JPH0524926Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524926Y2 JPH0524926Y2 JP1986128693U JP12869386U JPH0524926Y2 JP H0524926 Y2 JPH0524926 Y2 JP H0524926Y2 JP 1986128693 U JP1986128693 U JP 1986128693U JP 12869386 U JP12869386 U JP 12869386U JP H0524926 Y2 JPH0524926 Y2 JP H0524926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- cartridge
- cap
- nozzle
- waste toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は廃トナー回収兼用トナーカートリツ
ジに関する。
ジに関する。
従来の技術
従来のトナーカートリツジは第8図に示すよう
なものであつて、カートリツジ本体1に蓋体2が
着脱可能に装着され、図示のように供給孔3を下
向きにして複写機にセツトし、蓋体2をはずして
カートリツジ本体1内のトナーを落下供給するよ
うになつている。
なものであつて、カートリツジ本体1に蓋体2が
着脱可能に装着され、図示のように供給孔3を下
向きにして複写機にセツトし、蓋体2をはずして
カートリツジ本体1内のトナーを落下供給するよ
うになつている。
考案が解決しようとする問題点
ところで従来は廃トナーを回収するに別な容器
を用意するなどの面倒なことが起るため、前記の
ようにしてトナーを供給し終えて空になつたカー
トリツジを廃トナーの回収に利用しようとするこ
とが考えられてきた。
を用意するなどの面倒なことが起るため、前記の
ようにしてトナーを供給し終えて空になつたカー
トリツジを廃トナーの回収に利用しようとするこ
とが考えられてきた。
そしてそのために従来のカートリツジをどのよ
うに改変すればよいかについて種々考えられてい
るが、まだよい着想がえられないままでいる。
うに改変すればよいかについて種々考えられてい
るが、まだよい着想がえられないままでいる。
そこでこの考案の目的は、従来のカートリツジ
の一部を改良して、廃トナーの回収を有効に行う
ことができるトナーカートリツジを提供するにあ
る。
の一部を改良して、廃トナーの回収を有効に行う
ことができるトナーカートリツジを提供するにあ
る。
問題点を解決するための手段
この考案は前記のような目的を達成するにつ
き、カートリツジ本体の側壁にキヤツプを装着
し、このキヤツプは筒状体、この筒状体の上部に
嵌着されたシリコンラバー板及びその下部におい
て前記筒状体に嵌着された発泡ポリウレタン体と
を有し、前記シリコンラバー板及び発泡ポリウレ
タン体は放射状の切目を有することを特徴とする
ものである。
き、カートリツジ本体の側壁にキヤツプを装着
し、このキヤツプは筒状体、この筒状体の上部に
嵌着されたシリコンラバー板及びその下部におい
て前記筒状体に嵌着された発泡ポリウレタン体と
を有し、前記シリコンラバー板及び発泡ポリウレ
タン体は放射状の切目を有することを特徴とする
ものである。
作 用
このようなキヤツプを装着したカートリツジ本
体内にトナーを収納し、複写機に装着するに際し
ては、その回収トナー排出ノズルをキヤツプのシ
リコンラバー板及び発泡ポリウレタン体の前記切
目を利用して突き刺して、これを保持したうえ、
蓋体を開いて複写機にトナーを供給し、このよう
にして空になつたカートリツジ本体に蓋体を装着
し、その中に前記ノズルを利用して廃トナーを回
収したうえ、ノズルからカートリツジを取りはず
すと、キヤツプの切目はその弾性により復元して
閉鎖することとなる。
体内にトナーを収納し、複写機に装着するに際し
ては、その回収トナー排出ノズルをキヤツプのシ
リコンラバー板及び発泡ポリウレタン体の前記切
目を利用して突き刺して、これを保持したうえ、
蓋体を開いて複写機にトナーを供給し、このよう
にして空になつたカートリツジ本体に蓋体を装着
し、その中に前記ノズルを利用して廃トナーを回
収したうえ、ノズルからカートリツジを取りはず
すと、キヤツプの切目はその弾性により復元して
閉鎖することとなる。
実施例
第1図において、1,2,3は従来のものと同
様のカートリツジ本体、蓋体及び供給孔を示し、
4はこの考案にかかるキヤツプを示す。キヤツプ
4は第2図に示すように、筒状体5その上部に嵌
着されたシリコンラバー板6及びその下部の筒状
体5に嵌着された発泡ポリウレタン体7とを有し
ている。そしてラバー板6及びポリウレタン体7
には第3、第4図にみられるように、複数の放射
状の切目8,9が設けられている。この筒状体5
は下部の小径部12及びその上部の環状フランジ
12を介して連接された大径部13からなつてお
り、シリコンラバー板6の下部筒状部14が両部
12,13間に嵌着される。そして小径部12の
下端開口部はアルミニウムフイルム10で閉鎖さ
れ、シリコンラバー板6の上縁は抑え用の環状フ
ランジ15で抑止されている。
様のカートリツジ本体、蓋体及び供給孔を示し、
4はこの考案にかかるキヤツプを示す。キヤツプ
4は第2図に示すように、筒状体5その上部に嵌
着されたシリコンラバー板6及びその下部の筒状
体5に嵌着された発泡ポリウレタン体7とを有し
ている。そしてラバー板6及びポリウレタン体7
には第3、第4図にみられるように、複数の放射
状の切目8,9が設けられている。この筒状体5
は下部の小径部12及びその上部の環状フランジ
12を介して連接された大径部13からなつてお
り、シリコンラバー板6の下部筒状部14が両部
12,13間に嵌着される。そして小径部12の
下端開口部はアルミニウムフイルム10で閉鎖さ
れ、シリコンラバー板6の上縁は抑え用の環状フ
ランジ15で抑止されている。
前記のようなトナーカートリツジは、カートリ
ツジ本体1内にトナーTが収納され、第1図示の
ように蓋体2が施され、キヤツプ4が第5図に詳
細が示されているような状態で装着されて輸送さ
れ、保管されることとなる。この際シリコンラバ
ー板6及び発泡ポリウレタン体7には切目8,9
が設けられているが、それらが弾性体によつて形
成されていることから、切目8,9は閉鎖状態に
あり、さらにアルミニウムフイルム10で密封さ
れていることから、トナーTは外部に漏出するこ
とがない。
ツジ本体1内にトナーTが収納され、第1図示の
ように蓋体2が施され、キヤツプ4が第5図に詳
細が示されているような状態で装着されて輸送さ
れ、保管されることとなる。この際シリコンラバ
ー板6及び発泡ポリウレタン体7には切目8,9
が設けられているが、それらが弾性体によつて形
成されていることから、切目8,9は閉鎖状態に
あり、さらにアルミニウムフイルム10で密封さ
れていることから、トナーTは外部に漏出するこ
とがない。
このようなカートリツジを複写機にセツトした
状態を示すのが第6図であり、この際は廃トナー
排出ノズル20をキヤツプ4に突き通すことにな
るが、その際切目8,、9は押開かれ、アルミニ
ウムフイルム10は挿通されることとなる。そし
てこのようにセツトした後蓋体2を開いてトナー
Tは供給孔3から外部に供給され、カートリツジ
本体1は空になる。
状態を示すのが第6図であり、この際は廃トナー
排出ノズル20をキヤツプ4に突き通すことにな
るが、その際切目8,、9は押開かれ、アルミニ
ウムフイルム10は挿通されることとなる。そし
てこのようにセツトした後蓋体2を開いてトナー
Tは供給孔3から外部に供給され、カートリツジ
本体1は空になる。
この後廃トナーT′をカートリツジ本体1内に
収納するに際しては、蓋体2を閉めてノズル20
から廃トナーT′を同図矢印に示すように送入す
る。この際カートリツジ本体1には開放区域がな
いので廃トナーT′が外部に飛散することがない。
収納するに際しては、蓋体2を閉めてノズル20
から廃トナーT′を同図矢印に示すように送入す
る。この際カートリツジ本体1には開放区域がな
いので廃トナーT′が外部に飛散することがない。
この後ノズル20をキヤツプ4から引抜くこと
となるが、引抜後の状態を示すのが第7図であ
り、ここでは切目8,9はそれが設けられている
シリコンラバー板6及び発泡ポリウレタン体7が
弾性体でできているので、引抜きに応じて自動的
に該切目部分を閉鎖することとなり、内部の廃ト
ナーT′の外部への漏出を抑制する。
となるが、引抜後の状態を示すのが第7図であ
り、ここでは切目8,9はそれが設けられている
シリコンラバー板6及び発泡ポリウレタン体7が
弾性体でできているので、引抜きに応じて自動的
に該切目部分を閉鎖することとなり、内部の廃ト
ナーT′の外部への漏出を抑制する。
前記のようにノズル20をキヤツプ4に突き通
し、又は引抜く際にノズル20が滑りの良いシリ
コンラバー板6の切目部分を通過することから、
突き通し又は引抜が円滑に行われ、引抜の際キヤ
ツプ4がノズル20にくつついてカートリツジ本
体1から抜出すというようなことがなく、又廃ト
ナーの回収時にノズル20は密閉性の良好な発砲
ポリウレタン体7によつて密封保持されるので、
キヤツプ4とノズル20の直径に差があつても、
両者の間に〓間が生ずることがなくてトナーの飛
散が発生せず、さらにノズル20引抜終了後は発
砲ポリウレタン体7によつて切目9が自動的に密
閉されて、廃トナーの回収後カートリツジ本体1
を複写機から取外して運搬するような際に、内部
の廃トナーが外部に漏出するのが防止される。
し、又は引抜く際にノズル20が滑りの良いシリ
コンラバー板6の切目部分を通過することから、
突き通し又は引抜が円滑に行われ、引抜の際キヤ
ツプ4がノズル20にくつついてカートリツジ本
体1から抜出すというようなことがなく、又廃ト
ナーの回収時にノズル20は密閉性の良好な発砲
ポリウレタン体7によつて密封保持されるので、
キヤツプ4とノズル20の直径に差があつても、
両者の間に〓間が生ずることがなくてトナーの飛
散が発生せず、さらにノズル20引抜終了後は発
砲ポリウレタン体7によつて切目9が自動的に密
閉されて、廃トナーの回収後カートリツジ本体1
を複写機から取外して運搬するような際に、内部
の廃トナーが外部に漏出するのが防止される。
考案の効果
この考案は前記のようであつて、筒状体、これ
に嵌着されたシリコンラバー板及び発泡ポリウレ
タン体を有するキヤツプがカートリツジ本体に装
着され、シリコンラバー板及び発泡ポリウレタン
体に切目が設けられているので、このようなカー
トリツジは、複写機にセツトするまでの輸送、保
管時にあつてはトナーの外部漏出を防止し、複写
機にセツトする場合は廃トナー排出ノズルをキヤ
ツプに突き通し、廃トナーの回収はそのようなノ
ズルを利用して、そのままの姿勢で行うことがで
き、廃トナーの回収後にノズルを引抜くこととな
るが、このようにノズルをキヤツプに突き通し、
又は引抜く際にノズルが滑りの良いシリコンラバ
ー板の切目部分を通過することから、突き通し又
は引抜が円滑に行われ、引抜の際キヤツプがノズ
ルにくつついてカートリツジ本体から抜出すとい
うようなことがなく、又廃トナーの回収時にノズ
ルは密閉性の良好な発砲ポリウレタン体によつて
密封保持されるので、キヤツプとノズルの直径に
差があつても、両者の間に〓間が生ずることがな
くてトナーの飛散が発生せず、又ノズルを引抜く
と開口部が発砲ポリウレタン体によつて自動的に
密閉されて、廃トナーの回収後カートリツジ本体
を複写機から取外して運搬するような際に、内部
の廃トナーが外部に漏出するのが防止され、新ト
ナーの収納、供給及び廃トナーの回収が手際よく
行われるのに加えて、その間トナーの無用な外部
漏出を防止するという効果がある。
に嵌着されたシリコンラバー板及び発泡ポリウレ
タン体を有するキヤツプがカートリツジ本体に装
着され、シリコンラバー板及び発泡ポリウレタン
体に切目が設けられているので、このようなカー
トリツジは、複写機にセツトするまでの輸送、保
管時にあつてはトナーの外部漏出を防止し、複写
機にセツトする場合は廃トナー排出ノズルをキヤ
ツプに突き通し、廃トナーの回収はそのようなノ
ズルを利用して、そのままの姿勢で行うことがで
き、廃トナーの回収後にノズルを引抜くこととな
るが、このようにノズルをキヤツプに突き通し、
又は引抜く際にノズルが滑りの良いシリコンラバ
ー板の切目部分を通過することから、突き通し又
は引抜が円滑に行われ、引抜の際キヤツプがノズ
ルにくつついてカートリツジ本体から抜出すとい
うようなことがなく、又廃トナーの回収時にノズ
ルは密閉性の良好な発砲ポリウレタン体によつて
密封保持されるので、キヤツプとノズルの直径に
差があつても、両者の間に〓間が生ずることがな
くてトナーの飛散が発生せず、又ノズルを引抜く
と開口部が発砲ポリウレタン体によつて自動的に
密閉されて、廃トナーの回収後カートリツジ本体
を複写機から取外して運搬するような際に、内部
の廃トナーが外部に漏出するのが防止され、新ト
ナーの収納、供給及び廃トナーの回収が手際よく
行われるのに加えて、その間トナーの無用な外部
漏出を防止するという効果がある。
第1図は、この考案の実施例の縦断正面図、第
2図は、同上のキヤツプの縦断正面図、第3図
は、第2図のものの平面図、第4図は、第2図の
ものの底面図、第5図は、第1図のV部分の拡大
図、第6図は、第1図のものを複写機にセツトし
た場合を示す第5図の部分の図面、第7図は、第
6図の状態から廃トナー排出ノズルを引出した状
態の図面、第8図は、従来のトナーカートリツジ
の縦断正面図である。 1……カートリツジ本体、2……蓋体、3……
供給孔、4……キヤツプ、5……筒状体、6……
シリコンラバー板、7……発泡ポリウレタン体、
8,9……切目。
2図は、同上のキヤツプの縦断正面図、第3図
は、第2図のものの平面図、第4図は、第2図の
ものの底面図、第5図は、第1図のV部分の拡大
図、第6図は、第1図のものを複写機にセツトし
た場合を示す第5図の部分の図面、第7図は、第
6図の状態から廃トナー排出ノズルを引出した状
態の図面、第8図は、従来のトナーカートリツジ
の縦断正面図である。 1……カートリツジ本体、2……蓋体、3……
供給孔、4……キヤツプ、5……筒状体、6……
シリコンラバー板、7……発泡ポリウレタン体、
8,9……切目。
Claims (1)
- カートリツジ本体の側壁にキヤツプを装着し、
このキヤツプは筒状体、この筒状体の上部に嵌着
されたシリコンラバー板及びその下部において前
記筒状体に嵌着された発泡ポリウレタン体とを有
し、前記シリコンラバー板及び発泡ポリウレタン
体は放射状の切目を有することを特徴とする廃ト
ナー回収兼用トナーカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128693U JPH0524926Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128693U JPH0524926Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335059U JPS6335059U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0524926Y2 true JPH0524926Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=31024589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986128693U Expired - Lifetime JPH0524926Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524926Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5716485B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2015-05-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 収容容器及び画像形成装置 |
| JP5522294B1 (ja) * | 2013-03-15 | 2014-06-18 | 株式会社リコー | 封止部材及び粉体収容容器及び画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967562A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-17 | Casio Comput Co Ltd | トナ−補充装置 |
| JPS603856U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | 株式会社リコー | トナ−用ボトル |
-
1986
- 1986-08-23 JP JP1986128693U patent/JPH0524926Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335059U (ja) | 1988-03-07 |
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