JPH0524725B2 - - Google Patents

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JPH0524725B2
JPH0524725B2 JP60205495A JP20549585A JPH0524725B2 JP H0524725 B2 JPH0524725 B2 JP H0524725B2 JP 60205495 A JP60205495 A JP 60205495A JP 20549585 A JP20549585 A JP 20549585A JP H0524725 B2 JPH0524725 B2 JP H0524725B2
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JP
Japan
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cable
holding part
packing
flat
flat cable
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JPS6176007A (ja
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Hanteingu Deiitomaaru
Naageru Hansu
Piiuitsuto Gyuntaa
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Wilhelm Harting Werk fuer Elektrotechnik und Mechanik
Original Assignee
Wilhelm Harting Werk fuer Elektrotechnik und Mechanik
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Publication date
Application filed by Wilhelm Harting Werk fuer Elektrotechnik und Mechanik filed Critical Wilhelm Harting Werk fuer Elektrotechnik und Mechanik
Publication of JPS6176007A publication Critical patent/JPS6176007A/ja
Publication of JPH0524725B2 publication Critical patent/JPH0524725B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/58Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable
    • H01R13/595Bolts operating in a direction transverse to the cable or wire
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/22Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は壁、ケーシング壁等の、殊に差込接続
器ケーシングに平型ケーブルを導入するための装
置に関する。
ケーブルの導入は、ケーブルが場合により差込
接続器ケーシングもしくはケーブル導入装置から
引き抜かれたり、また導電線接続個所に許容しえ
ない引張り負荷がかかることを避けるために、引
張り負荷に対してケーブルが十分確実に保持さ
れ、また、ケーブルが曲げ力の負荷により損傷さ
れることがないようにしなければならない。
引張り負荷を補償する装置を備えたケーブル導
入装置は円形横断面のケーブル用のものは一般に
公知である。ケーブルはこの場合リング状の弾性
のシール部材もしくは締付け部材を使用して所謂
スタフイングボツクス式ねじ機構により、丸いケ
ーブル通し孔内に固定される。この場合一方の螺
合可能な部分によりシール部材が圧縮され、この
さいにシール部材内径が縮少されてこれに通され
ているケーブルの外周に固く押付けられる。この
場合一方においては、ケーブル導入部内でケーブ
ルが不動に保持固定されると共に、他方において
は、ダスト及び湿気等の外的影響に対してケーブ
ル導入部が密封される。このようなスタフイング
ボツクス式ねじ機構はしかし偏平な平型ケーブル
に対しては、平型ケーブルの幾何学的形状及び寸
法により、不適当である。従つて本発明の課題
は、平型ケーブルの寸法(幅・厚さ)に適合し、
異物の侵入に対して十分に保護されており、かつ
引張り負荷に対してケーブルを確実に保持し、か
つまたケーブルに曲げ力が負荷された場合にも導
入されたケーブルの損傷を生じない、平型ケーブ
ル用のケーブル導入装置を提供することにある。
この課題は本発明によれば、はじめに述べた形式
のケーブル導入装置において、枠形の保持部を有
し、該保持部が互いに向かい合つている側に配置
された支柱を有しており、かつ保持部の底部にケ
ーシング内室へ向いたケーブル通し孔を有してお
り、かつ保持部内に凹状成形部が形成されてい
て、該凹状成形部はその縁側に、挿入される弾性
パツキンのための支持肩を有しており、かつパツ
キンが平型ケーブルの横断面形状に相応する透し
孔を有しており、かつ平型ケーブルを間に挾持し
て引張り負荷補償湾曲片が保持部の支柱にねじで
結合可能であることによつて、解決されている。
本発明によれば、引張り負荷の補償と共に密封
作用を有する平型ケーブル導入装置がえられ、該
平型ケーブル導入装置は平型ケーブルの横断面形
状に適合していると共に、平型ケーブル横断面の
横方向寸法が極めて小さい。このようなケーブル
導入装置は薄型の長方形の差込接続器ケーシング
もしくはケーシング一般に特に有利に使用するこ
とができる。このようなケーブル導入装置は殊
に、例えば走行台車又はその類似物のような、移
動する機械の導電ケーブルの接続部に有利に使用
することができる。
特許請求の範囲第8項又は第9項記載の実施態
様によれば、ケーブル導入装置をたんに一本のケ
ーブルを導入するためだけに使用するのではなし
に、複数の平型ケーブルを互いに平行に重ね合わ
せて導入するためにも使用することができる。
特許請求の範囲第9項記載の実施態様は、製作
コスト及び貯蔵管理費の観点から特に有利であ
る。それというのは、あらゆるケーブル構造もし
くはケーブル本数に対して、相応する大きさに設
計されたケーブル通し孔を有する単一のケーブル
導入装置を使用することができるからである。こ
の場合、使用されるケーブル形状に合わせてその
つど異なる形状に製作された、価格的に有利なパ
ツキンを押圧薄板と共に使用することにより、使
用されるケーブル形状にケーブル導入装置を適合
させることができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図及び第2図に示されている、引張り負荷
補償装置を有する平型ケーブル導入装置は、主と
して、枠形保持部1、パツキン2、圧力板3及び
引張り負荷補償湾曲片4,5より成る。保持部1
は差込接続器ケーシング6に設けられていて、ね
じ7によりケーシング6に、それも平型ケーブル
9導入用の透し孔8上に、固定されている。
保持部1内には弾性パツキン2が挿入されてお
り、この場合パツキン2は保持部の底部に設けら
れた支持肩10上に載置されていて保持部の側部
11により側方から取囲まれており、かつ平型ケ
ーブル9を密に取囲んでいる。パツキン2上には
圧力板3が設けられていて、この圧力板3はねじ
12によつて保持部にねじ止めされていて、環状
の突出縁部13を以つてパツキン2に押付けられ
ている。
保持部1はさらに2つの垂直の側方支柱14を
有しており、該支柱には引張り負荷補償湾曲片
4,5が取付けられている。このために両湾曲片
の一方はねじ孔を有しており、また支柱と他方の
湾曲片はそれぞれねじ15を通すための透し孔を
有している。
両方の湾曲片を互いにねじで締め合わせた場
合、平型ケーブル9はこれらの両湾曲片の間に締
込まれ確実に保持される。良好な締込みをうるた
め、湾曲片4はケーブルに対して直角に延びる1
つのリブ16を有し、また湾曲片5は2つの互い
に隔たつたリブ17を有している。リブには適当
な丸味を設けることによりケーブルの損傷が防止
されており、この場合湾曲片4の外側に向いてい
る縁部18にも丸味が付けられていて、曲げ負荷
がかかつた場合にもケーブルの損傷が防止されて
いる。
本発明のケーブル導入装置の組立は以下の通り
である。
まず保持部1を差込接続器ケーシング6にねじ
固定する。この場合保持部の下面に環状の溝24
を設けてこの溝内にパツキングリング19を挿入
することも可能であり、この場合異物及び湿気に
対してケーシング内部を密封することができる。
次にパツキン2を保持部1内に挿入し、平型ケー
ブル9を該パツキン2の透し孔28を通して導入
する。次いで、あらかじめ平型ケーブル上に差嵌
められた圧力板3を保持部1にねじで結合する。
このさい、圧力板の突出縁部13がパツキンを押
圧し、パツキン2は、これを取囲んでいる保持部
の側部11により側方へ変形して逃げることがで
きないから、ケーブルに向つて内側へ逃げようと
する。これによりパツキンは平型ケーブルの周囲
に不動に押付けられる。これによりケーブル導入
個所は侵入する異物もしくは湿気に対して申し分
なく密封される。続いて引張り負荷補償湾曲片
4,5が位置ぎめされ互いにねじで締合わされ
る。このさい、両湾曲片の間に導入されている平
型ケーブルは不動に締込まれ保持される。このさ
い湾曲片は同時に保持部の支柱に不動に結合され
る。こようにしてえられた平型ケーブル導入装置
によれば、一方においては、導入された平型ケー
ブルに対する申し分のない引張負荷補償がえられ
ると共に、他方においては、侵入しようとする、
ダスト、湿気等に対するケーシング内部の十分な
密封が達成される。
本発明の平型ケーブル導入装置は総ての平らな
ケーシング面もしくは壁面において使用すること
ができる。大きな範囲で異なる平型ケーブル寸法
(幅/厚さ)のために、そのつど使用されるケー
ブルに適合した、相応して異なる透し孔のパツキ
ン及び圧力板を設けることができる。また、2つ
の又は場合によつてはさらに多くの平型ケーブル
を上下に重ねてケーブル導入装置内へ導入するよ
うにすることも可能であり、この場合にもこれら
のケーブルに適合して、パツキン及び圧力板を使
用することができ、パツキンを外側のケーブルに
押圧しかつケーブル自体が互いに押し合わされる
ようにすることにより、この場合にもやはりケー
ブル導入個所の密封がえられる。
ケーシング内室の密封に対して何ら特別の要求
が課されない、換言すれば粗い汚染物に対して密
封されればよく湿気に対する密封性を有する必要
のない平型ケーブル導入装置については、圧力板
を省略し、パツキンの厚さを、これが保持部の側
部11を幾分越えるようにすることができる。こ
の場合しかし引張負荷補償湾曲片は、その下面が
湾曲片を保持部の支柱にねじ止めしたさいにパツ
キンを押圧するように、製作する。この場合湾曲
片の下面に、圧力板の突出縁部13と類似の条片
状の成形部を設けることも可能である。
平型ケーブル導入装置の種々異なる部分の構成
及びこれら相互の作用の理解のため、これらの構
成部分は第3図〜第8図に個別に図示されてい
る。これらについて以下に説明する。
第3図には差込接続器ケーシング6が示されて
おり、これは、その上側に、導入されるべき平型
ケーブルを通すための長方形の透し孔8を有して
いる。透し孔8の傍には、保持部1をねじ固定す
るための透し孔20が設けられている。図示の差
込接続器ケーシングはその他の点では、図示され
ていない差込接続器(図示せず)を下側から挿入
することのできる市販の公知のケーシングと同様
である。
第4図には、種々異なる方向からみた保持部1
が示されている。保持部1は、主に、枠形のベー
ス部分21より成り、これは互いに向かい合つて
いる2つの側にそれぞれ1つの支柱14を有して
いる。ベース部分21にはこの場合方形の凹状成
形部22を有していて、保持部1の側部11が形
成されている。成形部の底部には、導入されるべ
き平型ケーブル用の方形のケーブル通し孔23が
設けられている。このケーブル通し孔23は凹状
成形部22の内規幅よりも小さい幅を有してお
り、従つてここに、後に挿入されるパツキン2の
ための支持肩10が形成されている。保持部1の
下面には環状の溝24が成形されており、該溝内
には、既に述べたように、パツキンリング19を
挿入することができる。支柱14はその上方範囲
に孔25を有し、該孔25は引張負荷補償湾曲片
4,5を取付けるために役立つ。保持部1を差込
接続器ケーシング6もしくは壁面に固定するため
にねじ孔26が設けられている。枠形保持部1の
枠状の上面に設けられたねじ孔27は圧力板3を
取付けるためのねじ孔である。
第5図にはパツキン2が示されている。このパ
ツキン2弾性材料、例えばモースゴムより成つて
いる。外側寸法は保持部の凹状成形部22の寸法
に相応しており、かつ該パツキンの厚さはこの凹
状成形部の深さにほぼ等しい。パツキンの厚さは
少なくとも、パツキンが圧力板によつて圧縮され
たときにパツキン横方向に「流れる」十分なパツ
キン材料が生じるように、選ばなければならな
い。さらにパツキンは長方形の中心孔28を有し
ており、その寸法(長さ/幅)は使用される平型
ケーブルのそれに相応して定められている。
第6図は圧力板3の構成を示す。圧力板3は主
に、平らな、長方形の、保持部の外寸を基準とし
た形状に適合したプレートから成つており、この
場合側方スリツト29が保持部の支柱14を受容
するために設けられている。圧力板3はやはり、
挿入されるべき平型ケーブルに適合した、長方形
のケーブル通し孔30を有している。ケーブル通
し孔30はその周囲を隆出縁部13によつて取囲
まれており、この縁部13は平型ケーブル導入装
置が組立てられた場合にパツキン2上に押付けら
れている。孔31は圧力板3を保持部に固定する
ために設けられている。
最後に、第7図及び第8図は引張り負荷補償湾
曲片4,5を示す。既に述べたように、これらの
湾曲片4,5は平型ケーブルを間に挾んで互いに
ねじで締合わされる。
良好な締付力をうるために曲げ剛性の湾曲片4
は横方向に延在しているリブ16を有しており、
これに対して、同じく曲げ剛性の湾曲片5は2つ
の互いに隔たつたリブ17を有している。湾曲片
は端部に、保持部の支柱14に差通された状態で
ねじ止めするための孔32,33を有しており、
この場合一方の湾曲片には透し片には透し孔33
が、また他方の湾曲片にはねじ孔32が設けられ
ている。
ケーブルを傷つけないようにするために、ケー
ブルに接触するリブ及び湾曲片自体の縁部は丸く
面取りされている。
両湾曲片の一方を保持部1の支柱と一体に製作
することも勿論可能である。
第9図〜第11図には差込接続器ケーシング1
01の別の一実施例が示されている。該ケーシン
グの上側には枠形の保持部102が設けられてお
り、これはケーシングの一体に製作されている。
保持部を有するこのケーシングは金属又はプラス
チツクから成り、有利にはダイカスト法又は射出
成形法で製作されている。保持部内にはほぼ長方
形の切欠き部103が成形されており、その底面
には長方形のケーブル通し孔104が形成されて
おり、該孔はケーシングの内室へ通じている。こ
のケーブル通し孔104の寸法は切欠き部103
よりも小さく構成されており、従つてこのケーブ
ル通し孔104の周囲にはこの孔を取囲む肩が形
成されている。保持部の2つの互いに反対の向か
い合つた側には直立した支柱106が設けられて
おり、該支柱には、後に述べる引張り負荷補償湾
曲片が取付けられる。このための適当な孔107
が支柱に設けられている。さらに保持部にはねじ
孔108が設けられており、該ねじ孔は、やはり
後に述べる圧力板を固定するためのものである。
ケーシングの、保持部側とは反対の側から、図示
されていない差込接続器がケーシング内へ挿入さ
れる。
次に第12図に及び第13図には、平型ケーブ
ル109がどのような形式でケーシング101内
へ導入されかつ引張負荷を補償された状態で保持
固定されているかが示されている。保持部102
の切欠き部103内には、例えば軟質ゴム、モー
スゴム等の弾性材料より成るパツキン110が挿
入されている。該パツキンの外側の寸法は切欠き
部103の寸法に相応しており、かつ平型ケーブ
ルの横断面形状に相応した、長方形の中央スリツ
ト122を有している。パツキンの上側及び下側
にはそれぞれ1つの、曲げ剛性の材料、例えば鋼
薄板より成る押圧薄板111,111′が配置さ
れている。これらの押圧薄板の外側の寸法は保持
部の切欠き部103に相応しており、かつ中央に
孔を有しており、これは導入される平型ケーブル
109の横断面寸法に相応する寸法を有してい
る。平型ケーブルはパツキンのスリツト122並
びに押圧薄板111,111′の孔128を通し
て導入され、さらにケーブル通し孔104を通し
てケーシング内部へ導入される。圧力板112は
ケーブル上に差し通されていて、孔108内にね
じ込まれるねじ113により保持部にねじ止めさ
れる。この場合圧力板112の環状の隆出縁部1
14が上側の押圧薄板111上に押付けられ、こ
のさいにパツキンは圧縮される。保持部のパツキ
ンを側方外側から取囲む、保持部の側部115に
よりパツキンは外方へ逃げることができないか
ら、内側へケーブルに向つて逃げようとする。こ
の場合パツキンはあらゆる側から平型ケーブルに
向つて固く押付けられる。この場合下側の押圧薄
板111′は保持部の縁部(支持肩105)上に
当て付けられ、従つて弾性パツキンが、複数の平
行の平型ケーブルの導入のため有利には大きく設
計されているケーブル通し孔104を通つて抜け
出すことが防止されている。全体として、このよ
うな構成のケーブル導入装置によれば侵入異物並
びに湿気に対する申し分のない密封状態が得られ
る。
さらに2つの引張り負荷補償湾曲片116,1
17が設けられており、これらは間に平型ケーブ
ルを挾持した状態で保持部の支柱106にねじ止
めされている。このために両湾曲片の一方はねじ
孔を有し、かつ他方の湾曲片及び支柱はそれぞれ
ねじ118を通すための透し孔を有している。
両湾曲片が互いに締合わされるさい平型ケーブ
ルはこれらの湾曲片の間に締込まれ確実に保持さ
れる。
良好な締付け作用をうるため、湾曲片116は
ケーブルに対して横方向に延びているリブ119
を有し、また湾曲片117は2つの互いに隔てら
れたリブ120を有している。両湾曲片が互いに
締合わされるさい、湾曲片116のリブ119は
湾曲片117の両方のリブ120の間の中心に向
けられる。リブの縁部は相応して丸く面取りされ
ているので、ケーブルの損傷が防止されており、
この場合湾曲片の、外側に向いているエツジ12
1も、ケーブルが曲がつて該エツジ121に接触
したときのケーブルの損傷を防止するために、丸
く面取りされている。
本発明の平型ケーブル導入装置は、それぞれ所
定のケーブル寸法に合わせて製作されている差込
接続器ケーシングにのみ利用されるものではな
い。この場合にはケーブル横断面に相応して作成
された保持部内のケーブル通し孔104並びに、
相応する寸法に設計されたスリツトを有する種々
異なるパツキン及び圧力板が使用される。このよ
うな、そのつどのケーブル横断面に適合したケー
シングにおいては、特に、いかなる押圧薄板11
1,111′も設ける必要がない。それというの
はこの場合にはこのような押圧薄板がなくても申
し分ない密封効果を達成することができるからで
ある。
差込接続器ケーシングに広く使用しうるように
するため、有利には、第9図〜第13図に示され
ているように、保持部及びケーシング中のケーブ
ル通し孔104の大きさは、互いに重ね合わせて
導入することができる平型ケーブルの最大限の数
に合わせて設計されている。このような構成は第
13A図に示されている。この場合3つの平型ケ
ーブル109,109′,109″が導入されて保
持固定されている。導入しうる平型ケーブルの最
大限の数に合わせて設計されたケーブル透し孔1
04を有するケーシングに、その最大限の数のケ
ーブルを導入して使用する場合には、押圧薄板を
挿入する必要がない。それというのはこの場合に
は押圧薄板がなくてもパツキンは通し孔から逃げ
ることができず、ケーブル導入装置の申し分ない
密封が達成されるからである。この場合平らに互
いに重ね合わされたケーブルは互いに固く押し合
わされる。より少数のケーブルに対して、又はよ
り厚さの薄いケーブルに対して平型ケーブル導入
装置を使用する場合には、押圧薄板111,11
1′を、既に述べたように、挿入して使用するこ
とができ、これにより申し分ない密封がえられ
る。この実施例の利点は標準規格のケーシングを
使用することができる点にあり、この場合種々異
なるケーブル数もしくはケーブル寸法に対して、
たんに孔128の寸法だけを異にした価格的に有
利な押圧薄板及びパツキンを使用することによつ
て、適合させることができる。
ケーシング内室の密封に何ら特別の要求が課さ
れない、要するにたんに汚染物に対する密封性だ
けが必要であつて、湿気に対する密封性までも必
要としない平型ケーブル導入装置については、圧
力板を省略することができると共に、パツキンの
厚さも、これが保持部の側部15から幾分突出す
るような厚さであればよい。しかしこの場合引張
り負荷補償湾曲片はその下面が、保持部の支柱両
湾曲片がねじ止めされたときに、パツキン上に押
付けられるように構成しなければならない。この
場合湾曲片の下面に付加的に、圧力板の隆出縁部
と同様に、条片条成形部を設けることができる。
パツキン110、押圧薄板111,111′並び
に圧力板112の構成及びこれらの相互の作用の
理解のために、これらの部材は第14図〜第16
図に個別に図示されており、以下これらについて
簡単に説明する。この場合引張り負荷補償湾曲片
116,117は第7図及び第8図のものと同じ
構成のものが使用されている。
第14A及び第14B図にはパツキン110が
示されている。該パツキン110は弾性材料、有
利には軟質ゴムより成つている。外側寸法はこの
場合保持部の切欠き部103の寸法に相応して構
成されており、またパツキンの厚さはこの切欠き
部103の深さにほぼ等しい。パツキンの厚さは
少なくとも、該パツキンが圧力板によつて圧縮さ
れたさいに該パツキンの横方向に十分なパツキン
材料が「流れる」ことができるだけの厚さでなけ
ればならない。さらにパツキンは中央の長方形の
孔(スリツト122)を有しており、その大きさ
(長さ/幅)は使用される平型ケーブルに相応し
て設計されており、場合によつては鎖線で示され
た大きさにまで設計することができる。
第15A図及び第15B図には押圧薄板11
1,111′の構成が示されており、これは第1
4図、第14B図に示されたパツキンの形状にほ
ぼ等しい形状を有しているが、しかしより薄くか
つ曲げ剛性の材料から製作されている。
第16A図、第16B図及び第16C図は圧力
板112の構成を示している。該圧力板は、主
に、平らな長方形の、外側寸法に関して保持部形
状に適合したプレートから成つており、この場合
保持部の支柱106を受容するために側方スリツ
ト123が設けられている。圧力板は、挿入され
るべき平型ケーブルに適合した、長方形のケーブ
ル通し孔124を有している。該孔の周囲は隆出
縁部114によつて取囲まれており、該縁部は、
ケーブル導入装置の圧縮のさいパツキン110も
しくは押圧薄板111上に押付けられる。孔12
5は圧力板を保持部に固定するために設けられて
いる孔である。
既に述べたように、この実施例においても引張
り負荷補償湾曲片が使用されており、該湾曲片は
第7図及び第8図に記載されている。第1実施例
の引張り負荷補償湾曲片に相応して構成されたお
りかつ同じ形式で配置されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の平型ケーブル導入装置の実施例
を示すもので、第1図は差込接続器ケーシングに
別体の構造部分として設けられた平型ケーブル導
入装置を示す図、第2図は第1図の平型ケーブル
導入装置の2−2線による断面図、第3A図及び
第3B図は平型ケーブル導入装置を取付ける前の
差込接続器ケーシングを示す図、第4A図、第4
B図、第4C図及び第4D図は枠形保持部を示す
図、第5A図及び第5B図はパツキンを示す図、
第6A図、第6B図及び第6C図は圧力板を示す
図、第7A図、第7B図及び第7C図は一方の引
張り負荷補償湾曲片を示す図、第8A図、第8B
図及び第8C図は他方の引張り負荷補償湾曲片を
示す図、第9図は一体成形された保持部を有する
差込接続器ケーシングの断面図、第10図は第9
図の側面図、第11図は第9図の平面図、第12
図は第9図、第10図及び第11図に示す差込接
続器ケーシングにおける、組立を完了した平型ケ
ーブル導入装置を示す図、第13図は第12図の
13−13線による平型ケーブル導入装置の断面
図、第13A図は3つの平型ケーブルを導入した
平型ケーブル導入装置の、第13図に相応する断
面図、第14A図及び第14B図はパツキンを示
す図、第15A図及び第15B図は押圧薄板を示
す図、第16A図、第16B図及び第16C図は
圧力板を示す図である。 1,102……保持部、2,110……パツキ
ン、3,112……圧力板、4,5,116,1
17……引張り負荷補償湾曲片、6,101……
差込接続器ケーシング7……ねじ、8……透し
孔、9,9′,9″,109,109′,109″…
…平型ケーブル、10,105……支持肩、1
1,115……側部、13,114……隆出縁
部、14,106……支柱、16,17,11
9,120……リブ、18……縁部、19……パ
ツキングリング、20……透し孔、21……ベー
ス部分、22,103……凹状成形部、23,3
0,104,124……ケーブル透し孔、24…
…溝、103……切欠き部、111,111′…
…押圧薄板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 壁、ケーシグ壁、殊に差込接続器ケーシング
    に平型ケーブルを導入する装置において、枠形の
    保持部1,102を有し、該保持部が互いに向か
    い合つている側に配置された支柱14,106を
    有しており、かつ保持部の底部にケーシング内室
    へ向いたケーブル通し孔23,104を有してお
    り、かつ保持部1,102内に凹状成形部22,
    103が形成されていて、該凹状成形部はその縁
    側に、挿入される弾性パツキン2,110のため
    の支持肩10,105を有しており、かつパツキ
    ンが平型ケーブル9,109の横断面形状に相応
    する透し孔28,122を有しており、かつ平型
    ケーブル9,109を間に挾持して引張り負荷補
    償湾曲片4,5;116,117が保持部の支柱
    14,106にねじで結合可能であることを特徴
    とする、平型ケーブルを導入する装置。 2 保持部1が壁面もしくはケーシング面に、保
    持部1のケーブル通し孔23を壁面もしくはケー
    シング面に設けられた透し孔8に合致させて、取
    外し可能に固定されている、特許請求の範囲第1
    項記載の平型ケーブルを導入する装置。 3 保持部1がその壁面もしくはケーシング面に
    向いた下面に、環状に延びている溝24を有して
    おり、該溝内パツキングリング19が挿入可能で
    ある、特許請求の範囲第2項記載の平型ケーブル
    を導入する装置。 4 保持部102がそのケーブル通し孔104と
    共に、差込接続器ケーシング101に一体成形さ
    れている、特許請求の範囲第1項記載の平型ケー
    ブルを導入する装置。 5 引張り負荷補償湾曲片4,5;116,11
    7が保持部1,102の支柱14,106と一体
    成形されている、特許請求の範囲第1項から第4
    項までのいずれか1項記載の平型ケーブルを導入
    する装置。 6 引張り負荷補償湾曲片の一方4,116がケ
    ーブルに対して直角に長手方向に延在している、
    丸味を有するリブ16,119を有しており、か
    つ引張り負荷補償湾曲片の他方5,117が2つ
    の、互いに隔てられた、丸味を有するリブ17,
    120を有しており、かつ両引張り負荷補償湾曲
    片が互いにねじで締め合わされたさい一方の引張
    り負荷補償湾曲片のリブが他方の引張り負荷補償
    湾曲片の両方のリブの間の中心に向けられてい
    る、特許請求の範囲第1項から第5項までのいず
    れか1項記載の平型ケーブルを導入する装置。 7 圧力板3,112が中央のケーブル通し孔3
    0,124を有しており、かつ圧力板3,112
    が、上記ケーブル通し孔を取囲んで延在してい
    る、パツキン2,110に向けられた隆出縁部1
    3,114を有しており、かつ圧力板が保持部
    1,102とねじで結合可能である、特許請求の
    範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の
    平型ケーブルを導入する装置。 8 保持部内のケーブル通し孔が導入される単数
    又は複数の平型ケーブル9;9,9′;9,9′
    9″;109;109,109′;109,10
    9′,109″の横断面形状に相応して製作されて
    おり、かつパツキン2,110が等しい大きさに
    設計された透し孔28,122を有している、特
    許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1
    項記載の平型ケーブルを導入する装置。 9 保持部内のケーブル通し孔が、導入される最
    大限の数の、互いに重ね合わされた平型ケーブル
    9,9′,9″;109,109′,109″の横断
    形状に相応して製作されており、かつ挿入される
    パツキン2,110が1つの、単数又は複数の使
    用される平型ケーブルに相応して寸法を設計され
    た透し孔28,122を有しており、かつパツキ
    ンの上面及び又は下面に、パツキンの透し孔2
    8,122の長さ及び幅に相応する孔を有する、
    曲げ剛性の押圧薄板111,111′が配置され
    ている、特許請求の範囲第1項から第7項までの
    いずれか1項記載の平型ケーブルを導入する装
    置。
JP60205495A 1984-09-19 1985-09-19 平型ケーブルを導入する装置 Granted JPS6176007A (ja)

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DE19848427559 DE8427559U1 (de) 1984-09-19 1984-09-19 Flachkabeleinführung mit Zugentlastung
DE8427559.6 1984-09-19
DE8511822.2 1985-04-20

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Publication Number Publication Date
JPS6176007A JPS6176007A (ja) 1986-04-18
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DE3439195A1 (de) * 1984-10-26 1986-04-30 R. Stahl Fördertechnik GmbH, 7118 Künzelsau Leitungseinfuehrung fuer explosionsgeschuetzte betriebsmittel zur zugentlasteten einfuehrung von nicht fest verlegten, insbesondere flexiblen flachkabeln
JP6266739B1 (ja) * 2016-12-09 2018-01-24 山佐株式会社 遊技機用配線保持構造
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