JPH05248341A - 形状記憶合金アクチュエータ - Google Patents

形状記憶合金アクチュエータ

Info

Publication number
JPH05248341A
JPH05248341A JP5069292A JP5069292A JPH05248341A JP H05248341 A JPH05248341 A JP H05248341A JP 5069292 A JP5069292 A JP 5069292A JP 5069292 A JP5069292 A JP 5069292A JP H05248341 A JPH05248341 A JP H05248341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape memory
memory alloy
temperature
driving body
sma
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5069292A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Matsui
照幸 松井
Setsuya Mitsuishi
節也 三石
Hiroshi Okamoto
弘 岡本
Masayoshi Uchida
昌義 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meitec Group Holdings Inc
Original Assignee
Meitec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meitec Corp filed Critical Meitec Corp
Priority to JP5069292A priority Critical patent/JPH05248341A/ja
Publication of JPH05248341A publication Critical patent/JPH05248341A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電流オン・オフ用の制御回路が不要で、容易
な構成でありながら、駆動体に供給される電流のオン・
オフを自己的に行い、自己駆動を可能にする。 【構成】 第1ボタン電池B1、形状記憶合金でコイル
バネ状に形成された駆動体としての形状記憶バネSM
A、スイッチング手段としてのトランジスタTrが、直
列につながれている。本実施例の形状記憶バネSMAは
加熱時に記憶された一定の自由長より常温時の伸張され
た状態で配置されている。一方、SCR11、抵抗1
3、温度検出手段としてのサーミスタ15が直列につな
がれており、抵抗13とサーミスタ15との間とトラン
ジスタTrのベースとが接続されている。形状記憶バネ
SMAの温度変化に基づくサーミスタ15の温度変化に
より、ベース電圧が変化し、デース電流の供給がオン・
オフされるすることによって、形状記憶バネSMAへの
供給電流がオン・オフされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、形状記憶合金アクチュ
エータに関し、特に、駆動体の温度変化やその温度変化
に基づく抵抗値変化によって、駆動体に供給される電流
のオン・オフを自己的に行い、自己駆動を可能にした形
状記憶合金アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、形状記憶合金:SMA(Shap
e Memory Alloy)を用いたアクチュエータが知られてい
る。これは、形状記憶合金で形成された駆動体を、加熱
時に記憶された一定の自由長より常温時では圧縮あるい
は伸張された状態で配置し、駆動体に通電して加熱する
ことにより、記憶された自由長に戻ろうとする張力ある
いは付勢力を生じさせようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、繰り返
し往復運動等を行い、例えば歩行アクチュエータとし
て、動物の脚のような役割を果たさせるためには、繰り
返し電流のオン・オフを行なう必要がある。そのため、
従来はその制御のための制御回路を備える必要があっ
た。
【0004】一方、形状記憶合金アクチュエータは、形
状記憶合金自体がアクチュエータの機能を有するため、
ソレノイドやモータ、あるいは油圧アクチュエータ等と
比べて機構的に簡単で小型化が達成しやすいという特徴
を持っている。そのため、マイクロアクチュエータとし
ての利用が有効であると考えられるが、上述したよう
に、電流をオン・オフするための制御回路が必要となり
小型化を阻害する上、構造が複雑になってしまう。
【0005】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、電流をオン・オフするための制御回路が不
要で、容易な構成でありながら、駆動体に供給される電
流のオン・オフを自己的に行い、自己駆動を可能にした
形状記憶合金アクチュエータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するためになされた本発明の請求項1に記載した形状記
憶合金アクチュエータは、形状記憶合金で形成された駆
動体を、加熱時に記憶された一定の自由長より常温時で
は圧縮あるいは伸張された状態で配置し、該駆動体に通
電して加熱することにより、記憶された自由長に戻ろう
とする張力あるいは付勢力を生じさせる形状記憶合金ア
クチュエータにおいて、電源と、スイッチング手段と、
上記駆動体の近傍に配置されて上記駆動体の温度変化を
検知可能な温度検出手段とを備え、上記駆動体の温度変
化に基づく上記温度検出手段の温度変化に基づき、上記
スイッチング手段によって、上記電源から上記駆動体へ
供給される電流がオン・オフされるように接続したこと
を特徴とする。
【0007】上記温度検出手段は、駆動体の温度変化を
検知可能なように駆動体近傍に配置されていればよく、
接触していても離れていても構わない。前記構成を有す
る請求項1記載の形状記憶合金アクチュエータによれ
ば、形状記憶合金で形成された駆動体に通電して加熱す
ると、加熱された駆動体には、記憶された自由長に戻ろ
うとして、伸張された状態で配置された場合には張力、
圧縮された状態で配置された場合には付勢力が生じる。
そして、駆動体の温度が上がると温度検出手段の検出温
度も上がり、例えば温度検出手段の抵抗値変化が起き
る。
【0008】温度検出手段の抵抗値変化に伴って、スイ
ッチング手段に加わる電圧が変化し、所定電圧を境にし
て電源から駆動体へ供給される電流がオフされる。電流
が供給されなくなった駆動体は、自己放熱して状態変化
が停止する。駆動体の温度が下がることによって温度検
出手段の検出温度も下がり、スイッチング手段に加わる
電圧が元に戻り始め、所定電圧を境にして今度は電源か
ら駆動体への供給電流がオンする。
【0009】このように、駆動体の温度変化により供給
電流のオン・オフを行い、逆に、供給電流のオン・オフ
によって駆動体の温度変化を生じさせているので、制御
回路等を用いてオン・オフ制御を行なう必要はなく、自
己駆動することができる。また、請求項2記載の形状記
憶合金アクチュエータは、形状記憶合金で形成された駆
動体を、加熱時に記憶された一定の自由長より常温時で
は圧縮あるいは伸張された状態で配置し、該駆動体に通
電して加熱することにより、記憶された自由長に戻ろう
とする張力あるいは付勢力を生じさせる形状記憶合金ア
クチュエータにおいて、電源と、スイッチング手段とを
備え、上記駆動体の温度変化に基づく抵抗値変化で、上
記スイッチング手段により上記電源から上記駆動体へ供
給される電流がオン・オフされるように接続したことを
特徴とする。
【0010】駆動体の形状は限られないが、例えばコイ
ルバネ状に形成すれば、コンパクトになり、マイクロ化
する際に都合がよい。前記構成を有する請求項2記載の
形状記憶合金アクチュエータによれば、形状記憶合金で
形成された駆動体に通電して加熱すると、加熱された駆
動体には、記憶された自由長に戻ろうとして、伸張され
た状態で配置された場合には張力、圧縮された状態で配
置された場合には付勢力が生じる。そして、駆動体の温
度変化に基づく抵抗値変化によりスイッチング手段に加
わる電圧が変化し、電源から駆動体へ供給される電流が
オン・オフされる。
【0011】このように、駆動体自身の温度変化に基づ
く抵抗値変化により供給電流のオン・オフを行い、逆
に、供給電流のオン・オフによって駆動体の温度変化及
び形状変化を生じさせているので、制御回路等を用いて
オン・オフ制御を行なう必要なく、駆動体の形状変化を
繰り返し得ることができ、自己駆動することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例である形状記憶合
金アクチュエータの回路図、図2は歩行アクチュエータ
として用いた場合の概略説明図である。
【0013】図1に示すように、第1ボタン電池B1、
形状記憶合金でコイルバネ状に形成された駆動体として
の形状記憶バネSMA、スイッチング素子としてのエミ
ッタ接地方式トランジスタTrが、直列につながれてい
る。本実施例では、形状記憶バネSMAは加熱時に記憶
された一定の自由長より常温時では伸張された状態で、
図2に示すように、2本の脚3の間に配置されている。
【0014】一方、第2ボタン電池B2、サイリスタの
一種であるSCR11、抵抗13、サーミスタ15が直
列につながれており、抵抗13とサーミスタ15との間
とトランジスタTrのベースとが接続されている。サー
ミスタ15は、形状記憶バネSMAの温度変化を検知可
能なように形状記憶バネSMA近傍に配置されていれば
よく、接触していても離れていても構わない。さらに、
SCR11に対して並列に、赤外線受光ユニット17が
接続されている。この赤外線受光ユニット17は、外部
の赤外線送信ユニット19からの制御信号を取り込んで
SCR11をトリガするものである。
【0015】次に、本第1実施例の形状記憶合金アクチ
ュエータの作動について説明する。赤外線送信ユニット
19からオン信号を送信すると、赤外線受光ユニット1
7がその信号を取り込んで、SCR11をトリガする。
すると、トランジスタTrへのベース電流が供給され、
形状記憶バネSMAは通電される。通電されて加熱され
た形状記憶バネSMAは記憶された自由長に戻ろうと
し、本実施例では収縮しようとして張力を生じる。その
ため、2本の脚3は、互いの距離を短くする方向に移動
し、例えば、片方の脚3を基準として他方の脚3が近づ
く。
【0016】一方、形状記憶バネSMAの温度が上がる
と、それに伴ってサーミスタ15の温度も上がり、サー
ミスタ15の抵抗値が下がる。サーミスタ15の抵抗値
が下がることにより、トランジスタTrに加わるベース
電圧が下がり、ベース電流が流れなくなると、第1ボタ
ン電池B1から形状記憶バネSMAへ供給される電流が
オフされる。電流が供給されなくなった形状記憶バネS
MAは自己放熱して温度が下がり、縮んでいた状態から
フレーム41のバネ弾性により伸張する。従って、2本
の脚3は、縮んでいた状態から互いの距離を遠ざける方
向に移動し、例えば、前回近づいてきた脚3を基準とし
て他方の脚3が遠ざかる。
【0017】一方、形状記憶バネSMAの温度が下がる
ことによってサーミスタ15の温度も下がり、トランジ
スタTrに加わるベース電圧が元に戻り、ベース電流が
流れる。すると、第1ボタン電池B1から形状記憶バネ
SMAへ電流供給がオンする。そして、上述の形状記憶
バネSMAの温度上昇、サーミスタ15の温度上昇が再
開する。
【0018】このように、周期的に形状記憶バネSMA
の収縮及び弛緩が繰り返されることにより、2本の脚3
が、しゃくとり虫のような動きをし、歩行アクチュエー
タとして用いることができる。そして、赤外線送信ユニ
ット19からオフ信号を送信すると、赤外線受光ユニッ
ト17がその信号を取り込んでSCR11をオフし、ト
ランジスタTrへのベース電流供給が停止され、形状記
憶バネSMAへの通電も停止し、動作は停止する。
【0019】上述したように、形状記憶バネSMAの温
度変化により供給電流のオン・オフを行い、逆に、供給
電流のオン・オフによって形状記憶バネSMAの温度変
化を生じさせているので、制御回路等を用いてオン・オ
フ制御を行なう必要はなく、自己駆動させることができ
る。即ち、本実施例においては、赤外線送信ユニット1
9から一度オン信号を送信すれば、オフ信号を送信する
まで、自己駆動する。
【0020】なお、復帰用バネ等を取り付けることによ
り、形状記憶バネSMAを元の形状に強制的に戻し、脚
3を同じストロークで駆動させるように構成することも
可能であることは当然である。また、上述した通電によ
る発熱及び放熱の周期は、形状記憶バネSMAの変態温
度及びコイルバネを形成する線径、あるいはサーミスタ
15の性質等により異なる。従って、予めフィーリング
テスト等によって調べておけば往復運動の周期を設定す
ることができる。
【0021】なお、本実施例では形状記憶バネSMAを
コイルバネ状に形成しているので、全体がコンパクトで
も駆動時に十分なストロークが得られる。また、アクチ
ュエータ自身も小型化できる。そして、全体の構成が非
常に簡易なものであるので、マイクロアクチュエータと
しての利用が有効である。
【0022】次に第2実施例を図3を参照して説明す
る。第1実施例と同様の部材には同じ番号を付して詳し
い説明を省略する。本第2実施例も、第1ボタン電池B
1、加熱時に記憶された一定の自由長より常温時の伸張
された状態で配置された形状記憶バネSMA、トランジ
スタTrが、直列につながれている。そして、SCR1
1及びオン・オフ切替設定用抵抗31が直列につながれ
たものが、形状記憶バネSMAとトランジスタTrとの
間より、並列に接続されている。SCR11と設定用抵
抗31との間とトランジスタTrのベースとが接続され
ている。
【0023】そして、第2ボタン電池B2に接続された
赤外線受光ユニット17は、第1実施例と同様に、外部
の赤外線送信ユニット19からの制御信号を取り込んで
SCR11をトリガするように構成されている。次に、
本第2実施例の形状記憶合金アクチュエータの作動につ
いて説明する。赤外線送信ユニット19からオン信号を
送信すると、赤外線受光ユニット17がその信号を取り
込んで、SCR11をトリガする。形状記憶バネSMA
の常温時の抵抗値と設定用抵抗31の抵抗値R1とに応
じて、トランジスタTrのベースにかかる電圧は、ベー
ス・エミッタ間の基準電圧VBEより大きいので、ベース
電流が供給され、形状記憶バネSMAへの電流供給がオ
ンされる。通電により加熱された形状記憶バネSMAに
は、記憶された自由長に戻ろうとし、本実施例では収縮
しようとして張力を生じる。
【0024】そして、加熱された形状記憶バネSMAの
抵抗値は、形状記憶バネSMA自身の温度上昇、それに
伴う線長の伸び等によって、加熱前の常温時よりも大き
くなる。そのため、形状記憶バネSMAの抵抗値が上が
るにつれて、トランジスタTrのベースにかかる電圧は
下がり、ついにはベース・エミッタ間の基準電圧VBEよ
り小さくなる。従って、ベース電流が供給されなくな
り、形状記憶バネSMAへの電流供給がオフされる。
【0025】電流が供給されなくなった形状記憶バネS
MAは、自己放熱フレーム41のバネ弾性により伸張す
る。形状記憶バネSMAの温度が下がることによって抵
抗値も下がり、トランジスタTrに加わるベース電圧が
元に戻り始め、基準電圧VBEを超えるとベース電流が流
れ始める。すると、再度形状記憶バネSMAへの電流供
給がオンする。
【0026】なお、第1実施例と同様、赤外線送信ユニ
ット19から赤外線受光ユニット17にオフ信号を送信
することにより、SCR11をオフしてトランジスタT
rへのベース電流供給を停止し、形状記憶バネSMAへ
の通電を停止することができる。
【0027】このように、形状記憶バネSMA自身の温
度変化に基づく抵抗値変化により供給電流のオン・オフ
を行い、逆に、供給電流のオン・オフによって形状記憶
バネSMAの温度変化及び形状変化を生じさせているの
で、制御回路等を用いてオン・オフ制御を行なう必要は
なく、自己駆動することができる。
【0028】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。例えば、上述の実施例
では、形状記憶バネSMAを、加熱時に記憶された一定
の自由長より常温時の伸張された状態で配置し、加熱時
に収縮して張力を生じるようにしたが、逆に、加熱時に
記憶された一定の自由長より常温時の圧縮された状態で
配置し、加熱して付勢力を生じるようにしてもよい。ま
た、形状記憶バネSMAはコイル状に形成する以外に
も、波状に形成する等、形状回復動作によって全体形状
の長さが変化するように形成されていればアクチュエー
タとして同様に実施できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の形
状記憶合金アクチュエータによれば、駆動体の温度変化
により、温度検出手段の抵抗値変化が起き、その抵抗値
変化に伴って、スイッチング手段により、駆動体への供
給電流のオン・オフを行い、逆に、供給電流のオン・オ
フによって駆動体の温度変化及び形状変化を生じさせて
いる。従って、電流をオン・オフするための特別な制御
回路が不要であり、容易な構成でありながら、駆動体に
供給される電流のオン・オフを自己的に行って形状変化
を繰り返し得ることができ、自己駆動が可能であるとい
う効果を奏する。
【0030】また、請求項2記載の形状記憶合金アクチ
ュエータによれば、駆動体自身の温度変化に基づく抵抗
値変化で、スイッチング手段により駆動体への供給電流
のオン・オフを行い、逆に、供給電流のオン・オフによ
って駆動体の温度変化及び形状変化を生じさせている。
従って、電流をオン・オフするための特別な制御回路が
不要であり、容易な構成でありながら、駆動体に供給さ
れる電流のオン・オフを自己的に行って形状変化を繰り
返し得ることができ、自己駆動が可能であるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である形状記憶合金アクチ
ュエータの回路図である。
【図2】歩行アクチュエータとして用いた場合の概略説
明図である。
【図3】本発明の第2実施例である形状記憶合金アクチ
ュエータの回路図である。
【符号の説明】 SMA…形状記憶バネ、 B1…第1ボタン電池、
B2…第2ボタン電池、Tr…トランジスタ、 3…
脚、 13…抵抗、 15…サーミスタ、17…赤外
線受光ユニット、 19…赤外線送信ユニット、31…
設定用抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 昌義 愛知県名古屋市中区栄2丁目3番1号 株 式会社メイテック内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形状記憶合金で形成された駆動体を、加
    熱時に記憶された一定の自由長より常温時では圧縮ある
    いは伸張された状態で配置し、該駆動体に通電して加熱
    することにより、記憶された自由長に戻ろうとする張力
    あるいは付勢力を生じさせる形状記憶合金アクチュエー
    タにおいて、 電源と、スイッチング手段と、上記駆動体の近傍に配置
    されて上記駆動体の温度変化を検知可能な温度検出手段
    とを備え、 上記駆動体の温度変化に基づく上記温度検出手段の温度
    変化に基づき、上記スイッチング手段によって、上記電
    源から上記駆動体へ供給される電流がオン・オフされる
    ように接続したことを特徴とする形状記憶合金アクチュ
    エータ。
  2. 【請求項2】 形状記憶合金で形成された駆動体を、加
    熱時に記憶された一定の自由長より常温時では圧縮ある
    いは伸張された状態で配置し、該駆動体に通電して加熱
    することにより、記憶された自由長に戻ろうとする張力
    あるいは付勢力を生じさせる形状記憶合金アクチュエー
    タにおいて、 電源と、スイッチング手段とを備え、 上記駆動体の温度変化に基づく抵抗値変化で、上記スイ
    ッチング手段により上記電源から上記駆動体へ供給され
    る電流がオン・オフされるように接続したことを特徴と
    する形状記憶合金アクチュエータ。
JP5069292A 1992-03-09 1992-03-09 形状記憶合金アクチュエータ Pending JPH05248341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5069292A JPH05248341A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 形状記憶合金アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5069292A JPH05248341A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 形状記憶合金アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05248341A true JPH05248341A (ja) 1993-09-24

Family

ID=12865981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5069292A Pending JPH05248341A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 形状記憶合金アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05248341A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7313922B2 (en) 2004-09-24 2008-01-01 Brooks Automation, Inc. High conductance cryopump for type III gas pumping
WO2009137767A3 (en) * 2008-05-08 2010-03-04 Gm Global Technology Operations, Inc. Overheating protection for shape memory alloy actuators
US8706305B2 (en) 2008-02-21 2014-04-22 Canadian Space Agency Feedback control for shape memory alloy actuators
CN114114690A (zh) * 2021-11-25 2022-03-01 歌尔光学科技有限公司 一种眼镜调节系统、眼镜以及眼镜的调节方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7313922B2 (en) 2004-09-24 2008-01-01 Brooks Automation, Inc. High conductance cryopump for type III gas pumping
US8706305B2 (en) 2008-02-21 2014-04-22 Canadian Space Agency Feedback control for shape memory alloy actuators
WO2009137767A3 (en) * 2008-05-08 2010-03-04 Gm Global Technology Operations, Inc. Overheating protection for shape memory alloy actuators
US8109087B2 (en) 2008-05-08 2012-02-07 GM Global Technology Operations LLC Overheating protection for shape memory alloy actuators
CN114114690A (zh) * 2021-11-25 2022-03-01 歌尔光学科技有限公司 一种眼镜调节系统、眼镜以及眼镜的调节方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4716731A (en) Actuator of shape memory effect material
KR960018229A (ko) 구동장치
JPH05248341A (ja) 形状記憶合金アクチュエータ
US3883885A (en) High-speed shutter
US4775838A (en) Sensor with periodic heating
US4002954A (en) Trigger circuit
US5371427A (en) Driver for piezoelectric actuator and shutter control device utilizing piezoelectric device
JPS5910789A (ja) 形状記憶合金を用いたアクチユエ−タ
JPS60195386A (ja) 形状記憶アクチユエ−タ
US4221978A (en) Electronic time switch
JP3180250B2 (ja) セラミックグロープラグの通電制御装置
JP2009109907A (ja) 駆動装置およびレンズ駆動装置
SU385379A1 (ru) В. п. понятое
RU2259914C1 (ru) Термоэлектромеханический преобразователь для микроманипулятора (варианты)
JPH0725494Y2 (ja) 油圧ソレノイドバルブの駆動装置
JP2007279508A (ja) レンズ駆動機構
JPS6146475A (ja) 形状記憶合金装置
SU1731097A1 (ru) Регул тор температуры в теплице
SU564626A1 (ru) Устройство дл регулировани температуры
JP3247411B2 (ja) ヒータ制御回路
Sun et al. Single-joint driving system of bionic finger based on shape memory alloy
GB2420236A (en) Protection mechanism for an electrically driven SMA wire
JP3147652B2 (ja) アイロン
JP3950817B2 (ja) 方形波発生回路
JPS5862445A (ja) ル−バ−装置