JPH0524896U - 電動シヤツターの可撓性チユーブ式座板スイツチ - Google Patents
電動シヤツターの可撓性チユーブ式座板スイツチInfo
- Publication number
- JPH0524896U JPH0524896U JP5090791U JP5090791U JPH0524896U JP H0524896 U JPH0524896 U JP H0524896U JP 5090791 U JP5090791 U JP 5090791U JP 5090791 U JP5090791 U JP 5090791U JP H0524896 U JPH0524896 U JP H0524896U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat plate
- bracket
- rubber tube
- flexible tube
- shutter curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 235000006506 Brasenia schreberi Nutrition 0.000 description 1
- 244000267222 Brasenia schreberi Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動シャッターの可撓性チューブ式座板スイ
ッチの耐久性を向上させる。 【構成】 シャッターカーテン10のスラット30の最
下部にブラケット32を固定する。ブラケット32は、
ゴムチューブ42が収容された箱状の座板38が収容で
きるようになっている。座板38は、吊下片40によっ
て、ブラケット32に設けられた係止片36に吊下され
ている。これによって、ゴムチューブ42には雨水が浸
入しない。ゴムチューブ42の両端部は密閉され、その
一端部が圧力感知センサーに連通している。従って、ゴ
ムチューブ42が変形すると、圧力が変化し圧力感知セ
ンサーが作動して、シャッターカーテン10の駆動を停
止する。また、シャッターカーテン10の閉止時には、
ブラケット32の最下部でシャッターカーテン10の自
重を支持するので、ゴムチューブ42は必要以上に変形
しない。
ッチの耐久性を向上させる。 【構成】 シャッターカーテン10のスラット30の最
下部にブラケット32を固定する。ブラケット32は、
ゴムチューブ42が収容された箱状の座板38が収容で
きるようになっている。座板38は、吊下片40によっ
て、ブラケット32に設けられた係止片36に吊下され
ている。これによって、ゴムチューブ42には雨水が浸
入しない。ゴムチューブ42の両端部は密閉され、その
一端部が圧力感知センサーに連通している。従って、ゴ
ムチューブ42が変形すると、圧力が変化し圧力感知セ
ンサーが作動して、シャッターカーテン10の駆動を停
止する。また、シャッターカーテン10の閉止時には、
ブラケット32の最下部でシャッターカーテン10の自
重を支持するので、ゴムチューブ42は必要以上に変形
しない。
Description
【0001】
本考案は、シャッターカーテンの最下部に設けられ障害物を検知する電動シャ ッターの可撓性チューブ式座板スイッチに関する。
【0002】
電動シャッターには、障害物を感知しシャッターカーテンの駆動装置を停止さ せる座板スイッチがシャッターカーテンの最下部に設けられ、使用時の安全性が 担保されている。このような座板スイッチの中には、図5に示すようなゴムチュ ーブ式の座板スイッチ50も提案されている。
【0003】 このゴムチューブ式座板スイッチ50は、密閉されたゴムチューブ52を座板 54に固着することにより構成されおり、図6に示すように、ゴムチューブ52 が障害物または床面56等に当たって変形すると、ゴムチューブ52の内部圧力 が変化して、この圧力の変化をゴムチューブ52の一端部に配置された図示しな い圧力感知センサーが感知し、駆動装置を停止させるようになっている。
【0004】 しかしながら、図5に示すように、従来のゴムチューブ52は、座板54の下 面に直接固着されていた。このため、図6に示すように、シャッターカーテン1 0の自重でゴムチューブ52が必要以上に変形して、長期の使用によって疲労を 生じ、ゴムチューブ52の劣化を促進していた。また、ゴムチューブ52が剥き 出し状態となっていたため、風雨にさらされて劣化が速まり、耐久性の点で問題 を生じていた。
【0005】
本考案は係る事実を考慮して、可撓性チューブが風雨にさらされるのを防止す ると共に、可撓性チューブの必要以上の変形を防ぎ、可撓性チューブの耐久性を 向上させる電動シャッターの可撓性チューブ式座板スイッチを提供することを目 的とする。
【0006】
本考案に係る電動シャッターの可撓性チューブ式座板スイッチは、箱状の座板 と、シャッターカーテンの最下部に取付けられ前記座板を収容する収容部を有す るブラケットと、前記座板あるいは前記ブラケットの収容部のどちらか一方に固 定される可撓性チューブと、前記座板を前記ブラケットの収容部内で上下移動さ せ前記座板が下方に移動した状態では前記ブラケットの下端部より座板の下面を 突出させブラケットの下端部が床面に接地した状態では座板をブラケットの収容 部内に収容する支持手段と、前記可撓性チューブの変形の有無を感知するセンサ ーと、を有することを特徴としている。
【0007】
上記構成の電動シャッターの可撓性チューブ式座板スイッチでは、密閉された 可撓性チューブが、箱状の座板またはシャッターカーテンの最下部に取付けられ たブラケットに固定されている。この座板はブラケットの収容部に収容されてい る。従って、この可撓性チューブは、座板及びブラケットで覆われるので、雨水 にさらされることがない。
【0008】 ブラケットの収容部内に支持されている座板が障害物と接触し上方に押し上げ られると、可撓性チューブがブラケットあるいは座板と当接して変形する。この 変形の有無をセンサーで感知することによって、シャッターカーテンを停止また は上昇させる。
【0009】 また、シャッターカーテンを閉止させたときは、座板はブラケット内へ収容さ れ、ブラケットの下端部がシャッターカーテン自重を支持する。従って、可撓性 チューブがシャッターカーテンの自重で必要以上に変形しないので、可撓性チュ ーブの疲労度が減少し、耐久性が向上する。
【0010】 さらに、支持手段によって支持された座板に、突き上げるように力が作用して も、座板の上端がブラケットと当接し、座板の上方への移動が制限されるので、 座板に収容された可撓性チューブは必要以上に変形しない。
【0011】
図1には、本考案が適用された電動シャッターの第1実施例が示されている。
【0012】 シャッターカーテン10は、まぐさ部12から床面14へ上下方向に配置され た断面形が略コ字状のガイドレール16にシャッターカーテン10の両端部が案 内されて上下移動するように構成されている。このシャッターカーテン10の上 端部は巻取りシャフト18に取付けられており、この巻取りシャフト18を、チ ェーン20を介して開閉機としてのモーター22により回転させることによって 、シャッターカーテン10が巻取りまたは巻戻されて開閉されるようになってい る。
【0013】 また、まぐさ部12の上方には、モーター22に接続された駆動装置24が配 置されている。この駆動装置24には、操作スイッチ26が接続されている。こ の操作スイッチ26を操作することによって、シャッターカーテン10を上下動 及び停止させることができる。また駆動装置24は、制御装置28に接続されて いる。
【0014】 シャッターカーテン10の最下部のスラット30の下端部には、スラット30 の長さ方向に渡って、ブラケット32が取付けられている。図2に示されるよう に、このブラケット32は断面形がH状とされ、その水平部32Aの中央部には 、下方に向かって突片34が設けられている。また側壁部32Bの下部の内側に は、互いに接近し合う方向に係止片36が設けられている。この係止片36には 、断面形がコ字状の座板38の側壁部の上端へ互いに離間する方向に設けられた 吊下片40が吊下されている。座板38の底部38Aには、断面形が略楕円状の 可撓性チューブ(一例としてゴムチューブ42)の下面が固定されている。この ゴムチューブ42の両端部は密閉されており、その一端側は図示しないパイプを 介して圧力感知センサー44に連通している。この圧力感知センサー44はゴム チューブ42が変形して、内部の圧力が変化すると、その圧力変化を感知して、 制御装置28に制御信号を出力するようになっている(図1参照)。
【0015】 なお、ブラケット32及び座板38の長手方向の両端部には、図示しない遮水 板が取付けられ、ゴムチューブ42が雨水にさらされないようになっている。
【0016】 次に、本実施例に係る電動シャッターの可撓性チューブ式座板スイッチの作動 を説明する。
【0017】 図1に示すように、シャッターカーテン10の開閉は、操作スイッチ26を操 作することにより、モーター22を正転または逆転させ、巻取りシャフト18に よって、シャッターカーテン10を巻取りまたは巻戻すことにより行われる。
【0018】 ここで、図3に示される如く、シャッターカーテン10の上昇または下降時に 、何らかの障害物が座板38に当たると、座板38に固定されているゴムチュー ブ42の上面が、突片34に当接して変形する。このようにゴムチューブ42が 変形すると、圧力感知センサー44が、ゴムチューブ42内の圧力上昇を感知す る。これによって、圧力感知センサー44が作動し、制御装置28に制御信号を 出力する。これによって、制御装置28は、モーター22を停止させるか、また は逆転させシャッターカーテン10を上昇させる(図1参照)。
【0019】 ここで、仮に下方から突き上げるように力が座板38に作用しても、ブラケッ ト32の水平部32Aの下面に吊下片40が当たって、座板38の移動を規制す るので、ゴムチューブ42は必要以上に変形することがない。
【0020】 また、シャッターカーテン10を閉止した状態においては、座板38はブラケ ット32内へ収容され、ブラケット32の側壁部32Bの下端部が、シャッター カーテン10の自重を支えるので、ゴムチューブ42は必要以上に変形すること がない。さらに、ゴムチューブ42は、座板38とブラケット32で2重に覆わ れているので、風雨によって劣化することがない。
【0021】 なお、本実施例では、可撓性チューブとしてゴムチューブを使用してが、可撓 性の材質であれば、例えばナイロン等であってもよい。
【0022】 また、圧力感知センサー44でゴムチューブ42の変形の有無を感知するよう にしたが、ゴムチューブ42の両端にそれぞれ発光体と受光体を配置し、光が遮 断されることによりその変形を感知することも可能であり、さらに、超音波等を 用いることもできる。
【0023】 次に、図4には本考案に係る第2実施例が示されている。 第2実施例では、第1実施例と反対にゴムチューブ42がブラケット32に固 定され、座板38に設けられた突片37と当接して変形するようになっている。 以下作用は第1実施例と同様であるので、省略する。
【0024】
本考案に係る電動シャッターの可撓性チューブ式座板スイッチは、上記構成と したので、可撓性チューブの耐久性を向上させることができる。
【図1】第1実施例に係る電動シャッターの可撓性チュ
ーブ式座板スイッチが適用された電動シャッターの正面
図である。
ーブ式座板スイッチが適用された電動シャッターの正面
図である。
【図2】第1実施例に係る電動シャッターの可撓性チュ
ーブ式座板スイッチが作動する前の状態を示した断面図
である。
ーブ式座板スイッチが作動する前の状態を示した断面図
である。
【図3】第1実施例に係る電動シャッターの可撓性チュ
ーブ式座板スイッチが作動した状態を示した断面図であ
る。
ーブ式座板スイッチが作動した状態を示した断面図であ
る。
【図4】第2実施例に係る電動シャッターの可撓性チュ
ーブ式座板スイッチが作動する前の状態を示した断面図
である。
ーブ式座板スイッチが作動する前の状態を示した断面図
である。
【図5】従来の電動シャッターのゴムチューブ式座板ス
イッチが作動する前の状態を示した断面図である。
イッチが作動する前の状態を示した断面図である。
【図6】従来の電動シャッターのゴムチューブ式座板ス
イッチが作動した状態を示した断面図である。
イッチが作動した状態を示した断面図である。
32 ブラケット 36 係止片(支持手段) 38 座板 40 吊下片(支持手段) 42 ゴムチューブ 44 圧力感知センサー(センサー)
Claims (1)
- 【請求項1】 箱状の座板と、シャッターカーテンの最
下部に取付けられ前記座板を収容する収容部を有するブ
ラケットと、前記座板あるいは前記ブラケットの収容部
のどちらか一方に固定される可撓性チューブと、前記座
板を前記ブラケットの収容部内で上下移動させ前記座板
が下方に移動した状態では前記ブラケットの下端部より
座板の下面を突出させブラケットの下端部が床面に接地
した状態では座板をブラケットの収容部内に収容する支
持手段と、前記可撓性チューブの変形の有無を感知する
センサーと、を有することを特徴とする電動シャッター
の可撓性チューブ式座板スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090791U JPH0524896U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 電動シヤツターの可撓性チユーブ式座板スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090791U JPH0524896U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 電動シヤツターの可撓性チユーブ式座板スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524896U true JPH0524896U (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=12871845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5090791U Pending JPH0524896U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 電動シヤツターの可撓性チユーブ式座板スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524896U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016079770A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 株式会社Lixil鈴木シャッター | 防水板 |
| JP2020133156A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 三和シヤッター工業株式会社 | オーバーヘッドドア下端の断熱構造 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP5090791U patent/JPH0524896U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016079770A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 株式会社Lixil鈴木シャッター | 防水板 |
| JP2020133156A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 三和シヤッター工業株式会社 | オーバーヘッドドア下端の断熱構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4953608A (en) | Safety device, particularly for roll-up doors | |
| US7075256B2 (en) | Method and device for adjusting an internal obstruction force setting for a motorized garage door operator | |
| JP4993740B2 (ja) | 吊下げ部材の自動開閉装置 | |
| JPH10512341A (ja) | 電気作動の窓遮蔽装置用端部停止装置 | |
| JPH0524896U (ja) | 電動シヤツターの可撓性チユーブ式座板スイツチ | |
| US4262176A (en) | Roller shutter safety device | |
| JP2003120154A (ja) | シートシャッターの安全装置 | |
| JP2535483Y2 (ja) | 電動シャッターの障害物検知装置 | |
| JP2006342566A (ja) | 開閉体装置 | |
| JP3430355B2 (ja) | シ−トシャッタ− | |
| JPH09170389A (ja) | シャッターの障害物感知装置 | |
| JP4216983B2 (ja) | 閉鎖装置 | |
| JPH0519829Y2 (ja) | ||
| JPH1046962A (ja) | 開閉体の障害物感知装置 | |
| JPH04114995U (ja) | 昇降カーテン用開閉機の緊急停止機構 | |
| JP2516685Y2 (ja) | 建物用シャッタの障害物検知装置 | |
| JPH11148814A (ja) | 開閉体のリミット検出装置 | |
| JP2535482Y2 (ja) | シヤツター用障害物検出装置 | |
| JP3275064B2 (ja) | 電動可動中柱の安全装置 | |
| JP3337347B2 (ja) | 開閉体安全装置 | |
| JPH0799072B2 (ja) | シートシャッター | |
| JP4833612B2 (ja) | 開閉装置 | |
| JP2008088734A (ja) | 開閉装置 | |
| JP2006052576A (ja) | 開閉装置 | |
| JPH0114019Y2 (ja) |