JPH0524620A - オープンエリア式コンベヤアセンブリ - Google Patents
オープンエリア式コンベヤアセンブリInfo
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- JPH0524620A JPH0524620A JP3127005A JP12700591A JPH0524620A JP H0524620 A JPH0524620 A JP H0524620A JP 3127005 A JP3127005 A JP 3127005A JP 12700591 A JP12700591 A JP 12700591A JP H0524620 A JPH0524620 A JP H0524620A
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- chain
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/06—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms
- B65G17/08—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the surface being formed by the traction element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 物品の支持面を与えると共に、この支持面に
対してほぼ直角な方向に沿ってコンベヤアセンブリを自
由に通過する例へば冷却用空気等の流体の流れを可能と
する構造の複数のモジュールを具備したコンベヤチェー
ンアセンブリを提供する。 【構成】 複数のチェーンピン14によって旋回自在に
結合されると共に、チェーンピンを収容する孔とチェー
ンピンを露出させる開口を有する複数のリンクエンド1
6,34、これらリンクエンドの間に延び凸状の上面を
有する複数の連結バー、及びこれら連結バーの間に延び
た支持リブ90を具備し、前記リンクエンド、連結バー
及び支持リブが物品支持面を与えると共に、それらの間
に物品支持面96に対してほぼ直角な方向にモジュール
を通過する流体の自由な流れを与える複数の開口98を
形成する複数のモジュール12を具備したコンベヤチェ
ーンアセンブリ。
対してほぼ直角な方向に沿ってコンベヤアセンブリを自
由に通過する例へば冷却用空気等の流体の流れを可能と
する構造の複数のモジュールを具備したコンベヤチェー
ンアセンブリを提供する。 【構成】 複数のチェーンピン14によって旋回自在に
結合されると共に、チェーンピンを収容する孔とチェー
ンピンを露出させる開口を有する複数のリンクエンド1
6,34、これらリンクエンドの間に延び凸状の上面を
有する複数の連結バー、及びこれら連結バーの間に延び
た支持リブ90を具備し、前記リンクエンド、連結バー
及び支持リブが物品支持面を与えると共に、それらの間
に物品支持面96に対してほぼ直角な方向にモジュール
を通過する流体の自由な流れを与える複数の開口98を
形成する複数のモジュール12を具備したコンベヤチェ
ーンアセンブリ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にコンベヤチェーン
アセンブリに関し、特にオープンエリア式コンベヤチェ
ーンアセンブリに関するものである。
アセンブリに関し、特にオープンエリア式コンベヤチェ
ーンアセンブリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の型成形プラスチックモジュールを
含むコンベヤチェーンアセンブリで、各モジュールがそ
れぞれの前端と後端に位置した多数のリンクエンド、及
びチェーンアセンブリで搬送すべき物品を支持する上面
を具備したコンベヤチェーンアセンブリは一般に周知で
ある。各リンクエンドは軸方向に位置合わせされた孔を
有し、これらの孔を貫通して延び各モジュールを一体に
結合するチェーンピンが各孔に挿通される。また、流体
がコンベヤアセンブリを通過して流れるように構成され
たモジュールからなるコンベヤチェーンアセンブリも一
般に周知である。このようなコンベヤアセンブリは、冷
却または乾燥用の空気がチェーンコンベヤを貫いて流通
可能なため、冷凍室や乾燥室を通って食品などの製品を
搬送するのに有用である。またこれらのコンベヤアセン
ブリは、加熱室、蒸気室、洗浄装置などを通って製品を
搬送したり、さらにその他同様な用途においても使われ
ている。1985年12月3日付けで Lapeyre
に交付された米国特許第4,556,142号は、複数
のチェーンピンによって一体状にリンクされた複数のモ
ジュールを含むオープンエリア式コンベヤアセンブリの
一例を開示している。1975年3月11日付けでLa
peyreらに交付された米国特許第3,870,14
1号は、複数のチェーンピンによって一体状にリンクさ
れた複数のモジュールを含むオープンエリア式コンベヤ
アセンブリの別の例を開示している。
含むコンベヤチェーンアセンブリで、各モジュールがそ
れぞれの前端と後端に位置した多数のリンクエンド、及
びチェーンアセンブリで搬送すべき物品を支持する上面
を具備したコンベヤチェーンアセンブリは一般に周知で
ある。各リンクエンドは軸方向に位置合わせされた孔を
有し、これらの孔を貫通して延び各モジュールを一体に
結合するチェーンピンが各孔に挿通される。また、流体
がコンベヤアセンブリを通過して流れるように構成され
たモジュールからなるコンベヤチェーンアセンブリも一
般に周知である。このようなコンベヤアセンブリは、冷
却または乾燥用の空気がチェーンコンベヤを貫いて流通
可能なため、冷凍室や乾燥室を通って食品などの製品を
搬送するのに有用である。またこれらのコンベヤアセン
ブリは、加熱室、蒸気室、洗浄装置などを通って製品を
搬送したり、さらにその他同様な用途においても使われ
ている。1985年12月3日付けで Lapeyre
に交付された米国特許第4,556,142号は、複数
のチェーンピンによって一体状にリンクされた複数のモ
ジュールを含むオープンエリア式コンベヤアセンブリの
一例を開示している。1975年3月11日付けでLa
peyreらに交付された米国特許第3,870,14
1号は、複数のチェーンピンによって一体状にリンクさ
れた複数のモジュールを含むオープンエリア式コンベヤ
アセンブリの別の例を開示している。
【0003】1979年7月3日付けでKewleyら
に交付された米国特許第4,159,763号は、複数
のチェーンピンによって一体状にリンクされた複数のモ
ジュールを含むオープンエリア式コンベヤアセンブリの
さらに別の例を開示している。この特許に例示されたコ
ンベヤモジュールは、連結用チェーンピンの一部がアセ
ンブリを通る流体の流れに露出され、目視検査に使える
ように設計されている。一部の用途では、このようなオ
ープン式のチェーンピン設計が、コンベヤアセンブリの
洗浄を容易とし、またコンベヤアセンブリの目視検査を
可能とする上で望ましいことがある。すなわち、食料品
やその他人によって消費される物品を搬送するのにモジ
ュール式のコンベヤアセンブリが使われる用途や、ある
いは衛生的な動作条件を必要とするその他の用途では、
コンベヤアセンブリを洗浄し、その洗浄度について検査
しなければならない。例えば、家畜肉や鳥肉産業におい
て、米国政府の規制はコンベヤアセンブリの洗浄度に関
する検査を要求している。コンベヤアセンブリで用いら
れ、オープンピン設計を採用しているモジュールのその
他の構造は、1989年5月23日付けでLapeyr
eに交付された米国特許第4,832,187号;19
86年10月14日付けでSchroederらに交付
された米国特許第D286,136号;及び1986年
3月11日付けでSchroederらに交付された米
国特許第D282,907号に示されている。
に交付された米国特許第4,159,763号は、複数
のチェーンピンによって一体状にリンクされた複数のモ
ジュールを含むオープンエリア式コンベヤアセンブリの
さらに別の例を開示している。この特許に例示されたコ
ンベヤモジュールは、連結用チェーンピンの一部がアセ
ンブリを通る流体の流れに露出され、目視検査に使える
ように設計されている。一部の用途では、このようなオ
ープン式のチェーンピン設計が、コンベヤアセンブリの
洗浄を容易とし、またコンベヤアセンブリの目視検査を
可能とする上で望ましいことがある。すなわち、食料品
やその他人によって消費される物品を搬送するのにモジ
ュール式のコンベヤアセンブリが使われる用途や、ある
いは衛生的な動作条件を必要とするその他の用途では、
コンベヤアセンブリを洗浄し、その洗浄度について検査
しなければならない。例えば、家畜肉や鳥肉産業におい
て、米国政府の規制はコンベヤアセンブリの洗浄度に関
する検査を要求している。コンベヤアセンブリで用いら
れ、オープンピン設計を採用しているモジュールのその
他の構造は、1989年5月23日付けでLapeyr
eに交付された米国特許第4,832,187号;19
86年10月14日付けでSchroederらに交付
された米国特許第D286,136号;及び1986年
3月11日付けでSchroederらに交付された米
国特許第D282,907号に示されている。
【0004】モジュール式コンベヤアセンブリに関連し
た設計基準の中には、コンベヤアセンブリを前進させる
ための駆動機構を設けること、及びこの駆動機構と係合
する駆動表面を持ったモジュールを設けることも含まれ
る。1989年9月12日付けでHodlewskyら
に交付された米国特許第4,865,183号に開示さ
れたコンベヤアセンブリは、駆動スプロケットのスプロ
ケット歯と係合する駆動表面を与える端部リンクを有し
たモジュールを示している。また前記の米国特許第4,
556,142号に例示されたコンベヤアセンブリは、
相互に離間したリンクエンドを有し、これらの離間リン
クエンドの間に位置した構造によって駆動表面が画成さ
れたモジュールを具備する。更に、1980年7月22
日付けでLapeyreに再交付された米国再発行特許
第30,341号に示されたコンベヤチェーンは、駆動
スプロケットのスプロケット歯と係合するほぼ円筒状の
駆動表面を与えるリンクエンドを有したモジュールを具
備している。
た設計基準の中には、コンベヤアセンブリを前進させる
ための駆動機構を設けること、及びこの駆動機構と係合
する駆動表面を持ったモジュールを設けることも含まれ
る。1989年9月12日付けでHodlewskyら
に交付された米国特許第4,865,183号に開示さ
れたコンベヤアセンブリは、駆動スプロケットのスプロ
ケット歯と係合する駆動表面を与える端部リンクを有し
たモジュールを示している。また前記の米国特許第4,
556,142号に例示されたコンベヤアセンブリは、
相互に離間したリンクエンドを有し、これらの離間リン
クエンドの間に位置した構造によって駆動表面が画成さ
れたモジュールを具備する。更に、1980年7月22
日付けでLapeyreに再交付された米国再発行特許
第30,341号に示されたコンベヤチェーンは、駆動
スプロケットのスプロケット歯と係合するほぼ円筒状の
駆動表面を与えるリンクエンドを有したモジュールを具
備している。
【0005】コンベヤアセンブリの上記した以外の例
は、下記の米国特許にさらに例示されている。すなわ
ち、1983年8月16日付けでHodlewskyら
に交付された米国特許第D270,201号は、連結用
チェーンピンを閉じ込めるように設計されたコンベヤア
センブリで使われるモジュールを示している。また19
86年7月15日付けでSchroederらに交付さ
れた米国特許第D284,640号も、連結用チェーン
ピンを閉じ込めるように設計されたコンベヤアセンブリ
で使われるモジュールを示している。
は、下記の米国特許にさらに例示されている。すなわ
ち、1983年8月16日付けでHodlewskyら
に交付された米国特許第D270,201号は、連結用
チェーンピンを閉じ込めるように設計されたコンベヤア
センブリで使われるモジュールを示している。また19
86年7月15日付けでSchroederらに交付さ
れた米国特許第D284,640号も、連結用チェーン
ピンを閉じ込めるように設計されたコンベヤアセンブリ
で使われるモジュールを示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、物品
の支持面を与えると共に、この支持面に対してほぼ直角
な方向に沿ってコンベヤアセンブリを自由に通過する流
体の流れを可能とする構造の複数のモジュールを具備し
たコンベヤチェーンアセンブリを提供することにある。
の支持面を与えると共に、この支持面に対してほぼ直角
な方向に沿ってコンベヤアセンブリを自由に通過する流
体の流れを可能とする構造の複数のモジュールを具備し
たコンベヤチェーンアセンブリを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のコンベヤチェーンアセンブリはオープン式
のピン設計で、その一実施例においては、駆動機構と係
合する駆動表面を与えるリンクエンドを有した複数のモ
ジュールから構成される。
め、本発明のコンベヤチェーンアセンブリはオープン式
のピン設計で、その一実施例においては、駆動機構と係
合する駆動表面を与えるリンクエンドを有した複数のモ
ジュールから構成される。
【0008】すなわち本発明は、複数のチェーンピンに
よって一体状にリンク結合された複数のモジュールを具
備したコンベヤチェーンアセブリであって、該モジュー
ルの各々が、それぞれチェーンピンを収容する孔を有し
前方に延びた複数のリンクエンドを具備し、少なくとも
複数の該前方に延びたリンクエンドが各々、チェーンピ
ンの一部を露出させるように前記孔と連通する後方を向
いた開口を有しており、少なくとも複数の該前方に延び
たリンクエンドが、駆動スプロケットまたは同様な駆動
機構のスプロケット歯と係合する前方を向いた駆動面を
有する。また各モジュールが、それぞれチェーンピンを
収容する孔を有し後方に延びた複数のリンクエンドを具
備し、少なくとも複数の該後方に延びたリンクエンドが
各々、チェーンピンの一部を露出させるように前記孔と
連通する前方を向いた開口を有しており、少なくとも複
数の該後方に延びたリンクエンドが、駆動スプロケット
または同様な駆動機構のスプロケット歯と係合する後方
を向いた駆動面を有する。
よって一体状にリンク結合された複数のモジュールを具
備したコンベヤチェーンアセブリであって、該モジュー
ルの各々が、それぞれチェーンピンを収容する孔を有し
前方に延びた複数のリンクエンドを具備し、少なくとも
複数の該前方に延びたリンクエンドが各々、チェーンピ
ンの一部を露出させるように前記孔と連通する後方を向
いた開口を有しており、少なくとも複数の該前方に延び
たリンクエンドが、駆動スプロケットまたは同様な駆動
機構のスプロケット歯と係合する前方を向いた駆動面を
有する。また各モジュールが、それぞれチェーンピンを
収容する孔を有し後方に延びた複数のリンクエンドを具
備し、少なくとも複数の該後方に延びたリンクエンドが
各々、チェーンピンの一部を露出させるように前記孔と
連通する前方を向いた開口を有しており、少なくとも複
数の該後方に延びたリンクエンドが、駆動スプロケット
または同様な駆動機構のスプロケット歯と係合する後方
を向いた駆動面を有する。
【0009】また本発明は、上面を有する複数の前方に
延びたリンクエンドと、上面を有する複数の後方に延び
たリンクエンドと、上面を有する複数の連結バーを具備
し、前方及び後方に延びたリンクエンドと連結バーの各
上面が物品の支持面を形成するように、連結バーが前方
及び後方に延びたリンクエンドのそれぞれを結合してい
るコンベヤチェーンアセンブリを提供する。前方及び後
方に延びたリンクエンドと連結バーがそれらの間に、支
持面に対してほぼ直角な方向にモジュールを通過する流
体の自由な流れを与える複数の開口を形成する。また、
各連結バーが空気力学的なほぼ凸状の上面を有し、該上
面は連結バーの長さにほぼ直角な平面内で見て弾丸状の
断面形状を有する。連結バーは比較的薄く、リンクエン
ドの間に直接延びている。さらに本発明は、比較的小さ
いピッチを有するオープンエリア式コンベヤアセンブリ
も提供する。
延びたリンクエンドと、上面を有する複数の後方に延び
たリンクエンドと、上面を有する複数の連結バーを具備
し、前方及び後方に延びたリンクエンドと連結バーの各
上面が物品の支持面を形成するように、連結バーが前方
及び後方に延びたリンクエンドのそれぞれを結合してい
るコンベヤチェーンアセンブリを提供する。前方及び後
方に延びたリンクエンドと連結バーがそれらの間に、支
持面に対してほぼ直角な方向にモジュールを通過する流
体の自由な流れを与える複数の開口を形成する。また、
各連結バーが空気力学的なほぼ凸状の上面を有し、該上
面は連結バーの長さにほぼ直角な平面内で見て弾丸状の
断面形状を有する。連結バーは比較的薄く、リンクエン
ドの間に直接延びている。さらに本発明は、比較的小さ
いピッチを有するオープンエリア式コンベヤアセンブリ
も提供する。
【0010】本発明のその他さまざまな特徴と利点は、
以下の詳細な説明、特許請求の範囲の記載、及び図面を
参照することで当業者にとって明かとなろう。
以下の詳細な説明、特許請求の範囲の記載、及び図面を
参照することで当業者にとって明かとなろう。
【0011】
【作用】前記の構成により、リンクエンド、連結バー及
び支持リブが物品支持面を与えると共に、それらの間に
物品支持面に対してほぼ直角な方向にモジュールを通過
する流体の自由な流れを与える複数の開口を形成する。
しかし、前方及び後方のリンクエンドにおいて、引っ張
り力は幅広の円筒状面に対して作用するが、一対の幅狭
の円筒状面に対しては作用せず、前者の負荷担持円筒状
面はリンクエンドの全幅を横切って延びているので、引
っ張り力は大きい表面積にわたって分布され、その結果
リンクエンドに加わる応力が減じられる。また、連結バ
ーの空気力学的な形状が、コンベヤアセンブリを通過す
る流体の流れに対する抵抗を最小限とする。さらに、連
結バーの比較的薄く凸状の上面が、コンベヤアセンブリ
とその上に置かれる物品との間の表面接触を最小限とす
る物品支持面も与える。表面接触の最小限化は、コンベ
ヤアセンブリとその上に置かれる物品との間での膠着ま
たは固着を減らすと共に、コンベヤアセンブリの洗浄も
容易とする。
び支持リブが物品支持面を与えると共に、それらの間に
物品支持面に対してほぼ直角な方向にモジュールを通過
する流体の自由な流れを与える複数の開口を形成する。
しかし、前方及び後方のリンクエンドにおいて、引っ張
り力は幅広の円筒状面に対して作用するが、一対の幅狭
の円筒状面に対しては作用せず、前者の負荷担持円筒状
面はリンクエンドの全幅を横切って延びているので、引
っ張り力は大きい表面積にわたって分布され、その結果
リンクエンドに加わる応力が減じられる。また、連結バ
ーの空気力学的な形状が、コンベヤアセンブリを通過す
る流体の流れに対する抵抗を最小限とする。さらに、連
結バーの比較的薄く凸状の上面が、コンベヤアセンブリ
とその上に置かれる物品との間の表面接触を最小限とす
る物品支持面も与える。表面接触の最小限化は、コンベ
ヤアセンブリとその上に置かれる物品との間での膠着ま
たは固着を減らすと共に、コンベヤアセンブリの洗浄も
容易とする。
【0012】しかも比較的小さいビッチのコンベヤアセ
ンブリは、比較的小さい駆動機構によるコンベヤアセン
ブリの駆動を可能とし、コンベヤアセンブリとの間での
物品の授受を容易とする。また、本発明によるオープン
エリア式コンベヤアセンブリによれば、コンベヤアセン
ブリの開口を通って物品が落下することなく、比較的小
さい物品を支持可能な物品支持面が得られる。
ンブリは、比較的小さい駆動機構によるコンベヤアセン
ブリの駆動を可能とし、コンベヤアセンブリとの間での
物品の授受を容易とする。また、本発明によるオープン
エリア式コンベヤアセンブリによれば、コンベヤアセン
ブリの開口を通って物品が落下することなく、比較的小
さい物品を支持可能な物品支持面が得られる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を詳しく説明する前に、本
発明の用途は、以下の記述で説明され、図面に示される
構造の詳細及び構成部品の配置に制限されるものでない
ことが理解されるべきである。本発明はそれ以外の実施
例も可能であり、さまざまな方法で実施または実行可能
である。また、ここで用いる表現と用語は説明のみを目
的としており、何等制限するものと見なされるべきでな
い点も理解されるべきである。
発明の用途は、以下の記述で説明され、図面に示される
構造の詳細及び構成部品の配置に制限されるものでない
ことが理解されるべきである。本発明はそれ以外の実施
例も可能であり、さまざまな方法で実施または実行可能
である。また、ここで用いる表現と用語は説明のみを目
的としており、何等制限するものと見なされるべきでな
い点も理解されるべきである。
【0014】第1図に、本発明のさまざまな特徴を実施
したオープンエリア式コンベヤチェーンアセンブリ10
が示してある。コンベヤチェーンアセンブリ10は、複
数のそれぞれ一体形成され、細長い形状のモジュール1
2を具備しており、個々のモジュール12は複数のチェ
ーンピン14によって相互に旋回自在に連結されてい
る。
したオープンエリア式コンベヤチェーンアセンブリ10
が示してある。コンベヤチェーンアセンブリ10は、複
数のそれぞれ一体形成され、細長い形状のモジュール1
2を具備しており、個々のモジュール12は複数のチェ
ーンピン14によって相互に旋回自在に連結されてい
る。
【0015】モジュール12は各々複数の前方に延びた
リンクエンド16を具備し、これらのリンクエンド16
はモジュール12の長さに沿って相互に離間している。
前方リンクエンド16はそれぞれ、同一平面内に位置し
た上面18(第5図)と、ほぼ円筒状のバレル部20と
を具備する。バレル部20は両側面22を有すると共
に、丸く、ほぼ円筒状で、前方を向いた面24を画成し
ており、該面24はバレル部20の両側面22間に延
び、駆動シャフト(図示せず)によって駆動される駆動
スプロケット(図不せず)の駆動歯と係合するか、ある
いは同様な駆動機構と係合する。また各前方リンクエン
ド16は、バレル部20の両側面22間でリンクエンド
16を軸方向に貫いて延びた孔26を具備している。第
1図に示すように、孔26はチェーンピン14の一部を
収容するのに充分な大きさの直径を有する。
リンクエンド16を具備し、これらのリンクエンド16
はモジュール12の長さに沿って相互に離間している。
前方リンクエンド16はそれぞれ、同一平面内に位置し
た上面18(第5図)と、ほぼ円筒状のバレル部20と
を具備する。バレル部20は両側面22を有すると共
に、丸く、ほぼ円筒状で、前方を向いた面24を画成し
ており、該面24はバレル部20の両側面22間に延
び、駆動シャフト(図示せず)によって駆動される駆動
スプロケット(図不せず)の駆動歯と係合するか、ある
いは同様な駆動機構と係合する。また各前方リンクエン
ド16は、バレル部20の両側面22間でリンクエンド
16を軸方向に貫いて延びた孔26を具備している。第
1図に示すように、孔26はチェーンピン14の一部を
収容するのに充分な大きさの直径を有する。
【0016】さらに、各前方リンクエンド16は後方を
向いた開口28(第8及び12図)を画成しており、該
開口28はバレル部20の両側面22の中間で孔26に
連通すると共に、チェーンピン14の一部を露出させて
いる(第1図)。第12図に示すように、開口28はチ
ェーンピン14の直径とほぼ等しい高さと、該高さとほ
ぼ等しい幅を有する。目視検査と上方及び下方からの洗
浄のためチェーンピン14が露出されるように、前方リ
ンクエンド16は開口28を画成している。
向いた開口28(第8及び12図)を画成しており、該
開口28はバレル部20の両側面22の中間で孔26に
連通すると共に、チェーンピン14の一部を露出させて
いる(第1図)。第12図に示すように、開口28はチ
ェーンピン14の直径とほぼ等しい高さと、該高さとほ
ぼ等しい幅を有する。目視検査と上方及び下方からの洗
浄のためチェーンピン14が露出されるように、前方リ
ンクエンド16は開口28を画成している。
【0017】孔26は各々の前方リンクエンド16を貫
いて延び、前方リンクエンド16の両側面22間に延び
た後方を向く、ほぼ円筒状の面30(第11図)を画成
している。後方を向いた開口28が孔26と連通してい
るので、各前方リンクエンド16は一対の前方を向いた
ほぼ円筒状の面32も具備し、該面32は孔26によっ
て画成され、前方リンクエンド16の両側面22の各一
方と後方を向いた開口28との間に延び、且つ後方を向
いた円筒状面30と対向している。
いて延び、前方リンクエンド16の両側面22間に延び
た後方を向く、ほぼ円筒状の面30(第11図)を画成
している。後方を向いた開口28が孔26と連通してい
るので、各前方リンクエンド16は一対の前方を向いた
ほぼ円筒状の面32も具備し、該面32は孔26によっ
て画成され、前方リンクエンド16の両側面22の各一
方と後方を向いた開口28との間に延び、且つ後方を向
いた円筒状面30と対向している。
【0018】またモジュール12は複数の後方に延びた
リンクエンド34を具備し(第2及び3図)、これら後
方リンクエンド34はモジュール12の長さに沿って離
間すると共に、前方リンクエンド16からも離間してい
る。後方リンクエンド34はそれぞれ、ほぼフラットな
上面36(第5図)と、ほぼ円筒状のバレル部38とを
具備する。バレル部38は両側面40を有すると共に、
丸く、ほぼ円筒状で、後方を向いた駆動面42(第3
図)を画成しており、該駆動面24はバレル部38の両
側面40間に延び、駆動スプロケット(図示せず)の駆
動歯と係合するかあるいは同様な駆動機構と係合する。
前方を向いた面24と後方を向いた駆動面42が共に駆
動機構と係合するため、コンベヤアセンブリ10は双方
向に駆動可能である。
リンクエンド34を具備し(第2及び3図)、これら後
方リンクエンド34はモジュール12の長さに沿って離
間すると共に、前方リンクエンド16からも離間してい
る。後方リンクエンド34はそれぞれ、ほぼフラットな
上面36(第5図)と、ほぼ円筒状のバレル部38とを
具備する。バレル部38は両側面40を有すると共に、
丸く、ほぼ円筒状で、後方を向いた駆動面42(第3
図)を画成しており、該駆動面24はバレル部38の両
側面40間に延び、駆動スプロケット(図示せず)の駆
動歯と係合するかあるいは同様な駆動機構と係合する。
前方を向いた面24と後方を向いた駆動面42が共に駆
動機構と係合するため、コンベヤアセンブリ10は双方
向に駆動可能である。
【0019】後方に延びた各リンクエンド34も、バレ
ル部38の両側面22間で軸方向に延び、1つのチェー
ンピン14の一部を収容する孔44を具備している。ま
た、各後方リンクエンド34は前方を向いた開口46
(第5及び12図)を画成しており、該開口46はバレ
ル部38の両側面40の中間で孔44に連通すると共
に、チェーンピン14の一部を露出させている。第12
図に示した開口28と同じく、開口46はチェーンピン
14の直径とほぼ等しい高さと、該高さとほぼ等しい幅
を有する。目視検査と上方及び下方からの洗浄のためチ
ェーンピン14が露出されるように、後方リンクエンド
34は開口46を画成している。
ル部38の両側面22間で軸方向に延び、1つのチェー
ンピン14の一部を収容する孔44を具備している。ま
た、各後方リンクエンド34は前方を向いた開口46
(第5及び12図)を画成しており、該開口46はバレ
ル部38の両側面40の中間で孔44に連通すると共
に、チェーンピン14の一部を露出させている。第12
図に示した開口28と同じく、開口46はチェーンピン
14の直径とほぼ等しい高さと、該高さとほぼ等しい幅
を有する。目視検査と上方及び下方からの洗浄のためチ
ェーンピン14が露出されるように、後方リンクエンド
34は開口46を画成している。
【0020】各後方リンクエンド34の孔44は、バレ
ル部38の両側面40間に延び、前方を向いたほぼ円筒
状の面48(第5及び11図)を画成している。各後方
リンクエンド34に前方を向いた開口46が形成されて
いるので、孔44は一対の後方を向いたほぼ円筒状の面
50も具備しており、該面50はバレル部38の両側面
40の各一方と前方を向いた開口46との間に延び、且
つ前方を向いた円筒状面50と対向している。
ル部38の両側面40間に延び、前方を向いたほぼ円筒
状の面48(第5及び11図)を画成している。各後方
リンクエンド34に前方を向いた開口46が形成されて
いるので、孔44は一対の後方を向いたほぼ円筒状の面
50も具備しており、該面50はバレル部38の両側面
40の各一方と前方を向いた開口46との間に延び、且
つ前方を向いた円筒状面50と対向している。
【0021】さらに各モジュール12は、それぞれ前方
及び後方に延びたリンクエンド16、34間に延びた複
数の連結バー52(第2図)も具備する。各連結バー5
2は下縁54と、以下に論じる理由から、連結バー52
の長さに対してほぼ直角な面内で見てほぼ弾丸状の断面
形状を有する上向きの凸形上面58によって画成された
上縁56(第4図)と、これら下縁54と上縁56との
間に延びたほぼ垂直な薄いウェブ60とを有する。すな
わち各連結バー52は、前方リンクエンド16の両側面
22の一方と後方リンクエンド34の両側面40の一方
との間に延びている。第2図に示すように、前方及び後
方リンクエンド16、34はモジュール12の長さに沿
って離間しており、且つウェブ60は比較的薄いので、
連結バー52はモジュール12の長さに対して傾斜した
角度で延びている。
及び後方に延びたリンクエンド16、34間に延びた複
数の連結バー52(第2図)も具備する。各連結バー5
2は下縁54と、以下に論じる理由から、連結バー52
の長さに対してほぼ直角な面内で見てほぼ弾丸状の断面
形状を有する上向きの凸形上面58によって画成された
上縁56(第4図)と、これら下縁54と上縁56との
間に延びたほぼ垂直な薄いウェブ60とを有する。すな
わち各連結バー52は、前方リンクエンド16の両側面
22の一方と後方リンクエンド34の両側面40の一方
との間に延びている。第2図に示すように、前方及び後
方リンクエンド16、34はモジュール12の長さに沿
って離間しており、且つウェブ60は比較的薄いので、
連結バー52はモジュール12の長さに対して傾斜した
角度で延びている。
【0022】第2図に示すように、一対の連結バー52
はリンクエンド16、34の各々から延びているので、
連結バー52は後方及び前方を向いた開口28、46の
各側面から延びている。第1の連結バー52がバレル部
20、38の両側面22、40の各一方から延び、第2
の連結バー52がバレル部20、38の両側面22、4
0の各他方から延び、開口28、46が一対の連結バー
52間に延びている。前述したように、各連結バー52
はモジュールの長さに対して傾斜した角度で延びてお
り、且つ各一対の連結バー52は他の一対の連結バー5
2に対して広がる角度で延びているため、各モジュール
12はジグザグつまりクランク状に配置された複数のリ
ンクエンド16、34と連結バー52とを有する。
はリンクエンド16、34の各々から延びているので、
連結バー52は後方及び前方を向いた開口28、46の
各側面から延びている。第1の連結バー52がバレル部
20、38の両側面22、40の各一方から延び、第2
の連結バー52がバレル部20、38の両側面22、4
0の各他方から延び、開口28、46が一対の連結バー
52間に延びている。前述したように、各連結バー52
はモジュールの長さに対して傾斜した角度で延びてお
り、且つ各一対の連結バー52は他の一対の連結バー5
2に対して広がる角度で延びているため、各モジュール
12はジグザグつまりクランク状に配置された複数のリ
ンクエンド16、34と連結バー52とを有する。
【0023】またコンベヤアセンブリ10は、前方及び
後方に延びたリンクエンド16、34内にチェーンピン
14を保持する手段70を具備する。コンベヤアセンブ
リ10の片側72(第1図の右側)において、モジュー
ル12は片側72の方向に向かうチェーンピンの軸方向
の移動を制限する第1側リンクエンド74を具備する。
第1図に示すように、第1側リンクエンド74は孔76
を有し、該孔76は後方及び前方に延びたリンクエンド
16、34の孔26、44と軸方向に位置合わせされる
と共に、盲端77を有する。チェーンピン14は第1側
リンクエンド74の孔76内へと延びているが、孔76
の盲端77によってコンベヤアセンブリ10の片側72
(第1図の右側)への移動が防止されている。
後方に延びたリンクエンド16、34内にチェーンピン
14を保持する手段70を具備する。コンベヤアセンブ
リ10の片側72(第1図の右側)において、モジュー
ル12は片側72の方向に向かうチェーンピンの軸方向
の移動を制限する第1側リンクエンド74を具備する。
第1図に示すように、第1側リンクエンド74は孔76
を有し、該孔76は後方及び前方に延びたリンクエンド
16、34の孔26、44と軸方向に位置合わせされる
と共に、盲端77を有する。チェーンピン14は第1側
リンクエンド74の孔76内へと延びているが、孔76
の盲端77によってコンベヤアセンブリ10の片側72
(第1図の右側)への移動が防止されている。
【0024】コンベヤアセンブリ10の反対側78(第
1図の左側)において、モジュール12は第2側リンク
エンド80を備え、該第2側リンクエンド80は、そこ
を貫いて延びると共に孔26、44と位置合わせされた
孔82を有する。第1及び6図に示すように、チェーン
ピン14を保持する手段70は選択的に取り外し可能な
エンドキャップ84を具備し、該エンドキャップ84が
第2側リンクエンド80と係合し、孔82を実質上塞ぐ
ことによって、コンベヤアセンブリ10の反対側78
(第1図の左側)へ向かうチェーンピン14の移動を防
止している。
1図の左側)において、モジュール12は第2側リンク
エンド80を備え、該第2側リンクエンド80は、そこ
を貫いて延びると共に孔26、44と位置合わせされた
孔82を有する。第1及び6図に示すように、チェーン
ピン14を保持する手段70は選択的に取り外し可能な
エンドキャップ84を具備し、該エンドキャップ84が
第2側リンクエンド80と係合し、孔82を実質上塞ぐ
ことによって、コンベヤアセンブリ10の反対側78
(第1図の左側)へ向かうチェーンピン14の移動を防
止している。
【0025】コンベヤアセンブリ10は、前方及び後方
に延びたリンクエンド16、34が相互に噛み合い且つ
孔26、34が相互に位置合わせされるように、複数列
のモジュール12を相互に入り込む関係で配置すること
によって組み立てられる。そして、チェーンピン14が
第2側リンクエンド80から孔26、44内へ滑り込ま
される。その結果チェーンピン14は、第1側リンクエ
ンド74と第2側リンクエンド80のエンドキャップ8
4とによって、コンベヤアセンブリ10の両側面72、
78の間に保持される。
に延びたリンクエンド16、34が相互に噛み合い且つ
孔26、34が相互に位置合わせされるように、複数列
のモジュール12を相互に入り込む関係で配置すること
によって組み立てられる。そして、チェーンピン14が
第2側リンクエンド80から孔26、44内へ滑り込ま
される。その結果チェーンピン14は、第1側リンクエ
ンド74と第2側リンクエンド80のエンドキャップ8
4とによって、コンベヤアセンブリ10の両側面72、
78の間に保持される。
【0026】別の構成として、チェーンピン14を孔2
6、44に挿通した後、チェーンピン14の端部を変形
することによって、前方及び後方に延びたリンクエンド
16、34内にチェーンピン14を保持することもでき
る。プラスチック製のチェーンピンを用いる場合には、
チェーンピン14の端部を熱変形して、チェーンピン1
4が孔26、44から外れるのを防ぐのに充分な大きさ
のヘッドを形成してもよい。
6、44に挿通した後、チェーンピン14の端部を変形
することによって、前方及び後方に延びたリンクエンド
16、34内にチェーンピン14を保持することもでき
る。プラスチック製のチェーンピンを用いる場合には、
チェーンピン14の端部を熱変形して、チェーンピン1
4が孔26、44から外れるのを防ぐのに充分な大きさ
のヘッドを形成してもよい。
【0027】コンベヤアセンブリ10の動作中、リンク
エンド16、34が連結チェーンピン14と係合するこ
とで、引っ張り力が複数列のモジュール12間を伝達さ
れる。開示の実施例において、この引っ張り力の伝達
は、チェーンピン14と前方及び後方に延びたリンクエ
ンド16、34とに作用するせん断力を引き起こす。例
えば、第1列のモジュール12と第2列のモジュール1
2間に作用する引っ張り力は、チェーンピン14が孔2
6、34によって画成され且つリンクエンド16、34
の全幅を横切って延びた円筒状の負荷担持面30、48
と係合することによって伝えられる。前方のリンクエン
ド16では、引っ張り力が後方を向いた円筒状面30に
対して作用するが、一対の前方を向いた円筒状面32に
対しては作用しない。後方を向いた負荷担持面30は前
方に延びたリンクエンド16の全幅を横切って延びてい
るので、引っ張り力は大きい表面積にわたって分布さ
れ、その結果前方のリンクエンド16に加わる応力が減
じられる。
エンド16、34が連結チェーンピン14と係合するこ
とで、引っ張り力が複数列のモジュール12間を伝達さ
れる。開示の実施例において、この引っ張り力の伝達
は、チェーンピン14と前方及び後方に延びたリンクエ
ンド16、34とに作用するせん断力を引き起こす。例
えば、第1列のモジュール12と第2列のモジュール1
2間に作用する引っ張り力は、チェーンピン14が孔2
6、34によって画成され且つリンクエンド16、34
の全幅を横切って延びた円筒状の負荷担持面30、48
と係合することによって伝えられる。前方のリンクエン
ド16では、引っ張り力が後方を向いた円筒状面30に
対して作用するが、一対の前方を向いた円筒状面32に
対しては作用しない。後方を向いた負荷担持面30は前
方に延びたリンクエンド16の全幅を横切って延びてい
るので、引っ張り力は大きい表面積にわたって分布さ
れ、その結果前方のリンクエンド16に加わる応力が減
じられる。
【0028】同じく、後方のリンクエンド34では、引
っ張り力が前方を向いた円筒状面48に対して作用する
が、一対の後方を向いた円筒状面50に対しては作用し
ない。前方を向いた負荷担持面48は後方に延びたリン
クエンド34の全幅を横切って延びているので、引っ張
り力は大きい表面積にわたって分布され、その結果後方
のリンクエンド34に加わる応力が減じられる。
っ張り力が前方を向いた円筒状面48に対して作用する
が、一対の後方を向いた円筒状面50に対しては作用し
ない。前方を向いた負荷担持面48は後方に延びたリン
クエンド34の全幅を横切って延びているので、引っ張
り力は大きい表面積にわたって分布され、その結果後方
のリンクエンド34に加わる応力が減じられる。
【0029】複数列のモジュール12がチェーンピン1
4によって相互接続されると、後方を向いた負荷担持面
30と前方を向いた負荷担持面48を介してチェーンピ
ン14に作用する引っ張り力が、チェーンピン14にせ
ん断力を生じる。モジュール12とチェーンピン14に
使われる素材の種類に応じて、過負荷に基づくコンベヤ
アセンブリ10の破損が、せん断力によるチェーンピン
14の変形あるいは引っ張り力による細長いモジュール
12の変形で引き起こされることがある。ここで、開示
の構造を有するコンベヤアセンブリ10がモジュール1
2の破損によって破損する場合、リンクエンド16、3
4ではなく連結バー52が変形し、細長くなってしまう
ことが判明している。つまり、モジュール12が破損す
るとき、その破損はリンクエンド16、34で生じるも
のでないため、リンクエンド16、34の素材は削るこ
とができる。言い替えれば、リンクエンド16、34か
らの素材除去を意味する後方及び前方を向いた開口2
8、46は、細長いモジュール12の破損に貢献せず、
コンベヤアセンブリ10の全体的な総合引っ張り強度を
損なわずに設けられる。
4によって相互接続されると、後方を向いた負荷担持面
30と前方を向いた負荷担持面48を介してチェーンピ
ン14に作用する引っ張り力が、チェーンピン14にせ
ん断力を生じる。モジュール12とチェーンピン14に
使われる素材の種類に応じて、過負荷に基づくコンベヤ
アセンブリ10の破損が、せん断力によるチェーンピン
14の変形あるいは引っ張り力による細長いモジュール
12の変形で引き起こされることがある。ここで、開示
の構造を有するコンベヤアセンブリ10がモジュール1
2の破損によって破損する場合、リンクエンド16、3
4ではなく連結バー52が変形し、細長くなってしまう
ことが判明している。つまり、モジュール12が破損す
るとき、その破損はリンクエンド16、34で生じるも
のでないため、リンクエンド16、34の素材は削るこ
とができる。言い替えれば、リンクエンド16、34か
らの素材除去を意味する後方及び前方を向いた開口2
8、46は、細長いモジュール12の破損に貢献せず、
コンベヤアセンブリ10の全体的な総合引っ張り強度を
損なわずに設けられる。
【0030】満足できる充分な総合引っ張り力を有する
コンベヤアセンブリ10は、アセタル樹脂製のモジュー
ル12とチェーンピン14を一体形成することによって
得られるが、型成形可能で高強度であれば任意のプラス
チックを問題なく使える。これらの素材を使えば、12
インチ幅のコンベヤアセンブリについて約2100ポン
ドの総合引っ張り強度を実現可能である。プラスチック
製連結チェーンピンの代わりに鋼製連結チェーンピンを
用いれば、コンベヤアセンブリ10の実強度を約430
0ポンドまで高められる。
コンベヤアセンブリ10は、アセタル樹脂製のモジュー
ル12とチェーンピン14を一体形成することによって
得られるが、型成形可能で高強度であれば任意のプラス
チックを問題なく使える。これらの素材を使えば、12
インチ幅のコンベヤアセンブリについて約2100ポン
ドの総合引っ張り強度を実現可能である。プラスチック
製連結チェーンピンの代わりに鋼製連結チェーンピンを
用いれば、コンベヤアセンブリ10の実強度を約430
0ポンドまで高められる。
【0031】また各モジュール12は、リンクエンド1
6、34の中間で連結バー52の上縁56間に延びると
共に、チェーンピン14とほぼ平行にモジュール12の
長さに沿って延びた支持リブ90(第1図)を具備す
る。各支持リブ90は(第3図に示すように)、上縁9
2と、連結バー52の下縁54から離間した下縁94と
を有する。以下に述べる理由から、支持リブ90の上縁
92は、上方を向いた凸状上面95によって画成されて
いる。支持リブ90の長さに対してほぼ直角な断面で見
た場合、支持リブ90の上面95はほぼ弾丸状の形状を
有し、両円筒状面24と42からほぼ等しい距離に位置
する。
6、34の中間で連結バー52の上縁56間に延びると
共に、チェーンピン14とほぼ平行にモジュール12の
長さに沿って延びた支持リブ90(第1図)を具備す
る。各支持リブ90は(第3図に示すように)、上縁9
2と、連結バー52の下縁54から離間した下縁94と
を有する。以下に述べる理由から、支持リブ90の上縁
92は、上方を向いた凸状上面95によって画成されて
いる。支持リブ90の長さに対してほぼ直角な断面で見
た場合、支持リブ90の上面95はほぼ弾丸状の形状を
有し、両円筒状面24と42からほぼ等しい距離に位置
する。
【0032】複数のモジュール12の前方及び後方に延
びたリンクエンド16、34の上面18、36、連結バ
ー52の上面58、及び支持リブ90の上面95が、物
品の支持面96を与える(第3図)。またリンクエンド
16、34、連結バー52及び支持リブ90がそれらの
間に複数の開口98を画成し、支持面96とほぼ直角な
方向にモジュール12を通過する流体の自由な流れを与
える。例えば、開口98はコンベヤアセンブリ10を通
過する空気の自由な流れを与え、その上に置かれた物品
の冷却または乾燥を行う。
びたリンクエンド16、34の上面18、36、連結バ
ー52の上面58、及び支持リブ90の上面95が、物
品の支持面96を与える(第3図)。またリンクエンド
16、34、連結バー52及び支持リブ90がそれらの
間に複数の開口98を画成し、支持面96とほぼ直角な
方向にモジュール12を通過する流体の自由な流れを与
える。例えば、開口98はコンベヤアセンブリ10を通
過する空気の自由な流れを与え、その上に置かれた物品
の冷却または乾燥を行う。
【0033】支持リブ90と連結バー52の各上面9
5、58の空気力学的な、弾丸状の形状が、コンベヤア
センブリ10とその上に置かれる物品との間の表面接触
の量を最小限としている。コンベヤアセンブリ10とそ
の上に置かれる物品との間の表面接触の最小限化は、物
品とコンベヤアセンブリ10との間で生じる恐れのある
固着つまり膠着の可能性を最小限にできると共に、コン
ベヤアセンブリ10の洗浄を容易とする。支持リブ90
と連結バー52の弾丸状の各上面95、58はさらに、
コンベヤアセンブリ10を通過する流体の流れの乱流を
減少させ、その結果そこを通る流れに対する抵抗も最小
限とする。
5、58の空気力学的な、弾丸状の形状が、コンベヤア
センブリ10とその上に置かれる物品との間の表面接触
の量を最小限としている。コンベヤアセンブリ10とそ
の上に置かれる物品との間の表面接触の最小限化は、物
品とコンベヤアセンブリ10との間で生じる恐れのある
固着つまり膠着の可能性を最小限にできると共に、コン
ベヤアセンブリ10の洗浄を容易とする。支持リブ90
と連結バー52の弾丸状の各上面95、58はさらに、
コンベヤアセンブリ10を通過する流体の流れの乱流を
減少させ、その結果そこを通る流れに対する抵抗も最小
限とする。
【0034】尚本発明の各種特徴は、特許請求の範囲の
各請求項に記載してある。
各請求項に記載してある。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、リン
クエンド、連結バー及び支持リブが物品支持面を与える
と共に、それらの間に物品支持面に対してほぼ直角な方
向にモジュールを通過する流体の自由な流れを与える複
数の開口を形成するが、前方及び後方のリンクエンドに
おいて、引っ張り力は幅広の円筒状面に対して作用する
一方、一対の幅狭の円筒状面に対しては作用せず、前者
の負荷担持円筒状面はリンクエンドの全幅を横切って延
びているので、引っ張り力は大きい表面積にわたって分
布され、その結果リンクエンドに加わる応力が減じられ
る。また、支持リブと連結バーの各上面が弾丸状の形状
であるため、コンベヤアセンブリとその上に置かれる物
品との間の表面接触が最小限となり、しかもコンベヤア
センブリを通過する流体の流れの乱流が減少し、そこを
通る流れに対する抵抗も最小限化する。表面接触の最小
限化は、コンベヤアセンブリとその上に置かれる物品と
の間での膠着または固着を減らすと共に、コンベヤアセ
ンブリの洗浄も容易とする。
クエンド、連結バー及び支持リブが物品支持面を与える
と共に、それらの間に物品支持面に対してほぼ直角な方
向にモジュールを通過する流体の自由な流れを与える複
数の開口を形成するが、前方及び後方のリンクエンドに
おいて、引っ張り力は幅広の円筒状面に対して作用する
一方、一対の幅狭の円筒状面に対しては作用せず、前者
の負荷担持円筒状面はリンクエンドの全幅を横切って延
びているので、引っ張り力は大きい表面積にわたって分
布され、その結果リンクエンドに加わる応力が減じられ
る。また、支持リブと連結バーの各上面が弾丸状の形状
であるため、コンベヤアセンブリとその上に置かれる物
品との間の表面接触が最小限となり、しかもコンベヤア
センブリを通過する流体の流れの乱流が減少し、そこを
通る流れに対する抵抗も最小限化する。表面接触の最小
限化は、コンベヤアセンブリとその上に置かれる物品と
の間での膠着または固着を減らすと共に、コンベヤアセ
ンブリの洗浄も容易とする。
【0036】さらに、ここに開示したコンベヤアセンブ
リの利点の1つとして、比較的小さいピッチとなるよう
にコンベヤアセンブリを構成可能である。比較的小さい
ピッチを有することで、コンベヤアセンブリは比較的小
さい駆動機構によって駆動でき、物品のアセンブリとの
間での授受も容易となる。すなわち、コンベヤアセンブ
リは駆動シャフトによって駆動される駆動スプロケット
の歯によって駆動されるため、比較的小さいピッチを有
するコンベヤアセンブリは駆動スプロケットのピッチ、
従って駆動スプロケットと駆動シャフトの各径を減少さ
せる。駆動機構のサイズが減ることで、コンベヤアセン
ブリの全体サイズも減少する。また、コンベヤアセンブ
リのピッチ減少は、比較的小さい弦厚を有する駆動スプ
ロケットの使用を可能とし、ひいてはコンベヤが駆動機
構上を移動する際におけるコンベヤの弦作用または垂直
たわみを減らす。その結果、コンベヤアセンブリとの間
での物品の授受がなめらかとなり、より容易に達成でき
る。すなわち、本コンベヤアセンブリは、比較的大きい
開口面積と比較的小さいピッチを有し、しかも比較的小
さい物品を搬送可能な高強度のコンベヤを提供する。
リの利点の1つとして、比較的小さいピッチとなるよう
にコンベヤアセンブリを構成可能である。比較的小さい
ピッチを有することで、コンベヤアセンブリは比較的小
さい駆動機構によって駆動でき、物品のアセンブリとの
間での授受も容易となる。すなわち、コンベヤアセンブ
リは駆動シャフトによって駆動される駆動スプロケット
の歯によって駆動されるため、比較的小さいピッチを有
するコンベヤアセンブリは駆動スプロケットのピッチ、
従って駆動スプロケットと駆動シャフトの各径を減少さ
せる。駆動機構のサイズが減ることで、コンベヤアセン
ブリの全体サイズも減少する。また、コンベヤアセンブ
リのピッチ減少は、比較的小さい弦厚を有する駆動スプ
ロケットの使用を可能とし、ひいてはコンベヤが駆動機
構上を移動する際におけるコンベヤの弦作用または垂直
たわみを減らす。その結果、コンベヤアセンブリとの間
での物品の授受がなめらかとなり、より容易に達成でき
る。すなわち、本コンベヤアセンブリは、比較的大きい
開口面積と比較的小さいピッチを有し、しかも比較的小
さい物品を搬送可能な高強度のコンベヤを提供する。
【図1】本発明を実施したコンベヤチェーンアセンブリ
を示す。
を示す。
【図2】図1に示したコンベヤチェーンモジュールの底
面図である。
面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った図である。
【図4】図1の4−4線に沿った図である。
【図5】図1に示したアセンブリの一部の斜視図であ
る。
る。
【図6】図2に示したモジュールの平面図である。
【図7】図2に示したモジュールの正面図である。
【図8】図2に示したモジュールの背面図である。
【図9】図2に示したモジュールの一方の側面図であ
る。
る。
【図10】図2に示したモジュールの他方の側面図であ
る。
る。
【図11】図7の11−11線に沿った図である。
【図12】図2の12−12線に沿った図である。
10 コンベヤチェーンアセンブリ
12 モジュール
14 チェーンピン
16、34 前方、後方リンクエンド
18、36 リンクエンド上面
20、40 リンクエンド両側面
24、42 リンクエンド前面(42;駆動面)
26、44 リンクエンド孔
28、46 リンクエンド開口
52 連結バー
58 連結バー上面
90 支持リブ
96 (物品)支持面
98 開口
Claims (30)
- 【請求項1】 複数のチェーンピンによってエンド同士
を突き合わせて一体状にリンク結合された複数のモジュ
ールを備えたコンベヤチェーンアセンブリであって、該
モジュールの各々が:複数の前方に延びたリンクエンド
で、各前方に延びたリンクエンドが孔を有し、前方に延
びたリンクエンドの該孔が軸方向に位置合わせされてチ
ェーンピンを収容し、さらに各々が前記孔と連通し且つ
チェーンピンの一部を露出させる後方を向いた開口を有
する前方に延びたリンクエンド、 複数の後方に延びたリンクエンドで、各後方に延びたリ
ンクエンドがチェーンスプロケットのスプロケット歯と
係合する後方を向いた駆動面と孔とを具備し、後方に延
びたリンクエンドの該孔が軸方向に位置合わせされてチ
ェーンビンを収容し、さらに各々が前記孔と連通し且つ
チェーンピンの一部を露出させる前方を向いた開口を有
する後方に延びたリンクエンド、及び 前記前方及び後方に延びたリンクエンド間に延び、それ
ぞれを相互に結合する複数の連結バー:を具備したこと
を特徴とするコンベヤチェーンアセンブリ。 - 【請求項2】 前記前方及び後方に延びたリンクエンド
がそれぞれ上面を有し、前記連結バーが上面を有し、前
記前方及び後方に延びたリンクエンドの上面と前記連結
バーの上面が支持面を与え、前記前方及び後方に延びた
リンクエンドと前記連結バーがそれらの間に、前記支持
面に対してほぼ直角な方向にモジュールを通過する流体
の自由な流れを与える複数の開口を形成することを特徴
とする請求項1のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項3】 前記連結バーの上面が、連結バーの長さ
にほぼ直角な平面内でほぼ凸状の断面形状を有すること
を特徴とする請求項2のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項4】 前記モジュールの各々がさらに、チェー
ンピンの方向に延びて連結バーを相互に結合する支持リ
ブを具備したことを特徴とする請求項1のコンベヤアセ
ンブリ。 - 【請求項5】 前記連結バーの各々が上縁を有し、前記
支持リブが連結バーの上縁間に延びていることを特徴と
する請求項4のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項6】 前記前方及び後方に延びたリンクエンド
がそれぞれ上面を有し、前記連結バーと支持リブがそれ
ぞれ上面を有し、前記前方及び後方に延びたリンクエン
ド、連結バー及び支持リブの上面が支持面を与え、前記
前方及び後方に延びたリンクエンド、連結バー及び支持
リブがそれらの間に、前記支持面に対してほぼ直角な方
向にモジュールを通過する流体の自由な流れを与える複
数の開口を形成することを特徴とする請求項5のコンベ
ヤアセンブリ。 - 【請求項7】 前記連結バーの上面が連結バーの長さに
ほぼ直角な平面内でほぼ凸状の断面形状を有し、前記支
持リブの上面が支持リブの長さにほぼ直角な平面内でほ
ぼ凸状の断面形状を有することを特徴とする請求項6の
コンベヤアセンブリ。 - 【請求項8】 前記駆動面がほぼ円筒状であることを特
徴とする請求項1のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項9】 前記前方及び後方に延びたリンクエンド
の各々がそれぞれから延びた一対の連結バーを具備した
ことを特徴とする請求項1のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項10】 前記前方及び後方に延びたリンクエン
ドの各々が両側面を有し、一対の連結バーの一方が前記
開口に隣接した両側面の一方から延び、一対の連結バー
の他方が前記開口に隣接した両側面の他方から延びたこ
とを特徴とする請求項1のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項11】 複数のチェーンピンによって一体状に
リンク結合された複数のモジュールを備え、該モジュー
ルの各々が、上面を有する複数の前方に延びたリンクエ
ンドと、上両を有する複数の後方に延びたリンクエンド
と、上面を有すると共に前記前方及び後方に延びたリン
クエンドの間に延びた複数の連結バーとを具備し、前記
前方及び後方に延びたリンクエンドと連結バーの上面が
支持面を形成し、また前記前方及び後方に延びたリンク
エンドと前記連結バーがそれらの間に、前記支持面に対
してほぼ直角な方向な流体の流れを与える複数の開口を
形成しており、さらに前記連結バーの上面が凸状であ
り、連結バーの長さにほぼ直角な平面内でほぼ弾丸状の
断面形状を有し、前記開口を通過する流体の流れに対す
る抵抗を最小限とする、ことを特徴とするコンベヤチェ
ーンアセンブリ。 - 【請求項12】 前方及び後方に延びたリンクエンドが
チェーンピンを収容する孔を有し、前方及び後方に延び
たリンクエンドの各々が前記孔と連通し且つチェーンピ
ンの一部を露出させる開口を有することを特徴とする請
求項11のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項13】 前記後方に延びたリンクエンドが後方
を向いた駆動面を形成していることを特徴とする請求項
12のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項14】 前記駆動面がほぼ円筒状であることを
特徴とする請求項13のコンベヤアセンブリ。 - 【請求項15】 前記チェーンピンとほぼ平行な方向に
延びると共に、両連結バー間に延びる支持リブをさらに
具備したことを特徴とする請求項11のコンベヤアセン
ブリ。 - 【請求項16】 前記支持リブが連結バーの上面間に延
びていることを特徴とする請求項15のコンベヤアセン
ブリ。 - 【請求項17】 前記支持リブがほぼ凸状の上面を有
し、該上面が支持リブの長さに直角な平面内でほぼ弾丸
状の断面形状を有ることを特徴とする請求項16のコン
ベヤアセンブリ。 - 【請求項18】 コンベヤチェーンアセンブリにおいて
使われるモジュールであって:両側面と、該両側面間に
延びてチェーンピンを収容する孔とを有した複数のリン
クエンド、 前記リンクエンドの各々の両側面の一方から延びた第1
の連結バー、 前記リンクエンドの各々の両側面の他方から延びた第2
の連結バー、及び前記各リンクエンドが、前記第1及び
第2連結バーの間に延び且つ前記孔と連通してチェーン
ピンの一部を露出させ開口を有すること、を備えたこと
を特徴とするモジュール。 - 【請求項19】 前記複数のリンクエンドが複数の前方
に延びたリンクエンドと複数の後方に延びたリンクエン
ドとを具備し、前記連結バーが前記前方及び後方に延び
たリンクエンドのそれぞれの間に延びていることを特徴
とする請求項18のモジュール。 - 【請求項20】 前記リンクエンドが上面を有し、前記
連結バーが上面を有し、前記リンクエンドと連結バーの
上面が支持面を与え、前記リンクエンドと連結バーがそ
れらの間に、前記支持面に対してほぼ直角な方向にモジ
ュールを通過する流体の自由な流れを与える複数の開口
を形成することを特徴とする請求項19のモジュール。 - 【請求項21】 複数のチェーンビンによってエンド同
士を突き合わせて一体状にリンク結合された複数のモジ
ュールを含むコンベヤチェーンアセンブリにおいて使わ
れるモジュールであって:複数の前方に延びたリンクエ
ンドで、各前方に延びたリンクエンドが孔を有し、前方
に延びたリンクエンドの該孔が軸方向に位置合わせされ
てチェーンピンを収容し、さらに各々が前記孔と連通し
且つチェーンピンの一部を露出させる後方を向いた開口
を有する前方に延びたリンクエンド、 複数の後方に延びたリンクエンドで、各後方に延びたリ
ンクエンドがチェーンスプロケットのスプロケット歯と
係合する後方を向いた駆動面と孔とを具備し、後方に延
びたリンクエンドの該孔が軸方向に位置合わせされてチ
ェーンピンを収容し、さらに各々が前記孔と連通し且つ
チェーンピンの一部を露出させる前方を向いた開口を有
する後方に延びたリンクエンド、及び前記前方及び後方
に延びたリンクエンド間に延び、それぞれを相互に結合
する複数の連結バー;を備えたことを特徴とするモジュ
ール。 - 【請求項22】 前記前方及び後方に延びたリンクエン
ドがそれぞれ上面を有し、前記連結バーが上面を有し、
前記前方及び後方に延びたリンクエンドの上面と前記連
結バーの上面が支持面を与え、前記前方及び後方に延び
たリンクエンドと前記連結バーがそれらの間に、前記支
持面に対してほぼ直角な方向にモジュールを通過する流
体の自由な流れを与える複数の開口を形成することを特
徴とする請求項21のモジュール。 - 【請求項23】 前記連結バーの上面が、連結バーの長
さにほぼ直角な平面内でほぼ凸状の断面形状を有するこ
とを特徴とする請求項22のモジュール。 - 【請求項24】 前記モジュールの各々がさらに、チェ
ーンピンの方向に延びて連結バーを相互に結合する支持
リブを具備したことを特徴とする請求項1のモジュー
ル。 - 【請求項25】 前記連結バーの各々が上縁を有し、前
記支持リブが連結バーの上縁間に延びていることを特徴
とする請求項24のモジュール。 - 【請求項26】 前記前方及び後方に延びたリンクエン
ドがそれぞれ上面を有し、前記連結バーと支持リブがそ
れぞれ上面を有し、前記前方及び後方に延びたリンクエ
ンド、連結バー及び支持リブの上面が支持面を与え、前
記前方及び後方に延びたリンクエンド、連結バー及び支
持リブがそれらの間に、前記支持面に対してほぼ直角な
方向にモジュールを通過する流体の自由な流れを与える
複数の開口を形成することを特徴とする請求項25のモ
ジュール。 - 【請求項27】 前記連結バーの上面が連結バーの長さ
にほぼ直角な平面内でほぼ凸状の断面形状を有し、前記
支持リブの上面が支持リブの長さにほぼ直角な平面内で
ほぼ凸状の断面形状を有することを特徴とする請求項2
6のモジュール。 - 【請求項28】 前記駆動面がほぼ円筒状であることを
特徴とする請求項21のモジュール。 - 【請求項29】 前記前方及び後方に延びたリンクエン
ドの各々がそれぞれから延びた一対の連結バーを具備し
たことを特徴とする請求項21のモジュール。 - 【請求項30】 前記前方及び後方に延びたリンクエン
ドの各々が両側面を有し、一対の連結バーの一方が前記
開口に隣接した両側面の一方から延び、一対の連結バー
の他方が前記開口に隣接した両側面の他方から延びたこ
とを特徴とする請求項21のモジュール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US60389290A | 1990-10-25 | 1990-10-25 | |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524620A true JPH0524620A (ja) | 1993-02-02 |
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|---|---|---|---|
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| ES (1) | ES2074653T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7810632B2 (en) | 2006-01-17 | 2010-10-12 | Nac Feeding Co., Ltd. | Vibratory conveying apparatus |
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-
1991
- 1991-01-17 DE DE69111369T patent/DE69111369T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-17 DK DK91300378.6T patent/DK0482729T3/da active
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- 1991-01-17 ES ES91300378T patent/ES2074653T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-17 AT AT91300378T patent/ATE125233T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1991-03-30 KR KR1019910005085A patent/KR100203212B1/ko not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2074653T3 (es) | 1995-09-16 |
| KR100203212B1 (ko) | 1999-06-15 |
| EP0482729B1 (en) | 1995-07-19 |
| DE69111369T2 (de) | 1996-03-07 |
| EP0482729A1 (en) | 1992-04-29 |
| DE69111369D1 (de) | 1995-08-24 |
| KR920007903A (ko) | 1992-05-27 |
| CA2035271A1 (en) | 1992-04-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000302 |