JPH05248016A - オフィス領域用ワークステーションモジュール - Google Patents

オフィス領域用ワークステーションモジュール

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JPH05248016A
JPH05248016A JP4062448A JP6244892A JPH05248016A JP H05248016 A JPH05248016 A JP H05248016A JP 4062448 A JP4062448 A JP 4062448A JP 6244892 A JP6244892 A JP 6244892A JP H05248016 A JPH05248016 A JP H05248016A
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JP
Japan
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trough
workstation
work surface
workstation module
support member
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Application number
JP4062448A
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English (en)
Inventor
Dennis Foley
フォーリー デニス
Donald A Shepherd
エイ シェパード ドナルド
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MillerKnoll Inc
Original Assignee
Herman Miller Inc
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Publication date
Application filed by Herman Miller Inc filed Critical Herman Miller Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B21/00Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
    • A47B21/06Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards characterised by means for holding, fastening or concealing cables
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B83/00Combinations comprising two or more pieces of furniture of different kinds
    • A47B83/001Office desks or work-stations combined with other pieces of furniture, e.g. work space management systems

Landscapes

  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 各種ケーブルの接続を外すことなく容易に配
置替えできる均一開放間取り配置に適したワークステー
ションモジュールを提供することにある。 【構成】 前縁部98及び後縁部を備えた水平な作業面
96と、前記作業面96に連結され且つオフィス領域の
床上に作業面を支持する支持部材112と、作業面96
の下の領域に配置され且つケーブルを横たえるほぼ水平
な通路を形成する第1トラフ150と、ほぼ水平な第2
の通路を形成する第2トラフ152とを有しており、該
第2トラフ152が第1トラフ150の垂直下方の位置
に配置され、ケーブル用のほぼ水平な別々の通路を形成
するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス用ワークステ
ーション、及びこれらが使用されるシステムに関する。
より詳しくは、本発明は、オフィスの作業空間配置にフ
レキシビリティ及び再構成可能性(reconfigurability)
を与えることができるケーブル管理の特徴をもつ能率の
良いオフィス用ワークステーション・デスクモジュール
に関する。
【0002】
【従来の技術】現代オフィスの間取り設計には幾つかの
異なる間取り構成があり、これらの構成のうち最もポピ
ュラーで重要なものは均一開放間取り(uniform open f
loor plan)である。均一開放間取りは、ビルディングの
開放領域(壁のない領域)内で、オフィスワーカー(従
業員)1人当たりに1つのワークステーションがあり且
つ各ワークステーションが同一又はほぼ同じ面積を占有
する規則正しいすなわち一定の列又は行(「コース」と
呼ぶこともある)に配置されたワークステーション配置
であるという特徴がある。また、均一開放間取り設計に
おいては、キャビネット、作業面及び棚等は、或るワー
クステーションから隣のワークステーションにかけて同
一又は鏡像関係に配置することができる。均一開放間取
り構成による利点は、面積を最小にできること、設計が
比較的容易であること、及び同類のコンポーネンツで組
み立てられることである。しかしながら、均一開放間取
り設計には、視覚及び聴覚の両方のプライバシーに欠け
ること、及び狭苦しいすなわち窮屈な感じがすること等
の均一開放間取りに関連する欠点がある。
【0003】均一開放間取りの他の欠点は、例えば、従
業員がオフィス内の或る場所から他の場所に移動する必
要がある場合に生じる間取り設計の配置変更が困難なこ
とである。均一開放間取り設計用に特別に設計された既
存の家具及びオフィス用コンポーネンツは、配置変更又
は構成変更が比較的困難である。例えば、既存のオフィ
ス用間取り配置においては、オフィスの各従業員には、
2形式の家具又は他のオフィス用機器の組み合わせが与
えられ、利用されている。第1形式は、従業員を他の場
所に配置替えする場合に、従業員に従って(すなわち従
業員と共に)移動するコンポーネンツを含んでいる。こ
のようなコンポーネンツすなわち機器として、従業員の
コンピュータ、椅子及びファイルがある。他の形式の機
器として、後任の従業員が使用すべく均一開放間取り配
置の所定位置に留められるコンポーネンツ又は家具があ
る。これらの後者のコンポーネンツには、例えば、机、
ファイルキャビネット、及び棚がある。これらの2形式
の家具又は機器は混じり合い易く、このため、従業員を
配置替えしたい場合には、例えば従業員の机を空にし、
引出し及び棚を掃除し、且つコンピュータの接続を外さ
なくてはならない。こうした作業にはかなりの時間と努
力とを要し、従って、オフィスの従業員を配置替えする
のに要する負担はかなり大きいものとなる。この状況
は、各従業員が電気的データ及び通信機器を所有する現
代オフィスにおいて特に困難になっている。
【0004】開放間取り設計におけるプライバシーの欠
如という上記問題に対処すべく開発された1つの試み
は、各ワークステーション間に隔壁を設けることであ
る。開放間取り設計に使用される隔壁には種々の形式が
用いられており、プライバシーの度合いを変えることが
できるようになっている。或る形式の隔壁は自立家具と
共に使用することを意図している。他の形式の隔壁は、
作業面、キャビネット、棚等の支持体を構成するように
なっている。幾つかの隔壁には、電線をワークステーシ
ョン並びにデータ及び電話通信機器に分配すべく、ケー
ブルを通すことができるものもある。
【0005】隔壁の使用により、均一開放間取り配置に
おけるプライバシーの欠如をある程度緩和できるけれど
も、隔壁は、均一なオフィス間取りにおいて従業員の配
置替えをすることに伴う問題を悪化させる。或る従業員
の電気、データ及び通信用ケーブルをひとたび隔壁に敷
設すると、これらのケーブルへのアクセスが制限され、
従業員の配置替えを行うには、この従業員用のケーブル
を当該隔壁に敷設された電気、データ及び電話用ケーブ
ルから取り外す必要がある。また、隔壁が、キャビネッ
ト、棚又は作業面の支持体としても用いられている場合
には、これらが均一開放間取り配置の永久的部分を構成
することが多いため、従業員が他の場所に配置替えする
ときに、従業員のファイル、本、マニュアル等を空にし
なければならない。既存のプライバシー隔壁の他の欠点
は、ケーブルの収容容量が制限されていること、及び多
数の従業員にとっての現代の電気、データ及び通信のニ
ーズが、隔壁の容量(キャパシティ)を超えていて、充
分なサービスを提供できないことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記制限すなわち欠点
は、フレキシブルで、順応性があり且つ配置替え可能な
スタッフを要する管理理論に従って競争させようと試み
る現代オフィスにとって特に問題である。このような管
理アプローチによれば、プロジェクトベース毎の1つの
プロジェクトにスタッフをひとまとめに構成するのが好
ましいとされている。各プロジェクト又は1つのプロジ
ェクトの一部が、特定の仕事(1つ又は複数)に集中す
るのは極く限られた期間である。このような管理技術
は、オフィスのスタッフを容易に拡大及び縮小できるこ
とを必要とする。このためには、従業員及び彼らのワー
クステーションを最少の努力で移動できることが必要に
なる。一般に、既存のオフィスシステム及びオフィス家
具(特に、均一開放間取り用に設計されたシステム)で
はこれは不可能である。
【0007】現代の開放間取り設計において考慮すべき
他の問題は、フロアスペースを効率的に使用することで
ある。主要なオフィスビルディングの賃借料は高いた
め、個々の従業員が専有する空間を最小限にすると同時
に、従業員に、充分なスペースをもつ能率的な作業面積
を提供し且つプライバシーの知覚を最小限にできること
が望まれている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、個々の
ワークステーションモジュールを、直線状に延びた1つ
のコースに沿う列に配置する均一開放間取りに用いるの
に特に適したワークステーションモジュールが提供され
る。このワークステーションモジュールは、前縁部及び
後縁部を備えた水平な作業面と、該作業面を支持する支
持部材と、作業面の下の領域に配置される第1トラフ
と、該第1トラフより垂直方向下方の位置に配置される
第2トラフとを有しており、第1トラフ及び第2トラフ
が、ケーブルを収容しておくためのほぼ水平な別々の通
路を形成する。
【0009】本発明の別の特徴によれば、複数の同類の
ワークステーションモジュールを有しており、各ワーク
ステーションモジュールを直線状に延びたコースに沿っ
て整合できるように構成されたオフィス用家具システム
が提供される。各ワークステーションモジュールはほぼ
同じ面積を占有する。また、各ワークステーションモジ
ュールは、アクセス可能な開放側部と、該開放側部とは
反対側で、直線状に延びたコースに沿う閉鎖側部と、水
平な作業面と、該作業面に連結されてこれを支持する支
持部材と、作業面より下の領域に配置されており且つ直
線状に延びたコースと平行な第1トラフと、作業面より
下の領域で且つ第1トラフより垂直方向下方の位置に配
置され且つ直線状に延びたコースと平行な第2トラフと
を有しており、第1トラフ及び第2トラフが、電気、通
信及びデータ等のケーブルのほぼ水平な別々の通路を形
成する。
【0010】
【実施例】本願の記載上、「同類の」ワークステーショ
ンモジュールという用語は、互いに同一又は実質的に同
一のワークステーション、互いに鏡像関係又は実質的な
鏡像関係にあるワークステーション、又は同様な方法で
配置及び/又は連結できる互いに良く似たコンポーネン
ツを含むものとする。一般に、「同類の」ワークステー
ションは、等しい面積及び形状或いはほぼ等しい面積又
は形状を占有するか、標準化された増分(例えば、6、
12、18インチ(それぞれ約15、30、46cm))
で変化する。ワークステーションにこのような寸法をも
たせることにより、モジュールの列を互いに直接隣接さ
せて、直線状に延びたコースに沿って同数のワークステ
ーションを配置することが可能になる。
【0011】本願明細書及び特許請求の範囲の記載にお
いて、「ケーブル」という用語には、電気、通信、又は
データの伝達又は分配に使用されるあらゆる形式のワイ
ヤ、リード線、コネクタ、線、ファイバ等が含まれる。
図1には、同類のワークステーションモジュール12、
14、16、18からなる列10が示されている。これ
らのワークステーションモジュールは、サイズ及び相対
寸法に関して均一であり、且つ各ワークステーションモ
ジュールが開放側部(例えば、側部20、22、24、
26)を有している。これらの側部は、それぞれ全体と
して同一方向に向いており、通路側36から列10の各
ワークステーションの内部領域28、30、32、34
にアクセスできるようになっている。また、各ワークス
テーションは閉鎖側部(すなわち、側部38、40、4
2、44)を有している。これらの側部38、40、4
2、44はそれぞれ開放側部20、22、24、26と
は反対側にあり、作業面、キャビネット、ケーブル管理
チャンネル等を有している。この実施例では、これらの
閉鎖側部は直線列50に整合している。オフィスの間取
りには種々の個数の同類のワークステーションからなる
種々の列すなわちコースが含まれること、及び図面には
直線配置を示したけれども、直角コーナのような他の形
状の配置にできることを理解すべきである。
【0012】また、各ワークステーションは、2つの付
加閉鎖側部(すなわち、側部54、56、58、60、
62、64、66、68)を有しており、これらの付加
閉鎖側部は第1閉鎖側部と直角の方向にあり且つ該第1
閉鎖側部に連結されている。好ましい実施例において
は、互いに隣接する付加閉鎖側部(例えば、側部56と
58、60と62、64と66)は、互いに直接的に隣
接させてもよいし、構造的コンポーネンツを共有させて
もよい。例えば、ワークステーション20と22との間
には、戻り支持体(リターンサポート)70及び戻り作
業面71を共有させることができ、これらが各ワークス
テーションの一部を形成し且つ両ワークステーションで
働く人が使用できるように構成してもよい。別の構成と
して、2つのワークステーション間の付加閉鎖側部は、
ワークステーション22と24との間に示すように、別
々のコンポーネンツで形成することもできる。更に、例
えばワークステーション24と26との間のように、共
有形コンポーネンツと個別形コンポーネンツとを組み合
わせたものを使用することもできる。
【0013】また、好ましい実施例においては、この第
1列10のワークステーションと同様なワークステーシ
ョンからなる第2列のワークステーション(図示せず)
を、該第2列のワークステーションの閉鎖側部が第1列
10のワークステーションの閉鎖側部に沿って直接隣接
するように配置し、第2列のワークステーションの開放
側部が面している通路側から第2列のワークステーショ
ン内にアクセスできるように配置することもできる。
【0014】図2には、本発明の好ましい実施例による
単一のワークステーションモジュール80の一部が示さ
れている。このワークステーションモジュール80は、
図1のワークステーションモジュール20、22、2
4、26と同様のものである。このワークステーション
モジュール80は、ワークステーション80により形成
すなわちワークステーション80内に包囲された領域8
8であって、従業員により専有される領域88を有して
いる。図2のワークステーションモジュール80は、通
路側(図示せず)に開放している開放側部90を有して
いる。該開放側部90とは反対側に閉鎖側部92が設け
られている。この閉鎖側部92と直角に別の閉鎖側部9
4が配置されており、該閉鎖側部94は閉鎖側部92に
連結されている。
【0015】ワークステーションモジュール80は、前
縁部98を備えた水平な作業面96を有している。従業
員は、前縁部98にアクセスできると同時に、ワークス
テーションモジュール80により形成(すなわち包囲)
される領域88を専有することができる。好ましい実施
例においては、水平作業面96が3つのセクション10
0、102、104からなり、これらのうちのセクショ
ン100と104とが互いにほぼ直角に配向されてい
る。また、これらの両セクション100、104を連結
しているセクション102は、各セクション100、1
04に対して傾斜角を形成している。前縁部98は、作
業面96のセクション100、102、104に対応す
るセクション106、108、110からなる。この実
施例においては、作業面96のセグメント(セクショ
ン)104は、ワークステーションモジュール80の閉
鎖側部と平行であり且つ該閉鎖側部の一部で構成するこ
とができる。
【0016】また、ワークステーションモジュール80
は1つ以上の支持部材112を有している。この支持部
材112は、作業面96を支持する構造的手段を形成し
ている。また、支持部材112は、キャビネット仕切
り、スクリーン、棚、戻り作業面、引出し等の付加エレ
メント用支持体を形成しており、これらは、支持部材1
12に直接連結されているか、支持部材112に連結さ
れた作業面96等の別の中間エレメントに連結すること
により間接的に支持部材112に連結される。
【0017】この実施例においては、支持部材112
は、垂直な中実パネル120、122、124を備えて
いる。支持部材112には、作業面96の両端部に配置
される1つ以上のパネル戻し(パネルリターン)125
を設けることもできる。垂直な中実パネル120、12
2、124は、これらの後縁部130を水平な作業面9
6に連結してもよい。より詳しくは、中実パネル120
は作業面96のセクション100の後縁部132に、中
実パネル122は作業面96のセクション102の後縁
部134に、中実パネル124は作業面96のセクショ
ン104の後縁部136に連結する。これらの中実パネ
ルは、作業面96の高さまで垂直方向に延ばすに留め、
ここで作業面96に連結するか(例えば中実パネル12
2、124)、或いは作業面96の上面より垂直方向上
方まで延ばし、キャビネット、棚又は他の目的物の支持
体を形成して、ワークステーション間のプライバシーが
得られるように構成できる(例えば中実パネル12
0)。また、1つ以上の戻り支持体125により、作業
面96の両端部を垂直な中実パネルに連結することもで
きる。
【0018】好ましい実施例においては、支持部材11
2に、滑動部材(グライド)138が更に設けられてお
り、これらの滑動部材138は中実パネル120、12
2、124の下縁部に連結するのが好ましい。滑動部材
138はワークステーション80の位置決め及び移動を
容易にし、且つ後述のように、ワークステーションモジ
ュール間への(及びワークステーションモジュールから
の)ケーブルの分配を容易にする。
【0019】前述のように、従来のオフィス用ワークス
テーションシステムには、電力、通信及びデータを分配
するケーブルを敷設できる隔壁が設けられている。従来
の他のワークステーションシステムは、机及びキャビネ
ット等の中で包囲されたチャンネルを有している。好ま
しい実施例においては、ワークステーション80は、第
1トラフ150及び第2トラフ152によりケーブルの
分配が行われる。第1トラフ(「上部トラフ」とも呼
ぶ)150及び第2トラフ(「下部トラフ」とも呼ぶ)
152は、ワークステーションモジュール80内に配置
され且つ整合されていて、電力、通信及びデータ用ケー
ブルを、後述のようにしてワークステーション内に導入
し、ワークステーションに通し、且つワークステーショ
ン間に分配する。
【0020】図2に示す実施例においては、上下のトラ
フ150、152は、水平な作業面96の下で支持部材
112に取り付けられている。上部トラフ150は、下
部トラフ152より上の位置で支持部材112に連結さ
れている。この好ましい実施例においては、上部トラフ
150は、3つの垂直な支持パネル120、122、1
24にそれぞれ連結された3つのセグメント154、1
56、158で構成されている。また、下部トラフ15
2は、3つの垂直な支持パネル120、122、124
にそれぞれ連結された3つのセグメント160、16
2、164で構成されている。この実施例においては、
ワークステーション内の各トラフの各セグメントはリニ
アセクションであり且つモジュール内で該セグメントに
隣接するトラフのセグメントとほぼ水平に延びている。
トラフのセグメント間には、例えば下部トラフのセグメ
ント160と162との間のギャップ170及び下部ト
ラフのセグメント162と164との間のギャップ17
2のような水平方向の小さな空間すなわちギャップを設
けることができる。上部トラフのセグメントも同様に構
成し、セグメント154と156との間及び156と1
58との間を分離するそれぞれのギャップ174及び1
76を設けることができる。
【0021】好ましい実施例においては、ワークステー
ション80には、その閉鎖側部に対応する側部(例え
ば、図1の側部38、40、42、44)だけでなく、
他の側部(例えば、図1の直角側部54、56、58、
60、62、66、68並びに閉鎖側部を直角側部に連
結する傾斜側部)に沿って、トラフが設けられている。
これらの側部に配置されたトラフは、ケーブルを、閉鎖
側部に沿う隣接のワークステーションだけでなく、例え
ば作業面96のセグメント100、102上の場所にも
分配する。これにより、ケーブルが作業面96の下のト
ラフ内に隠され、作業面96の上面に配置されるケーブ
ルの長さが最小になる。また、両セグメント100、1
02に沿うトラフを設けることにより、ワークステーシ
ョンを、セグメント100又は102のいずれかが通路
側に平行な閉鎖側部として機能する形態で利用でき、従
って、設計上のフレキシビリティ度合いをかなり大きく
することができる。
【0022】好ましい実施例においては、上部トラフ1
50は主として電気通信及びデータ用ケーブルに使用さ
れる。一般にこれらのケーブルとして、通常の電話線、
シールド撚りケーブル等がある。下部トラフ152は主
として電気ケーブルに使用される。電気ケーブルとして
は、一般に、図2に示すような可撓性金属外装ケーブル
177がある。上部トラフ150は主としてデータ及び
通信用として使用されるが、電気ケーブルを上部トラフ
150に通すこともできる。同様に、下部トラフ152
は主として電気ケーブル用であるが、データ及び電気通
信用ケーブルを通すこともできる。幾つかの建築規約又
は条例には、どのような種類のケーブルを互いに近接し
て配置できるか或いは単一チャンネルすなわち軌道内に
共通配置できるかという点に関して特別な制限又は条件
が定められている。例えば、同じチャンネル内に電気ケ
ーブルと電話ケーブルとを入れることが禁止される場合
がある。そのような規約又は条例が存在する場合に、本
発明の上記実施例は、各種のケーブルを別々のトラフに
配置することにより、ケーブル同士の必要且つ適切な分
離が容易に得られる。
【0023】好ましい実施例においては、上部トラフ1
50は金属で作られており、このため、上部トラフ15
0内に配置されたケーブルが、下部トラフ152内のケ
ーブルから電磁気的にシールドされる。従って、上部ト
ラフ150は、その幾何学的形状、位置並びに組成か
ら、下部トラフ152内の給電線からの電磁気的干渉を
防止する大きなシールド効果を有している。上部トラフ
150は、接地することによりこのシールド効果を高め
ることができる。下部トラフ152も、良好な電磁気シ
ールド効果が得られる材料で作ることができる。
【0024】作業面96にはこれを貫通する1つ以上の
通路178を設け、ケーブルを、作業面96の下に配置
されたトラフ150、152から作業面96の上面に通
すことができるようにして、電話、コンピュータ、プリ
ンタ等のオフィス用機器に使用できるようにしてもよ
い。図示の実施例においては、通路178は、作業面9
6の例えばセグメント104の後縁部と垂直パネル12
4との間のギャップにより形成されている。
【0025】図3は支持部材112の一部の垂直断面図
であり、上下のトラフ150、152が示されている。
支持部材112のこの断面図は互いに隣接するセクショ
ンを示すものであり、且つここに述べる特徴は互いに隣
接するセクションに関するものであることに留意された
い。前述のように、上部トラフ150は支持部材112
に連結(より詳しくは、作業面96のレベルより下で垂
直パネル124に連結)されている。下部トラフ152
も、上部トラフ150より下の位置で垂直パネル124
に連結されている。両トラフ150、152と垂直パネ
ル124との間の連結は、ナットとボルトとの組合せ等
による緊締具180のような任意の適当な手段を用いる
か、トラフの一部182を垂直パネル124の両層18
4、185の間に挟むことにより行うことができる。図
3の実施例には、これらの両連結形式が示されている。
上部トラフ150は緊締具(ナット及びボルト)180
による連結を用いており、下部トラフ152は、その一
部182が垂直パネル124の両層185、184の間
にサンドイッチ構造で連結されている。本発明の範囲内
で、他の形式の連結手段を用いることができ且つ考える
ことができる。
【0026】上下のトラフ150、152は、後面、前
面、及びこれらの後面と前面とを連結する底面とを備え
たU形の輪郭すなわち断面形状を有している。各トラフ
の上部は開放していて、ケーブル及びワイヤ等を上から
直接収容できるようになっている。上部トラフ150は
後面186を備えており、該後面186は垂直パネル1
24に隣接して配置され、前述のようにして垂直パネル
124に連結されている。また、上部トラフ150は前
面188及び底面190を備えている。上部トラフ15
0の前面188はヒンジ継手192を介して底面190
に連結されており、これにより前面188が矢印194
で示すように垂直下方に揺動できるため、上部トラフ1
50内へのアクセスが容易になる。上部トラフ150は
金属のプレスシートで形成するのが好ましい。上部トラ
フ150の前面188には上部リップ196が設けられ
ており、該上部リップ196は、好ましい実施例におい
ては曲げ成形された丸縁部として構成されている。
【0027】下部トラフ152は垂直パネル124と一
致する後面198を備えており、該後面198は前述の
ようにして垂直パネル124に連結されている。また、
下部トラフ152は前面200及び底面202を備えて
いる。下部トラフ152の前面200と底面202との
間の連結にはヒンジ継手を設ける必要はない。なぜなら
ば、下部トラフ152が下方の位置に取り付けられてい
るため、下部トラフ152の内部にアクセスすることに
関して何ら問題がないからである。下部トラフ152も
金属のプレスシートで形成するのが好ましい。好ましい
実施例においては、下部トラフ152の前面200の上
縁部206にロール状部材208が連結されている。こ
のロール状部材208は、プラスチック又はゴムのチュ
ーブ又はロールで構成することができ、摩擦嵌め又は接
着等により下部トラフ152の前面200の上縁部20
6に取り付けられる。このロール状部材208は、ワー
クステーションでの従業員のフットレストとして機能で
きるように配置されている。
【0028】好ましい実施例においては、ワークステー
ション80は、上下のトラフ150、152内に配置さ
れたケーブルを隣接ワークステーション間に比較的容易
に配置できるように構成されている。互いに隣接するワ
ークステーション間にケーブルを容易に通すことができ
るようにするため、垂直パネル124は剛性パネルセク
ション210(図4)を更に有している。該剛性パネル
セクション210には、その下縁部に沿って可動ストリ
ップ部材211が連結されている。この可動ストリップ
211は、該ストリップの下縁部が容易に曲がる(すな
わち移動する)ように弾性及び可撓性のあるプラスチッ
クで作られていて、ケーブルを垂直パネル124の下に
通して配線できるようになっている。別の実施例とし
て、可動ストリップ211を剛性材料で形成し、その上
縁部を垂直パネル124の下縁部にヒンジ連結してもよ
い。好ましくは、ヒンジは、可動ストリップ211を両
方向(すなわち作業面96の下に近づく方向及びその逆
の方向)に移動できるものを使用する。トラフに隣接し
て1つ以上の通路すなわち孔212を設けることによ
り、一方のワークステーションから他方のワークステー
ションにケーブルを通す作業が更に容易になる。アクセ
ス通路212は、図4に示すように、可動部材212の
端部に形成することができる。
【0029】好ましい実施例においては、アクセス通路
212が垂直パネル124の下縁部(より詳しくは、可
動部材211の下縁部)214に配置されており且つ該
下縁部214に開口している。垂直パネル124は更
に、垂直脚218と、該垂直脚218に連結された滑動
部材138とを有している。脚218及び滑動部材13
8は、パネルセクション(剛性パネル)210の下縁部
214が床222より上方に間隔を隔てて位置し且つ垂
直パネル124の下縁部214と床222との間に間隙
「l」が形成されるように、垂直パネル124のパネル
セクション210及び可動部材211に対して配置され
るサイズを有している。好ましい実施例においては、こ
の間隙「l」は約1インチ(約2.5 cm) である。この間
隙「l」及びアクセス通路212により、上下のトラフ
150、152からのケーブルを、これらのトラフが取
り付けられたワークステーション80の水平な作業面9
6の下の側部から、垂直パネル124の他の側部に通
し、ワークステーション又は他のコンポーネンツに隣接
させて配線することができる。好ましい実施例において
は、各垂直パネル120、122、124の下方の各コ
ーナにアクセス通路が配置されている。
【0030】この実施例によれば、ケーブルを、閉鎖側
部と平行なワークステーションの側部に沿うようにして
上部トラフ150又は下部トラフ152に配置すること
ができ、これにより、ケーブルをワークステーションの
列に沿って配線することができる。ケーブルのうちの幾
つかは、該ケーブルが配置されたワークステーションに
おいて使用されるが、他の幾つかは、図2に示すように
ワークステーションの列に沿って配置された他のワーク
ステーションに導かれて、電気、データ又は通信のサー
ビスを行う。これは、トラフが、単一のワークステーシ
ョンが必要とするケーブルだけでなく、多数のワークス
テーションが必要とするケーブルをも収容できる大きな
体積すなわち容積を有しているため容易に行うことがで
きる。
【0031】上記のように、孔(アクセス通路)212
は、垂直パネル124の下縁部214に開口するように
配置されている。これにより、ケーブルの接続を外した
り複雑でコストの嵩む再配線する必要なくして、容易に
ワークステーション80の全体を持ち上げて配置替えす
ることができる。この特徴に従って、ワークステーショ
ンのトラフに通されるケーブルを隣接のワークステーシ
ョン又はより遠方のワークステーションに接続できるよ
うにするには、ケーブルを充分な弛みをもってトラフ内
に収容しておく。こうすれば、ワークステーションを所
定位置に置いたまま、ケーブルを持ち上げてトラフの前
面の上縁部から引き出し、床上に置くことが可能にな
る。次に、ケーブルの接続を外す必要なく、ケーブルを
床上に残したまま、ワークステーションを持ち上げて移
動させることができる。これは、トラフに隣接するアク
セス通路(すなわち孔)212がワークステーションの
下縁部に開口しているため可能になるのである。従っ
て、ケーブルの接続を外すことなくケーブルをトラフか
ら取り外すのにいかなる障害も存在しない。これによ
り、いわゆる「収容」配線(「lay-in」 wiring)が提供
される。隣接するワークステーションのケーブルをトラ
フの外に出して床上に置いた後、車輪付きジャッキ又は
他の手段によりワークステーションを全体として持ち上
げ、他の場所に移動する。他のワークステーションは、
前のワークステーションが前もって取り除かれている位
置に配置替えされ、ケーブルは、持ち上げられて新しい
ワークステーションのトラフ内の所定位置に収められ
る。
【0032】ワークステーションの配置替えは、垂直パ
ネル120、122、124の全てを相互連結して単一
の一体支持部材112を形成する好ましい構成によって
も容易になる。また、配置替えは、パネルセクション2
16の下縁部と床222との間に形成される間隙「l」
によって一層容易になる。この間隙「l」により、ワー
クステーションの移動を行わなくてもケーブルの配線替
えが可能になり、且つワークステーションを持ち上げる
ためのジャッキを配置する場所が与えられる。
【0033】以上の詳細な説明は制限的なものではなく
例示と考えるべきであり、且つ本発明の範囲は、あらゆ
る均等物を含む特許請求の範囲の記載により定められる
ものと理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つ以上の実施例の特徴を具現化した
複数のワークステーションを示す斜視図である。
【図2】本発明の特徴を具現化した単一のワークステー
ションを示す斜視図である。
【図3】図2の実施例の一部を示す、図2の3−3′線
に沿う垂直断面図である。
【図4】図2の実施例の一部を示す側面図である。
【符号の説明】 10 列 12 ワークステーションモジュール(ワークステーシ
ョン) 14 ワークステーションモジュール(ワークステーシ
ョン) 16 ワークステーションモジュール(ワークステーシ
ョン) 18 ワークステーションモジュール(ワークステーシ
ョン) 20 側部(開放側部) 22 側部(開放側部) 24 側部(開放側部) 26 側部(開放側部) 38 側部(閉鎖側部) 40 側部(閉鎖側部) 42 側部(閉鎖側部) 44 側部(閉鎖側部) 80 ワークステーションモジュール(ワークステーシ
ョン) 90 開放側部 92 閉鎖側部 94 閉鎖側部 96 作業面 112 支持部材 120 中実パネル(垂直パネル) 122 中実パネル(垂直パネル) 124 中実パネル(垂直パネル) 150 第1トラフ(上部トラフ) 152 第2トラフ(下部トラフ) 170 ギャップ 172 ギャップ 174 ギャップ 176 ギャップ 178 通路 180 緊締具 184 垂直パネルの層 192 ヒンジ継手 196 上部リップ 208 ロール状部材 210 剛性パネル 211 可動ストリップ部材(可動ストリップ) 212 アクセス通路(孔) 218 垂直脚

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前縁部及び後縁部を備えた水平な作業面
    と、オフィス領域の床上に立つ支持部材であって、前記
    作業面に連結され且つオフィス領域の床上に作業面を支
    持する支持部材と、作業面の下の領域に配置され且つケ
    ーブルを収容するほぼ水平な通路を形成する第1トラフ
    と、ほぼ水平な第2の通路を形成する第2トラフとを有
    しており、該第2トラフが第1トラフの垂直下方の位置
    に配置され、第1トラフ及び第2トラフが、ケーブル用
    のほぼ水平な別々の通路を形成することを特徴とするオ
    フィス領域用ワークステーションモジュール。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が前記水平な作業面の後縁
    部と整合し、前記第1トラフが、作業面の前縁部に面し
    ている前記支持部材の第1側面に連結され、前記第2ト
    ラフが、作業面の前縁部に面している前記支持部材の第
    1側面に連結されることを特徴とする請求項1に記載の
    ワークステーションモジュール。
  3. 【請求項3】 前記支持部材を通るアクセス通路であっ
    て、前記作業面の下の領域と、該領域の外側に位置する
    第2領域との間を連通させるアクセス通路を更に有して
    おり、前記第1トラフ及び第2トラフ内に配置される電
    気、通信及びデータ用ケーブルを前記支持部材の第1側
    面から第2側面に通すことができることを特徴とする請
    求項2に記載のワークステーションモジュール。
  4. 【請求項4】 前記支持部材が、下縁部と、作業面に連
    結される上縁部とを備えている1つ以上のほぼ平らな垂
    直パネルを有していることを特徴とする請求項1に記載
    のワークステーションモジュール。
  5. 【請求項5】 前記1つ以上の垂直パネルが、該垂直パ
    ネルの下縁部において垂直パネルを貫通し且つ垂直パネ
    ルの下縁部に開口している孔を備えており、前記第1ト
    ラフ及び第2トラフ内の電気、通信及びデータ用ケーブ
    ルを、支持部材の前記第1側面から第2側面に通すこと
    ができることを特徴とする請求項4に記載のワークステ
    ーションモジュール。
  6. 【請求項6】 前記1つ以上の垂直パネルに連結され且
    つ該垂直パネルの下縁部から下方に延びている1つ以上
    の滑動部材を更に有しており、前記下縁部とその下の床
    との間に空間を形成し、ワークステーションモジュール
    の配置替えが容易に行えるようにしたことを特徴とする
    請求項4に記載のワークステーションモジュール。
  7. 【請求項7】 前記1つ以上のほぼ平らな垂直パネルの
    下縁部に連結される可動部材を更に有していることを特
    徴とする請求項4に記載のワークステーションモジュー
    ル。
  8. 【請求項8】 前記可動部材が可撓性のある弾性材料か
    らなることを特徴とする請求項7に記載のワークステー
    ションモジュール。
  9. 【請求項9】 前記可動部材の上縁部が、前記1つ以上
    の垂直パネルにヒンジ止めされることを特徴とする請求
    項7に記載のワークステーションモジュール。
  10. 【請求項10】 前記作業面が、この下面から上面への
    アクセスを可能にする貫通通路を備えており、前記第1
    トラフ及び第2トラフ内に配置される電気、通信及びデ
    ータ用ケーブルを前記下面から上面に通すことができる
    ことを特徴とする請求項1に記載のワークステーション
    モジュール。
  11. 【請求項11】 前記第1トラフと第2トラフとの間に
    配置される電磁気シールドを更に有しており、第1トラ
    フと第2トラフとの間の電磁気的干渉を低減させること
    を特徴とする請求項1に記載のワークステーションモジ
    ュール。
  12. 【請求項12】 前記第2トラフの上縁部に沿って配置
    されるフットレストを更に有していることを特徴とする
    請求項1に記載のワークステーションモジュール。
  13. 【請求項13】 前記作業面が第1セクションと、該第
    1セクションに連結される第2セクションとからなり、
    第1セクションの作業面の前縁部が第2セクションの作
    業面の前縁部とほぼ直角であることを特徴とする請求項
    1に記載のワークステーションモジュール。
  14. 【請求項14】 前記第1トラフが、作業面の前記第1
    セクションとほぼ平行に配向される第1セグメントと、
    作業面の前記第2セクションとほぼ平行に配向される第
    2セグメントとを備えており、前記第2トラフが、作業
    面の前記第1セクションとほぼ平行に配向される第1セ
    グメントと、作業面の前記第2セクションとほぼ平行に
    配向される第2セグメントとを備えていることを特徴と
    する請求項13に記載のワークステーションモジュー
    ル。
  15. 【請求項15】 前記作業面が、前記第1セクションと
    第2セクションとの間でこれらのセクションに連結され
    る第3セクションを備えており、前記第1トラフが、作
    業面の前記第3セクションとほぼ平行に配向される第3
    セグメントを備えており、前記第2トラフが、作業面の
    前記第3セクションとほぼ平行に配向される第3セグメ
    ントを備えていることを特徴とする請求項14に記載の
    ワークステーションモジュール。
  16. 【請求項16】 直線列に整合して配置される請求項1
    に記載の複数のワークステーションモジュールを有して
    おり、互いに隣接するワークステーションモジュールの
    第1トラフ及び第2トラフが、前記直線列に沿って整合
    することを特徴とする均一開放間取り配置に使用するワ
    ークステーションモジュール。
  17. 【請求項17】 均一開放間取り配置に使用するワーク
    ステーションシステムであって、複数のワークステーシ
    ョンモジュールを有しており、各ワークステーションモ
    ジュールが、前縁部及び後縁部を備えた水平な作業面
    と、オフィス領域の床上に立つ支持部材であって、前記
    作業面に連結され且つオフィス領域の床上に作業面を支
    持する支持部材とを備えており、該支持部材が作業面の
    前記後縁部と整合し、前記支持部材が、作業面の下の領
    域と、作業面の下の前記領域の外側に位置する第2領域
    との間を連通させるアクセス通路を備えており、作業面
    の下の前記領域において支持部材の第1側面に連結され
    る第1トラフであって、作業面の前記前縁部に面してケ
    ーブルを収容するほぼ水平な通路を形成する第1トラフ
    と、該第1トラフの垂直方向下方に位置するほぼ水平な
    第2通路を形成する第2トラフとを備えており、前記支
    持部材の第1側面に連結される前記第2トラフが作業面
    の前記前縁部に面し、前記各ワークステーションモジュ
    ールが直線列に整合して配置され、互いに隣接するワー
    クステーションモジュールの第1トラフ及び第2トラフ
    が前記直線列に沿って整合し、互いに隣接するワークス
    テーションモジュール間に配置される第1ケーブル部材
    を備えており、該第1ケーブル部材が前記隣接ワークス
    テーションモジュールの第1トラフ内に配置され、互い
    に隣接するワークステーションモジュール間に配置され
    る第2ケーブル部材を備えており、該第2ケーブル部材
    が前記隣接ワークステーションモジュールの第2トラフ
    内に配置されることを特徴とするワークステーションシ
    ステム。
  18. 【請求項18】 前記第1ケーブル部材及び前記第2ケ
    ーブル部材が、各ワークステーションモジュールに設け
    られるアクセス通路を介して隣接ワークステーションモ
    ジュール間に通され、前記アクセス通路が各ワークステ
    ーションモジュールの下縁部に開口しており、前記第1
    ケーブル部材及び第2ケーブル部材の接続を外すことな
    くワークステーションモジュールを持ち上げ且つ移動で
    きることを特徴とする請求項17に記載のワークステー
    ションシステム。
  19. 【請求項19】 前縁部と、該前縁部とは反対側の後縁
    部とを備えたL形の水平な作業面と、該作業面に連結さ
    れてこれを支持する1つ以上の垂直部材と、1つ以上の
    前記垂直部材に連結され且つ前記作業面の下に配置され
    る第1開放トラフと、前記作業面の下に配置され且つ前
    記第1トラフより垂直方向下方の位置で前記1つ以上の
    垂直部材に連結される第2開放トラフとを有しており、
    前記第1トラフ及び第2トラフが、電気、通信及びデー
    タ等のケーブルのほぼ水平な別々の通路を形成すること
    を特徴とする自立形ワークステーションモジュール。
  20. 【請求項20】 前記作業面の下の領域と、該領域の外
    側に位置する第2領域との間を連通させる貫通アクセス
    通路を更に有しており、前記第1トラフ及び第2トラフ
    内に配置される電気、通信及びデータ用ケーブルを作業
    面の下から通すことができることを特徴とする請求項1
    9に記載のワークステーションモジュール。
  21. 【請求項21】 均一開放間取りに使用できるオフィス
    用家具システムであって、直線状に延びたコースに沿っ
    て整合される複数の同類のワークステーションモジュー
    ルを有しており、各ワークステーションモジュールがほ
    ぼ同じ面積を占拠し、各ワークステーションモジュール
    が、直線状に延びたコースに沿う第1閉鎖側部と、該第
    1閉鎖側部とは反対側の開放側部と、前記第1閉鎖側部
    と直角に連結される少なくとも1つの付加閉鎖側部と、
    少なくとも1つの前記閉鎖側部に沿う後縁部、及び該後
    縁部とは反対側にあって従業員がアクセスするのに適し
    た前縁部とを備えた水平な作業面と、該作業面に連結さ
    れてこれを支持する支持部材と、直線状に延びたコース
    と平行でほぼ水平な通路を形成する第1トラフと、ほぼ
    水平な通路を形成する第2トラフとを有しており、該第
    2トラフが、第1トラフより垂直方向下方の位置におい
    て、直線状に延びたコースと平行でほぼ水平な第2通路
    を形成し、第1トラフ及び第2トラフが電気、通信及び
    データ等のケーブルのほぼ水平な別々の通路を形成する
    ことを特徴とするオフィス用家具システム。
  22. 【請求項22】 前記ワークステーションモジュール
    が、作業面のレベルより下にあって少なくとも1つの前
    記第2の付加閉鎖側部を通るアクセス通路を備えてお
    り、互いに隣接するワークステーションモジュール間に
    ケーブルを通すことができることを特徴とする請求項2
    1に記載のオフィス用家具システム。
  23. 【請求項23】 前記ワークステーションモジュール
    が、各ワークステーションモジュールの下縁部に開口し
    たアクセス通路を更に有しており、或るワークステーシ
    ョンモジュールとこれに隣接するワークステーションモ
    ジュールとの間に配置されるケーブルの接続を外すこと
    なく、ワークステーションモジュールを持ち上げて移動
    できることを特徴とする請求項22に記載のオフィス用
    家具システム。
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