JPH05246540A - 物品移送装置 - Google Patents

物品移送装置

Info

Publication number
JPH05246540A
JPH05246540A JP8490292A JP8490292A JPH05246540A JP H05246540 A JPH05246540 A JP H05246540A JP 8490292 A JP8490292 A JP 8490292A JP 8490292 A JP8490292 A JP 8490292A JP H05246540 A JPH05246540 A JP H05246540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
arm
output shaft
article
degrees
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8490292A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0829515B2 (ja
Inventor
Tomio Mitsuya
富夫 三矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANSHU MOLD KK
Original Assignee
SANSHU MOLD KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANSHU MOLD KK filed Critical SANSHU MOLD KK
Priority to JP8490292A priority Critical patent/JPH0829515B2/ja
Publication of JPH05246540A publication Critical patent/JPH05246540A/ja
Publication of JPH0829515B2 publication Critical patent/JPH0829515B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品の向きを90度かえつつ一軸方向へ所定
距離移送する移送装置において、一軸ロボツトの小型化
と設備費の低減化をはかる。 【構成】 一軸ロボツト1のX軸方向に往復動するキヤ
リヤ3に、回転出力軸の中心軸線13をX軸に直交させ
てロ−タリ−アクチユエ−タ−10を取付ける。キヤリ
ヤ3が後退端位置にある状態で、先端部20bを後退方
向(矢印B方向)に向けてX軸と平行に延びるア−ム2
0の基部を、ロ−タリ−アクチユエ−タ−10の回転出
力軸に固着する。中心軸線13に対して45度傾斜した
ア−ム20の把持具取付面23に吸着パツド25を取付
け、このア−ム20を中心軸線13のまわりに180度
回動させて、キヤリヤ3の前進端位置においてア−ム2
0の先端部が鎖線7で示すように前進方向(矢印A方
向)に向くようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は物品を移送する装置に
関し、詳しくは物品の向きを90度変えつつ移送する移
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば射出成形後の成形品を、その向
きを90度変えた状態で次工程用装置や製品箱内等へ移
送する装置としては、図4に示すようにガイド42に沿
つてキヤリヤ43を往復駆動する一軸ロボツト41にお
いて、キヤリヤ43にロ−タリ−アクチユエ−タ−44
を取付け、その水平方向に延びる回転出力軸45に固着
した取付板46に吸着パツド47を取付け、回転出力軸
45を90度回動させて、吸着パツド47により把持し
た物品(成形品)5の向きを変え、鎖線48で示す前進
端位置において吸着パツド47による把持を解除する形
式の移送装置40が一般に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記の移送装
置40においては、キヤリヤ43のストロ−クSは、物
品5の移送距離Lと同じにする必要があり、移送距離L
に応じた長尺の一軸ロボツト41を必要とし設備費がか
さむものであつた。
【0004】この発明は上記従来の問題点を解決するも
ので、一軸ロボツトのストロ−クを物品の移送距離より
小さくでき、一軸ロボツトの小型化および設備費の低減
化をはかることができる物品移送装置を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の物品移送装置
は、キヤリヤを前進端位置と後退端位置の間を往復動さ
せる一軸ロボツトの前記キヤリヤに、回転出力軸を前記
キヤリヤの移動方向に直交させてロ−タリ−アクチユエ
−タ−を取付け、先端部を前記キヤリヤの後退方向に向
けて該キヤリヤの移動方向に平行に延びるア−ムの基部
を、前記後退端位置における前記ロ−タリ−アクチユエ
−タ−の回転出力軸に固着し、前記後退方向に向いたア
−ムの先端部に、移送対象物である物品の前記キヤリヤ
の移動方向に平行な基準面を前記回転出力軸に対して4
5度の角度に向けて該物品を把持する把持具を取付け、
前記回転出力軸を180度回動させて前記前進端位置に
おいて前記ア−ムの先端部を前記キヤリヤの前進方向に
向けるようにしたことを特徴とする。
【0006】この発明において物品を把持する把持具と
しては、物品を吸着あるいは吸引して把持する無指ハン
ドや、物品を挾みあるいは握るなどして把持する有指ハ
ンドなどの、各種のメカニカルハンドを用いることがで
きる。この把持具として吸着パツドを用いる場合は、ロ
−タリ−アクチユエ−タ−の回転出力軸に対して45度
傾斜した把持具取付面を有する板状体から成るア−ムを
用い、吸着パツドを、吸着面を前記把持具取付面に平行
にして、該把持具取付面に取付けるとよい。
【0007】
【作用】この発明の物品搬送装置においては、ロ−タリ
−アクチユエ−タ−の回転出力軸を180度回動させる
と、後退端位置において後退方向に先端部が向いていた
ア−ムは、先端部が前進方向に向く位置まで回動すると
ともに、ア−ムの先端部に取付けた把持具によつて把持
された物品の基準面は90度回動して物品の向きが90
度変わる。すなわち、把持具によつて把持された物品
は、上記ア−ムの回動により向きが変わるだけでなく、
回動出力軸の中心からア−ム先端部の把持位置までの距
離の2倍分だけキヤリヤ移動方向に移動するので、一軸
ロボツトのキヤリヤのストロ−クはその分だけ小さくて
済む。
【0008】
【実施例】以下図1乃至図3によりこの発明の一実施例
を説明する。図中、1はガイド2に沿つてキヤリヤ3を
X軸方向に駆動する一軸ロボツトで、キヤリヤ3は図1
に実線で示す後退端位置と、鎖線4で示す前進端位置と
の間をストロ−クSだけ往復駆動される。この一軸ロボ
ツト1としては、エアシリンダを駆動源とするものや、
電動式ボ−ルねじを駆動源とするものなど、各種形式の
ものを用いることができる。またガイド2部は図示しな
い別の一軸ロボツト等の駆動機構により、X軸に直交す
るY軸方向にも駆動され、一軸ロボツト1全体が搬送対
象物である物品5に向つて進退移動できるようになつて
いる。
【0009】10はロ−タリ−アクチユエ−タ−で、そ
のハウジング部11をブラケツト6を介してキヤリヤ3
に固定取付けしてある。このロ−タリ−アクチユエ−タ
−10の取付方向は、回転出力軸12の中心軸線13が
キヤリヤ3の移動方向であるX軸に直交する面内、すな
わちY軸およびZ軸を含む面(YZ面)内に来るよう
に、かつこの実施例では上記中心軸線13がZ軸に対し
て45度傾斜するように、設定してある。(図2参照)
【0010】また20は回転出力軸12に固着したア−
ムで、細長い板状体21の基部にブラケツト状の取付金
具22を固着して成る。このア−ム20は、図1に実線
で示す後退端位置にあるキヤリヤ3と一体のロ−タリ−
アクチユエ−タ−10の回転出力軸12に対して、板状
体21の長手方向をX軸と平行に、かつ先端部20bを
後退方向(矢印B方向)に向け、さらに図2に示すよう
に把持具取付面23を中心軸線13に対して45度傾斜
させて(すなわち把持具取付面23がXZ面と一致する
ようにして)、その基部20aを回転出力軸12に固定
取付してある。
【0011】また25はア−ム20の先端部20bに取
付けた把持具である吸着パツドで、図示しない真空回路
に接続されている。4個の吸着パツド25の吸着面25
aは、図2に示すように把持具取付面23と平行にして
あり、これによつて吸着された物品5の基準面5a(こ
の実施例ではア−ム20に対向する正面)は、把持具取
付面23に平行となり、従つて図2に示すように回転出
力軸12の中心軸線13と物品5の基準面5aとのなす
角度は45度となつている。
【0012】上記構成の物品移送装置30においては、
一軸ロボツト1上でキヤリヤ3およびこれと一体のロ−
タリ−アクチユエ−タ−10、ア−ム20等を、図1に
実線で示す後退位置に停止させ、他装置により全体をY
軸方向に移動させて吸着パツド25により物品5を吸着
把持する。次いでキヤリヤ3を矢印A方向に前進駆動
し、鎖線4で示す前進端位置へ移動させる。この前進駆
動と並行して(あるいは前進駆動の前あるいは後に)、
ロ−タリ−アクチユエ−タ−10の回転出力軸12を1
80度回動させる。これによつてア−ム20は図1に鎖
線7で示すようにその先端部が前進方向(矢印A方向)
に向く位置まで回動し、同時にX軸のまわりに90度回
動するので、物品5は基準面5aが上側になる。
【0013】上記工程中に必要に応じて一軸ロボツト1
全体のY軸方向の移動をおこない、前進端位置で吸着パ
ツド25の把持を解除すれば、物品5のX軸まわりの姿
勢変更を伴う移送が完了する。この物品5のX軸方向の
移送量Lは、図1に示すようにキヤリヤ3のストロ−ク
Sにア−ム20の回転半径(中心軸線13と吸着パツド
25の吸着中心位置Pとの距離)Rの2倍を加えたもの
であり、小さなストロ−クSに対して大きな移送量Lを
得ることができるのである。
【0014】この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、たとえばロ−タリ−アクチユエ−タ−10の中
心軸線13の向きはZY面内であればどの方向に向けて
もよい。またア−ム20は棒状等、板状以外の形状のも
のでもよく、このア−ムに取付けた把持具により把持さ
れた物品5の基準面5aが中心軸線13と45度の角度
をなすものであれば、ア−ム20の形状や把持具の向
き、種類等は問わない。
【0015】また上記実施例では物品5の側面を基準面
5aとしたが、物品5の上面や下面等を基準面として用
いてもよい。さらに上記実施例では一軸ロボツト1をY
軸方向に可動としたが、物品5の供給等を他装置でおこ
なう場合は、一軸ロボツト1は基礎上に固設してもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ア−ムに取付けた把持具により把持される物品の基準面
に対して45度傾斜した回転出力軸により前記ア−ムを
駆動して、物品をその向きを90度変えつつ回転出力軸
の中心軸線のまわりに180度回動させて前進させるよ
うにしたので、一軸ロボツトのストロ−クは物品の移送
距離より小さくて済み、一軸ロボツトの小型化および低
コスト化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す物品移送装置の斜視
図である。
【図2】図1におけるア−ムおよびその支持構造の側面
図(矢印B方向に見た側面図)である。
【図3】図2において回転出力軸を180度回動させた
状態を示す側面図(図2相当図)である。
【図4】従来の物品移送装置の一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…一軸ロボツト、2…ガイド、3…キヤリヤ、5…物
品、5a…基準面、10…ロ−タリ−アクチユエ−タ
−、11…ハウジング部、12…回転出力軸、13…中
心軸線、20…ア−ム、20a…基部、20b…先端
部、21…板状体、23…把持具取付面、25…吸着パ
ツド(把持具)、25a…吸着面、30…物品移送装
置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キヤリヤを前進端位置と後退端位置の間
    を往復動させる一軸ロボツトの前記キヤリヤに、回転出
    力軸を前記キヤリヤの移動方向に直交させてロ−タリ−
    アクチユエ−タ−を取付け、先端部を前記キヤリヤの後
    退方向に向けて該キヤリヤの移動方向に平行に延びるア
    −ムの基部を、前記後退端位置における前記ロ−タリ−
    アクチユエ−タ−の回転出力軸に固着し、前記後退方向
    に向いたア−ムの先端部に、移送対象物である物品の前
    記キヤリヤの移動方向に平行な基準面を前記回転出力軸
    に対して45度の角度に向けて該物品を把持する把持具
    を取付け、前記回転出力軸を180度回動させて前記前
    進端位置において前記ア−ムの先端部を前記キヤリヤの
    前進方向に向けるようにしたことを特徴とする物品移送
    装置。
  2. 【請求項2】 ア−ムが、ロ−タリ−アクチユエ−タ−
    の回転出力軸に対して45度傾斜した把持具取付面を有
    する板状体から成り、前記把持具取付面に、吸着パツド
    から成る把持具を、吸着面を前記把持具取付面に平行に
    して取付けた請求項1記載の物品移送装置。
JP8490292A 1992-03-06 1992-03-06 物品移送装置 Expired - Fee Related JPH0829515B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8490292A JPH0829515B2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 物品移送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8490292A JPH0829515B2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 物品移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05246540A true JPH05246540A (ja) 1993-09-24
JPH0829515B2 JPH0829515B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=13843672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8490292A Expired - Fee Related JPH0829515B2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 物品移送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0829515B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019102553A1 (ja) * 2017-11-22 2019-05-31 株式会社Fuji 作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019102553A1 (ja) * 2017-11-22 2019-05-31 株式会社Fuji 作業機
JPWO2019102553A1 (ja) * 2017-11-22 2020-10-22 株式会社Fuji 作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0829515B2 (ja) 1996-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5080415A (en) Robot gripper having auxiliary degree of freedom
WO2019114207A1 (zh) 一种新型多功能直驱水平关节机械臂
CN110436190A (zh) 一种用于工件上下料的拾取机构
CN111975354A (zh) 一种指尖陀螺组装装置
CN106737601A (zh) 抓取型机械手臂
CN208467875U (zh) 一种三轴联动电磁吸附式搬运装置
CN111216155A (zh) 简易型双臂协同机械手
JP2001038656A (ja) 多関節型マニピュレータ
JPH0829515B2 (ja) 物品移送装置
CN108328322A (zh) 一种散料上料机
CN206383132U (zh) 抓取型机械手臂
CN212402486U (zh) 一种搬运装置与设备
WO2001026865A1 (fr) Manipulateur articule horizontal
CN118809654A (zh) 三指夹爪结构及机器人
EP0338673A1 (en) Robot gripper having auxiliary degrees of freedom
JPH03279112A (ja) ハンドリングロボット
US4534696A (en) Article transfer mechanism
CN220841295U (zh) 一种注塑机取件机械手用夹具及机械手
JPS58328A (ja) ロ−ディング装置
CN223617754U (zh) 一种三自由度机械手及抓取系统
CN222200561U (zh) 一种机器人手臂吸盘器
CN222647109U (zh) 一种机械抓取装置
CN222711436U (zh) Cpu组装自动锁付机
CN213765897U (zh) 夹爪机构
CN209139795U (zh) 改进型喷雾取件一体机

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090327

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees