JPH05248295A - 2サイクル内燃機関の制御装置 - Google Patents
2サイクル内燃機関の制御装置Info
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- JPH05248295A JPH05248295A JP5172892A JP5172892A JPH05248295A JP H05248295 A JPH05248295 A JP H05248295A JP 5172892 A JP5172892 A JP 5172892A JP 5172892 A JP5172892 A JP 5172892A JP H05248295 A JPH05248295 A JP H05248295A
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- combustion engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で正確な吸入空気量を求め、好適
に内燃機関の制御を行うことができる2サイクル内燃機
関の制御装置を提供すること。 【構成】 リード弁22が開状態から閉状態に変化した
場合には(S102)、その閉弁時期のクランク室圧力
PCR1,クランク室容積V1,クランク室温度TCR1を求
め(S103〜S105)、閉弁時期のクランク室内充填空気量M
1を、理想気体の状態方程式を用いて計算する(S10
6)。一方、リード弁22が閉状態から開状態に変化した
場合には、この開弁時期のクランク室圧力PCR2,クラ
ンク室容積V2,クランク室温度TCR2を求め(S108〜S11
0)、更にクランク室内充填空気量M2を、理想気体の状
態方程式を用いて計算する(S111)。そして、充填空気
量の差M=M 1−M2からエンジン1の1サイクルあたり
の吸入空気量Mを求める(S112)。
に内燃機関の制御を行うことができる2サイクル内燃機
関の制御装置を提供すること。 【構成】 リード弁22が開状態から閉状態に変化した
場合には(S102)、その閉弁時期のクランク室圧力
PCR1,クランク室容積V1,クランク室温度TCR1を求
め(S103〜S105)、閉弁時期のクランク室内充填空気量M
1を、理想気体の状態方程式を用いて計算する(S10
6)。一方、リード弁22が閉状態から開状態に変化した
場合には、この開弁時期のクランク室圧力PCR2,クラ
ンク室容積V2,クランク室温度TCR2を求め(S108〜S11
0)、更にクランク室内充填空気量M2を、理想気体の状
態方程式を用いて計算する(S111)。そして、充填空気
量の差M=M 1−M2からエンジン1の1サイクルあたり
の吸入空気量Mを求める(S112)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2サイクルエンジンの
吸入空気量を求め、この吸入空気量に基づいて内燃機関
を制御する2サイクル内燃機関の制御装置に関する。
吸入空気量を求め、この吸入空気量に基づいて内燃機関
を制御する2サイクル内燃機関の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、2サイクル内燃機関(エンジ
ン)の制御装置として、クランク室から燃焼室に吸入さ
れる吸入空気量を求め、この吸入空気量に基づいてエン
ジンへの燃料供給量等を制御する各種の制御装置が知ら
れている。
ン)の制御装置として、クランク室から燃焼室に吸入さ
れる吸入空気量を求め、この吸入空気量に基づいてエン
ジンへの燃料供給量等を制御する各種の制御装置が知ら
れている。
【0003】例えば、エンジンの排気ポートの開閉状
態を検出し、この開閉タイミングにおける各クランク室
圧力を求め、次いで各クランク室圧力の差から吸入空気
量を求め、該吸入空気量に基づいてエンジンの制御を行
なう技術が提案されている(特開昭59−5875号公
報参照)。
態を検出し、この開閉タイミングにおける各クランク室
圧力を求め、次いで各クランク室圧力の差から吸入空気
量を求め、該吸入空気量に基づいてエンジンの制御を行
なう技術が提案されている(特開昭59−5875号公
報参照)。
【0004】また、エンジン回転の所定タイミング
(例えばATDC65゜とATDC225゜の2点)で
算出したクランク室内充填空気量を、それぞれMT,MR
として気体の状態方程式から求め、これらの充填空気量
の差(MT−MR)を吸入空気量とする技術が提案されて
いる(US4995258参照)。
(例えばATDC65゜とATDC225゜の2点)で
算出したクランク室内充填空気量を、それぞれMT,MR
として気体の状態方程式から求め、これらの充填空気量
の差(MT−MR)を吸入空気量とする技術が提案されて
いる(US4995258参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
技術では下記の様な問題があり必ずしも好ましくない。
即ち、前記の技術では、掃気ポートが開から閉となる
間に、リード弁が開く運転状態(例えば低回転時)が存
在し、この特定の運転状態ではリード弁を介して外部か
ら空気がクランク室内に入るため、最大50%程度もの
吸入空気量の算出誤差を生じることがある。
技術では下記の様な問題があり必ずしも好ましくない。
即ち、前記の技術では、掃気ポートが開から閉となる
間に、リード弁が開く運転状態(例えば低回転時)が存
在し、この特定の運転状態ではリード弁を介して外部か
ら空気がクランク室内に入るため、最大50%程度もの
吸入空気量の算出誤差を生じることがある。
【0006】この誤差が生じる理由は、2サイクルエン
ジンでは、掃気ポートの開いている期間は、常にクラン
ク室から燃焼し掃気されている状態が最も効率がよく、
よって、最大出力回転でこれが実現されるべくポートタ
イミングが設定されているが、低回転では、下死点付近
で既に掃気を終了してしまい、ピストンの上昇とともに
クランク室圧が低下して、リード弁が開くことになるか
らである。
ジンでは、掃気ポートの開いている期間は、常にクラン
ク室から燃焼し掃気されている状態が最も効率がよく、
よって、最大出力回転でこれが実現されるべくポートタ
イミングが設定されているが、低回転では、下死点付近
で既に掃気を終了してしまい、ピストンの上昇とともに
クランク室圧が低下して、リード弁が開くことになるか
らである。
【0007】また、前記の技術においても、吸入空気
量の測定の間はリード弁は閉じているという前提のもと
で、この技術は成立するが、実際にはリード弁が開いて
いる時期(クランク角)は、運転条件によって大きく変
化するため、やはり吸入空気量の算出に誤差が生じてし
まう。
量の測定の間はリード弁は閉じているという前提のもと
で、この技術は成立するが、実際にはリード弁が開いて
いる時期(クランク角)は、運転条件によって大きく変
化するため、やはり吸入空気量の算出に誤差が生じてし
まう。
【0008】つまり、前記,の技術は、いずれもリ
ード弁の動作を無視しているところに問題がある。そこ
で、本発明は、運転条件によってリード弁の開弁期間が
変化することに着目し、簡単な構成で正確な吸入空気量
を求め、好適に内燃機関の制御を行うことができる2サ
イクル内燃機関の制御装置を提供することを目的とす
る。
ード弁の動作を無視しているところに問題がある。そこ
で、本発明は、運転条件によってリード弁の開弁期間が
変化することに着目し、簡単な構成で正確な吸入空気量
を求め、好適に内燃機関の制御を行うことができる2サ
イクル内燃機関の制御装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、図1に例示する様に、クランク室予圧式2
サイクル内燃機関M1のクランク室から燃焼室に供給さ
れる吸入空気量に基づいて、前記内燃機関M1の運転制
御を行なう2サイクル内燃機関の制御装置において、前
記内燃機関M1のクランク室に連通する吸気通路を開閉
するリード弁M2と、該リード弁M2の開状態から閉状
態に変化する閉弁時期及び閉状態から開状態に変化する
開弁時期を検出する開閉時期検出手段M3と、該開閉時
期検出手段M3によって検出した前記閉弁時期及び開弁
時期における前記内燃機関の各々の運転状態を検出する
運転状態検出手段M4と該運転状態検出手段M4によっ
て検出した前記閉弁時期及び開弁時期における運転状態
に基づいて、前記吸入空気量を算出する吸入空気量算出
手段M5と、を備えたことを特徴とする2サイクル内燃
機関の制御装置を要旨とする。
の本発明は、図1に例示する様に、クランク室予圧式2
サイクル内燃機関M1のクランク室から燃焼室に供給さ
れる吸入空気量に基づいて、前記内燃機関M1の運転制
御を行なう2サイクル内燃機関の制御装置において、前
記内燃機関M1のクランク室に連通する吸気通路を開閉
するリード弁M2と、該リード弁M2の開状態から閉状
態に変化する閉弁時期及び閉状態から開状態に変化する
開弁時期を検出する開閉時期検出手段M3と、該開閉時
期検出手段M3によって検出した前記閉弁時期及び開弁
時期における前記内燃機関の各々の運転状態を検出する
運転状態検出手段M4と該運転状態検出手段M4によっ
て検出した前記閉弁時期及び開弁時期における運転状態
に基づいて、前記吸入空気量を算出する吸入空気量算出
手段M5と、を備えたことを特徴とする2サイクル内燃
機関の制御装置を要旨とする。
【0010】
【作用】本発明の2サイクル内燃機関の制御装置では、
クランク室から燃焼室に供給される吸入空気量に基づい
て、内燃機関M1の運転制御を行なう。そして、開閉時
期検出手段M3によって、内燃機関M1の吸気通路に設
けられたリード弁M2の開状態から閉状態に変化する閉
弁時期と閉状態から開状態に変化する開弁時期とを検出
するとともに、運転状態検出手段M4によって、この閉
弁時期及び開弁時期における内燃機関の各々の運転状態
を検出し、更に吸入空気量算出手段M4によって、閉弁
時期及び開弁時期における運転状態に基づいて、吸入空
気量を算出する。
クランク室から燃焼室に供給される吸入空気量に基づい
て、内燃機関M1の運転制御を行なう。そして、開閉時
期検出手段M3によって、内燃機関M1の吸気通路に設
けられたリード弁M2の開状態から閉状態に変化する閉
弁時期と閉状態から開状態に変化する開弁時期とを検出
するとともに、運転状態検出手段M4によって、この閉
弁時期及び開弁時期における内燃機関の各々の運転状態
を検出し、更に吸入空気量算出手段M4によって、閉弁
時期及び開弁時期における運転状態に基づいて、吸入空
気量を算出する。
【0011】つまり、リード弁M2の開閉の状態を調べ
て、リード弁M2の開閉状態が変化したタイミングにお
ける各々の運転状態(例えばクランク室内の圧力や温
度)を求め、これらの運転状態に基づいて(例えば充填
空気量の差を求めて)吸入空気量を求め、この吸入空気
量に基づいて内燃機関の制御を行なう。
て、リード弁M2の開閉状態が変化したタイミングにお
ける各々の運転状態(例えばクランク室内の圧力や温
度)を求め、これらの運転状態に基づいて(例えば充填
空気量の差を求めて)吸入空気量を求め、この吸入空気
量に基づいて内燃機関の制御を行なう。
【0012】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面に基づいて説明する。図2は本実施例のクランク室予
圧式2サイクル内燃機関(エンジン)のシステム構成図
であり、シリンダを明示するため一部を破断した状態で
示している。
面に基づいて説明する。図2は本実施例のクランク室予
圧式2サイクル内燃機関(エンジン)のシステム構成図
であり、シリンダを明示するため一部を破断した状態で
示している。
【0013】図2に示す様に、エンジン1のシリンダ2
内部には、点火プラグ3が突出した燃焼室4とピストン
8とが配置され、このピストン8に接続されたロッド9
は、ピストン8をクランク室10内の回転クランクシャ
フト(図示せず)に連結している。
内部には、点火プラグ3が突出した燃焼室4とピストン
8とが配置され、このピストン8に接続されたロッド9
は、ピストン8をクランク室10内の回転クランクシャ
フト(図示せず)に連結している。
【0014】前記エンジン1には、吸入管12及び排気
管14が接続されており、排気管14は排気ポート16
を介してシリンダ2に連通し、吸気管12には、スロッ
トル18及びインジェクタ20が配置されている。イン
ジェクタ20の下流側には、薄いステンレス板等からな
るリード弁22を備えたリード弁逆止め機構24が設け
られている。このリード弁逆止め機構24は、シリンダ
2及びクランク室10に連通するとともに、給気ポート
26をシリンダ2の壁に設けた掃気ポート28に接続す
る共通空気移送路30に開口している。
管14が接続されており、排気管14は排気ポート16
を介してシリンダ2に連通し、吸気管12には、スロッ
トル18及びインジェクタ20が配置されている。イン
ジェクタ20の下流側には、薄いステンレス板等からな
るリード弁22を備えたリード弁逆止め機構24が設け
られている。このリード弁逆止め機構24は、シリンダ
2及びクランク室10に連通するとともに、給気ポート
26をシリンダ2の壁に設けた掃気ポート28に接続す
る共通空気移送路30に開口している。
【0015】図3は、リード弁逆止め機構24部分を取
り出して示したもので、吸気管12の内部を横切るよう
にしてリード弁サポート32が設定される。サポート3
2には、V字型に傾斜したバルブシート34が形成さ
れ、このバルブシート34の外面に、リード弁22及び
リード弁22のストッパであるリード弁ガイド35がそ
れらの一端をビス36により取り付けられている。
り出して示したもので、吸気管12の内部を横切るよう
にしてリード弁サポート32が設定される。サポート3
2には、V字型に傾斜したバルブシート34が形成さ
れ、このバルブシート34の外面に、リード弁22及び
リード弁22のストッパであるリード弁ガイド35がそ
れらの一端をビス36により取り付けられている。
【0016】このリード弁22は、図の矢印で示す空気
流が存在するとき、空気の流れに対応してその先端が外
方向に折曲されるものであり、リード弁23の開度が吸
気管12に流れる空気流(混合流)の流速に対応する。
また、前記構成に加えて、図2に示す様に、エンジン1
には下記の種々のセンサが設けられ、エンジン制御に関
する典型的な信号を提供する。
流が存在するとき、空気の流れに対応してその先端が外
方向に折曲されるものであり、リード弁23の開度が吸
気管12に流れる空気流(混合流)の流速に対応する。
また、前記構成に加えて、図2に示す様に、エンジン1
には下記の種々のセンサが設けられ、エンジン制御に関
する典型的な信号を提供する。
【0017】例えば吸気管12内に位置した圧力センサ
44は、吸気管内の圧力(Pm)を測定し、クランク室
10に位置した他の圧力センサ46は、クランク室10
内の圧力(PCR)を測定し、温度センサ42は、クラン
ク室10内温度(TCR)を測定する。また、電磁センサ
48,50は、エンジン1のクランクシャフトの端部に
取り付けたリングギヤ52及びデイスタ54上の歯の運
動をそれぞれ感知することにより、クランクシャフトの
回転位置(θCR)及びシリンダ2のための上死点位置
(TDC)を表示するパルス信号を提供する。
44は、吸気管内の圧力(Pm)を測定し、クランク室
10に位置した他の圧力センサ46は、クランク室10
内の圧力(PCR)を測定し、温度センサ42は、クラン
ク室10内温度(TCR)を測定する。また、電磁センサ
48,50は、エンジン1のクランクシャフトの端部に
取り付けたリングギヤ52及びデイスタ54上の歯の運
動をそれぞれ感知することにより、クランクシャフトの
回転位置(θCR)及びシリンダ2のための上死点位置
(TDC)を表示するパルス信号を提供する。
【0018】このシリンダ2の上死点からのクランクシ
ャフトの回転位置は、TDCパルス発生後のθCR信号内
に生じたパルスの数を計算し、この計算値にリングギヤ
52上の歯の角度間隔を乗算することにより得られる。
また、1分間の回転数(RPM)としてのエンジン速度
は、所定の時間内で生じたTDCパルスの数を計算し、
この計算値に適当な変換定数を乗算することにより得ら
れる。
ャフトの回転位置は、TDCパルス発生後のθCR信号内
に生じたパルスの数を計算し、この計算値にリングギヤ
52上の歯の角度間隔を乗算することにより得られる。
また、1分間の回転数(RPM)としてのエンジン速度
は、所定の時間内で生じたTDCパルスの数を計算し、
この計算値に適当な変換定数を乗算することにより得ら
れる。
【0019】前記各センサに接続されるコンピュータ5
6は、普通のデジタルコンピュータであり、図示しない
中央処理ユニット(CPU),ランダムアクセスメモリ
(RAM),読出し専用メモリ(ROM),アナログ・
デジタル(A/D)コンバータ,入力/出力回路及びク
ロック回路等を有する。尚、入力回路には、後述するF
LAG信号を出力するためのコンパレータ(比較器)5
7(図6)が接続されている。
6は、普通のデジタルコンピュータであり、図示しない
中央処理ユニット(CPU),ランダムアクセスメモリ
(RAM),読出し専用メモリ(ROM),アナログ・
デジタル(A/D)コンバータ,入力/出力回路及びク
ロック回路等を有する。尚、入力回路には、後述するF
LAG信号を出力するためのコンパレータ(比較器)5
7(図6)が接続されている。
【0020】前述の種々のセンサからの信号は、図示の
経路を経てコンピュータ56へ入力され、これらの入力
を使用してコンピュータ56は適当な計算を実行し、イ
ンジェクタ20への出力(燃料信号)及び点火装置58
への出力(点火進角信号)等を提供する。
経路を経てコンピュータ56へ入力され、これらの入力
を使用してコンピュータ56は適当な計算を実行し、イ
ンジェクタ20への出力(燃料信号)及び点火装置58
への出力(点火進角信号)等を提供する。
【0021】尚、点火装置58は高圧点火信号を発生
し、この信号は、コンピュータ56により提供された点
火進角信号及びクランクシャフトの位置により判定され
る適当な時期に、点火プラグ3へ印加される。次に、シ
リンダ2内で生じるサイクルに基づき、通常のエンジン
1の作動を説明する。
し、この信号は、コンピュータ56により提供された点
火進角信号及びクランクシャフトの位置により判定され
る適当な時期に、点火プラグ3へ印加される。次に、シ
リンダ2内で生じるサイクルに基づき、通常のエンジン
1の作動を説明する。
【0022】アップストローク(上方運動)期間中、
ピストン8はシリンダ2の最下方位置から上死点へ向か
って移動する。このピストン8の上方運動期間中に、掃
気ポート28及び排気ポート16は燃焼室4から遮断さ
れ、その後、空気はインジェクタ20から噴射された燃
料と混合されながらリード弁22を介してクランク室1
0内へ導入される。また、ピストン8の上方の燃焼室4
内では、混合気がアップストローク期間において圧縮さ
れ、上隅近傍で点火される。
ピストン8はシリンダ2の最下方位置から上死点へ向か
って移動する。このピストン8の上方運動期間中に、掃
気ポート28及び排気ポート16は燃焼室4から遮断さ
れ、その後、空気はインジェクタ20から噴射された燃
料と混合されながらリード弁22を介してクランク室1
0内へ導入される。また、ピストン8の上方の燃焼室4
内では、混合気がアップストローク期間において圧縮さ
れ、上隅近傍で点火される。
【0023】燃焼が開始されると、ピストン8は上死
点通過後ダウンストロークを開始し、リード弁22が閉
じているためにクランク室10の容積及びこの室内の空
気の容積を減少させる。 次いで、ダウンストロークの下隅に近付くと、ピスト
ン8は排気ポート16を開放して燃焼した燃料を解放
し、次いで掃気ポート28を開放して、クランク室10
内の圧縮混合気を空気移送通路30を通してシリンダ2
内へ流入させる。
点通過後ダウンストロークを開始し、リード弁22が閉
じているためにクランク室10の容積及びこの室内の空
気の容積を減少させる。 次いで、ダウンストロークの下隅に近付くと、ピスト
ン8は排気ポート16を開放して燃焼した燃料を解放
し、次いで掃気ポート28を開放して、クランク室10
内の圧縮混合気を空気移送通路30を通してシリンダ2
内へ流入させる。
【0024】そして、ピストン8がシリンダ2内の最
下側地点に到達したときに新たなサイクルが開始され
る。次に、上述したサイクルにおける排気ポート16,
掃気ポート28,リード弁22の開閉位相関係につい
て、図4を用いて詳細に説明する。
下側地点に到達したときに新たなサイクルが開始され
る。次に、上述したサイクルにおける排気ポート16,
掃気ポート28,リード弁22の開閉位相関係につい
て、図4を用いて詳細に説明する。
【0025】図4は、クランク角に対するタイミングチ
ャートであり、排気ポート開(EO)〜排気ポート閉
(EC)期間は、排気ポート16の加工位置によって図
の様に決まり、この間は一般的に140°CA程度であ
る。また、掃気ポート開(SO)〜掃気ポート閉(S
C)期間も、同様掃気ポート28の加工位置によって決
まり、一般的に120°CA前後である。
ャートであり、排気ポート開(EO)〜排気ポート閉
(EC)期間は、排気ポート16の加工位置によって図
の様に決まり、この間は一般的に140°CA程度であ
る。また、掃気ポート開(SO)〜掃気ポート閉(S
C)期間も、同様掃気ポート28の加工位置によって決
まり、一般的に120°CA前後である。
【0026】よって、この構造から、リード弁22は、
リード弁22上流即ち吸気管12内の圧力に対し、クラ
ンク室10内の圧力が低下した場合のみ開弁し、吸気管
12からクランク室10内へ一方的に空気を流す。この
開弁時期は、図の様に変化し、エンジン回転数の上昇に
ともなって時計回り方向に遅れてゆき、最大出力が得ら
れる回転数では、リード弁22が開くのと掃気ポート2
8が閉じるタイミングとがほぼ一致するのが特徴であ
る。
リード弁22上流即ち吸気管12内の圧力に対し、クラ
ンク室10内の圧力が低下した場合のみ開弁し、吸気管
12からクランク室10内へ一方的に空気を流す。この
開弁時期は、図の様に変化し、エンジン回転数の上昇に
ともなって時計回り方向に遅れてゆき、最大出力が得ら
れる回転数では、リード弁22が開くのと掃気ポート2
8が閉じるタイミングとがほぼ一致するのが特徴であ
る。
【0027】次に、図5に基づいて、前記サイクルの各
タイミングにおいて、コンピュータ56によって処理さ
れる各信号等のタイミングチャートを、上段から順に説
明する。図5に示す様に、TDCは、ピストン8が最上
点にある時に360°CA毎に発生し、図示しない前記
θCR信号と合わせて、エンジン1のクランク角を計算
し、燃料噴射タイミング,点火タイミング及び後述する
クランク室10の容積の計算等に用いられる。
タイミングにおいて、コンピュータ56によって処理さ
れる各信号等のタイミングチャートを、上段から順に説
明する。図5に示す様に、TDCは、ピストン8が最上
点にある時に360°CA毎に発生し、図示しない前記
θCR信号と合わせて、エンジン1のクランク角を計算
し、燃料噴射タイミング,点火タイミング及び後述する
クランク室10の容積の計算等に用いられる。
【0028】PCRは、クランク室10内圧力であり、T
DC付近で最小値,BDC付近で最大値をとる。P
mは、吸気管12内圧力である。リード弁22開度は、
その構造からPm−P CR≧0の状態でのみ開弁してお
り、実際に前記PmとPCRの比較を行うと、Pm−PCRの
正負反転くり返す矩形信号とよく一致する。この矩形信
号は、図6に示す様に、同じ圧力−電圧特性の圧力セン
サ44,46の出力信号を、前記コンパレータ57に入
力することで、後述する制御で使用するFLAGの1,
0の信号として容易に作り出すことができ、よって、こ
の矩形信号の立ち上がり,立ち下がりを検出すれば良い
ことになる。
DC付近で最小値,BDC付近で最大値をとる。P
mは、吸気管12内圧力である。リード弁22開度は、
その構造からPm−P CR≧0の状態でのみ開弁してお
り、実際に前記PmとPCRの比較を行うと、Pm−PCRの
正負反転くり返す矩形信号とよく一致する。この矩形信
号は、図6に示す様に、同じ圧力−電圧特性の圧力セン
サ44,46の出力信号を、前記コンパレータ57に入
力することで、後述する制御で使用するFLAGの1,
0の信号として容易に作り出すことができ、よって、こ
の矩形信号の立ち上がり,立ち下がりを検出すれば良い
ことになる。
【0029】VCRは、クランク室10内の容積であり、
クランク角θCRから計算でき、その変動分は、ピストン
8が上下することで、この分の増減を繰り返す。つま
り、図6から明かな様に、Pm−PCRの値の正負の状態
によって、リード弁22の開閉のタイミングが分かるの
で、この正負の値が変化したタイミングにおけるクラン
ク室10内圧力PCR等の運転状態に基づいて、充填空気
量さらには吸入空気量を算出することができるものであ
る。
クランク角θCRから計算でき、その変動分は、ピストン
8が上下することで、この分の増減を繰り返す。つま
り、図6から明かな様に、Pm−PCRの値の正負の状態
によって、リード弁22の開閉のタイミングが分かるの
で、この正負の値が変化したタイミングにおけるクラン
ク室10内圧力PCR等の運転状態に基づいて、充填空気
量さらには吸入空気量を算出することができるものであ
る。
【0030】次に、前記コンピュータ56にて制御され
る吸入空気量の算出の処理について、図7のフローチャ
ートに基づいて説明する まず、ステップ(以下Sで示す)101で、クランク角
がTDCか否かを判定し、TDC信号入力があれば次へ
進む。S102では、FLAGが1→0に反転したか否
か、即ち前述のリード弁22が開状態から閉状態に変化
したか否かを判定し、ここで肯定判断されるとS103
に進む。
る吸入空気量の算出の処理について、図7のフローチャ
ートに基づいて説明する まず、ステップ(以下Sで示す)101で、クランク角
がTDCか否かを判定し、TDC信号入力があれば次へ
進む。S102では、FLAGが1→0に反転したか否
か、即ち前述のリード弁22が開状態から閉状態に変化
したか否かを判定し、ここで肯定判断されるとS103
に進む。
【0031】S103では、リード弁22が開状態から
閉状態に変化したタイミング(閉弁時期)のクランク室
圧力PCR1を取り込み、続くS104で、この閉弁時期
のクランク室容積V1 を、クランク角θCR1から求め
る。更にS105では、この閉弁時期のクランク室温度
TCR1を取り込み、続くS106で、FLAGが反転し
た直後のクランク室内充填空気量M1を、前記クランク
室温度TCR1及びクランク室圧力PCR1を用い、周知の理
想気体の状態方程式を用いて計算する。尚、Rはガス
定数である。
閉状態に変化したタイミング(閉弁時期)のクランク室
圧力PCR1を取り込み、続くS104で、この閉弁時期
のクランク室容積V1 を、クランク角θCR1から求め
る。更にS105では、この閉弁時期のクランク室温度
TCR1を取り込み、続くS106で、FLAGが反転し
た直後のクランク室内充填空気量M1を、前記クランク
室温度TCR1及びクランク室圧力PCR1を用い、周知の理
想気体の状態方程式を用いて計算する。尚、Rはガス
定数である。
【0032】次に、S107では、FLAGが0→1、
即ちリード弁22が閉状態から開状態に変化したか否か
を判定する。ここで開状態に変化したと肯定判断される
と、前記S103〜106と同様に、S108〜110
にて、開状態に変化したタイミング(開弁時期)のクラ
ンク室圧力PCR2,クランク室容積V2,クランク室温度
TCR2を求め、続くS111にて、FLAGが反転した
直後のクランク室内充填空気量M2を、理想気体の状態
方程式を用いて計算する。
即ちリード弁22が閉状態から開状態に変化したか否か
を判定する。ここで開状態に変化したと肯定判断される
と、前記S103〜106と同様に、S108〜110
にて、開状態に変化したタイミング(開弁時期)のクラ
ンク室圧力PCR2,クランク室容積V2,クランク室温度
TCR2を求め、続くS111にて、FLAGが反転した
直後のクランク室内充填空気量M2を、理想気体の状態
方程式を用いて計算する。
【0033】次に、S112にて、充填空気量の差M=
M1−M2を計算する。即ち、リード弁22が閉じている
間におけるクランク室10内の充填空気量の差(=M)
が、この間にクランク室10から燃焼室4へ送り出され
た空気量、つまり、エンジン1の1サイクルあたりの吸
入空気量Mである。
M1−M2を計算する。即ち、リード弁22が閉じている
間におけるクランク室10内の充填空気量の差(=M)
が、この間にクランク室10から燃焼室4へ送り出され
た空気量、つまり、エンジン1の1サイクルあたりの吸
入空気量Mである。
【0034】続く、S113では、この吸入空気量Mに
対する燃料噴射換算係数k及びオフセット係数Cを用い
て燃料噴射時間Fを算出し、本ルーチンを終了する。よ
って、この後、インジェクタ20を燃料噴射時間Fの間
駆動することにより、エンジン1に最適な燃料量を供給
することができる。
対する燃料噴射換算係数k及びオフセット係数Cを用い
て燃料噴射時間Fを算出し、本ルーチンを終了する。よ
って、この後、インジェクタ20を燃料噴射時間Fの間
駆動することにより、エンジン1に最適な燃料量を供給
することができる。
【0035】従って、上述した構成によって、本実施例
は下記の作用効果を奏する。吸気管12に配置されるリ
ード弁22は、その上流側圧力(即ち吸気管内圧力
Pm)に対し、下流側圧力(即ちクランク室内圧力
PCR)が低下した時のみ開弁する。従って、本実施例で
は、この特性に着目し、従来のシステム構成を変えるこ
と無く、リード弁22の開弁期間を検出し、リード弁2
2が開弁していない時のクランク室内充填空気量の変動
量Mが、掃気ポート28を経て燃焼室4に送り込まれた
吸入空気量Mとして計算できる。
は下記の作用効果を奏する。吸気管12に配置されるリ
ード弁22は、その上流側圧力(即ち吸気管内圧力
Pm)に対し、下流側圧力(即ちクランク室内圧力
PCR)が低下した時のみ開弁する。従って、本実施例で
は、この特性に着目し、従来のシステム構成を変えるこ
と無く、リード弁22の開弁期間を検出し、リード弁2
2が開弁していない時のクランク室内充填空気量の変動
量Mが、掃気ポート28を経て燃焼室4に送り込まれた
吸入空気量Mとして計算できる。
【0036】よって、エンジン1の1サイクルあたりの
吸入空気量Mが高精度に検出されるので、精度の高い燃
料噴射制御ができるようになり、その結果、排ガスの浄
化や運転性向上など効率の良い2サイクルエンジンの制
御が可能となる。尚、本発明は前記実施例に何等限定さ
れることなく、本実施例の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて、各種の態様で実施できることは勿論である。
吸入空気量Mが高精度に検出されるので、精度の高い燃
料噴射制御ができるようになり、その結果、排ガスの浄
化や運転性向上など効率の良い2サイクルエンジンの制
御が可能となる。尚、本発明は前記実施例に何等限定さ
れることなく、本実施例の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて、各種の態様で実施できることは勿論である。
【0037】例えば、リード弁22の開閉タイミングを
求める場合に、吸気管内圧力Pm,クランク室内圧力P
CRをそれぞれA/Dコンバータに入力し、CPU内部に
その大小関係の反転を判定させ、これに基づいて吸入空
気量を計算してもよい。また、リード弁22の開閉タイ
ミングを検出する手段として、クランク室10の内外の
差圧に応じて作動する差圧スイッチ,リード弁22の動
作を検出する光センサ等を採用できる。
求める場合に、吸気管内圧力Pm,クランク室内圧力P
CRをそれぞれA/Dコンバータに入力し、CPU内部に
その大小関係の反転を判定させ、これに基づいて吸入空
気量を計算してもよい。また、リード弁22の開閉タイ
ミングを検出する手段として、クランク室10の内外の
差圧に応じて作動する差圧スイッチ,リード弁22の動
作を検出する光センサ等を採用できる。
【0038】更に、前記実施例では、各タイミングにお
ける充填空気量を、クランク室10内の圧力及び温度に
基づいて状態方程式を用いて算出し、これらの充填空気
量に基づいて吸入空気量を求めたが、それ以外にも、簡
易的に、例えば各タイミングにおけるクランク室10の
圧力のみを使用し、マップ等を用いて直接に充填空気量
や吸入空気量を求めてもよい。
ける充填空気量を、クランク室10内の圧力及び温度に
基づいて状態方程式を用いて算出し、これらの充填空気
量に基づいて吸入空気量を求めたが、それ以外にも、簡
易的に、例えば各タイミングにおけるクランク室10の
圧力のみを使用し、マップ等を用いて直接に充填空気量
や吸入空気量を求めてもよい。
【0039】尚、前記の様にして求めた吸入空気量は、
燃料噴射量の他、燃料噴射時期,点火時期制御,排気制
御など、あらゆるエンジン制御用パラメータとして有効
である。
燃料噴射量の他、燃料噴射時期,点火時期制御,排気制
御など、あらゆるエンジン制御用パラメータとして有効
である。
【0040】
【発明の効果】以上詳述した様に、本発明の2サイクル
内燃機関の制御装置では、開閉時期検出手段によってリ
ード弁の閉弁時期と開弁時期とを検出し、運転状態検出
手段によって各時期における運転状態を検出し、吸入空
気量算出手段によって、両時期における運転状態に基づ
いて吸入空気量を算出するので、正確に吸入空気量を求
めることができ、それによって、燃料噴射等の吸入空気
量を用いた各種の制御を好適に行うことができる。
内燃機関の制御装置では、開閉時期検出手段によってリ
ード弁の閉弁時期と開弁時期とを検出し、運転状態検出
手段によって各時期における運転状態を検出し、吸入空
気量算出手段によって、両時期における運転状態に基づ
いて吸入空気量を算出するので、正確に吸入空気量を求
めることができ、それによって、燃料噴射等の吸入空気
量を用いた各種の制御を好適に行うことができる。
【図1】 本発明の基本的構成を例示する概略構成図で
ある。
ある。
【図2】 実施例の全体構成を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図3】 リード弁逆止め機構を示す一部破断図であ
る。
る。
【図4】 クランク角に応じたリード弁の開閉を示す説
明図である。
明図である。
【図5】 信号等の変化を示すタイミングチャートであ
る。
る。
【図6】 コンパレータを使用したFLAGの出力信号
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】 吸入空気量の算出処理を示すフローチャート
である。
である。
M1…内燃機関, M2…リード弁, M3…開閉時期検出手段, M4…吸入空気量算出手段, 1…内燃機関(エンジン), 2…シリンダ,4…
燃焼室, 10…クランク室,12
…吸気管, 22…リード弁,24…
リード弁逆止め機構, 42…温度センサ,44,
46…圧力センサ
燃焼室, 10…クランク室,12
…吸気管, 22…リード弁,24…
リード弁逆止め機構, 42…温度センサ,44,
46…圧力センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 クランク室予圧式2サイクル内燃機関の
クランク室から燃焼室に供給される吸入空気量に基づい
て、前記内燃機関の運転制御を行なう2サイクル内燃機
関の制御装置において、 前記内燃機関のクランク室に連通する吸気通路を開閉す
るリード弁と、 該リード弁の開状態から閉状態に変化する閉弁時期、及
び閉状態から開状態に変化する開弁時期を検出する開閉
時期検出手段と、 該開閉時期検出手段によって検出した前記閉弁時期及び
開弁時期における前記内燃機関の各々の運転状態を検出
する運転状態検出手段と該運転状態検出手段によって検
出した前記閉弁時期及び開弁時期における運転状態に基
づいて、前記吸入空気量を算出する吸入空気量算出手段
と、 を備えたことを特徴とする2サイクル内燃機関の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172892A JPH05248295A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 2サイクル内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172892A JPH05248295A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 2サイクル内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248295A true JPH05248295A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12894952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5172892A Pending JPH05248295A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 2サイクル内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05248295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192226A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | 内燃エンジンおよび内燃エンジンの作動方法 |
| US10697386B2 (en) | 2015-12-08 | 2020-06-30 | Continental Automotive France | Method and device for determining the air flow rate entering the intake manifold of a two-stroke engine |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP5172892A patent/JPH05248295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192226A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | 内燃エンジンおよび内燃エンジンの作動方法 |
| US10697386B2 (en) | 2015-12-08 | 2020-06-30 | Continental Automotive France | Method and device for determining the air flow rate entering the intake manifold of a two-stroke engine |
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