JPH05247434A - 非水性増粘剤 - Google Patents
非水性増粘剤Info
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- JPH05247434A JPH05247434A JP4278989A JP27898992A JPH05247434A JP H05247434 A JPH05247434 A JP H05247434A JP 4278989 A JP4278989 A JP 4278989A JP 27898992 A JP27898992 A JP 27898992A JP H05247434 A JPH05247434 A JP H05247434A
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- C08L75/04—Polyurethanes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非水性溶剤を含有する組成物を増粘するのに
有効な新規増粘剤を提供する。 【構成】 この増粘剤は少なくとも2個のヒドロキシル
基を含有するポリオールと、少なくとも2個のイソシア
ナト基を含有するポリイソシアネートと、活性水素化合
物との反応生成物である。非水性の系はこの新規増粘剤
と混合することによって増粘される。
有効な新規増粘剤を提供する。 【構成】 この増粘剤は少なくとも2個のヒドロキシル
基を含有するポリオールと、少なくとも2個のイソシア
ナト基を含有するポリイソシアネートと、活性水素化合
物との反応生成物である。非水性の系はこの新規増粘剤
と混合することによって増粘される。
Description
【0001】発明の分野 本発明は新規増粘剤、その新規組成物の製造方法、およ
び非水性の系をその新規増粘剤と混合することによって
増粘する方法に関する。
び非水性の系をその新規増粘剤と混合することによって
増粘する方法に関する。
【0002】発明の背景 非水性溶剤、非水性重合体溶液、たとえば、ミネラルス
ピリット中のアルキドの溶液、非水性媒体中の重合体の
分散物(非水性分散物またはNADsと称されてい
る)、および非水性塗料、塗装剥離剤、接着剤、イン
キ、シーラント、マスチック、コーキング材、顔料分散
物、および印刷用顔料ペーストはしばしば、有利には、
粘度を高められ、粘性にされ、または増粘される。直接
の関心事である増粘剤の有効性ばかりでなく、増粘剤に
よって影響される系のその他の諸性質、たとえば、貯蔵
安定性、着色された系の沈澱防止特性、レオロジー、被
覆剤系または接着剤の刷毛またはローラー転写および適
用、および適用されたフィルムの均展性および垂れも重
要である。ベントンクレー、シリカ、金属石鹸、ポリオ
レフィン系有機物、および水素化ひまし油は溶剤で提供
された系の中に使用されるが、そられの有効性、取扱お
よび配合の容易性、および諸性質の兼ね合いは非水性溶
剤に含まれた系(non−aqueoes solve
nt−bornesystem)の全てに十分であると
いうわけではない。本発明の新規増粘剤は非水性溶剤に
含まれた系のために望ましい性質の兼ね合いを有する効
率的な増粘剤に対する要求を満足する。
ピリット中のアルキドの溶液、非水性媒体中の重合体の
分散物(非水性分散物またはNADsと称されてい
る)、および非水性塗料、塗装剥離剤、接着剤、イン
キ、シーラント、マスチック、コーキング材、顔料分散
物、および印刷用顔料ペーストはしばしば、有利には、
粘度を高められ、粘性にされ、または増粘される。直接
の関心事である増粘剤の有効性ばかりでなく、増粘剤に
よって影響される系のその他の諸性質、たとえば、貯蔵
安定性、着色された系の沈澱防止特性、レオロジー、被
覆剤系または接着剤の刷毛またはローラー転写および適
用、および適用されたフィルムの均展性および垂れも重
要である。ベントンクレー、シリカ、金属石鹸、ポリオ
レフィン系有機物、および水素化ひまし油は溶剤で提供
された系の中に使用されるが、そられの有効性、取扱お
よび配合の容易性、および諸性質の兼ね合いは非水性溶
剤に含まれた系(non−aqueoes solve
nt−bornesystem)の全てに十分であると
いうわけではない。本発明の新規増粘剤は非水性溶剤に
含まれた系のために望ましい性質の兼ね合いを有する効
率的な増粘剤に対する要求を満足する。
【0003】先行技術 米国特許第4,337,184号は8モルのポリアルキ
レンオキシド、たとえば、ポリブチレンオキシドジオー
ルと、約0.1〜約3モルの多官能性物質、たとえば、
少なくとも3のヒドロキシル官能価を有するポリオール
と、約4〜約15モルのジイソシアネート、たとえば、
1,10−デカメチレンジイソシアネートと、約3モル
未満の水と、存在するかも知れない任意の水を補償する
ための追加のジイソシアネートとの反応から誘導された
レオロジー改質剤を開示している。このレオロジー改質
剤は有機溶剤型組成物に、特に、被覆性組成物に、有効
であると開示されている。
レンオキシド、たとえば、ポリブチレンオキシドジオー
ルと、約0.1〜約3モルの多官能性物質、たとえば、
少なくとも3のヒドロキシル官能価を有するポリオール
と、約4〜約15モルのジイソシアネート、たとえば、
1,10−デカメチレンジイソシアネートと、約3モル
未満の水と、存在するかも知れない任意の水を補償する
ための追加のジイソシアネートとの反応から誘導された
レオロジー改質剤を開示している。このレオロジー改質
剤は有機溶剤型組成物に、特に、被覆性組成物に、有効
であると開示されている。
【0004】米国特許第4,520,158号は無極性
炭化水素有機液体中に溶解された水不溶性高分子両性電
解質の溶液を生成する工程を含んでいる有機液体増粘方
法を開示している。開示されている高分子両性電解質は
非イオン性単量体と、スルホネート含有単量体と、アミ
ン含有単量体とのターポリマーである。
炭化水素有機液体中に溶解された水不溶性高分子両性電
解質の溶液を生成する工程を含んでいる有機液体増粘方
法を開示している。開示されている高分子両性電解質は
非イオン性単量体と、スルホネート含有単量体と、アミ
ン含有単量体とのターポリマーである。
【0005】米国特許第4,668,731号はミネラ
ルスピリット中に膨張または溶解可能である、たとえば
ポリブタジエンのような、少なくとも一つのオレフィン
またはジエンのエラストマーを十分な量で含有している
ミネラルスピリット中のカルボン酸重合体たとえばポリ
アクリル酸の安定な又は容易に分散可能な分散物または
スラリを開示している。この混合物の、顔料ペーストや
建築用接着剤での用途が開示されている。
ルスピリット中に膨張または溶解可能である、たとえば
ポリブタジエンのような、少なくとも一つのオレフィン
またはジエンのエラストマーを十分な量で含有している
ミネラルスピリット中のカルボン酸重合体たとえばポリ
アクリル酸の安定な又は容易に分散可能な分散物または
スラリを開示している。この混合物の、顔料ペーストや
建築用接着剤での用途が開示されている。
【0006】米国特許第4,778,843号は(a)
炭素原子少なくとも5個の過カルボン酸基を有するポリ
カルボン酸と;(b)式Xm RYn(式中、Rは2〜
12個の炭素原子を含有する基を表わし、XおよびYは
独立に、第一アミノ、第二アミノ、およびヒドロキシル
から選択され、そしてmおよびnは少なくとも1であ
り、かつ(m+n)の和が少なくとも2である;但し、
反応にあずかるXおよびY基の少なくとも90%が第一
アミノ基、第二アミノ基、またはそれらの混合物である
ことを条件とする)を有する活性水素化合物と;(c)
ポリカルボン酸と活性水素化合物の反応生成物の末端に
キャップするのに十分な量で存在する、不飽和およびヒ
ドロキシル化のうちの少なくとも一方であるモノカルボ
ン酸から構成されたキャップ剤との反応生成物を含んで
いる、特に有機溶剤型組成物のためのレオージー調節用
ポリアミド添加剤を開示している。このレオージー調節
用ポリアミド添加剤は、建築用被覆材、工業用塗料、お
よび或る種のシーラントも含めて脂肪族および芳香族溶
剤型組成物を増粘することの用途も開示されている。
炭素原子少なくとも5個の過カルボン酸基を有するポリ
カルボン酸と;(b)式Xm RYn(式中、Rは2〜
12個の炭素原子を含有する基を表わし、XおよびYは
独立に、第一アミノ、第二アミノ、およびヒドロキシル
から選択され、そしてmおよびnは少なくとも1であ
り、かつ(m+n)の和が少なくとも2である;但し、
反応にあずかるXおよびY基の少なくとも90%が第一
アミノ基、第二アミノ基、またはそれらの混合物である
ことを条件とする)を有する活性水素化合物と;(c)
ポリカルボン酸と活性水素化合物の反応生成物の末端に
キャップするのに十分な量で存在する、不飽和およびヒ
ドロキシル化のうちの少なくとも一方であるモノカルボ
ン酸から構成されたキャップ剤との反応生成物を含んで
いる、特に有機溶剤型組成物のためのレオージー調節用
ポリアミド添加剤を開示している。このレオージー調節
用ポリアミド添加剤は、建築用被覆材、工業用塗料、お
よび或る種のシーラントも含めて脂肪族および芳香族溶
剤型組成物を増粘することの用途も開示されている。
【0007】どの資料にも、本発明の新規増粘剤および
その新規増粘剤を製造または使用する方法は開示されて
いない。
その新規増粘剤を製造または使用する方法は開示されて
いない。
【0008】発明の目的 本発明の目的は非水性の系を増粘するのに有効な新規増
粘剤を提供することである。
粘剤を提供することである。
【0009】本発明の別の目的は、有効であり、使用す
るのに容易であり、かつ効率的である、非水性の系に使
用するための新規な増粘剤を提供することである。
るのに容易であり、かつ効率的である、非水性の系に使
用するための新規な増粘剤を提供することである。
【0010】本発明のさらに別の目的は非水性の系を増
粘するのに適する新規な増粘剤を製造および使用する方
法を提供することである。
粘するのに適する新規な増粘剤を製造および使用する方
法を提供することである。
【0011】発明の概要 非水性溶剤を含有する組成物を増粘するのに有効な新規
増粘剤を提供する。この増粘剤は、(a)少なくとも2
個のヒドロキシ基を含有するポリオールと、(b)少な
くとも2個のイソシアナト基を含有するポリイソシアネ
ートと、(c)式R−X(式中、Xは第一アミノ、第二
アミノ、およびヒドロキシルからなる群から選択され、
そしてRは1〜約30個の炭素原子を含有する基を表わ
す)を有する活性水素化合物との、ポリオール中のヒド
ロキシ基(−OH)の数に対するイソシアナト基(−N
=C=O)の数の比が約1.05〜約2.1である、反
応生成物である。
増粘剤を提供する。この増粘剤は、(a)少なくとも2
個のヒドロキシ基を含有するポリオールと、(b)少な
くとも2個のイソシアナト基を含有するポリイソシアネ
ートと、(c)式R−X(式中、Xは第一アミノ、第二
アミノ、およびヒドロキシルからなる群から選択され、
そしてRは1〜約30個の炭素原子を含有する基を表わ
す)を有する活性水素化合物との、ポリオール中のヒド
ロキシ基(−OH)の数に対するイソシアナト基(−N
=C=O)の数の比が約1.05〜約2.1である、反
応生成物である。
【0012】非水性の系、たとえば、非水性溶剤、非水
性溶剤に含まれた重合体溶液、および非水性溶剤に含ま
れた分散物を、新規増粘剤と混合することによって、増
粘する方法も提供される。
性溶剤に含まれた重合体溶液、および非水性溶剤に含ま
れた分散物を、新規増粘剤と混合することによって、増
粘する方法も提供される。
【0013】発明の詳細 本発明は、(a)少なくとも2個のヒドロキシ基を含有
するポリオールを少なくとも一つと、(b)少なくとも
2個のイソシアナト基を含有するポリイソシアネートを
少なくとも一つと、(c)式R−X(式中、Xは第一ア
ミノ、第二アミノ、およびヒドロキシルからなる群から
選択され、そしてRは1〜約30個の炭素原子を含んで
いる基を表わす)を有する活性水素化合物を少なくとも
一つ含有しており、ポリオール中のヒドロキシ基(−O
H)の数に対するイソシアナト基(−N=C=O)の数
の比が約1.05〜約2.1である混合物からの反応生
成物を生成することによって製造された増粘剤に関す
る。
するポリオールを少なくとも一つと、(b)少なくとも
2個のイソシアナト基を含有するポリイソシアネートを
少なくとも一つと、(c)式R−X(式中、Xは第一ア
ミノ、第二アミノ、およびヒドロキシルからなる群から
選択され、そしてRは1〜約30個の炭素原子を含んで
いる基を表わす)を有する活性水素化合物を少なくとも
一つ含有しており、ポリオール中のヒドロキシ基(−O
H)の数に対するイソシアナト基(−N=C=O)の数
の比が約1.05〜約2.1である混合物からの反応生
成物を生成することによって製造された増粘剤に関す
る。
【0014】ポリオールは少なくとも2個のヒドロキシ
基を含有し、そのヒドロキシ基はイソシアネートとの反
応に利用される。ポリオールは付加重合ポリオールであ
っても又は縮合重合ポリオールであってもよく、たとえ
ば、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ポ
リエーテルポリオール、ポリカプロラクトンポリオー
ル、およびポリオレフィンポリオールである。ポリブタ
ジエンポリオールが好ましい。ポリオールは少なくとも
2個の末端第一ヒドロキシ基を有する実質的に線状の分
子であることも好ましい。最も好ましいポリオールは
α、ω−ジヒドロキシポリブタジエンである。ポリオー
ルは約1500〜約10,000の数平均分子量を有し
ていてもよい。約3,000の数平均分子量が好まし
い。
基を含有し、そのヒドロキシ基はイソシアネートとの反
応に利用される。ポリオールは付加重合ポリオールであ
っても又は縮合重合ポリオールであってもよく、たとえ
ば、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ポ
リエーテルポリオール、ポリカプロラクトンポリオー
ル、およびポリオレフィンポリオールである。ポリブタ
ジエンポリオールが好ましい。ポリオールは少なくとも
2個の末端第一ヒドロキシ基を有する実質的に線状の分
子であることも好ましい。最も好ましいポリオールは
α、ω−ジヒドロキシポリブタジエンである。ポリオー
ルは約1500〜約10,000の数平均分子量を有し
ていてもよい。約3,000の数平均分子量が好まし
い。
【0015】ポリイソシアネートはジ−イソシアネート
であってもよいし又はトリ−イソシアネートであっても
よい;好ましくは、構造式O=C=N−R1 −N=C=
O(式中、R1 はアルキレン、シクロアルキレン、また
はアリーレンであり、非置換であってもよいし、または
ハロ、アルキルまたはアリールのような基で置換されて
いてもよい)を有するジイソシアネートである。約36
個の炭素原子を含有する長鎖の二量体化脂肪酸主鎖を基
本とした脂肪族ジイソシアネートである二量体酸ジイソ
シアネートである。
であってもよいし又はトリ−イソシアネートであっても
よい;好ましくは、構造式O=C=N−R1 −N=C=
O(式中、R1 はアルキレン、シクロアルキレン、また
はアリーレンであり、非置換であってもよいし、または
ハロ、アルキルまたはアリールのような基で置換されて
いてもよい)を有するジイソシアネートである。約36
個の炭素原子を含有する長鎖の二量体化脂肪酸主鎖を基
本とした脂肪族ジイソシアネートである二量体酸ジイソ
シアネートである。
【0016】ポリオール中のヒドロキシ基(−OH)の
数に対するポリイソシアネート中のイソシアナト基(−
NCO)の数の比は約1.05〜約2.1である。好ま
しくは、ポリオール中のヒドロキシ基の数に対するイソ
シアナト基の数の比は約1.1〜約1.8である。
数に対するポリイソシアネート中のイソシアナト基(−
NCO)の数の比は約1.05〜約2.1である。好ま
しくは、ポリオール中のヒドロキシ基の数に対するイソ
シアナト基の数の比は約1.1〜約1.8である。
【0017】活性水素化合物は式R−X(式中、Xは第
一アミノ、第二アミノ、およびヒドロキシルからなる群
から選択され、そしてRは1〜約30個の炭素原子を含
んでいる基を表わす)を有する。Rはアルキレン、シク
ロアルキレン、またはアリーレンであってもよく、非置
換であってもよいし、またはハロ、アルキル、アリー
ル、アルコキシ、t−アルキルアミノなどのような基に
よって置換されていてもよい。t−アルキルアミノアル
キルアミンまたはt−アルキルアミノアルキルアルコー
ルが好ましい。最も好ましい活性水素化合物は(C
H3 )2 N(CH2 )3 NH2 である。
一アミノ、第二アミノ、およびヒドロキシルからなる群
から選択され、そしてRは1〜約30個の炭素原子を含
んでいる基を表わす)を有する。Rはアルキレン、シク
ロアルキレン、またはアリーレンであってもよく、非置
換であってもよいし、またはハロ、アルキル、アリー
ル、アルコキシ、t−アルキルアミノなどのような基に
よって置換されていてもよい。t−アルキルアミノアル
キルアミンまたはt−アルキルアミノアルキルアルコー
ルが好ましい。最も好ましい活性水素化合物は(C
H3 )2 N(CH2 )3 NH2 である。
【0018】ポリイソシアネートとポリオールと活性水
素化合物の反応は全ての反応体のためのあらゆる溶剤中
の溶液で周囲温度で容易に行われる。溶剤は使用される
反応条件下でイソシアナトまたはヒドロキシル基と反応
性である基を含有していないことが好ましい。トルエン
が最も好ましい。
素化合物の反応は全ての反応体のためのあらゆる溶剤中
の溶液で周囲温度で容易に行われる。溶剤は使用される
反応条件下でイソシアナトまたはヒドロキシル基と反応
性である基を含有していないことが好ましい。トルエン
が最も好ましい。
【0019】少なくとも2個のヒドロキシ基を含有する
ポリオールを少なくとも一つと、少なくとも2個のイソ
シアナト基を含有するポリイソシアネートを少なくとも
一つと、式R−Xを有する活性水素化合物を少なくとも
一つ含有する混合物からの反応生成物を生成する方法が
使用されてもよく、Xは第一アミノ、第二アミノ、およ
びヒドロキシルからなる群から選択され、そしてRは1
〜約30個の炭素原子を含んでいる基を表わし、そして
ポリオール中のヒドロキシ基の数に対するイソシアナト
基の数の比が約1.05〜約2.1であり、かつイソシ
アナト基の数に対する活性水素基の数とポリオール中の
ヒドロキシ基の数の和の比が約1.5未満である。
ポリオールを少なくとも一つと、少なくとも2個のイソ
シアナト基を含有するポリイソシアネートを少なくとも
一つと、式R−Xを有する活性水素化合物を少なくとも
一つ含有する混合物からの反応生成物を生成する方法が
使用されてもよく、Xは第一アミノ、第二アミノ、およ
びヒドロキシルからなる群から選択され、そしてRは1
〜約30個の炭素原子を含んでいる基を表わし、そして
ポリオール中のヒドロキシ基の数に対するイソシアナト
基の数の比が約1.05〜約2.1であり、かつイソシ
アナト基の数に対する活性水素基の数とポリオール中の
ヒドロキシ基の数の和の比が約1.5未満である。
【0020】(a)少なくとも2個のヒドロキシ基を含
有するポリオールを少なくとも一つと、少なくとも2個
のイソシアナト基を含有するポリイソシアネートを少な
くとも一つ含有し、ポリオール中のヒドロキシ基(−O
H)の数に対するイソシアナト基(−NCO)の数の比
が約1.05〜約2.1である混合物からの反応生成物
を生成し;そして(b)その反応生成物を、式R−X
(式中、Xは第一アミノ、第二アミノ、およびヒドロキ
シルからなる群から選択され、そしてRは1〜約30個
の炭素原子を含んでいる基を表わす)を有する少なくと
も一つの活性水素化合物と接触させる;ことを包含する
方法を使用することが好ましい。さらに、過剰のイソシ
アナト基の全てと反応するのに少なくとも十分である量
の活性水素化合物を使用することが好ましい。
有するポリオールを少なくとも一つと、少なくとも2個
のイソシアナト基を含有するポリイソシアネートを少な
くとも一つ含有し、ポリオール中のヒドロキシ基(−O
H)の数に対するイソシアナト基(−NCO)の数の比
が約1.05〜約2.1である混合物からの反応生成物
を生成し;そして(b)その反応生成物を、式R−X
(式中、Xは第一アミノ、第二アミノ、およびヒドロキ
シルからなる群から選択され、そしてRは1〜約30個
の炭素原子を含んでいる基を表わす)を有する少なくと
も一つの活性水素化合物と接触させる;ことを包含する
方法を使用することが好ましい。さらに、過剰のイソシ
アナト基の全てと反応するのに少なくとも十分である量
の活性水素化合物を使用することが好ましい。
【0021】非水性溶剤を含有する組成物を増粘する本
発明の方法は本発明の増粘剤と非水性の系を混合するも
のである。非水性の系は溶剤、溶液、または粒状物質の
分散物、たとえば、非水性溶剤中の重合体粒子または顔
料粒子の分散物であってもよい。混合は、高せん断混合
機を必要とする塊や粗粒子を生成する傾向を持たずに、
容易に遂行される。
発明の方法は本発明の増粘剤と非水性の系を混合するも
のである。非水性の系は溶剤、溶液、または粒状物質の
分散物、たとえば、非水性溶剤中の重合体粒子または顔
料粒子の分散物であってもよい。混合は、高せん断混合
機を必要とする塊や粗粒子を生成する傾向を持たずに、
容易に遂行される。
【0022】非水性溶剤の系はさらに、その他の成分、
たとえば、乳化剤、顔料、充填剤、分散剤、移行防止助
剤、硬化剤、凝集剤、湿潤剤、殺生物剤、可塑剤、消泡
剤、着色剤、ワックス、または酸化防止剤を含有しても
よい。
たとえば、乳化剤、顔料、充填剤、分散剤、移行防止助
剤、硬化剤、凝集剤、湿潤剤、殺生物剤、可塑剤、消泡
剤、着色剤、ワックス、または酸化防止剤を含有しても
よい。
【0023】次に、実施例によって、本発明の増粘剤、
その製造方法および用途を例証する。実施例は本発明を
制限することを意図していないし、本発明のその他の応
用も当業者には明らかになろう。
その製造方法および用途を例証する。実施例は本発明を
制限することを意図していないし、本発明のその他の応
用も当業者には明らかになろう。
【0024】実施例1 増粘剤の製造 デーン・スターク(Dean−Stark)トラップ、
温度計、および還流冷却器を装備した機械攪拌の4口丸
底フラスコに、201.8gのヒドロキシ末端ポリブタ
ジエン(アルコケミカル社、ポリ−BD R−45M樹
脂、0.73ミリ当量OH/g)と684gのトルエン
を加えた。デーン・スターク トラップは固形分が一定
に維持されるように予めトルエンを充填された。この溶
液を加熱還流し、そして水を1.5時間共沸除去した。
フラスコを27℃に冷却し、そして64gの二量体酸ジ
イソシアネート(DDI)(約36個の炭素原子を含有
する長鎖の二重体化された脂肪酸骨格を基本にした脂肪
族ジイソシアネート;MN州ミネアポリス在ヘンケル社
レジン部門からの「ddi 1410」(3.22ミリ
当量NCO/g)を使用)と0.226gのジブチル錫
ジラウレート(M&Tケミカルズ社からのサーモライト
(Thermolite)−12を使用)を添加した。
この溶液を75℃で2.5時間加熱した。それから、追
加の0.53gのサーモライト−12を添加し、そして
その溶液をさらに6時間加熱した。4オンスのガラスジ
ャーの中で、こうして生成された60.0gの反応混合
物と0.238gのメタノール(活性化されたモレキュ
ラーシーブ上で乾燥済み)(活性水素化合物;7.45
ミリ当量)を60℃のオーブンで15時間加熱した。ポ
リエステル検量を使用するゲル パーミエーション ク
ロマトグラフィーによって測定した分子量は、重量平均
分子量(Mw)=87,000および数平均分子量(M
n)=18,700であった。
温度計、および還流冷却器を装備した機械攪拌の4口丸
底フラスコに、201.8gのヒドロキシ末端ポリブタ
ジエン(アルコケミカル社、ポリ−BD R−45M樹
脂、0.73ミリ当量OH/g)と684gのトルエン
を加えた。デーン・スターク トラップは固形分が一定
に維持されるように予めトルエンを充填された。この溶
液を加熱還流し、そして水を1.5時間共沸除去した。
フラスコを27℃に冷却し、そして64gの二量体酸ジ
イソシアネート(DDI)(約36個の炭素原子を含有
する長鎖の二重体化された脂肪酸骨格を基本にした脂肪
族ジイソシアネート;MN州ミネアポリス在ヘンケル社
レジン部門からの「ddi 1410」(3.22ミリ
当量NCO/g)を使用)と0.226gのジブチル錫
ジラウレート(M&Tケミカルズ社からのサーモライト
(Thermolite)−12を使用)を添加した。
この溶液を75℃で2.5時間加熱した。それから、追
加の0.53gのサーモライト−12を添加し、そして
その溶液をさらに6時間加熱した。4オンスのガラスジ
ャーの中で、こうして生成された60.0gの反応混合
物と0.238gのメタノール(活性化されたモレキュ
ラーシーブ上で乾燥済み)(活性水素化合物;7.45
ミリ当量)を60℃のオーブンで15時間加熱した。ポ
リエステル検量を使用するゲル パーミエーション ク
ロマトグラフィーによって測定した分子量は、重量平均
分子量(Mw)=87,000および数平均分子量(M
n)=18,700であった。
【0025】実施例2〜11 さらに別の増粘剤の製造 さらに別の増粘剤、実施例2〜11は第2−1表にその
結果と共に提示されている様々な活性水素化合物を使用
して(各活性水素化合物の量は7.45ミリ当量であ
り、すなわち、実施例1で使用した0.238gのメタ
ノールと同じ当量である)、実施例1の方法に従って製
造した。
結果と共に提示されている様々な活性水素化合物を使用
して(各活性水素化合物の量は7.45ミリ当量であ
り、すなわち、実施例1で使用した0.238gのメタ
ノールと同じ当量である)、実施例1の方法に従って製
造した。
【表1】 第2−1表 別の増粘剤の製造 実施例No. 活性水素化合物 ポリ−BD Mw Mn 2 CH3 (CH2 )3 OH R−45M 92,100 19,400 3 CH3 (CH2 )11OH 〃 93,200 19,100 4 CH3 (CH2 )17OH 〃 92,800 18,100 5 CH3 NHCH2 CH2 OH 〃 68,100 15,700 6 (CH3 )2 N(CH2 )3 NH2 〃 23,100 6,440 7 CH3 (CH2 )3 NH2 〃 81,300 16,300 8 CH3 (CH2 )11NH2 〃 84,100 17,300 9 C6 H5 CH2 OH 〃 99,600 19,300 10 ブチルカルビトール 〃 104,000 19,900 11 カルボワックス550 〃 52,000 17,000
【0026】実施例12〜17 さらに別の増粘剤の製造 さらに別の増粘剤、実施例12〜17は第12−1表に
その結果と共に提示されている様々な活性水素化合物を
使用して製造された。
その結果と共に提示されている様々な活性水素化合物を
使用して製造された。
【0027】デーン・スターク トラップ、温度計、お
よび還流冷却器を装備した機械攪拌の4口丸底フラスコ
に、113.9gのヒドロキシ末端ポリブタジエン(ア
ルコケミカル社、ポリ−BD R−45M樹脂、樹脂1
g当たり0.73ミリ当量OH、および350gのトル
エンを加えた。デーン・スターク トラップは固形分が
一定に維持されるように予めトルエンを充填された。こ
の溶液を加熱還流し、そして水を1時間共沸除去した。
フラスコを60℃に冷却し、そして23.6gのトルエ
ン中の36.1gの二量体酸ジイソシアネート(DD
I)(約36個の炭素原子を含有する長鎖の二量体化さ
れた脂肪酸骨格を基体にした脂肪族ジイソシアネート;
MN州ミネアポリス在ヘンケル社レジン部門からの「d
di 1410」を使用)および0.45gのジブチル
錫ジラウレート(M&Tケミカル社からのサーモライト
−12を使用)を添加した。この溶液を85℃で6時間
加熱した。4オンスのガラスジャーの中で、こうして生
成された75.0gの反応混合物および9.9ミリ塗料
の活性水素化合物(活性化されたモレキュラーシーブ上
で乾燥済み)を60℃のオーブンで15時間加熱した。
分子量はポリエステル検量を使用するゲル パーミエー
ション クロマトグラフィーによって測定した。
よび還流冷却器を装備した機械攪拌の4口丸底フラスコ
に、113.9gのヒドロキシ末端ポリブタジエン(ア
ルコケミカル社、ポリ−BD R−45M樹脂、樹脂1
g当たり0.73ミリ当量OH、および350gのトル
エンを加えた。デーン・スターク トラップは固形分が
一定に維持されるように予めトルエンを充填された。こ
の溶液を加熱還流し、そして水を1時間共沸除去した。
フラスコを60℃に冷却し、そして23.6gのトルエ
ン中の36.1gの二量体酸ジイソシアネート(DD
I)(約36個の炭素原子を含有する長鎖の二量体化さ
れた脂肪酸骨格を基体にした脂肪族ジイソシアネート;
MN州ミネアポリス在ヘンケル社レジン部門からの「d
di 1410」を使用)および0.45gのジブチル
錫ジラウレート(M&Tケミカル社からのサーモライト
−12を使用)を添加した。この溶液を85℃で6時間
加熱した。4オンスのガラスジャーの中で、こうして生
成された75.0gの反応混合物および9.9ミリ塗料
の活性水素化合物(活性化されたモレキュラーシーブ上
で乾燥済み)を60℃のオーブンで15時間加熱した。
分子量はポリエステル検量を使用するゲル パーミエー
ション クロマトグラフィーによって測定した。
【表2】 第12−1表 さらに別の増粘剤の製造 実施例No. 活性水素化合物 ポリ−BD Mw Mn 12 (CH3 )2 N(CH2 )3 NH2 R45M 97,700 13,300 13 (CH3 )2 N(CH2 )3 OH 〃 147,000 19,900 14 (CH3 )2 N(CH2 )2 OH 〃 140,000 19,700 15 t-BuNHCH2 OH 〃 − − 16 (Bu)2 N(CH2 )3 NH2 〃 100,100 16,300 17 (CH3 )2 NCH2 CHOHCH2 N(CH3 )2 〃 − −
【0028】実施例18〜21 さらに別の増粘剤の製造 さらに別の増粘剤、実施例12〜17は第12−1表に
その結果と共に提示されている様々な活性水素化合物を
使用して製造された。
その結果と共に提示されている様々な活性水素化合物を
使用して製造された。
【0029】デーン・スターク トラップ、温度計、お
よび還流冷却器を装備した機械攪拌の4口丸底フラスコ
に、71.5gのヒドロキシ末端ポリブタジエン(アル
コケミカル社、ポリ−BD R−45HT樹脂、樹脂1
g当たり0.85ミリ当量のOHを有する)、および2
33.3gのトルエンを加えた。デーン・スタークトラ
ップは固形分が一定に維持されるように予めトルエンを
充填された。この溶液を加熱還流し、そして水を1時間
共沸除去した。フラスコを60℃に冷却し、そして2
3.2gのトルエン中の28.5gの二量体酸ジイソシ
アネート(DDI)(約36個の炭素原子を含有する長
鎖の二量体化された脂肪酸骨格を基本にした脂肪族ジイ
ソシアネート;MN州ミネアポリス在ヘンケル社レジン
部門からの「ddi 1410」を使用)および0.3
0gのジブチル錫ジラウレート(M&Tケミカルズ社か
らのサーモライト−12を使用)を添加した。この溶液
を85℃で6時間加熱した。4オンスのガラスジャーの
中で、こうして生成された75gの反応混合物および1
3.67ミリ当量の活性水素化合物(活性化されたモレ
キュラーシーブ上で乾燥済み)を60℃のオーブンで1
5時間加熱した。分子量はポリエステル検量を使用する
ゲル パーミエーション クロマトグラフィーによって
測定した。
よび還流冷却器を装備した機械攪拌の4口丸底フラスコ
に、71.5gのヒドロキシ末端ポリブタジエン(アル
コケミカル社、ポリ−BD R−45HT樹脂、樹脂1
g当たり0.85ミリ当量のOHを有する)、および2
33.3gのトルエンを加えた。デーン・スタークトラ
ップは固形分が一定に維持されるように予めトルエンを
充填された。この溶液を加熱還流し、そして水を1時間
共沸除去した。フラスコを60℃に冷却し、そして2
3.2gのトルエン中の28.5gの二量体酸ジイソシ
アネート(DDI)(約36個の炭素原子を含有する長
鎖の二量体化された脂肪酸骨格を基本にした脂肪族ジイ
ソシアネート;MN州ミネアポリス在ヘンケル社レジン
部門からの「ddi 1410」を使用)および0.3
0gのジブチル錫ジラウレート(M&Tケミカルズ社か
らのサーモライト−12を使用)を添加した。この溶液
を85℃で6時間加熱した。4オンスのガラスジャーの
中で、こうして生成された75gの反応混合物および1
3.67ミリ当量の活性水素化合物(活性化されたモレ
キュラーシーブ上で乾燥済み)を60℃のオーブンで1
5時間加熱した。分子量はポリエステル検量を使用する
ゲル パーミエーション クロマトグラフィーによって
測定した。
【表3】 第18−1表 さらに別の増粘剤の製造 実施例No. 活性水素化合物 ポリ−BD Mw Mn 18 (CH3 )2 N(CH2 )3 NH2 R−45HT 27,600 7,070 19 (CH3 )2 N(CH2 )3 OH 〃 136,000 13,800 20 n−BuOH 〃 152,000 16,400 21 HN=C−〔N(CH3 )2 〕2 〃 − −
【0030】実施例22(比較例)ジイソシアネートと3−(N,N−ジメチルアミノ)−
プロピルアミン(活性水素化合物)の反応生成物の製造 磁気攪拌棒、温度計、添加漏斗、および窒素入口を装備
した3口丸底フラスコに、16.96gの二量体酸ジイ
ソシアネートおよび25gのトルエンを加えた。窒素雰
囲気下で攪拌しながら、26.95gのトルエン中の、
活性モレキュラーシーブ上で乾燥済みの6.098gの
3−(N,N−ジメチルアミノ)−プロピルアミンの溶
液を、添加漏斗から約20分かけて添加し、その間の反
応混合物の温度を35〜40℃に維持した。添加完了
後、溶液を室温で5時間攪拌した。
プロピルアミン(活性水素化合物)の反応生成物の製造 磁気攪拌棒、温度計、添加漏斗、および窒素入口を装備
した3口丸底フラスコに、16.96gの二量体酸ジイ
ソシアネートおよび25gのトルエンを加えた。窒素雰
囲気下で攪拌しながら、26.95gのトルエン中の、
活性モレキュラーシーブ上で乾燥済みの6.098gの
3−(N,N−ジメチルアミノ)−プロピルアミンの溶
液を、添加漏斗から約20分かけて添加し、その間の反
応混合物の温度を35〜40℃に維持した。添加完了
後、溶液を室温で5時間攪拌した。
【0031】実施例23 非水性分散物の増粘 ノルパル(NORPAR)−12の連続相の中の非水性
分散物(NAD重量を基準にして58重量%の重合体)
20gに、実施例1〜22の一つの増粘剤を、第23−
1表に示された増粘剤濃度になるように、添加した。増
粘剤はトルエン中の溶液として、増粘剤溶液の重量を基
準にして30重量%で、室温で攪拌しながら添加され
た。5分間振とうした後、ブルックフィールド粘度は第
23−1表に掲載したrpmで#3スピンドルを使用す
るブルックフィールド粘度計(モデルLVT)を使用し
て測定された。
分散物(NAD重量を基準にして58重量%の重合体)
20gに、実施例1〜22の一つの増粘剤を、第23−
1表に示された増粘剤濃度になるように、添加した。増
粘剤はトルエン中の溶液として、増粘剤溶液の重量を基
準にして30重量%で、室温で攪拌しながら添加され
た。5分間振とうした後、ブルックフィールド粘度は第
23−1表に掲載したrpmで#3スピンドルを使用す
るブルックフィールド粘度計(モデルLVT)を使用し
て測定された。
【表4】 第23−1表 非水性分散物の増粘 実施例No. 濃度(%) 粘度(cps) 6rpm 60rpm − 0 100 100 1 2 1700 420 2 2 1700 470 3 2 2400 570 4 2 2000 520 5 2 1200 460 6 2 ゲル化 6 0.03 1700 1160 7 2 600 310 8 2 1400 460 9 2 1400 400 10 2 1400 400 11 2 2000 1400
【0032】実施例24 非水性重合体分散物の増粘 ノルパル−12の連続相の中の非水性分散物(水性分散
物の重量を基準にして40重量%の重合体)20gに、
実施例1〜22の一つの増粘剤を、第24−1表に示さ
れた増粘剤濃度になるように、添加した。増粘剤はトル
エン中の溶液として、増粘剤溶液の重量を基準にして1
重量%で、室温で攪拌しながら添加された。5分間振と
うし、そして1晩静置した後、ブルックフィールド粘度
は第24−1表に掲載したrpmで#3スピンドルを使
用するブルックフィールド粘度計(モデルLVT)を使
用して測定された。
物の重量を基準にして40重量%の重合体)20gに、
実施例1〜22の一つの増粘剤を、第24−1表に示さ
れた増粘剤濃度になるように、添加した。増粘剤はトル
エン中の溶液として、増粘剤溶液の重量を基準にして1
重量%で、室温で攪拌しながら添加された。5分間振と
うし、そして1晩静置した後、ブルックフィールド粘度
は第24−1表に掲載したrpmで#3スピンドルを使
用するブルックフィールド粘度計(モデルLVT)を使
用して測定された。
【表5】 第24−1表 非水性分散物の増粘 実施例No. 濃度(%) 粘度(cps) 6rpm 60rpm − 0 20 15 12 0.032 2800 555 0.096 8400 1610 13 0.032 20 15 0.096 7560 1180 14 0.032 20 15 0.096 20 15 15 0.032 20 15 0.096 60 40 16 0.032 1420 400 0.096 6000 1900 17 0.032 20 15 0.096 260 150 18 0.032 ノルパル12に不溶 19 0.032 170 90 0.096 9300 1480 20 0.032 20 10 21 0.032 190 110 0.096 8700 1200 22(比較) 0.032 20 10 ベントンクレー 0.032 20 10 (ベントンSD−1;NLケミカルズ) シリカ 0.032 20 10 (キャボシルN−70TS;キャボット社)
【0033】本発明の増粘剤は全て、非水性分散物の増
粘に有効である。サンプル14および20は使用濃度で
非常に有効ではなかった;もっと高い濃度では使用しな
かった。
粘に有効である。サンプル14および20は使用濃度で
非常に有効ではなかった;もっと高い濃度では使用しな
かった。
【0034】実施例25 増粘効率に対する添加溶剤/凝集剤の影響 ノルパル−12の中の非水性分散物(分散物の全重量を
基準にして40重量%の重合体)31.85gに、実施
例12の増粘剤の、トルエン中の1.29重量%溶液を
0.8gと、溶剤0.65g(重合体固形分を基準にし
て5重量%)または1.29g(重合体固形分を基準に
して10重量%)添加した。5分間攪拌した後、第25
−1表に掲載したrpmで#3スピンドルを使用するブ
ルックフィールド粘度計(モデルLVT)を使用して粘
度を測定した。
基準にして40重量%の重合体)31.85gに、実施
例12の増粘剤の、トルエン中の1.29重量%溶液を
0.8gと、溶剤0.65g(重合体固形分を基準にし
て5重量%)または1.29g(重合体固形分を基準に
して10重量%)添加した。5分間攪拌した後、第25
−1表に掲載したrpmで#3スピンドルを使用するブ
ルックフィールド粘度計(モデルLVT)を使用して粘
度を測定した。
【表6】 第25−1表 増粘効率に対する溶剤/凝集剤の影響 溶 剤 濃度(%) 粘度(cps) 6rpm 60rpm 無 0 3000 510 アジピン酸ジイソプロピル 5 4100 680 10 3600 690 ブチルカルビトール 5 140 100 10 80 60 キシレン 5 3540 600 10 3400 600 イソプロパノール 5 140 80 10 − 15 メチルアミルケトン 5 1600 340 10 340 245 テキサノール 5 2080 540 10 200 180
【0035】いくつかの溶剤、特に、水素結合溶剤、た
とえば、ブチルカルビトール、イソプロパノール、およ
びテキサノールは本発明の増粘剤の増粘効果を低下させ
るのに効果的である。
とえば、ブチルカルビトール、イソプロパノール、およ
びテキサノールは本発明の増粘剤の増粘効果を低下させ
るのに効果的である。
【0036】実施例26 様々な非水性溶剤に含有された重合体の増粘 非水性溶剤に含有された重合体に、第26−1表に掲載
された増粘剤3.0gをトルエン中の30重量%溶液と
して、および第26−1表に掲載された溶剤を、室温で
攪拌しながら添加した。非水性溶剤に含有された重合体
および溶剤の量は、全体のサンプル重量が20gにな
り、そして溶剤に含有された重合体と増粘剤の濃度が全
体で45重量%固形分になるように、調節された。それ
から、サンプルを一晩タンブリングし、そして6rpm
で#3スピンドルを使用するブルックフィールド粘度計
(モデルLVT)を使用してブルックフィールド粘度を
測定した。
された増粘剤3.0gをトルエン中の30重量%溶液と
して、および第26−1表に掲載された溶剤を、室温で
攪拌しながら添加した。非水性溶剤に含有された重合体
および溶剤の量は、全体のサンプル重量が20gにな
り、そして溶剤に含有された重合体と増粘剤の濃度が全
体で45重量%固形分になるように、調節された。それ
から、サンプルを一晩タンブリングし、そして6rpm
で#3スピンドルを使用するブルックフィールド粘度計
(モデルLVT)を使用してブルックフィールド粘度を
測定した。
【表7】 第26−1表 様々の非水性溶剤に含有された重合体の増粘 重合体 溶 剤 増粘剤による粘度(cps) 無添加 実施例3 6 11 アルキド重合体 酢酸ブチル 40 120 130 80 アロプラズ(AROPLAZ)6440 アルキド重合体 ナフトールスピリット 60 130 660 170 カーギル(Cargill)5070 アクリル重合体1 キシレン/PrOAc 1250 2120 5050 1780 アクリル重合体2 キシレン/PrOAc 7950 11860 17300 12340
【0037】本発明の増粘剤は非水性溶剤に含有された
重合体を増粘するのに有効である。
重合体を増粘するのに有効である。
【0038】実施例27 様々な増粘剤による、非水性溶剤に含有されたアルキド
重合体の増粘 ミネラルスピリット中の非水性溶剤に含有された長油ア
ルキド重合体(カーギル5070;溶液重量を基準にし
て70重量%の重合体)20gに、第27−1表に示さ
れた実施例の増粘剤4.67gを、トルエン中の30重
量%溶液として、およびナフトールスピリット6.13
gを、室温で攪拌しながら添加した。一晩タンブリング
した後、6rpmまたは60rpmで#3スピンドルを
使用するブルックフィールド粘度計(モデルLVT)を
使用してブルックフィールド粘度を測定した。
重合体の増粘 ミネラルスピリット中の非水性溶剤に含有された長油ア
ルキド重合体(カーギル5070;溶液重量を基準にし
て70重量%の重合体)20gに、第27−1表に示さ
れた実施例の増粘剤4.67gを、トルエン中の30重
量%溶液として、およびナフトールスピリット6.13
gを、室温で攪拌しながら添加した。一晩タンブリング
した後、6rpmまたは60rpmで#3スピンドルを
使用するブルックフィールド粘度計(モデルLVT)を
使用してブルックフィールド粘度を測定した。
【表8】 第27−1表 様々な増粘剤による、非水性溶剤に含有されたアルキド重合体の増粘 増粘剤 粘 度 (cps) 実施例No. 6rpm 60rpm 無 200 205 12 1140 1120 13 720 730 14 680 675 15 540 550 16 740 760 17 1260 1140 18 2420 2000 19 1760 1540 20 300 295 21 1380 1250 22(比較) 680 680
【0039】本発明の増粘剤は非水性溶剤に含有された
重合体を増粘するのに有効である。
重合体を増粘するのに有効である。
【0040】実施例28 顔料の非水性分散物の増粘 非水性の二酸化チタン分散物は次のように調製した: 顔料分散剤1)(トルエン中の35%固形分) 5.14g ナフトールスピリット 15.12g 二酸化チタン(デュポン T1−ピュア R−900) 60.0g ------- 注1) 使用した顔料分散剤はK.E.J.バーレット
(Barrett)著「有機媒体中での分散重合(Di
spersion Polymerizationin
Organic Media)」(ジョン ワイリー
&サンズ)第108〜109頁(1974)に記載され
ている通りの50部のp−12ヒドロキシステアリン酸
//GMA//49部のMMA/1部のMAAであっ
た。
(Barrett)著「有機媒体中での分散重合(Di
spersion Polymerizationin
Organic Media)」(ジョン ワイリー
&サンズ)第108〜109頁(1974)に記載され
ている通りの50部のp−12ヒドロキシステアリン酸
//GMA//49部のMMA/1部のMAAであっ
た。
【0041】上記成分を合わせ、そして3000rpm
のカウルズ(Cowles)ブレードを使用して15分
間錬磨した。
のカウルズ(Cowles)ブレードを使用して15分
間錬磨した。
【0042】上記「錬磨物」に、39.74gのナフト
ールスピリットおよび1gの増粘剤溶液(トルエン中の
30重量%溶液として)を添加した。粘度は、6rpm
または60rpmで#3スピンドルを使用するブルック
フィールド粘度計(モデルLVT)を使用して測定し
た。結果は第28−1表に提示されている。
ールスピリットおよび1gの増粘剤溶液(トルエン中の
30重量%溶液として)を添加した。粘度は、6rpm
または60rpmで#3スピンドルを使用するブルック
フィールド粘度計(モデルLVT)を使用して測定し
た。結果は第28−1表に提示されている。
【表9】 第28−1表 顔料の非水性分散物の増粘 増粘剤 粘 度 (cps) 6rpm 60rpm 実施例6 1700 530 無 20 20
【0043】本発明の実施例6の増粘剤は顔料の非水性
分散物を増粘するのに有効であった。
分散物を増粘するのに有効であった。
【0044】実施例29 非水性塗料の増粘 結合剤ビヒクルとして重合体の非水性分散物を利用した
非水性塗料を次のように調製した: 顔料分散剤1)(トルエン中の35%固形分) 51.43g ナフトールスピリット 151.16g 二酸化チタン(デュポン T1−ピュア R−900) 600.0g ------- 注1) 使用した顔料分散剤はK.E.J.バーレット
(Barrett)著「有機媒体中での分散重合(Di
spersion Polymerizationin
Organic Media)」(ジョン ワイリー
&サンズ)第108〜109頁(1974)に記載され
ている通りの50部のp−12ヒドロキシステアリン酸
//GMA//49部のMMA/1部のMAAであっ
た。
非水性塗料を次のように調製した: 顔料分散剤1)(トルエン中の35%固形分) 51.43g ナフトールスピリット 151.16g 二酸化チタン(デュポン T1−ピュア R−900) 600.0g ------- 注1) 使用した顔料分散剤はK.E.J.バーレット
(Barrett)著「有機媒体中での分散重合(Di
spersion Polymerizationin
Organic Media)」(ジョン ワイリー
&サンズ)第108〜109頁(1974)に記載され
ている通りの50部のp−12ヒドロキシステアリン酸
//GMA//49部のMMA/1部のMAAであっ
た。
【0045】上記成分を合わせ、そして3000rpm
のカウルズ(Cowles)ブレードを使用して15分
間錬磨した。
のカウルズ(Cowles)ブレードを使用して15分
間錬磨した。
【0046】上記「錬磨物」100gに、下記成分を順
に、攪拌しながら、添加した。 非水性分散物(ノルパル12中の65%の固形分) 172.38g アジピン酸ジイソプロピル 12.6g 二塩基性エステル(ジュポン DBE) 12.6g フタル酸ジオクチル 8.4g 増粘剤(トルエン中の30%溶液) 0.28g ナフトールスピリット 17.74g
に、攪拌しながら、添加した。 非水性分散物(ノルパル12中の65%の固形分) 172.38g アジピン酸ジイソプロピル 12.6g 二塩基性エステル(ジュポン DBE) 12.6g フタル酸ジオクチル 8.4g 増粘剤(トルエン中の30%溶液) 0.28g ナフトールスピリット 17.74g
【0047】粘度は室温で3日間平衡にした後に、#3
スピンドルを6prm、30rpm、または60rpm
で使用するブルックフィールド粘度計(モデルLVT)
を使用して測定した。結果は第29−1表に提示されて
いる。
スピンドルを6prm、30rpm、または60rpm
で使用するブルックフィールド粘度計(モデルLVT)
を使用して測定した。結果は第29−1表に提示されて
いる。
【表10】 第29−1表 非水性塗料の増粘 増粘剤 粘 度 (cps) 6rpm 30rpm 60rpm 実施例6 10,600 3920 >2000 無 100 − 90
【0048】本発明の実施例6の増粘剤は非水性塗料を
増粘するのに有効であった。
増粘するのに有効であった。
Claims (12)
- 【請求項1】 少なくとも2個のヒドロキシ基を含有す
るポリオールを少なくとも一つと、少なくとも2個のイ
ソシアナト基を含有するポリイソシアネートを少なくと
も一つと、式R−X(式中、Xは第一アミノ、第二アミ
ノ、およびヒドロキシルからなる群から選択され、そし
てRは1〜約30個の炭素原子を含んでいる基を表わ
す)を有する活性水素化合物を少なくとも一つ含んでお
り、前記ポリオール中の前記ヒドロキシ基の数に対する
前記イソシアナト基の数の比が約1.05〜約2.1で
あり、そして前記イソシアナト基の前記数に対する前記
活性水素基の数と前記ポリオール中の前記ヒドロキシ基
の前記数の和の比が約1.5未満である混合物からの反
応生成物を生成することを包含するプロセスによって製
造された、非水性組成物を増粘するのに有効な増粘剤。 - 【請求項2】 (a)少なくとも2個のヒドロキシ基を
含有するポリオールと、少なくとも2個のイソシアナト
基を含有するポリイソシアネートとを含んでおり、前記
ポリオール中の前記ヒドロキシ基の数に対する前記イソ
シアナト基の数の比が約1.05〜約2.1である混合
物からの反応生成物を生成し;そして (b)前記反応生成物を、式R−X(式中、Xは第一ア
ミノ、第二アミノ、およびヒドロキシルからなる群から
選択され、そしてRは1〜約30個の炭素原子を含んで
いる基を表わす)を有する活性水素化合物と接触させ
る;ことを包含するプロセスによって製造された、非水
性組成物を増粘するのに有効な増粘剤。 - 【請求項3】 前記ポリオールがジヒドロキシポリブタ
ジエンである、請求項1または請求項2の増粘剤。 - 【請求項4】 前記ジヒドロキシポリブタジエンがα、
ω−ジヒドロキシポリブタジエンである、請求項3の増
粘剤。 - 【請求項5】 前記ポリイソシアネートがジイソシアネ
ートである、請求項1または請求項2の増粘剤。 - 【請求項6】 前記ジイソシアネートが二量体酸ジイソ
シアネートである、請求項5の増粘剤。 - 【請求項7】 前記ヒドロキシ基の数に対する前記イソ
シアナト基の数の比が約1.1〜約1.8である、請求
項1または請求項2の増粘剤。 - 【請求項8】 前記活性水素化合物が第三アミノアルキ
ルアルコールおよび第三アミノアルキルアミンからなる
群から選択された化合物であり、前記化合物は1〜約3
0個の炭素原子を含んでいる、請求項1または請求項2
の増粘剤。 - 【請求項9】 少なくとも2個のヒドロキシ基を含有す
るポリオールを少なくとも一つと、少なくとも2個のイ
ソシアナト基を含有するポリイソシアネートを少なくと
も一つと、式R−X(式中、Xは第一アミノ、第二アミ
ノ、およびヒドロキシルからなる群から選択され、そし
てRは1〜約30個の炭素原子を含んでいる基を表わ
す)を有する活性水素化合物を少なくとも一つ含んでお
り、前記ポリオール中の前記ヒドロキシ基の数に対する
前記イソシアナト基の数の比が約1.05〜約2.1で
あり、そして前記イソシアナト基の前記数に対する前記
活性水素基の数と前記ポリオール中の前記ヒドロキシ基
の前記数の和の比が約1.5未満である混合物からの反
応生成物を生成することを包含する、非水性溶剤含有組
成物を増粘するのに有効な増粘剤の製造方法。 - 【請求項10】 (a)少なくとも2個のヒドロキシ基
を含有するポリオールと、少なくとも2個のイソシアナ
ト基を含有するポリイソシアネートとを含んでおり、前
記ヒドロキシ基の数に対する前記イソシアナト基の数の
比が約1.05〜約2.1である混合物からの反応生成
物を生成し;そして (b)前記反応生成物を、式R−X(式中、Xは第一ア
ミノ、第二アミノ、およびヒドロキシルからなる群から
選択され、そしてRは1〜約30個の炭素原子を含んで
いる基を表わす)を有する活性水素化合物と接触させ
る;ことを包含する、非水性溶剤含有組成物を増粘する
のに有効な増粘剤の製造方法。 - 【請求項11】 請求項1または請求項2の増粘剤組成
物を含んでいる増粘された非水性組成物。 - 【請求項12】 非水性組成物を請求項1または請求項
2の増粘剤と混合することを包含する、前記非水性組成
物の増粘方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US780674 | 1991-10-18 | ||
| US07/780,674 US5319055A (en) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | Non-aqueous thickening agents |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247434A true JPH05247434A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=25120305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4278989A Withdrawn JPH05247434A (ja) | 1991-10-18 | 1992-10-16 | 非水性増粘剤 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5319055A (ja) |
| EP (1) | EP0537900A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05247434A (ja) |
| KR (1) | KR930008097A (ja) |
| AU (1) | AU2635592A (ja) |
| CA (1) | CA2080163A1 (ja) |
| FI (1) | FI924701A7 (ja) |
| IL (1) | IL103364A0 (ja) |
| NO (1) | NO923896L (ja) |
| TW (1) | TW213931B (ja) |
| ZA (1) | ZA927999B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101310077B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2013-09-25 | 롬 앤드 하아스 컴패니 | 리올로지 개질제 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4242687B8 (de) | 1992-12-17 | 2006-01-12 | Henkel Kgaa | Hydrophile Polyurethane |
| KR100422518B1 (ko) | 1995-06-07 | 2004-05-20 | 아크조 노벨 엔.브이. | 폴리우레탄폴리올과점도가감소된그의코팅재 |
| US6043300A (en) * | 1996-12-09 | 2000-03-28 | Rheox, Inc. | Liquid rheological additives for non-aqueous systems and non-aqueous systems containing such liquid rheological additives |
| US5728666A (en) * | 1996-12-19 | 1998-03-17 | Napier International Technologies, Inc. | Water-based alcohol hydroxycarboxylic peroxide compositions and their preparation |
| KR19990009888A (ko) * | 1997-07-12 | 1999-02-05 | 성재갑 | 콜로니 자극 인자의 안정한 용액 제형 |
| US6200940B1 (en) | 1999-07-19 | 2001-03-13 | Napier International Technologies, Inc. | Paint stripper compositions |
| US6303552B1 (en) | 1999-08-04 | 2001-10-16 | Napier International Technologies, Inc. | Aerosol paint stripper compositions |
| US6130192A (en) * | 1999-08-04 | 2000-10-10 | Napier International Technologies, Inc. | Paint stripper and cleaning compositions |
| US7101928B1 (en) | 1999-09-17 | 2006-09-05 | Landec Corporation | Polymeric thickeners for oil-containing compositions |
| FR2826014B1 (fr) | 2001-06-19 | 2007-04-13 | Coatex Sas | Epaississants non ioniques pour compositions pigmentaires, notamment pour peintures, assurant la compatibilite pigmentaire, et leurs applications |
| KR20210098589A (ko) * | 2020-01-31 | 2021-08-11 | 삼성디스플레이 주식회사 | 잉크 조성물, 이를 이용한 발광 장치 및 이의 제조 방법 |
| CN113603856A (zh) * | 2021-05-24 | 2021-11-05 | 华东师范大学 | 一种氢化蓖麻油支化聚氨酯缔合增稠剂及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
| US4191802A (en) * | 1973-04-16 | 1980-03-04 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organization | Coating of fibrous materials with compositions containing mixtures of polycarbamoyl sulphonates and other polymers |
| US4079028A (en) * | 1975-10-03 | 1978-03-14 | Rohm And Haas Company | Polyurethane thickeners in latex compositions |
| US4107256A (en) * | 1977-04-18 | 1978-08-15 | The Firestone Tire & Rubber Company | Suspension polymerization of polyurethanes and spin-molding the powder product thereof |
| GB1601220A (en) * | 1977-12-20 | 1981-10-28 | Rohm & Haas | Polyurethane thickener compositions for use in print pastes |
| US4337184A (en) * | 1980-12-29 | 1982-06-29 | Ppg Industries, Inc. | Urethane rheology modifiers substantially free of terminal hydrophobic groups and compositions containing same |
| US4327008A (en) * | 1980-12-29 | 1982-04-27 | Ppg Industries, Inc. | Urethane rheology modifiers and coating compositions containing same |
| US4329442A (en) * | 1981-02-13 | 1982-05-11 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | High adhesion plugging and encapsulating polyurethane prepared from a polyol, a tri or tetra functional aliphatic polyol and a monofunctional aliphatic alcohol |
| US4520158A (en) * | 1984-08-06 | 1985-05-28 | Exxon Research & Engineering Co. | Nonaqueous solvent soluble polyampholytes-viscosifier and shear thickening additive |
| US4668131A (en) * | 1985-02-25 | 1987-05-26 | Hart Sr William F | Bulk material conveying system |
| US4778843A (en) * | 1986-12-09 | 1988-10-18 | Nl Chemicals, Inc. | Polyamide rheological additive capped with monocarboxylic acid having olefinic unsaturation or hydroxyl group and containing 16-22 carbon atoms |
| US4866120A (en) * | 1988-06-09 | 1989-09-12 | Mobil Oil Corporation | Elastomeric end difunctional polymers |
-
1991
- 1991-10-18 US US07/780,674 patent/US5319055A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-09-15 EP EP19920308388 patent/EP0537900A3/en not_active Withdrawn
- 1992-10-06 IL IL103364A patent/IL103364A0/xx unknown
- 1992-10-08 CA CA002080163A patent/CA2080163A1/en not_active Abandoned
- 1992-10-08 NO NO92923896A patent/NO923896L/no unknown
- 1992-10-13 KR KR1019920018813A patent/KR930008097A/ko not_active Withdrawn
- 1992-10-13 AU AU26355/92A patent/AU2635592A/en not_active Abandoned
- 1992-10-16 ZA ZA927999A patent/ZA927999B/xx unknown
- 1992-10-16 JP JP4278989A patent/JPH05247434A/ja not_active Withdrawn
- 1992-10-16 FI FI924701A patent/FI924701A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1992-11-20 TW TW081109280A patent/TW213931B/zh active
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| KR101310077B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2013-09-25 | 롬 앤드 하아스 컴패니 | 리올로지 개질제 |
Also Published As
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|---|---|
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| FI924701L (fi) | 1993-04-19 |
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| IL103364A0 (en) | 1993-03-15 |
| EP0537900A3 (en) | 1993-05-26 |
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| ZA927999B (en) | 1993-04-19 |
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