JPH05248370A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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- JPH05248370A JPH05248370A JP5154092A JP5154092A JPH05248370A JP H05248370 A JPH05248370 A JP H05248370A JP 5154092 A JP5154092 A JP 5154092A JP 5154092 A JP5154092 A JP 5154092A JP H05248370 A JPH05248370 A JP H05248370A
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- JP
- Japan
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- injection
- fixed scroll
- passage
- pipe
- scroll
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0007—Injection of a fluid in the working chamber for sealing, cooling and lubricating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定スクロールに細長いインジェクション通
路を穿孔することなく簡単な構成でインジェクションで
き、かつ、機種変更にも簡単に対応できるようにする。 【構成】 固定スクロール1に設けるインジェクション
ポート15,16に対応する複数のブロック4,5と、
ブロック4,5に設けるインジェクション通路41,5
1を連通する連通管6とから成るインジェクション組付
体7を設ける。この組付体7を固定スクロール1の背面
に取付ける。また、一つのブロック4の通路41にイン
ジェクション管8との連通路9を設ける。予め組立てる
組付体7を固定スクロール1の背面に取付けるだけで各
インジェクションポート15,16からインジェクショ
ンする油や冷媒のトータル流量の減少を防止しながらイ
ンジェクション管8から供給される油や冷媒を各インジ
ェクションポート15,16に分配してインジェクショ
ンできる。また連通管6の長さを調節するだけで機種変
更に簡単に対応することができる。
路を穿孔することなく簡単な構成でインジェクションで
き、かつ、機種変更にも簡単に対応できるようにする。 【構成】 固定スクロール1に設けるインジェクション
ポート15,16に対応する複数のブロック4,5と、
ブロック4,5に設けるインジェクション通路41,5
1を連通する連通管6とから成るインジェクション組付
体7を設ける。この組付体7を固定スクロール1の背面
に取付ける。また、一つのブロック4の通路41にイン
ジェクション管8との連通路9を設ける。予め組立てる
組付体7を固定スクロール1の背面に取付けるだけで各
インジェクションポート15,16からインジェクショ
ンする油や冷媒のトータル流量の減少を防止しながらイ
ンジェクション管8から供給される油や冷媒を各インジ
ェクションポート15,16に分配してインジェクショ
ンできる。また連通管6の長さを調節するだけで機種変
更に簡単に対応することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定スクロールと可動
スクロールとの間に複数の圧縮室を形成し、これら圧縮
室の流体を圧縮するスクロール圧縮機に関する。
スクロールとの間に複数の圧縮室を形成し、これら圧縮
室の流体を圧縮するスクロール圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスクロール圧縮機は、特
開平3−242494号公報に示されているように、鏡
板に渦巻体を突設した固定スクロールと、同様に鏡板に
渦巻体を突設した可動スクロールとを上下対向状に配設
し、各渦巻体間に複数の圧縮室を形成し、これら圧縮室
の流体を圧縮し、圧縮した高圧の流体を前記固定スクロ
ールの中心部に設ける吐出口から吐出するようにしてい
る。
開平3−242494号公報に示されているように、鏡
板に渦巻体を突設した固定スクロールと、同様に鏡板に
渦巻体を突設した可動スクロールとを上下対向状に配設
し、各渦巻体間に複数の圧縮室を形成し、これら圧縮室
の流体を圧縮し、圧縮した高圧の流体を前記固定スクロ
ールの中心部に設ける吐出口から吐出するようにしてい
る。
【0003】所で、特開平3−242494号公報に開
示されたスクロール圧縮機は、図4に示したように、固
定スクロールAの鏡板Bに互いに平行な二本の冷媒通路
C,Dを設けると共に、冷媒通路Cと冷媒通路Dとを連
通する連通路Eを各冷媒通路C,Dに対して直交状に設
ける一方、各冷媒通路C,Dの先端部に、前記鏡板Bの
下方に形成する2系統の圧縮室(図示しない)に開口す
る冷媒噴射孔F,Gを設けると共に、一方の冷媒通路C
に、前記鏡板Bの上部に開口する導入孔Hを設け、凝縮
器(図示しない)の出口側から導く液冷媒を前記導入孔
Hに供給して、各冷媒噴射孔F,Gをから各圧縮室にイ
ンジェクションできるようにしている。尚、Iは各冷媒
通路C,Dや連通路Eの前記鏡板Bの外周面に開口する
開口端部を密閉する密封プラグである。また、Jは前記
鏡板Bに突設した渦巻体、Kは前記鏡板Bの中央部に設
けた吐出口である。
示されたスクロール圧縮機は、図4に示したように、固
定スクロールAの鏡板Bに互いに平行な二本の冷媒通路
C,Dを設けると共に、冷媒通路Cと冷媒通路Dとを連
通する連通路Eを各冷媒通路C,Dに対して直交状に設
ける一方、各冷媒通路C,Dの先端部に、前記鏡板Bの
下方に形成する2系統の圧縮室(図示しない)に開口す
る冷媒噴射孔F,Gを設けると共に、一方の冷媒通路C
に、前記鏡板Bの上部に開口する導入孔Hを設け、凝縮
器(図示しない)の出口側から導く液冷媒を前記導入孔
Hに供給して、各冷媒噴射孔F,Gをから各圧縮室にイ
ンジェクションできるようにしている。尚、Iは各冷媒
通路C,Dや連通路Eの前記鏡板Bの外周面に開口する
開口端部を密閉する密封プラグである。また、Jは前記
鏡板Bに突設した渦巻体、Kは前記鏡板Bの中央部に設
けた吐出口である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のスク
ロール圧縮機では、前記固定スクロールAの鏡板Bに複
数の長い盲孔を穿孔することにより、冷媒通路C,Dや
連通路Eを形成しているから、加工が煩雑となるし、ま
た、穿孔作業を行い易くするために、前記鏡板Bの外周
部の一部を削り取る、所謂面取りを行う必要があり、そ
れだけ前記鏡板Bの加工が面倒になる問題があったし、
また、前記密閉プラグIを用いて各冷媒通路C,D及び
連通路Eの開口端部を密封する必要もあって、部品点数
も増加し、コスト高になる問題があった。また、前記導
入孔Hから冷媒噴射孔F及びGまでの距離は異なるし、
又、導入孔Hから冷媒噴射孔Gまでの通路は連通路Eを
介して屈曲していることから、冷媒通路C、D及び連通
路Eの各径を同一にすると前記導入孔Hから導入される
冷媒を各冷媒噴射孔F、Gに均等に分散することができ
ないのであるから、前記各通路C、D及びEの径を変え
なければならず、前記各通路C、D及びEを穿孔して形
成する以上の構成においてはその穿孔作業をより煩雑な
ものとしているのである。
ロール圧縮機では、前記固定スクロールAの鏡板Bに複
数の長い盲孔を穿孔することにより、冷媒通路C,Dや
連通路Eを形成しているから、加工が煩雑となるし、ま
た、穿孔作業を行い易くするために、前記鏡板Bの外周
部の一部を削り取る、所謂面取りを行う必要があり、そ
れだけ前記鏡板Bの加工が面倒になる問題があったし、
また、前記密閉プラグIを用いて各冷媒通路C,D及び
連通路Eの開口端部を密封する必要もあって、部品点数
も増加し、コスト高になる問題があった。また、前記導
入孔Hから冷媒噴射孔F及びGまでの距離は異なるし、
又、導入孔Hから冷媒噴射孔Gまでの通路は連通路Eを
介して屈曲していることから、冷媒通路C、D及び連通
路Eの各径を同一にすると前記導入孔Hから導入される
冷媒を各冷媒噴射孔F、Gに均等に分散することができ
ないのであるから、前記各通路C、D及びEの径を変え
なければならず、前記各通路C、D及びEを穿孔して形
成する以上の構成においてはその穿孔作業をより煩雑な
ものとしているのである。
【0005】また、細長い冷媒通路C,Dや連通路Eを
穿孔するとき、発生した切粉を掃除するのであるが、切
粉が残ったりして切粉の流通抵抗により各噴射孔F、G
からインジェクションする冷媒のトータル流量が減少し
たり、また、前記導入孔Hに導入された冷媒を各噴射孔
F,Gへ均等に分配できない問題もあった。
穿孔するとき、発生した切粉を掃除するのであるが、切
粉が残ったりして切粉の流通抵抗により各噴射孔F、G
からインジェクションする冷媒のトータル流量が減少し
たり、また、前記導入孔Hに導入された冷媒を各噴射孔
F,Gへ均等に分配できない問題もあった。
【0006】更に、前記鏡板Bの径の大きさが異なる複
数機種を製作する場合、冷媒通路C,D及び連通路Eの
穿孔位置を各機種毎に対応して変更しなければならない
のであって、機種変更に簡単に対応することができない
問題もあった。
数機種を製作する場合、冷媒通路C,D及び連通路Eの
穿孔位置を各機種毎に対応して変更しなければならない
のであって、機種変更に簡単に対応することができない
問題もあった。
【0007】しかして、本発明は、以上の問題を解決す
るために発明したもので、その目的は、固定スクロール
に細長いインジェクション通路を穿孔することなく簡単
にインジェクションさせるための通路を形成でき、しか
も複数の圧縮室へのインジェクションを均等にでき、そ
の上、機種変更にも簡単に対応できるスクロール圧縮機
を提供する点にある。
るために発明したもので、その目的は、固定スクロール
に細長いインジェクション通路を穿孔することなく簡単
にインジェクションさせるための通路を形成でき、しか
も複数の圧縮室へのインジェクションを均等にでき、そ
の上、機種変更にも簡単に対応できるスクロール圧縮機
を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、吐出口13をもつ固定スクロール1と
可動スクロール2とを備え、これら各スクロール1,2
間に複数の圧縮室3,3を形成して、前記可動スクロー
ル2の動作で、圧縮室3,3の流体を圧縮し、前記吐出
口13から吐出するようにしたスクロール圧縮機であっ
て、前記固定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,
3に開口し、他端側が前記固定スクロール1の背面側に
開口するインジェクションポート15,16を設けると
共に、前記インジェクションポート15,16に対応す
る複数のインジェクションブロック4,5と、これらイ
ンジェクションブロック4,5のインジェクション通路
41,51を連通する連通管6とから成るインジェクシ
ョン組付体7を設け、この組付体7の前記各インジェク
ションブロック4,5を前記固定スクロール1の背面側
にそれぞれ取付ける一方、一つのインジェクションブロ
ック4におけるインジェクション通路41に、インジェ
クション管8との連通路9を設けたのである。
に、本発明では、吐出口13をもつ固定スクロール1と
可動スクロール2とを備え、これら各スクロール1,2
間に複数の圧縮室3,3を形成して、前記可動スクロー
ル2の動作で、圧縮室3,3の流体を圧縮し、前記吐出
口13から吐出するようにしたスクロール圧縮機であっ
て、前記固定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,
3に開口し、他端側が前記固定スクロール1の背面側に
開口するインジェクションポート15,16を設けると
共に、前記インジェクションポート15,16に対応す
る複数のインジェクションブロック4,5と、これらイ
ンジェクションブロック4,5のインジェクション通路
41,51を連通する連通管6とから成るインジェクシ
ョン組付体7を設け、この組付体7の前記各インジェク
ションブロック4,5を前記固定スクロール1の背面側
にそれぞれ取付ける一方、一つのインジェクションブロ
ック4におけるインジェクション通路41に、インジェ
クション管8との連通路9を設けたのである。
【0009】
【作用】インジェクション組付体7を予め組立て、各イ
ンジェクションブロック4,5を前記固定スクロール1
の各インジェクションポート15,16の背面側に取付
けることにより、組付体7を介して前記インジェクショ
ン管8を前記各ポート15,16に連通させることがで
き、細長いインジェクション通路を固定スクロールに穿
孔する従来のものに比較して簡単に前記インジェクショ
ン管8から供給する油や冷媒をインジェクションするた
めの通路を形成することができる。
ンジェクションブロック4,5を前記固定スクロール1
の各インジェクションポート15,16の背面側に取付
けることにより、組付体7を介して前記インジェクショ
ン管8を前記各ポート15,16に連通させることがで
き、細長いインジェクション通路を固定スクロールに穿
孔する従来のものに比較して簡単に前記インジェクショ
ン管8から供給する油や冷媒をインジェクションするた
めの通路を形成することができる。
【0010】また、各インジェクション通路41,51
は前記連通管6を用いて連通させるから、従来のものの
ように穿孔するときに発生する切粉を掃除する必要がな
く、各インジェクションポート15,16からインジェ
クションする油や冷媒のトータル流量の減少を防止しな
がら、確実に前記インジェクション管8から供給される
油や冷媒を各インジェクションポート15,16に均等
に分配することができるし、また、各インジェクション
通路41,51の各インジェクションポート15,16
に連通する部位における通路面積に差を設けることによ
り各インジェクションポート15,16からインジェク
ションする油や冷媒の量を容易に均一にすることもでき
る。
は前記連通管6を用いて連通させるから、従来のものの
ように穿孔するときに発生する切粉を掃除する必要がな
く、各インジェクションポート15,16からインジェ
クションする油や冷媒のトータル流量の減少を防止しな
がら、確実に前記インジェクション管8から供給される
油や冷媒を各インジェクションポート15,16に均等
に分配することができるし、また、各インジェクション
通路41,51の各インジェクションポート15,16
に連通する部位における通路面積に差を設けることによ
り各インジェクションポート15,16からインジェク
ションする油や冷媒の量を容易に均一にすることもでき
る。
【0011】更に、機種変更によって前記固定スクロー
ル1の径の大きさが変更されたり、また、各インジェク
ションポート15,16の開口位置を変更したりする場
合、前記連通管6の長さを調節するだけで、前記組付体
7を介して前記インジェクション管8を各ポート15,
16に連通させることができるのであって、機種変更に
も容易に対応することができる。
ル1の径の大きさが変更されたり、また、各インジェク
ションポート15,16の開口位置を変更したりする場
合、前記連通管6の長さを調節するだけで、前記組付体
7を介して前記インジェクション管8を各ポート15,
16に連通させることができるのであって、機種変更に
も容易に対応することができる。
【0012】
【実施例】図4に示したスクロール圧縮機は、密閉ケー
シング10の内方上部に、鏡板11に渦巻体12を突設
した固定スクロール1と、同じく鏡板21に渦巻体22
を突設した可動スクロール2とを上下対向状に架構20
を介して支持し、各鏡板11,21と各渦巻体12,2
2との間に2系統の圧縮室3,3を形成すると共に、可
動スクロール2の下部に突設するボス筒23に駆動軸2
4の偏心ピン部25を嵌合して、該駆動軸24の回転に
より前記可動スクロール2を固定スクロール1に対して
公転駆動させ、前記ケーシング10の内部に吸入管30
を介して吸入するヘリウムガスなどの低圧流体を、各渦
巻体12,22の外周部から2系統の圧縮室3,3に吸
入して圧縮し、圧縮した高圧流体を、固定スクロール1
の中心部に設ける吐出口13及びこの吐出口13に連続
するボス部13aを経て区画壁14で区画する高圧チャ
ンバー40に開放した後、吐出管50から外部に吐出す
るようにしている。尚、31は吐出弁、32は該吐出弁
31を内装する弁押えである。
シング10の内方上部に、鏡板11に渦巻体12を突設
した固定スクロール1と、同じく鏡板21に渦巻体22
を突設した可動スクロール2とを上下対向状に架構20
を介して支持し、各鏡板11,21と各渦巻体12,2
2との間に2系統の圧縮室3,3を形成すると共に、可
動スクロール2の下部に突設するボス筒23に駆動軸2
4の偏心ピン部25を嵌合して、該駆動軸24の回転に
より前記可動スクロール2を固定スクロール1に対して
公転駆動させ、前記ケーシング10の内部に吸入管30
を介して吸入するヘリウムガスなどの低圧流体を、各渦
巻体12,22の外周部から2系統の圧縮室3,3に吸
入して圧縮し、圧縮した高圧流体を、固定スクロール1
の中心部に設ける吐出口13及びこの吐出口13に連続
するボス部13aを経て区画壁14で区画する高圧チャ
ンバー40に開放した後、吐出管50から外部に吐出す
るようにしている。尚、31は吐出弁、32は該吐出弁
31を内装する弁押えである。
【0013】しかして、以上のスクロール圧縮機におい
て、前記固定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,
3,に開口し、他端側が前記固定スクロール1の背面側
に開口するインジェクションポート15,16を設ける
と共に、前記インジェクションポート15,16に対応
する複数のインジェクションブロック4,5と、これら
インジェクションブロック4,5のインジェクション通
路41,51を連通する連通管6とから成るインジェク
ション組付体7を設け、この組付体7の前記各インジェ
クションブロック4,5を前記固定スクロール1の背面
側にそれぞれ取付ける一方、一つのインジェクションブ
ロック4におけるインジェクション通路41に、インジ
ェクション管8との連通路9を設けたのである。
て、前記固定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,
3,に開口し、他端側が前記固定スクロール1の背面側
に開口するインジェクションポート15,16を設ける
と共に、前記インジェクションポート15,16に対応
する複数のインジェクションブロック4,5と、これら
インジェクションブロック4,5のインジェクション通
路41,51を連通する連通管6とから成るインジェク
ション組付体7を設け、この組付体7の前記各インジェ
クションブロック4,5を前記固定スクロール1の背面
側にそれぞれ取付ける一方、一つのインジェクションブ
ロック4におけるインジェクション通路41に、インジ
ェクション管8との連通路9を設けたのである。
【0014】図1に示した実施例における前記固定スク
ロール1の鏡板11は、相対向する側部に直線切欠部1
8と曲線切欠部19とを設けて非円形として、これら切
欠部18,19により、前記固定スクロール1の背面側
と前記区画壁14との間に形成する低圧室60を、前記
吸入管30が開口する前記ケーシング10の低圧空間と
連通させるようにすると共に、前記切欠部18,19の
近辺には、前記鏡板11を上下方向に貫通する貫通孔か
ら成る前記インジェクションポート15,16を穿孔
し、これらインジェクションポート15,16の下端部
を前記圧縮室3,3にそれぞれ開口させると共に、図1
及び図4に示したように、前記直線切欠部18には半径
方向に突出する突出部17を設けて、該突出部17に、
例えば油冷却器(図示しない)から冷却した油などを供
給する前記インジェクション管8の接続孔91を設け
て、この接続孔91に前記インジェクション管8の先端
に接続した接続部材81を圧入等により結合するように
成すのであり、また、前記突出部17を形成する前記固
定スクロール1には、一端部を該接続孔91に開口し、
他端部を前記鏡板11の背面側に開口する導入孔92を
設けるのであって、前記インジェクション管8から該導
入孔92に供給される油を、後記するように構成する前
記インジェクション組付体7を介して各インジェクショ
ンポート15,16から前記可動スクロール2の公転に
つれて移動する2系統の圧縮室3,3にインジェクショ
ンできるようにするのである。
ロール1の鏡板11は、相対向する側部に直線切欠部1
8と曲線切欠部19とを設けて非円形として、これら切
欠部18,19により、前記固定スクロール1の背面側
と前記区画壁14との間に形成する低圧室60を、前記
吸入管30が開口する前記ケーシング10の低圧空間と
連通させるようにすると共に、前記切欠部18,19の
近辺には、前記鏡板11を上下方向に貫通する貫通孔か
ら成る前記インジェクションポート15,16を穿孔
し、これらインジェクションポート15,16の下端部
を前記圧縮室3,3にそれぞれ開口させると共に、図1
及び図4に示したように、前記直線切欠部18には半径
方向に突出する突出部17を設けて、該突出部17に、
例えば油冷却器(図示しない)から冷却した油などを供
給する前記インジェクション管8の接続孔91を設け
て、この接続孔91に前記インジェクション管8の先端
に接続した接続部材81を圧入等により結合するように
成すのであり、また、前記突出部17を形成する前記固
定スクロール1には、一端部を該接続孔91に開口し、
他端部を前記鏡板11の背面側に開口する導入孔92を
設けるのであって、前記インジェクション管8から該導
入孔92に供給される油を、後記するように構成する前
記インジェクション組付体7を介して各インジェクショ
ンポート15,16から前記可動スクロール2の公転に
つれて移動する2系統の圧縮室3,3にインジェクショ
ンできるようにするのである。
【0015】前記インジェクション組付体7は、二つの
インジェクションブロック4,5とこれら各ブロック
4,5を相互に連結する前記連通管6とから形成するの
であって、例えば略直方体状に形成する一方のインジェ
クションブロック4には、図2に示すように、該ブロッ
ク4の側面に開口し、この開口部に前記連通管6を嵌入
可能とした大径部41aと、この大径部41aに連続
し、かつ、該ブロック4の下面に開口する小径部41b
とから成る前記インジェクション通路41を横方向に設
けると共に、前記大径部41aと小径部41bとの境目
には、下方に延びて該ブロック4の下面に開口し、前記
導入孔92と連通する連通路9を形成するのであり、ま
た、例えば円盤状に形成する他方のインジェクションブ
ロック5には、図3に示すように該ブロック5の外周面
に開口し、この開口部に前記連通管6を嵌入可能とし、
かつ、先端側が前記ブロック5の下面に開口するインジ
ェクション通路51を設ける。また、前記連通管6は、
例えば屈曲可能な銅管などを用い、この連通管6を前記
ブロック4,5におけるインジェクション通路41,5
1の開口部に嵌入し、主としてろう付け等により固定す
ることにより取付けるのであって、この連通管6を介し
て前記各インジェクション通路41,51は互いに連通
することになるし、また、前記ブロック5に設ける前記
インジェクション通路51は、前記連通管6及び前記ブ
ロック4に設けるインジェクション通路41を介して前
記インジェクション管8に連通することになるのであ
る。
インジェクションブロック4,5とこれら各ブロック
4,5を相互に連結する前記連通管6とから形成するの
であって、例えば略直方体状に形成する一方のインジェ
クションブロック4には、図2に示すように、該ブロッ
ク4の側面に開口し、この開口部に前記連通管6を嵌入
可能とした大径部41aと、この大径部41aに連続
し、かつ、該ブロック4の下面に開口する小径部41b
とから成る前記インジェクション通路41を横方向に設
けると共に、前記大径部41aと小径部41bとの境目
には、下方に延びて該ブロック4の下面に開口し、前記
導入孔92と連通する連通路9を形成するのであり、ま
た、例えば円盤状に形成する他方のインジェクションブ
ロック5には、図3に示すように該ブロック5の外周面
に開口し、この開口部に前記連通管6を嵌入可能とし、
かつ、先端側が前記ブロック5の下面に開口するインジ
ェクション通路51を設ける。また、前記連通管6は、
例えば屈曲可能な銅管などを用い、この連通管6を前記
ブロック4,5におけるインジェクション通路41,5
1の開口部に嵌入し、主としてろう付け等により固定す
ることにより取付けるのであって、この連通管6を介し
て前記各インジェクション通路41,51は互いに連通
することになるし、また、前記ブロック5に設ける前記
インジェクション通路51は、前記連通管6及び前記ブ
ロック4に設けるインジェクション通路41を介して前
記インジェクション管8に連通することになるのであ
る。
【0016】しかして、以上のように構成した前記組付
体7は各ブロック4,5を、これらブロック4,5に設
けるボルト孔33を介して前記固定スクロール1の鏡板
11の背面側にボルト止めにより取付けるだけでインジ
ェクションポート15,16をインジェクション管8に
連通させることができるのである。即ち、前記ブロック
4を前記鏡板11の背面側に取付けるとき、前記小径部
41bを一方のインジェクションポート15に連通させ
ると共に、前記連通路9を前記導入孔92に連通させて
取付けるのであり、また、他方の前記ブロック5は、前
記インジェクション通路51を前記インジェクションポ
ート16に連通させて取付けることにより、前記各イン
ジェクションポート15,16を前記インジェクション
管8に連通させることができるのである。
体7は各ブロック4,5を、これらブロック4,5に設
けるボルト孔33を介して前記固定スクロール1の鏡板
11の背面側にボルト止めにより取付けるだけでインジ
ェクションポート15,16をインジェクション管8に
連通させることができるのである。即ち、前記ブロック
4を前記鏡板11の背面側に取付けるとき、前記小径部
41bを一方のインジェクションポート15に連通させ
ると共に、前記連通路9を前記導入孔92に連通させて
取付けるのであり、また、他方の前記ブロック5は、前
記インジェクション通路51を前記インジェクションポ
ート16に連通させて取付けることにより、前記各イン
ジェクションポート15,16を前記インジェクション
管8に連通させることができるのである。
【0017】しかして、例えば油冷却器(図示しない)
に接続する前記インジェクション管8から前記接続部材
81を介して導入する油は、前記導入孔92から前記連
通路9に供給され、各インジェクション通路41,51
を経由し、各インジェクションポート15,16から2
系統の圧縮室3,3にインジェクションすることができ
るのである。
に接続する前記インジェクション管8から前記接続部材
81を介して導入する油は、前記導入孔92から前記連
通路9に供給され、各インジェクション通路41,51
を経由し、各インジェクションポート15,16から2
系統の圧縮室3,3にインジェクションすることができ
るのである。
【0018】以上の構成とすることにより、予め組立て
たインジェクション組付体7を前記固定スクロール1の
背面側に取付けるだけでこの組付体7を介して前記イン
ジェクション管8を各ポート15,16に連通させるこ
とができ、細長いインジェクション通路を固定スクロー
ルに穿孔する従来のものに比較して簡単に前記インジェ
クションポート15,16とインジェクション管8とを
連通させることができる。従って、従来例のように細長
いインジェクション通路を前記固定スクロール1に穿孔
する必要がなく、それだけ構成を簡単にすることができ
る。
たインジェクション組付体7を前記固定スクロール1の
背面側に取付けるだけでこの組付体7を介して前記イン
ジェクション管8を各ポート15,16に連通させるこ
とができ、細長いインジェクション通路を固定スクロー
ルに穿孔する従来のものに比較して簡単に前記インジェ
クションポート15,16とインジェクション管8とを
連通させることができる。従って、従来例のように細長
いインジェクション通路を前記固定スクロール1に穿孔
する必要がなく、それだけ構成を簡単にすることができ
る。
【0019】また、各インジェクション通路41,51
を銅管などを用いた前記連通管6で連通させているか
ら、従来のように穿孔するときに発生する切粉による影
響を受けることなく各インジェクションポート15,1
6からインジェクションする油のトータル流量が減少す
るのを防止しながら、各インジェクションポート15,
16に前記インジェクション管8からの油を均等に分配
することができるし、また、前記インジェクションポー
ト15,16と前記連通路9との長さの差に対応して、
前記大径部41aと小径部41bの通路面積を、前記連
通管6の流通抵抗に見合った差を設けることにより、各
インジェクションポート15,16からインジェクショ
ンする油の量を均一にすることも容易にできる。
を銅管などを用いた前記連通管6で連通させているか
ら、従来のように穿孔するときに発生する切粉による影
響を受けることなく各インジェクションポート15,1
6からインジェクションする油のトータル流量が減少す
るのを防止しながら、各インジェクションポート15,
16に前記インジェクション管8からの油を均等に分配
することができるし、また、前記インジェクションポー
ト15,16と前記連通路9との長さの差に対応して、
前記大径部41aと小径部41bの通路面積を、前記連
通管6の流通抵抗に見合った差を設けることにより、各
インジェクションポート15,16からインジェクショ
ンする油の量を均一にすることも容易にできる。
【0020】更に、機種によって前記鏡板11の径の大
きさが変更されたり、また、各インジェクションポート
15,16の開口位置を変更したりする場合でも、前記
連通管6の長さを調節するだけで、前記組付体7を介し
て前記インジェクション管8を各ポート15,16に連
通させることができ、簡単に機種変更に対応することが
できる。
きさが変更されたり、また、各インジェクションポート
15,16の開口位置を変更したりする場合でも、前記
連通管6の長さを調節するだけで、前記組付体7を介し
て前記インジェクション管8を各ポート15,16に連
通させることができ、簡単に機種変更に対応することが
できる。
【0021】尚、以上説明した実施例では前記固定スク
ロール1の鏡板11に突出部17を設け、この突出部1
7に設けた前記接続孔91に前記インジェクション管8
を接続したが、前記ブロック4に前記インジェクション
管8を直接接続するようにしてもよい。この場合前記連
通路9を前記ブロック4の横方向に設けて、その一端側
を前記インジェクション通路41に開口させると共に、
他端側を前記ブロック4の側面に開口させて、この開口
部に前記インジェクション管8を前記接続部材81を介
して嵌入させて接続するのであって、前記ブロック4に
インジェクション管8を接続することにより前記固定ス
クロール1には、前記インジェクションポート15,1
6を設けるだけでよく一層固定スクロール1の穿孔加工
を簡単にできる。
ロール1の鏡板11に突出部17を設け、この突出部1
7に設けた前記接続孔91に前記インジェクション管8
を接続したが、前記ブロック4に前記インジェクション
管8を直接接続するようにしてもよい。この場合前記連
通路9を前記ブロック4の横方向に設けて、その一端側
を前記インジェクション通路41に開口させると共に、
他端側を前記ブロック4の側面に開口させて、この開口
部に前記インジェクション管8を前記接続部材81を介
して嵌入させて接続するのであって、前記ブロック4に
インジェクション管8を接続することにより前記固定ス
クロール1には、前記インジェクションポート15,1
6を設けるだけでよく一層固定スクロール1の穿孔加工
を簡単にできる。
【0022】更に、以上の実施例では、前記インジェク
ション管8に油を供給するようにしたが、液冷媒を供給
するようにしてもよい。
ション管8に油を供給するようにしたが、液冷媒を供給
するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、前記固
定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,3に開口
し、他端側が前記固定スクロール1の背面側に開口する
インジェクションポート15,16を設けると共に、前
記インジェクションポート15,16に対応する複数の
インジェクションブロック4,5と、これらインジェク
ションブロック4,5のインジェクション通路41,5
1を連通する連通管6とから成るインジェクション組付
体7を設け、この組付体7の前記各インジェクションブ
ロック4,5を前記固定スクロール1の背面側にそれぞ
れ取付ける一方、一つのインジェクションブロック4に
おけるインジェクション通路41に、インジェクション
管8との連通路9を設けたから、各インジェクションブ
ロック4,5を前記固定スクロール1に取付けるだけ
で、組付体7を介して前記インジェクション管8を各ポ
ート15,16に連通させることができ、細長いインジ
ェクション通路を固定スクロールに穿孔する従来のもの
に比較して簡単に前記インジェクション管8から供給す
る油や冷媒をインジェクションすることができる。
定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,3に開口
し、他端側が前記固定スクロール1の背面側に開口する
インジェクションポート15,16を設けると共に、前
記インジェクションポート15,16に対応する複数の
インジェクションブロック4,5と、これらインジェク
ションブロック4,5のインジェクション通路41,5
1を連通する連通管6とから成るインジェクション組付
体7を設け、この組付体7の前記各インジェクションブ
ロック4,5を前記固定スクロール1の背面側にそれぞ
れ取付ける一方、一つのインジェクションブロック4に
おけるインジェクション通路41に、インジェクション
管8との連通路9を設けたから、各インジェクションブ
ロック4,5を前記固定スクロール1に取付けるだけ
で、組付体7を介して前記インジェクション管8を各ポ
ート15,16に連通させることができ、細長いインジ
ェクション通路を固定スクロールに穿孔する従来のもの
に比較して簡単に前記インジェクション管8から供給す
る油や冷媒をインジェクションすることができる。
【0024】また、各インジェクション通路41,51
は前記連通管6を用いて連通させるから、従来のものの
ように穿孔するときに発生する切粉による影響を受ける
ことがなく、各インジェクションポート15,16から
インジェクションする油や冷媒のトータル流量の減少を
防止しながら、前記インジェクション管8から供給され
る油や冷媒を各インジェクションポート15,16に均
等に分配することができるし、また、各ブロック4,5
に設けるインジェクション通路41,51の通路面積に
差を設けることにより各インジェクションポート15,
16からインジェクションする油や冷媒の量を均一にす
ることも容易にできる。
は前記連通管6を用いて連通させるから、従来のものの
ように穿孔するときに発生する切粉による影響を受ける
ことがなく、各インジェクションポート15,16から
インジェクションする油や冷媒のトータル流量の減少を
防止しながら、前記インジェクション管8から供給され
る油や冷媒を各インジェクションポート15,16に均
等に分配することができるし、また、各ブロック4,5
に設けるインジェクション通路41,51の通路面積に
差を設けることにより各インジェクションポート15,
16からインジェクションする油や冷媒の量を均一にす
ることも容易にできる。
【0025】更に、機種が変わって前記固定スクロール
1の径の大きさが変更されたり、また、各インジェクシ
ョンポート15,16の開口位置を変更したりする場
合、前記連通管6の長さを調節するだけで、前記組付体
7を介して前記インジェクション管8を各ポート15,
16に連通させることができるのであって、多機種への
対応も容易に行えるのである。
1の径の大きさが変更されたり、また、各インジェクシ
ョンポート15,16の開口位置を変更したりする場
合、前記連通管6の長さを調節するだけで、前記組付体
7を介して前記インジェクション管8を各ポート15,
16に連通させることができるのであって、多機種への
対応も容易に行えるのである。
【図1】本発明に係るスクロール圧縮機に用いる固定ス
クロールの平面図である。
クロールの平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】本発明を適用したスクロール圧縮機の部分断面
図である。
図である。
【図5】従来例を示す固定スクロールの下面図である。
1 固定スクロール 2 可動スクロール 3 圧縮室 4,5 インジェクションブロック 6 連通管 7 インジェクション組付体 8 インジェクション管 9 連通路 13 吐出口 15,16 インジェクションポート 41,51 インジェクション通路
Claims (1)
- 【請求項1】 吐出口13をもつ固定スクロール1と可
動スクロール2とを備え、これら各スクロール1,2間
に複数の圧縮室3,3を形成して、前記可動スクロール
2の動作で、圧縮室3,3の流体を圧縮し、前記吐出口
13から吐出するようにしたスクロール圧縮機であっ
て、前記固定スクロール1に、一端側が前記圧縮室3,
3に開口し、他端側が前記固定スクロール1の背面側に
開口するインジェクションポート15,16を設けると
共に、前記インジェクションポート15,16に対応す
る複数のインジェクションブロック4,5と、これらイ
ンジェクションブロック4,5のインジェクション通路
41,51を連通する連通管6とから成るインジェクシ
ョン組付体7を設け、この組付体7の前記各インジェク
ションブロック4,5を前記固定スクロール1の背面側
にそれぞれ取付ける一方、一つのインジェクションブロ
ック4におけるインジェクション通路41に、インジェ
クション管8との連通路9を設けていることを特徴とす
るスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051540A JP2814821B2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051540A JP2814821B2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248370A true JPH05248370A (ja) | 1993-09-24 |
| JP2814821B2 JP2814821B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12889862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4051540A Expired - Fee Related JP2814821B2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814821B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142753A (en) * | 1997-10-01 | 2000-11-07 | Carrier Corporation | Scroll compressor with economizer fluid passage defined adjacent end face of fixed scroll |
| US20170335847A1 (en) * | 2014-11-20 | 2017-11-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Scroll compressor |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP4051540A patent/JP2814821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142753A (en) * | 1997-10-01 | 2000-11-07 | Carrier Corporation | Scroll compressor with economizer fluid passage defined adjacent end face of fixed scroll |
| US20170335847A1 (en) * | 2014-11-20 | 2017-11-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Scroll compressor |
| US10208751B2 (en) * | 2014-11-20 | 2019-02-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Scroll compressor having injection ports provided in outer circumferential surface between opening ends of communication paths and inlet ports for injecting liquid refrigerant in direction toward the inlet ports |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2814821B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980714 |
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