JPH0524655A - コンテナ受台 - Google Patents
コンテナ受台Info
- Publication number
- JPH0524655A JPH0524655A JP3175493A JP17549391A JPH0524655A JP H0524655 A JPH0524655 A JP H0524655A JP 3175493 A JP3175493 A JP 3175493A JP 17549391 A JP17549391 A JP 17549391A JP H0524655 A JPH0524655 A JP H0524655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- container
- pedestals
- stacking
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 40
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/0006—Coupling devices between containers, e.g. ISO-containers
- B65D90/0013—Twist lock
- B65D90/002—Apparatus for manual or automatic installation/removal of twist-lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コーンを装着したまゝのコンテナ
を載置してそのコーンを取外し、またコーンを取付けて
ないコンテナを載置し同コンテナにコーンを装着するこ
とのできるコンテナ受台を提供するものである。 【構成】 コンテナを載置する架台と、同架台に内蔵し
た動力源と、コンテナに装着されたコーンに対応するよ
うに前記架台上に設置したコーン着脱機構と、アンロッ
クされたコーンを取出すコーン取出し機構と、取り出し
たコーンを整列・収納するコーン収納装置とを具え、前
記コーン着脱機構のコンテナ幅方向同士をユニット化し
て取替え可能に、かつ、コンテナ長手方向に移動可能に
構成したコンテナ受台。
を載置してそのコーンを取外し、またコーンを取付けて
ないコンテナを載置し同コンテナにコーンを装着するこ
とのできるコンテナ受台を提供するものである。 【構成】 コンテナを載置する架台と、同架台に内蔵し
た動力源と、コンテナに装着されたコーンに対応するよ
うに前記架台上に設置したコーン着脱機構と、アンロッ
クされたコーンを取出すコーン取出し機構と、取り出し
たコーンを整列・収納するコーン収納装置とを具え、前
記コーン着脱機構のコンテナ幅方向同士をユニット化し
て取替え可能に、かつ、コンテナ長手方向に移動可能に
構成したコンテナ受台。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナヤードにおけ
る荷役に使用されるパレット、トラックシャーシ、プラ
ットフォームなどのコンテナ受台に関する。
る荷役に使用されるパレット、トラックシャーシ、プラ
ットフォームなどのコンテナ受台に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナの船積み輸送時の荷くずれ防止
のため、コンテナの上・下面四隅に、スタッキングコー
ンと称する金具が着脱自在に装着される。図9,図1
0,図11は、スタッキングコーンの例を示したもの
で、スタッキングコーン5は、上部ピン部5a、下部ピ
ン部5b、中央部の座5c、及びハンドル5dなどで構
成され、上部・下部ピン部5a,5bは一体に連結され
て座5cに回動自在に嵌合し、またそのピン部中央には
ハンドル5dが取付けられていて、座5c側面に開口さ
れたスリット5eより突出している。コンテナCT に対
するコーン5の装着は、図10に示すように、上側コン
テナのコーン取付穴17′に上部ピン部5aを、下側コ
ンテナのコーン取付穴17″に下部ピン部5bを夫々挿
入して行うが、この時ハンドル5dを回すことにより、
上・下部ピン部5a,5bとコーン取付穴17′,1
7″との着・脱関係を任意に設定することができる。即
ち、ハンドル5dは図9に示すように3段階に切換える
ことができ、ロ位置にあるときは図13に示すように上
部ピン部5a、下部ピン部5b共に取付穴17とロック
状態にあり、ハンドル5dをこれより内側のイ位置に回
すと、図12に示すように、上部ピン部5aはロック状
態、下部ピン部5bはアンロック状態にあり、下側コン
テナからコーン5を解放することができ、また、ハンド
ル5dがハ位置にあるときは図14に示すように上部ピ
ン部(5a)はアンロック状態、下部ピン部5bはロッ
ク状態になり、今度は上側コンテナからコーン5を解放
することができる。なお、ハンドル5dは内蔵されたバ
ネによって、図9において左まわりの回転力が付与され
ており、座5cに設けた突出部5fに阻止されてロ位置
が、スリット端部によってハ位置が、またピン5gによ
ってイ位置が夫々保持されるようになっている。
のため、コンテナの上・下面四隅に、スタッキングコー
ンと称する金具が着脱自在に装着される。図9,図1
0,図11は、スタッキングコーンの例を示したもの
で、スタッキングコーン5は、上部ピン部5a、下部ピ
ン部5b、中央部の座5c、及びハンドル5dなどで構
成され、上部・下部ピン部5a,5bは一体に連結され
て座5cに回動自在に嵌合し、またそのピン部中央には
ハンドル5dが取付けられていて、座5c側面に開口さ
れたスリット5eより突出している。コンテナCT に対
するコーン5の装着は、図10に示すように、上側コン
テナのコーン取付穴17′に上部ピン部5aを、下側コ
ンテナのコーン取付穴17″に下部ピン部5bを夫々挿
入して行うが、この時ハンドル5dを回すことにより、
上・下部ピン部5a,5bとコーン取付穴17′,1
7″との着・脱関係を任意に設定することができる。即
ち、ハンドル5dは図9に示すように3段階に切換える
ことができ、ロ位置にあるときは図13に示すように上
部ピン部5a、下部ピン部5b共に取付穴17とロック
状態にあり、ハンドル5dをこれより内側のイ位置に回
すと、図12に示すように、上部ピン部5aはロック状
態、下部ピン部5bはアンロック状態にあり、下側コン
テナからコーン5を解放することができ、また、ハンド
ル5dがハ位置にあるときは図14に示すように上部ピ
ン部(5a)はアンロック状態、下部ピン部5bはロッ
ク状態になり、今度は上側コンテナからコーン5を解放
することができる。なお、ハンドル5dは内蔵されたバ
ネによって、図9において左まわりの回転力が付与され
ており、座5cに設けた突出部5fに阻止されてロ位置
が、スリット端部によってハ位置が、またピン5gによ
ってイ位置が夫々保持されるようになっている。
【0003】さて、図15は上記スタンキングコーン5
を用いて積載されたコンテナcT に対するコンテナヤー
ドにおける荷役形態を示したもので、その手順は次の通
りである。 (1)コンテナ船6で輸送されてきたコンテナ4を陸上
げに先立ち、まず船上アンロック作業員7がアンロック
棒21を操作して、スタッキングコーン5のロックを解
除(アンロック)する。 (2)次いで、コンテナクレーン1のトロリ2をアンロ
ックされたコンテナ4′の上に移動しスプレッダ(コン
テナつかみ装置:ワイヤで昇降する)3で吊上げる。 (3)陸側に移動し、陸上着脱作業員8が待機する位置
までコンテナ4′を降ろし停止する。 (4)着脱作業員8がスタッキングコーン5を外す(4
ケ共)。 (5)コンテナ受台(本図ではトラックシャーシ)9が
待つ地点まで移動し降ろす。 (6)トラック(図示せず)などによりコンテナヤード
の所定場所へ移動し保管する。
を用いて積載されたコンテナcT に対するコンテナヤー
ドにおける荷役形態を示したもので、その手順は次の通
りである。 (1)コンテナ船6で輸送されてきたコンテナ4を陸上
げに先立ち、まず船上アンロック作業員7がアンロック
棒21を操作して、スタッキングコーン5のロックを解
除(アンロック)する。 (2)次いで、コンテナクレーン1のトロリ2をアンロ
ックされたコンテナ4′の上に移動しスプレッダ(コン
テナつかみ装置:ワイヤで昇降する)3で吊上げる。 (3)陸側に移動し、陸上着脱作業員8が待機する位置
までコンテナ4′を降ろし停止する。 (4)着脱作業員8がスタッキングコーン5を外す(4
ケ共)。 (5)コンテナ受台(本図ではトラックシャーシ)9が
待つ地点まで移動し降ろす。 (6)トラック(図示せず)などによりコンテナヤード
の所定場所へ移動し保管する。
【0004】以上は荷降ろしのケースで、積荷はこの逆
の順序で作業を行う。
の順序で作業を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンテナ荷役
は、コンテナの下面四隅に装着されているスタッキング
コーン(重量約10kg/個)の着脱を地上側に配した
数名の陸上着脱作業員が人手によって行っているので、
コスト面でも不利な上、作業者にとっては重労働かつ危
険作業となっている。
は、コンテナの下面四隅に装着されているスタッキング
コーン(重量約10kg/個)の着脱を地上側に配した
数名の陸上着脱作業員が人手によって行っているので、
コスト面でも不利な上、作業者にとっては重労働かつ危
険作業となっている。
【0006】また、コーンが着装されているためコンテ
ナを直接、受台に載置できず、吊り下げたまゝの作業と
なって、荷役効率が悪いなどの問題点がある。本発明
は、コーンを装着したまゝのコンテナを載置してそのコ
ーンを取外し、またコーンを取付けてないコンテナを載
置し同コンテナにコーンを装着することのできるコンテ
ナ受台を提供することを目的とするものである。
ナを直接、受台に載置できず、吊り下げたまゝの作業と
なって、荷役効率が悪いなどの問題点がある。本発明
は、コーンを装着したまゝのコンテナを載置してそのコ
ーンを取外し、またコーンを取付けてないコンテナを載
置し同コンテナにコーンを装着することのできるコンテ
ナ受台を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】コンテナと載置する架台
と、同架台に内蔵した動力源と、コンテナに装着された
コーンに対応するように前記架台上に設置したコーン着
脱機構と、アンロックされたコーンを取出すコーン取出
し機構と、取出したコーンを整列・収納するコーン収納
装置とを設ける。前記コーン着脱機構のコンテナ幅方向
同士をユニット化して取替え可能とし、更にコンテナ長
手方向に移動可能とする。
と、同架台に内蔵した動力源と、コンテナに装着された
コーンに対応するように前記架台上に設置したコーン着
脱機構と、アンロックされたコーンを取出すコーン取出
し機構と、取出したコーンを整列・収納するコーン収納
装置とを設ける。前記コーン着脱機構のコンテナ幅方向
同士をユニット化して取替え可能とし、更にコンテナ長
手方向に移動可能とする。
【0008】上記の如く構成されたコンテナ受台を陸側
他面上またはコンテナクレーンの適所に配置し、スタッ
キングコーンの着脱を自動化する。
他面上またはコンテナクレーンの適所に配置し、スタッ
キングコーンの着脱を自動化する。
【0009】
【作用】コンテナ受台上で、コンテナに対しコーンの着
脱、取出し及び収納作業をすべて自動的に行うことがで
きる。従って、コンテナ荷役作業が安全に効率よく実行
される。また、コーン着脱機構をユニット化して取替え
ができるので、異種コーンにも即座に対応できる。更に
同ユニットを長手方向に自由に移動できるので、取扱う
コンテナ寸法に応じてコーン着脱位置を任意に調整する
ことができる。
脱、取出し及び収納作業をすべて自動的に行うことがで
きる。従って、コンテナ荷役作業が安全に効率よく実行
される。また、コーン着脱機構をユニット化して取替え
ができるので、異種コーンにも即座に対応できる。更に
同ユニットを長手方向に自由に移動できるので、取扱う
コンテナ寸法に応じてコーン着脱位置を任意に調整する
ことができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面によって説明する。図
1は本発明コンテナ受台の主要構成を概念的に示したも
ので、架台A1 ,A2 上には、移動台B1 ,B2 が移動
装置F(例えばラック及びピニオン機構、チェン−スプ
ロケット機構等)により長手方向に移動自在に設置さ
れ、また受台C1 ,C2 が架台A1 ,A2の両端に対向
し、移動台B1 ,B2 上に取外し自在に設置されてい
る。
1は本発明コンテナ受台の主要構成を概念的に示したも
ので、架台A1 ,A2 上には、移動台B1 ,B2 が移動
装置F(例えばラック及びピニオン機構、チェン−スプ
ロケット機構等)により長手方向に移動自在に設置さ
れ、また受台C1 ,C2 が架台A1 ,A2の両端に対向
し、移動台B1 ,B2 上に取外し自在に設置されてい
る。
【0011】更に、架台A1 ,A2 上には、動力源であ
る発電機D、油圧ユニットEが設置されている。なお、
図では左端受台B2 を直接架台上に設置しているが左端
側にも移動台を配し、その上に設置するようにしてもよ
い。上記受台C1 ,C2 には、取扱うコンテナCT の四
隅に装着されたスタッキングコーンの位置に対応してコ
ーン取付穴17が夫々開口されており、コンテナC T は
同取付穴17にスタッキングコーンを挿入して、左・右
の受台C1 ,C2 上に載置される(図1参照)。また上
記コーン取付穴17に対して夫々受台C1 ,C2 上に図
示しないコーン着脱機構(後述12)1式、移動台
B1 ,B2 上にコーン取出し機構(後述13)1式及び
コーン収納装置(後述14)1式が設置されている。
る発電機D、油圧ユニットEが設置されている。なお、
図では左端受台B2 を直接架台上に設置しているが左端
側にも移動台を配し、その上に設置するようにしてもよ
い。上記受台C1 ,C2 には、取扱うコンテナCT の四
隅に装着されたスタッキングコーンの位置に対応してコ
ーン取付穴17が夫々開口されており、コンテナC T は
同取付穴17にスタッキングコーンを挿入して、左・右
の受台C1 ,C2 上に載置される(図1参照)。また上
記コーン取付穴17に対して夫々受台C1 ,C2 上に図
示しないコーン着脱機構(後述12)1式、移動台
B1 ,B2 上にコーン取出し機構(後述13)1式及び
コーン収納装置(後述14)1式が設置されている。
【0012】図2及び図3は、コンテナ下面四隅に装着
されているスタッキングコーン5を取外し、または取付
けるためのコーン着脱装置12を示したもので、コーン
挿入穴17が上面に形成された支持台12gに設置さ
れ、コーン5の下部ピン部5bが挿入される回転台12
c、同回転台12cに内蔵されて伸縮装置(油圧シリン
ダ等)12eにより、上・下動する1対の爪12f、前
記回転台12cを回転させる回転装置(油圧シリンダ
等)12aよりなる。
されているスタッキングコーン5を取外し、または取付
けるためのコーン着脱装置12を示したもので、コーン
挿入穴17が上面に形成された支持台12gに設置さ
れ、コーン5の下部ピン部5bが挿入される回転台12
c、同回転台12cに内蔵されて伸縮装置(油圧シリン
ダ等)12eにより、上・下動する1対の爪12f、前
記回転台12cを回転させる回転装置(油圧シリンダ
等)12aよりなる。
【0013】本コーン着脱機構12によるコーン取外し
手順は次の通り、まず図のように、コンテナCT の下面
に装着されたコーン5の下部ピン部5bを回転台12c
を介し、支持台12gのコーン挿入穴17′内に挿入
し、コンテナCT 重量をコーン5の座5cで支持する。
次に、伸縮装置12eを駆動して1対の爪12fを上昇
させ、その先端でコーン5のハンドル5dを挟接する。
この後、回転装置12aのピストン12bを縮めると回
転板12cは回転(図では左まわり)し、従って爪12
fに挟接されたハンドル5dと連動して上部・下部ピン
部5a,5bも回転する。かくして、前述の図9,図1
2,図13,図14に示したように、ハンドル5dをハ
位置に設定すると、上部ピン部5aは図14のようにア
ンロックされるから、コンテナCT を外して別位置に移
動し、コーン取外しは完了する。
手順は次の通り、まず図のように、コンテナCT の下面
に装着されたコーン5の下部ピン部5bを回転台12c
を介し、支持台12gのコーン挿入穴17′内に挿入
し、コンテナCT 重量をコーン5の座5cで支持する。
次に、伸縮装置12eを駆動して1対の爪12fを上昇
させ、その先端でコーン5のハンドル5dを挟接する。
この後、回転装置12aのピストン12bを縮めると回
転板12cは回転(図では左まわり)し、従って爪12
fに挟接されたハンドル5dと連動して上部・下部ピン
部5a,5bも回転する。かくして、前述の図9,図1
2,図13,図14に示したように、ハンドル5dをハ
位置に設定すると、上部ピン部5aは図14のようにア
ンロックされるから、コンテナCT を外して別位置に移
動し、コーン取外しは完了する。
【0014】なお、上記において、図3に示すように回
転板12cの回転中心O2 よりハンドル5d側に偏心し
ており、従って回転板5cの回転に伴い、ハンドル5d
は突出部5fを越えてハ位置(図9参照)に設定でき
る。図4及び図5は、前述のコーン着脱機構12によっ
てコンテナより取外されたスタッキングコーン5を支持
台12g及び回転台12cより取出すためのコーン取出
し機構13を示したもので、架台15上に、移動装置
(油圧シリンダ等)13aにより長手方向に移動自在に
設置された支持台13c、動支持台13c上に、昇降装
置(油圧シリンダ等)13bにより昇降自在に設置され
た昇降台13f、同昇降台13fより水平に突設された
1対の支持部13dなどよりなる。
転板12cの回転中心O2 よりハンドル5d側に偏心し
ており、従って回転板5cの回転に伴い、ハンドル5d
は突出部5fを越えてハ位置(図9参照)に設定でき
る。図4及び図5は、前述のコーン着脱機構12によっ
てコンテナより取外されたスタッキングコーン5を支持
台12g及び回転台12cより取出すためのコーン取出
し機構13を示したもので、架台15上に、移動装置
(油圧シリンダ等)13aにより長手方向に移動自在に
設置された支持台13c、動支持台13c上に、昇降装
置(油圧シリンダ等)13bにより昇降自在に設置され
た昇降台13f、同昇降台13fより水平に突設された
1対の支持部13dなどよりなる。
【0015】本コーン取出し機構13によるコーン取出
し手順は次の通り。まず昇降装置13bを駆動し、昇降
台13fを所定高さまで上昇される。次に移動装置13
aを駆動し、支持台13cを右方向に移動して1対の支
持部13dをコーン5の上部ピン部5aの下面に挿し込
む。続いて昇降台13fを少し上昇させてコーン5を支
持台12g及び回転台12cより引抜く(この時、下部
ピン部5bがアンロック状態にあることを確認する)。
この後、支持台13cを所定位置まで後退させ、また、
昇降台13fを所定高さに降ろし、取出し作業は完了す
る。
し手順は次の通り。まず昇降装置13bを駆動し、昇降
台13fを所定高さまで上昇される。次に移動装置13
aを駆動し、支持台13cを右方向に移動して1対の支
持部13dをコーン5の上部ピン部5aの下面に挿し込
む。続いて昇降台13fを少し上昇させてコーン5を支
持台12g及び回転台12cより引抜く(この時、下部
ピン部5bがアンロック状態にあることを確認する)。
この後、支持台13cを所定位置まで後退させ、また、
昇降台13fを所定高さに降ろし、取出し作業は完了す
る。
【0016】次に図6〜図8は上記コーン取出し機構1
3により取外されたコーン5を所定の場所に整列・収納
するためのコーン収納装置14を示す。本コーン収納装
置14は、1対のスプロケット14e、同スプロケット
14e間に巻回されたチェン14f及び駆動モータ14
aなどで構成されたチェン駆動機構と、前記チェン14
fに所定間隔をおいて設置された複数の収納部14bよ
りなる。収納部14bは図8に示すように、挿入孔14
gを介しコーン5のピン部を収納する空室を内部に有
し、また上面には磁石14cが埋設されている。なお、
前記コーン取出し機構13の支持部13dに収納部14
bの位置を検知するための位置センサ14dを取付けて
おく。
3により取外されたコーン5を所定の場所に整列・収納
するためのコーン収納装置14を示す。本コーン収納装
置14は、1対のスプロケット14e、同スプロケット
14e間に巻回されたチェン14f及び駆動モータ14
aなどで構成されたチェン駆動機構と、前記チェン14
fに所定間隔をおいて設置された複数の収納部14bよ
りなる。収納部14bは図8に示すように、挿入孔14
gを介しコーン5のピン部を収納する空室を内部に有
し、また上面には磁石14cが埋設されている。なお、
前記コーン取出し機構13の支持部13dに収納部14
bの位置を検知するための位置センサ14dを取付けて
おく。
【0017】次に本コーン収納装置14によるコーン収
納手順を説明する。まず前述のコーン取出し機構13を
移動し、取出されたコーン3を、コーン収納装置14の
上方所定位置に保持する。次にチェン駆動機構を駆動
し、空の収納部14bが、丁度、コーン取出し機構13
の支持部13dで保持されたコーン5の下に来ると、位
置センサ14dがこれを検知し、直ちに駆動モータ14
aを停止する。その後、コーン取出し機構13の昇降台
13fを下げて、コーン5の下部ピン部5bを挿入孔1
4gに挿入し、座5cを収納部14b上面に載置する
と、コーン5は磁石14cの働きにより確実に収納部1
4bに固定され、この後支持部13dを引抜いて収納は
完了する。
納手順を説明する。まず前述のコーン取出し機構13を
移動し、取出されたコーン3を、コーン収納装置14の
上方所定位置に保持する。次にチェン駆動機構を駆動
し、空の収納部14bが、丁度、コーン取出し機構13
の支持部13dで保持されたコーン5の下に来ると、位
置センサ14dがこれを検知し、直ちに駆動モータ14
aを停止する。その後、コーン取出し機構13の昇降台
13fを下げて、コーン5の下部ピン部5bを挿入孔1
4gに挿入し、座5cを収納部14b上面に載置する
と、コーン5は磁石14cの働きにより確実に収納部1
4bに固定され、この後支持部13dを引抜いて収納は
完了する。
【0018】次に、本発明のコンテナ受台を用いたコン
テナ荷役手順を説明する。 (1)標準作業として、まず、取扱うコンテナCT の大
きさ、装着されているスタッキングコーン5の種類に対
応させて、適合する受台C1 ,C2 に取替え、また、移
動装置Fを駆動して移動台B1 ,B2 を移動し、長手方
向距離L1 ,幅方向距離L2 を設定する(図1参照)。 (2)コンテナクレーンによりコンテナCT が運ばれて
くると、下面四隅に装着されているスタッキングコーン
5の下部ピン部5bを受台C1 ,C2 のコーン取付穴1
7に夫々挿入し、コンテナCT を受台上に載置する(な
お、コーン取付穴17には前記コーン着脱機構12の回
転台12cが密着されている)。 (3)コーン着脱機構12を操作して、コンテナCT と
コーン5とをアンロックしたのち、コーンCT をコンテ
ナクレーン等によって別場所に移動する(図2,図3参
照)。 (4)コーン取出し機構13を操作して、コーン着脱機
構12の回転台12c上に残されたコーン5を取上げ、
所定位置まで運び出す(図4,図5参照)。 (5)コーン取出し機構13で所定位置まで取出された
コーン5は同取出し機構13を操作し、位置センサ14
dによって指定されたコーン収納装置14の収納部14
bに収納される(図6〜図8参照)。
テナ荷役手順を説明する。 (1)標準作業として、まず、取扱うコンテナCT の大
きさ、装着されているスタッキングコーン5の種類に対
応させて、適合する受台C1 ,C2 に取替え、また、移
動装置Fを駆動して移動台B1 ,B2 を移動し、長手方
向距離L1 ,幅方向距離L2 を設定する(図1参照)。 (2)コンテナクレーンによりコンテナCT が運ばれて
くると、下面四隅に装着されているスタッキングコーン
5の下部ピン部5bを受台C1 ,C2 のコーン取付穴1
7に夫々挿入し、コンテナCT を受台上に載置する(な
お、コーン取付穴17には前記コーン着脱機構12の回
転台12cが密着されている)。 (3)コーン着脱機構12を操作して、コンテナCT と
コーン5とをアンロックしたのち、コーンCT をコンテ
ナクレーン等によって別場所に移動する(図2,図3参
照)。 (4)コーン取出し機構13を操作して、コーン着脱機
構12の回転台12c上に残されたコーン5を取上げ、
所定位置まで運び出す(図4,図5参照)。 (5)コーン取出し機構13で所定位置まで取出された
コーン5は同取出し機構13を操作し、位置センサ14
dによって指定されたコーン収納装置14の収納部14
bに収納される(図6〜図8参照)。
【0019】なお、上記はコーン5をコンテナCT より
取外す場合の手順を示したが、コーン5を取付ける場合
には、上記の逆の手順により、また、上記操作要領に準
じて各機構、装置を操作することにより任意に実行する
ことができる。
取外す場合の手順を示したが、コーン5を取付ける場合
には、上記の逆の手順により、また、上記操作要領に準
じて各機構、装置を操作することにより任意に実行する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によるコンテナ受台は、コンテナ
を載置する架台と、同架台に内蔵した動力源と、コンテ
ナに着装されたコーンに対応するように前記架台上に設
置したコーン着脱機構と、アンロックされたコーンを取
出すコーン取出し機構と、取り出したコーンを整列・収
納するコーン収納装置とを具え、前記コーン着脱機構の
コンテナ幅方向同士をユニット化して取替え可能に、か
つ、コンテナ長手方向に移動可能に構成したことによ
り、次の効果を有する。
を載置する架台と、同架台に内蔵した動力源と、コンテ
ナに着装されたコーンに対応するように前記架台上に設
置したコーン着脱機構と、アンロックされたコーンを取
出すコーン取出し機構と、取り出したコーンを整列・収
納するコーン収納装置とを具え、前記コーン着脱機構の
コンテナ幅方向同士をユニット化して取替え可能に、か
つ、コンテナ長手方向に移動可能に構成したことによ
り、次の効果を有する。
【0021】コンテナに装着されているスタッキングコ
ーンの取外し、取出し、収納の各作業及び、収納されて
いるスタッキングコーンのコンテナに対する装着作業等
がすべて自動化されているので、コンテナ荷役作業を安
全に、かつ効率よく実行することができる。また、コー
ン着脱機構をユニット化して取替えできるようにしたの
で、異種コーンにも即座に対応することができ、更に同
ユニットを長手方向に自由に移動できるようにしたの
で、取扱うコンテナ寸法に応じて、コーン着脱位置を任
意に調整することができる。
ーンの取外し、取出し、収納の各作業及び、収納されて
いるスタッキングコーンのコンテナに対する装着作業等
がすべて自動化されているので、コンテナ荷役作業を安
全に、かつ効率よく実行することができる。また、コー
ン着脱機構をユニット化して取替えできるようにしたの
で、異種コーンにも即座に対応することができ、更に同
ユニットを長手方向に自由に移動できるようにしたの
で、取扱うコンテナ寸法に応じて、コーン着脱位置を任
意に調整することができる。
【図1】本発明の実施例の全体概念図である。
【図2】コーン着脱機構の側面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】コーン取出し機構の側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】コーン収納装置の側面図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】図6の収納部の拡大断面図である。
【図9】スタッキングコーンのハンドルの作動説明図で
ある。
ある。
【図10】図9の正面図である。
【図11】図10の側面図である。
【図12】スタッキングコーンの上部ピン部の係合状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図13】スタッキングコーンの上部及び下部ピン部の
係合状態を示す平面図である。
係合状態を示す平面図である。
【図14】スタッキングコーンの下部ピン部の係合状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図15】従来のコンテナ受台による荷役作業を示す立
面図である。
面図である。
A1 架台 A2 架台 B1 移動台 B2 移動台 C1 受台 C2 受台 D 発電機 E 油圧ユニット F 移動装置 CT コンテナ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンテナを載置する架台と、同架台に内
蔵した動力源と、コンテナに着装されたコーンに対応す
るように前記架台上に設置したコーン着脱機構と、アン
ロックされたコーンを取出すコーン取出し機構と、取り
出したコーンを整列・収納するコーン収納装置とを具
え、前記コーン着脱機構のコンテナ幅方向同士をユニッ
ト化して取替え可能に、かつ、コンテナ長手方向に移動
可能に構成したことを特徴とするコンテナ受台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175493A JPH0524655A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | コンテナ受台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175493A JPH0524655A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | コンテナ受台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524655A true JPH0524655A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=15997008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175493A Withdrawn JPH0524655A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | コンテナ受台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524655A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08507033A (ja) * | 1993-05-28 | 1996-07-30 | タックス インジェニェールゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | コンテナを移動する方法及び装置 |
| JP2003507265A (ja) * | 1999-08-18 | 2003-02-25 | テフニーシェ・ユニヴェルツィーテイト・デルフト | 半自動捩れ止め装置を取り付け又は取り外すための方法及び装置 |
| JP2008511481A (ja) * | 2004-08-30 | 2008-04-17 | エヌエスエル・エンジニアリング・プライベイト・リミテッド | ツイスト・ロックハンドリングシステム |
| WO2019215420A3 (en) * | 2018-05-09 | 2020-01-16 | Blok Container Systems Limited | Test method for shipping containers, test rig and corner fitting |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3175493A patent/JPH0524655A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08507033A (ja) * | 1993-05-28 | 1996-07-30 | タックス インジェニェールゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | コンテナを移動する方法及び装置 |
| JP2003507265A (ja) * | 1999-08-18 | 2003-02-25 | テフニーシェ・ユニヴェルツィーテイト・デルフト | 半自動捩れ止め装置を取り付け又は取り外すための方法及び装置 |
| JP2008511481A (ja) * | 2004-08-30 | 2008-04-17 | エヌエスエル・エンジニアリング・プライベイト・リミテッド | ツイスト・ロックハンドリングシステム |
| WO2019215420A3 (en) * | 2018-05-09 | 2020-01-16 | Blok Container Systems Limited | Test method for shipping containers, test rig and corner fitting |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8056217B2 (en) | Twist-lock handling system | |
| WO2003099699A1 (en) | A system for handling containers | |
| US5941401A (en) | Counterweight handling system for ring supported cranes | |
| JP3139698B2 (ja) | コンテナ格納庫 | |
| JPS601279B2 (ja) | コンテナ取扱い上昇下降装置 | |
| JPH065281Y2 (ja) | 立体倉庫 | |
| JP3194023B2 (ja) | ガス容器用パレットの起伏装置 | |
| JPH0790920B2 (ja) | コンテナ受台 | |
| JPH05139316A (ja) | 筒状又は柱状の物体の運搬装置 | |
| JP2666906B2 (ja) | 重量物姿勢変更装置 | |
| JPH0460068A (ja) | コンテナ用トレーラシャーシの立体格納設備 | |
| JP2513207Y2 (ja) | スタツキングコ―ン自動着脱装置 | |
| JP2520696B2 (ja) | タ―ンテ―ブル付き手押し台車 | |
| JP2670923B2 (ja) | 産業車両のピッキング装置 | |
| JP3629092B2 (ja) | コンテナ格納庫のコンテナ搬出入設備 | |
| CN218594374U (zh) | 一种电气自动化货物转运设备 | |
| EP0636091B1 (en) | An arrangement pertaining to the transportation of goods | |
| SU1168461A1 (ru) | Ручна тележка | |
| JP2670550B2 (ja) | 長尺物荷役装置 | |
| JPH0513759Y2 (ja) | ||
| JP2518454Y2 (ja) | スタツクコーン自動着脱装置及びこの装置を備えたコンテナクレーン | |
| KR200414046Y1 (ko) | 중량물 이송 대차 | |
| JP2572928Y2 (ja) | ダンプトラックの荷役装置 | |
| JPH05338745A (ja) | トレーラシャーシ格納設備 | |
| JPS606501A (ja) | 大きさの異なるパレツトの移載装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |