JPH0524829U - 移動用フエンス - Google Patents
移動用フエンスInfo
- Publication number
- JPH0524829U JPH0524829U JP4041091U JP4041091U JPH0524829U JP H0524829 U JPH0524829 U JP H0524829U JP 4041091 U JP4041091 U JP 4041091U JP 4041091 U JP4041091 U JP 4041091U JP H0524829 U JPH0524829 U JP H0524829U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg member
- frame body
- connecting portion
- male connecting
- fence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要に応じて順次連結することができ、か
つ、移送及び保管に便利な移動用フェンスを提供するも
のである。 【構成】 方形状に形成された枠体2の一方の側面に雄
連結部5を、他方の側面に雌連結部6を夫々設け、か
つ、枠体2内に横桟3と縦桟4を適宜設けた柵部材1の
下面に、脚部材7の中央部を、それが枠体2と平行する
位置と、枠体2と直交する位置とで保持できるように水
平回動機構9により取り付けて成るものである。
つ、移送及び保管に便利な移動用フェンスを提供するも
のである。 【構成】 方形状に形成された枠体2の一方の側面に雄
連結部5を、他方の側面に雌連結部6を夫々設け、か
つ、枠体2内に横桟3と縦桟4を適宜設けた柵部材1の
下面に、脚部材7の中央部を、それが枠体2と平行する
位置と、枠体2と直交する位置とで保持できるように水
平回動機構9により取り付けて成るものである。
Description
【0001】
本願は、例えば公共の場所で人や車なとの通行を規制し、或いは工事現場など の一部を包囲する場合に用いる移動用フェンスに関する。
【0002】
従来、例えば公共の場所で人や車なとの通行を規制したり、或いは工事現場な どの一部を包囲する場合に、接地板上に立設した支柱を所定間隔で地上に起立す ると共に、支柱相互間にチェーンを張架し、或いは下方に向かってV字状に開く 左右一対の脚部片同士を横桟により連結して成る移動用フェンスが用いられてい る。
【0003】
ところが、上記した従来の構成によれば、接地状態の安定性が悪く、フェンス としての機能を充分に達成できないという不都合を有し、特に後者の構成によれ ば、脚部片がV字状に開いているので、移送及び保管の際に支脚が邪魔になって 大きなスペースを必要とするなどの欠陥があった。
【0004】
そこで本願は、前記した従来の欠陥を解消するために、方形状に形成された枠 体の一方の側面に、雄連結部を、その他方の側面に、前記雄連結部と着脱可能に 連結する雄連結部を夫々設け、かつ、枠体内に複数の桟を配設して成る柵部材の 下面左右位置に、脚部材の中央部を水平回動自在に取り付けたことを特徴とする ものであり、好ましくは柵部材と脚部材とを、少なくとも脚部材が枠体と平行す る第1位置及び枠体と直交する第2位置を夫々保持する水平回動機構により取り 付けて成り、その具体例として、水平回動機構が枠体の下面から下方に延び、か つ、外周囲の枠体と平行する直径位置と、枠体と直交する直径位置に係合凹部を 夫々配設した軸筒と、脚部材の中央部に設けられて前記軸筒に回動可能に軸承さ れると共に、前記係合凹部と適合する一つの通孔を有した嵌合軸と、この嵌合軸 の外周に取り付けられ、内部に前記通孔を介して係合凹部と選択的に係合するボ ール及びこれを常時内方に弾圧付勢するスプリングとを収納した筒部と、軸筒と 嵌合軸との嵌合状態を保持する止部片とから成り、また、フェンスを必要に応じ て固定できるように、脚部材の両端屈曲部の少なくとも一方に、脚部材の接地状 態を埋込部片により仮止めするための接地部片を設けて成る。
【0005】
しかして、使用に際し柵部材に対し脚部材を回動して脚部材を枠体に直交させ 、この状態を例えば係合凹部とボールとの係合により保持し、この状態で脚部材 を接地すると共に、雄連結部と雌連結部との係合により所要数のフェンスを順次 連結して延長するものである。また、不使用のときは脚部材を枠体と平行する位 置に回動して、フェンス全体を扁平に構成するものである。
【0006】
以下本願の実施例を図面について詳述すると、図1は使用状態の一部省略した 正面図を示しており、柵部材1は鉄,アルミニウム或いは樹脂製のパイプにより 四隅に丸味を有した横長方形状を呈する枠体2内の上下位置に横桟3,3を平行 状に横架し、かつ、この横桟3,3間に多数の縦桟4を隔設すると共に、枠体2 の一方の側面の上下位置に、下向きL字状に屈曲した雄連結部5を、他方の側面 の上下位置に、前記雄連結部5を着脱可能に嵌合する筒状の雌連結部6を夫々設 けて成る。
【0007】 前記柵部材1の下面左右位置に水平回動自在に取り付けられる脚部材7は、図2 で示すように、両端部が下向きに屈曲したパイプ状の脚杆8から成り、この脚杆 8が前記枠体2に対し水平回動機構9により取り付けられる。即ち図3〜図5で 示すように、脚部材7の中央部に高さ方向に貫通し、かつ、側面に通孔10を有 した嵌合軸11が固着してあり、この通孔10の位置には、外端に蓋片12を螺 合し、かつ、内部に前記通孔10より突出するポール13と、これを常時内方に 弾圧するスプリング14を収納した筒部15が突設してある。また枠体2の下面 には、前記嵌合軸11内に回動可能に嵌合する軸筒16が垂設してあり、前記通 孔10と対向する軸筒16の外周囲には、枠体2の方向と一致する直径位置と、 これと直交する直径位置との4個所に前記ボール13と係脱可能な係合凹部17 が設けられ、かつ、下端内部にはナット18を有した台片19が固着してある。 なお本例では、本願物品を接地状態で地上に仮止めできるように、脚部材7の 両端下面に、例えばアシカーボルトなどの埋込部片26を挿通する孔20を有し た接地部片21を取り付けた場合を示している。22,23は上下位置のカラー 、21は中心孔24aを有する止部片、25はねじである。
【0008】 しかして、枠体2に脚部材7を取り付けるときは、軸筒16に上位のカラー2 2と脚部材7の嵌合軸11と下位のカラー23とを順次嵌合すると共に、軸筒1 6の下面に止部片24を押し当ててその中心孔24aを介してナット18にねじ 25を螺締する。この状態で軸筒16に対し脚部材7を回動すると、脚部材7が 枠体2と平行した第1位置及び枠体2と直交した第2位置とでボール13が係合 凹部17に夫々係合してその各位置が保持される。 しかして使用に際しては、脚部材7が枠体2と直交した第2位置の状態(図1 の実線の状態)で地上に接地すると共に、図1の仮想線で示すように,雄連結部 5と雌連結部6との係合を介してフェンスを多数連結して延長するものであり、 この状態でフェンスを地上に仮止めする必要のある場合には、孔20に埋込部片 26を挿通してこれを地中に埋め込むものであり、このようにして例えば公共の 場所での人及び車などの通行を規制したり、或いは工事現場の一部を包囲するも のである。
【0009】 また不使用のときは、軸筒16に対し脚部材7を90°回動する。するとボー ル13と係合凹部17の係合により脚部材7が枠体2と平行する第1位置の状熊 (図1の仮想線の状態)に保持されて、フェンス全体が扁平状に構成される。
【0010】
【考案の効果】 以上のように本願によれば、柵部材から方形状の枠体と桟とから成るので、極 めて体裁がよく、かつ、必要に応じて多くのフェンスを順次連結して延長するこ とができ、また、柵部材に対し脚部材を平行にするときは、全体が扁平状に構成 できて移送及び保管に便利であり、特に請求項3記載の構成によれば、柵部材に 対する脚部材の回動位置が第1位置と第2位置とに夫々保持されて取扱いに便利 であり、また請求項5記載の構成によれば、フェンスを必要に応じて地上に仮止 めすることができるなどの利点を有する。
【図1】使用状態の一部省略した総体正面図。
【図2】一部を切欠した使用状態の拡大側面図。
【図3】一部を縦断した取付部の拡大側面図。
【図4】一部を縦断した取付部の拡大正面図。
【図5】横断した取付部の拡大平面図。
1 柵部材 2 枠体 3、4 桟 5 雄連結部 6 雌連結部 7 脚部材 9 水平回動機構 10 通孔 11 嵌合軸 13 ボール 14 スプリング 15 筒部 16 軸筒 17 係合凹部 21 接地部片 24 止部片 26 埋込部片
Claims (7)
- 【請求項1】 方形状に形成された枠体の一方の側面
に、雄連結部を、その他方の側面に、前記雄連結部と着
脱可能に連結する雄連結部を夫々設け、かつ、枠体内に
複数の桟を配設して成る柵部材の下面左右位置に、脚部
材の中央部を水平回動自在に取り付けたことを特徴とす
る移動用フェンス。 - 【請求項2】 雄連結部を下向きL字状に形成し、か
つ、雄連結部を上下方向に長い筒体から形成した請求項
1記載の移動用フェンス。 - 【請求項3】 柵部材と脚部材とを、少なくとも脚部材
が枠体と平行する第1位置及び枠体と直交する第2位置
を夫々保持する水平回動機構により取り付けて成る請求
項1または2記載の移動用フェンス。 - 【請求項4】 脚部材が、両端部を下向きに屈曲した脚
杆から成る請求項1,2または3記載の移動用フェン
ス。 - 【請求項5】 脚部材の両端屈曲部の少なくとも一方
に、脚部材の接地状態を埋込部片により仮止めするため
の接地部片を設けて成る請求項4記載の移動用フェン
ス。 - 【請求項6】 水平回動機構が枠体の下面から下方に延
び、かつ、外周囲の枠体と平行する直径位置と、枠体と
直交する直径位置に係合凹部を夫々配設した軸筒と、脚
部材の中央部に設けられて前記軸筒に回動可能に軸承さ
れると共に、前記係合凹部と適合する一つの通孔を有し
た嵌合軸と、この嵌合軸の外周に取り付けられ、内部に
前記通孔を介して係合凹部と選択的に係合するボール及
びこれを常時内方に弾圧付勢するスプリングとを収納し
た筒部と、軸筒と嵌合軸との嵌合状熊を保持する止部片
とから成る請求項3,4または5記載の移動用フェン
ス。 - 【請求項7】 枠体が金属製乃至樹脂製のパイプから成
る1乃至5または6記載の移動用フェンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041091U JPH0524829U (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 移動用フエンス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041091U JPH0524829U (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 移動用フエンス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524829U true JPH0524829U (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=12579895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041091U Pending JPH0524829U (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 移動用フエンス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524829U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016003529A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社八木熊 | バリケード構築用フェンス |
| CN109322537A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-02-12 | 中建八局轨道交通建设有限公司 | 临边防护栏及其施工方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4972795A (ja) * | 1972-11-16 | 1974-07-13 | ||
| JPS4993545A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-09-05 | ||
| JPS5143987A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-04-15 | Max Planck Gesellschaft | |
| JPS569409A (en) * | 1980-05-15 | 1981-01-30 | Shimadatei Kk | Production of buisiness suiut upper collar comprising extensible fabric |
-
1991
- 1991-03-16 JP JP4041091U patent/JPH0524829U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4972795A (ja) * | 1972-11-16 | 1974-07-13 | ||
| JPS4993545A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-09-05 | ||
| JPS5143987A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-04-15 | Max Planck Gesellschaft | |
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| CN109322537A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-02-12 | 中建八局轨道交通建设有限公司 | 临边防护栏及其施工方法 |
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