JPH0524697A - 給紙機構 - Google Patents
給紙機構Info
- Publication number
- JPH0524697A JPH0524697A JP3184551A JP18455191A JPH0524697A JP H0524697 A JPH0524697 A JP H0524697A JP 3184551 A JP3184551 A JP 3184551A JP 18455191 A JP18455191 A JP 18455191A JP H0524697 A JPH0524697 A JP H0524697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- paper feed
- paper
- cassette
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フリクションパッドローラの寿命を長し、装
置が簡単で、特別な操作を必要とさせない。 【構成】 前進阻止部3に取り付けられている重送防止
ローラ8は給紙方向とは反対方向にのみ回転可能であ
り、前進阻止部3は被作用部4を有し、給紙カセット5
の着脱される場合に、その給紙カセット5に設けられて
いる作用部6が前進阻止部3の被作用部4に直接又は間
接に作用することによって、付勢手段2の付勢力に抗し
て重送防止ローラ8が給紙ローラ1から離反する。
置が簡単で、特別な操作を必要とさせない。 【構成】 前進阻止部3に取り付けられている重送防止
ローラ8は給紙方向とは反対方向にのみ回転可能であ
り、前進阻止部3は被作用部4を有し、給紙カセット5
の着脱される場合に、その給紙カセット5に設けられて
いる作用部6が前進阻止部3の被作用部4に直接又は間
接に作用することによって、付勢手段2の付勢力に抗し
て重送防止ローラ8が給紙ローラ1から離反する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の給紙機
構に関するものである。
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、画像形成装置
には、用紙を収納するための給紙カセット5と、その給
紙カセット5から用紙を送り出すピックアップローラ2
2と、ピックアップローラ22によって送られてきた用
紙を案内するガイド板23が設けられている。そのガイ
ド板23の中央上側には、給紙ローラ1が設けられ、ガ
イド板23の中央下側には、パッド取り付け板13が設
けられ、そのパッド取り付け板13に取り付けられたフ
リクションパッドローラ8は付勢手段であるバネ2によ
って給紙ローラ1に当接させるために押圧されている。
には、用紙を収納するための給紙カセット5と、その給
紙カセット5から用紙を送り出すピックアップローラ2
2と、ピックアップローラ22によって送られてきた用
紙を案内するガイド板23が設けられている。そのガイ
ド板23の中央上側には、給紙ローラ1が設けられ、ガ
イド板23の中央下側には、パッド取り付け板13が設
けられ、そのパッド取り付け板13に取り付けられたフ
リクションパッドローラ8は付勢手段であるバネ2によ
って給紙ローラ1に当接させるために押圧されている。
【0003】ガイド板23からさらに下流側には、感光
ドラム21に用紙を供給するために、搬送ローラ対24
やレジストローラ対25等が設けられている。
ドラム21に用紙を供給するために、搬送ローラ対24
やレジストローラ対25等が設けられている。
【0004】ピックアップローラ22が、給紙カセット
5から用紙を送り出して給紙ローラ1側に供給すると、
給紙ローラ1に当接しているフリクションパッドローラ
8は、バネ2の押圧力に抗して用紙の厚さ分下方向に移
動して、用紙が給紙ローラ1とフリクションパッドロー
ラ8の間に挟まれ、給紙ローラ1は矢印の方向に回転し
て、用紙を下流側に搬送する。このとき、ピックアップ
ローラ22が複数枚の用紙を給紙ローラ1側に送り出す
と、それらの用紙は給紙ローラ1とフリクションパッド
ローラ8の間に挟まれるが、一番上の用紙だけが下流側
に搬送され、フリクションパッドローラ8はその摩擦力
等によって、下側の用紙の重送を防止している。
5から用紙を送り出して給紙ローラ1側に供給すると、
給紙ローラ1に当接しているフリクションパッドローラ
8は、バネ2の押圧力に抗して用紙の厚さ分下方向に移
動して、用紙が給紙ローラ1とフリクションパッドロー
ラ8の間に挟まれ、給紙ローラ1は矢印の方向に回転し
て、用紙を下流側に搬送する。このとき、ピックアップ
ローラ22が複数枚の用紙を給紙ローラ1側に送り出す
と、それらの用紙は給紙ローラ1とフリクションパッド
ローラ8の間に挟まれるが、一番上の用紙だけが下流側
に搬送され、フリクションパッドローラ8はその摩擦力
等によって、下側の用紙の重送を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フリクションパッドローラ8は、給紙ローラ1に当接し
た部分が用紙の搬送方向に移動すると重送防止ができな
くなるため、回転しないようにアーム7に固定されてい
るか、回転できる場合でも特別な機構が必要であった
り、あるいはその都度回転させて固定するという操作が
必要である。
フリクションパッドローラ8は、給紙ローラ1に当接し
た部分が用紙の搬送方向に移動すると重送防止ができな
くなるため、回転しないようにアーム7に固定されてい
るか、回転できる場合でも特別な機構が必要であった
り、あるいはその都度回転させて固定するという操作が
必要である。
【0006】そのためフリクションパッドローラ8がア
ーム7に固定されている場合は、給紙ローラ1に当接し
ている部分の摩耗が早くフリクションパッドローラ8の
寿命が短くなり、また回転できる場合でも、装置が複雑
であったり、操作が煩雑であるという課題がある。
ーム7に固定されている場合は、給紙ローラ1に当接し
ている部分の摩耗が早くフリクションパッドローラ8の
寿命が短くなり、また回転できる場合でも、装置が複雑
であったり、操作が煩雑であるという課題がある。
【0007】本発明は、従来の給紙機構のこのような課
題を考慮し、フリクションパッドローラの寿命が長くな
り、装置が簡単で、特別な操作も必要としない給紙機構
を提供することを目的とするものである。
題を考慮し、フリクションパッドローラの寿命が長くな
り、装置が簡単で、特別な操作も必要としない給紙機構
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、給紙のための
給紙ローラと、その給紙ローラに付勢手段を利用して当
接可能な、用紙の重送を防止するための前進阻止部とを
備えた給紙機構において、前進阻止部に取り付けられて
いる重送防止ローラは給紙方向とは反対方向にのみ回転
可能であり、前進阻止部は被作用部を有し、給紙カセッ
トの着脱される場合に、その給紙カセットに設けられて
いる作用部が前進阻止部の被作用部に直接又は間接に作
用することによって、付勢手段の付勢力に抗して重送防
止ローラが給紙ローラから離反する給紙機構である。
給紙ローラと、その給紙ローラに付勢手段を利用して当
接可能な、用紙の重送を防止するための前進阻止部とを
備えた給紙機構において、前進阻止部に取り付けられて
いる重送防止ローラは給紙方向とは反対方向にのみ回転
可能であり、前進阻止部は被作用部を有し、給紙カセッ
トの着脱される場合に、その給紙カセットに設けられて
いる作用部が前進阻止部の被作用部に直接又は間接に作
用することによって、付勢手段の付勢力に抗して重送防
止ローラが給紙ローラから離反する給紙機構である。
【0009】
【作用】本発明は、給紙カセットを着脱するときに、給
紙カセットに設けられた作用部が前進阻止部の被作用部
に作用して、その作用によって前進阻止部の重送防止ロ
ーラが給紙ローラから離反し、給紙カセットの着脱時の
振動が重送防止ローラに伝わり、その振動が給紙ローラ
から自由になった重送防止ローラを給紙方向と反対の方
向にランダムに回転させ、重送防止ローラの当接部分を
変更する。
紙カセットに設けられた作用部が前進阻止部の被作用部
に作用して、その作用によって前進阻止部の重送防止ロ
ーラが給紙ローラから離反し、給紙カセットの着脱時の
振動が重送防止ローラに伝わり、その振動が給紙ローラ
から自由になった重送防止ローラを給紙方向と反対の方
向にランダムに回転させ、重送防止ローラの当接部分を
変更する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は、本発明にかかる一実施例の給紙機
構を備えた画像形成装置の一部の側面図である。すなわ
ち、画像形成装置には、用紙を収納するための給紙カセ
ット5と、その給紙カセット5から用紙を送り出すピッ
クアップローラ22と、ピックアップローラ22によっ
て送られてきた用紙を案内するガイド板23が設けられ
ている。そのガイド板23の中央上側には、給紙ローラ
1が設けられ、ガイド板23の中央下側には、用紙の重
送を防止するための前進阻止部3が付勢手段であるバネ
2によって給紙ローラ1に当接可能なように取り付けら
れている。
構を備えた画像形成装置の一部の側面図である。すなわ
ち、画像形成装置には、用紙を収納するための給紙カセ
ット5と、その給紙カセット5から用紙を送り出すピッ
クアップローラ22と、ピックアップローラ22によっ
て送られてきた用紙を案内するガイド板23が設けられ
ている。そのガイド板23の中央上側には、給紙ローラ
1が設けられ、ガイド板23の中央下側には、用紙の重
送を防止するための前進阻止部3が付勢手段であるバネ
2によって給紙ローラ1に当接可能なように取り付けら
れている。
【0012】ガイド板23からさらに下流側には、感光
ドラム21に用紙を供給するために、搬送ローラ対24
やレジストローラ対25等が設けられている。
ドラム21に用紙を供給するために、搬送ローラ対24
やレジストローラ対25等が設けられている。
【0013】前述の前進阻止部3は、ガイド板23に固
定された支持部材9と、その支持部材9に回動可能なよ
うに支持されるアーム7と、そのアーム7の一端に取り
付けられ、給紙ローラ1に当接可能なパッドであるフリ
クションパッドローラ8と、アーム7の、給紙カセット
5側に取り付けられた被作用部である突出部4から形成
されている。アーム7の下端には、付勢力によってフリ
クションパッドローラ8を給紙ローラ1に当接させる付
勢手段であるバネ2が連結され、そのバネ2の他端はガ
イド板23の下端に連結されている。
定された支持部材9と、その支持部材9に回動可能なよ
うに支持されるアーム7と、そのアーム7の一端に取り
付けられ、給紙ローラ1に当接可能なパッドであるフリ
クションパッドローラ8と、アーム7の、給紙カセット
5側に取り付けられた被作用部である突出部4から形成
されている。アーム7の下端には、付勢力によってフリ
クションパッドローラ8を給紙ローラ1に当接させる付
勢手段であるバネ2が連結され、そのバネ2の他端はガ
イド板23の下端に連結されている。
【0014】フリクションパッドローラ8は、図2に示
すように、一方向にしか回転できない機構を持ったワン
ウェイクラッチ83を設けたカラー部81の表面に、給
紙ローラ1に当接させるパッド82を取り付けて形成さ
れ、アーム7の一端に給紙方向とは反対に回転可能とな
るように取り付けられている(図1の点線矢印方向のみ
回転可能)。
すように、一方向にしか回転できない機構を持ったワン
ウェイクラッチ83を設けたカラー部81の表面に、給
紙ローラ1に当接させるパッド82を取り付けて形成さ
れ、アーム7の一端に給紙方向とは反対に回転可能とな
るように取り付けられている(図1の点線矢印方向のみ
回転可能)。
【0015】また、給紙カセット5の前進阻止部3側の
側面には、図3に示すような、両側に下方向の傾斜面
A,Bを有し、中央部が三角波面Cに形成されたガイド
手段6が設けられている。すなわち、図3は、図1のX
の方向から見た給紙カセット5と前進阻止部3の突出部
4の位置関係を示す図である。図において、給紙カセッ
ト5を引き出す場合は左方向に移動させ、装着する場合
は右方向に移動させる。
側面には、図3に示すような、両側に下方向の傾斜面
A,Bを有し、中央部が三角波面Cに形成されたガイド
手段6が設けられている。すなわち、図3は、図1のX
の方向から見た給紙カセット5と前進阻止部3の突出部
4の位置関係を示す図である。図において、給紙カセッ
ト5を引き出す場合は左方向に移動させ、装着する場合
は右方向に移動させる。
【0016】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0017】図4に示すように、給紙カセット5がセッ
ト位置まで押し込まれているとき(給紙カセットの引出
し方向は図面に直交する方向である)、又は引き出され
て抜かれているとき(図示省略)は、アーム7が支持部
材9を軸として、バネ2によって図の左回りに回動さ
れ、フリクションパッドローラ8は給紙ローラ1に当接
している。
ト位置まで押し込まれているとき(給紙カセットの引出
し方向は図面に直交する方向である)、又は引き出され
て抜かれているとき(図示省略)は、アーム7が支持部
材9を軸として、バネ2によって図の左回りに回動さ
れ、フリクションパッドローラ8は給紙ローラ1に当接
している。
【0018】給紙カセット5が使用状態の場合(図
4)、用紙がピックアップローラ22によって給紙カセ
ット5からガイド板23に送り出される。給紙ローラ1
は矢印の方向に回転し、用紙が給紙ローラ1とフリクシ
ョンパッドローラ8の間に挟まれて、その用紙は搬送ロ
ーラ対24側へ搬送される。又、複数枚の用紙が送り出
された場合は、フリクションパッドローラ8は、ワンウ
ェイクラッチ83のため給紙方向へは回転せずに固定さ
れるので、その摩擦力によって下側の用紙をその位置に
引き留め、給紙ローラ1は上側の用紙だけを搬送し、用
紙の重送を防止する。給紙ローラ1が当接しているた
め、フリクションパッドローラ8の当接部分は移動する
ことがなく、常に同じ部分が摩耗する。
4)、用紙がピックアップローラ22によって給紙カセ
ット5からガイド板23に送り出される。給紙ローラ1
は矢印の方向に回転し、用紙が給紙ローラ1とフリクシ
ョンパッドローラ8の間に挟まれて、その用紙は搬送ロ
ーラ対24側へ搬送される。又、複数枚の用紙が送り出
された場合は、フリクションパッドローラ8は、ワンウ
ェイクラッチ83のため給紙方向へは回転せずに固定さ
れるので、その摩擦力によって下側の用紙をその位置に
引き留め、給紙ローラ1は上側の用紙だけを搬送し、用
紙の重送を防止する。給紙ローラ1が当接しているた
め、フリクションパッドローラ8の当接部分は移動する
ことがなく、常に同じ部分が摩耗する。
【0019】いま、給紙カセット5に用紙を補給するた
めに給紙カセット5を引き出すと、給紙カセット5の側
面に設けられたガイド手段6の傾斜面Aが突出部4の隅
斜面Dに当接し、給紙カセット5の移動(左方向)にと
もなって上側に押し上げられる。このとき、突出部4が
当接した直後から、突出部4と同時に回動するフリクシ
ョンパッドローラ8は、バネ2の付勢力に抗して支持部
材9を回転軸として時計廻りの方向へ回転して給紙ロー
ラ1から離反を始め、フリクションパッドローラ8は回
転自由の状態になる。
めに給紙カセット5を引き出すと、給紙カセット5の側
面に設けられたガイド手段6の傾斜面Aが突出部4の隅
斜面Dに当接し、給紙カセット5の移動(左方向)にと
もなって上側に押し上げられる。このとき、突出部4が
当接した直後から、突出部4と同時に回動するフリクシ
ョンパッドローラ8は、バネ2の付勢力に抗して支持部
材9を回転軸として時計廻りの方向へ回転して給紙ロー
ラ1から離反を始め、フリクションパッドローラ8は回
転自由の状態になる。
【0020】そして、当接位置がガイド手段6の傾斜面
Aから三角波面Cに移行すると、三角波面Cと突出部4
の下面F、隅斜面E、Dが次々と当接し、その当接の移
動によって突出部4は上下動を繰り返す(図のHからL
まで)。この突出部4の上下動のショックがアーム7を
介してフリクションパッドローラ8に伝達され、その振
動によってフリクションパッドローラ8は、回転が固定
された方向に回転しようとすると反発力を受けるため、
常に回転可能な図5の点線矢印の方向に微小回転する。
Aから三角波面Cに移行すると、三角波面Cと突出部4
の下面F、隅斜面E、Dが次々と当接し、その当接の移
動によって突出部4は上下動を繰り返す(図のHからL
まで)。この突出部4の上下動のショックがアーム7を
介してフリクションパッドローラ8に伝達され、その振
動によってフリクションパッドローラ8は、回転が固定
された方向に回転しようとすると反発力を受けるため、
常に回転可能な図5の点線矢印の方向に微小回転する。
【0021】給紙カセット5がさらに引き出されると、
ガイド手段6と突出部4との当接位置はガイド手段6の
三角波面Cから傾斜面Bに移行し、傾斜面Bと突出部4
の隅斜面Eが当接する。給紙カセット5の移動にともな
って突出部4は、下側に戻され、傾斜面Bから突出部4
の隅斜面Eが離れると、突出部4を押し上げるガイド手
段6がなくなるので、突出部4はバネ2によって元の位
置に戻されて、フリクションパッドローラ8が給紙ロー
ラ1に当接する(図4参照)。このとき、フリクション
パッドローラ8が微小回転した後なので、パッド82の
当接部分は別の位置に移動している。
ガイド手段6と突出部4との当接位置はガイド手段6の
三角波面Cから傾斜面Bに移行し、傾斜面Bと突出部4
の隅斜面Eが当接する。給紙カセット5の移動にともな
って突出部4は、下側に戻され、傾斜面Bから突出部4
の隅斜面Eが離れると、突出部4を押し上げるガイド手
段6がなくなるので、突出部4はバネ2によって元の位
置に戻されて、フリクションパッドローラ8が給紙ロー
ラ1に当接する(図4参照)。このとき、フリクション
パッドローラ8が微小回転した後なので、パッド82の
当接部分は別の位置に移動している。
【0022】次に、給紙カセット5に用紙を補給して、
給紙カセット5を装着する場合も(給紙カセットの移動
は図3の右方向)前述の引出し時と同様に、フリクショ
ンパッドローラ8が給紙ローラ1から離反している間、
突出部4が上下動し、フリクションパッドローラ8に振
動を与えてパッド82の当接部分を変更する。
給紙カセット5を装着する場合も(給紙カセットの移動
は図3の右方向)前述の引出し時と同様に、フリクショ
ンパッドローラ8が給紙ローラ1から離反している間、
突出部4が上下動し、フリクションパッドローラ8に振
動を与えてパッド82の当接部分を変更する。
【0023】以上のような、振動によるフリクションパ
ッドローラ8の微小回転はランダムに発生するため、長
期間の使用によってパッド82の周囲表面全面がほぼ一
様に当接することになる。
ッドローラ8の微小回転はランダムに発生するため、長
期間の使用によってパッド82の周囲表面全面がほぼ一
様に当接することになる。
【0024】なお、上記実施例では、アームに設けられ
た突出部をガイド手段で直接作用させたが、中間にレバ
ーを介し、ガイド手段を給紙カセットの別の位置に設け
て、間接的に作用させてもよい。
た突出部をガイド手段で直接作用させたが、中間にレバ
ーを介し、ガイド手段を給紙カセットの別の位置に設け
て、間接的に作用させてもよい。
【0025】なお、上記実施例のガイド手段は、三角波
面としたが、これに限らず図6(a)に示すような波形
面でもよいし、図6(b)に示すような水平面の上側に
小さな突起を複数個設けてもよい。あるいは平らな面で
あってもよく、その場合でも、給紙カセットの抜き差し
によって振動がパッドに伝わり、微小な回転を起こすこ
とができる。
面としたが、これに限らず図6(a)に示すような波形
面でもよいし、図6(b)に示すような水平面の上側に
小さな突起を複数個設けてもよい。あるいは平らな面で
あってもよく、その場合でも、給紙カセットの抜き差し
によって振動がパッドに伝わり、微小な回転を起こすこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、フリクションパッドローラの寿命が長くなり、
装置が簡単で、特別な操作も必要としないという長所を
有する。
発明は、フリクションパッドローラの寿命が長くなり、
装置が簡単で、特別な操作も必要としないという長所を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例の給紙機構を備えた画
像形成装置の一部の側面図である。
像形成装置の一部の側面図である。
【図2】同実施例のフリクションパッドローラの断面図
である。
である。
【図3】同実施例の図1のX方向から見た給紙カセット
及び突出部の位置関係を示す図である。
及び突出部の位置関係を示す図である。
【図4】同実施例の動作を説明する側面図である。
【図5】同実施例の動作を説明する側面図である。
【図6】同図(a)は別の実施例のガイド手段の略示側
面図、同図(b)は又別の実施例のガイド手段の略示側
面図である。
面図、同図(b)は又別の実施例のガイド手段の略示側
面図である。
【図7】従来の給紙機構を備えた画像形成装置の一部の
側面図である。
側面図である。
1 給紙ローラ
2 付勢手段
3 前進阻止部
4 突出部
5 給紙カセット
6 ガイド手段
7 アーム
8 フリクションパッドローラ
9 支持部材
Claims (4)
- 【請求項1】 給紙のための給紙ローラと、その給紙ロ
ーラに付勢手段を利用して当接可能な、用紙の重送を防
止するための前進阻止部とを備えた給紙機構において、
前記前進阻止部に取り付けられている重送防止ローラは
給紙方向とは反対方向にのみ回転可能であり、前記前進
阻止部は被作用部を有し、給紙カセットの着脱される場
合に、その給紙カセットに設けられている作用部が前記
前進阻止部の被作用部に直接又は間接に作用することに
よって、前記付勢手段の付勢力に抗して前記重送防止ロ
ーラが前記給紙ローラから離反することを特徴とする給
紙機構。 - 【請求項2】 前記前進阻止部は被振動作用部を備え、
給紙カセットの着脱の場合に、その給紙カセットに設け
られている振動作用部が前記前進阻止部の被振動作用部
に直接又は間接に作用することによって、前記前進阻止
部の重送防止ローラに振動を与えることを特徴とする請
求項1記載の給紙機構。 - 【請求項3】 前記前進阻止部の被作用部は前記被振動
作用部の機能を兼ね備え、前記給紙カセットに設けられ
ている作用部は前記振動作用部を兼ね備えていることを
特徴とする請求項1記載の給紙機構。 - 【請求項4】 前記作用部は給紙カセットに設けられた
ガイド手段であり、前記前進阻止部は、アームと、アー
ムの一部に取り付けられた重送防止ローラと、そのアー
ムを回動可能に支持する支持部材とを備え、前記付勢手
段はそのアームを、前記重送防止ローラが前記給紙ロー
ラに当接するように付勢し、前記被作用部は前記アーム
に形成された突出部であって、前記作用部のガイド手段
は、前記給紙カセットを着脱する場合に、前記被作用部
の突出部に当たることによって、その突出部を移動させ
且つ振動を与え、前記アームを前記付勢手段の付勢力に
抗して回動させ且つ振動を与え、前記重送防止ローラを
前記給紙ローラから離させ、且つ振動させることを特徴
とする請求項3記載の給紙機構。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184551A JP2589010B2 (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 給紙機構 |
| US07/914,560 US5451043A (en) | 1991-07-24 | 1992-06-02 | Sheet feeding mechanism for feeding sheets and sheet guiding equipment for conveying sheets |
| EP19920112374 EP0529294A3 (en) | 1991-07-24 | 1992-07-20 | Sheet feeding mechanism for feeding sheets and sheet guiding equipment for conveying sheets |
| EP95119386A EP0709324A2 (en) | 1991-07-24 | 1992-07-20 | Sheet feeding mechanism for feeding sheets and sheet guiding equipment for conveying sheets |
| EP95119387A EP0709325A3 (en) | 1991-07-24 | 1992-07-20 | Sheet feed device and sheet guide device for conveying sheets |
| US08/385,684 US5595382A (en) | 1991-07-24 | 1995-02-08 | Sheet feeding roller holding mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184551A JP2589010B2 (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 給紙機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524697A true JPH0524697A (ja) | 1993-02-02 |
| JP2589010B2 JP2589010B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=16155184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184551A Expired - Fee Related JP2589010B2 (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 給紙機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589010B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798485B2 (en) * | 2007-06-15 | 2010-09-21 | Primax Electronics Ltd. | Document-feeding device with improved sheet-separating structure |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048844A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS62128037U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-13 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP3184551A patent/JP2589010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048844A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS62128037U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798485B2 (en) * | 2007-06-15 | 2010-09-21 | Primax Electronics Ltd. | Document-feeding device with improved sheet-separating structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589010B2 (ja) | 1997-03-12 |
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