JPH05247979A - 水 栓 - Google Patents
水 栓Info
- Publication number
- JPH05247979A JPH05247979A JP8164092A JP8164092A JPH05247979A JP H05247979 A JPH05247979 A JP H05247979A JP 8164092 A JP8164092 A JP 8164092A JP 8164092 A JP8164092 A JP 8164092A JP H05247979 A JPH05247979 A JP H05247979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- hole
- fitting
- back cover
- water
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- Pending
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 裏蓋に装着されているパッキンのずれをなく
して、漏水のない水栓を得ることを目的とする。 【構成】 固定ディスク9と可動ディスク7を内装した
ケース体4の底面には裏蓋10が覆設されており、この
裏蓋10は、裏蓋10に形成された嵌合孔内にケース体
4側から突出された嵌合突起4cが嵌入し、この嵌合突
起と嵌合孔の嵌合によりケース体4に一体化されてい
る。
して、漏水のない水栓を得ることを目的とする。 【構成】 固定ディスク9と可動ディスク7を内装した
ケース体4の底面には裏蓋10が覆設されており、この
裏蓋10は、裏蓋10に形成された嵌合孔内にケース体
4側から突出された嵌合突起4cが嵌入し、この嵌合突
起と嵌合孔の嵌合によりケース体4に一体化されてい
る。
Description
【0001】この発明は、水栓の改良に関するものであ
る。
る。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、水栓における可動デ
ィスクと固定ディスクを内装したケース体の底面には、
裏蓋が溶着により一体化されているが、超音波等により
裏蓋を溶着させると、溶着部が加熱されるため裏蓋に熱
による湾曲が生じ、この湾曲により裏蓋に形成されてい
る湯孔および水孔および出口孔の内周に嵌め込まれてい
るゴムパッキンの嵌合が不安定となり、ゴムパッキンに
横方向に水圧がかかり、ゴムパッキンにズレが生じて、
ゴムパッキン部から漏水が生じてしまうという問題点が
あった。
ィスクと固定ディスクを内装したケース体の底面には、
裏蓋が溶着により一体化されているが、超音波等により
裏蓋を溶着させると、溶着部が加熱されるため裏蓋に熱
による湾曲が生じ、この湾曲により裏蓋に形成されてい
る湯孔および水孔および出口孔の内周に嵌め込まれてい
るゴムパッキンの嵌合が不安定となり、ゴムパッキンに
横方向に水圧がかかり、ゴムパッキンにズレが生じて、
ゴムパッキン部から漏水が生じてしまうという問題点が
あった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、ゴムパッキンのズレが
なく漏水の生じない水栓を提供せんことを目的とし、そ
の要旨は、湯水の流入孔と流出孔を有する固定ディスク
と、該固定ディスク上に摺動自在な可動ディスクとを内
装したケース体と、該ケース体の底面に覆設され前記固
定ディスクの各流入出孔と整合するパッキン付きの流入
出孔を有する裏蓋を備えた水栓において、前記ケース体
と前記裏蓋は、何れか一方側に形成された嵌合突起と、
他方側に形成された嵌合孔との嵌合により一体化されて
いることである。
点に鑑み案出したものであって、ゴムパッキンのズレが
なく漏水の生じない水栓を提供せんことを目的とし、そ
の要旨は、湯水の流入孔と流出孔を有する固定ディスク
と、該固定ディスク上に摺動自在な可動ディスクとを内
装したケース体と、該ケース体の底面に覆設され前記固
定ディスクの各流入出孔と整合するパッキン付きの流入
出孔を有する裏蓋を備えた水栓において、前記ケース体
と前記裏蓋は、何れか一方側に形成された嵌合突起と、
他方側に形成された嵌合孔との嵌合により一体化されて
いることである。
【0004】
【作用】ケース体の底面に覆設される裏蓋は、嵌合突起
と嵌合孔との嵌合によりケース体に一体化されているた
め、従来のように溶着ではないために裏蓋が湾曲するこ
とがなく、裏蓋は水平にケース体の底面に固設されるこ
ととなり、パッキンにズレが生ずることがない。そのた
めパッキンのズレによる従来のような漏水が生ずること
がなく、漏水の生じない良好な水栓を得ることができ
る。
と嵌合孔との嵌合によりケース体に一体化されているた
め、従来のように溶着ではないために裏蓋が湾曲するこ
とがなく、裏蓋は水平にケース体の底面に固設されるこ
ととなり、パッキンにズレが生ずることがない。そのた
めパッキンのズレによる従来のような漏水が生ずること
がなく、漏水の生じない良好な水栓を得ることができ
る。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は水栓の組付状態の断面構成図である。図に
おいて、水栓本体1の上部には上下及び左右に回動操作
することのできるレバー2が取り付けられており、この
レバー2の先端にはレバー軸3が固設され、このレバー
軸3は図2に示すように、ピン孔3aに挿入されたピン
14を支点として回動することができるものとなってお
り、レバー軸3の下端部には球状の係入突部3bが一体
形成されている。この係入突部3bは筒状のケース体4
内に収納されたキャップ6の上面に凹み状に形成されて
いる係入穴6b内に係入されており、キャップ6には突
出状に係合部6aが形成されている。
する。図1は水栓の組付状態の断面構成図である。図に
おいて、水栓本体1の上部には上下及び左右に回動操作
することのできるレバー2が取り付けられており、この
レバー2の先端にはレバー軸3が固設され、このレバー
軸3は図2に示すように、ピン孔3aに挿入されたピン
14を支点として回動することができるものとなってお
り、レバー軸3の下端部には球状の係入突部3bが一体
形成されている。この係入突部3bは筒状のケース体4
内に収納されたキャップ6の上面に凹み状に形成されて
いる係入穴6b内に係入されており、キャップ6には突
出状に係合部6aが形成されている。
【0006】このキャップ6は図1に示すように、その
外周にオーリングOが外嵌され、かつ可動ディスク7の
貫通孔7a内に嵌め込まれたものとなっており、可動デ
ィスク7の下面には固定ディスク9が配設されている。
さらに固定ディスク9の下面には裏蓋10が配設されて
いる。
外周にオーリングOが外嵌され、かつ可動ディスク7の
貫通孔7a内に嵌め込まれたものとなっており、可動デ
ィスク7の下面には固定ディスク9が配設されている。
さらに固定ディスク9の下面には裏蓋10が配設されて
いる。
【0007】各部材をさらに詳しく説明すると、前記ケ
ース体4は図5に下方からの斜視図で示すように、その
上端には前記レバー軸3の係入突部3bが挿入できるレ
バー軸挿着口4aが形成されており、下面が開口した筒
状に形成されており、内周面には上下方向に係合溝4b
が形成されている。又、下端部の周縁には下方へ突出状
に所定間隔で3本の嵌合突起4c,4c,4cが一体形
成されている。このケース体4内の上部内側にはスリッ
プワッシャー5が挿着されるものであり、スリップワッ
シャー5は前記キャップ6の上面に当接されるものであ
る。
ース体4は図5に下方からの斜視図で示すように、その
上端には前記レバー軸3の係入突部3bが挿入できるレ
バー軸挿着口4aが形成されており、下面が開口した筒
状に形成されており、内周面には上下方向に係合溝4b
が形成されている。又、下端部の周縁には下方へ突出状
に所定間隔で3本の嵌合突起4c,4c,4cが一体形
成されている。このケース体4内の上部内側にはスリッ
プワッシャー5が挿着されるものであり、スリップワッ
シャー5は前記キャップ6の上面に当接されるものであ
る。
【0008】図2は前記レバー軸3とキャップ6と消音
網8と可動ディスク7の上方からの分解斜視図であり、
また図3は可動ディスク7と消音網8とキャップ6の下
面側からの分解斜視構成図である。前記キャップ6は平
板部6cから突出状に前記係合部6aが一体形成されて
おり、平板部6cの下面にはオーリングOを外嵌し得る
オーリング装着段部6dが形成されており、さらにオー
リング装着段部6dの中心には下方へ突出状に突出部6
eが一体形成されたものとなっている。
網8と可動ディスク7の上方からの分解斜視図であり、
また図3は可動ディスク7と消音網8とキャップ6の下
面側からの分解斜視構成図である。前記キャップ6は平
板部6cから突出状に前記係合部6aが一体形成されて
おり、平板部6cの下面にはオーリングOを外嵌し得る
オーリング装着段部6dが形成されており、さらにオー
リング装着段部6dの中心には下方へ突出状に突出部6
eが一体形成されたものとなっている。
【0009】又、前記可動ディスク7は中心部に上下に
貫通する貫通孔7aが形成されており、側方には突出状
に突部7bが形成されており、前記貫通孔7a内には上
部が大径で下部が小径となる段部7cが形成されてい
る。この可動ディスク7の突部7bに前記キャップ6の
係合部6aが係合されて可動ディスク7の上面にキャッ
プ6が覆設されるものである。
貫通する貫通孔7aが形成されており、側方には突出状
に突部7bが形成されており、前記貫通孔7a内には上
部が大径で下部が小径となる段部7cが形成されてい
る。この可動ディスク7の突部7bに前記キャップ6の
係合部6aが係合されて可動ディスク7の上面にキャッ
プ6が覆設されるものである。
【0010】又、可動ディスク7の貫通孔7a内には消
音網8が嵌め込まれて内装され、この消音網8は上部外
周に外方に突出する鍔部8aが一体形成されており、こ
の鍔部8aの内側に下方へ垂下する垂直部8bが一体形
成されて、金網で形成されたものである。この消音網8
の鍔部8aを前記貫通孔7aの段部7cに当接させて、
下方の小径の貫通孔7a内に垂直部8bを嵌め込み、強
固に貫通孔7a内に消音網8を挿着できるものとなって
いる。
音網8が嵌め込まれて内装され、この消音網8は上部外
周に外方に突出する鍔部8aが一体形成されており、こ
の鍔部8aの内側に下方へ垂下する垂直部8bが一体形
成されて、金網で形成されたものである。この消音網8
の鍔部8aを前記貫通孔7aの段部7cに当接させて、
下方の小径の貫通孔7a内に垂直部8bを嵌め込み、強
固に貫通孔7a内に消音網8を挿着できるものとなって
いる。
【0011】図1に組付状態で示すように、消音網8と
キャップ6が組み付けられた状態では、消音網8の上部
中央に前記キャップ6の突出部6eが配置されることと
なり、消音網8が水圧により上方へ浮上する時には、こ
の突出部6eに消音網8が当接して、消音網8の浮き上
がりが良好に防止されるものとなっている。又、貫通孔
7aの上面はオーリングOを介し水密状に覆設された前
記キャップ6により覆蓋されており、上方に水が漏れ出
すことはない。尚、前記スリップワッシャー5がさらに
キャップ6の上面に当接しているため、レバー軸3の回
動操作により可動ディスク7が摺動移動した時に摩耗が
減少されて良好な摺動移動を行なうことができるように
構成されている。
キャップ6が組み付けられた状態では、消音網8の上部
中央に前記キャップ6の突出部6eが配置されることと
なり、消音網8が水圧により上方へ浮上する時には、こ
の突出部6eに消音網8が当接して、消音網8の浮き上
がりが良好に防止されるものとなっている。又、貫通孔
7aの上面はオーリングOを介し水密状に覆設された前
記キャップ6により覆蓋されており、上方に水が漏れ出
すことはない。尚、前記スリップワッシャー5がさらに
キャップ6の上面に当接しているため、レバー軸3の回
動操作により可動ディスク7が摺動移動した時に摩耗が
減少されて良好な摺動移動を行なうことができるように
構成されている。
【0012】尚、図4には前記固定ディスク9とその下
方の裏蓋10の下面側からの分解斜視図を示す。即ち、
固定ディスク9は前記ケース体4内に固定状に設置され
るものであり、湯孔9aと水孔9bが形成され、さらに
出口孔9cが形成されて外周には3個の凹部9d,9
d,9dが形成されたものとなっている。この凹部9d
は前記ケース体4の係合溝6bの外側に嵌まり込んでケ
ース体4内で所定位置に固定されるものとなっている。
方の裏蓋10の下面側からの分解斜視図を示す。即ち、
固定ディスク9は前記ケース体4内に固定状に設置され
るものであり、湯孔9aと水孔9bが形成され、さらに
出口孔9cが形成されて外周には3個の凹部9d,9
d,9dが形成されたものとなっている。この凹部9d
は前記ケース体4の係合溝6bの外側に嵌まり込んでケ
ース体4内で所定位置に固定されるものとなっている。
【0013】又、前記裏蓋10は湯孔10aと水孔10
bと出口孔10cが形成されており、これらの各孔10
a,10b,10cは前記固定ディスク9の孔9a,9
b,9cにそれぞれ整合する位置に形成されたものであ
る。この湯孔9a及び水孔9bにはゴムパッキン15,
15がそれぞれその内周に嵌め込まれており、さらに出
口孔10cの内周にもゴムパッキン16が嵌め込まれて
おり、裏蓋10の各孔10a,10b,10cと固定デ
ィスク9の各孔9a,9b,9cがゴムパッキン15,
15,16により水密状に連通されるように構成されて
いる。
bと出口孔10cが形成されており、これらの各孔10
a,10b,10cは前記固定ディスク9の孔9a,9
b,9cにそれぞれ整合する位置に形成されたものであ
る。この湯孔9a及び水孔9bにはゴムパッキン15,
15がそれぞれその内周に嵌め込まれており、さらに出
口孔10cの内周にもゴムパッキン16が嵌め込まれて
おり、裏蓋10の各孔10a,10b,10cと固定デ
ィスク9の各孔9a,9b,9cがゴムパッキン15,
15,16により水密状に連通されるように構成されて
いる。
【0014】又、裏蓋10の外周側には所定間隔で3個
の嵌合孔10d,10d,10dが形成されており、こ
の各嵌合孔10d,10d,10d内には前記ケース体
4の嵌合突起4c,4c,4cが嵌入できるものとなっ
ており、各嵌合孔10d,10d,10d内に嵌合突起
4c,4c,4cが嵌入されてケース体4の底面に水平
状に裏蓋10が固設されるものである。
の嵌合孔10d,10d,10dが形成されており、こ
の各嵌合孔10d,10d,10d内には前記ケース体
4の嵌合突起4c,4c,4cが嵌入できるものとなっ
ており、各嵌合孔10d,10d,10d内に嵌合突起
4c,4c,4cが嵌入されてケース体4の底面に水平
状に裏蓋10が固設されるものである。
【0015】尚、図1に示すように裏蓋10の下部に
は、それぞれ湯孔10aには湯配管が接続され、また水
孔10bには水配管が接続され、さらに出口孔10cは
水栓の吐出口側に連通される。従って、図1の矢印で示
すように、各湯孔10a及び水孔10bから上昇してく
る湯水が固定ディスク9の湯孔9a及び水孔9bより可
動ディスク7の貫通孔7a内に上昇して、この貫通孔7
a内で湯水が混合され、混合された湯水は出口孔9c及
び10cを通って吐水口へ吐出される。この湯水の混合
量及び吐出量は可動ディスク7を適宜固定ディスク9の
上面に摺動させて湯孔9a及び水孔9bの開度が調節さ
れて調節されるのである。
は、それぞれ湯孔10aには湯配管が接続され、また水
孔10bには水配管が接続され、さらに出口孔10cは
水栓の吐出口側に連通される。従って、図1の矢印で示
すように、各湯孔10a及び水孔10bから上昇してく
る湯水が固定ディスク9の湯孔9a及び水孔9bより可
動ディスク7の貫通孔7a内に上昇して、この貫通孔7
a内で湯水が混合され、混合された湯水は出口孔9c及
び10cを通って吐水口へ吐出される。この湯水の混合
量及び吐出量は可動ディスク7を適宜固定ディスク9の
上面に摺動させて湯孔9a及び水孔9bの開度が調節さ
れて調節されるのである。
【0016】尚、貫通孔7a内に上昇する湯水は消音網
8に当接して流音が良好に消去され、特に本例において
は、消音網8に垂直部8bが形成されており、この垂直
部8bは金網が二重構造となっているため、より良好に
消音効果を発揮し、特に貫通孔7a内に流入する流量が
少ない時には異音が発生しやすいが、このような場合に
は流水が消音網8の垂直部8bに当接して良好に吸音さ
れて、吸音効果が増大される。
8に当接して流音が良好に消去され、特に本例において
は、消音網8に垂直部8bが形成されており、この垂直
部8bは金網が二重構造となっているため、より良好に
消音効果を発揮し、特に貫通孔7a内に流入する流量が
少ない時には異音が発生しやすいが、このような場合に
は流水が消音網8の垂直部8bに当接して良好に吸音さ
れて、吸音効果が増大される。
【0017】又、本例では、消音網8は下部の小径の貫
通孔7a内に嵌め込まれており、鍔部8aは段部7c上
に当接しているため、消音網8が下方へ水圧によりズレ
落ちることがなく、又、水圧により浮上しようとしても
キャップ6の突出部6eに当接して、その浮き上がりが
良好に防止され、消音網8は良好に所定の位置に保持さ
れることとなり、消音網8がずれて可動ディスク7と固
定ディスク9間に嵌まり込むこともなく、良好な消音効
果を発揮することができる。
通孔7a内に嵌め込まれており、鍔部8aは段部7c上
に当接しているため、消音網8が下方へ水圧によりズレ
落ちることがなく、又、水圧により浮上しようとしても
キャップ6の突出部6eに当接して、その浮き上がりが
良好に防止され、消音網8は良好に所定の位置に保持さ
れることとなり、消音網8がずれて可動ディスク7と固
定ディスク9間に嵌まり込むこともなく、良好な消音効
果を発揮することができる。
【0018】又、本例では、ケース体4の底面に、嵌合
突起4cと嵌合孔10dの嵌合により裏蓋10が取付け
られたものであるため、従来のように溶着により裏蓋1
0が取付けられたものではないために、裏蓋10に反り
がなく、そのためゴムパッキン15,16に横方向に水
圧がかかることもなく、ゴムパッキン15,16にズレ
が生ずることがなく、そのため漏水が良好に防がれた構
造となっている。
突起4cと嵌合孔10dの嵌合により裏蓋10が取付け
られたものであるため、従来のように溶着により裏蓋1
0が取付けられたものではないために、裏蓋10に反り
がなく、そのためゴムパッキン15,16に横方向に水
圧がかかることもなく、ゴムパッキン15,16にズレ
が生ずることがなく、そのため漏水が良好に防がれた構
造となっている。
【0019】
【発明の効果】本発明は、湯水の流入孔と流出孔を有す
る固定ディスクと、該固定ディスク上に摺動自在な可動
ディスクとを内装したケース体と、該ケース体の底面に
覆設され前記固定ディスクの各流入出孔と整合するパッ
キン付きの流入出孔を有する裏蓋を備えた水栓におい
て、前記ケース体と前記裏蓋は、何れか一方側に形成さ
れた嵌合突起と、他方側に形成された嵌合孔との嵌合に
より一体化されていることにより、ケース体の底面に覆
設される裏蓋は、嵌合突起と嵌合孔との嵌合によりケー
ス体に一体化されているため、従来のように溶着ではな
いために裏蓋が湾曲することがなく、裏蓋は水平にケー
ス体の底面に固設されることとなり、パッキンにズレが
生ずることがない。そのためパッキンのズレによる従来
のような漏水が生ずることがなく、漏水の生じない良好
な水栓を得ることができる効果を有する。
る固定ディスクと、該固定ディスク上に摺動自在な可動
ディスクとを内装したケース体と、該ケース体の底面に
覆設され前記固定ディスクの各流入出孔と整合するパッ
キン付きの流入出孔を有する裏蓋を備えた水栓におい
て、前記ケース体と前記裏蓋は、何れか一方側に形成さ
れた嵌合突起と、他方側に形成された嵌合孔との嵌合に
より一体化されていることにより、ケース体の底面に覆
設される裏蓋は、嵌合突起と嵌合孔との嵌合によりケー
ス体に一体化されているため、従来のように溶着ではな
いために裏蓋が湾曲することがなく、裏蓋は水平にケー
ス体の底面に固設されることとなり、パッキンにズレが
生ずることがない。そのためパッキンのズレによる従来
のような漏水が生ずることがなく、漏水の生じない良好
な水栓を得ることができる効果を有する。
【図1】水栓の組付状態の断面構成図である。
【図2】レバー軸とキャップと可動ディスクの上面側か
らの分解斜視構成図である。
らの分解斜視構成図である。
【図3】可動ディスクとキャップと消音網の下面側から
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図4】固定ディスクと裏蓋の下面側からの分解斜視図
である。
である。
【図5】ケース体とスリップワッシャーの下面側からの
分解斜視構成図である。
分解斜視構成図である。
1 水栓本体 2 レバー 3 レバー軸 3b 係入突部 4 ケース体 4b 係合溝 4c 嵌合突起 5 スリップワッシャー 6 キャップ 6a 係合部 6d オーリング装着段部 6e 突出部 7 可動ディスク 7a 貫通孔 7b 突部 7c 段部 8 消音網 8a 鍔部 8b 垂直部 9 固定ディスク 9a 湯孔 9b 水孔 9c 出口孔 9d 凹部 10 裏蓋 10a 湯孔 10b 水孔 10c 出口孔 10d 嵌合孔 15,16 ゴムパッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 湯水の流入孔と流出孔を有する固定ディ
スクと、該固定ディスク上に摺動自在な可動ディスクと
を内装したケース体と、該ケース体の底面に覆設され前
記固定ディスクの各流入出孔と整合するパッキン付きの
流入出孔を有する裏蓋を備えた水栓において、前記ケー
ス体と前記裏蓋は、何れか一方側に形成された嵌合突起
と、他方側に形成された嵌合孔との嵌合により一体化さ
れていることを特徴とする水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164092A JPH05247979A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 水 栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164092A JPH05247979A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 水 栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247979A true JPH05247979A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13751942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8164092A Pending JPH05247979A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 水 栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05247979A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336614U (ja) * | 1989-08-14 | 1991-04-10 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP8164092A patent/JPH05247979A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336614U (ja) * | 1989-08-14 | 1991-04-10 |
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