JPH05247248A - 発泡剤として二酸化炭素を含有する発泡性スチレンポリマー - Google Patents
発泡剤として二酸化炭素を含有する発泡性スチレンポリマーInfo
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- JPH05247248A JPH05247248A JP4303338A JP30333892A JPH05247248A JP H05247248 A JPH05247248 A JP H05247248A JP 4303338 A JP4303338 A JP 4303338A JP 30333892 A JP30333892 A JP 30333892A JP H05247248 A JPH05247248 A JP H05247248A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発泡剤として二酸化炭素を含有し、この発泡
剤の高度の保持性を示し、かつ従来よりも容易に、しか
も迅速に二酸化炭素で含浸せしめられ得る発泡性ポリス
チレンを提供すること。 【構成】 (a)スチレンポリマー、(b)(a)と
(b)の合計量に対して0.01から50重量%の量に
おける少なくとも1種類の二酸化炭素吸収化合物および
(c)0.5から12重量%の量における発泡剤ないし
発泡剤混合物を含有する発泡性スチレンポリマーであっ
て、上記発泡剤ないし発泡剤混合物が、(c1)10か
ら100重量%の二酸化炭素および(c2)0から90
重量%のさらに他の発泡剤から構成されていることを特
徴とする発泡性スチレンポリマー。
剤の高度の保持性を示し、かつ従来よりも容易に、しか
も迅速に二酸化炭素で含浸せしめられ得る発泡性ポリス
チレンを提供すること。 【構成】 (a)スチレンポリマー、(b)(a)と
(b)の合計量に対して0.01から50重量%の量に
おける少なくとも1種類の二酸化炭素吸収化合物および
(c)0.5から12重量%の量における発泡剤ないし
発泡剤混合物を含有する発泡性スチレンポリマーであっ
て、上記発泡剤ないし発泡剤混合物が、(c1)10か
ら100重量%の二酸化炭素および(c2)0から90
重量%のさらに他の発泡剤から構成されていることを特
徴とする発泡性スチレンポリマー。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は発泡剤として二酸化炭素を含有す
る発泡性スチレンポリマーおよびこの目的に特に適する
スチレンポリマーに関する。本発明はことに二酸化炭素
の高い保持能力を有する発泡性スチレンポリマーおよび
これから得られる発泡体に関する。さらにまた、本発明
は二酸化炭素を含有する発泡剤ないし発泡剤でスチレン
ポリマーを含浸させる方法に関する。
る発泡性スチレンポリマーおよびこの目的に特に適する
スチレンポリマーに関する。本発明はことに二酸化炭素
の高い保持能力を有する発泡性スチレンポリマーおよび
これから得られる発泡体に関する。さらにまた、本発明
は二酸化炭素を含有する発泡剤ないし発泡剤でスチレン
ポリマーを含浸させる方法に関する。
【0002】
【従来技術】現在、ポリスチレン発泡体は、種々の発泡
剤、例えば脂肪族炭化水素、部分的もしくは全体的にハ
ロゲン化された炭化水素を使用して製造されている。し
かしながら、これら発泡剤はコストが高いことに加え
て、さらに多くの欠点、例えば可燃性(脂肪族炭化水
素)、環境汚染性、オゾン層破壊性を有する。
剤、例えば脂肪族炭化水素、部分的もしくは全体的にハ
ロゲン化された炭化水素を使用して製造されている。し
かしながら、これら発泡剤はコストが高いことに加え
て、さらに多くの欠点、例えば可燃性(脂肪族炭化水
素)、環境汚染性、オゾン層破壊性を有する。
【0003】そこで二酸化炭素と他の発泡剤、例えば脂
肪族炭化水素、完全もしくは部分的ハロゲン化炭化水素
との混合物を使用する各種の実験が行われており純粋二
酸化炭素もすでに発泡剤として使用されている。
肪族炭化水素、完全もしくは部分的ハロゲン化炭化水素
との混合物を使用する各種の実験が行われており純粋二
酸化炭素もすでに発泡剤として使用されている。
【0004】ポリスチレン発泡体製造のために発泡剤を
使用することは、すでに公知である。しかしながら、そ
の発泡剤としての、あるいは発泡剤組成分としての使用
は、もっぱら押出し成形によるポリスチレン発泡体の製
造に限定されていた。しかしながら、発泡剤として二酸
化炭素を含有する発泡性ポリスチレンは、発泡剤含有ビ
ーズから著しく過早に二酸化炭素が逸出してしまう欠点
があった。
使用することは、すでに公知である。しかしながら、そ
の発泡剤としての、あるいは発泡剤組成分としての使用
は、もっぱら押出し成形によるポリスチレン発泡体の製
造に限定されていた。しかしながら、発泡剤として二酸
化炭素を含有する発泡性ポリスチレンは、発泡剤含有ビ
ーズから著しく過早に二酸化炭素が逸出してしまう欠点
があった。
【0005】例えば 米国特許4911869号明細書
には、二酸化炭素、窒素、空気などの無機気体、固体状
二酸化炭素などを発泡剤として使用する成形体製造方法
が記載されている。この刊行物に記載されているよう
に、これら気体はポリマー粒子から迅速に逸出する。そ
こで、この公知方法においては、ことにスチレン単独重
合体、共重合体を、まず二酸化炭素で含浸させ、ポリマ
ー/二酸化炭素混合物のガラス転移点以上の温度で膨張
させ、次いでこの膨張粒子を、空気、窒素、気体状二酸
化炭素、あるいは液体状もしくは固体状二酸化炭素の存
在下に再含浸させ、この再含浸膨張粒子を加熱して発泡
させ成形発泡体を製造する。
には、二酸化炭素、窒素、空気などの無機気体、固体状
二酸化炭素などを発泡剤として使用する成形体製造方法
が記載されている。この刊行物に記載されているよう
に、これら気体はポリマー粒子から迅速に逸出する。そ
こで、この公知方法においては、ことにスチレン単独重
合体、共重合体を、まず二酸化炭素で含浸させ、ポリマ
ー/二酸化炭素混合物のガラス転移点以上の温度で膨張
させ、次いでこの膨張粒子を、空気、窒素、気体状二酸
化炭素、あるいは液体状もしくは固体状二酸化炭素の存
在下に再含浸させ、この再含浸膨張粒子を加熱して発泡
させ成形発泡体を製造する。
【0006】しかしながら、この方法は多くの欠点を有
する。すなわち(a)二酸化炭素含浸スチレンポリマー
は直ちに予備発泡させねばならず、(b)予備発泡ポリ
マーは発泡成形体をもたらす前に再含浸されねばなら
ず、処理が複雑であり、コストが高くなる。
する。すなわち(a)二酸化炭素含浸スチレンポリマー
は直ちに予備発泡させねばならず、(b)予備発泡ポリ
マーは発泡成形体をもたらす前に再含浸されねばなら
ず、処理が複雑であり、コストが高くなる。
【0007】ヨーロッパ特許出願公開411923号公
報は、もっぱら二酸化炭素を使用して成形されたポリス
チレン発泡体およびこの製造方法を開示している。この
方法において、二酸化炭素とスチレン重合体の混合物は
押出され、発泡せしめられる。この方法により得られる
発泡板体は、加熱発泡の技術分野に適する。
報は、もっぱら二酸化炭素を使用して成形されたポリス
チレン発泡体およびこの製造方法を開示している。この
方法において、二酸化炭素とスチレン重合体の混合物は
押出され、発泡せしめられる。この方法により得られる
発泡板体は、加熱発泡の技術分野に適する。
【0008】西独特許出願公開3923913号公報
は、発泡剤として液体アンモニアおよび/あるいは液体
二酸化炭素を使用する発泡プラスチックの製法を開示し
ている。ことに液体二酸化炭素を使用するポリスチレン
の発泡が秀れた結果をもたらすことが示されている。
は、発泡剤として液体アンモニアおよび/あるいは液体
二酸化炭素を使用する発泡プラスチックの製法を開示し
ている。ことに液体二酸化炭素を使用するポリスチレン
の発泡が秀れた結果をもたらすことが示されている。
【0009】ヨーロッパ特許出願公開422850号公
報には、二酸化炭素、窒素、空気などの無機気体で予備
発泡板体を含浸させ、次いで加熱膨張させることにより
直接射出成形体の熱膨張性を増大させる方法、増大せし
められた膨張性により発泡成形体を製造する方法が記載
されている。
報には、二酸化炭素、窒素、空気などの無機気体で予備
発泡板体を含浸させ、次いで加熱膨張させることにより
直接射出成形体の熱膨張性を増大させる方法、増大せし
められた膨張性により発泡成形体を製造する方法が記載
されている。
【0010】PCT特許出願WO−A90/03998
号公報は、分子量200から2000のポリアルキレン
を、(a)スチレン、アクリロニトリルの共重合体と、
0から50重量%のメチルメタクリレート、N−フェニ
ルマレインイミド、N−C1−C4 アルキルマレインイ
ミド、無水マレイン酸あるいはこれらの混合物のマトリ
ックスおよび(b)衝撃変性量のグラフトEPDMゴ
ム、グラフトアルキルアクリレートゴムあるいはこれら
の混合物に、ポリマー成形体を塑性化し、悪天候下にお
けるポリマーの変色、褪色を回避するに充分な量で添加
することにより、耐候性ポリマー成形組成物を開示して
いる。
号公報は、分子量200から2000のポリアルキレン
を、(a)スチレン、アクリロニトリルの共重合体と、
0から50重量%のメチルメタクリレート、N−フェニ
ルマレインイミド、N−C1−C4 アルキルマレインイ
ミド、無水マレイン酸あるいはこれらの混合物のマトリ
ックスおよび(b)衝撃変性量のグラフトEPDMゴ
ム、グラフトアルキルアクリレートゴムあるいはこれら
の混合物に、ポリマー成形体を塑性化し、悪天候下にお
けるポリマーの変色、褪色を回避するに充分な量で添加
することにより、耐候性ポリマー成形組成物を開示して
いる。
【0011】しかしながら、これら公知文献のいずれ
も、二酸化炭素高保特性を示す発泡性スチレンポリマー
を開示していない。
も、二酸化炭素高保特性を示す発泡性スチレンポリマー
を開示していない。
【0012】本発明の目的は、発泡剤として二酸化炭素
を含有し、この発泡剤の高度の保特性を示す発泡性ポリ
スチレンを提供することである。さらに他の目的は、従
来よりも容易に、ことに従来よりも迅速に二酸化炭素で
含浸せしめられ得る膨張ポリスチレンを提供することで
ある。
を含有し、この発泡剤の高度の保特性を示す発泡性ポリ
スチレンを提供することである。さらに他の目的は、従
来よりも容易に、ことに従来よりも迅速に二酸化炭素で
含浸せしめられ得る膨張ポリスチレンを提供することで
ある。
【0013】
【発明の要約】しかるに上述の目的は、二酸化炭素吸収
剤を含有するポリスチレン、およびこれと混合されもし
くは共重合されている二酸化炭素吸収剤により達成され
ることが見出された。
剤を含有するポリスチレン、およびこれと混合されもし
くは共重合されている二酸化炭素吸収剤により達成され
ることが見出された。
【0014】すなわち、本発明の対象は、(a)スチレ
ンポリマー、(b)(a)と(b)の合計量に対して
0.01から50重量%の量における少なくとも1種類
の二酸化炭素吸収化合物および(c)0.5から12重
量%の量における発泡剤ないし発泡剤混合物を含有する
発泡性スチレンポリマーであって、上記発泡剤ないし発
泡剤混合物が、(c1)10から100重量%の二酸化
炭素および(c2)0から90重量%のさらに他の発泡
剤から構成されていることを特徴とする発泡性スチレン
ポリマーである。
ンポリマー、(b)(a)と(b)の合計量に対して
0.01から50重量%の量における少なくとも1種類
の二酸化炭素吸収化合物および(c)0.5から12重
量%の量における発泡剤ないし発泡剤混合物を含有する
発泡性スチレンポリマーであって、上記発泡剤ないし発
泡剤混合物が、(c1)10から100重量%の二酸化
炭素および(c2)0から90重量%のさらに他の発泡
剤から構成されていることを特徴とする発泡性スチレン
ポリマーである。
【0015】本発明は、また0.005から0.2g/
cm3 の密度を有し、少なくとも1種類の二酸化炭素吸
収剤を0.01から50重量%の量で、ポリスチレンと
混合もしくは共重合されて含有するスチレンポリマー発
泡体を提供する。
cm3 の密度を有し、少なくとも1種類の二酸化炭素吸
収剤を0.01から50重量%の量で、ポリスチレンと
混合もしくは共重合されて含有するスチレンポリマー発
泡体を提供する。
【0016】本発明はまた(a)+(b)合計量に対し
て0.01から50重量%の、少なくとも1種類の二酸
化炭素吸収化合物(b)を混合ないし共重合して含有す
る、スチレンポリマー(a)を、10から100重量%
の二酸化炭素(c1)および0から90重量%の少なく
とも1種類の他の発泡剤とから成る発泡剤ないし発泡剤
混合物(c)で含浸させる改善された方法を提供する。
て0.01から50重量%の、少なくとも1種類の二酸
化炭素吸収化合物(b)を混合ないし共重合して含有す
る、スチレンポリマー(a)を、10から100重量%
の二酸化炭素(c1)および0から90重量%の少なく
とも1種類の他の発泡剤とから成る発泡剤ないし発泡剤
混合物(c)で含浸させる改善された方法を提供する。
【0017】二酸化炭素吸収剤(b)は、これとスチレ
ンポリマー(a)の合計量に対して、0.02から30
重量%、ことに1から20重量%の量で含有せしめるの
が好ましい。
ンポリマー(a)の合計量に対して、0.02から30
重量%、ことに1から20重量%の量で含有せしめるの
が好ましい。
【0018】
【発明の構成】本発明による発泡性スチレンポリマーの
組成分(a)としては、ポリスチレンおよび/あるいは
少なくとも50重量%まで、好ましくは少なくとも80
重量%まで共重合含有するスチレン共重合体とから成る
新規のスチレンポリマーが使用される。適当なコモノマ
ーはα−メチルスチレン、環状ハロゲン化スチレン、環
状アルキル化スチレン、アクリロニトリル、炭素原子数
1から8のアルコールとアクリル酸もしくはメタクリル
酸エステル、N−ビニルカルバゾール、マレイン酸、無
水マレイン酸である。スチレンポリマーは少量の共重合
された分枝剤、すなわち1個以上、好ましくは2個の二
重結合を有する化合物を含有するのが好ましい。分枝剤
はスチレンに対して0.005から0.1重量%の量で
使用される。
組成分(a)としては、ポリスチレンおよび/あるいは
少なくとも50重量%まで、好ましくは少なくとも80
重量%まで共重合含有するスチレン共重合体とから成る
新規のスチレンポリマーが使用される。適当なコモノマ
ーはα−メチルスチレン、環状ハロゲン化スチレン、環
状アルキル化スチレン、アクリロニトリル、炭素原子数
1から8のアルコールとアクリル酸もしくはメタクリル
酸エステル、N−ビニルカルバゾール、マレイン酸、無
水マレイン酸である。スチレンポリマーは少量の共重合
された分枝剤、すなわち1個以上、好ましくは2個の二
重結合を有する化合物を含有するのが好ましい。分枝剤
はスチレンに対して0.005から0.1重量%の量で
使用される。
【0019】また西独特許出願公開3901329号、
3908238号、3936596号、3931862
号、3916602号各公報に記載されているような異
なるスチレンポリマーの混合物を使用することもでき
る。
3908238号、3936596号、3931862
号、3916602号各公報に記載されているような異
なるスチレンポリマーの混合物を使用することもでき
る。
【0020】55から85ml/g、ことに60から8
0ml/gの粘度(25℃、0.5%濃度トルエン溶
液)、5から30g/10分、ことに7.5から20g
/10分のメルトフローインデックス(190℃、3.
8kp)を有するスチレンポリマーを使用するのが有利
である。同様の粘度を有する通常のスチレンポリマーに
対して著しく低いこのMFIは、1000モノマー単位
に対し0.2から2.5、ことに0.2から1.0の分
枝点を有する分枝スチレンポリマーの特徴である(西独
特許出願公開4038043号公報参照)。
0ml/gの粘度(25℃、0.5%濃度トルエン溶
液)、5から30g/10分、ことに7.5から20g
/10分のメルトフローインデックス(190℃、3.
8kp)を有するスチレンポリマーを使用するのが有利
である。同様の粘度を有する通常のスチレンポリマーに
対して著しく低いこのMFIは、1000モノマー単位
に対し0.2から2.5、ことに0.2から1.0の分
枝点を有する分枝スチレンポリマーの特徴である(西独
特許出願公開4038043号公報参照)。
【0021】スチレンポリマーの平均分子量は、一般に
150000から40000、好ましくは180000
から270000であり、200000以下の分子量割
合は30から80重量%、ことに40から70重量%で
あるのが好ましい。この200000以下の分子量を有
するスチレンポリマー分は、1000モノマー単位ごと
に0.25から3、ことに0.5から2.5の分枝を有
するのが好ましい。
150000から40000、好ましくは180000
から270000であり、200000以下の分子量割
合は30から80重量%、ことに40から70重量%で
あるのが好ましい。この200000以下の分子量を有
するスチレンポリマー分は、1000モノマー単位ごと
に0.25から3、ことに0.5から2.5の分枝を有
するのが好ましい。
【0022】本発明による発泡性スチレンポリマーは、
微細な粒子、例えばビーズ、小顆粒の形態である。
微細な粒子、例えばビーズ、小顆粒の形態である。
【0023】新規スチレンポリマー(a)および発泡性
スチレンポリマーは、必須不可欠の組成分として少なく
とも1種類の二酸化炭素吸収化合物(b)を、(a)+
(b)合計量に対して0.1から50重量%含有する。
本発明による二酸化炭素吸収剤は二酸化炭素を物理的に
かつ/もしくは化学的に拘束する。
スチレンポリマーは、必須不可欠の組成分として少なく
とも1種類の二酸化炭素吸収化合物(b)を、(a)+
(b)合計量に対して0.1から50重量%含有する。
本発明による二酸化炭素吸収剤は二酸化炭素を物理的に
かつ/もしくは化学的に拘束する。
【0024】本発明に適する二酸化炭素結合剤として、
エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ブト
キシジエチレングリコールアセテート(CH3 COO
(CH2 CH2 O)2 C4 H8 )、メトキシジエチレン
グリコールアセテート、メチルジメトキシアセテート、
メチルないしエチルシアノアセテートが挙げられる。
エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ブト
キシジエチレングリコールアセテート(CH3 COO
(CH2 CH2 O)2 C4 H8 )、メトキシジエチレン
グリコールアセテート、メチルジメトキシアセテート、
メチルないしエチルシアノアセテートが挙げられる。
【0025】さらに他の適当な二酸化炭素吸収剤は、ケ
トン類、ことに4−メチル−2−ペンタノン、2,6−
ジメチル−4−ヘプタノン、4−メチル−3−ペンテノ
ン−2、2,4−ペンタンジオン、アセトキシアセト
ン、2,5−ヘキサンジオン、4−ヒドロキシ−4−メ
チル−2−ペンタノン、2−メトキシ−2−メチル−4
−ペンタノンである。
トン類、ことに4−メチル−2−ペンタノン、2,6−
ジメチル−4−ヘプタノン、4−メチル−3−ペンテノ
ン−2、2,4−ペンタンジオン、アセトキシアセト
ン、2,5−ヘキサンジオン、4−ヒドロキシ−4−メ
チル−2−ペンタノン、2−メトキシ−2−メチル−4
−ペンタノンである。
【0026】本発明にことに適する二酸化炭素吸収剤
は、以下の式(I)
は、以下の式(I)
【0027】
【化2】 で表わされる化合物である。R1 からR6 は互いに同じ
でも異なってもよく、それぞれC1 −C10アルキルを、
nは1から1500の数値を意味する。
でも異なってもよく、それぞれC1 −C10アルキルを、
nは1から1500の数値を意味する。
【0028】この化合物の例としては、ポリエチレング
リコール、ポリエチレングリコールジメチルエーテル、
ポリ−1,2−プロピレングリコール、エチレングリコ
ールモノエチルエーテルが挙げられる。さらに2から8
個の−(CH2 −CH2 −O)単位を有するポリエチレ
ングリコールのメチルイソプロピルエーテル(例えばB
ASF社のSepasolv(登録商標)MPEが挙げ
られる。
リコール、ポリエチレングリコールジメチルエーテル、
ポリ−1,2−プロピレングリコール、エチレングリコ
ールモノエチルエーテルが挙げられる。さらに2から8
個の−(CH2 −CH2 −O)単位を有するポリエチレ
ングリコールのメチルイソプロピルエーテル(例えばB
ASF社のSepasolv(登録商標)MPEが挙げ
られる。
【0029】水に対する低溶解性の点から、R1 および
R2 の少なくとも一方がC1 −C10アルキルである化合
物(I)が好ましい。特にポリエチレングリコールジメ
チルエーテルが好ましく、その分子量が134から50
000、ことに500から5000のものが市販されて
いる。またポリ−1,3−プロピレングリコールおよび
その誘導体、ことにジアルキルエーテルも適当である。
ポリエチレンアミンも同様に本発明による二酸化炭素吸
収剤として適当である。
R2 の少なくとも一方がC1 −C10アルキルである化合
物(I)が好ましい。特にポリエチレングリコールジメ
チルエーテルが好ましく、その分子量が134から50
000、ことに500から5000のものが市販されて
いる。またポリ−1,3−プロピレングリコールおよび
その誘導体、ことにジアルキルエーテルも適当である。
ポリエチレンアミンも同様に本発明による二酸化炭素吸
収剤として適当である。
【0030】本発明に適当なさらに他の二酸化炭素吸収
剤はアミン、ことに3級アミンが好ましく、ことにヒド
ロキシル基含有3級アミン、例えばジメチルエタノール
アミン、N,N′−ビス−(2−ヒドロキシエチル)−
オクタデシルアミンが好ましい。
剤はアミン、ことに3級アミンが好ましく、ことにヒド
ロキシル基含有3級アミン、例えばジメチルエタノール
アミン、N,N′−ビス−(2−ヒドロキシエチル)−
オクタデシルアミンが好ましい。
【0031】以上の如き二酸化炭素吸収剤は、単独でも
混合物としても使用することができ、上述した各種二酸
化炭素吸収剤のうち、式(I)の化合物が本発明におい
て特に有利に使用され得る。
混合物としても使用することができ、上述した各種二酸
化炭素吸収剤のうち、式(I)の化合物が本発明におい
て特に有利に使用され得る。
【0032】二酸化炭素吸収剤は、顆粒として押出成形
されるべき押出機中のスチレンポリマー溶融体中に混合
し、あるいは重合反応媒体に混入してスチレンポリマー
に導入される。しかしながら、また吸収剤は適当に置換
されたスチレンのモノマーあるいはコモノマーの形態で
重合の間にポリマー構造中に取込むこともできる。
されるべき押出機中のスチレンポリマー溶融体中に混合
し、あるいは重合反応媒体に混入してスチレンポリマー
に導入される。しかしながら、また吸収剤は適当に置換
されたスチレンのモノマーあるいはコモノマーの形態で
重合の間にポリマー構造中に取込むこともできる。
【0033】発泡性スチレンポリマーは、組成分(a)
+(b)合計量に対し0.5から12重量%、好ましく
は1から10、ことに1.5から8重量%の、10から
100重量%の二酸化炭素(c1)および0から90重
量%の少なくとも1種類の他の発泡剤(c2)から成る
発泡剤ないし発泡剤混合物(c)を含有する。
+(b)合計量に対し0.5から12重量%、好ましく
は1から10、ことに1.5から8重量%の、10から
100重量%の二酸化炭素(c1)および0から90重
量%の少なくとも1種類の他の発泡剤(c2)から成る
発泡剤ないし発泡剤混合物(c)を含有する。
【0034】発泡性スチレンポリマーは、さらに他の発
泡剤(c2)として、少なくとも1種類のC3 −C8 炭
化水素、例えばプロパン、ブタン、イソブタン、n−ペ
ンタン、i−ペンタン、ネオペンタン、ヘキサン、ブタ
ン、ヘプタンあるいはオクタンを含有してもよい。好ま
しいのは商業的に入手可能のペンタン化合物あるいはオ
クタンであり、ことに好ましいのはn−オクタンであ
る。
泡剤(c2)として、少なくとも1種類のC3 −C8 炭
化水素、例えばプロパン、ブタン、イソブタン、n−ペ
ンタン、i−ペンタン、ネオペンタン、ヘキサン、ブタ
ン、ヘプタンあるいはオクタンを含有してもよい。好ま
しいのは商業的に入手可能のペンタン化合物あるいはオ
クタンであり、ことに好ましいのはn−オクタンであ
る。
【0035】本発明の効果は、発泡剤としてもっぱら二
酸化炭素が使用される場合に顕著である。二酸化炭素吸
収剤を含有するスチレンポリマーの製造に対応して、発
泡剤ないし発泡剤混合物の含浸は重合の間に、あるいは
その後に行われる。
酸化炭素が使用される場合に顕著である。二酸化炭素吸
収剤を含有するスチレンポリマーの製造に対応して、発
泡剤ないし発泡剤混合物の含浸は重合の間に、あるいは
その後に行われる。
【0036】スチレンポリマー粒子は、発泡性成形材料
に特定をもたらす添加剤、例えばトリスジブロモプロピ
ルホスフェート、ヘキサブロモシクロドデカン、塩素化
パラフィンのような有機臭素ないし塩素化合物を主体と
する難燃化剤、ジクミル、高反応性有機過酸化合物のよ
うな難燃化共力剤、さらに帯電防止剤、安定剤、染料、
滑剤、充填剤、ステアリン酸亜鉛、メラミン/ホルムア
ルデヒド縮合物、珪酸のような予備発泡の間に非接着作
用をする物質、グリセロールエステル、ヒドロキシカル
ボン酸エステルのような最終発泡の際の離型時間を短縮
する剤を含有し得る。期待する作用に対応して、これら
添加剤は粒子内に均斉に分散せしめられ、あるいは表面
コーティングとして使用される。
に特定をもたらす添加剤、例えばトリスジブロモプロピ
ルホスフェート、ヘキサブロモシクロドデカン、塩素化
パラフィンのような有機臭素ないし塩素化合物を主体と
する難燃化剤、ジクミル、高反応性有機過酸化合物のよ
うな難燃化共力剤、さらに帯電防止剤、安定剤、染料、
滑剤、充填剤、ステアリン酸亜鉛、メラミン/ホルムア
ルデヒド縮合物、珪酸のような予備発泡の間に非接着作
用をする物質、グリセロールエステル、ヒドロキシカル
ボン酸エステルのような最終発泡の際の離型時間を短縮
する剤を含有し得る。期待する作用に対応して、これら
添加剤は粒子内に均斉に分散せしめられ、あるいは表面
コーティングとして使用される。
【0037】他の適当な添加剤は、ポリ−(2,6−ジ
メチル)−1,4−フェニルエーテルおよびポリ−1,
4−フェニレンサルファイド(例えば西独特許出願公開
3904370号および3924868号公報参照)で
あって、これらは発泡体の熱歪み耐性を増大させる。さ
らに発泡体の弾性を増大させるスチレン可溶性エラスト
マー(同公開4014261号公報参照)も添加され得
る。また流動性を改善するための、高い含水作用を有す
る微粉砕ポリマー(同公開4014261号公報参照)
も含有され得る。
メチル)−1,4−フェニルエーテルおよびポリ−1,
4−フェニレンサルファイド(例えば西独特許出願公開
3904370号および3924868号公報参照)で
あって、これらは発泡体の熱歪み耐性を増大させる。さ
らに発泡体の弾性を増大させるスチレン可溶性エラスト
マー(同公開4014261号公報参照)も添加され得
る。また流動性を改善するための、高い含水作用を有す
る微粉砕ポリマー(同公開4014261号公報参照)
も含有され得る。
【0038】本発明による発泡性スチレンポリマーは、
スチレンを、コモノマーの存在下もしくは不存在下に、
水性分散液中において製造されるが、上述した二酸化炭
素吸収剤、発泡剤、その他の添加剤はこの重合の前に、
その間にあるいはその後に添加される。二酸化炭素吸収
剤の水溶性に対応して、二酸化炭素吸収剤のスチレンポ
リマー(a)ヘの添加を、スチレンポリマーが押出機中
において溶融するまで延期するのが好ましい場合もあ
る。この場合には、二酸化炭素の含浸は押出機中におい
て行われ、あるいは顆料に事後含浸(例えば直接気化に
より、あるいは水性分散液中において)して行われる。
スチレンを、コモノマーの存在下もしくは不存在下に、
水性分散液中において製造されるが、上述した二酸化炭
素吸収剤、発泡剤、その他の添加剤はこの重合の前に、
その間にあるいはその後に添加される。二酸化炭素吸収
剤の水溶性に対応して、二酸化炭素吸収剤のスチレンポ
リマー(a)ヘの添加を、スチレンポリマーが押出機中
において溶融するまで延期するのが好ましい場合もあ
る。この場合には、二酸化炭素の含浸は押出機中におい
て行われ、あるいは顆料に事後含浸(例えば直接気化に
より、あるいは水性分散液中において)して行われる。
【0039】例えばヨーロッパ特許出願公告10612
9号、西独特許出願公開3921148号各公報に記載
されているような、連鎖移動定数Kが0.1から50、
ことに1から30である。制御剤を、0.005から1
重量%、好ましくは0.01から0.75重量%、こと
に0.02から0.5重量%使用するのが好ましい。こ
の制御剤としては、n−ドデシルメルカプタン(K=1
9)、t−ドデシルメルカプタン(K=3)、n−ブチ
ルメルカブタン(K=22)、t−ブチルメルカプタン
(K=3.6)のようなチオール、さらにはペンタフェ
ニルエタン(K=2.0)、α−メチルスチレン(K=
0.5)が使用される。
9号、西独特許出願公開3921148号各公報に記載
されているような、連鎖移動定数Kが0.1から50、
ことに1から30である。制御剤を、0.005から1
重量%、好ましくは0.01から0.75重量%、こと
に0.02から0.5重量%使用するのが好ましい。こ
の制御剤としては、n−ドデシルメルカプタン(K=1
9)、t−ドデシルメルカプタン(K=3)、n−ブチ
ルメルカブタン(K=22)、t−ブチルメルカプタン
(K=3.6)のようなチオール、さらにはペンタフェ
ニルエタン(K=2.0)、α−メチルスチレン(K=
0.5)が使用される。
【0040】一般的に0.001から0.1重量%、こ
とに0.005から0.05重量%の量で使用される適
当な分枝剤は、1個以上の、好ましくは2個の重合可能
二重結合を有するモノマー、例えばブタジエン、イソプ
レン、ビニルシクロヘキサン、ビニルアクリレート、ジ
ビニルベンゼン、グリコールジメタクリレート、ブタン
ジオールジアクリレート、ブタンジオールジメタクリレ
ート、ヘキサンジオールジアクリレートである。制御剤
および分枝剤は、重合開始前に添加されるか、あるいは
重合の間には、例えば転化率が20から80%では添加
されない。制御剤は重合前に、分枝剤は重合の間に添加
するのが一般的に有利である。
とに0.005から0.05重量%の量で使用される適
当な分枝剤は、1個以上の、好ましくは2個の重合可能
二重結合を有するモノマー、例えばブタジエン、イソプ
レン、ビニルシクロヘキサン、ビニルアクリレート、ジ
ビニルベンゼン、グリコールジメタクリレート、ブタン
ジオールジアクリレート、ブタンジオールジメタクリレ
ート、ヘキサンジオールジアクリレートである。制御剤
および分枝剤は、重合開始前に添加されるか、あるいは
重合の間には、例えば転化率が20から80%では添加
されない。制御剤は重合前に、分枝剤は重合の間に添加
するのが一般的に有利である。
【0041】制御剤と分枝剤の同時使用は、通常の分子
量を有し、ことに高い膨張ないし発泡能力で特徴的な分
枝スチレンポリマーをもたらす。
量を有し、ことに高い膨張ないし発泡能力で特徴的な分
枝スチレンポリマーをもたらす。
【0042】発泡性スチレンポリマー中の遊離非共重合
スチレン分は、一般的に低くあるべきであり、通常は
0.2重量%以下、好ましくは0.1、ことに0.08
重量%以下にすべきである。この目的を達成するために
は、メルカプタンが制御剤として使用される場合、その
添加を重合反応の間において、転化率が20から90%
になるまで延期するのが好ましい。
スチレン分は、一般的に低くあるべきであり、通常は
0.2重量%以下、好ましくは0.1、ことに0.08
重量%以下にすべきである。この目的を達成するために
は、メルカプタンが制御剤として使用される場合、その
添加を重合反応の間において、転化率が20から90%
になるまで延期するのが好ましい。
【0043】本発明による発泡剤含有スチレンポリマー
粒子は、ビーズ状で0.2から4mmの直径を有するの
が好ましい。この粒子は、常法により、例えばスチーム
を使用して予備発泡させ、密度が0.004から0.1
g/cm3 の密度、0.5から2cmの直径を有する発
泡ビーズをもたらすのが好ましい。次いでこの予備発泡
粒子を常法により0.005から0.2g/cm3 の密
度を有する発泡成形体とする。
粒子は、ビーズ状で0.2から4mmの直径を有するの
が好ましい。この粒子は、常法により、例えばスチーム
を使用して予備発泡させ、密度が0.004から0.1
g/cm3 の密度、0.5から2cmの直径を有する発
泡ビーズをもたらすのが好ましい。次いでこの予備発泡
粒子を常法により0.005から0.2g/cm3 の密
度を有する発泡成形体とする。
【0044】実施例1−10および対比例1−6 実施例1−10においては、二酸化炭素吸収剤を使用し
たが、対比例1−6においては二酸化炭素吸収剤を使用
しなかった。使用した二酸化炭素吸収剤は、ジメチルエ
タノールアミン、ポリエチレングリコールジメチルエー
テル(平均重量分子量500)およびN,N′−ビス−
(2−ヒドロキシエチル)−オクタデシルアミンであ
る。実施例中で使用される部およびパーセントは重量に
よる。
たが、対比例1−6においては二酸化炭素吸収剤を使用
しなかった。使用した二酸化炭素吸収剤は、ジメチルエ
タノールアミン、ポリエチレングリコールジメチルエー
テル(平均重量分子量500)およびN,N′−ビス−
(2−ヒドロキシエチル)−オクタデシルアミンであ
る。実施例中で使用される部およびパーセントは重量に
よる。
【0045】実施例1−5においては、二酸化炭素吸収
剤は重合開始前に導入された。また実施例6−10にお
いては、二酸化炭素吸収剤は押出機中において溶融状態
のスチレンポリマー(場合によりn−オクタン含有スチ
レンポリマー)に混入された。
剤は重合開始前に導入された。また実施例6−10にお
いては、二酸化炭素吸収剤は押出機中において溶融状態
のスチレンポリマー(場合によりn−オクタン含有スチ
レンポリマー)に混入された。
【0046】(二酸化炭素吸収剤含有スチレンポリマー
の製造)150部の水、0.1部のピロ燐酸ナトリウ
ム、100部のスチレン、0.45部の過酸化ベンゼ
ン、0.15部のt−ブチル過安息香酸から成る混合物
を気密撹拌反応容器中において撹拌しながら90℃に加
熱した。実施例1−5においては、二酸化炭素吸収剤お
よびn−オクタンを表1に示される量で追加添加した。
また実施例8および対比例4においては、n−オクタン
を表に示される量で追加添加した。
の製造)150部の水、0.1部のピロ燐酸ナトリウ
ム、100部のスチレン、0.45部の過酸化ベンゼ
ン、0.15部のt−ブチル過安息香酸から成る混合物
を気密撹拌反応容器中において撹拌しながら90℃に加
熱した。実施例1−5においては、二酸化炭素吸収剤お
よびn−オクタンを表1に示される量で追加添加した。
また実施例8および対比例4においては、n−オクタン
を表に示される量で追加添加した。
【0047】90℃において2時間後に、ポリビニルピ
ロリドンの10%水溶液4部を添加し、この混合物を9
0℃においてさらに2時間、120℃において最終的に
2時間撹拌した。平均粒径1.0mmの生成ポリマービ
ーズを分離し、洗浄し、乾燥した。
ロリドンの10%水溶液4部を添加し、この混合物を9
0℃においてさらに2時間、120℃において最終的に
2時間撹拌した。平均粒径1.0mmの生成ポリマービ
ーズを分離し、洗浄し、乾燥した。
【0048】実施例6−10および対比例3−6のポリ
マービーズ(粘度75ml/g)を、加熱2軸押出機
(ZSK120型)で可塑化し、材料温度130℃でブ
レーカプレート(孔隙5mm)から20℃の水浴中に押
出した。滞留時間5秒後に、押出された紐状ポリマーを
転向ローラを経て顆粒化装置に給送した。実施例6−1
0においては、スチレンポリマー(a)と二酸化炭素吸
収剤(b)の合計量に対して5重量%の二酸化炭素を添
加した。
マービーズ(粘度75ml/g)を、加熱2軸押出機
(ZSK120型)で可塑化し、材料温度130℃でブ
レーカプレート(孔隙5mm)から20℃の水浴中に押
出した。滞留時間5秒後に、押出された紐状ポリマーを
転向ローラを経て顆粒化装置に給送した。実施例6−1
0においては、スチレンポリマー(a)と二酸化炭素吸
収剤(b)の合計量に対して5重量%の二酸化炭素を添
加した。
【0049】(二酸化炭素の含浸)いずれの場合にも、
実施例1−5および対比例1、2のポリマービーズを、
また実施例6−9および対比例3−5のポリマー顆粒
を、気密オートクレーブ中において、25℃の温度、2
0バールの二酸化炭素圧で12時間含浸させた。実施例
10および対比例6においては、含浸はそれぞれ4時間
および6時間行った。
実施例1−5および対比例1、2のポリマービーズを、
また実施例6−9および対比例3−5のポリマー顆粒
を、気密オートクレーブ中において、25℃の温度、2
0バールの二酸化炭素圧で12時間含浸させた。実施例
10および対比例6においては、含浸はそれぞれ4時間
および6時間行った。
【0050】(発泡性)発泡性はスチーム導入口および
排出口を備えた密封金属匣内に設けた1000×800
×250mmの金属枠スクリーン(孔隙径0.1から
0.2mm)を使用して測定された。
排出口を備えた密封金属匣内に設けた1000×800
×250mmの金属枠スクリーン(孔隙径0.1から
0.2mm)を使用して測定された。
【0051】この予備発泡装置の底部から105℃のス
チームを導入し、スクリーン上の被験発泡性ポリマービ
ーズないし顆粒を通過させ、上方排出口から排出した。
測定を開始する前に、装置をまず5分間余熱し、粒径
0.5から1.5mmの発泡可能ポリマービーズないし
顆粒をスクリーン上に均斉に分布され、装置を密封し、
スチーム弁を開いた。6分後にスチーム弁を閉じ、金属
匣を開いた。12時間にわたる中間貯蔵時間後に、予備
発泡ビーズないし顆粒を上記装置中で6分間発泡させ
た。次いで予備発泡ビーズのかさ密度を測定したが、そ
の結果を下表1および2に示す。
チームを導入し、スクリーン上の被験発泡性ポリマービ
ーズないし顆粒を通過させ、上方排出口から排出した。
測定を開始する前に、装置をまず5分間余熱し、粒径
0.5から1.5mmの発泡可能ポリマービーズないし
顆粒をスクリーン上に均斉に分布され、装置を密封し、
スチーム弁を開いた。6分後にスチーム弁を閉じ、金属
匣を開いた。12時間にわたる中間貯蔵時間後に、予備
発泡ビーズないし顆粒を上記装置中で6分間発泡させ
た。次いで予備発泡ビーズのかさ密度を測定したが、そ
の結果を下表1および2に示す。
【0052】本発明による実施例9および対比例5の予
備発泡発泡性スチレンポリマーのかさ密度は、直ちに、
また1、2、3、4および5時間にそれぞれ測定し、そ
の結果を下表3に示す。
備発泡発泡性スチレンポリマーのかさ密度は、直ちに、
また1、2、3、4および5時間にそれぞれ測定し、そ
の結果を下表3に示す。
【0053】この表3のテストにより、二酸化炭素吸収
剤を含有する実施例9のスチレンポリマーは、二酸化炭
素吸収剤を含有しない対比例5のスチレンポリマーに比
し、極めて容易に(極めて迅速に)二酸化炭素で含浸せ
しめられ、また含有する二酸化炭素を極めて徐々に放出
することが実証された。
剤を含有する実施例9のスチレンポリマーは、二酸化炭
素吸収剤を含有しない対比例5のスチレンポリマーに比
し、極めて容易に(極めて迅速に)二酸化炭素で含浸せ
しめられ、また含有する二酸化炭素を極めて徐々に放出
することが実証された。
【0054】本発明による実施例10においては、スチ
レンポリマー(平均分子量500のポリエチレングリコ
ールジメチルエーテルを5重量%含有)は、4時間の含
浸処理後、60g/lのかさ密度を達成したが、二酸化
炭素吸収剤を含有しない対比例6のスチレンポリマー
は、これに対し6時間に及ぶ含浸処理後においてなお2
94g/lのかさ密度をもたらし得たのみであった。
レンポリマー(平均分子量500のポリエチレングリコ
ールジメチルエーテルを5重量%含有)は、4時間の含
浸処理後、60g/lのかさ密度を達成したが、二酸化
炭素吸収剤を含有しない対比例6のスチレンポリマー
は、これに対し6時間に及ぶ含浸処理後においてなお2
94g/lのかさ密度をもたらし得たのみであった。
【0055】
【表1】
【0056】
【表2】
【0057】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 71:02) 25:00 (72)発明者 ハンス、ヒンツ ドイツ連邦共和国、6700、ルートヴィヒス ハーフェン、ヴォルフラムシュトラーセ、 4 (72)発明者 アンソニー、シェファー ドイツ連邦共和国、6830、シュヴェツィン ゲン、ブレスラウァー、シュトラーセ、36 (72)発明者 ミヒャエル、リーツュス ドイツ連邦共和国、6700、ルートヴィヒス ハーフェン、ピーラハタールシュトラー セ、20 (72)発明者 ミヒャエル、ヴィット ドイツ連邦共和国、6700、ルートヴィヒス ハーフェン、ブルネンヴェーク、64
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)スチレンポリマー、(b)(a)
と(b)の合計量に対して0.01から50重量%の量
における少なくとも1種類の二酸化炭素吸収化合物およ
び(c)0.5から12重量%の量における発泡剤ない
し発泡剤混合物を含有する発泡性スチレンポリマーであ
って、 上記発泡剤ないし発泡剤混合物が、(c1)10から1
00重量%の二酸化炭素および(c2)0から90重量
%のさらに他の発泡剤から構成されていることを特徴と
する発泡性スチレンポリマー。 - 【請求項2】 請求項(1)による発泡性スチレンポリ
マーであって、二酸化炭素吸収化合物として、以下の一
般式(I) 【化1】 で表わされ、R1 からR6 が相互に同じでも異なっても
よく、それぞれ水素あるいはC1 −C10アルキルを、n
が1から1500の数値を意味する化合物を含有してい
ることを特徴とする発泡性スチレンポリマー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4137405.3 | 1991-11-14 | ||
| DE4137405A DE4137405A1 (de) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | Expandierbare styrolpolymerisate, enthaltend als treibmittel kohlendioxid |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247248A true JPH05247248A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=6444762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4303338A Withdrawn JPH05247248A (ja) | 1991-11-14 | 1992-11-13 | 発泡剤として二酸化炭素を含有する発泡性スチレンポリマー |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5229429A (ja) |
| EP (1) | EP0542066B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05247248A (ja) |
| KR (1) | KR930010063A (ja) |
| AT (1) | ATE139791T1 (ja) |
| AU (1) | AU652866B2 (ja) |
| CA (1) | CA2081934A1 (ja) |
| DE (2) | DE4137405A1 (ja) |
| ES (1) | ES2088072T3 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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