JPH0524621A - ワーク搬送処理装置 - Google Patents
ワーク搬送処理装置Info
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- JPH0524621A JPH0524621A JP20495291A JP20495291A JPH0524621A JP H0524621 A JPH0524621 A JP H0524621A JP 20495291 A JP20495291 A JP 20495291A JP 20495291 A JP20495291 A JP 20495291A JP H0524621 A JPH0524621 A JP H0524621A
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Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク搬送処理装置のワーク搬送装置が,ワ
ークの長さ及び太さの変更に対処できるようにするこ
と。 【構成】 ワーク搬送処理装置は,ワーク搬送装置1
と,ワーク90の端部を処理するための端部処理装置6
とよりなる。ワーク搬送装置1は,受けアタッチメント
23を有する下コンベア2と,押さえアタッチメント3
3を有する上コンベア3とよりなる。両コンベア2,3
の同期移動に伴って,ワーク90は,両アタッチメント
23,33によって把持された状態で搬送されて行く。
両コンベア2,3は,ワーク90の長さに応じて,その
左右幅を調整する左右幅調整機構24,34を有する。
また,両コンベア2,3は,ワーク90の太さに応じ
て,その上下間隔を調整する上下間隔調整機構35を有
する。
ークの長さ及び太さの変更に対処できるようにするこ
と。 【構成】 ワーク搬送処理装置は,ワーク搬送装置1
と,ワーク90の端部を処理するための端部処理装置6
とよりなる。ワーク搬送装置1は,受けアタッチメント
23を有する下コンベア2と,押さえアタッチメント3
3を有する上コンベア3とよりなる。両コンベア2,3
の同期移動に伴って,ワーク90は,両アタッチメント
23,33によって把持された状態で搬送されて行く。
両コンベア2,3は,ワーク90の長さに応じて,その
左右幅を調整する左右幅調整機構24,34を有する。
また,両コンベア2,3は,ワーク90の太さに応じ
て,その上下間隔を調整する上下間隔調整機構35を有
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ワークを搬送しなが
ら,該ワークの端部に対してバリ取りなどの処理を施す
ためのワーク搬送処理装置に関する。
ら,該ワークの端部に対してバリ取りなどの処理を施す
ためのワーク搬送処理装置に関する。
【0002】
【従来技術】一般に,丸棒,パイプなどのワークは,ユ
ーザの要望に応じて,所定寸法に切断加工される。この
切断加工は,丸のこ,突切りバイト,プレスなどにより
行っている。しかしながら,上記切断加工においては,
ワークの切断部に,いわゆるバリが生ずる。このバリ
は,次工程の加工に影響を与える。また,バリは,安全
上も好ましくない。そのため,近年においては,ワーク
の端部のバリ取り要求が増加する傾向にある。また,ワ
ークの端部に,刻印,塗装などの処理を施したい場合も
ある。そこで,従来は,ベルトコンベアなどのワーク搬
送装置の左右両側面の少なくとも一方に,カッター切削
面取り機,産業用ロボットなどの端部処理装置を配設
し,ワークをクランプした状態でワークの端部に対して
バリ取りなどの処理を施すようにしている。
ーザの要望に応じて,所定寸法に切断加工される。この
切断加工は,丸のこ,突切りバイト,プレスなどにより
行っている。しかしながら,上記切断加工においては,
ワークの切断部に,いわゆるバリが生ずる。このバリ
は,次工程の加工に影響を与える。また,バリは,安全
上も好ましくない。そのため,近年においては,ワーク
の端部のバリ取り要求が増加する傾向にある。また,ワ
ークの端部に,刻印,塗装などの処理を施したい場合も
ある。そこで,従来は,ベルトコンベアなどのワーク搬
送装置の左右両側面の少なくとも一方に,カッター切削
面取り機,産業用ロボットなどの端部処理装置を配設
し,ワークをクランプした状態でワークの端部に対して
バリ取りなどの処理を施すようにしている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のワーク
搬送処理装置においては,ワークをクランプして搬送し
ながらこれと同時に上記処理を行う際に,ワークの長さ
及び太さの変更に対処することができなかった。これ
は,従来装置においては,ワーク搬送装置におけるワー
クのクランプ位置が固定されているためである。本発明
は,かかる従来の問題点に鑑み,クランプ搬送するワー
クの長さ及び太さの変更に対処できる,汎用的なワーク
搬送処理装置を提供しようとするものである。
搬送処理装置においては,ワークをクランプして搬送し
ながらこれと同時に上記処理を行う際に,ワークの長さ
及び太さの変更に対処することができなかった。これ
は,従来装置においては,ワーク搬送装置におけるワー
クのクランプ位置が固定されているためである。本発明
は,かかる従来の問題点に鑑み,クランプ搬送するワー
クの長さ及び太さの変更に対処できる,汎用的なワーク
搬送処理装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題の解決手段】本発明は,ワーク搬送装置と,該ワ
ーク搬送装置の左右両側面の少なくとも一方に設けられ
ワークの端部を処理するための端部処理装置とよりなる
ワーク搬送処理装置であって,上記ワーク搬送装置は,
左右一対に設けた下コンベアと,左右一対に設けた上コ
ンベアとよりなり,下コンベアはワークを載せるための
受けアタッチメントを有し,一方上コンベアはワークを
受けアタッチメントに対して押さえ付けるための押さえ
アタッチメントを有し,上記下コンベア及び上コンベア
は,受けアタッチメントと押さえアタッチメントとが互
いに対向した状態で同期移動するよう配設されており,
また,上コンベア及び下コンベアは,ワークの長さに応
じて,その左右幅を調整するための左右幅調整機構を有
し,更に,上コンベア及び下コンベアは,ワークの太さ
に応じて,その上下間隔を調整するための上下間隔調整
機構を有することを特徴とするワーク搬送処理装置にあ
る。
ーク搬送装置の左右両側面の少なくとも一方に設けられ
ワークの端部を処理するための端部処理装置とよりなる
ワーク搬送処理装置であって,上記ワーク搬送装置は,
左右一対に設けた下コンベアと,左右一対に設けた上コ
ンベアとよりなり,下コンベアはワークを載せるための
受けアタッチメントを有し,一方上コンベアはワークを
受けアタッチメントに対して押さえ付けるための押さえ
アタッチメントを有し,上記下コンベア及び上コンベア
は,受けアタッチメントと押さえアタッチメントとが互
いに対向した状態で同期移動するよう配設されており,
また,上コンベア及び下コンベアは,ワークの長さに応
じて,その左右幅を調整するための左右幅調整機構を有
し,更に,上コンベア及び下コンベアは,ワークの太さ
に応じて,その上下間隔を調整するための上下間隔調整
機構を有することを特徴とするワーク搬送処理装置にあ
る。
【0005】本発明において最も注目すべきことは,下
コンベア及び上コンベアによりワーク搬送装置を構成
し,かつ下コンベア及び上コンベアには左右幅調整機構
及び上下間隔調整機構を設けたことにある。本発明にお
いて,上記ワーク搬送装置としては,連続処理用の連続
搬送型のものと,バッチ処理用の間欠搬送型のものとが
ある。また,上記端部処理装置は,ワークの端部に対し
て,バリ取り,刻印,塗装,ラベル張りなどの処理を施
すためのものである。また,このバリ取り処理装置とし
ては,バイトを用いたカッター切削面取り機,ワーク形
状に倣った運動を行う切削用産業ロボット,遊星ブラシ
(図3及び図4参照)などがある。
コンベア及び上コンベアによりワーク搬送装置を構成
し,かつ下コンベア及び上コンベアには左右幅調整機構
及び上下間隔調整機構を設けたことにある。本発明にお
いて,上記ワーク搬送装置としては,連続処理用の連続
搬送型のものと,バッチ処理用の間欠搬送型のものとが
ある。また,上記端部処理装置は,ワークの端部に対し
て,バリ取り,刻印,塗装,ラベル張りなどの処理を施
すためのものである。また,このバリ取り処理装置とし
ては,バイトを用いたカッター切削面取り機,ワーク形
状に倣った運動を行う切削用産業ロボット,遊星ブラシ
(図3及び図4参照)などがある。
【0006】上記遊星ブラシを用いれば,ワークのバリ
取りに当たって連続搬送及び処理が可能となり,サイク
ルタイムを大幅に短縮することができる。また,ワーク
の形状を問わずにバリ取りを行うことが可能となる。本
発明においては,上記左右幅調整機構は,上コンベア及
び下コンベアにそれぞれ独立して設ける場合がある(図
5参照)。これにより,上コンベア及び下コンベアにお
いて,ワークの長さに応じて,それぞれ独立してその左
右幅を,的確に調整することが可能となる。
取りに当たって連続搬送及び処理が可能となり,サイク
ルタイムを大幅に短縮することができる。また,ワーク
の形状を問わずにバリ取りを行うことが可能となる。本
発明においては,上記左右幅調整機構は,上コンベア及
び下コンベアにそれぞれ独立して設ける場合がある(図
5参照)。これにより,上コンベア及び下コンベアにお
いて,ワークの長さに応じて,それぞれ独立してその左
右幅を,的確に調整することが可能となる。
【0007】また,上記上下間隔調整機構は,上コンベ
アを左右同時に昇降できる機構とする場合がある(図5
参照)。これにより,ワークの径が変更された場合で
も,1回の昇降操作で,左右同時に上コンベアを昇降さ
せ上記両アタッチメントの間隔をワーク太さに調整する
ことが可能となる。また,上記左右幅調整機構は,上コ
ンベア及び下コンベアを同時に一体的に左右方向に移動
できるように構成する場合がある(図11参照)。これ
により,1回の移動操作で,上コンベア及び下コンベア
を同時に,左右に移動させることが可能となる。また,
上記上下間隔調整機構は,上コンベアを左右独立して昇
降できる機構とする場合がある(図11参照)。これに
より,ワークの太さに応じて,上コンベア及び下コンベ
アの上下間隔を左右独立に的確に調整することが可能と
なる。
アを左右同時に昇降できる機構とする場合がある(図5
参照)。これにより,ワークの径が変更された場合で
も,1回の昇降操作で,左右同時に上コンベアを昇降さ
せ上記両アタッチメントの間隔をワーク太さに調整する
ことが可能となる。また,上記左右幅調整機構は,上コ
ンベア及び下コンベアを同時に一体的に左右方向に移動
できるように構成する場合がある(図11参照)。これ
により,1回の移動操作で,上コンベア及び下コンベア
を同時に,左右に移動させることが可能となる。また,
上記上下間隔調整機構は,上コンベアを左右独立して昇
降できる機構とする場合がある(図11参照)。これに
より,ワークの太さに応じて,上コンベア及び下コンベ
アの上下間隔を左右独立に的確に調整することが可能と
なる。
【0008】
【作用及び効果】本発明においては,ワークの長さ及び
太さに変更があったとき,該ワークの長さに応じて,左
右幅調整機構により上コンベア及び下コンベアの左右幅
を調整する。また,ワークの太さに応じて,上下間隔調
整機構により上コンベア及び下コンベアの上下間隔を調
整する。これにより,下コンベアの受けアタッチメント
と上コンベアの押さえアタッチメントとの間に,ワーク
をガタツキなくしっかりと把持できる。
太さに変更があったとき,該ワークの長さに応じて,左
右幅調整機構により上コンベア及び下コンベアの左右幅
を調整する。また,ワークの太さに応じて,上下間隔調
整機構により上コンベア及び下コンベアの上下間隔を調
整する。これにより,下コンベアの受けアタッチメント
と上コンベアの押さえアタッチメントとの間に,ワーク
をガタツキなくしっかりと把持できる。
【0009】また,搬送中は,下コンベア及び上コンベ
アは,受けアタッチメントと押さえアタッチメントとが
互いに対向した状態で同期移動する。そのため,ワーク
は,ワーク搬送装置により円滑に搬送され,その端部が
処理される。そして,ワーク搬送装置の左右両側面の少
なくとも一方には,バリ取り機等の端部処理装置を設け
てある。そのため,該端部処理装置により,ワークの端
部にバリ取りなどの処理が施される。このように,本発
明においては,左右幅調整機構及び上下間隔調整機構に
より,上コンベア及び下コンベアの左右幅,上下間隔を
調整する。それ故,本発明によれば,ワークの長さ及び
太さの変更に対処できる,汎用的なワーク搬送処理装置
を提供することができる。
アは,受けアタッチメントと押さえアタッチメントとが
互いに対向した状態で同期移動する。そのため,ワーク
は,ワーク搬送装置により円滑に搬送され,その端部が
処理される。そして,ワーク搬送装置の左右両側面の少
なくとも一方には,バリ取り機等の端部処理装置を設け
てある。そのため,該端部処理装置により,ワークの端
部にバリ取りなどの処理が施される。このように,本発
明においては,左右幅調整機構及び上下間隔調整機構に
より,上コンベア及び下コンベアの左右幅,上下間隔を
調整する。それ故,本発明によれば,ワークの長さ及び
太さの変更に対処できる,汎用的なワーク搬送処理装置
を提供することができる。
【0010】
実施例1
本発明の実施例にかかるワーク搬送処理装置につき,図
1〜図9を用いて説明する。本例装置は,図1及び図2
に示すごとく,ワーク搬送装置1と,該ワーク搬送装置
1の左右両側面に設けられワーク90の端部を処理する
ための端部処理装置6とよりなる。該ワーク搬送装置1
は,左右一対に設けた下コンベア2と,左右一対に設け
た上コンベア3とよりなる。下コンベア2は,ワーク9
0を載せるための受けアタッチメント23を有する。一
方,上コンベア3は,ワーク90を受けアタッチメント
23に対して押さえ付けるための押さえアタッチメント
33を有する。下コンベア2及び上コンベア3は,受け
アタッチメント23と押さえアタッチメント33とが互
いに対向した状態で同期移動するように配設されてい
る。
1〜図9を用いて説明する。本例装置は,図1及び図2
に示すごとく,ワーク搬送装置1と,該ワーク搬送装置
1の左右両側面に設けられワーク90の端部を処理する
ための端部処理装置6とよりなる。該ワーク搬送装置1
は,左右一対に設けた下コンベア2と,左右一対に設け
た上コンベア3とよりなる。下コンベア2は,ワーク9
0を載せるための受けアタッチメント23を有する。一
方,上コンベア3は,ワーク90を受けアタッチメント
23に対して押さえ付けるための押さえアタッチメント
33を有する。下コンベア2及び上コンベア3は,受け
アタッチメント23と押さえアタッチメント33とが互
いに対向した状態で同期移動するように配設されてい
る。
【0011】また,上コンベア3及び下コンベア2は,
ワーク90の長さに応じて,その左右幅を調整するため
の左右幅調整機構24,34を有する。更に,上コンベ
ア3及び下コンベア2は,ワーク90太さに応じて,そ
の上下間隔を調整するための上下間隔調整機構35を有
する。
ワーク90の長さに応じて,その左右幅を調整するため
の左右幅調整機構24,34を有する。更に,上コンベ
ア3及び下コンベア2は,ワーク90太さに応じて,そ
の上下間隔を調整するための上下間隔調整機構35を有
する。
【0012】本例においては,上記ワーク90として,
丸棒を用いている。また,上記左右幅調整機構24,3
4は,上コンベア3及び下コンベア2にそれぞれ独立し
て設けられている。また,上記上下間隔調整機構35
は,上コンベア3を左右同時に昇降できる機構である。
上記下コンベア2は,後述するごとく,左右方向の位置
が固定された固定コンベア21と,左右方向に位置調整
可能な可動コンベア22とよりなる。両コンベア21,
22は,図3に示すごとく,前後一対のスプロケットホ
イール201と,該スプロケットホイール201の間に
張設したチェーン202と,該チェーン202を支える
ための支持プレート203とを有する。
丸棒を用いている。また,上記左右幅調整機構24,3
4は,上コンベア3及び下コンベア2にそれぞれ独立し
て設けられている。また,上記上下間隔調整機構35
は,上コンベア3を左右同時に昇降できる機構である。
上記下コンベア2は,後述するごとく,左右方向の位置
が固定された固定コンベア21と,左右方向に位置調整
可能な可動コンベア22とよりなる。両コンベア21,
22は,図3に示すごとく,前後一対のスプロケットホ
イール201と,該スプロケットホイール201の間に
張設したチェーン202と,該チェーン202を支える
ための支持プレート203とを有する。
【0013】上記受けアタッチメント23は,該チェー
ン202の外周側に一定間隔毎に取り付けてある。そし
て,下コンベア2端部には,スプロケットホイール20
1の回転により受けアタッチメント23が起き上がろう
とする位置と対応させて,ワーク供給装置9の先端部を
臨ませてある。
ン202の外周側に一定間隔毎に取り付けてある。そし
て,下コンベア2端部には,スプロケットホイール20
1の回転により受けアタッチメント23が起き上がろう
とする位置と対応させて,ワーク供給装置9の先端部を
臨ませてある。
【0014】上記受けアタッチメント23は,図7に示
すごとく,ツメ231とV字型の受けブロック232と
よりなる。上記上コンベア3も,下コンベア2と同様
に,固定コンベア31と可動コンベア32とよりなり,
両コンベア31,32は,スプロケットホイール301
とチェーン302と支持フレーム303とを有する。上
記押さえアタッチメント33は,上記受けアタッチメン
ト23と対向させて,チェーン302の外周側に一定間
隔毎に取り付けてある。該押さえアタッチメント33
は,ゴム等の弾性体,或いはスプリングを内蔵させた押
さえ具等により構成することが好ましい。これにより,
その弾性力によってワークを確実にクランプすることが
できる。
すごとく,ツメ231とV字型の受けブロック232と
よりなる。上記上コンベア3も,下コンベア2と同様
に,固定コンベア31と可動コンベア32とよりなり,
両コンベア31,32は,スプロケットホイール301
とチェーン302と支持フレーム303とを有する。上
記押さえアタッチメント33は,上記受けアタッチメン
ト23と対向させて,チェーン302の外周側に一定間
隔毎に取り付けてある。該押さえアタッチメント33
は,ゴム等の弾性体,或いはスプリングを内蔵させた押
さえ具等により構成することが好ましい。これにより,
その弾性力によってワークを確実にクランプすることが
できる。
【0015】該上コンベア3は,上記下コンベア2と連
動するように構成してある。即ち,図6及び図8に示す
ごとく,駆動モータ41の出力軸には,カップリング4
2を介して,スプラインシャフト43を接続してある。
該スプラインシャフト43は,固定フレーム51に回転
可能に横架させてあり,該スプラインシャフト43の一
端近傍には,下コンベア2の可動コンベア22のスプロ
ケットホイール201を左右移動可能に嵌合してある。
動するように構成してある。即ち,図6及び図8に示す
ごとく,駆動モータ41の出力軸には,カップリング4
2を介して,スプラインシャフト43を接続してある。
該スプラインシャフト43は,固定フレーム51に回転
可能に横架させてあり,該スプラインシャフト43の一
端近傍には,下コンベア2の可動コンベア22のスプロ
ケットホイール201を左右移動可能に嵌合してある。
【0016】可動コンベア22のスプロケットホイール
201は,可動コンベア22の支持プレート203に回
転可能に支承されており,該支持プレート203の左右
移動により該スプロケットホイール201の左右移動を
一体的に行うようにしている。一方,スプラインシャフ
ト43の他端近傍には,下コンベア2の固定コンベア2
1のスプロケットホイール201を固定してある。
201は,可動コンベア22の支持プレート203に回
転可能に支承されており,該支持プレート203の左右
移動により該スプロケットホイール201の左右移動を
一体的に行うようにしている。一方,スプラインシャフ
ト43の他端近傍には,下コンベア2の固定コンベア2
1のスプロケットホイール201を固定してある。
【0017】そして,スプラインシャフト43の端部に
は,ベベルギヤ44を軸支させてあり,該ベベルギヤ4
4にはベベルギヤ45を噛合させてある。該ベベルギヤ
45は,垂設されたスプラインシャフト46の下端に軸
支させてあり,該スプラインシャフト46の上端近傍に
は,ベベルギヤ47を上下移動可能に嵌合させてある。
該ベベルギヤ47には,ベベルギヤ48を噛合させてあ
る。
は,ベベルギヤ44を軸支させてあり,該ベベルギヤ4
4にはベベルギヤ45を噛合させてある。該ベベルギヤ
45は,垂設されたスプラインシャフト46の下端に軸
支させてあり,該スプラインシャフト46の上端近傍に
は,ベベルギヤ47を上下移動可能に嵌合させてある。
該ベベルギヤ47には,ベベルギヤ48を噛合させてあ
る。
【0018】該ベベルギヤ48は,スプラインシャフト
49の端部に軸支させてあり,該スプラインシャフト4
9は,可動フレーム52に回転可能に横架させてある。
該可動フレーム52は,後述するごとく,固定フレーム
51に対して上下移動可能に設けられてある。
49の端部に軸支させてあり,該スプラインシャフト4
9は,可動フレーム52に回転可能に横架させてある。
該可動フレーム52は,後述するごとく,固定フレーム
51に対して上下移動可能に設けられてある。
【0019】スプラインシャフト49には,上記下コン
ベア2の固定コンベア21のスプロケットホイール20
1と対応する位置に,上コンベア3の固定コンベア31
のスプロケットホイール301を固定してある。また,
該スプラインシャフト49には,上記下コンベア2の可
動コンベア22のスプロケットホイール201と対応す
る位置に,上コンベア3の可動コンベア32のスプロケ
ットホイール301を左右移動可能に嵌合してある。
ベア2の固定コンベア21のスプロケットホイール20
1と対応する位置に,上コンベア3の固定コンベア31
のスプロケットホイール301を固定してある。また,
該スプラインシャフト49には,上記下コンベア2の可
動コンベア22のスプロケットホイール201と対応す
る位置に,上コンベア3の可動コンベア32のスプロケ
ットホイール301を左右移動可能に嵌合してある。
【0020】上記上下間隔調整機構35は,図8に示す
ごとく,固定フレーム51の頂面に水平回動可能に配設
したハンドル351を有する。該ハンドル351は,ス
クリューシャフト352の上端に取り付けてあり,該ス
クリューシャフト352の下端側には,ナット353を
螺合させてある。該ナット353は,可動フレーム52
に固定してあり,上記ハンドル351の操作により,固
定フレーム51に対して可動フレーム52を上下動させ
るようにしている。
ごとく,固定フレーム51の頂面に水平回動可能に配設
したハンドル351を有する。該ハンドル351は,ス
クリューシャフト352の上端に取り付けてあり,該ス
クリューシャフト352の下端側には,ナット353を
螺合させてある。該ナット353は,可動フレーム52
に固定してあり,上記ハンドル351の操作により,固
定フレーム51に対して可動フレーム52を上下動させ
るようにしている。
【0021】上記左右幅調整機構24は,図5及び図9
に示すごとく,固定フレーム51の側面に回動可能に取
り付けたハンドル241を有する。該ハンドル241
は,スクリューシャフト242の端部に取り付けてあ
る。該スクリューシャフト242は,下コンベア2の固
定コンベア21の支持プレート203を貫通して,下コ
ンベア2の可動コンベア22の支持プレート203に接
続してある。具体的には可動コンベア22の支持プレー
ト203には,ナット243を固着してあり,該ナット
243にはスクリューシャフト242を螺合させてい
る。
に示すごとく,固定フレーム51の側面に回動可能に取
り付けたハンドル241を有する。該ハンドル241
は,スクリューシャフト242の端部に取り付けてあ
る。該スクリューシャフト242は,下コンベア2の固
定コンベア21の支持プレート203を貫通して,下コ
ンベア2の可動コンベア22の支持プレート203に接
続してある。具体的には可動コンベア22の支持プレー
ト203には,ナット243を固着してあり,該ナット
243にはスクリューシャフト242を螺合させてい
る。
【0022】また,左右の固定フレーム51の間には,
上記支持プレート203を支持すると共に案内するため
のガイドシャフト245を横架してある。固定コンベア
21の支持プレート203は,ガイドシャフト245に
固定してある。一方,可動コンベア22の支持プレート
203は,スライド軸受244を介して,ガイドシャフ
ト245に左右移動可能に嵌合してあり,上記ハンドル
241の操作により,可動コンベア22の支持プレート
203を左右移動させるようにしている。
上記支持プレート203を支持すると共に案内するため
のガイドシャフト245を横架してある。固定コンベア
21の支持プレート203は,ガイドシャフト245に
固定してある。一方,可動コンベア22の支持プレート
203は,スライド軸受244を介して,ガイドシャフ
ト245に左右移動可能に嵌合してあり,上記ハンドル
241の操作により,可動コンベア22の支持プレート
203を左右移動させるようにしている。
【0023】上記左右幅調整機構34も,左右幅調整機
構24と同様に,ハンドル341とスクリューシャフト
342とガイドシャフト345とを有しており,該ハン
ドル341の操作により,可動コンベア32の支持プレ
ート303を左右移動させるようにしている。上記端部
処理装置6は,図4に示すごとく,駆動モータ61と,
該駆動モータ61の出力軸に接続した遊星ギヤ部62
と,該遊星ギヤ部62に装着した4個の遊星ブラシ63
(図1)とよりなる。該遊星ブラシ63は,ワーク90
のバリ取りを行うためのものである。
構24と同様に,ハンドル341とスクリューシャフト
342とガイドシャフト345とを有しており,該ハン
ドル341の操作により,可動コンベア32の支持プレ
ート303を左右移動させるようにしている。上記端部
処理装置6は,図4に示すごとく,駆動モータ61と,
該駆動モータ61の出力軸に接続した遊星ギヤ部62
と,該遊星ギヤ部62に装着した4個の遊星ブラシ63
(図1)とよりなる。該遊星ブラシ63は,ワーク90
のバリ取りを行うためのものである。
【0024】本例装置は,上記のように構成されている
ので,次の作用効果を呈する。即ち,ワーク90の長さ
及び太さに変更があったときには,該ワーク90の長さ
及び太さに応じて,下コンベア2及び上コンベア3の左
右幅,上下間隔を調整する。この左右幅の調整に当たっ
ては,左右幅調整機構24,34を用いる。まず,下コ
ンベア2の左右幅調整について説明する。図9に示すご
とく,左右幅調整機構24のハンドル241を回動操作
することにより,スクリューシャフト242が回る。
ので,次の作用効果を呈する。即ち,ワーク90の長さ
及び太さに変更があったときには,該ワーク90の長さ
及び太さに応じて,下コンベア2及び上コンベア3の左
右幅,上下間隔を調整する。この左右幅の調整に当たっ
ては,左右幅調整機構24,34を用いる。まず,下コ
ンベア2の左右幅調整について説明する。図9に示すご
とく,左右幅調整機構24のハンドル241を回動操作
することにより,スクリューシャフト242が回る。
【0025】これにより,該スクリューシャフト242
とナット243との螺合を介して,可動コンベア22の
支持プレート203が左右方向に移動する。このとき,
ガイドシャフト245は,該支持プレート203を左右
方向に案内する。このようにして,ワーク90の長さに
応じて,下コンベア2の左右幅を調整する。次に,上コ
ンベア3の左右幅調整を上記下コンベア2と同様にして
行う。
とナット243との螺合を介して,可動コンベア22の
支持プレート203が左右方向に移動する。このとき,
ガイドシャフト245は,該支持プレート203を左右
方向に案内する。このようにして,ワーク90の長さに
応じて,下コンベア2の左右幅を調整する。次に,上コ
ンベア3の左右幅調整を上記下コンベア2と同様にして
行う。
【0026】また,下コンベア2及び上コンベア3の上
下間隔の調整に当たっては,上下間隔調整機構35を用
いる。図8に示すごとく,上下間隔調整機構35のハン
ドル351を回動操作することにより,スクリューシャ
フト352が回る。これにより,該スクリューシャフト
352とナット353との螺合を介して,可動フレーム
52が昇降する。該可動フレーム52には,上コンベア
3の固定コンベア31及び可動コンベア32を配設して
あるため,両コンベア31,32も可動フレーム52と
一体的に昇降する。その結果,ワーク90の太さに応じ
て,下コンベア2及び上コンベア3の上下間隔が調整さ
れる。
下間隔の調整に当たっては,上下間隔調整機構35を用
いる。図8に示すごとく,上下間隔調整機構35のハン
ドル351を回動操作することにより,スクリューシャ
フト352が回る。これにより,該スクリューシャフト
352とナット353との螺合を介して,可動フレーム
52が昇降する。該可動フレーム52には,上コンベア
3の固定コンベア31及び可動コンベア32を配設して
あるため,両コンベア31,32も可動フレーム52と
一体的に昇降する。その結果,ワーク90の太さに応じ
て,下コンベア2及び上コンベア3の上下間隔が調整さ
れる。
【0027】このようにして,下コンベア2及び上コン
ベア3の左右幅,上下間隔の調整を行う。これにより,
下コンベア2の受けアタッチメント23と上コンベア3
の押さえアタッチメント33との間に,ワーク90をガ
タツキを生ずることなくしっかりと把持することができ
る。搬送中は,下コンベア2及び上コンベア3は,受け
アタッチメント23と押さえアタッチメント33とが互
いに対向した状態で同期移動する。そのため,ワーク9
0は,ワーク搬送装置1により滑らかに連続的に搬送さ
れる。このとき,端部処理装置6の遊星ブラシ63は遊
星運動しながら,ワーク90の端部のバリ取りを行う。
ベア3の左右幅,上下間隔の調整を行う。これにより,
下コンベア2の受けアタッチメント23と上コンベア3
の押さえアタッチメント33との間に,ワーク90をガ
タツキを生ずることなくしっかりと把持することができ
る。搬送中は,下コンベア2及び上コンベア3は,受け
アタッチメント23と押さえアタッチメント33とが互
いに対向した状態で同期移動する。そのため,ワーク9
0は,ワーク搬送装置1により滑らかに連続的に搬送さ
れる。このとき,端部処理装置6の遊星ブラシ63は遊
星運動しながら,ワーク90の端部のバリ取りを行う。
【0028】このように,本例においては,左右幅調整
機構24,34及び上下間隔調整機構35により,上コ
ンベア3及び下コンベア2の左右幅,上下間隔を調整す
る。それ故,ワーク90の長さ及び太さの変更に容易に
対処することができる。即ち,本例のワーク搬送処理装
置は,汎用性に優れている。また,上記のごとく,遊星
ブラシ63によりバリ取りを行うため,従来のハンドグ
ラインダを用いた手作業によるバリ取りと比較して,大
幅な省力化を達成することができる。また,ワーク90
の端部の形状を問わずに,確実にバリ取りを行うことが
できる。更には,ワーク90の両端部のバリ取りを同時
に行うことができるため,効率が良い。
機構24,34及び上下間隔調整機構35により,上コ
ンベア3及び下コンベア2の左右幅,上下間隔を調整す
る。それ故,ワーク90の長さ及び太さの変更に容易に
対処することができる。即ち,本例のワーク搬送処理装
置は,汎用性に優れている。また,上記のごとく,遊星
ブラシ63によりバリ取りを行うため,従来のハンドグ
ラインダを用いた手作業によるバリ取りと比較して,大
幅な省力化を達成することができる。また,ワーク90
の端部の形状を問わずに,確実にバリ取りを行うことが
できる。更には,ワーク90の両端部のバリ取りを同時
に行うことができるため,効率が良い。
【0029】また,ワーク搬送装置1及び遊星ブラシ6
3によりワーク90を連続搬送しながらバリ取りできる
ため,従来のバッチ処理方式のカッター切削面取り機と
比較して,バリ取りのサイクルタイムを大幅に短縮する
ことができる。そのため,ワーク90の生産性を大幅に
向上させることができる。また,本例によれば,ワーク
搬送処理装置を小型化することができる。そのため,設
備設置スペースも小さくて済む。
3によりワーク90を連続搬送しながらバリ取りできる
ため,従来のバッチ処理方式のカッター切削面取り機と
比較して,バリ取りのサイクルタイムを大幅に短縮する
ことができる。そのため,ワーク90の生産性を大幅に
向上させることができる。また,本例によれば,ワーク
搬送処理装置を小型化することができる。そのため,設
備設置スペースも小さくて済む。
【0030】実施例2
本例にかかるワーク搬送処理装置につき,図10〜図1
3を用いて説明する。前記実施例1のワーク搬送装置1
が,左右幅調整機構24,34を上コンベア3及び下コ
ンベア2にそれぞれ独立して設けていたのに対して,本
例のワーク搬送装置7においては,図10に示すごと
く,左右幅調整機構74は,上コンベア3及び下コンベ
ア2を同時に一体的に左右方向に移動できるように構成
してある。また,前記実施例1のワーク搬送装置1は,
上下間隔調整機構35が上コンベア3を左右同時に昇降
できる機構であったのに対して,本例のワーク搬送装置
7においては,上下間隔調整機構75は上コンベア3を
左右独立して昇降できる機構である。
3を用いて説明する。前記実施例1のワーク搬送装置1
が,左右幅調整機構24,34を上コンベア3及び下コ
ンベア2にそれぞれ独立して設けていたのに対して,本
例のワーク搬送装置7においては,図10に示すごと
く,左右幅調整機構74は,上コンベア3及び下コンベ
ア2を同時に一体的に左右方向に移動できるように構成
してある。また,前記実施例1のワーク搬送装置1は,
上下間隔調整機構35が上コンベア3を左右同時に昇降
できる機構であったのに対して,本例のワーク搬送装置
7においては,上下間隔調整機構75は上コンベア3を
左右独立して昇降できる機構である。
【0031】本例装置は,図11に示すごとく,ベース
フレーム80と,該ベースフレーム80に敷設したレー
ル801と,該レール801に沿ってスライドするベー
スプレート802とを有しており,端部処理装置6は該
ベースプレート802に載置してある。また,左右一対
の後述する固定フレーム81の内の1つは,ベースプレ
ート802に立設してあり,ベースプレート802のス
ライドに伴って,端部処理装置6と固定フレーム81と
が一体的に左右移動するようにしている。
フレーム80と,該ベースフレーム80に敷設したレー
ル801と,該レール801に沿ってスライドするベー
スプレート802とを有しており,端部処理装置6は該
ベースプレート802に載置してある。また,左右一対
の後述する固定フレーム81の内の1つは,ベースプレ
ート802に立設してあり,ベースプレート802のス
ライドに伴って,端部処理装置6と固定フレーム81と
が一体的に左右移動するようにしている。
【0032】上記左右幅調整機構74は,図12に示す
ごとく,ベースフレーム80の側面に回動可能に配設し
たハンドル741を有する。該ハンドル741は,スク
リューシャフト742の端部に取り付けてあり,該スク
リューシャフト742はナット743に螺合させてあ
る。そして,該ナット743は,上記ベースプレート8
02の下面に突設したブラケット744に固着してあ
り,ハンドル741の操作により,ベースプレート80
2をレール801に沿ってスライドさせるようにしてい
る。なお,図12において,符号65は端部処理装置6
のみを左右移動させるためのスライド機構を示す。
ごとく,ベースフレーム80の側面に回動可能に配設し
たハンドル741を有する。該ハンドル741は,スク
リューシャフト742の端部に取り付けてあり,該スク
リューシャフト742はナット743に螺合させてあ
る。そして,該ナット743は,上記ベースプレート8
02の下面に突設したブラケット744に固着してあ
り,ハンドル741の操作により,ベースプレート80
2をレール801に沿ってスライドさせるようにしてい
る。なお,図12において,符号65は端部処理装置6
のみを左右移動させるためのスライド機構を示す。
【0033】上記上下間隔調整機構75は,図13に示
すごとく,ハンドル751を有する。該ハンドル751
は,左右一対の可動フレーム82の頂面にそれぞれ水平
回動可能に配設してある。即ち,該ハンドル751は,
スクリューシャフト752の上端部に取り付けてあり,
該スクリューシャフト752は,ベアリング755によ
り可動フレーム82に支承させてある。そして,スクリ
ューシャフト752は,固定フレーム81の上端部に固
着したナット753に螺合させてある。
すごとく,ハンドル751を有する。該ハンドル751
は,左右一対の可動フレーム82の頂面にそれぞれ水平
回動可能に配設してある。即ち,該ハンドル751は,
スクリューシャフト752の上端部に取り付けてあり,
該スクリューシャフト752は,ベアリング755によ
り可動フレーム82に支承させてある。そして,スクリ
ューシャフト752は,固定フレーム81の上端部に固
着したナット753に螺合させてある。
【0034】該可動フレーム82は,円筒状に形成して
あり,その外周面には,上コンベア3を装着してある。
一方,固定フレーム81は,可動フレーム82よりも小
径の円筒状に形成してあり,その外周面には,下コンベ
ア2を装着してある。そして,可動フレーム82の内周
面には,固定フレーム81の外周面との間にベアリング
754を嵌め込んであり,固定フレーム81に対して可
動フレーム82がスムーズに昇降するようにしている。
その他は,前記実施例1と同様である。
あり,その外周面には,上コンベア3を装着してある。
一方,固定フレーム81は,可動フレーム82よりも小
径の円筒状に形成してあり,その外周面には,下コンベ
ア2を装着してある。そして,可動フレーム82の内周
面には,固定フレーム81の外周面との間にベアリング
754を嵌め込んであり,固定フレーム81に対して可
動フレーム82がスムーズに昇降するようにしている。
その他は,前記実施例1と同様である。
【0035】なお,図11において,符号70はスプラ
インシャフト,符号73は駆動機構を示す。該駆動機構
73は,前記実施例に示したものと同様の機構である。
また,省略したが,ベースプレート802側にも同様の
駆動機構を設けてある。
インシャフト,符号73は駆動機構を示す。該駆動機構
73は,前記実施例に示したものと同様の機構である。
また,省略したが,ベースプレート802側にも同様の
駆動機構を設けてある。
【0036】本例装置は,上記のように構成されている
ので,次の作用効果を呈する。即ち,左右幅調整機構7
4のハンドル741を回動操作したとき,スクリューシ
ャフト742とナット743との螺合を介して,レール
801に沿ってベースプレート802が左右移動する。
該ベースプレート802には,固定フレーム81を立設
してあり,該固定フレーム81には可動フレーム82を
嵌合している。そのため,ベースプレート802を左右
移動させたとき,固定フレーム81と可動フレーム82
とが一体的に左右移動する。そのため,下コンベア2及
び上コンベア3を同時に一体的に左右方向に移動させる
ことができる。それ故,本例のワーク搬送処理装置は,
調整作業性に優れている。
ので,次の作用効果を呈する。即ち,左右幅調整機構7
4のハンドル741を回動操作したとき,スクリューシ
ャフト742とナット743との螺合を介して,レール
801に沿ってベースプレート802が左右移動する。
該ベースプレート802には,固定フレーム81を立設
してあり,該固定フレーム81には可動フレーム82を
嵌合している。そのため,ベースプレート802を左右
移動させたとき,固定フレーム81と可動フレーム82
とが一体的に左右移動する。そのため,下コンベア2及
び上コンベア3を同時に一体的に左右方向に移動させる
ことができる。それ故,本例のワーク搬送処理装置は,
調整作業性に優れている。
【0037】また,上下間隔調整機構75のハンドル7
51を回動操作したとき,スクリューシャフト752と
ナット753との螺合を介して,固定フレーム81に対
して可動フレーム82が昇降する。その結果,下コンベ
ア2と上コンベア3との間の上下間隔が調整される。こ
の上下間隔の調整は,左右一対に設けた下コンベア2及
び上コンベア3において,左右別個に行う。それ故,ワ
ーク90の両端の径が異なっている場合であっても,下
コンベア2の受けアタッチメント23と上コンベア3の
押さえアタッチメント33との間に,ワーク90を確実
に把持することができる。そのため,本例によれば,ワ
ーク搬送処理装置の汎用性を一層向上させることができ
る。その他の作用効果は,前記実施例1と同様である。
51を回動操作したとき,スクリューシャフト752と
ナット753との螺合を介して,固定フレーム81に対
して可動フレーム82が昇降する。その結果,下コンベ
ア2と上コンベア3との間の上下間隔が調整される。こ
の上下間隔の調整は,左右一対に設けた下コンベア2及
び上コンベア3において,左右別個に行う。それ故,ワ
ーク90の両端の径が異なっている場合であっても,下
コンベア2の受けアタッチメント23と上コンベア3の
押さえアタッチメント33との間に,ワーク90を確実
に把持することができる。そのため,本例によれば,ワ
ーク搬送処理装置の汎用性を一層向上させることができ
る。その他の作用効果は,前記実施例1と同様である。
【図1】実施例1にかかるワーク搬送処理装置の概略を
説明するための斜視図。
説明するための斜視図。
【図2】実施例1のワーク搬送処理装置の概略を説明す
るための正面図。
るための正面図。
【図3】実施例1のワーク搬送処理装置の側面図。
【図4】図3におけるA−A線矢視断面図。
【図5】図3におけるB−B線矢視断面図。
【図6】図3におけるC−C線矢視断面図。
【図7】実施例1のワーク搬送装置における受けアタッ
チメント及び押さえアタッチメントの詳細を説明するた
めの要部側面図。
チメント及び押さえアタッチメントの詳細を説明するた
めの要部側面図。
【図8】実施例1のワーク搬送装置における上コンベア
及び下コンベアの駆動機構と上下間隔調整機構とを詳細
に説明するための正面断面図。
及び下コンベアの駆動機構と上下間隔調整機構とを詳細
に説明するための正面断面図。
【図9】実施例1のワーク搬送装置における左右幅調整
機構の詳細を説明するための正面断面図。
機構の詳細を説明するための正面断面図。
【図10】実施例2にかかるワーク搬送処理装置の概略
を説明するための正面図。
を説明するための正面図。
【図11】実施例2のワーク搬送処理装置の詳細正面
図。
図。
【図12】実施例2のワーク搬送装置における左右幅調
整機構の詳細を説明するための要部正面図。
整機構の詳細を説明するための要部正面図。
【図13】実施例2のワーク搬送装置における上下間隔
調整機構の詳細を説明するための要部正面断面図。
調整機構の詳細を説明するための要部正面断面図。
1...ワーク搬送装置,
2...下コンベア,
23...受けアタッチメント,
24...左右幅調整機構,
3...上コンベア,
33...押さえアタッチメント,
34...左右幅調整機構,
35...上下間隔調整機構,
6...端部処理装置,
7...ワーク搬送装置,
74...左右幅調整機構,
75...上下間隔調整機構,
90...ワーク,
フロントページの続き
(72)発明者 栗木 博
愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地 愛知製
鋼株式会社内
(72)発明者 佐藤 和明
愛知県海部郡十四山村大字神戸新田字ちの
割29番の4 株式会社新光製作所内
Claims (5)
- 【請求項1】 ワーク搬送装置と,該ワーク搬送装置の
左右両側面の少なくとも一方に設けられワークの端部を
処理するための端部処理装置とよりなるワーク搬送処理
装置であって, 上記ワーク搬送装置は,左右一対に設けた下コンベア
と,左右一対に設けた上コンベアとよりなり, 下コンベアはワークを載せるための受けアタッチメント
を有し,一方上コンベアはワークを受けアタッチメント
に対して押さえ付けるための押さえアタッチメントを有
し, 上記下コンベア及び上コンベアは,受けアタッチメント
と押さえアタッチメントとが互いに対向した状態で同期
移動するよう配設されており, また,上コンベア及び下コンベアは,ワークの長さに応
じて,その左右幅を調整するための左右幅調整機構を有
し, 更に,上コンベア及び下コンベアは,ワークの太さに応
じて,その上下間隔を調整するための上下間隔調整機構
を有することを特徴とするワーク搬送処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において,上記左右幅調整機構
は,上コンベア及び下コンベアにそれぞれ独立して設け
られていることを特徴とするワーク搬送処理装置。 - 【請求項3】 請求項1において,上記上下間隔調整機
構は,上コンベアを左右同時に昇降できる機構であるこ
とを特徴とするワーク搬送処理装置。 - 【請求項4】 請求項1において,上記左右幅調整機構
は,上コンベア及び下コンベアを同時に一体的に左右方
向に移動できるように構成してあることを特徴とするワ
ーク搬送処理装置。 - 【請求項5】請求項1において,上記上下間隔調整機構
は,上コンベアを左右独立して昇降できる機構であるこ
とを特徴とするワーク搬送処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20495291A JPH0524621A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | ワーク搬送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20495291A JPH0524621A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | ワーク搬送処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524621A true JPH0524621A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16499037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20495291A Pending JPH0524621A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | ワーク搬送処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524621A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002346426A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自走式木材破砕機及び自走式木材破砕機の被破砕物押圧導入方法 |
| CN103144210A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-12 | 周金生 | 锯石机的送料装置 |
| KR101304976B1 (ko) * | 2013-04-16 | 2013-09-06 | 대원강업주식회사 | 압축선스프링 연마장치 |
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| KR20210112171A (ko) * | 2020-03-04 | 2021-09-14 | (주)제이에스아이 | 보틀 카토너 |
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-
1991
- 1991-07-19 JP JP20495291A patent/JPH0524621A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002346426A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自走式木材破砕機及び自走式木材破砕機の被破砕物押圧導入方法 |
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| CN103144210A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-12 | 周金生 | 锯石机的送料装置 |
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