JPH05248070A - 床構造 - Google Patents
床構造Info
- Publication number
- JPH05248070A JPH05248070A JP8164492A JP8164492A JPH05248070A JP H05248070 A JPH05248070 A JP H05248070A JP 8164492 A JP8164492 A JP 8164492A JP 8164492 A JP8164492 A JP 8164492A JP H05248070 A JPH05248070 A JP H05248070A
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- Japan
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- panels
- panel
- floor surface
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のパネルを連結して良好な床面を形成す
ることを目的とする。 【構成】 トイレ,浴室等の床面は複数枚のパネル1を
連結して構成され、各パネル1には長手方向に沿って長
溝2が形成され、この長溝2の長手方向端縁部には棒材
13が架設され、この棒材13にフック金物14が掛止
されて、フック金物14,14を介し一対のパネル1,
1の長手方向端縁部が連結される。
ることを目的とする。 【構成】 トイレ,浴室等の床面は複数枚のパネル1を
連結して構成され、各パネル1には長手方向に沿って長
溝2が形成され、この長溝2の長手方向端縁部には棒材
13が架設され、この棒材13にフック金物14が掛止
されて、フック金物14,14を介し一対のパネル1,
1の長手方向端縁部が連結される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トイレ,浴室等の床
面構造に関するものである。
面構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来トイレ,浴室等の床面
はモルタル等を塗って防水構造とされており、また小規
模なものでは床面がFRP等により形成された防水パン
により防水構造とされていた。しかし従来のように、防
水構造とするためにモルタル等を塗る場合には、現場の
作業が多くなり作業が極めて面倒であるという問題点が
あった。また、防水パンによる防水構造は小規模の場合
しか適用できず、大規模なトイレ等には適応できないも
のであった。
はモルタル等を塗って防水構造とされており、また小規
模なものでは床面がFRP等により形成された防水パン
により防水構造とされていた。しかし従来のように、防
水構造とするためにモルタル等を塗る場合には、現場の
作業が多くなり作業が極めて面倒であるという問題点が
あった。また、防水パンによる防水構造は小規模の場合
しか適用できず、大規模なトイレ等には適応できないも
のであった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、大規模なトイレ,浴室
等の床面を良好な床面に形成し得る床構造を提供せんこ
とを目的とし、その要旨は、トイレ,浴室等の床面にお
いて、該床面は、複数枚のパネルを連結して構成され、
各パネルの幅方向両側縁側には長手方向に沿って一対の
長溝が形成され、該各長溝の長手方向端縁部には、棒材
が架設され、該棒材に掛止されるフック金物を介し各パ
ネルの長手方向端縁部が連結されていることである。
点に鑑み案出したものであって、大規模なトイレ,浴室
等の床面を良好な床面に形成し得る床構造を提供せんこ
とを目的とし、その要旨は、トイレ,浴室等の床面にお
いて、該床面は、複数枚のパネルを連結して構成され、
各パネルの幅方向両側縁側には長手方向に沿って一対の
長溝が形成され、該各長溝の長手方向端縁部には、棒材
が架設され、該棒材に掛止されるフック金物を介し各パ
ネルの長手方向端縁部が連結されていることである。
【0004】
【作用】床面は複数枚のパネルを連結して構成されてお
り、このパネルは押出成形等により量産することがで
き、その各パネルに形成された長溝端縁部には棒材が架
設されており、この棒材にフック金物を掛止させ、フッ
ク金物を介し各パネルの両端縁部を良好に連結すること
ができる。
り、このパネルは押出成形等により量産することがで
き、その各パネルに形成された長溝端縁部には棒材が架
設されており、この棒材にフック金物を掛止させ、フッ
ク金物を介し各パネルの両端縁部を良好に連結すること
ができる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はトイレ,浴室等の床面の平面構成図であ
り、この床面は、下部にフレームが配設され、このフレ
ーム上に複数枚のパネル1,1,1が連結状で配設され
て構成されたものである。
する。図1はトイレ,浴室等の床面の平面構成図であ
り、この床面は、下部にフレームが配設され、このフレ
ーム上に複数枚のパネル1,1,1が連結状で配設され
て構成されたものである。
【0006】各パネル1は、図2に平面図で、図3にE
ーE断面図で示すような形状に形成されており、セメン
ト製または樹脂製で形成され、セメント製の場合には押
出成形により量産されたものである。このパネル1の幅
方向両縁側には、長手方向に沿ってそれぞれ長溝2,2
が窪状に形成されており、この各長溝2には所定間隔で
上下に貫通するビス孔3,3,3が形成されており、こ
の各ビス孔3,3,3内に上方よりビスを差し込んで、
ビスを下方のフレーム6に螺合させて、フレーム6上に
このパネル1を固定できるものとなっている。また、各
長溝2の長手方向端縁側には側方から棒材を差し込む通
孔4,4,4,4がそれぞれ形成されている。また、長
溝2に沿って長手方向に所定間隔で2個、上方よりボル
トを落とし込むことのできる窪状のボルト溝5,5がそ
れぞれ形成されたものとなっている。
ーE断面図で示すような形状に形成されており、セメン
ト製または樹脂製で形成され、セメント製の場合には押
出成形により量産されたものである。このパネル1の幅
方向両縁側には、長手方向に沿ってそれぞれ長溝2,2
が窪状に形成されており、この各長溝2には所定間隔で
上下に貫通するビス孔3,3,3が形成されており、こ
の各ビス孔3,3,3内に上方よりビスを差し込んで、
ビスを下方のフレーム6に螺合させて、フレーム6上に
このパネル1を固定できるものとなっている。また、各
長溝2の長手方向端縁側には側方から棒材を差し込む通
孔4,4,4,4がそれぞれ形成されている。また、長
溝2に沿って長手方向に所定間隔で2個、上方よりボル
トを落とし込むことのできる窪状のボルト溝5,5がそ
れぞれ形成されたものとなっている。
【0007】また、パネル1を載置できるフレーム6は
図4に平面図で示すように、金属製の縦フレーム6a,
6aと横フレーム6b,6bにより方形状に形成された
ものであり、複数のフレーム6,6,6を所定間隔で配
置させて、この上に複数のパネル1,1,1を載置でき
るものである。
図4に平面図で示すように、金属製の縦フレーム6a,
6aと横フレーム6b,6bにより方形状に形成された
ものであり、複数のフレーム6,6,6を所定間隔で配
置させて、この上に複数のパネル1,1,1を載置でき
るものである。
【0008】次に図5は、図1におけるA部を拡大した
詳細図である。すなわち、対向する各パネル1,1に形
成された前記ボルト孔5,5を整合させて、各パネル
1,1間に防水パッキン10を介装させ、ボルト孔5,
5内に上方よりボルト7を落とし込み、ボルト7の他端
部に長溝2側からナット8をワッシャ9を介し締め付け
て、ボルト7とナット8により一対のパネル1,1の左
右方向を強固に連結することができる。
詳細図である。すなわち、対向する各パネル1,1に形
成された前記ボルト孔5,5を整合させて、各パネル
1,1間に防水パッキン10を介装させ、ボルト孔5,
5内に上方よりボルト7を落とし込み、ボルト7の他端
部に長溝2側からナット8をワッシャ9を介し締め付け
て、ボルト7とナット8により一対のパネル1,1の左
右方向を強固に連結することができる。
【0009】なお図6は、図5におけるC−C断面図で
あり、一対のパネル1,1の連結部の下部に前記フレー
ム6が配設されており、このフレーム6の下面にはプレ
ート12を介し高さ調節ボルト11が垂設され、この高
さ調節ボルト11によりパネル1,1を所定高さに設定
することができる。
あり、一対のパネル1,1の連結部の下部に前記フレー
ム6が配設されており、このフレーム6の下面にはプレ
ート12を介し高さ調節ボルト11が垂設され、この高
さ調節ボルト11によりパネル1,1を所定高さに設定
することができる。
【0010】また図7は、図1図におけるB部の拡大詳
細図であり、図7に示すように各パネル1,1の長手方
向端縁部には、前述した如く通孔4,4が形成されてい
るため、この通孔4,4内に外方より棒材(例えば丸
棒)13を差し込んで、長溝2内に棒材13を架設す
る。このように通孔4,4内にそれぞれ棒材13,13
を挿入させて架設した状態で、長溝2内で上方よりフッ
ク金物14,14をそれぞれ各架設した棒材13,13
に掛止させ、一対のフック金物14,14をボルト15
により連結し、ボルト15の端部にナット16を締め付
けて、一対のフック金物14,14を強固に一対の棒材
13,13に固定させ、これにより一対のパネル1,1
の長手方向端縁部を強固に連結する。なお、この場合に
も一対のパネル1,1の長手方向端縁部間には防水パッ
キン10が介装される。
細図であり、図7に示すように各パネル1,1の長手方
向端縁部には、前述した如く通孔4,4が形成されてい
るため、この通孔4,4内に外方より棒材(例えば丸
棒)13を差し込んで、長溝2内に棒材13を架設す
る。このように通孔4,4内にそれぞれ棒材13,13
を挿入させて架設した状態で、長溝2内で上方よりフッ
ク金物14,14をそれぞれ各架設した棒材13,13
に掛止させ、一対のフック金物14,14をボルト15
により連結し、ボルト15の端部にナット16を締め付
けて、一対のフック金物14,14を強固に一対の棒材
13,13に固定させ、これにより一対のパネル1,1
の長手方向端縁部を強固に連結する。なお、この場合に
も一対のパネル1,1の長手方向端縁部間には防水パッ
キン10が介装される。
【0011】なお、図9には前記フック金物14の斜視
図を示し、また図8は図7のD−D断面図を示す。すな
わち前記フック金物14は図9に示すように、上板14
aの両側部に垂下状に一対の側板14b,14bが一体
形成されており、この側板14b,14b間にボルト1
5を通すことのできる通空間Sが形成されている。ま
た、各側板14b,14bには湾曲状に形成した掛止凹
部K,Kが形成されており、この掛止凹部K,Kが前記
棒材13に掛止される。
図を示し、また図8は図7のD−D断面図を示す。すな
わち前記フック金物14は図9に示すように、上板14
aの両側部に垂下状に一対の側板14b,14bが一体
形成されており、この側板14b,14b間にボルト1
5を通すことのできる通空間Sが形成されている。ま
た、各側板14b,14bには湾曲状に形成した掛止凹
部K,Kが形成されており、この掛止凹部K,Kが前記
棒材13に掛止される。
【0012】このようにして一対のフック金物14,1
4を介しパネル1,1の長手方向端縁部を連結し、次々
とパネル1,1を連結して広範囲の床面を形成すること
ができ、各パネル1,1間は防水パッキン10により防
水されて良好な防水構造の床面となる。なお、本例では
パネル1に長手方向に長溝2,2を形成したものである
ため、パネル1は押出成形により量産することができ、
パネル1のコストを極めて低減させることができる。
4を介しパネル1,1の長手方向端縁部を連結し、次々
とパネル1,1を連結して広範囲の床面を形成すること
ができ、各パネル1,1間は防水パッキン10により防
水されて良好な防水構造の床面となる。なお、本例では
パネル1に長手方向に長溝2,2を形成したものである
ため、パネル1は押出成形により量産することができ、
パネル1のコストを極めて低減させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明の床面は、複数枚のパネルを連結
して構成され、各パネルの幅方向両側縁側には長手方向
に沿って一対の長溝が形成され、該各長溝の長手方向端
縁部には、棒材が架設され、該棒材に掛止されるフック
金物を介し各パネルの長手方向端縁部が連結されている
ことにより、フック金物を介し、パネルの長手方向端縁
部を強固に連結して、パネルを次々と連結させて広範囲
の床面を良好に形成することができる効果を有する。
して構成され、各パネルの幅方向両側縁側には長手方向
に沿って一対の長溝が形成され、該各長溝の長手方向端
縁部には、棒材が架設され、該棒材に掛止されるフック
金物を介し各パネルの長手方向端縁部が連結されている
ことにより、フック金物を介し、パネルの長手方向端縁
部を強固に連結して、パネルを次々と連結させて広範囲
の床面を良好に形成することができる効果を有する。
【図1】複数のパネルをフレーム上に連結状に配設させ
た状態の平面構成図である。
た状態の平面構成図である。
【図2】パネルの平面図である。
【図3】図2のE−E断面図である。
【図4】フレームの配置状態の平面構成図である。
【図5】図1のA部拡大詳細図である。
【図6】図5のC−C断面図である。
【図7】図1のB部拡大詳細図である。
【図8】図7のD−D断面図である。
【図9】フック金物の斜視構成図である。
1 パネル 2 長溝 3 ビス孔 4 通孔 5 ボルト溝 6 フレーム 7 ボルト 10 防水パッキン 13 棒材 14 フック金物 15 ボルト 16 ナット K 掛止凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 トイレ,浴室等の床面において、該床面
は、複数枚のパネルを連結して構成され、各パネルの幅
方向両側縁側には長手方向に沿って一対の長溝が形成さ
れ、該各長溝の長手方向端縁部には、棒材が架設され、
該棒材に掛止されるフック金物を介し各パネルの長手方
向端縁部が連結されていることを特徴とする床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164492A JP2764230B2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164492A JP2764230B2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248070A true JPH05248070A (ja) | 1993-09-24 |
| JP2764230B2 JP2764230B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13752052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8164492A Expired - Lifetime JP2764230B2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764230B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP8164492A patent/JP2764230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764230B2 (ja) | 1998-06-11 |
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