JPH05248233A - 排気ガス浄化用触媒コンバータ - Google Patents
排気ガス浄化用触媒コンバータInfo
- Publication number
- JPH05248233A JPH05248233A JP4050410A JP5041092A JPH05248233A JP H05248233 A JPH05248233 A JP H05248233A JP 4050410 A JP4050410 A JP 4050410A JP 5041092 A JP5041092 A JP 5041092A JP H05248233 A JPH05248233 A JP H05248233A
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- JP
- Japan
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- electrode
- casing
- hollow bolt
- catalytic converter
- exhaust gas
- Prior art date
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーシングと電極との絶縁を確実且つ低コス
トにて実現し得る電気的に加熱する形式の排気ガス浄化
用触媒コンバータを提供する。 【構成】 基端部が触媒ユニット17の一端側に接続す
ると共に先端側が絶縁保持層18及び電極通し穴35を
貫通してケーシング14の外側に導かれる電極27と、
この電極27が貫通し且つケーシング14の内側から電
極通し穴35に差し込まれる中空ボルト31と、ケーシ
ング14の外側から中空ボルト31にねじ込まれてこの
中空ボルト31とで電極通し穴35の周囲のケーシング
14を挟み込むロックナット33と、このロックナット
33及び中空ボルト31とケーシング14との間にそれ
ぞれ介装される電気絶縁性の座金36と、電極通し穴3
5と中空ボルト31との間に介装される電気絶縁性の環
状部材37とを具えたものである。
トにて実現し得る電気的に加熱する形式の排気ガス浄化
用触媒コンバータを提供する。 【構成】 基端部が触媒ユニット17の一端側に接続す
ると共に先端側が絶縁保持層18及び電極通し穴35を
貫通してケーシング14の外側に導かれる電極27と、
この電極27が貫通し且つケーシング14の内側から電
極通し穴35に差し込まれる中空ボルト31と、ケーシ
ング14の外側から中空ボルト31にねじ込まれてこの
中空ボルト31とで電極通し穴35の周囲のケーシング
14を挟み込むロックナット33と、このロックナット
33及び中空ボルト31とケーシング14との間にそれ
ぞれ介装される電気絶縁性の座金36と、電極通し穴3
5と中空ボルト31との間に介装される電気絶縁性の環
状部材37とを具えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の冷態始動時
等の際に予め電気的に加熱して活性化させるようにした
排気ガス浄化用の触媒コンバータに関する。
等の際に予め電気的に加熱して活性化させるようにした
排気ガス浄化用の触媒コンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】ガソリンや軽油等の化石燃料を使用する
内燃機関から排出される燃焼ガス(以下、これを排ガス
と呼称する)中には、炭化水素や窒素酸化物等の有害物
質が含まれていることが多く、この排ガスをそのまま大
気中に放出することは種々の点で問題がある。
内燃機関から排出される燃焼ガス(以下、これを排ガス
と呼称する)中には、炭化水素や窒素酸化物等の有害物
質が含まれていることが多く、この排ガスをそのまま大
気中に放出することは種々の点で問題がある。
【0003】このようなことから、炭化水素の燃焼によ
る浄化を促進させたり、窒素酸化物の還元を促進させる
ことにより、これらの有害物質を無害化する三元触媒を
用いた排気ガス浄化装置が開発され、実用に供されてい
ることは周知の通りである。つまり、この三元触媒が担
持された触媒コンバータを内燃機関の排ガス通路の途中
に組み込み、これら有害物質が触媒コンバータを通過す
る間に無害化された状態となり、大気中に放出されるよ
うにしている。
る浄化を促進させたり、窒素酸化物の還元を促進させる
ことにより、これらの有害物質を無害化する三元触媒を
用いた排気ガス浄化装置が開発され、実用に供されてい
ることは周知の通りである。つまり、この三元触媒が担
持された触媒コンバータを内燃機関の排ガス通路の途中
に組み込み、これら有害物質が触媒コンバータを通過す
る間に無害化された状態となり、大気中に放出されるよ
うにしている。
【0004】ところが、従来の触媒コンバータの三元触
媒は、その温度によって有害物質の酸化還元反応を促進
させる触媒能力に極端な相違があり、機関の冷態始動後
の未活性な状態では、炭化水素の浄化を充分促進させる
ことができなかった。
媒は、その温度によって有害物質の酸化還元反応を促進
させる触媒能力に極端な相違があり、機関の冷態始動後
の未活性な状態では、炭化水素の浄化を充分促進させる
ことができなかった。
【0005】そこで、三元触媒が担持された触媒コンバ
ータ(以下、主触媒コンバータと呼称する)よりも上流
側の排気通路の途中に、酸化触媒が担持された副触媒コ
ンバータを組み込み、主触媒コンバータの三元触媒が未
活性な状態の場合に、この副触媒コンバータを電気的に
加熱して酸化触媒を活性化させ、炭化水素の浄化を促進
させるようにした排気ガス浄化装置が開発されるに至っ
ている。
ータ(以下、主触媒コンバータと呼称する)よりも上流
側の排気通路の途中に、酸化触媒が担持された副触媒コ
ンバータを組み込み、主触媒コンバータの三元触媒が未
活性な状態の場合に、この副触媒コンバータを電気的に
加熱して酸化触媒を活性化させ、炭化水素の浄化を促進
させるようにした排気ガス浄化装置が開発されるに至っ
ている。
【0006】このような副触媒コンバータを組み込んだ
排気ガス浄化装置の概念を表す図10に示すように、三
元触媒を担持する触媒コンバータ1よりも上流側の排気
通路2の途中には、酸化触媒を担持した副触媒コンバー
タ3が設けられ、この副触媒コンバータ3には図示しな
いイグニッションキースイッチの操作に連動する触媒用
スイッチ4を介して電源5が接続している。つまり、機
関6の冷態始動時には触媒用スイッチ4が入って電源5
からの電流が副触媒コンバータ3に流れ、この副触媒コ
ンバータ3の酸化触媒が活性化温度まで加熱された後、
機関6が実際に始動して排気通路2内を流れる排気ガス
中に含まれる炭化水素の浄化を行い、主触媒コンバータ
1の三元触媒が活性化温度に達した時点で、触媒用スイ
ッチ4が切れて副触媒コンバータ3に対する通電を中止
するようにしている。
排気ガス浄化装置の概念を表す図10に示すように、三
元触媒を担持する触媒コンバータ1よりも上流側の排気
通路2の途中には、酸化触媒を担持した副触媒コンバー
タ3が設けられ、この副触媒コンバータ3には図示しな
いイグニッションキースイッチの操作に連動する触媒用
スイッチ4を介して電源5が接続している。つまり、機
関6の冷態始動時には触媒用スイッチ4が入って電源5
からの電流が副触媒コンバータ3に流れ、この副触媒コ
ンバータ3の酸化触媒が活性化温度まで加熱された後、
機関6が実際に始動して排気通路2内を流れる排気ガス
中に含まれる炭化水素の浄化を行い、主触媒コンバータ
1の三元触媒が活性化温度に達した時点で、触媒用スイ
ッチ4が切れて副触媒コンバータ3に対する通電を中止
するようにしている。
【0007】このため、副触媒コンバータ3の酸化触媒
を迅速に活性化させる必要上、大容量の電源5が必要と
なり、副触媒コンバータ3のケーシングと電極との電気
的な絶縁を確実に行わなければならない。
を迅速に活性化させる必要上、大容量の電源5が必要と
なり、副触媒コンバータ3のケーシングと電極との電気
的な絶縁を確実に行わなければならない。
【0008】そこで、従来ではケーシングの電極通し穴
を段付きに形成し、セラミックス等で形成された段付き
の絶縁スリーブをこの電極通し穴に差し込み、電極が貫
通する絶縁スリーブをかしめ加工によりケーシングに対
して固定するようにしたものが提案されている。
を段付きに形成し、セラミックス等で形成された段付き
の絶縁スリーブをこの電極通し穴に差し込み、電極が貫
通する絶縁スリーブをかしめ加工によりケーシングに対
して固定するようにしたものが提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】酸化触媒と三元触媒と
を用いた図10に示す排気ガス浄化装置における従来の
副触媒コンバータ3のケーシングと電極との絶縁構造の
場合、製造コストが嵩む段付きの絶縁スリーブが必要と
なる他、かしめ加工等を行って絶縁スリーブをケーシン
グに対して固定する必要があり、全体的な製造コストが
嵩む欠点がある。
を用いた図10に示す排気ガス浄化装置における従来の
副触媒コンバータ3のケーシングと電極との絶縁構造の
場合、製造コストが嵩む段付きの絶縁スリーブが必要と
なる他、かしめ加工等を行って絶縁スリーブをケーシン
グに対して固定する必要があり、全体的な製造コストが
嵩む欠点がある。
【0010】
【発明の目的】本発明は、ケーシングと電極との絶縁を
確実且つ低コストにて実現し得る電気的に加熱する形式
の排気ガス浄化用触媒コンバータを提供することを目的
とする。
確実且つ低コストにて実現し得る電気的に加熱する形式
の排気ガス浄化用触媒コンバータを提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による排気ガス浄
化用触媒コンバータは、内燃機関からの排気ガスを導く
多数の反応通路が相互に平行に形成された導電性の担体
と前記反応通路内の前記担体表面に固定された触媒とを
有する触媒ユニットと、この触媒ユニットを絶縁保持層
を介して取り囲むケーシングと、このケーシングに形成
された電極通し穴と、基端部が前記触媒ユニットの一端
側に接続すると共に先端側が前記絶縁保持層及び前記電
極通し穴を貫通して前記ケーシングの外側に導かれる電
極と、この電極が貫通し且つ前記ケーシングの内側から
前記電極通し穴に差し込まれる中空ボルトと、この中空
ボルトと前記電極との隙間をシールする封止手段と、前
記ケーシングの外側から前記中空ボルトにねじ込まれて
この中空ボルトとで前記電極通し穴の周囲の前記ケーシ
ングを挟み込むロックナットと、このロックナット及び
前記中空ボルトと前記ケーシングとの間にそれぞれ介装
される電気絶縁性の座金と、前記電極通し穴と前記中空
ボルトとの間に介装される電気絶縁性の環状部材とを具
えたものである。
化用触媒コンバータは、内燃機関からの排気ガスを導く
多数の反応通路が相互に平行に形成された導電性の担体
と前記反応通路内の前記担体表面に固定された触媒とを
有する触媒ユニットと、この触媒ユニットを絶縁保持層
を介して取り囲むケーシングと、このケーシングに形成
された電極通し穴と、基端部が前記触媒ユニットの一端
側に接続すると共に先端側が前記絶縁保持層及び前記電
極通し穴を貫通して前記ケーシングの外側に導かれる電
極と、この電極が貫通し且つ前記ケーシングの内側から
前記電極通し穴に差し込まれる中空ボルトと、この中空
ボルトと前記電極との隙間をシールする封止手段と、前
記ケーシングの外側から前記中空ボルトにねじ込まれて
この中空ボルトとで前記電極通し穴の周囲の前記ケーシ
ングを挟み込むロックナットと、このロックナット及び
前記中空ボルトと前記ケーシングとの間にそれぞれ介装
される電気絶縁性の座金と、前記電極通し穴と前記中空
ボルトとの間に介装される電気絶縁性の環状部材とを具
えたものである。
【0012】
【作用】電源から電極を介して触媒コンバータに電流を
流すと、この電流は触媒ユニットを流れ、この時の触媒
ユニットを構成する担体の電気抵抗により、触媒ユニッ
トが発熱して触媒の活性化がなされる。
流すと、この電流は触媒ユニットを流れ、この時の触媒
ユニットを構成する担体の電気抵抗により、触媒ユニッ
トが発熱して触媒の活性化がなされる。
【0013】又、ケーシングの内側から電極通し穴に差
し込まれる中空ボルトと、ケーシングの外側から中空ボ
ルトにねじ込まれるロックナットとで電極通し穴の周囲
が挟み込まれ、ケーシングに対する中空ボルトの固定が
なされる。そして、電極は中空ボルトを貫通した状態で
中空ボルトに保持される。ケーシングと中空ボルト及び
ロックナットとの間には、電気絶縁性の座金及び環状部
材が介装され、ケーシングと電極とを電気的に絶縁して
いる。
し込まれる中空ボルトと、ケーシングの外側から中空ボ
ルトにねじ込まれるロックナットとで電極通し穴の周囲
が挟み込まれ、ケーシングに対する中空ボルトの固定が
なされる。そして、電極は中空ボルトを貫通した状態で
中空ボルトに保持される。ケーシングと中空ボルト及び
ロックナットとの間には、電気絶縁性の座金及び環状部
材が介装され、ケーシングと電極とを電気的に絶縁して
いる。
【0014】
【実施例】本発明による排気ガス浄化用触媒コンバータ
を図10に示す従来の排気ガス浄化装置に応用した一実
施例の外観を表す図1及びそのII−II矢視断面構造を表
す図2及びその電極部分の拡大断面構造を表す図3に示
すように、車体の一部を構成するフロアパネル11の中
央部に形成されたフロアトンネル12内に収納される副
触媒コンバータ13は、最終的にシーム溶接される左右
二分割構造のケーシング14を有し、このケーシング1
4の両端部には、図10に示す機関6の燃焼室7に連通
する排気マニホールド8の出口側に連結される接続フラ
ンジ15と、図10に示すように途中に三元触媒が担持
される主触媒コンバータ1を介装した排気管9の入口側
に連結される接続フランジ16とが形成されている。
を図10に示す従来の排気ガス浄化装置に応用した一実
施例の外観を表す図1及びそのII−II矢視断面構造を表
す図2及びその電極部分の拡大断面構造を表す図3に示
すように、車体の一部を構成するフロアパネル11の中
央部に形成されたフロアトンネル12内に収納される副
触媒コンバータ13は、最終的にシーム溶接される左右
二分割構造のケーシング14を有し、このケーシング1
4の両端部には、図10に示す機関6の燃焼室7に連通
する排気マニホールド8の出口側に連結される接続フラ
ンジ15と、図10に示すように途中に三元触媒が担持
される主触媒コンバータ1を介装した排気管9の入口側
に連結される接続フランジ16とが形成されている。
【0015】SUS410等で形成されるケーシング1
4内には、車体の幅方向(図2中、左右方向)に沿って
一定間隔で配列する多数の触媒ユニット17と、これら
触媒ユニット17とケーシング14との間に介装される
サポータ18と、配列方向に沿って隣接する触媒ユニッ
ト17の間に介装されるシート状のスペーサ19とが収
納されている。
4内には、車体の幅方向(図2中、左右方向)に沿って
一定間隔で配列する多数の触媒ユニット17と、これら
触媒ユニット17とケーシング14との間に介装される
サポータ18と、配列方向に沿って隣接する触媒ユニッ
ト17の間に介装されるシート状のスペーサ19とが収
納されている。
【0016】図示しないコルゲータ等を用いて製造され
る触媒ユニット17は、それぞれ複数枚の平板部材20
と波板部材21とを交互に積層して多数の反応通路22
を形成したものであり、担体を構成するこれら平板部材
20や波板部材21は40〜50μmの厚さの鉄−クロ
ム−アルミニウム系等の耐熱合金にて形成され、これら
の当接部分はニッケル−クロム系のろう材を介して一体
的に接合される。又、担体となるこれら平板部材20及
び波板部材21の表面には、図示しない白金やパラジウ
ム等の酸化触媒が担持され、機関6の燃焼室7から排出
される排気ガス中の有害な炭化水素等の未燃成分の酸化
反応が、反応通路22内を通過する間に酸化触媒により
促進されて無害化されるのである。
る触媒ユニット17は、それぞれ複数枚の平板部材20
と波板部材21とを交互に積層して多数の反応通路22
を形成したものであり、担体を構成するこれら平板部材
20や波板部材21は40〜50μmの厚さの鉄−クロ
ム−アルミニウム系等の耐熱合金にて形成され、これら
の当接部分はニッケル−クロム系のろう材を介して一体
的に接合される。又、担体となるこれら平板部材20及
び波板部材21の表面には、図示しない白金やパラジウ
ム等の酸化触媒が担持され、機関6の燃焼室7から排出
される排気ガス中の有害な炭化水素等の未燃成分の酸化
反応が、反応通路22内を通過する間に酸化触媒により
促進されて無害化されるのである。
【0017】本実施例では、触媒ユニット17をコルゲ
ータ等により連続的な帯状に製造し、一定長さ毎にジグ
ザグ状に折り返すことにより、触媒ユニット17を多段
化している。
ータ等により連続的な帯状に製造し、一定長さ毎にジグ
ザグ状に折り返すことにより、触媒ユニット17を多段
化している。
【0018】本発明のユニット接続手段を構成するこの
折り返し部23の製造手順を表す図4〜図6に示すよう
に、帯状をなす触媒ユニット17の折り返し部23を一
対のダイス24とパンチ25とにより押しつぶし(図4
参照)、塑性変形したこの折り返し部23のダイス24
側に心金26を沿わせ(図5参照)、この心金26を境
に触媒ユニット17の先端側を心金26に沿って180
度曲げた後(図6参照)、心金26を抜き外すことによ
り折り返し部23を形成している。
折り返し部23の製造手順を表す図4〜図6に示すよう
に、帯状をなす触媒ユニット17の折り返し部23を一
対のダイス24とパンチ25とにより押しつぶし(図4
参照)、塑性変形したこの折り返し部23のダイス24
側に心金26を沿わせ(図5参照)、この心金26を境
に触媒ユニット17の先端側を心金26に沿って180
度曲げた後(図6参照)、心金26を抜き外すことによ
り折り返し部23を形成している。
【0019】なお、心金26を触媒ユニット17の折り
返し部23に対してそのまま一体的に接合するようにし
ても良く、複数の矩形状に形成した複数の触媒ユニット
17の端部を金属製の板材を介して接合し、この板材を
ユニット接続手段として機能させることも当然可能であ
る。
返し部23に対してそのまま一体的に接合するようにし
ても良く、複数の矩形状に形成した複数の触媒ユニット
17の端部を金属製の板材を介して接合し、この板材を
ユニット接続手段として機能させることも当然可能であ
る。
【0020】本発明の絶縁保持層である前記サポータ1
8は、米国スリーエム社製のインタラム・マット等如き
の断熱性と電気絶縁性とを兼ね具えた無機質系の緩衝材
であり、触媒ユニット17をケーシング14内に安定し
て保持するものである。
8は、米国スリーエム社製のインタラム・マット等如き
の断熱性と電気絶縁性とを兼ね具えた無機質系の緩衝材
であり、触媒ユニット17をケーシング14内に安定し
て保持するものである。
【0021】又、隣接する触媒ユニット17の間にそれ
ぞれ挾まれる前記スペーサ19は、触媒ユニット17を
一定間隔に保持すると共に隣接する触媒ユニット17が
折り返し部23を介することなく電気的に短絡するのを
防止するものであり、電気絶縁性を有するセラミック系
の触媒担体として用いられるコーデュライト等にて形成
される。
ぞれ挾まれる前記スペーサ19は、触媒ユニット17を
一定間隔に保持すると共に隣接する触媒ユニット17が
折り返し部23を介することなく電気的に短絡するのを
防止するものであり、電気絶縁性を有するセラミック系
の触媒担体として用いられるコーデュライト等にて形成
される。
【0022】サポータ18及びケーシング14を貫通し
てケーシング14の下端部の左右両側から突出する一対
の電極27の基端には、反応通路22と平行に延びる電
極連結棒28の中央部が一体的に接合されており、この
電極連結棒28の長手方向に沿って当該電極連結棒28
に形成された連結溝29には、ケーシング14の左右両
側に位置する触媒ユニット17の下端部にそれぞれプレ
ス加工により形成した連結部30が差し込まれ、図示し
ないろう材を介して電極連結棒28に一体的に接合され
ている。
てケーシング14の下端部の左右両側から突出する一対
の電極27の基端には、反応通路22と平行に延びる電
極連結棒28の中央部が一体的に接合されており、この
電極連結棒28の長手方向に沿って当該電極連結棒28
に形成された連結溝29には、ケーシング14の左右両
側に位置する触媒ユニット17の下端部にそれぞれプレ
ス加工により形成した連結部30が差し込まれ、図示し
ないろう材を介して電極連結棒28に一体的に接合され
ている。
【0023】電極27が貫通し且つケーシング14に係
止する中空ボルト31には、座金32を介してロックナ
ット33がねじ込まれ、これら電極27及び中空ボルト
31及びロックナット33は溶接部34にて相互にシー
ル溶接され、ケーシング14の内部を確実に封止してい
る。これら電極27,電極連結棒28,中空ボルト31,
座金32,ロックナット33等は耐熱性の良好なニッケ
ル等で形成されており、中空ボルト31が貫通するケー
シング14の電極通し穴35の周囲には、人造マイカや
セラミックス等にて形成された一対のシール座金36及
び絶縁環37が介装されている。つまり、ケーシング1
4の内側及び外側を電気絶縁性を有するシール座金36
及び絶縁環37を介して中空ボルト31とロックナット
33とで挾み込むことにより、電極27がケーシング1
4に対して固定された状態となっている。
止する中空ボルト31には、座金32を介してロックナ
ット33がねじ込まれ、これら電極27及び中空ボルト
31及びロックナット33は溶接部34にて相互にシー
ル溶接され、ケーシング14の内部を確実に封止してい
る。これら電極27,電極連結棒28,中空ボルト31,
座金32,ロックナット33等は耐熱性の良好なニッケ
ル等で形成されており、中空ボルト31が貫通するケー
シング14の電極通し穴35の周囲には、人造マイカや
セラミックス等にて形成された一対のシール座金36及
び絶縁環37が介装されている。つまり、ケーシング1
4の内側及び外側を電気絶縁性を有するシール座金36
及び絶縁環37を介して中空ボルト31とロックナット
33とで挾み込むことにより、電極27がケーシング1
4に対して固定された状態となっている。
【0024】なお、電極27の先端部には、この電極2
7にねじ込まれる一対のつば付きナット38により図1
0に示す電源5に接続する端子39が固定されており、
ケーシング14の下流側には触媒ユニット17の温度を
検出する熱電対等を利用した温度センサ40が設けられ
ている。
7にねじ込まれる一対のつば付きナット38により図1
0に示す電源5に接続する端子39が固定されており、
ケーシング14の下流側には触媒ユニット17の温度を
検出する熱電対等を利用した温度センサ40が設けられ
ている。
【0025】従って、イグニッションキーをオンにした
状態で温度センサ40からの検出信号が例えば300℃
未満である、即ち副触媒コンバータ13の酸化触媒が活
性化していないと図示しない電子制御ユニットが判断し
た場合、電源5からの電流が端子39を介して電極27
に供給され、車体の幅方向一端側の触媒ユニット17か
ら他端側の触媒ユニット17へジグザグ状に電流が流
れ、この触媒ユニット17が発熱して酸化触媒を活性化
させる。そして、温度センサ40からの検出信号が例え
ば300℃以上である、即ち副触媒コンバータ13の酸
化触媒が既に活性化していると前記電子制御ユニットが
判断した場合、機関6を始動して排気ガス中の未燃成分
をこの副触媒コンバータ13にて燃やし、次いで主触媒
コンバータ1の三元触媒が活性化した時点で、副触媒コ
ンバータ13に対する通電を停止し、主として主触媒コ
ンバータ1により排気ガスの浄化を行うようにする。
状態で温度センサ40からの検出信号が例えば300℃
未満である、即ち副触媒コンバータ13の酸化触媒が活
性化していないと図示しない電子制御ユニットが判断し
た場合、電源5からの電流が端子39を介して電極27
に供給され、車体の幅方向一端側の触媒ユニット17か
ら他端側の触媒ユニット17へジグザグ状に電流が流
れ、この触媒ユニット17が発熱して酸化触媒を活性化
させる。そして、温度センサ40からの検出信号が例え
ば300℃以上である、即ち副触媒コンバータ13の酸
化触媒が既に活性化していると前記電子制御ユニットが
判断した場合、機関6を始動して排気ガス中の未燃成分
をこの副触媒コンバータ13にて燃やし、次いで主触媒
コンバータ1の三元触媒が活性化した時点で、副触媒コ
ンバータ13に対する通電を停止し、主として主触媒コ
ンバータ1により排気ガスの浄化を行うようにする。
【0026】前記主触媒コンバータ1の三元触媒の活性
化は、主触媒コンバータ1に温度センサを組み込んで判
断するか、或いは活性化までの時間を予め予測して副触
媒コンバータ13に対する通電時間をタイマにより制御
すると良い。
化は、主触媒コンバータ1に温度センサを組み込んで判
断するか、或いは活性化までの時間を予め予測して副触
媒コンバータ13に対する通電時間をタイマにより制御
すると良い。
【0027】この場合、副触媒コンバータ13の担体の
電流通路長を非常に長くすることができるため、副触媒
コンバータ13に対する供給電圧を上げることにより、
電源5の容量を変えずとも絶対的な発熱量を増大させる
ことができ、短時間のうちに酸化触媒を活性化させるこ
とが可能となる。
電流通路長を非常に長くすることができるため、副触媒
コンバータ13に対する供給電圧を上げることにより、
電源5の容量を変えずとも絶対的な発熱量を増大させる
ことができ、短時間のうちに酸化触媒を活性化させるこ
とが可能となる。
【0028】なお、本実施例では端子39を電極27の
先端部に直接ねじ止めするようにしたが、中空ボルト3
1の軸部を長尺化してここに端子39をねじ止めするこ
とも可能である。
先端部に直接ねじ止めするようにしたが、中空ボルト3
1の軸部を長尺化してここに端子39をねじ止めするこ
とも可能である。
【0029】このような本発明による排気ガス浄化用触
媒コンバータの他の一実施例における主要部の断面構造
を表す図7に示すように、電極27が差し込まれ且つケ
ーシング14に係止する中空ボルト31には、座金32
を介してロックナット33がねじ込まれている。これら
中空ボルト31とロックナット33とは、溶接部41に
て相互にシール溶接され、電極27の先端部及び中空ボ
ルト31の先端部も溶接部42により相互にシール溶接
され、ケーシング14の内部を確実に封止している。
媒コンバータの他の一実施例における主要部の断面構造
を表す図7に示すように、電極27が差し込まれ且つケ
ーシング14に係止する中空ボルト31には、座金32
を介してロックナット33がねじ込まれている。これら
中空ボルト31とロックナット33とは、溶接部41に
て相互にシール溶接され、電極27の先端部及び中空ボ
ルト31の先端部も溶接部42により相互にシール溶接
され、ケーシング14の内部を確実に封止している。
【0030】前記中空ボルト31の先端部には、この中
空ボルト31にねじ込まれる一対のつば付きナット38
により図10に示す電源5に接続する端子39が固定さ
れており、本実施例では電極27の外径よりも太い中空
ボルト31につば付きナット38をねじ込むようにした
ので、端子39に対する締め付け固定力を図1〜図6に
示した先の実施例よりも強力に設定することができる。
又、つば付きナット38のねじ径を先の実施例と同一に
設定した場合には、中空ボルト31やロックナット33
のねじ径を先の実施例よりも小さく設定することが可能
となるため、先の実施例よりもこれら中空ボルト31,
ロックナット33の周囲の部分のコンパクト化を達成し
得る。
空ボルト31にねじ込まれる一対のつば付きナット38
により図10に示す電源5に接続する端子39が固定さ
れており、本実施例では電極27の外径よりも太い中空
ボルト31につば付きナット38をねじ込むようにした
ので、端子39に対する締め付け固定力を図1〜図6に
示した先の実施例よりも強力に設定することができる。
又、つば付きナット38のねじ径を先の実施例と同一に
設定した場合には、中空ボルト31やロックナット33
のねじ径を先の実施例よりも小さく設定することが可能
となるため、先の実施例よりもこれら中空ボルト31,
ロックナット33の周囲の部分のコンパクト化を達成し
得る。
【0031】上述した二つの実施例では、電極27と中
空ボルト31とをシール溶接するようにしたが、これら
の間にシール材を介装することによってもケーシング1
4内を封止することが可能であり、このような本発明に
よる排気ガス浄化用触媒コンバータの更に別な一実施例
における主要部の断面構造を表す図8に示すように、電
極27が貫通し且つケーシング14に係止する中空ボル
ト31には、座金32を介してロックナット33がねじ
込まれている。
空ボルト31とをシール溶接するようにしたが、これら
の間にシール材を介装することによってもケーシング1
4内を封止することが可能であり、このような本発明に
よる排気ガス浄化用触媒コンバータの更に別な一実施例
における主要部の断面構造を表す図8に示すように、電
極27が貫通し且つケーシング14に係止する中空ボル
ト31には、座金32を介してロックナット33がねじ
込まれている。
【0032】これら中空ボルト31とロックナット33
とは溶接部43にて相互にシール溶接されており、中空
ボルト31の内周には、電極27の基端側の外周面に緊
密に当接するシールリング44が本発明の封止手段とし
て嵌着されている。このシールリング44として、例え
ば熱膨張率が比較的大きな前述のインタラム・マット等
の他に、シールリング44を電極27の外周面に付勢す
るバックアップリングを組み込んだ場合には、石綿やカ
ーボングラファイト或いはセラミックスファイバ等を採
用することができ、これら溶接部43及びシールリング
44によってケーシング14の内部が確実に封止され
る。
とは溶接部43にて相互にシール溶接されており、中空
ボルト31の内周には、電極27の基端側の外周面に緊
密に当接するシールリング44が本発明の封止手段とし
て嵌着されている。このシールリング44として、例え
ば熱膨張率が比較的大きな前述のインタラム・マット等
の他に、シールリング44を電極27の外周面に付勢す
るバックアップリングを組み込んだ場合には、石綿やカ
ーボングラファイト或いはセラミックスファイバ等を採
用することができ、これら溶接部43及びシールリング
44によってケーシング14の内部が確実に封止され
る。
【0033】又、本発明における封止手段の別な一実施
例の断面構造を表す図9に示すように、シール性の向上
を狙って電極27の外周面と当接する内周側にカーボン
グラファイトやセラミックス等のシール層45が形成さ
れたベローズ状をなすシールばね46を中空ボルト31
の内周側に装着することも有効である。
例の断面構造を表す図9に示すように、シール性の向上
を狙って電極27の外周面と当接する内周側にカーボン
グラファイトやセラミックス等のシール層45が形成さ
れたベローズ状をなすシールばね46を中空ボルト31
の内周側に装着することも有効である。
【0034】なお、図7〜び図9中の符号で図1〜図6
に示した実施例と同一機能の部材には、これと同一の符
号を記してある。
に示した実施例と同一機能の部材には、これと同一の符
号を記してある。
【0035】
【発明の効果】本発明の排気ガス浄化用触媒コンバータ
によると、電極が貫通する中空ボルトをケーシングの内
側から電極通し穴に差し込み、この中空ボルトと当該中
空ボルトにねじ込まれるロックナットとで電極通し穴の
周囲のケーシングを挟み込み、これらロックナット及び
中空ボルトとケーシングとの間に電気絶縁性の座金及び
環状部材をそれぞれ介装するようにしたので、かしめ加
工等を行うためにケーシングを複雑な形状に加工する必
要がなくなり、又、特殊な段付きの電気絶縁部材が不要
となり、製造コストを従来のものよりも削減することが
できる。
によると、電極が貫通する中空ボルトをケーシングの内
側から電極通し穴に差し込み、この中空ボルトと当該中
空ボルトにねじ込まれるロックナットとで電極通し穴の
周囲のケーシングを挟み込み、これらロックナット及び
中空ボルトとケーシングとの間に電気絶縁性の座金及び
環状部材をそれぞれ介装するようにしたので、かしめ加
工等を行うためにケーシングを複雑な形状に加工する必
要がなくなり、又、特殊な段付きの電気絶縁部材が不要
となり、製造コストを従来のものよりも削減することが
できる。
【図1】本発明による排気ガス浄化用触媒コンバータを
図9に示す従来の排気ガス浄化装置に応用した一実施例
の概略構造を表す概念図である。
図9に示す従来の排気ガス浄化装置に応用した一実施例
の概略構造を表す概念図である。
【図2】そのII−II矢視断面図である。
【図3】その電極の部分を抽出した拡大断面図である。
【図4】図5及び図6と共に本実施例における触媒ユニ
ットの折り返し部の製造手順の一例を表す工程図であ
る。
ットの折り返し部の製造手順の一例を表す工程図であ
る。
【図5】図4及び図6と共に本実施例における触媒ユニ
ットの折り返し部の製造手順の一例を表す工程図であ
る。
ットの折り返し部の製造手順の一例を表す工程図であ
る。
【図6】図4及び図5と共に本実施例における触媒ユニ
ットの折り返し部の製造手順の一例を表す工程図であ
る。
ットの折り返し部の製造手順の一例を表す工程図であ
る。
【図7】本発明による排気ガス浄化用触媒コンバータの
他の一実施例の概略構造を表す断面図である。
他の一実施例の概略構造を表す断面図である。
【図8】本発明による排気ガス浄化用触媒コンバータの
別な一実施例の概略構造を表す断面図である。
別な一実施例の概略構造を表す断面図である。
【図9】封止手段の更に別な一実施例の概略構造を表す
断面図である。
断面図である。
【図10】本発明の対象となった排気ガス浄化装置の一
例を表す概念図である。
例を表す概念図である。
11はフロアパネル、12はフロアトンネル、13は副
触媒コンバータ、14はケーシング、15は接続フラン
ジ、16も接続フランジ、17は触媒ユニット、18は
サポータ、19はスペーサ、20は平板部材、21は波
板部材、22は反応通路、23は折り返し部、24はダ
イス、25はパンチ、26は心金、27は電極、28は
電極連結棒、29は連結溝、30は連結部、31は中空
ボルト、32は座金、33はロックナット、34は溶接
部、35は電極通し穴、36はシール座金、37は絶縁
環、38はつば付きナット、39は端子、40は温度セ
ンサ、41は溶接部、42,43も溶接部、44はシー
ルリング、45はシール層、46はシールばねである。
触媒コンバータ、14はケーシング、15は接続フラン
ジ、16も接続フランジ、17は触媒ユニット、18は
サポータ、19はスペーサ、20は平板部材、21は波
板部材、22は反応通路、23は折り返し部、24はダ
イス、25はパンチ、26は心金、27は電極、28は
電極連結棒、29は連結溝、30は連結部、31は中空
ボルト、32は座金、33はロックナット、34は溶接
部、35は電極通し穴、36はシール座金、37は絶縁
環、38はつば付きナット、39は端子、40は温度セ
ンサ、41は溶接部、42,43も溶接部、44はシー
ルリング、45はシール層、46はシールばねである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01N 3/28 311 S (72)発明者 谷田 哲也 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社京都事業 所内 (72)発明者 石田 秀一 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社京都事業 所内
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関からの排気ガスを導く多数の反
応通路が相互に平行に形成された導電性の担体と前記反
応通路内の前記担体表面に固定された触媒とを有する触
媒ユニットと、この触媒ユニットを絶縁保持層を介して
取り囲むケーシングと、このケーシングに形成された電
極通し穴と、基端部が前記触媒ユニットの一端側に接続
すると共に先端側が前記絶縁保持層及び前記電極通し穴
を貫通して前記ケーシングの外側に導かれる電極と、こ
の電極が貫通し且つ前記ケーシングの内側から前記電極
通し穴に差し込まれる中空ボルトと、この中空ボルトと
前記電極との隙間をシールする封止手段と、前記ケーシ
ングの外側から前記中空ボルトにねじ込まれてこの中空
ボルトとで前記電極通し穴の周囲の前記ケーシングを挟
み込むロックナットと、このロックナット及び前記中空
ボルトと前記ケーシングとの間にそれぞれ介装される電
気絶縁性の座金と、前記電極通し穴と前記中空ボルトと
の間に介装される電気絶縁性の環状部材とを具えた排気
ガス浄化用触媒コンバータ。 - 【請求項2】 封止手段がシール溶接であることを特徴
とする請求項1に記載した排気ガス浄化用触媒コンバー
タ。 - 【請求項3】 封止手段が中空ボルトと前記電極との間
に介装されるシールリングであることを特徴とする請求
項1に記載した排気ガス浄化用触媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050410A JPH05248233A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 排気ガス浄化用触媒コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050410A JPH05248233A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 排気ガス浄化用触媒コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248233A true JPH05248233A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12858097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050410A Withdrawn JPH05248233A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 排気ガス浄化用触媒コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05248233A (ja) |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP4050410A patent/JPH05248233A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |