JPH05248656A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JPH05248656A JPH05248656A JP4045578A JP4557892A JPH05248656A JP H05248656 A JPH05248656 A JP H05248656A JP 4045578 A JP4045578 A JP 4045578A JP 4557892 A JP4557892 A JP 4557892A JP H05248656 A JPH05248656 A JP H05248656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- ceiling
- opening part
- air
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内空間への騒音の放射を低減する。
【構成】 天井裏空間に露出される本体の外板の一部に
音だけを透過する音響的開口部を設け、あるいはさら
に、本体内の吸込側空間と吹出側空間とを仕切る仕切板
に音だけを透過する音響的開口部を設けた。
音だけを透過する音響的開口部を設け、あるいはさら
に、本体内の吸込側空間と吹出側空間とを仕切る仕切板
に音だけを透過する音響的開口部を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井埋込型空気調和機に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の天井埋込型空気調和機の断
面図である。図において、100は同空気調和機の室内
ユニット、1は同ユニットの外板、2は同ユニット内に
設けられているファン、3は熱交換器、4は同熱交換器
の下方に設けられているドレンパン、5はエアフィル
タ、6は仕切板、11は空気吸込口、12は空気吹出口
である。20は天井であり、上記各部からなる空気調和
機の室内ユニット100は、その主要部が天井面の上
側、すなわち天井裏空間に位置するように設置されてい
る。13は天井面の下方の室内空間である。空気吸込口
と空気吹出口は天井面に開口している。
面図である。図において、100は同空気調和機の室内
ユニット、1は同ユニットの外板、2は同ユニット内に
設けられているファン、3は熱交換器、4は同熱交換器
の下方に設けられているドレンパン、5はエアフィル
タ、6は仕切板、11は空気吸込口、12は空気吹出口
である。20は天井であり、上記各部からなる空気調和
機の室内ユニット100は、その主要部が天井面の上
側、すなわち天井裏空間に位置するように設置されてい
る。13は天井面の下方の室内空間である。空気吸込口
と空気吹出口は天井面に開口している。
【0003】本装置が運転されると、室内空気は空気吸
込口11から入り、空気調和された後、空気吹出口12
から室内空間13へ吹出される。
込口11から入り、空気調和された後、空気吹出口12
から室内空間13へ吹出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】空気調和機室内ユニッ
ト100の内部ではファン等から騒音が発生するが、従
来の空気調和機では、これら騒音は空気吸込口11や空
気吹出口12から室内空間13へ放射されていた。
ト100の内部ではファン等から騒音が発生するが、従
来の空気調和機では、これら騒音は空気吸込口11や空
気吹出口12から室内空間13へ放射されていた。
【0005】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、室
内空間へ放射される騒音を低減した天井埋込型空気調和
機を提供しようとするものである。
内空間へ放射される騒音を低減した天井埋込型空気調和
機を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は次の特徴を有す
る天井埋込型空気調和機に関するものである。 (1)天井裏空間に露出される本体の外板の一部に音だ
けを透過する音響的開口部を設けたこと。 (2)前項の特徴を有すると共に、本体内の吸込側空間
と吹出側空間とを仕切る仕切板に音だけを透過する音響
的開口部を設けたこと。
る天井埋込型空気調和機に関するものである。 (1)天井裏空間に露出される本体の外板の一部に音だ
けを透過する音響的開口部を設けたこと。 (2)前項の特徴を有すると共に、本体内の吸込側空間
と吹出側空間とを仕切る仕切板に音だけを透過する音響
的開口部を設けたこと。
【0007】
【作用】空気調和機内、特に吹出側空間で発生した騒音
は外板の一部に設けられた音響的開口部を経て天井裏空
間へ放射される。空気調和機内の吸込側空間で発生した
騒音は、仕切板の音響的開口部を経由して吹出側空間内
へ放射された後、外板の一部に設けられた音響的開口部
を経て天井裏空間へ放射される。これらの作用によって
室内空間への騒音の放射が低減される。
は外板の一部に設けられた音響的開口部を経て天井裏空
間へ放射される。空気調和機内の吸込側空間で発生した
騒音は、仕切板の音響的開口部を経由して吹出側空間内
へ放射された後、外板の一部に設けられた音響的開口部
を経て天井裏空間へ放射される。これらの作用によって
室内空間への騒音の放射が低減される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1実施例の断面図である。
図において、7Aは室内ユニット100の上面外板の一
部に設けられた「音だけを透過する開口部」いわゆる音
響的開口部である。これは外板1の一部を多孔板状にし
た多孔板状開口部8Aと、その内側に貼付けられた薄い
シートあるいは流れ抵抗の大きい吸音材等からなる部分
9Aによって構成されているものである。上記以外の部
分は従来技術と同じであるから説明を省略する。
図において、7Aは室内ユニット100の上面外板の一
部に設けられた「音だけを透過する開口部」いわゆる音
響的開口部である。これは外板1の一部を多孔板状にし
た多孔板状開口部8Aと、その内側に貼付けられた薄い
シートあるいは流れ抵抗の大きい吸音材等からなる部分
9Aによって構成されているものである。上記以外の部
分は従来技術と同じであるから説明を省略する。
【0009】本装置において、室内ユニット100の
中、特に吹出側空間Yで発生した騒音は、上記の音だけ
を透過する開口部7Aを通過して天井裏空間へ放射され
るので、室内空間への騒音の伝播が低減される。
中、特に吹出側空間Yで発生した騒音は、上記の音だけ
を透過する開口部7Aを通過して天井裏空間へ放射され
るので、室内空間への騒音の伝播が低減される。
【0010】図2は本発明の第2実施例の断面図であ
る。図において、7Bは仕切板6に設けられた「音だけ
を透過する開口部」いわゆる音響的開口部である。この
開口部も第1実施例と同じく、多孔板状開口部8Bと、
その内側に貼付けられた薄いシートあるいは流れ抵抗の
大きい吸音材等からなる部分9Bによって構成されてい
る。上記以外の部分は第1実施例と同じであるから説明
を省略する。
る。図において、7Bは仕切板6に設けられた「音だけ
を透過する開口部」いわゆる音響的開口部である。この
開口部も第1実施例と同じく、多孔板状開口部8Bと、
その内側に貼付けられた薄いシートあるいは流れ抵抗の
大きい吸音材等からなる部分9Bによって構成されてい
る。上記以外の部分は第1実施例と同じであるから説明
を省略する。
【0011】本装置は、吸込側空間Xの音圧が高い空気
調和機に適用されるものであり、第1実施例で示したと
同じ効果のほか、吸込側空間Xで発生した騒音も、上記
の音だけを透過する開口部7Bを経由して吹出側空間Y
へ放射された後、さらに音だけを透過する開口部7Aを
経由して天井裏空間へ放射させることができるので、室
内空間への騒音の伝播が一層低減される。
調和機に適用されるものであり、第1実施例で示したと
同じ効果のほか、吸込側空間Xで発生した騒音も、上記
の音だけを透過する開口部7Bを経由して吹出側空間Y
へ放射された後、さらに音だけを透過する開口部7Aを
経由して天井裏空間へ放射させることができるので、室
内空間への騒音の伝播が一層低減される。
【0012】
【発明の効果】本発明の天井埋込型空気調和機において
は、天井裏空間に露出される本体の外板の一部に音だけ
を透過する音響的開口部を設けてあり、あるいはさら
に、本体内の吸込側空間と吹出側空間とを仕切る仕切板
に音だけを透過する音響的開口部を設けてあるので、室
内空間への騒音の放射を低減することができる。
は、天井裏空間に露出される本体の外板の一部に音だけ
を透過する音響的開口部を設けてあり、あるいはさら
に、本体内の吸込側空間と吹出側空間とを仕切る仕切板
に音だけを透過する音響的開口部を設けてあるので、室
内空間への騒音の放射を低減することができる。
【図1】本発明の第1実施例の断面図。
【図2】本発明の第2実施例の断面図。
【図3】従来の天井埋込型空気調和機の断面図。
1 外板 2 ファン 3 熱交換器 4 ドレンパン 5 エアフィルタ 6 仕切板 7A,7B 音だけを透過する開口部(音響的開口部) 8A,8B 多孔板状開口部 9A,9B 薄いシートあるいは吸音材等からなる部分 11 空気吸込口 12 空気吹出口 13 室内空間 20 天井 X 吸込側空間 Y 吹出側空間
Claims (2)
- 【請求項1】 天井裏空間に露出される本体の外板の一
部に音だけを透過する音響的開口部を設けたことを特徴
とする天井埋込型空気調和機。 - 【請求項2】 本体内の吸込側空間と吹出側空間とを仕
切る仕切板に音だけを透過する音響的開口部を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04045578A JP3085771B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04045578A JP3085771B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248656A true JPH05248656A (ja) | 1993-09-24 |
| JP3085771B2 JP3085771B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=12723235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04045578A Expired - Fee Related JP3085771B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085771B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100408930C (zh) * | 2003-12-23 | 2008-08-06 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 商用空调室内机的进风口结构 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP04045578A patent/JP3085771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100408930C (zh) * | 2003-12-23 | 2008-08-06 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 商用空调室内机的进风口结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3085771B2 (ja) | 2000-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000606 |
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