハイデルベルク型シート・フェッド・プレスに、デュポ
ン−ホーソンAQ3ネガティブ・平版印刷プレートを取
り付けて、ローラン(Rollin)PCMブランケット、
及びハートマン・アイロリース(Hartmann's Irolith)
インキを使用して、数百部を印刷した。印刷機を止め
て、洗剤Jをブランケットに付けて、布で拭き取り、ブ
ランケットを水とスポンジで洗い、乾燥した布で乾かし
た。ブランケットの洗浄効果が、この方法で達成され
た。
ン−ホーソンAQ3ネガティブ・平版印刷プレートを取
り付けて、ローラン(Rollin)PCMブランケット、
及びハートマン・アイロリース(Hartmann's Irolith)
インキを使用して、数百部を印刷した。印刷機を止め
て、洗剤Jをブランケットに付けて、布で拭き取り、ブ
ランケットを水とスポンジで洗い、乾燥した布で乾かし
た。ブランケットの洗浄効果が、この方法で達成され
た。
【0039】実施例8 実施例7を、やし油脂肪酸を同量のデシル・オレイン酸
塩オイル(CRODAMOLDO)で置換して繰り返したところ、
同様な結果が得られた。
塩オイル(CRODAMOLDO)で置換して繰り返したところ、
同様な結果が得られた。
【0040】以上から考えると、脂肪酸のC6 、または
Cがそれより多いアルキル・エステルを含有する、ある
混合物を活性剤として使用すれば、印刷機、ローラー、
オフセット・ブランケット、または印刷プレートにダメ
ージを与えることなく使用することのできる、優秀な洗
浄能力を有する、ある洗浄剤を得ることができることが
容易に理解できる。
Cがそれより多いアルキル・エステルを含有する、ある
混合物を活性剤として使用すれば、印刷機、ローラー、
オフセット・ブランケット、または印刷プレートにダメ
ージを与えることなく使用することのできる、優秀な洗
浄能力を有する、ある洗浄剤を得ることができることが
容易に理解できる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 印刷機械などの洗浄方法およ
びその洗浄剤
びその洗浄剤
Claims (10)
- 【請求項1】 脂肪酸の少なくとも1つのC6 またはC
がそれより高いアルキル・エステルから構成された洗浄
剤により印刷機械などの表面を、洗浄する段階を有する
ことを特徴とする印刷機械などの洗浄方法。 - 【請求項2】 請求項1において、脂肪酸は飽和状態で
あることを特徴とする印刷機械などの洗浄方法。 - 【請求項3】 請求項1において、脂肪酸が不飽和状態
であることを特徴とする印刷機械などの洗浄方法。 - 【請求項4】 請求項1において、脂肪酸が炭素原子を
8個から22個を含有していることを特徴とする印刷機
械などの洗浄方法。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1つにおいて、
脂肪酸・エステルが、脂肪酸エステルのある混合物か
ら構成されていることを特徴とする印刷機械などの洗浄
方法。 - 【請求項6】 請求項5において、脂肪酸エステルが、
やし油から誘導された混合脂肪酸の2−エチル・ヘキシ
ル・エステルから構成されていることを特徴とする印刷
機械などの洗浄方法。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1において、脂
肪酸エステルは、洗浄剤の重要な成分であり、この洗浄
剤は、他の相互補完的な諸成分を含有し、この成分は、
界面活性剤、乳剤、植物油、脂肪酸のC1 からC5 まで
のアルキル・エステル、水、有機溶剤、酸、塩基、アル
カリ類、緩衝システム、金属イオン封鎖剤、及び腐食防
止剤から選択された一つ又はそれ以上の成分を含有する
ことを特徴とする印刷機械などの洗浄方法。 - 【請求項8】 脂肪酸は、少なくとも1つのC6 または
Cがそれよりも多いアルキル・エステルを含有すること
を特徴とする洗浄剤。 - 【請求項9】 請求項1〜7のいずれかに1つの洗浄方
法において使用されるものであり、脂肪酸は、C6 また
はCがそれよりも多いアルキル・エステルを少なくとも
30容積%、界面活性剤を最大20容積%、及び/また
は有機溶剤を最大30容積%含有していることを特徴と
する洗浄剤。 - 【請求項10】 請求項9において、洗浄剤は、選択的
に植物油を最大10容積%、脂肪酸のC1 からC5 まで
の、アルキル・エステルを最大10容積%、水を最大6
0容積%、含有していることを特徴とする洗浄剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9101850.7 | 1991-01-29 | ||
| GB919101850A GB9101850D0 (en) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | Improvements in or relating to printing |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246018A true JPH05246018A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=10689136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036983A Pending JPH05246018A (ja) | 1991-01-29 | 1992-01-29 | 印刷機械などの洗浄方法およびその洗浄剤 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5194173A (ja) |
| EP (1) | EP0498545B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05246018A (ja) |
| AT (1) | ATE128672T1 (ja) |
| AU (1) | AU1050692A (ja) |
| BR (1) | BR9200264A (ja) |
| CA (1) | CA2060266A1 (ja) |
| DE (1) | DE69205184T2 (ja) |
| ES (1) | ES2080438T3 (ja) |
| FI (1) | FI920358L (ja) |
| GB (1) | GB9101850D0 (ja) |
| IE (1) | IE920273A1 (ja) |
| NO (1) | NO920373L (ja) |
| ZA (1) | ZA92518B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105500A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Dainippon Ink & Chem Inc | インクジェットプリンタ用洗浄液 |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5330582A (en) * | 1989-11-08 | 1994-07-19 | Arakawa Chemical Industries, Ltd. | Method for cleaning rosin-base solder flux |
| DE4116580A1 (de) * | 1991-05-21 | 1992-11-26 | Henkel Kgaa | Verwendung von fettsaeure-2-ethylhexylestern als kaltreinigungsmittel |
| US5340493A (en) * | 1992-08-20 | 1994-08-23 | Principato Richard J | Low-volatility cleaning compositions for printing inks |
| US5411596A (en) * | 1993-04-01 | 1995-05-02 | Deluxe Corporation | Oil based composition clean up method and composition for use therein |
| NZ256549A (en) * | 1992-09-17 | 1996-04-26 | Deluxe Corp | Ink compositions incorporating a water reducible resin whose water solubility is ph dependent; making, using and recovering such compositions |
| DE9300942U1 (de) * | 1993-01-23 | 1993-05-13 | Hoechst Ag, 65929 Frankfurt | Auswaschlösung für Tonerbilder von elektrophotographisch hergestellten Flachdruckformen |
| JP3206188B2 (ja) * | 1993-03-10 | 2001-09-04 | ミノルタ株式会社 | 複写紙のトナー脱墨剤およびトナー脱墨方法 |
| US5340495A (en) * | 1993-04-30 | 1994-08-23 | Siebert, Inc. | Compositions for cleaning ink from a printing press and methods thereof |
| US5368157A (en) * | 1993-10-29 | 1994-11-29 | Baldwin Graphic Systems, Inc. | Pre-packaged, pre-soaked cleaning system and method for making the same |
| USRE35976E (en) * | 1993-10-29 | 1998-12-01 | Baldwin Graphic Systems, Inc. | Pre-packaged, pre-soaked cleaning system and method for making the same |
| US5494611A (en) * | 1993-11-24 | 1996-02-27 | Armor All Products Corporation | Dual-purpose cleaning composition for painted and waxed surfaces |
| EP1176011A1 (en) * | 1995-05-01 | 2002-01-30 | BALDWIN GRAPHIC SYSTEMS, Inc. | Cleaning system |
| CN1096942C (zh) | 1995-05-01 | 2002-12-25 | 鲍德温·格拉菲克系统有限公司 | 就地浸渍和印刷机上浸渍清洁系统及其使用方法 |
| US6035483A (en) * | 1995-06-07 | 2000-03-14 | Baldwin Graphic Systems, Inc. | Cleaning system and process for making and using same employing a highly viscous solvent |
| DE19532284A1 (de) * | 1995-09-01 | 1997-03-06 | Rolf Georg | Verwendung von (C¶1¶ - C¶5¶) Alkylestern aliphatischer (C¶8¶ - C¶2¶¶2¶) Monocarbonsäuren für die Reinigung metallischer Gegenstände |
| CA2185308C (en) * | 1995-10-05 | 2009-08-11 | Charles J. Good | Ester-based cleaning compositions |
| US5720825A (en) * | 1996-01-29 | 1998-02-24 | Chemtek, Incorporated | Method of cleaning tar and asphalt off of paving or other equipment using combinations of esters and terpenes |
| US6265594B1 (en) * | 1998-08-04 | 2001-07-24 | Franks Research Labs, Inc. | Vegetable oil-based printing ink and method for producing same |
| US20030213404A1 (en) * | 2002-05-20 | 2003-11-20 | Franks William A. | Vegetable oil-based printing ink and method for producing same |
| DE19708499A1 (de) * | 1997-03-03 | 1998-09-10 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Entfernung von bei der Erdölproduktion anfallenden festen Asphaltenrückständen |
| GB9716273D0 (en) | 1997-07-31 | 1997-10-08 | Kimberly Clark Ltd | Hand cleanser |
| DE19747892A1 (de) | 1997-10-30 | 1999-05-06 | Henkel Kgaa | Verwendung von Alkylpolyglycosiden in Druckfarbenreinigern |
| DE19824236A1 (de) * | 1998-05-29 | 1999-12-02 | Basf Ag | Verfahren zum Reinigen von Druckmaschinen und Druckformen |
| US6794351B2 (en) | 2001-04-06 | 2004-09-21 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Multi-purpose cleaning articles |
| US8951951B2 (en) | 2004-03-02 | 2015-02-10 | Troxler Electronic Laboratories, Inc. | Solvent compositions for removing petroleum residue from a substrate and methods of use thereof |
| US20060264350A1 (en) * | 2004-05-05 | 2006-11-23 | Bba Nonwovens Simpsonville Inc. | Printing blanket cleaning material |
| US7037882B2 (en) * | 2004-05-05 | 2006-05-02 | Bba Nonwovens Simpsonville, Inc. | Composition and material for cleaning printing machines |
| US20050250405A1 (en) * | 2004-05-05 | 2005-11-10 | Bba Nonwovens Simpsonville, Inc. | Nonwoven fabric for cleaning printing machines |
| US7547672B2 (en) * | 2004-10-12 | 2009-06-16 | Pantheon Chemical, Inc. | Composition for cleaning and degreasing, system for using the composition, and methods of forming and using the composition |
| US8367739B2 (en) | 2004-12-29 | 2013-02-05 | Troxler Electronic Laboratories, Inc. | Asphalt release agent |
| ATE468981T1 (de) | 2007-11-30 | 2010-06-15 | Agfa Graphics Nv | Verfahren zur behandlung einer lithografiedruckplatte |
| ATE514561T1 (de) * | 2008-03-31 | 2011-07-15 | Agfa Graphics Nv | Verfahren zur behandlung einer lithografischen druckplatte |
| FR2935984B1 (fr) * | 2008-09-15 | 2010-12-17 | Victor Seita | Utilisation d'un ester d'alkyle d'huile de ricin en tant qu'agent de nettoyage et de degraissage. |
| EP2368971B1 (fr) * | 2010-03-18 | 2014-06-18 | DENOLLE, Yann | Utilisation en tant qu'agent de nettoyage d'une association d'un mélange d'esters méthyliques d'acides gras en C16-C20 d'huile de ricin avec au moins un glycéride éthoxylé |
| US8512481B2 (en) | 2010-10-22 | 2013-08-20 | Presstek, Inc. | Press cleaning with low-VOC solvent compositions |
| US20140216502A1 (en) * | 2013-02-05 | 2014-08-07 | Ecochem Australia Pty Ltd | System and method for automatically cleaning converters |
| CA3006499A1 (fr) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | Oleon Nv | Composition de solubilisation des residus organiques |
| SG11201808683QA (en) * | 2016-04-04 | 2018-11-29 | Veedol Lubricants Pty Ltd | Release agent composition |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4180472A (en) * | 1977-10-03 | 1979-12-25 | The Procter & Gamble Company | Detergent compositions for effective oily soil removal |
| US4295845A (en) * | 1979-06-18 | 1981-10-20 | Lever Brothers Company | Pretreatment composition for stain removal |
| EP0065381A3 (en) * | 1981-05-08 | 1983-02-02 | Norman Hodgson Shuttleworth | Stripping agents |
| EP0158108B1 (en) * | 1984-03-05 | 1992-10-14 | Tonfer Inc. | Detergent composition |
| FR2564318B1 (fr) * | 1984-05-15 | 1987-04-17 | Oreal | Composition anhydre pour le nettoyage de la peau |
| US4806262A (en) * | 1985-08-14 | 1989-02-21 | The Procter & Gamble Company | Nonlathering cleansing mousse with skin conditioning benefits |
| DE3537619A1 (de) * | 1985-10-23 | 1987-04-23 | Bayer Ag | Mittel fuer die kaltwaesche |
| US5089269A (en) * | 1987-11-07 | 1992-02-18 | Shiseido Company Ltd. | Cosmetic containing fine soft microcapsules |
| DE3626224A1 (de) * | 1986-08-02 | 1988-02-04 | Henkel Kgaa | Reinigungsmittel |
| DK533188D0 (da) * | 1988-09-26 | 1988-09-26 | Aarhus Oliefabrik As | Anvendelse af (c1-c5) alkylestere af alifatiske (c8-c22) monocarboxylsyrer til afrensning af fedt, maling, trykfarver o.l. og rensemiddel indeholdendesaadanne estere |
| GB8828013D0 (en) * | 1988-12-01 | 1989-01-05 | Unilever Plc | Topical composition |
| US4997588A (en) * | 1989-02-14 | 1991-03-05 | Hoechst Celanese Corporation | Cleaner for lithographic printing plates free of aromatic hydrocarbons |
| US4986927A (en) * | 1990-01-16 | 1991-01-22 | Lyle Elton | Spot and stain remover containing a major amount of a vegetable oil |
| US5104567A (en) * | 1990-03-27 | 1992-04-14 | A/S Alaska Gruppen | Liquid for cleaning off ink from printing machines |
-
1991
- 1991-01-29 GB GB919101850A patent/GB9101850D0/en active Pending
-
1992
- 1992-01-22 US US07/824,801 patent/US5194173A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-23 EP EP92300583A patent/EP0498545B1/en not_active Revoked
- 1992-01-23 AT AT92300583T patent/ATE128672T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-01-23 DE DE69205184T patent/DE69205184T2/de not_active Revoked
- 1992-01-23 ES ES92300583T patent/ES2080438T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-24 ZA ZA92518A patent/ZA92518B/xx unknown
- 1992-01-27 FI FI920358A patent/FI920358L/fi not_active Application Discontinuation
- 1992-01-28 AU AU10506/92A patent/AU1050692A/en not_active Abandoned
- 1992-01-28 NO NO92920373A patent/NO920373L/no unknown
- 1992-01-28 BR BR929200264A patent/BR9200264A/pt unknown
- 1992-01-28 IE IE027392A patent/IE920273A1/en unknown
- 1992-01-29 JP JP4036983A patent/JPH05246018A/ja active Pending
- 1992-01-29 CA CA002060266A patent/CA2060266A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105500A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Dainippon Ink & Chem Inc | インクジェットプリンタ用洗浄液 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2060266A1 (en) | 1992-07-30 |
| FI920358A0 (fi) | 1992-01-27 |
| US5194173A (en) | 1993-03-16 |
| NO920373L (no) | 1992-07-30 |
| IE920273A1 (en) | 1992-07-29 |
| GB9101850D0 (en) | 1991-03-13 |
| DE69205184D1 (de) | 1995-11-09 |
| EP0498545A1 (en) | 1992-08-12 |
| BR9200264A (pt) | 1992-10-06 |
| FI920358A7 (fi) | 1992-07-30 |
| NO920373D0 (no) | 1992-01-28 |
| FI920358L (fi) | 1992-07-30 |
| ATE128672T1 (de) | 1995-10-15 |
| ES2080438T3 (es) | 1996-02-01 |
| DE69205184T2 (de) | 1996-03-07 |
| AU1050692A (en) | 1992-08-06 |
| ZA92518B (en) | 1992-10-28 |
| EP0498545B1 (en) | 1995-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05246018A (ja) | 印刷機械などの洗浄方法およびその洗浄剤 | |
| US6284720B1 (en) | Environmentally friendly ink cleaning preparation | |
| JPH04500828A (ja) | 印刷機から油脂やインキなどを除去するための脂肪族(c↓8〜c↓2↓2)モノカルボン酸の(c↓1〜c↓5)アルキルエステルの使用 | |
| CN101484540A (zh) | 从胶印橡皮布上去除残留油墨图像的方法和组合物 | |
| US3813342A (en) | Cleaning compositions | |
| US20080287331A1 (en) | Low voc cleaning composition for cleaning printing blankets and ink rollers | |
| JP2013518138A (ja) | 低揮発性有機化合物系 | |
| US5380453A (en) | Composition comprising alkyl esters of aliphatic (C8 -C22) monocarboxylic acids and oil in water emulsifier | |
| US4399243A (en) | Cleaner and scratch remover composition | |
| CN103602138A (zh) | 一种水基油墨清洗剂 | |
| CA2332584C (en) | Method for cleaning printing machines and printing moulds | |
| US5424001A (en) | Graphic ink remover composition containing dibasic ester and method of removing ink | |
| EP0174711A1 (en) | Biodegradable emulsion for removing printing ink from printing press component parts | |
| CA1198958A (en) | Method of cleaning and reclaiming printing screens | |
| US7335628B2 (en) | Cleaning composition for cleaning a printing press | |
| JP2005154644A (ja) | 平版印刷版用版面洗浄剤及び平版印刷版の洗浄方法 | |
| JP3162890B2 (ja) | 平版印刷版用版面洗浄剤 | |
| WO1994017144A1 (en) | All-in-one offset printing solution composition | |
| JP2008080635A (ja) | 平版印刷版用版面洗浄剤 | |
| JP2007045055A (ja) | 平版印刷版用版面洗浄剤 | |
| US5326590A (en) | Method of rejuvenating rubber printing blankets | |
| JP3172945B2 (ja) | 版面コート層等の除去剤 | |
| CA2370288A1 (en) | Solvent systems for removal of ink and imaged coating from printing plates and method of using same | |
| JP2017218489A (ja) | 紫外線硬化型インキ用ブランケットの洗浄・回復剤 | |
| JP2002254609A (ja) | 印刷機用洗浄剤 |