JPH05248678A - エアシャワ装置 - Google Patents
エアシャワ装置Info
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- JPH05248678A JPH05248678A JP4956692A JP4956692A JPH05248678A JP H05248678 A JPH05248678 A JP H05248678A JP 4956692 A JP4956692 A JP 4956692A JP 4956692 A JP4956692 A JP 4956692A JP H05248678 A JPH05248678 A JP H05248678A
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- JP
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- air
- air shower
- blower
- chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーンルームに入室する被清浄体に対する
高度の清浄度と、特に人に対する快適性を保持するエア
シャワ装置を提供する。 【構成】エアシャワ室2を通過する被清浄体Aが、エア
カーテン流Cとノズル8からのエアジェット流Bを連続
的に浴びるように、ノズル8、プレフィルタ5、第1送
風機4、第1フィルタ3、ダクト6、第2送風機9、第
2フィルタ10を経由するミキシング循環流路を形成
し、クーリングユニット41、ヒータ42、遠赤外線ヒ
ータ48などを組合せた空調装置によって、被清浄体A
に対し快適な条件で清浄化を行なう。
高度の清浄度と、特に人に対する快適性を保持するエア
シャワ装置を提供する。 【構成】エアシャワ室2を通過する被清浄体Aが、エア
カーテン流Cとノズル8からのエアジェット流Bを連続
的に浴びるように、ノズル8、プレフィルタ5、第1送
風機4、第1フィルタ3、ダクト6、第2送風機9、第
2フィルタ10を経由するミキシング循環流路を形成
し、クーリングユニット41、ヒータ42、遠赤外線ヒ
ータ48などを組合せた空調装置によって、被清浄体A
に対し快適な条件で清浄化を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーンルームの前段
に設けられるエアシャワ装置に関するものである。
に設けられるエアシャワ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエアシャワ装置は、特開昭63−
10336号公報に開示されているように、じん埃の除
去を主体とするもので、空気調和(温度、湿度)に加え
てガス濃度、臭気のコントロールを併せて実施している
ものはない。
10336号公報に開示されているように、じん埃の除
去を主体とするもので、空気調和(温度、湿度)に加え
てガス濃度、臭気のコントロールを併せて実施している
ものはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クリーンルームまたは
じん埃管理室のような空気調和(以下空調と記す)を施
した空間(以後空調空間と呼ぶ)とエアシャワ装置とを
連絡する空間の温度が低いときは、低温のエアジェット
流によって人体に不快感を与えることが多い。本発明
は、このような不快感をなくすと共に、従来除去不可能
とされた湿気、ガス、臭気などが外空間から前記空調空
間に持込まれるのを防止し空調を行なうエアシャワ装置
を提供することを目的としている。
じん埃管理室のような空気調和(以下空調と記す)を施
した空間(以後空調空間と呼ぶ)とエアシャワ装置とを
連絡する空間の温度が低いときは、低温のエアジェット
流によって人体に不快感を与えることが多い。本発明
は、このような不快感をなくすと共に、従来除去不可能
とされた湿気、ガス、臭気などが外空間から前記空調空
間に持込まれるのを防止し空調を行なうエアシャワ装置
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段は、エアシャワ室と、該エアシャワ室内に清浄な
エアカーテン流を形成する手段と、前記エアシャワ室内
に清浄なエアジェット流を形成する手段を備えたエアシ
ャワ装置において、前記エアカーテン流とエアジェット
流を混合して循環させる流路と、前記エアシャワ室内の
温度の調整手段を設けることによって達成される。
の手段は、エアシャワ室と、該エアシャワ室内に清浄な
エアカーテン流を形成する手段と、前記エアシャワ室内
に清浄なエアジェット流を形成する手段を備えたエアシ
ャワ装置において、前記エアカーテン流とエアジェット
流を混合して循環させる流路と、前記エアシャワ室内の
温度の調整手段を設けることによって達成される。
【0005】
【作用】エアカーテン流とエアジェット流と混合して循
環させる流路は、エアカーテン流とエアジェット流とを
ほぼ等温になるように調整して不快感を減少させる。温
度調整手段は、エアカーテンとエアジェットの温度を人
体に快適な温度に調整する。これによりエアシャワ室内
の環境は快適状態に保持される。
環させる流路は、エアカーテン流とエアジェット流とを
ほぼ等温になるように調整して不快感を減少させる。温
度調整手段は、エアカーテンとエアジェットの温度を人
体に快適な温度に調整する。これによりエアシャワ室内
の環境は快適状態に保持される。
【0006】
【実施例】本発明に係るエアシャワ装置を実施例に基づ
いて説明する。 〔第1実施例〕本発明の第1実施例を図1により説明す
る。本発明のエアシャワ室2は、図1に示す基本構成を
備えている。すなわち、エアシャワ室2は、外郭を構成
する装置本体1内に設けられ、ダクト6、エアジェット
チャンバ7を付設すると共に、第1フィルタ3、プレフ
ィルタ5、第2フィルタ10、整流板11、第1送風機
4、第2送風機9などの構成要素備えている。図中Aは
被清浄体(具体的には入室者及び搬入物)である。エア
シャワ室2内の空気流は、エアジェット気流B、エアカ
ーテン流Cからなり、エアカーテン流Cは第2送風機
9、第2フィルタ10、整流板11を経て被清浄体Aの
上方から吹き出され、エアジェット流Bは、第1フィル
タ3、第1送風機4を経て複数個のノズル8から被清浄
体Aに向かって側方から噴出される。上記の基本構成に
対して、本発明のエアシャワ装置は、例えば、空調用の
クーリングユニット41、ヒータ42、遠赤外線ヒータ
48などが付設されている。
いて説明する。 〔第1実施例〕本発明の第1実施例を図1により説明す
る。本発明のエアシャワ室2は、図1に示す基本構成を
備えている。すなわち、エアシャワ室2は、外郭を構成
する装置本体1内に設けられ、ダクト6、エアジェット
チャンバ7を付設すると共に、第1フィルタ3、プレフ
ィルタ5、第2フィルタ10、整流板11、第1送風機
4、第2送風機9などの構成要素備えている。図中Aは
被清浄体(具体的には入室者及び搬入物)である。エア
シャワ室2内の空気流は、エアジェット気流B、エアカ
ーテン流Cからなり、エアカーテン流Cは第2送風機
9、第2フィルタ10、整流板11を経て被清浄体Aの
上方から吹き出され、エアジェット流Bは、第1フィル
タ3、第1送風機4を経て複数個のノズル8から被清浄
体Aに向かって側方から噴出される。上記の基本構成に
対して、本発明のエアシャワ装置は、例えば、空調用の
クーリングユニット41、ヒータ42、遠赤外線ヒータ
48などが付設されている。
【0007】上記構成によるエアシャワ装置の作用と機
能を図1により説明する。エアシャワ室2を通過する被
清浄体Aが、上方からのエアカーテン流Cとノズル8に
よる両側からのエアジェット流Bを連続的に浴びるよう
に、ノズル8、プレフィルタ5、第1フィルタ3、第1
送風機4を順次経由する循環流路、及び整流板11プレ
フィルタ5、ダクト6、第2送風機9、第2フィルタ1
0を経由する循環流路が形成される。クーリングユニッ
ト41、ヒータ42、遠赤外線ヒータ48などの組合せ
によって被清浄体Aに対し好ましい温度条件での清浄化
がなされ、また図示しないが、エアコンの併設による温
湿度調整された空気の導入、または、ガス濃度の検知、
芳香の発散により快適な環境下でのエアシャワ室が得ら
れる。
能を図1により説明する。エアシャワ室2を通過する被
清浄体Aが、上方からのエアカーテン流Cとノズル8に
よる両側からのエアジェット流Bを連続的に浴びるよう
に、ノズル8、プレフィルタ5、第1フィルタ3、第1
送風機4を順次経由する循環流路、及び整流板11プレ
フィルタ5、ダクト6、第2送風機9、第2フィルタ1
0を経由する循環流路が形成される。クーリングユニッ
ト41、ヒータ42、遠赤外線ヒータ48などの組合せ
によって被清浄体Aに対し好ましい温度条件での清浄化
がなされ、また図示しないが、エアコンの併設による温
湿度調整された空気の導入、または、ガス濃度の検知、
芳香の発散により快適な環境下でのエアシャワ室が得ら
れる。
【0008】〔第2実施例〕本発明の第2実施例を図2
により説明する。図2は本発明のエアシャワ装置の第2
実施例を示す横断面図であって、エアシャワ室2は第1
実施例の基本構成に準じており、外郭を構成する装置本
体1内にエアシャワ室2、ダクト6、エアジェットチャ
ンバ7、第1フィルタ3、第2フィルタ10、第1送風
機4、第2送風機9、ノズル8などを収容しており、エ
アシャワ室2内の空気流は、エアジェット気流B、エア
カーテン流Cからなり、エアカーテン流Cは第2送風機
9、第2フィルタ10、整流板11を経て被清浄体Aの
上方から吹き出され、エアジェット流Bは、第1フィル
タ3、第1送風機4を経て複数個のノズル8から被清浄
体Aに向かって側方から噴出される。本実施例ではエア
ジェットチャンバ7内にクーリングユニット41とヒー
タ42を設け、ノズル8の作動時にのみクーリングユニ
ット41、ヒータ42を稼動させエアジェット流Bから
噴出する空気のみを対象に温度調節を行ない省エネルギ
ー化を図っている。またヒータ42、クーリングユニッ
ト41の微力運転によりエアジェットチャンバ7内にエ
ネルギを蓄積し、ノズル8の初期立上がり動作時に強力
に温度調節された清浄空気をエアジェット流Bとして供
給することにより、被清浄体Aの入室者に対する環境の
快適化を図っている。本実施例におけるエアカーテン流
とエアジェット流を混合して循環させる流路とは例え
ば、本実施例に示すプレフィルタ5から第1フィルタ3
に至る流路およびプレフィルタ5からダクト6に至る流
路であり、この部分でエアカーテンの気流とエアジェッ
ト気流が混合され、両者の温度がほぼ等しくなる。
により説明する。図2は本発明のエアシャワ装置の第2
実施例を示す横断面図であって、エアシャワ室2は第1
実施例の基本構成に準じており、外郭を構成する装置本
体1内にエアシャワ室2、ダクト6、エアジェットチャ
ンバ7、第1フィルタ3、第2フィルタ10、第1送風
機4、第2送風機9、ノズル8などを収容しており、エ
アシャワ室2内の空気流は、エアジェット気流B、エア
カーテン流Cからなり、エアカーテン流Cは第2送風機
9、第2フィルタ10、整流板11を経て被清浄体Aの
上方から吹き出され、エアジェット流Bは、第1フィル
タ3、第1送風機4を経て複数個のノズル8から被清浄
体Aに向かって側方から噴出される。本実施例ではエア
ジェットチャンバ7内にクーリングユニット41とヒー
タ42を設け、ノズル8の作動時にのみクーリングユニ
ット41、ヒータ42を稼動させエアジェット流Bから
噴出する空気のみを対象に温度調節を行ない省エネルギ
ー化を図っている。またヒータ42、クーリングユニッ
ト41の微力運転によりエアジェットチャンバ7内にエ
ネルギを蓄積し、ノズル8の初期立上がり動作時に強力
に温度調節された清浄空気をエアジェット流Bとして供
給することにより、被清浄体Aの入室者に対する環境の
快適化を図っている。本実施例におけるエアカーテン流
とエアジェット流を混合して循環させる流路とは例え
ば、本実施例に示すプレフィルタ5から第1フィルタ3
に至る流路およびプレフィルタ5からダクト6に至る流
路であり、この部分でエアカーテンの気流とエアジェッ
ト気流が混合され、両者の温度がほぼ等しくなる。
【0009】〔第3実施例〕本発明の第3実施例を図3
により説明する。図3は本発明の第3実施例を示す横断
面図であって、外郭を構成する装置本体1内にエアシャ
ワ室2、ダクト6、エアジェットチャンバ7、第1フィ
ルタ3、第2フィルタ10、第1送風機4、第2送風機
9、ノズル8などを収容する構成は図2と同様である。
第2実施例と異なるのは、エアジェットチャンバ7内に
クーリングユニット41とヒータ42に配置せず、ダク
ト6の上方部、すなわちエアカーテン流Cの上流にヒー
タ42、クーリングユニット41を設けた点であるが、
通常、エアカーテン流Cはエアジェット流Bよりも長時
間、時には連続して流すため、これによりエアカーテン
流Cに空調を施すことで、エアシャワ室2内の温度を概
ね一定値にコントロールして保持することができる。
により説明する。図3は本発明の第3実施例を示す横断
面図であって、外郭を構成する装置本体1内にエアシャ
ワ室2、ダクト6、エアジェットチャンバ7、第1フィ
ルタ3、第2フィルタ10、第1送風機4、第2送風機
9、ノズル8などを収容する構成は図2と同様である。
第2実施例と異なるのは、エアジェットチャンバ7内に
クーリングユニット41とヒータ42に配置せず、ダク
ト6の上方部、すなわちエアカーテン流Cの上流にヒー
タ42、クーリングユニット41を設けた点であるが、
通常、エアカーテン流Cはエアジェット流Bよりも長時
間、時には連続して流すため、これによりエアカーテン
流Cに空調を施すことで、エアシャワ室2内の温度を概
ね一定値にコントロールして保持することができる。
【0010】〔第4実施例〕本発明の第4実施例を図4
により説明する。図4は本発明の第4実施例を示す横断
面図であって、エアシャワ室2自体の構成は第2実施例
に準ずるが、エアジェット流B、エアカーテン流Cの共
通ダクト6内にエアコン40を設けた点に特徴を有し、
エアコン40により、冷暖房の両方または一方を稼動し
てエアジェット流B及びエアカーテン流Cを形成し、さ
らにエアジェット流B用のチャンバ7内にはヒータ42
だけが設置され、エアシャワ室2内の温度コントロール
を行なう構成である。エアジェット流Bは25〜35m
/sの速い風速のためエアジェット流Bを受けた被清浄
体Aの人間の体感温度が低下する。そこでエアジェット
流B用にヒータ42を設け、エアジェット流Bの温度を
必要に応じて上昇させるものである。エアコン40は、
エアカーテン流C用第2送風機9、エアジェット流B用
第1送風機4の両方または一方と連動しており、各送風
機の運転を検出し、風量に応じて冷暖房の能力をコント
ロールする。これらにより効率良くエアコン40を稼動
させることができる。
により説明する。図4は本発明の第4実施例を示す横断
面図であって、エアシャワ室2自体の構成は第2実施例
に準ずるが、エアジェット流B、エアカーテン流Cの共
通ダクト6内にエアコン40を設けた点に特徴を有し、
エアコン40により、冷暖房の両方または一方を稼動し
てエアジェット流B及びエアカーテン流Cを形成し、さ
らにエアジェット流B用のチャンバ7内にはヒータ42
だけが設置され、エアシャワ室2内の温度コントロール
を行なう構成である。エアジェット流Bは25〜35m
/sの速い風速のためエアジェット流Bを受けた被清浄
体Aの人間の体感温度が低下する。そこでエアジェット
流B用にヒータ42を設け、エアジェット流Bの温度を
必要に応じて上昇させるものである。エアコン40は、
エアカーテン流C用第2送風機9、エアジェット流B用
第1送風機4の両方または一方と連動しており、各送風
機の運転を検出し、風量に応じて冷暖房の能力をコント
ロールする。これらにより効率良くエアコン40を稼動
させることができる。
【0011】〔第5実施例〕本発明の第5実施例を図5
(a)、(b)により説明する。図5(a)は本発明の
第5の実施例を示す横断面図、図5(b)は本実施例の
側断面図であって、第2実施例に準ずる構成のエアシャ
ワ室2内からクーリングユニット41とヒータ42を割
愛すると共に、クリーンルームに通ずる空気取込口12
を設けたものである。クリーンルーム内は、通常、空調
により温湿度がコントロールされているが、本実施例で
はこの空調された空気をエアシャワ室2内に設けた空気
取込口12からエアシャワ室2内に導入するもので、ク
リーンルーム側の空調能力はエアシャワ室2よりはるか
に大きいため、エアシャワ装置用に空調設備を増設する
必要がなくなり、省エネルギー化が図られエアシャワ装
置を低原価で提供することができる。
(a)、(b)により説明する。図5(a)は本発明の
第5の実施例を示す横断面図、図5(b)は本実施例の
側断面図であって、第2実施例に準ずる構成のエアシャ
ワ室2内からクーリングユニット41とヒータ42を割
愛すると共に、クリーンルームに通ずる空気取込口12
を設けたものである。クリーンルーム内は、通常、空調
により温湿度がコントロールされているが、本実施例で
はこの空調された空気をエアシャワ室2内に設けた空気
取込口12からエアシャワ室2内に導入するもので、ク
リーンルーム側の空調能力はエアシャワ室2よりはるか
に大きいため、エアシャワ装置用に空調設備を増設する
必要がなくなり、省エネルギー化が図られエアシャワ装
置を低原価で提供することができる。
【0012】〔第6実施例〕本発明の第6実施例を図6
により説明する。図6は、本発明の第6実施例を示す配
置図であって、エアシャワ室2と隣接する冷蔵室を排熱
ダクト66によって連結したエアシャワ装置である。エ
アシャワ室2自体の構成は図3に準ずるものとする。冷
蔵室を冷却するための冷凍機の排熱用として室外機40
aを冷蔵室外に設け、冷凍機からの排熱をエアシャワ室
2内に導入して、エアシャワ気流Cまたはエアジェット
流Bを暖房するもので、排熱の利用による省エネルギー
化が図られる。排熱ダクト66は第2送風機9の吸込口
と連通するように接続される。但し、冷凍機からの排熱
温度条件によってはヒータ42は省くこともあり得る。
により説明する。図6は、本発明の第6実施例を示す配
置図であって、エアシャワ室2と隣接する冷蔵室を排熱
ダクト66によって連結したエアシャワ装置である。エ
アシャワ室2自体の構成は図3に準ずるものとする。冷
蔵室を冷却するための冷凍機の排熱用として室外機40
aを冷蔵室外に設け、冷凍機からの排熱をエアシャワ室
2内に導入して、エアシャワ気流Cまたはエアジェット
流Bを暖房するもので、排熱の利用による省エネルギー
化が図られる。排熱ダクト66は第2送風機9の吸込口
と連通するように接続される。但し、冷凍機からの排熱
温度条件によってはヒータ42は省くこともあり得る。
【0013】〔第7実施例〕本発明の第7実施例を図7
により説明する。図7は本発明の第7実施例を示す横断
面図であって、本実施例は図4に示した第4実施例の変
形型である。エアコン40は、室外機49aを含め全装
置をエアシャワ装置内に内設したものであり、このた
め、室外機40aからの排熱は排風機43により室外放
出するように構成した点は図4と相違している。本実施
例では、室外機40aもシャワ装置に内設されているた
め、本来のエアコン40の配管は既設されているから、
室外機40aとの配管が必要でなく容易に現地工事を実
施するに好適である。空調条件によっては、図4のヒー
タ42は省くこともあり得る。
により説明する。図7は本発明の第7実施例を示す横断
面図であって、本実施例は図4に示した第4実施例の変
形型である。エアコン40は、室外機49aを含め全装
置をエアシャワ装置内に内設したものであり、このた
め、室外機40aからの排熱は排風機43により室外放
出するように構成した点は図4と相違している。本実施
例では、室外機40aもシャワ装置に内設されているた
め、本来のエアコン40の配管は既設されているから、
室外機40aとの配管が必要でなく容易に現地工事を実
施するに好適である。空調条件によっては、図4のヒー
タ42は省くこともあり得る。
【0014】〔第8実施例〕本発明の第8実施例を図8
により説明する。図8は本発明の第8実施例を示す横断
面図である。エアシャワ室2の一般構造は第1実施例の
通りである。本実施例は、エアシャワ室2のエアシャワ
装置の機構部Pとは別に空調ユニット部Qを設けた点に
特徴があり、空調ユニット部Q内に温度、湿度、ガス濃
度をコントロールする空調ユニット45を設けている。
これにより、エアジェット流B、エアカーテン流Cの動
作、不動作に拘らず、エアシャワ室2内をきめ細かくコ
ントロールすることができる。また、エアジェット流
B、エアカーテン流Cは、第1フィルタ3、第2フィル
タ10以外に、ガス分解またはガス吸着用の第3フィル
タ3a、3bを設けエアジェット流B、エアカーテン流
Cに対してじん埃以外の空調も包括して総合的にコント
ロールすることができる。また、エアシャワ室2内に芳
香発生器50を備え、エアシャワ室2を利用する作業者
のリラックスに有効な手段を提供することができる。
により説明する。図8は本発明の第8実施例を示す横断
面図である。エアシャワ室2の一般構造は第1実施例の
通りである。本実施例は、エアシャワ室2のエアシャワ
装置の機構部Pとは別に空調ユニット部Qを設けた点に
特徴があり、空調ユニット部Q内に温度、湿度、ガス濃
度をコントロールする空調ユニット45を設けている。
これにより、エアジェット流B、エアカーテン流Cの動
作、不動作に拘らず、エアシャワ室2内をきめ細かくコ
ントロールすることができる。また、エアジェット流
B、エアカーテン流Cは、第1フィルタ3、第2フィル
タ10以外に、ガス分解またはガス吸着用の第3フィル
タ3a、3bを設けエアジェット流B、エアカーテン流
Cに対してじん埃以外の空調も包括して総合的にコント
ロールすることができる。また、エアシャワ室2内に芳
香発生器50を備え、エアシャワ室2を利用する作業者
のリラックスに有効な手段を提供することができる。
【0015】〔第9実施例〕本発明の第9実施例を図9
により説明する。図9は本発明の第9の実施例を示す横
断面図である。エアシャワ室2の一般構造は第1実施例
の通りである。本実施例は、エアシャワ室2内にペルチ
エ素子利用の冷暖房パネル46、コントローラ47を設
け、エアシャワ室2内を直接空調するものであり、エア
ジェット流B、エアカーテン流Cとは別ルートでエアシ
ャワ室2内を空調することができる。
により説明する。図9は本発明の第9の実施例を示す横
断面図である。エアシャワ室2の一般構造は第1実施例
の通りである。本実施例は、エアシャワ室2内にペルチ
エ素子利用の冷暖房パネル46、コントローラ47を設
け、エアシャワ室2内を直接空調するものであり、エア
ジェット流B、エアカーテン流Cとは別ルートでエアシ
ャワ室2内を空調することができる。
【0016】〔第10実施例〕本発明の第10実施例を
図10により説明する。図10は本発明の第10実施例
を示す横断面図である。エアシャワ室2の一般構造は第
1実施例に準ずるものとする。本実施例はエアシャワ室
2内に遠赤外線ヒータ48を設け直接作業者に暖房を与
えるものであり、図10ではクーリングユニット41、
ヒータ42を省いたものが示されている。
図10により説明する。図10は本発明の第10実施例
を示す横断面図である。エアシャワ室2の一般構造は第
1実施例に準ずるものとする。本実施例はエアシャワ室
2内に遠赤外線ヒータ48を設け直接作業者に暖房を与
えるものであり、図10ではクーリングユニット41、
ヒータ42を省いたものが示されている。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記各実施例に示す設備を組
合せて、エアシャワ室内に対する空調を実施することに
より、最適なエアシャワ流とエアジェット流を形成する
ことができクリーンルームに入室する被清浄体に対する
高度の清浄度を保持すると共に特に人に対する快適性を
高めることができた。
合せて、エアシャワ室内に対する空調を実施することに
より、最適なエアシャワ流とエアジェット流を形成する
ことができクリーンルームに入室する被清浄体に対する
高度の清浄度を保持すると共に特に人に対する快適性を
高めることができた。
【図1】本発明に係るエアシャワ装置の第1実施例の断
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係るエアシャワ装置の第2実施例の断
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係るエアシャワ装置の第3実施例の断
面図である。
面図である。
【図4】本発明に係るエアシャワ装置の第4実施例の断
面図である。
面図である。
【図5】本発明に係るエアシャワ装置の第5実施例の横
断面図(a)、側断面図(b)である。
断面図(a)、側断面図(b)である。
【図6】本発明に係るエアシャワ装置の第6実施例の断
面図である。
面図である。
【図7】本発明に係るエアシャワ装置の第7実施例の断
面図である。
面図である。
【図8】本発明に係るエアシャワ装置の第8実施例の断
面図である。
面図である。
【図9】本発明に係るエアシャワ装置の第9実施例の断
面図である。
面図である。
【図10】本発明に係るエアシャワ装置の第10実施例
の断面図である。
の断面図である。
1…装置本体 2…エアシャワ室 3…第1フィルタ 3a、3b…第3フィルタ 4…第1送風機 5…プレフィルタ 6…ダクト 7…チャンバ 8
…ノズル 9…第2送風機 10…第2フィルタ 11
…整流板 12…空気取入口 40…エアコン 41…クーリングユニット 42…ヒータ 43…排風機 45…空調ユニット 46…ペルチェ素子冷房パ
ネル 47…コントローラ 48…遠赤外線ヒータ 50…芳香発生器 66…排熱ダクト A…被清浄体 B…エアジェット気流 C…
エアカーテン流
…ノズル 9…第2送風機 10…第2フィルタ 11
…整流板 12…空気取入口 40…エアコン 41…クーリングユニット 42…ヒータ 43…排風機 45…空調ユニット 46…ペルチェ素子冷房パ
ネル 47…コントローラ 48…遠赤外線ヒータ 50…芳香発生器 66…排熱ダクト A…被清浄体 B…エアジェット気流 C…
エアカーテン流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 克人 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番1号 株式会社日立製作所中条工場内 (72)発明者 高橋 耕造 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番1号 株式会社日立製作所中条工場内
Claims (5)
- 【請求項1】 エアシャワ室と、該エアシャワ室内に清
浄なエアカーテン流を形成する手段と、前記エアシャワ
室内に清浄なエアジェット流を形成する手段を備えたエ
アシャワ装置において、 前記エアカーテン流とエアジェット流を混合して循環さ
せる流路と、 前記エアシャワ室内の温度の調整手段を備えたことを特
徴とするエアシャワ装置。 - 【請求項2】 前記調整手段は、前記エアシャワ室外か
ら温湿度調整された空気を導入して温度調整するよう構
成されたことを特徴とする請求項1記載のエアシャワ装
置。 - 【請求項3】 前記調整手段は、発熱装置もしくは吸塵
装置の少なくともいずれか一方であることを特徴とする
請求項1記載のエアシャワ装置。 - 【請求項4】 前記エアシャワ室内のガス濃度検知手段
または吸着手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
のエアシャワ装置。 - 【請求項5】 芳香発生器を備えたことを特徴とする請
求項1記載のエアシャワ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4956692A JPH05248678A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | エアシャワ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4956692A JPH05248678A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | エアシャワ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248678A true JPH05248678A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12834758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4956692A Pending JPH05248678A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | エアシャワ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05248678A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000346419A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Nippon Muki Co Ltd | エアシャワーブース |
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| KR101498117B1 (ko) * | 2010-12-07 | 2015-03-04 | 케이에프티 가부시키가이샤 | 실내환경 조정 시스템 |
| CN106140768A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-11-23 | 泉州市汉威机械制造有限公司 | 一种粉尘收集处理装置 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4956692A patent/JPH05248678A/ja active Pending
Cited By (10)
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