JPH0524619Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524619Y2 JPH0524619Y2 JP1988009961U JP996188U JPH0524619Y2 JP H0524619 Y2 JPH0524619 Y2 JP H0524619Y2 JP 1988009961 U JP1988009961 U JP 1988009961U JP 996188 U JP996188 U JP 996188U JP H0524619 Y2 JPH0524619 Y2 JP H0524619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- hose
- headlamp cleaner
- annular groove
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車に標準装備されるウインドウ
オツシヤタンクに関し、特に、追加装備されるタ
ンクとの接続部を有する標準ウインドウオツシヤ
タンクに関するものである。
オツシヤタンクに関し、特に、追加装備されるタ
ンクとの接続部を有する標準ウインドウオツシヤ
タンクに関するものである。
[従来の技術]
自動車が降雨、降雪時等の悪条件のもとで夜間
走行すると、道路から巻き上げられたり、はね返
された汚濁水がヘツドランプのレンズ表面に付着
し、ヘツドランプの光が遮断され、前方の視認性
が著しく阻害される場合があつた。
走行すると、道路から巻き上げられたり、はね返
された汚濁水がヘツドランプのレンズ表面に付着
し、ヘツドランプの光が遮断され、前方の視認性
が著しく阻害される場合があつた。
このことから、ヘツドランプクリーナの装着が
必要となるわけであるが、現状では、主にオプシ
ヨン装備としてヘツドランプクリーナの装着車を
設定している場合が多い。
必要となるわけであるが、現状では、主にオプシ
ヨン装備としてヘツドランプクリーナの装着車を
設定している場合が多い。
前記ヘツドランプクリーナには、ワイパ式、ウ
オツシヤ液噴射式、及び両者の併用方式があり、
ウオツシヤ液を使用するものでは、従来、第3図
に示されるように、ヘツドランプクリーナタンク
とウインドウオツシヤタンクとを一体化した大型
のタンク1を設定し、該タンク1内のウオツシヤ
液2を、ウインドウオツシヤポンプ3によつてウ
インドガラスに、ヘツドランプクリーナポンプ4
によつてヘツドランプのレンズ表面に、夫々吹付
けるようになつていた。
オツシヤ液噴射式、及び両者の併用方式があり、
ウオツシヤ液を使用するものでは、従来、第3図
に示されるように、ヘツドランプクリーナタンク
とウインドウオツシヤタンクとを一体化した大型
のタンク1を設定し、該タンク1内のウオツシヤ
液2を、ウインドウオツシヤポンプ3によつてウ
インドガラスに、ヘツドランプクリーナポンプ4
によつてヘツドランプのレンズ表面に、夫々吹付
けるようになつていた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、ヘツドランプクリーナをオプシ
ヨン装備として追加装着する場合、標準装備され
ているウインドウオツシヤタンクは取外し、別途
タンク1を取付けねばならず、しかも、タンク1
は、必要容量を確保すべく大型化する必要があ
り、そのため、タンク1の形状は設置場所のスペ
ースの制約から複雑になつてしまう。従つて、こ
のタンク1を製作するには専用の大きなしかも形
状の複雑な型が必要となつて型費もかさむという
問題を有していた。また取外した標準装備のウイ
ンドウオツシヤタンクは無用となり無駄になつて
いた。
ヨン装備として追加装着する場合、標準装備され
ているウインドウオツシヤタンクは取外し、別途
タンク1を取付けねばならず、しかも、タンク1
は、必要容量を確保すべく大型化する必要があ
り、そのため、タンク1の形状は設置場所のスペ
ースの制約から複雑になつてしまう。従つて、こ
のタンク1を製作するには専用の大きなしかも形
状の複雑な型が必要となつて型費もかさむという
問題を有していた。また取外した標準装備のウイ
ンドウオツシヤタンクは無用となり無駄になつて
いた。
本考案は、斯かる実情に鑑み、標準のウインド
ウオツシヤタンクをそのまま使用でき、型費の削
減をも図ることのできる標準ウインドウオツシヤ
タンクを提供しようとするものである。
ウオツシヤタンクをそのまま使用でき、型費の削
減をも図ることのできる標準ウインドウオツシヤ
タンクを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、標準装備されるウインドウオツシヤ
タンク底面に、底部が閉塞された円筒状で且つ追
加装備されるタンク底面の接続部に接続されるホ
ースの一端と嵌合可能な接続部を突設し、該接続
部の下端部外周面に、底部を切断除去して開口さ
せる際の目安とする環状溝を形成すると共に、前
記接続部の環状溝より上方所要位置外周部に、前
記ホースの外れ防止用の環状凸部を形成した構成
を有する。
タンク底面に、底部が閉塞された円筒状で且つ追
加装備されるタンク底面の接続部に接続されるホ
ースの一端と嵌合可能な接続部を突設し、該接続
部の下端部外周面に、底部を切断除去して開口さ
せる際の目安とする環状溝を形成すると共に、前
記接続部の環状溝より上方所要位置外周部に、前
記ホースの外れ防止用の環状凸部を形成した構成
を有する。
[作用]
追加タンクが不要の場合は、標準ウインドウオ
ツシヤタンクを、該標準ウインドウオツシヤタン
クの接続部底部を切断除去することなく閉塞させ
たまま、設置し使用できる。
ツシヤタンクを、該標準ウインドウオツシヤタン
クの接続部底部を切断除去することなく閉塞させ
たまま、設置し使用できる。
一方、追加タンクを装着する場合には、標準ウ
インドウオツシヤタンクの接続部底部を、環状溝
部分から下を切断除去して開口させ、該接続部の
環状凸部が形成された外周部にホースの一端を嵌
合させると共に、該ホースの他端を追加タンクの
接続部に嵌合させ、各タンクを夫々所要位置に設
置し使用できる。
インドウオツシヤタンクの接続部底部を、環状溝
部分から下を切断除去して開口させ、該接続部の
環状凸部が形成された外周部にホースの一端を嵌
合させると共に、該ホースの他端を追加タンクの
接続部に嵌合させ、各タンクを夫々所要位置に設
置し使用できる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図に示す如く、標準装備されるウインドウ
オツシヤタンク5の底面に、ホース10の一端と
嵌合可能な円筒状の接続部6を下方へ向け突出さ
せて設ける。該接続部6は、成形段階では、第2
図に示すように、底部を閉塞した構造としてあ
り、下端部外周面には、底部を除去する際の目安
とする環状溝7を形成すると共に、該環状溝7よ
り上方所要位置外周部には、ホース10の外れ防
止用の環状凸部8(図では所要間隔を開けて2
条)を形成してある。
オツシヤタンク5の底面に、ホース10の一端と
嵌合可能な円筒状の接続部6を下方へ向け突出さ
せて設ける。該接続部6は、成形段階では、第2
図に示すように、底部を閉塞した構造としてあ
り、下端部外周面には、底部を除去する際の目安
とする環状溝7を形成すると共に、該環状溝7よ
り上方所要位置外周部には、ホース10の外れ防
止用の環状凸部8(図では所要間隔を開けて2
条)を形成してある。
一方、ヘツドランプクリーナタンク9の底面
に、前記ホース10の他端と嵌合可能な円筒状の
接続部6′を下方へ向け突出させて設ける。該接
続部6′は、前記接続部6と同様な形状を有して
おり、環状凸部8は形成されているが、成形時に
既に底部を開口させてあり、前記接続部6に形成
されるような環状溝7は設けられていない。
に、前記ホース10の他端と嵌合可能な円筒状の
接続部6′を下方へ向け突出させて設ける。該接
続部6′は、前記接続部6と同様な形状を有して
おり、環状凸部8は形成されているが、成形時に
既に底部を開口させてあり、前記接続部6に形成
されるような環状溝7は設けられていない。
尚、図中3,4は夫々ウインドウオツシヤポン
プ、ヘツドランプクリーナポンプ、11はウイン
ドウオツシヤタンク5上面に設けられた注液口、
12はヘツドランプクリーナタンク9上面に設け
られたエア抜き孔を示している。
プ、ヘツドランプクリーナポンプ、11はウイン
ドウオツシヤタンク5上面に設けられた注液口、
12はヘツドランプクリーナタンク9上面に設け
られたエア抜き孔を示している。
前述の如く構成したので、ヘツドランプクリー
ナを装着しない場合、ウインドウオツシヤタンク
5は、成形されたままの状態、即ち接続部6の底
部を切断除去することなくそのまま所要位置に設
置して使用すればよい。
ナを装着しない場合、ウインドウオツシヤタンク
5は、成形されたままの状態、即ち接続部6の底
部を切断除去することなくそのまま所要位置に設
置して使用すればよい。
これに対し、ヘツドランプクリーナをオプシヨ
ン装備として装着する場合には、前記ウインドウ
オツシヤタンク5の接続部6底部を、環状溝7部
分から下を切断除去して開口させ、該接続部6の
環状凸部8が形成された外周部にホース10の一
端を嵌込み、図示しないクリツプ等にて固定する
と共に、該ホース10の他端をヘツドランプクリ
ーナタンク9の接続部6に嵌込んでクリツプ等に
て固定し、ウインドウオツシヤタンク5及びヘツ
ドランプクリーナタンク9を夫々所要位置に設置
する。前記ウインドウオツシヤタンク5の注液口
11からウオツシヤ液2を供給してやれば、該ウ
オツシヤ液2は、接続部6からホース10、接続
部6′を経てヘツドランプクリーナタンク9内に
も同時に流入し、両タンク5,9に貯蔵される。
この時、ヘツドランプクリーナタンク9内の空気
は、エア抜き孔12から外部へ排出されるので、
前記ウオツシヤ液2が接続部6′から流入するこ
とを妨げない。ウインドウオツシヤポンプ3を駆
動すると、ウオツシヤ液2はウインドウオツシヤ
タンク5側から流出し、ウインドガラスに吹付け
られると共に、ヘツドランプクリーナポンプ4を
駆動すると、ウオツシヤ液2はヘツドランプクリ
ーナタンク9側から流出しヘツドランプレンズ表
面に吹付けられ、両タンク5,9の液位は、常に
一致した状態で同様に変化していく。
ン装備として装着する場合には、前記ウインドウ
オツシヤタンク5の接続部6底部を、環状溝7部
分から下を切断除去して開口させ、該接続部6の
環状凸部8が形成された外周部にホース10の一
端を嵌込み、図示しないクリツプ等にて固定する
と共に、該ホース10の他端をヘツドランプクリ
ーナタンク9の接続部6に嵌込んでクリツプ等に
て固定し、ウインドウオツシヤタンク5及びヘツ
ドランプクリーナタンク9を夫々所要位置に設置
する。前記ウインドウオツシヤタンク5の注液口
11からウオツシヤ液2を供給してやれば、該ウ
オツシヤ液2は、接続部6からホース10、接続
部6′を経てヘツドランプクリーナタンク9内に
も同時に流入し、両タンク5,9に貯蔵される。
この時、ヘツドランプクリーナタンク9内の空気
は、エア抜き孔12から外部へ排出されるので、
前記ウオツシヤ液2が接続部6′から流入するこ
とを妨げない。ウインドウオツシヤポンプ3を駆
動すると、ウオツシヤ液2はウインドウオツシヤ
タンク5側から流出し、ウインドガラスに吹付け
られると共に、ヘツドランプクリーナポンプ4を
駆動すると、ウオツシヤ液2はヘツドランプクリ
ーナタンク9側から流出しヘツドランプレンズ表
面に吹付けられ、両タンク5,9の液位は、常に
一致した状態で同様に変化していく。
こうして、必要に応じて標準のウインドウオツ
シヤタンク5にヘツドランプクリーナタンク9を
簡単に接続でき、一体式の大型のタンクが不要と
なると共に、ホース10を延長すればヘツドラン
プクリーナタンク9の設置場所を比較的自由に選
択でき、該ヘツドランプクリーナタンク9の形状
を単純化することも可能となつてヘツドランプク
リーナタンク9を製作するための型費の削減につ
ながる。
シヤタンク5にヘツドランプクリーナタンク9を
簡単に接続でき、一体式の大型のタンクが不要と
なると共に、ホース10を延長すればヘツドラン
プクリーナタンク9の設置場所を比較的自由に選
択でき、該ヘツドランプクリーナタンク9の形状
を単純化することも可能となつてヘツドランプク
リーナタンク9を製作するための型費の削減につ
ながる。
尚、前記実施例では、ヘツドランプクリーナタ
ンクの例を示したが、オプシヨン装備されるもの
であれば、例えば、リアワイパ用のウオツシヤタ
ンク等の追加タンクの場合にも適用し得ることは
勿論である。
ンクの例を示したが、オプシヨン装備されるもの
であれば、例えば、リアワイパ用のウオツシヤタ
ンク等の追加タンクの場合にも適用し得ることは
勿論である。
[考案の効果]
以上述べた如く、本考案よれば、標準ウインド
ウオツシヤタンクは、単独で使用可能であると共
に、追加タンクと接続することも容易に行えるの
で、一体式の大型のタンクを用いずに済み、大型
のタンクの製作型が不要となると共に追加タンク
の設置場所の選択が可能となり、該追加タンク形
状の単純化も可能となつて追加タンク用製作型費
の削減を図ることができまた標準ウインドウオツ
シヤタンクもそのまま使用でき無駄にならない等
の優れた効果を奏し得る。
ウオツシヤタンクは、単独で使用可能であると共
に、追加タンクと接続することも容易に行えるの
で、一体式の大型のタンクを用いずに済み、大型
のタンクの製作型が不要となると共に追加タンク
の設置場所の選択が可能となり、該追加タンク形
状の単純化も可能となつて追加タンク用製作型費
の削減を図ることができまた標準ウインドウオツ
シヤタンクもそのまま使用でき無駄にならない等
の優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の実施例を示す側断面図、第2
図は本考案の実施例に於ける要部拡大図、第3図
は従来例を示す側断面図である。 5はウインドウオツシヤタンク、6,6′は接
続部、7は環状溝、8は環状凸部、9はヘツドラ
ンプクリーナタンク、10はホースを示す。
図は本考案の実施例に於ける要部拡大図、第3図
は従来例を示す側断面図である。 5はウインドウオツシヤタンク、6,6′は接
続部、7は環状溝、8は環状凸部、9はヘツドラ
ンプクリーナタンク、10はホースを示す。
Claims (1)
- 標準装備されるウインドウオツシヤタンク底面
に、底部が閉塞された円筒状で且つ追加装備され
るタンク底面の接続部に接続されるホースの一端
と嵌合可能な接続部を突設し、該接続部の下端部
外周面に、底部を切断除去して開口させる際の目
安とする環状溝を形成すると共に、前記接続部の
環状溝より上方所要位置外周部に、前記ホースの
外れ防止用の環状凸部を形成したことを特徴とす
る標準ウインドウオツシヤタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009961U JPH0524619Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009961U JPH0524619Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114360U JPH01114360U (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0524619Y2 true JPH0524619Y2 (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=31217170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988009961U Expired - Lifetime JPH0524619Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524619Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184048U (ja) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | ||
| JPS6070523U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | 愛知機械工業株式会社 | タンク |
| JPS62132858U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1988009961U patent/JPH0524619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114360U (ja) | 1989-08-01 |
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