JPH052494Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052494Y2 JPH052494Y2 JP17171187U JP17171187U JPH052494Y2 JP H052494 Y2 JPH052494 Y2 JP H052494Y2 JP 17171187 U JP17171187 U JP 17171187U JP 17171187 U JP17171187 U JP 17171187U JP H052494 Y2 JPH052494 Y2 JP H052494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- support
- coil
- support rod
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コイル搬送体の支持脚の改良に関す
る。
る。
従来この種コイル搬送体の支持脚は、コイル搬
送体の放出端部と、これの若干搬送上手側の管部
を挟着支持する構造体をもつ伸縮調節可能な脚杆
の下部に、平面形状が十字形の脚部を設けたもの
である。
送体の放出端部と、これの若干搬送上手側の管部
を挟着支持する構造体をもつ伸縮調節可能な脚杆
の下部に、平面形状が十字形の脚部を設けたもの
である。
このような構造からなる従来の支持脚には次の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
(a) コイル搬送体を構成する管部が局部的に支持
されるため、この支持部から屈折する管部に無
理があり、搬送効率に支障を来す。
されるため、この支持部から屈折する管部に無
理があり、搬送効率に支障を来す。
(b) 脚部の平面形状が十字形であることから、こ
の脚部が邪魔することにより、支持脚を例えば
穀類を移注するための穀類タンクや穀類乾燥機
などに近接させることができず、従つてコイル
搬送体の放出端部を直接支持し得ないことから
この部分に無理が生じ、放出端部に一端を結合
するコイル取付部に無理がかかる。
の脚部が邪魔することにより、支持脚を例えば
穀類を移注するための穀類タンクや穀類乾燥機
などに近接させることができず、従つてコイル
搬送体の放出端部を直接支持し得ないことから
この部分に無理が生じ、放出端部に一端を結合
するコイル取付部に無理がかかる。
(c) 一点支持構造であるためきわめて不安定であ
る。
る。
本考案は、このような実情に鑑みなされたもの
で、従来技術の問題点を解決する本考案の構成
は、可撓性材料よりなる管内にコイル移送体を回
動可能に挿入し、管の一端に穀類などの供給端部
を形成するとともに、管の他端に放出端部を形成
したコイル搬送体を支持する支持脚であつて、一
端に上記コイル搬送体の放出端部を支持する受枠
を設けた略水平姿勢をとる支持杆の前部に、この
支持杆の左右側方に支持点をもつ開脚構造で、か
つ、伸縮調節可能な前部脚部材をとりつけるとと
もに、上記支持杆の後部に、伸縮調節可能な後部
脚部材を設け、上記支持杆の後部上側に、上記コ
イル搬送体を構成する管の一部を拘束支持する挟
持部材を設けたことを特徴とするものである。
で、従来技術の問題点を解決する本考案の構成
は、可撓性材料よりなる管内にコイル移送体を回
動可能に挿入し、管の一端に穀類などの供給端部
を形成するとともに、管の他端に放出端部を形成
したコイル搬送体を支持する支持脚であつて、一
端に上記コイル搬送体の放出端部を支持する受枠
を設けた略水平姿勢をとる支持杆の前部に、この
支持杆の左右側方に支持点をもつ開脚構造で、か
つ、伸縮調節可能な前部脚部材をとりつけるとと
もに、上記支持杆の後部に、伸縮調節可能な後部
脚部材を設け、上記支持杆の後部上側に、上記コ
イル搬送体を構成する管の一部を拘束支持する挟
持部材を設けたことを特徴とするものである。
図面について本考案実施例の詳細を説明する。
第1図は斜視図、第2図は水平使用状態を示す
一部切欠側面図、第3図a,bは傾斜使用状態の
側面図、第4図は折りたたみ格納状態を示す側面
図である。
一部切欠側面図、第3図a,bは傾斜使用状態の
側面図、第4図は折りたたみ格納状態を示す側面
図である。
本考案は、可撓性材料よりなる管1内にコイル
移送体2を回動可能に挿入し、上記管1の一端に
穀類などの供給端部(図示略)を形成するととも
に、管1の他端に放出端部3を形成したコイル搬
送体Aを支持する支持脚に関する。
移送体2を回動可能に挿入し、上記管1の一端に
穀類などの供給端部(図示略)を形成するととも
に、管1の他端に放出端部3を形成したコイル搬
送体Aを支持する支持脚に関する。
4は、一端に上記コイル搬送体Aの放出端部3
を支持する平面形状がコ字形の受枠5を設けた略
水平姿勢をとる支持杆で、この支持杆4の前部と
後端部には、下向きu字形の取付片6,7が支持
杆4に対して垂直に固定してあり、前部の取付片
6は後端部の取付片7より長尺に構成されてい
る。この理由は第4図の説明において述べる。上
記前部の取付片6の下端には、伸縮調節可能に結
合した2本の脚杆8a,8bよりなる上方の脚杆
8aの上端が回動可能に軸支されている。9は固
定ノブである。また、下方の脚杆8bの下端に
は、左右端下部に車輪10を備えた支杆11の中
央部が固定され、開脚構造の前部脚部材Bが構成
されている。12は、上記支持杆4にスライド可
能に止着した取付金具で、この取付金具12と上
記上方の脚杆8a上部との間に、上記支持杆4と
脚杆8aの角度を調節する固定アーム13が橋架
的に設けてある。
を支持する平面形状がコ字形の受枠5を設けた略
水平姿勢をとる支持杆で、この支持杆4の前部と
後端部には、下向きu字形の取付片6,7が支持
杆4に対して垂直に固定してあり、前部の取付片
6は後端部の取付片7より長尺に構成されてい
る。この理由は第4図の説明において述べる。上
記前部の取付片6の下端には、伸縮調節可能に結
合した2本の脚杆8a,8bよりなる上方の脚杆
8aの上端が回動可能に軸支されている。9は固
定ノブである。また、下方の脚杆8bの下端に
は、左右端下部に車輪10を備えた支杆11の中
央部が固定され、開脚構造の前部脚部材Bが構成
されている。12は、上記支持杆4にスライド可
能に止着した取付金具で、この取付金具12と上
記上方の脚杆8a上部との間に、上記支持杆4と
脚杆8aの角度を調節する固定アーム13が橋架
的に設けてある。
上記支持杆4の後端部に設けた取付片7の下端
には、伸縮調節可能に結合した2本の脚杆14
a,14bよりなる上方の脚杆14aの上端が回
動可能に軸支されており、また、下方の脚杆14
bの下端には接地円板15が設けてあり、後部脚
部材Cが構成されている。16は、上記支持杆4
に対してスライド可能に止着した取付金具で、こ
の取付金具16と上記上方の脚杆14aの上部間
には、上記支持杆4と脚杆14aの角度を調節す
る固定アーム17が橋架的に設けてある。図中1
8は固定ノブである。
には、伸縮調節可能に結合した2本の脚杆14
a,14bよりなる上方の脚杆14aの上端が回
動可能に軸支されており、また、下方の脚杆14
bの下端には接地円板15が設けてあり、後部脚
部材Cが構成されている。16は、上記支持杆4
に対してスライド可能に止着した取付金具で、こ
の取付金具16と上記上方の脚杆14aの上部間
には、上記支持杆4と脚杆14aの角度を調節す
る固定アーム17が橋架的に設けてある。図中1
8は固定ノブである。
上記支持杆4の後端上部には、上向き半円形の
受体19aが止着されており、この受体19aの
一端には、これと同径の下向き半円形の受体19
bの一端が螺着してあつて、この両受体19a,
19bによつて円形の挟持部材19が形成してあ
る。図中20は、上記受体19aに基部をとりつ
け、後方に向けて下向き湾曲させた管1の支持体
である。
受体19aが止着されており、この受体19aの
一端には、これと同径の下向き半円形の受体19
bの一端が螺着してあつて、この両受体19a,
19bによつて円形の挟持部材19が形成してあ
る。図中20は、上記受体19aに基部をとりつ
け、後方に向けて下向き湾曲させた管1の支持体
である。
第2図は使用状態の一例が示されており、この
実施例では、支持杆4が水平姿勢であつて、前部
脚部材Bは図のように穀類タンク21の側壁に近
接されている。そしてコイル搬送体Aを構成する
管1は支持体20によつてゆるいカーブをもつて
支持され、コイル移送体2によつて無理なく穀類
が搬送せしめられるようにしてある。また、第3
図aは、口部脚部材Cを前部脚部材Bより高く
し、コイル搬送体Aの終端部を下向きに傾斜した
実施例を示し、また、第3図bは、前部脚部材B
を後部脚部材Cより高くし、コイル搬送体Aの終
端部を上向きに傾斜した実施例を示し、本考案の
支持脚が、使用目的により任意の姿勢で使用しう
ることを示している。
実施例では、支持杆4が水平姿勢であつて、前部
脚部材Bは図のように穀類タンク21の側壁に近
接されている。そしてコイル搬送体Aを構成する
管1は支持体20によつてゆるいカーブをもつて
支持され、コイル移送体2によつて無理なく穀類
が搬送せしめられるようにしてある。また、第3
図aは、口部脚部材Cを前部脚部材Bより高く
し、コイル搬送体Aの終端部を下向きに傾斜した
実施例を示し、また、第3図bは、前部脚部材B
を後部脚部材Cより高くし、コイル搬送体Aの終
端部を上向きに傾斜した実施例を示し、本考案の
支持脚が、使用目的により任意の姿勢で使用しう
ることを示している。
また、第4図で示すように、上記前部の取付片
6が後部の取付片7より長く形成したこと、およ
び、固定アーム13,17を連着した取付金具1
2,16を支持杆4に対してスライド可能とした
ことにより、先ず、後部脚部材Cを支持杆4にそ
うように折りたたみ、次いで、前部脚部材Bを後
部脚部材Cにそうように折りたたむことにより、
全体をコンパクトにし、格納に便となすことがで
きる。尚、取付片6と7の長さを上記と逆として
も同様な効果が得られることから、実施例のもの
に特定されることはない。
6が後部の取付片7より長く形成したこと、およ
び、固定アーム13,17を連着した取付金具1
2,16を支持杆4に対してスライド可能とした
ことにより、先ず、後部脚部材Cを支持杆4にそ
うように折りたたみ、次いで、前部脚部材Bを後
部脚部材Cにそうように折りたたむことにより、
全体をコンパクトにし、格納に便となすことがで
きる。尚、取付片6と7の長さを上記と逆として
も同様な効果が得られることから、実施例のもの
に特定されることはない。
上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(a) 前部脚部材と後部脚部材との比較的長尺な範
囲でコイル搬送体を支承するので、従来技術の
一点支持と異なり、コイル搬送体を構成する管
に無理な屈曲を与え搬送効率を阻害することが
ない。
囲でコイル搬送体を支承するので、従来技術の
一点支持と異なり、コイル搬送体を構成する管
に無理な屈曲を与え搬送効率を阻害することが
ない。
(b) 前部脚部材が支持杆の左右側方に支持点をも
つ開脚構造であるため、第2図に示すように、
例えば穀類タンクの側壁に対して支持脚を接近
させることができ、コイル搬送体に形成せる放
出端部に無理な姿勢を与えることがなく、而も
この放出端部が受枠に支持固定されることか
ら、適確な穀類移送がなしうる。
つ開脚構造であるため、第2図に示すように、
例えば穀類タンクの側壁に対して支持脚を接近
させることができ、コイル搬送体に形成せる放
出端部に無理な姿勢を与えることがなく、而も
この放出端部が受枠に支持固定されることか
ら、適確な穀類移送がなしうる。
(c) 前,後部脚部材が共に伸縮調節可能であるこ
とから、コイル搬送体の終端部を、第2図で示
すような水平姿勢・第3図a,bで示すような
傾斜姿勢が任意に得られ、目的に応じた最適な
姿勢が容易に得られる。
とから、コイル搬送体の終端部を、第2図で示
すような水平姿勢・第3図a,bで示すような
傾斜姿勢が任意に得られ、目的に応じた最適な
姿勢が容易に得られる。
第1図は斜視図,第2図は水平使用状態の一部
切欠側面図,第3図a,bは傾斜使用状態の側面
図,第4図は格納状態の側面図である。 A……コイル搬送体、B……前部脚部材、C…
…後部脚部材、4……支持杆、5……受枠、6,
7……取付片、8a,8b……脚杆、10……車
輪、11……支杆、12……取付金具、13……
固定アーム、14a,14b……脚杆、16……
取付金具、17……固定アーム、19……挟持部
材。
切欠側面図,第3図a,bは傾斜使用状態の側面
図,第4図は格納状態の側面図である。 A……コイル搬送体、B……前部脚部材、C…
…後部脚部材、4……支持杆、5……受枠、6,
7……取付片、8a,8b……脚杆、10……車
輪、11……支杆、12……取付金具、13……
固定アーム、14a,14b……脚杆、16……
取付金具、17……固定アーム、19……挟持部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性材料よりなる管内にコイル移送体を回動
可能に挿入し、管の一端に穀類などの供給端部を
形成するとともに、管の他端に放出端部を形成し
たコイル搬送体を支持する支持脚であつて、 一端に上記コイル搬送体の放出端部を支持する
受枠を設けた略水平姿勢をとる支持杆の前部に、
この支持杆の左右側方に支持点をもつ開脚構造
で、かつ、伸縮調節可能な前部脚部材をとりつけ
るとともに、上記支持杆の後部に、伸縮調節可能
な後部脚部材を設け、 上記支持杆の後部上側に、上記コイル搬送体を
構成する管の一部を拘束支持する挟持部材を設け
たこと を特徴とするコイル搬送体の支持脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17171187U JPH052494Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17171187U JPH052494Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175010U JPH0175010U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH052494Y2 true JPH052494Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=31463725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17171187U Expired - Lifetime JPH052494Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052494Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4625647B2 (ja) * | 2004-04-01 | 2011-02-02 | マリンハイドロテック株式会社 | 自在可動式搬送コンベア |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17171187U patent/JPH052494Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175010U (ja) | 1989-05-22 |
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