JPH05249258A - 時間計測装置 - Google Patents
時間計測装置Info
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- JPH05249258A JPH05249258A JP8474692A JP8474692A JPH05249258A JP H05249258 A JPH05249258 A JP H05249258A JP 8474692 A JP8474692 A JP 8474692A JP 8474692 A JP8474692 A JP 8474692A JP H05249258 A JPH05249258 A JP H05249258A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 周回競技における複数の計測対象間の順位に
関する情報を容易に得る。 【構成】 各測定対象に対し、任意の区間を各々識別
し、この識別した各区間と、これら各区間までの測定開
始からの経過時間とを表示する。そして、更に識別した
各区間から測定終了までの残り区間数を各々算出し、得
られた各残り区間数と前記各区間までの各計測対象間の
時間差とに基づいて時間差を短縮するための時間を算出
してこれを表示する。一方、識別した各区間が同一でな
い場合には、経過区間数の少ない方に対して、経過区間
数の多い方の区間数と同一となる区間数までの経過時間
を疑似的に算出する。そして、この疑似的経過時間と経
過区間数の多い方の経過時間との差をとり、この時間差
と経過区間数の多い方の残り区間数とに基づいて時間差
を短縮するための時間を算出し、これを表示する。
関する情報を容易に得る。 【構成】 各測定対象に対し、任意の区間を各々識別
し、この識別した各区間と、これら各区間までの測定開
始からの経過時間とを表示する。そして、更に識別した
各区間から測定終了までの残り区間数を各々算出し、得
られた各残り区間数と前記各区間までの各計測対象間の
時間差とに基づいて時間差を短縮するための時間を算出
してこれを表示する。一方、識別した各区間が同一でな
い場合には、経過区間数の少ない方に対して、経過区間
数の多い方の区間数と同一となる区間数までの経過時間
を疑似的に算出する。そして、この疑似的経過時間と経
過区間数の多い方の経過時間との差をとり、この時間差
と経過区間数の多い方の残り区間数とに基づいて時間差
を短縮するための時間を算出し、これを表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、オートバイ及
びトラック競技等の周回競技における時間計測に用いて
好適な時間計測装置に関する。
びトラック競技等の周回競技における時間計測に用いて
好適な時間計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述したモータスポーツ等の周回
競技における時間計測には、一般的にストップウォッチ
が用いられている。
競技における時間計測には、一般的にストップウォッチ
が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のスト
ップウォッチでは、ラップを記憶したり、単独の計測デ
ータのなかでそのラップ差を得ることができる機能を備
ったものがあるものの、複数の計測対象間における順位
の情報、すなわちラップ差を何秒短縮すると先行者に追
い付くことができるか、あるいはラップ差を何秒短縮さ
れると後続者に追抜かれるかといった情報を得ることが
できるものはなかった。
ップウォッチでは、ラップを記憶したり、単独の計測デ
ータのなかでそのラップ差を得ることができる機能を備
ったものがあるものの、複数の計測対象間における順位
の情報、すなわちラップ差を何秒短縮すると先行者に追
い付くことができるか、あるいはラップ差を何秒短縮さ
れると後続者に追抜かれるかといった情報を得ることが
できるものはなかった。
【0004】この順位の関する情報は、例えばパーソナ
ルコンピュータなどの装置を使用し、目的とする結果が
得られるプログラムを作成することによって実現するこ
とが可能である。しかしながら、プログラムを作成しな
ければならないことと、装置自体の操作が複雑であると
いう問題点があり、素人が簡単に利用できるものではな
い。なお、周知の如くラップは各区間における時間のこ
とを言い、スプリットはスタート時点から任意の区間に
達するまでの時間のことである。
ルコンピュータなどの装置を使用し、目的とする結果が
得られるプログラムを作成することによって実現するこ
とが可能である。しかしながら、プログラムを作成しな
ければならないことと、装置自体の操作が複雑であると
いう問題点があり、素人が簡単に利用できるものではな
い。なお、周知の如くラップは各区間における時間のこ
とを言い、スプリットはスタート時点から任意の区間に
達するまでの時間のことである。
【0005】そこで本発明は、複数の計測対象間におけ
る順位に関する情報を簡単な操作により得ることができ
る時間計測装置を提供することを目的としている。
る順位に関する情報を簡単な操作により得ることができ
る時間計測装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため請求
項1記載の発明による時間計測装置は、少なくとも二つ
の計測対象の各々に対して測定開始から任意の区間まで
の時間(スプリット)を計測する経過時間計測手段と、
前記各区間を識別する識別手段と、該識別手段により識
別される前記各区間から測定終了までの残りの区間数を
各々算出する残り区間数算出手段と、前記時間計測手段
により計測される前記各経過時間と前記識別手段により
識別される前記各区間とを各々表示する表示手段と、測
定開始から前記各区間までの時間差と前記各残り区間数
とに基づいて前記時間差を短縮するための時間を算出す
る短縮時間算出手段と、該短縮時間算出手段により得ら
れる前記時間を前記表示手段に表示する制御を行う制御
手段とを備えることを特徴とする。
項1記載の発明による時間計測装置は、少なくとも二つ
の計測対象の各々に対して測定開始から任意の区間まで
の時間(スプリット)を計測する経過時間計測手段と、
前記各区間を識別する識別手段と、該識別手段により識
別される前記各区間から測定終了までの残りの区間数を
各々算出する残り区間数算出手段と、前記時間計測手段
により計測される前記各経過時間と前記識別手段により
識別される前記各区間とを各々表示する表示手段と、測
定開始から前記各区間までの時間差と前記各残り区間数
とに基づいて前記時間差を短縮するための時間を算出す
る短縮時間算出手段と、該短縮時間算出手段により得ら
れる前記時間を前記表示手段に表示する制御を行う制御
手段とを備えることを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明による時間計測
装置は、少なくとも二つの計測対象の各々に対して測定
開始から任意の区間までの時間(スプリット)を計測す
る経過時間計測手段と、前記各区間を識別する識別手段
と、該識別手段により識別される前記各区間から測定終
了までの残りの区間数を各々算出する残り区間数算出手
段と、前記時間計測手段により計測される前記各経過時
間と前記識別手段により識別される前記各区間とを各々
表示する表示手段と、前記識別手段により識別される前
記各区間が同一でない場合に経過区間数の少ない方の前
記計測対象に対して疑似的に測定開始から同一となる区
間数までの経過時間を算出する疑似経過時間算出手段
と、前記時間計測手段により計測された前記経過区間数
の多い方の前記計測対象の経過時間と前記疑似経過時間
算出手段により疑似的に算出された前記経過区間数の少
ない方の前記計測対象の経過時間との時間差と前記残り
区間数算出手段により算出された前記経過区間数の多い
方の前記計測対象の残り区間数とに基づいて前記時間差
を短縮するための時間を算出する短縮時間算出手段と、
該短縮時間算出手段により算出される前記時間を前記表
示手段に表示する制御を行う制御手段とを備えることを
特徴とする。
装置は、少なくとも二つの計測対象の各々に対して測定
開始から任意の区間までの時間(スプリット)を計測す
る経過時間計測手段と、前記各区間を識別する識別手段
と、該識別手段により識別される前記各区間から測定終
了までの残りの区間数を各々算出する残り区間数算出手
段と、前記時間計測手段により計測される前記各経過時
間と前記識別手段により識別される前記各区間とを各々
表示する表示手段と、前記識別手段により識別される前
記各区間が同一でない場合に経過区間数の少ない方の前
記計測対象に対して疑似的に測定開始から同一となる区
間数までの経過時間を算出する疑似経過時間算出手段
と、前記時間計測手段により計測された前記経過区間数
の多い方の前記計測対象の経過時間と前記疑似経過時間
算出手段により疑似的に算出された前記経過区間数の少
ない方の前記計測対象の経過時間との時間差と前記残り
区間数算出手段により算出された前記経過区間数の多い
方の前記計測対象の残り区間数とに基づいて前記時間差
を短縮するための時間を算出する短縮時間算出手段と、
該短縮時間算出手段により算出される前記時間を前記表
示手段に表示する制御を行う制御手段とを備えることを
特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、各測定対象に対し、
任意の区間が各々識別され、この識別された各区間と、
これら各区間までの測定開始からの経過時間とが表示さ
れる。そして、更に識別された各区間から測定終了まで
の残りの区間数がそれぞれ算出された後、この得られた
各残り区間数と前記各区間までの各計測対象間の時間差
とに基づいて前記時間差を短縮するための時間が算出さ
れ、これが表示される。
任意の区間が各々識別され、この識別された各区間と、
これら各区間までの測定開始からの経過時間とが表示さ
れる。そして、更に識別された各区間から測定終了まで
の残りの区間数がそれぞれ算出された後、この得られた
各残り区間数と前記各区間までの各計測対象間の時間差
とに基づいて前記時間差を短縮するための時間が算出さ
れ、これが表示される。
【0009】したがって、複数の計測対象に対して予め
決定した区間数のうちの参照した同一区間から残りの区
間内で、どの程度時間を短縮すれば先行する計測対象に
追い付くか、或いはどの程度時間が短縮されれば後続す
る計測対象に追抜かれるかといった順位に関する情報が
得られる。
決定した区間数のうちの参照した同一区間から残りの区
間内で、どの程度時間を短縮すれば先行する計測対象に
追い付くか、或いはどの程度時間が短縮されれば後続す
る計測対象に追抜かれるかといった順位に関する情報が
得られる。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、識別される各区間が同一でない場
合に、経過区間数の少ない方の計測対象に対して疑似的
に測定開始から経過区間数の多い方の計測対象の区間数
と同一となる区間数までの経過時間が算出される。そし
て、この算出された疑似的な経過時間と、経過区間数の
多い方の計測対象の経過時間との時間差がとられ、この
時間差と経過区間数の多い方の計測対象の残り区間数と
に基づいて前記時間差を短縮するための時間が算出され
る。そして、算出された時間が表示される。
発明の作用に加えて、識別される各区間が同一でない場
合に、経過区間数の少ない方の計測対象に対して疑似的
に測定開始から経過区間数の多い方の計測対象の区間数
と同一となる区間数までの経過時間が算出される。そし
て、この算出された疑似的な経過時間と、経過区間数の
多い方の計測対象の経過時間との時間差がとられ、この
時間差と経過区間数の多い方の計測対象の残り区間数と
に基づいて前記時間差を短縮するための時間が算出され
る。そして、算出された時間が表示される。
【0011】したがって、参照時点で各計測対象が同一
区間になくとも、経過区間数の少ない方の計測対象に対
して、経過区間数の多い方の経過区間数と同数の区間数
における経過時間が疑似的に算出されることから、この
ような場合においても、残りの区間でどの程度時間を短
縮すれば先行者に追い付くか、或いはどの程度時間が短
縮されれば追抜かれるかという複数の測定対象における
順位に関する情報が得られる。
区間になくとも、経過区間数の少ない方の計測対象に対
して、経過区間数の多い方の経過区間数と同数の区間数
における経過時間が疑似的に算出されることから、この
ような場合においても、残りの区間でどの程度時間を短
縮すれば先行者に追い付くか、或いはどの程度時間が短
縮されれば追抜かれるかという複数の測定対象における
順位に関する情報が得られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明に係る時間計測装置の一実施例を示す正面図
である。この図において、時間計測装置1は、一般的な
腕時計と同様に円盤型に形成されており、その一方の面
側には表示部2が設けられており、周縁部にはスタート
/ストップスイッチ6、第1のラップスイッチ4、第2
のラップスイッチ5、モード切替スイッチ3及び参照ス
イッチ7がそれぞれ設けられている。この場合、各スイ
ッチ3〜7には押釦型スイッチが用いられている。ま
た、時間計測装置1の内部には制御部8が設けられてい
る。
1は本発明に係る時間計測装置の一実施例を示す正面図
である。この図において、時間計測装置1は、一般的な
腕時計と同様に円盤型に形成されており、その一方の面
側には表示部2が設けられており、周縁部にはスタート
/ストップスイッチ6、第1のラップスイッチ4、第2
のラップスイッチ5、モード切替スイッチ3及び参照ス
イッチ7がそれぞれ設けられている。この場合、各スイ
ッチ3〜7には押釦型スイッチが用いられている。ま
た、時間計測装置1の内部には制御部8が設けられてい
る。
【0013】表示部2は液晶パネル等で構成され、各種
計測結果が表示される。図2(a),(b)は各々表示
部2における表示例を示す図である。図2(a)におい
て、第1行目には第1の計測対象の周回数(「08」)
とラップ(「1分24秒00」)が表示されており、第
2行目には第2の計測対象の周回数(「07」)とラッ
プ(「1分24秒56」)が表示されている。今回、第
1の計測対象が競走相手とし、第2の計測対象が自分と
する。そして、競走相手が自分より1周先行しているの
がわかる。
計測結果が表示される。図2(a),(b)は各々表示
部2における表示例を示す図である。図2(a)におい
て、第1行目には第1の計測対象の周回数(「08」)
とラップ(「1分24秒00」)が表示されており、第
2行目には第2の計測対象の周回数(「07」)とラッ
プ(「1分24秒56」)が表示されている。今回、第
1の計測対象が競走相手とし、第2の計測対象が自分と
する。そして、競走相手が自分より1周先行しているの
がわかる。
【0014】また、第3行目にはアドバイスメッセージ
(CHASE、”追いかけろ!”)と、勝つための秒数
(「1秒34」)が表示されている。このアドバイスメ
ッセージは自分に対するものである。そして、第4行目
にはストップウォッチの計時が表示されている。なお、
この実施例では1周を1区間としている。
(CHASE、”追いかけろ!”)と、勝つための秒数
(「1秒34」)が表示されている。このアドバイスメ
ッセージは自分に対するものである。そして、第4行目
にはストップウォッチの計時が表示されている。なお、
この実施例では1周を1区間としている。
【0015】図2(b)においては、第3行目にアドバ
イスメッセージ(FLEE、”逃げろ!)が表示されて
いる他、図2(a)と同様である。
イスメッセージ(FLEE、”逃げろ!)が表示されて
いる他、図2(a)と同様である。
【0016】図1に戻り、スタート/ストップスイッチ
6は計測開始及び計測終了等を入力するためのものであ
る。第1のラップスイッチ4及び第2のラップスイッチ
5はそれぞれ各周回のラップを入力するためのものであ
る。
6は計測開始及び計測終了等を入力するためのものであ
る。第1のラップスイッチ4及び第2のラップスイッチ
5はそれぞれ各周回のラップを入力するためのものであ
る。
【0017】モード切替スイッチ3は、時計モードとス
トップウォッチモードの切替を行うためのものであり、
押す毎に時計モード→ストップウォッチモード→時計モ
ード→…と交互に切替わる。
トップウォッチモードの切替を行うためのものであり、
押す毎に時計モード→ストップウォッチモード→時計モ
ード→…と交互に切替わる。
【0018】この場合、ストップウォッチモードに設定
すると、表示部2に周回数設定を促すメッセージが表示
され、周回数設定の入力状態になる。この状態におい
て、第1のラップスイッチ4又は第2のラップスイッチ
5を離散的に押せば周回数が1カウントずつ設定され、
連続して押し続ければ周回数が自動的にカウントアップ
し、設定されて行く。そして、周回数を設定した後、ス
タート/ストップスイッチ3を押すことにより計時が開
始する。
すると、表示部2に周回数設定を促すメッセージが表示
され、周回数設定の入力状態になる。この状態におい
て、第1のラップスイッチ4又は第2のラップスイッチ
5を離散的に押せば周回数が1カウントずつ設定され、
連続して押し続ければ周回数が自動的にカウントアップ
し、設定されて行く。そして、周回数を設定した後、ス
タート/ストップスイッチ3を押すことにより計時が開
始する。
【0019】参照スイッチ7は、任意の周回数で先行者
に追い付くにはラップ差を何秒短縮すれば良いか、ある
いはラップ差を何秒詰められると後続者に追い付かれる
かを参照するためのものである。
に追い付くにはラップ差を何秒短縮すれば良いか、ある
いはラップ差を何秒詰められると後続者に追い付かれる
かを参照するためのものである。
【0020】上記スイッチ3〜7の各出力は制御部8に
入力される。制御部8は各スイッチ3〜7の出力に基づ
て所定の計測処理を行い、この処理結果を表示部2に出
力する。
入力される。制御部8は各スイッチ3〜7の出力に基づ
て所定の計測処理を行い、この処理結果を表示部2に出
力する。
【0021】次に、図3は本時間計測装置1の構成を示
すブロック図である。この図に示すように、表示部2と
スイッチ部10(スタート/ストップスイッチ6、第1
のラップスイッチ4、第2のラップスイッチ5、モード
切替スイッチ3及び参照スイッチ7)の他、制御部8を
構成する発振回路11、分周回路12、時刻計数回路1
3及びCPU14(中央処理装置)を有して構成されて
いる。
すブロック図である。この図に示すように、表示部2と
スイッチ部10(スタート/ストップスイッチ6、第1
のラップスイッチ4、第2のラップスイッチ5、モード
切替スイッチ3及び参照スイッチ7)の他、制御部8を
構成する発振回路11、分周回路12、時刻計数回路1
3及びCPU14(中央処理装置)を有して構成されて
いる。
【0022】CPU14にはROM(リードオンリメモ
リ)15及びRAM(ランダムアクセスメモリ)16が
それぞれ設けられており、ROM15にはCPU14を
制御するためのプログラムが書込まれている。また、R
AM16には複数の領域が確保され、これら領域には各
種計測結果が書込まれるようになっている。
リ)15及びRAM(ランダムアクセスメモリ)16が
それぞれ設けられており、ROM15にはCPU14を
制御するためのプログラムが書込まれている。また、R
AM16には複数の領域が確保され、これら領域には各
種計測結果が書込まれるようになっている。
【0023】ここで、図4はストップウォッチモードを
選択した場合におけるRAM16の内容を示す図であ
る。この図において、ST領域には計時データが書込ま
れ、const領域には設定周回数データが書込まれ
る。また、differ領域には周回数差データが書込
まれ、rest領域には残り周回数データが書まれる。
また、SPLIT差領域には同一周回のスプリット差デ
ータが書込まれ、WIN領域には1ラップにて短縮しな
ければならない秒数データが書込まれる。
選択した場合におけるRAM16の内容を示す図であ
る。この図において、ST領域には計時データが書込ま
れ、const領域には設定周回数データが書込まれ
る。また、differ領域には周回数差データが書込
まれ、rest領域には残り周回数データが書まれる。
また、SPLIT差領域には同一周回のスプリット差デ
ータが書込まれ、WIN領域には1ラップにて短縮しな
ければならない秒数データが書込まれる。
【0024】また、計測領域Aには第1の周回数n、第
1のSPLIT、第1のLAP1、第1のLAP2、…
…、第1のLAPnの各データが書込まれる。また、計
測領域Bには第2の周回数m、第2のSPLIT、第2
のLAP1、第2のLAP2、……、第2のLAPmの
各データが書込まれる。この場合、計測領域A,Bは二
つの計測対象(例えば自身と競走相手)に対して設けら
れたものである。
1のSPLIT、第1のLAP1、第1のLAP2、…
…、第1のLAPnの各データが書込まれる。また、計
測領域Bには第2の周回数m、第2のSPLIT、第2
のLAP1、第2のLAP2、……、第2のLAPmの
各データが書込まれる。この場合、計測領域A,Bは二
つの計測対象(例えば自身と競走相手)に対して設けら
れたものである。
【0025】図3に戻り、発振回路11は時間計測の基
準となる基準周波数の信号を出力し、分周器12は発振
回路11より出力される信号を分周する。時刻計数回路
13は分周回路12で分周された信号を計数し、
「時」,「分」,「秒」の各信号を出力する。この時刻
計数回路13より出力される各信号はCPU14に入力
される。
準となる基準周波数の信号を出力し、分周器12は発振
回路11より出力される信号を分周する。時刻計数回路
13は分周回路12で分周された信号を計数し、
「時」,「分」,「秒」の各信号を出力する。この時刻
計数回路13より出力される各信号はCPU14に入力
される。
【0026】上記CPU14は単独で残り区間数算出手
段、短縮時間算出手段、制御手段および疑似経過時間算
出手段を構成するとともに、スタート/ストップスイッ
チ6,発振回路11,分周回路12および時刻計数回路
13と共に経過時間計測手段100を構成し、さらに第
1のラップスイッチ4および第2のラップスイッチ5と
共に識別手段200を構成する。
段、短縮時間算出手段、制御手段および疑似経過時間算
出手段を構成するとともに、スタート/ストップスイッ
チ6,発振回路11,分周回路12および時刻計数回路
13と共に経過時間計測手段100を構成し、さらに第
1のラップスイッチ4および第2のラップスイッチ5と
共に識別手段200を構成する。
【0027】このように構成された時間計測装置1にお
いて、ストップウォッチモードを選択した場合の動作に
ついて、図5〜図7に示すフローチャートを参考にして
説明する。この場合、周回数設定が既に行われているも
のとする。
いて、ストップウォッチモードを選択した場合の動作に
ついて、図5〜図7に示すフローチャートを参考にして
説明する。この場合、周回数設定が既に行われているも
のとする。
【0028】また、今回、RAM16の計測領域A(図
4)には競走相手の計測値が書込まれるものとし、計測
領域Bには自分の計測値が書込まれるものとする。例え
ば、第1周目に第1のラップスイッチ4が押された場
合、RAM16の計測領域A内の「第1のLAP1」領
域に第1のラップが書込まれる。反対に第1周目に第2
のラップスイッチ5が押された場合、RAM16の計測
領域Bの「第2のLAP1」領域に第2のラップが書込
まれる。
4)には競走相手の計測値が書込まれるものとし、計測
領域Bには自分の計測値が書込まれるものとする。例え
ば、第1周目に第1のラップスイッチ4が押された場
合、RAM16の計測領域A内の「第1のLAP1」領
域に第1のラップが書込まれる。反対に第1周目に第2
のラップスイッチ5が押された場合、RAM16の計測
領域Bの「第2のLAP1」領域に第2のラップが書込
まれる。
【0029】図5は主動作を示すフローチャートであ
る。まず、スタート/ストップスイッチ6が押される
と、RAM16の内容をクリアする等のイニシャライズ
処理が行われる(ステップS1)。この処理が行われた
直後から計時が開始される。そして、ステップS2に進
み、スイッチ処理の有無の判定が行われる。すなわち、
ラップスイッチ4,5及び参照スイッチ7が押されたか
否かの判定が行われる。
る。まず、スタート/ストップスイッチ6が押される
と、RAM16の内容をクリアする等のイニシャライズ
処理が行われる(ステップS1)。この処理が行われた
直後から計時が開始される。そして、ステップS2に進
み、スイッチ処理の有無の判定が行われる。すなわち、
ラップスイッチ4,5及び参照スイッチ7が押されたか
否かの判定が行われる。
【0030】この場合、ラップスイッチ4,5のいずれ
か一方でも押されると、ステップS3に進み、ラップ処
理が行われる。他方、参照スイッチ7が押されると、ス
テップS4に進み、参照処理が行われる。ラップスイッ
チ4,5も参照スイッチ7も押されなければステップS
5に進む。
か一方でも押されると、ステップS3に進み、ラップ処
理が行われる。他方、参照スイッチ7が押されると、ス
テップS4に進み、参照処理が行われる。ラップスイッ
チ4,5も参照スイッチ7も押されなければステップS
5に進む。
【0031】ここで、ラップ処理及び参照処理について
説明する。図6はラップ処理を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS11において、押されたラップス
イッチが第1のラップスイッチ4か否かの判定が行われ
る。
説明する。図6はラップ処理を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS11において、押されたラップス
イッチが第1のラップスイッチ4か否かの判定が行われ
る。
【0032】この場合、競走相手が第1周目に達したと
して第1のラップスイッチ4が押されると、ステップS
12に進み、その時の第1のラップがRAM16の計測
領域Aの「第1のLAP1」領域に書込まれる。
して第1のラップスイッチ4が押されると、ステップS
12に進み、その時の第1のラップがRAM16の計測
領域Aの「第1のLAP1」領域に書込まれる。
【0033】次いで、ステップS13に進み、第1の周
回数がカウントされる。この場合、第1周目であるから
「1」がカウントされる。この処理が行われた後、ステ
ップS14に進み、表示部2にて第1のラップ及び周回
数(「01」)が表示される。
回数がカウントされる。この場合、第1周目であるから
「1」がカウントされる。この処理が行われた後、ステ
ップS14に進み、表示部2にて第1のラップ及び周回
数(「01」)が表示される。
【0034】一方、ステップS11において、自分が第
1周目に達したとして第2のラップスイッチ5が押され
ると、ステップS15に進み、その時の第2のラップが
RAM16の計測領域Bの「第2のLAP1」領域に書
込まれる。次いで、ステップS16に進み、第2の周回
数がカウントされる。この場合、第1周目であるから
「1」がカウントされる。この処理が終了すると、ステ
ップS14に進み、上記同様に表示部2にて第2のラッ
プ及び周回数(「01」)が表示される。
1周目に達したとして第2のラップスイッチ5が押され
ると、ステップS15に進み、その時の第2のラップが
RAM16の計測領域Bの「第2のLAP1」領域に書
込まれる。次いで、ステップS16に進み、第2の周回
数がカウントされる。この場合、第1周目であるから
「1」がカウントされる。この処理が終了すると、ステ
ップS14に進み、上記同様に表示部2にて第2のラッ
プ及び周回数(「01」)が表示される。
【0035】表示処理が終了してラップ処理が終了する
と、メインフローチャートに戻り、ステップS5に進
む。このステップS5においては、スタート/ストップ
スイッチ6が押されたか否かの判定が行われる。この場
合、スタート/ストップスイッチ6が押されたと判定す
ると計測を終了し、押されていないと判定するとステッ
プS2に戻り、計測を続行する。
と、メインフローチャートに戻り、ステップS5に進
む。このステップS5においては、スタート/ストップ
スイッチ6が押されたか否かの判定が行われる。この場
合、スタート/ストップスイッチ6が押されたと判定す
ると計測を終了し、押されていないと判定するとステッ
プS2に戻り、計測を続行する。
【0036】ここで、スタート/ストップスイッチ6が
押されないものとして、各周回数毎にラップがとられる
と(すなわちラップスイッチ4及び5が押されると)、
その都度、表示部2に第1の周回数とラップ及び第2の
周回数とラップが表示される(図2参照)。
押されないものとして、各周回数毎にラップがとられる
と(すなわちラップスイッチ4及び5が押されると)、
その都度、表示部2に第1の周回数とラップ及び第2の
周回数とラップが表示される(図2参照)。
【0037】次に、参照処理を説明する。図7は参照処
理を示すフローチャートである。参照スイッチ7が押さ
れると、ステップS21に進み、第1の周回数nと第2
の周回数mとの比較が行われる。すなわち、競走相手の
周回数nと自分の周回数mとの比較が行われる。この場
合、競走相手の周回数nが自分の周回数mと同じか、或
いはそれ以上の場合にはステップS22に進み、競走相
手の残り周回数restの算出が行われる。この残り周
回数restは、設定周回数constから現時点での
相手の周回数nを減算することにより得られる(数1参
照)。
理を示すフローチャートである。参照スイッチ7が押さ
れると、ステップS21に進み、第1の周回数nと第2
の周回数mとの比較が行われる。すなわち、競走相手の
周回数nと自分の周回数mとの比較が行われる。この場
合、競走相手の周回数nが自分の周回数mと同じか、或
いはそれ以上の場合にはステップS22に進み、競走相
手の残り周回数restの算出が行われる。この残り周
回数restは、設定周回数constから現時点での
相手の周回数nを減算することにより得られる(数1参
照)。
【0038】
【数1】
【0039】この競走相手の残り周回数restの算出
が行われた後、ステップS23に進み、今度は競走相手
と自分との周回数差differの算出が行われる。こ
の周回数差differは競走相手の周回数nから自分
の周回数mを減算することにより得られる(数2参
照)。
が行われた後、ステップS23に進み、今度は競走相手
と自分との周回数差differの算出が行われる。こ
の周回数差differは競走相手の周回数nから自分
の周回数mを減算することにより得られる(数2参
照)。
【0040】
【数2】
【0041】この周回数差differの算出が行われ
た後、ステップS24に進み、dummyの算出が行わ
れる。このdummyは、自分が現在のラップで進行し
たと仮定して、競走相手の現在の周回数nと同じ周回数
に達したときのスプリットを算出した値である。このd
ummyは数3により得られる。なお。、この数3から
わかるように、周回数差が無い場合には競争相手のスプ
リットがdummyになる。
た後、ステップS24に進み、dummyの算出が行わ
れる。このdummyは、自分が現在のラップで進行し
たと仮定して、競走相手の現在の周回数nと同じ周回数
に達したときのスプリットを算出した値である。このd
ummyは数3により得られる。なお。、この数3から
わかるように、周回数差が無い場合には競争相手のスプ
リットがdummyになる。
【0042】
【数3】
【0043】dummyの算出が行われた後、ステップ
S25に進み、第1のスプリットすなわち競走相手の現
在の周回数nにおけるスプリットと、ステップS24で
算出したdummyとからスプリット差が算出される。
すなわち、第1のスプリットからdummyを減算して
スプリット差を求める。このスプリット差の演算が行わ
れた後、ステップS26に進む。
S25に進み、第1のスプリットすなわち競走相手の現
在の周回数nにおけるスプリットと、ステップS24で
算出したdummyとからスプリット差が算出される。
すなわち、第1のスプリットからdummyを減算して
スプリット差を求める。このスプリット差の演算が行わ
れた後、ステップS26に進む。
【0044】一方、上述したステップS21において、
自分の現在の周回数mが競走相の現在の周回数n以上と
判定された場合には、ステップS27に進み、自分の残
り周回数restが算出される。すなわち、数式1から
わかるように、rest=const−mの演算が行わ
れる。
自分の現在の周回数mが競走相の現在の周回数n以上と
判定された場合には、ステップS27に進み、自分の残
り周回数restが算出される。すなわち、数式1から
わかるように、rest=const−mの演算が行わ
れる。
【0045】この自分の残り周回数restが算出され
た後、ステップS28に進み、周回数差differの
算出が行われる。すなわち、数2からわかるように、d
iffer=m−nの演算が行われる。
た後、ステップS28に進み、周回数差differの
算出が行われる。すなわち、数2からわかるように、d
iffer=m−nの演算が行われる。
【0046】周回数差differが算出された後、ス
テップS29に進み、dummyの算出が行われる。こ
のdummyは競争相手が現在のラップで進行したと仮
定して、自分の現在の周回数mと同じ周回数に達したと
きのスプリットを算出した値である。このdummyは
数3と同様にして得られる。
テップS29に進み、dummyの算出が行われる。こ
のdummyは競争相手が現在のラップで進行したと仮
定して、自分の現在の周回数mと同じ周回数に達したと
きのスプリットを算出した値である。このdummyは
数3と同様にして得られる。
【0047】dummyの算出が行われた後、ステップ
S30に進み、第2のスプリットすなわち自分の現在の
周回数mにおけるスプリットと、ステップS29で算出
したdummyとからスプリット差が算出される。すな
わち、dummyから第2のスプリットを減算してスプ
リット差を求める。このスプリット差の演算が行われた
後、ステップS26に進む。
S30に進み、第2のスプリットすなわち自分の現在の
周回数mにおけるスプリットと、ステップS29で算出
したdummyとからスプリット差が算出される。すな
わち、dummyから第2のスプリットを減算してスプ
リット差を求める。このスプリット差の演算が行われた
後、ステップS26に進む。
【0048】上記ステップ25またはステップS30の
いずれかの処理が終了してステップS26に進むと、W
INの算出が行われる。このWINは数4に示すよう
に、スプリット差を残り周回数で割算して得られる値で
ある。すなわち、残りの周回数単位のスプリット差が得
られる。
いずれかの処理が終了してステップS26に進むと、W
INの算出が行われる。このWINは数4に示すよう
に、スプリット差を残り周回数で割算して得られる値で
ある。すなわち、残りの周回数単位のスプリット差が得
られる。
【0049】
【数4】
【0050】このWINの算出が行われた後、ステップ
S31に進み、WINの符号が正であるか否かの判定が
行われる。この場合、正であると判定されると、ステッ
プS32に進み、ラップ差をWIN秒数詰められると、
先行の競争相手に追い付かれることを示すメッセージが
表示部2に表示される。図2(b)はそのような状態を
示すもので、現在のラップで0秒56の差をつけていれ
ば勝てることがわかる。
S31に進み、WINの符号が正であるか否かの判定が
行われる。この場合、正であると判定されると、ステッ
プS32に進み、ラップ差をWIN秒数詰められると、
先行の競争相手に追い付かれることを示すメッセージが
表示部2に表示される。図2(b)はそのような状態を
示すもので、現在のラップで0秒56の差をつけていれ
ば勝てることがわかる。
【0051】他方、WINの符号が負であると判定され
ると、ステップS33に進み、ラップ差をWIN秒詰め
ると、競走相手に追い付くことを示すメッセージが表示
部2に表示される。図2(a)はそのような状態を示す
もので、現在のラップで1秒34詰めて行けば勝てるこ
とがわかる。
ると、ステップS33に進み、ラップ差をWIN秒詰め
ると、競走相手に追い付くことを示すメッセージが表示
部2に表示される。図2(a)はそのような状態を示す
もので、現在のラップで1秒34詰めて行けば勝てるこ
とがわかる。
【0052】ここで、競争相手の周回数が自分の周回数
と同じか、それ以上の場合、すなわち競争相手が先行し
ている場合には、dummyとしての自分のスプリット
が競走相手のスプリットよりも大きくなることから、ス
テップS25の演算からわかるようにスプリット差の符
号が負になる。これによりWINの符号が負になりステ
ップS33に進む。
と同じか、それ以上の場合、すなわち競争相手が先行し
ている場合には、dummyとしての自分のスプリット
が競走相手のスプリットよりも大きくなることから、ス
テップS25の演算からわかるようにスプリット差の符
号が負になる。これによりWINの符号が負になりステ
ップS33に進む。
【0053】これに対して自分の周回数が競争相手の周
回数以上の場合、すなわち自分が先行している場合に
は、dummyとしての競走相手のスプリットが自分の
スプリットよりも大きくなることから、ステップS30
の演算からわかるようにスプリット差の符が正になる。
これによりWINの符号が正になりステップS32に進
む。
回数以上の場合、すなわち自分が先行している場合に
は、dummyとしての競走相手のスプリットが自分の
スプリットよりも大きくなることから、ステップS30
の演算からわかるようにスプリット差の符が正になる。
これによりWINの符号が正になりステップS32に進
む。
【0054】ステップS32又は33の処理が終了する
と、メインフローチャートに戻り、ステップS5に進
む。
と、メインフローチャートに戻り、ステップS5に進
む。
【0055】なお、この参照処理は、ラップ処理が行わ
れる以前に行われてもdummyの算出が不可能である
ことから、このような場合には算出不可能を示す表示を
行うようにすれば良い。
れる以前に行われてもdummyの算出が不可能である
ことから、このような場合には算出不可能を示す表示を
行うようにすれば良い。
【0056】また、この発明はストップウォッチに適用
した場合であったが、通常の腕時計等に適用できること
は言うまでもない。さらに、今回、第1の測定対象を競
争相手、第2の測定対象を自分としたが、測定前にそれ
ぞれの測定対象を指定する処理を設ければ、これに限る
ことはない。
した場合であったが、通常の腕時計等に適用できること
は言うまでもない。さらに、今回、第1の測定対象を競
争相手、第2の測定対象を自分としたが、測定前にそれ
ぞれの測定対象を指定する処理を設ければ、これに限る
ことはない。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数の計
測対象に対して予め決定した区間数のうちの参照した同
一区間から残りの区間内で、どの程度時間を短縮すれば
先行する計測対象に追い付くか、或いはどの程度時間が
短縮されれば後続する計測対象に追抜かれるかといった
順位に関する情報を、簡単な操作で得ることができると
いう効果が得られる。
測対象に対して予め決定した区間数のうちの参照した同
一区間から残りの区間内で、どの程度時間を短縮すれば
先行する計測対象に追い付くか、或いはどの程度時間が
短縮されれば後続する計測対象に追抜かれるかといった
順位に関する情報を、簡単な操作で得ることができると
いう効果が得られる。
【0058】請求項2記載の発明によれば、参照時点で
各計測対象が同一区間になくとも、経過区間数の少ない
方の計測対象に対して、経過区間数の多い方の経過区間
数と同数の区間数における経過時間を疑似的に算出する
ことから、このような場合においても上記請求項1記載
の発明の効果と同様の効果を得ることができる。
各計測対象が同一区間になくとも、経過区間数の少ない
方の計測対象に対して、経過区間数の多い方の経過区間
数と同数の区間数における経過時間を疑似的に算出する
ことから、このような場合においても上記請求項1記載
の発明の効果と同様の効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る時間計測装置を示す平
面図である。
面図である。
【図2】同実施例における表示結果の一例を示す図であ
る。
る。
【図3】同実施例における時間計測装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】同実施例における時間計測装置を構成するメモ
リの内容の一部を示す図である。
リの内容の一部を示す図である。
【図5】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図6】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図7】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
1 時間計測装置 2 表示部(表示手段) 3 モード切替スイッチ 4 第1のラップスイッチ 5 第2のラップスイッチ 6 スタート/ストップスイッチ 7 参照スイッチ 11 発振回路 12 分周回路 13 時刻計数回路 14 CPU(残り区間数算出手段、短縮時間算出手
段、制御手段、疑似経過時間算出手段) 100 経過時間計測手段 200 識別手段
段、制御手段、疑似経過時間算出手段) 100 経過時間計測手段 200 識別手段
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも二つの計測対象の各々に対し
て測定開始から任意の区間までの時間を計測する経過時
間計測手段と、 前記各区間を識別する識別手段と、 該識別手段により識別される前記各区間から測定終了ま
での残りの区間数を各々算出する残り区間数算出手段
と、 前記時間計測手段により計測される前記各経過時間と前
記識別手段により識別される前記各区間とを各々表示す
る表示手段と、 測定開始から前記各区間までの時間差と前記各残り区間
数とに基づいて前記時間差を短縮するための時間を算出
する短縮時間算出手段と、 該短縮時間算出手段により得られる前記時間を前記表示
手段に表示する制御を行う制御手段と、 を備えることを特徴とする時間計測装置。 - 【請求項2】 少なくとも二つの計測対象の各々に対し
て測定開始から任意の区間までの時間を計測する経過時
間計測手段と、 前記各区間を識別する識別手段と、 該識別手段により識別される前記各区間から測定終了ま
での残りの区間数を各々算出する残り区間数算出手段
と、 前記時間計測手段により計測される前記各経過時間と前
記識別手段により識別される前記各区間とを各々表示す
る表示手段と、 前記識別手段により識別される前記各区間が同一でない
場合に経過区間数の少ない方の前記計測対象に対して疑
似的に測定開始から同一となる区間数までの経過時間を
算出する疑似経過時間算出手段と、 前記時間計測手段により計測された前記経過区間数の多
い方の前記計測対象の経過時間と前記疑似経過時間算出
手段により疑似的に算出された前記経過区間数の少ない
方の前記計測対象の経過時間との時間差と前記残り区間
数算出手段により算出された前記経過区間数の多い方の
前記計測対象の残り区間数とに基づいて前記時間差を短
縮するための時間を算出する短縮時間算出手段と、 該短縮時間算出手段により算出される前記時間を前記表
示手段に表示する制御を行う制御手段と、 を備えることを特徴とする時間計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474692A JPH05249258A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 時間計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474692A JPH05249258A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 時間計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05249258A true JPH05249258A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=13839260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8474692A Pending JPH05249258A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 時間計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05249258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5145674A (en) * | 1991-04-30 | 1992-09-08 | The Dow Chemical Company | Biologically-active compounds comprising a biologically-active anionic portion and a water-insoluble, inorganic cationic portion |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP8474692A patent/JPH05249258A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5145674A (en) * | 1991-04-30 | 1992-09-08 | The Dow Chemical Company | Biologically-active compounds comprising a biologically-active anionic portion and a water-insoluble, inorganic cationic portion |
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