JPH05249820A - トナー補給カートリッジの駆動部ロック機構 - Google Patents
トナー補給カートリッジの駆動部ロック機構Info
- Publication number
- JPH05249820A JPH05249820A JP4050114A JP5011492A JPH05249820A JP H05249820 A JPH05249820 A JP H05249820A JP 4050114 A JP4050114 A JP 4050114A JP 5011492 A JP5011492 A JP 5011492A JP H05249820 A JPH05249820 A JP H05249820A
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- JP
- Japan
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- toner
- lock lever
- locking mechanism
- replenishing cartridge
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 トナー補給カートリッジを装置本体にセット
する前や取り外した後、あるいは着脱時にトナー搬送ス
クリューが回転せずにロックされ、トナーの搬送動作に
よるトナー漏れやトナー詰まりを防止する。 【構成】 トナー補給カートリッジを装置本体に装着す
る前や取り外し後は、ロックレバー押し上げ部35でロッ
クレバー部31を矢印F方向に押し上げないので、スプリ
ングバネ34の付勢力によってロックレバー部31が回動軸
32を中心として矢印E方向に回動する。これにより、ロ
ックレバー部31に固定された突起部30がスクリュー駆動
ギヤ27と一体化された係止板28の切欠部に嵌合して、ト
ナー搬送スクリュー23の回転がロックされる。トナー補
給カートリッジの本体装着時には、ロックレバー押し上
げ部35がロックレバー部31を矢印F方向に押し上げて、
て、係止板28の切欠部29からロックレバー部31の突起部
30が外れてロック状態が解除される。
する前や取り外した後、あるいは着脱時にトナー搬送ス
クリューが回転せずにロックされ、トナーの搬送動作に
よるトナー漏れやトナー詰まりを防止する。 【構成】 トナー補給カートリッジを装置本体に装着す
る前や取り外し後は、ロックレバー押し上げ部35でロッ
クレバー部31を矢印F方向に押し上げないので、スプリ
ングバネ34の付勢力によってロックレバー部31が回動軸
32を中心として矢印E方向に回動する。これにより、ロ
ックレバー部31に固定された突起部30がスクリュー駆動
ギヤ27と一体化された係止板28の切欠部に嵌合して、ト
ナー搬送スクリュー23の回転がロックされる。トナー補
給カートリッジの本体装着時には、ロックレバー押し上
げ部35がロックレバー部31を矢印F方向に押し上げて、
て、係止板28の切欠部29からロックレバー部31の突起部
30が外れてロック状態が解除される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真記録装置のト
ナー補給カートリッジの駆動部ロック機構、特にカート
リッジ内のトナー搬送スクリューを回転させながらトナ
ーの補給動作を行う着脱可能なトナー補給カートリッジ
の駆動部ロック機構に関する。
ナー補給カートリッジの駆動部ロック機構、特にカート
リッジ内のトナー搬送スクリューを回転させながらトナ
ーの補給動作を行う着脱可能なトナー補給カートリッジ
の駆動部ロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真記録装置には、普通紙複
写機(P.P.C)やプリンターなどがあり、感光体ド
ラムや感光体ベルトに静電潜像を形成し、潜像が形成さ
れた感光体に現像部でトナーを付着させ、そのトナー像
を記録用紙に転写させることによって画像記録を行って
いる。
写機(P.P.C)やプリンターなどがあり、感光体ド
ラムや感光体ベルトに静電潜像を形成し、潜像が形成さ
れた感光体に現像部でトナーを付着させ、そのトナー像
を記録用紙に転写させることによって画像記録を行って
いる。
【0003】このように、感光体にトナーを付着させる
現像部には、所定量のトナーが入っているが、トナーが
消費されて一定量以下になると、トナー補給用のカート
リッジからトナーが補給される。図6は従来のトナー補
給カートリッジの構成を示す一部切欠断面図である。図
において、1は内部にフレッシュトナーが封入され、ト
ナーの補給時に現像部へトナーの補給動作を行うトナー
補給カートリッジ、2はトナー補給カートリッジ1内に
配設され、内部でスクリューを回転させながらトナーを
排出口へ搬送するトナー搬送スクリュー、3はトナー搬
送スクリュー2の回転軸と連結してカートリッジの外側
に露出し、駆動モータ側のギヤと噛合してトナー搬送ス
クリュー2を回転駆動させるスクリュー駆動ギヤ、4は
トナー搬送スクリュー2で搬送されたトナーを外部に排
出して現像部へトナーを補給するトナー排出口である。
現像部には、所定量のトナーが入っているが、トナーが
消費されて一定量以下になると、トナー補給用のカート
リッジからトナーが補給される。図6は従来のトナー補
給カートリッジの構成を示す一部切欠断面図である。図
において、1は内部にフレッシュトナーが封入され、ト
ナーの補給時に現像部へトナーの補給動作を行うトナー
補給カートリッジ、2はトナー補給カートリッジ1内に
配設され、内部でスクリューを回転させながらトナーを
排出口へ搬送するトナー搬送スクリュー、3はトナー搬
送スクリュー2の回転軸と連結してカートリッジの外側
に露出し、駆動モータ側のギヤと噛合してトナー搬送ス
クリュー2を回転駆動させるスクリュー駆動ギヤ、4は
トナー搬送スクリュー2で搬送されたトナーを外部に排
出して現像部へトナーを補給するトナー排出口である。
【0004】従来のトナー補給カートリッジは、図6に
示されるように、トナー補給カートリッジ1内に補給用
のフレッシュトナーが封入されており、図示しない駆動
モータでスクリュー駆動ギヤ3を矢印A方向に回転する
ことにより、トナー搬送スクリュー2を回転させてトナ
ーを矢印B方向に搬送し、トナー排出口4から白抜き矢
印Cに示すようにトナーを外部に排出して現像部にトナ
ーを補給するものである。
示されるように、トナー補給カートリッジ1内に補給用
のフレッシュトナーが封入されており、図示しない駆動
モータでスクリュー駆動ギヤ3を矢印A方向に回転する
ことにより、トナー搬送スクリュー2を回転させてトナ
ーを矢印B方向に搬送し、トナー排出口4から白抜き矢
印Cに示すようにトナーを外部に排出して現像部にトナ
ーを補給するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のトナー補給カートリッジは、図6に示すように、トナ
ー搬送スクリュー2を回転させることにより、トナーを
トナー排出口4から排出して、現像部へトナーを補給し
ていた。ところが、トナー補給カートリッジ1の外側に
は、トナー搬送スクリュー2を回転させるスクリュー駆
動ギヤ3が露出しているため、トナー補給カートリッジ
1を電子写真記録装置本体にセットする前や、本体から
取り外した後にスクリュー駆動ギヤ3を手で回したり、
トナー補給カートリッジ1の着脱時に他の部材と接触し
て回転した場合は、トナー補給カートリッジ1内でトナ
ーの搬送が行われ、トナーが外部に漏れたり、トナー排
出口4に設けられたシャッターにトナーが詰まって開閉
が困難になるという問題があった。
のトナー補給カートリッジは、図6に示すように、トナ
ー搬送スクリュー2を回転させることにより、トナーを
トナー排出口4から排出して、現像部へトナーを補給し
ていた。ところが、トナー補給カートリッジ1の外側に
は、トナー搬送スクリュー2を回転させるスクリュー駆
動ギヤ3が露出しているため、トナー補給カートリッジ
1を電子写真記録装置本体にセットする前や、本体から
取り外した後にスクリュー駆動ギヤ3を手で回したり、
トナー補給カートリッジ1の着脱時に他の部材と接触し
て回転した場合は、トナー補給カートリッジ1内でトナ
ーの搬送が行われ、トナーが外部に漏れたり、トナー排
出口4に設けられたシャッターにトナーが詰まって開閉
が困難になるという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、トナー補給カートリッジを装置本体にセ
ットする前や取り外し後、あるいはトナー補給カートリ
ッジを着脱する際に、手や他の部材がスクリュー駆動ギ
ヤに接触しても、ロックされてカートリッジ内部でトナ
ーの搬送動作が起こらないようにし、トナー漏れやトナ
ー詰まりのないトナー補給カートリッジの駆動部ロック
機構を提供することを目的とする。
たものであり、トナー補給カートリッジを装置本体にセ
ットする前や取り外し後、あるいはトナー補給カートリ
ッジを着脱する際に、手や他の部材がスクリュー駆動ギ
ヤに接触しても、ロックされてカートリッジ内部でトナ
ーの搬送動作が起こらないようにし、トナー漏れやトナ
ー詰まりのないトナー補給カートリッジの駆動部ロック
機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電子写真記録装置本体に着脱可能に配置され、内部に設
けられたトナー搬送スクリューを回転駆動して現像部に
フレッシュトナーを補給するトナー補給カートリッジの
駆動部ロック機構において、前記トナー補給カートリッ
ジを前記装置本体に装着する前や取り外し後に、前記ト
ナー搬送スクリューの回転駆動部をロックするロック手
段が設けられたことを特徴とする。
電子写真記録装置本体に着脱可能に配置され、内部に設
けられたトナー搬送スクリューを回転駆動して現像部に
フレッシュトナーを補給するトナー補給カートリッジの
駆動部ロック機構において、前記トナー補給カートリッ
ジを前記装置本体に装着する前や取り外し後に、前記ト
ナー搬送スクリューの回転駆動部をロックするロック手
段が設けられたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、前記トナー補給カ
ートリッジの駆動部ロック機構において、前記ロック手
段が、前記トナー搬送スクリューを回転駆動するスクリ
ュー駆動ギヤの回転軸部分に所定形状の突起が嵌合する
嵌合穴が形成された係止部と、該係止部の嵌合穴と嵌合
する突起部が回動可能なレバーに固定され、該レバーの
回動動作により前記嵌合穴に突起部を嵌合させて前記ト
ナー搬送スクリューの回転をロックするロックレバー部
と、該ロックレバー部の突起部を前記係止部の嵌合穴に
嵌合させるように付勢する付勢バネ部と、を備え、トナ
ー補給カートリッジの装置本体への装着前や取り外し後
は付勢バネ部でトナー搬送スクリューがロックされ、装
置本体装着時には本体側に設けられたロックレバー押し
上げ部でロックレバー部の突起部を付勢バネ部に逆って
係止部の嵌合穴から外してロックを解除するようにした
ことを特徴とする。
ートリッジの駆動部ロック機構において、前記ロック手
段が、前記トナー搬送スクリューを回転駆動するスクリ
ュー駆動ギヤの回転軸部分に所定形状の突起が嵌合する
嵌合穴が形成された係止部と、該係止部の嵌合穴と嵌合
する突起部が回動可能なレバーに固定され、該レバーの
回動動作により前記嵌合穴に突起部を嵌合させて前記ト
ナー搬送スクリューの回転をロックするロックレバー部
と、該ロックレバー部の突起部を前記係止部の嵌合穴に
嵌合させるように付勢する付勢バネ部と、を備え、トナ
ー補給カートリッジの装置本体への装着前や取り外し後
は付勢バネ部でトナー搬送スクリューがロックされ、装
置本体装着時には本体側に設けられたロックレバー押し
上げ部でロックレバー部の突起部を付勢バネ部に逆って
係止部の嵌合穴から外してロックを解除するようにした
ことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、前記トナー補給カ
ートリッジの駆動部ロック機構において、前記係止部に
前記トナー搬送スクリューのスクリュー駆動ギヤが用い
られ、前記ロックレバー部の突起部がスクリュー駆動ギ
ヤの歯溝に嵌合可能な形状に形成されたことを特徴とす
る。請求項4記載の発明は、前記トナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構において、前記付勢バネ部が、前
記ロックレバー部の一部を弾性的に形成することによ
り、ロックレバー部の突起部を前記係止部の嵌合穴に嵌
合する方向に付勢するように構成したことを特徴とす
る。
ートリッジの駆動部ロック機構において、前記係止部に
前記トナー搬送スクリューのスクリュー駆動ギヤが用い
られ、前記ロックレバー部の突起部がスクリュー駆動ギ
ヤの歯溝に嵌合可能な形状に形成されたことを特徴とす
る。請求項4記載の発明は、前記トナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構において、前記付勢バネ部が、前
記ロックレバー部の一部を弾性的に形成することによ
り、ロックレバー部の突起部を前記係止部の嵌合穴に嵌
合する方向に付勢するように構成したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、トナー補給カートリ
ッジが装置本体に装着する前や取り外した後に、ロック
手段によってトナー搬送スクリューの回転駆動部がロッ
クされるため、トナー搬送スクリューが回転してトナー
補給カートリッジからトナーが漏れたり、排出口付近で
トナーが詰まったりするのが防止される。
ッジが装置本体に装着する前や取り外した後に、ロック
手段によってトナー搬送スクリューの回転駆動部がロッ
クされるため、トナー搬送スクリューが回転してトナー
補給カートリッジからトナーが漏れたり、排出口付近で
トナーが詰まったりするのが防止される。
【0011】請求項2記載の発明では、前記ロック手段
として、スクリュー駆動ギヤの回転軸に嵌合穴が形成さ
れた係止部を固定し、ロックレバー部に固定された突起
部を係止部の嵌合穴に嵌合させる方向に付勢バネ部で付
勢している。そして、装置本体にトナー補給カートリッ
ジを装着する前や取り外し後は、ロックレバー部の突起
部が嵌合穴に嵌合してトナー搬送スクリューがロックさ
れる。このため、トナー補給カートリッジからトナーが
漏れたり、トナーが詰まったりしなくなる。また、トナ
ー補給カートリッジの装置本体装着時には、ロックレバ
ー押し上げ部で係止部の嵌合穴から突起部が外れてロッ
クが解除され、トナーの供給動作を適正に行うことがで
きる。
として、スクリュー駆動ギヤの回転軸に嵌合穴が形成さ
れた係止部を固定し、ロックレバー部に固定された突起
部を係止部の嵌合穴に嵌合させる方向に付勢バネ部で付
勢している。そして、装置本体にトナー補給カートリッ
ジを装着する前や取り外し後は、ロックレバー部の突起
部が嵌合穴に嵌合してトナー搬送スクリューがロックさ
れる。このため、トナー補給カートリッジからトナーが
漏れたり、トナーが詰まったりしなくなる。また、トナ
ー補給カートリッジの装置本体装着時には、ロックレバ
ー押し上げ部で係止部の嵌合穴から突起部が外れてロッ
クが解除され、トナーの供給動作を適正に行うことがで
きる。
【0012】請求項3記載の発明では、トナー搬送スク
リューの駆動ギヤの歯溝に嵌まるロックレバー部の突起
部で、トナー搬送スクリューのロック動作およびロック
解除動作を行うようにしたため、ロック手段の構成が簡
素化されて、低コスト化することができる。請求項4記
載の発明では、ロックレバー部の一部を弾性的に形成す
ることによって、別にロックレバー部の付勢用スプリン
グ等を設ける必要がなくなり、部品数が少なくなって構
成が簡略化され、低コスト化することができる。
リューの駆動ギヤの歯溝に嵌まるロックレバー部の突起
部で、トナー搬送スクリューのロック動作およびロック
解除動作を行うようにしたため、ロック手段の構成が簡
素化されて、低コスト化することができる。請求項4記
載の発明では、ロックレバー部の一部を弾性的に形成す
ることによって、別にロックレバー部の付勢用スプリン
グ等を設ける必要がなくなり、部品数が少なくなって構
成が簡略化され、低コスト化することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。ま
ず、構成を説明する。図1は本発明に係るトナー補給カ
ートリッジを用いた電子写真記録装置の全体構成を示す
斜視図である。図において、11は感光体ベルトで、矢印
D方向に循環移動する。12はプリチャージャで、予め感
光体ベルト11を均一に帯電させる。13は光書込部で、例
えば、画像信号に応じて図示しないレーザ光源から出射
されるレーザビームをポリゴンミラーで振って、ミラー
を介して感光体ベルト11に照射し、露光を行って静電潜
像を形成する。14は現像ユニットであり、トナー補給カ
ートリッジ15から補給されたトナーを感光体ベルト11上
に形成された潜像に付着させて現像を行い、トナー像を
形成する。16は記録紙カセットであり、記録紙を1枚ず
つ分離して供給する。17は転写チャージャで、送り込ま
れた記録紙に、感光体ベルト11上のトナー像を転写す
る。18は定着装置で、記録紙に転写されたトナー像を加
熱して定着する。定着された記録紙は図示しない排紙ロ
ーラにより排出される。
ず、構成を説明する。図1は本発明に係るトナー補給カ
ートリッジを用いた電子写真記録装置の全体構成を示す
斜視図である。図において、11は感光体ベルトで、矢印
D方向に循環移動する。12はプリチャージャで、予め感
光体ベルト11を均一に帯電させる。13は光書込部で、例
えば、画像信号に応じて図示しないレーザ光源から出射
されるレーザビームをポリゴンミラーで振って、ミラー
を介して感光体ベルト11に照射し、露光を行って静電潜
像を形成する。14は現像ユニットであり、トナー補給カ
ートリッジ15から補給されたトナーを感光体ベルト11上
に形成された潜像に付着させて現像を行い、トナー像を
形成する。16は記録紙カセットであり、記録紙を1枚ず
つ分離して供給する。17は転写チャージャで、送り込ま
れた記録紙に、感光体ベルト11上のトナー像を転写す
る。18は定着装置で、記録紙に転写されたトナー像を加
熱して定着する。定着された記録紙は図示しない排紙ロ
ーラにより排出される。
【0014】一方、転写後の感光体ベルト11に残留する
残留トナーは、クリーニング部のクリーニングブレード
19により掻き落され、廃棄されるトナーとして、廃トナ
ータンク20に回収される。21は除電部(ランプ)で、感
光体ベルト11に光を照射して残留する電荷を除去し、次
の記録プロセスに備える。本実施例では、除電部11、プ
リチャージャ12および光書込部13を介してその両側に配
置された廃トナータンク20とトナー補給カートリッジ15
とを連結部材で一体的に結合してクリーナ・トナー・マ
ガジン(CTM)22とし、交換可能に構成したものであ
る。23はトナー補給カートリッジ15内に回転可能に設け
られたトナー搬送スクリューで、搬送されたトナーはト
ナー排出口24から排出されて、落下ダクト25を通り、現
像ユニット14へ補給される。26は現像ユニット14内に設
けられたトナー補給スクリューで、落下ダクト25を通っ
て供給されたトナーを現像ユニット14の主走査方向に均
一に補給する。
残留トナーは、クリーニング部のクリーニングブレード
19により掻き落され、廃棄されるトナーとして、廃トナ
ータンク20に回収される。21は除電部(ランプ)で、感
光体ベルト11に光を照射して残留する電荷を除去し、次
の記録プロセスに備える。本実施例では、除電部11、プ
リチャージャ12および光書込部13を介してその両側に配
置された廃トナータンク20とトナー補給カートリッジ15
とを連結部材で一体的に結合してクリーナ・トナー・マ
ガジン(CTM)22とし、交換可能に構成したものであ
る。23はトナー補給カートリッジ15内に回転可能に設け
られたトナー搬送スクリューで、搬送されたトナーはト
ナー排出口24から排出されて、落下ダクト25を通り、現
像ユニット14へ補給される。26は現像ユニット14内に設
けられたトナー補給スクリューで、落下ダクト25を通っ
て供給されたトナーを現像ユニット14の主走査方向に均
一に補給する。
【0015】次に、図1の電子写真装置における電子写
真プロセスを簡単に説明する。図1に示されるように、
まず、トナー補給カートリッジ15内のトナーは、トナー
搬送スクリュー23を回転させることによりトナー排出口
24から排出されて、落下ダクト25を通って現像ユニット
14にトナーが補給される。この現像ユニット14内にトナ
ーが充分に補給された後、感光体ベルト11を矢印D方向
に回転させながらプリチャージャ12で帯電させ、光書込
部13からレーザ光を走査させながら感光体ベルト11上に
照射して静電潜像を形成する。この潜像が形成された感
光体ベルト11は、現像ユニット14の現像ローラでトナー
を付着させることにより、トナー像が形成される。この
感光体ベルト11上のトナー像は、転写チャージャ17で記
録紙カセット16から送られた記録紙に転写されて、定着
装置18で定着処理することにより、記録動作が完了す
る。そして、感光体ベルト11の表面に残った残留トナー
は、クリーニングブレード19で掻き落されて廃トナータ
ンク20に回収される。
真プロセスを簡単に説明する。図1に示されるように、
まず、トナー補給カートリッジ15内のトナーは、トナー
搬送スクリュー23を回転させることによりトナー排出口
24から排出されて、落下ダクト25を通って現像ユニット
14にトナーが補給される。この現像ユニット14内にトナ
ーが充分に補給された後、感光体ベルト11を矢印D方向
に回転させながらプリチャージャ12で帯電させ、光書込
部13からレーザ光を走査させながら感光体ベルト11上に
照射して静電潜像を形成する。この潜像が形成された感
光体ベルト11は、現像ユニット14の現像ローラでトナー
を付着させることにより、トナー像が形成される。この
感光体ベルト11上のトナー像は、転写チャージャ17で記
録紙カセット16から送られた記録紙に転写されて、定着
装置18で定着処理することにより、記録動作が完了す
る。そして、感光体ベルト11の表面に残った残留トナー
は、クリーニングブレード19で掻き落されて廃トナータ
ンク20に回収される。
【0016】そして、上記実施例の着脱可能なトナー補
給カートリッジ15には、トナー搬送スクリュー23を回転
駆動する駆動部にロック機構が設けられている。 第1実施例 図2は本発明の第1実施例に係るトナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。図におい
て、27は図示しない駆動モータ側のギヤと噛合してトナ
ー搬送スクリュー23を矢印A方向に回転駆動させるスク
リュー駆動ギヤ、28はスクリュー駆動ギヤ27と一体化し
て回転する係止板であり、切欠部29が係止板28の円周部
に所定間隔毎に形成されたものである。30は切欠部29に
嵌合するように形成された突起部であり、ロックレバー
部31の側面に固定されている。32はロックレバー部31の
一端を回動可能に軸支する回動軸であり、33は回動軸32
からさらに他端方向に直角に伸びた付勢レバー部であ
る。34は付勢レバー部33に接続されて一定方向にロック
レバー部31を付勢するスプリングバネである。35は装置
本体側に設けられ、トナー補給カートリッジを本体に装
着する際に、矢印E方向に付勢されているロックレバー
部31を矢印F方向に押し上げるロックレバー押し上げ部
である。
給カートリッジ15には、トナー搬送スクリュー23を回転
駆動する駆動部にロック機構が設けられている。 第1実施例 図2は本発明の第1実施例に係るトナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。図におい
て、27は図示しない駆動モータ側のギヤと噛合してトナ
ー搬送スクリュー23を矢印A方向に回転駆動させるスク
リュー駆動ギヤ、28はスクリュー駆動ギヤ27と一体化し
て回転する係止板であり、切欠部29が係止板28の円周部
に所定間隔毎に形成されたものである。30は切欠部29に
嵌合するように形成された突起部であり、ロックレバー
部31の側面に固定されている。32はロックレバー部31の
一端を回動可能に軸支する回動軸であり、33は回動軸32
からさらに他端方向に直角に伸びた付勢レバー部であ
る。34は付勢レバー部33に接続されて一定方向にロック
レバー部31を付勢するスプリングバネである。35は装置
本体側に設けられ、トナー補給カートリッジを本体に装
着する際に、矢印E方向に付勢されているロックレバー
部31を矢印F方向に押し上げるロックレバー押し上げ部
である。
【0017】そして、このロックレバー押し上げ部35を
除く上記したロック機構は、着脱可能なトナー補給カー
トリッジ側に配置されている。次に、作用を説明する。
まず、図2に示されるように、トナー補給カートリッジ
が装置本体に装着される前、あるいは取り外した後で
は、装置本体側に設けられたロックレバー押し上げ部35
によりロックレバー部31が矢印F方向に押し上げられな
いので、ロックレバー部31がスプリングバネ34で引っ張
られて、回動軸32を中心に矢印E方向に回動し、係止板
28の切欠部29にロックレバー部31の突起部30が嵌合す
る。このため、係止板28の回転がロックされ、スクリュ
ー駆動ギヤ27およびトナー搬送スクリュー23が回転しな
くなり、トナー補給カートリッジからトナーが漏れた
り、排出口付近にトナーが詰ったりすることが防止でき
る。
除く上記したロック機構は、着脱可能なトナー補給カー
トリッジ側に配置されている。次に、作用を説明する。
まず、図2に示されるように、トナー補給カートリッジ
が装置本体に装着される前、あるいは取り外した後で
は、装置本体側に設けられたロックレバー押し上げ部35
によりロックレバー部31が矢印F方向に押し上げられな
いので、ロックレバー部31がスプリングバネ34で引っ張
られて、回動軸32を中心に矢印E方向に回動し、係止板
28の切欠部29にロックレバー部31の突起部30が嵌合す
る。このため、係止板28の回転がロックされ、スクリュ
ー駆動ギヤ27およびトナー搬送スクリュー23が回転しな
くなり、トナー補給カートリッジからトナーが漏れた
り、排出口付近にトナーが詰ったりすることが防止でき
る。
【0018】また、トナー補給カートリッジを装置本体
に装着した場合は、ロックレバー押し上げ部35がロック
レバー部31を矢印F方向に押し上げるので、係止板28の
切欠部29に嵌合していたロックレバー部31の突起部30が
外れてロックが解除され、係止板28の回転が自由にな
る。このため、スクリュー駆動ギヤ27に噛合する図示し
ない駆動モータの回転によりトナー搬送スクリュー23で
トナーを搬送することにより、現像部へトナーを補給す
ることができる。
に装着した場合は、ロックレバー押し上げ部35がロック
レバー部31を矢印F方向に押し上げるので、係止板28の
切欠部29に嵌合していたロックレバー部31の突起部30が
外れてロックが解除され、係止板28の回転が自由にな
る。このため、スクリュー駆動ギヤ27に噛合する図示し
ない駆動モータの回転によりトナー搬送スクリュー23で
トナーを搬送することにより、現像部へトナーを補給す
ることができる。
【0019】第2実施例 図3は本発明の第2実施例に係るトナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。図におい
て、本第2実施例の特徴的な構成は、スクリュー駆動ギ
ヤ27の回転軸部分に係止軸36が固定され、該係止軸36の
外周部に嵌合穴37が形成されており、ロックレバー部31
の下部には、嵌合穴37に嵌合する突起部38が固定された
ものである。その他の構成については、上記第1実施例
と同様であるので説明を省略する。
ジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。図におい
て、本第2実施例の特徴的な構成は、スクリュー駆動ギ
ヤ27の回転軸部分に係止軸36が固定され、該係止軸36の
外周部に嵌合穴37が形成されており、ロックレバー部31
の下部には、嵌合穴37に嵌合する突起部38が固定された
ものである。その他の構成については、上記第1実施例
と同様であるので説明を省略する。
【0020】次に作用を説明する。図3に示されるよう
に、トナー補給カートリッジが装置本体に装着される
前、あるいは取り外し後では、スプリングバネ34の付勢
力によりロックレバー部31が回動軸32を中心として矢印
E方向に回動し、ロックレバー部31の突起部38が係止軸
36の嵌合穴37に嵌合してロック状態となる。このため、
スクリュー駆動ギヤ27が手や他の部材に接触したとして
も、トナー搬送スクリュー23は回転しないので、トナー
補給カートリッジからトナーが漏れたり、排出口付近に
トナーが詰ったりすることがなくなる。
に、トナー補給カートリッジが装置本体に装着される
前、あるいは取り外し後では、スプリングバネ34の付勢
力によりロックレバー部31が回動軸32を中心として矢印
E方向に回動し、ロックレバー部31の突起部38が係止軸
36の嵌合穴37に嵌合してロック状態となる。このため、
スクリュー駆動ギヤ27が手や他の部材に接触したとして
も、トナー搬送スクリュー23は回転しないので、トナー
補給カートリッジからトナーが漏れたり、排出口付近に
トナーが詰ったりすることがなくなる。
【0021】また、トナー補給カートリッジを装置本体
に装着した場合は、ロックレバー押し上げ部35でロック
レバー部31が矢印F方向押し上げられて、係止軸36の嵌
合穴37に嵌合していたロックレバー部31の突起部38が外
れてロック解除状態となる。このため、スクリュー駆動
ギヤ27に噛合する駆動モータを回転させることにより、
必要に応じてトナー搬送スクリュー23によってトナーを
現像部へ補給することができる。
に装着した場合は、ロックレバー押し上げ部35でロック
レバー部31が矢印F方向押し上げられて、係止軸36の嵌
合穴37に嵌合していたロックレバー部31の突起部38が外
れてロック解除状態となる。このため、スクリュー駆動
ギヤ27に噛合する駆動モータを回転させることにより、
必要に応じてトナー搬送スクリュー23によってトナーを
現像部へ補給することができる。
【0022】第3実施例 図4は本発明の第3実施例に係るトナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構を示す側面図である。図におい
て、本第3実施例では、駆動部ロック機構の係止部とし
て、スクリュー駆動ギヤ27の歯溝を使っている。そし
て、ロックレバー部31の突起部39の形状は、スクリュー
駆動ギヤ27の歯溝に嵌合する形状に形成され、突起部39
が直接スクリュー駆動ギヤ27の歯溝に嵌合することによ
り、ロック状態となるように構成したものである。この
ため、駆動部ロック機構の構成が一層簡略化され、部品
点数も少なくて済むので、上記効果に加えて低コスト化
を図ることができる。
ジの駆動部ロック機構を示す側面図である。図におい
て、本第3実施例では、駆動部ロック機構の係止部とし
て、スクリュー駆動ギヤ27の歯溝を使っている。そし
て、ロックレバー部31の突起部39の形状は、スクリュー
駆動ギヤ27の歯溝に嵌合する形状に形成され、突起部39
が直接スクリュー駆動ギヤ27の歯溝に嵌合することによ
り、ロック状態となるように構成したものである。この
ため、駆動部ロック機構の構成が一層簡略化され、部品
点数も少なくて済むので、上記効果に加えて低コスト化
を図ることができる。
【0023】第4実施例 図5は本発明の第4実施例に係るトナー補給カートリッ
ジの駆動部ロック機構を示す側面図である。本第5実施
例では、上記各実施例で用いたロックレバー部31を矢印
E方向に付勢するスプリングバネ34を使わずに、付勢レ
バー33を図5の矢印G方向に弾力性を持って撓むように
板バネ等で構成したものである。このため、付勢レバー
33を破線で示す位置で図示しない固定ピン等を用いて固
定することにより、ロックレバー部31を常に矢印E方向
に付勢することができる。従って、トナー補給カートリ
ッジの装置本体への着脱時には、ロックレバー押し上げ
部35がロックレバー部31を矢印F方向に押し上げたり、
外れたりすることにより、トナー搬送スクリューの駆動
部をロックしたり、ロック解除したりすることができ
る。
ジの駆動部ロック機構を示す側面図である。本第5実施
例では、上記各実施例で用いたロックレバー部31を矢印
E方向に付勢するスプリングバネ34を使わずに、付勢レ
バー33を図5の矢印G方向に弾力性を持って撓むように
板バネ等で構成したものである。このため、付勢レバー
33を破線で示す位置で図示しない固定ピン等を用いて固
定することにより、ロックレバー部31を常に矢印E方向
に付勢することができる。従って、トナー補給カートリ
ッジの装置本体への着脱時には、ロックレバー押し上げ
部35がロックレバー部31を矢印F方向に押し上げたり、
外れたりすることにより、トナー搬送スクリューの駆動
部をロックしたり、ロック解除したりすることができ
る。
【0024】このように、本第4実施例では、スプリン
グバネ34を使わずに、付勢レバー33自体に弾力性を持た
せることにより、部品点数が少なくなり、構成が簡略化
できるため、上記各実施例の効果に加えて低コスト化が
図れるようになった。
グバネ34を使わずに、付勢レバー33自体に弾力性を持た
せることにより、部品点数が少なくなり、構成が簡略化
できるため、上記各実施例の効果に加えて低コスト化が
図れるようになった。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、トナー補
給カートリッジを装置本体に装着する前や取り外し後
に、トナー搬送スクリューの回転駆動部がロック手段に
よってロックされるので、トナー搬送スクリューの回転
によるトナー補給カートリッジからのトナー漏れやトナ
ー詰まりを防止することができる。
給カートリッジを装置本体に装着する前や取り外し後
に、トナー搬送スクリューの回転駆動部がロック手段に
よってロックされるので、トナー搬送スクリューの回転
によるトナー補給カートリッジからのトナー漏れやトナ
ー詰まりを防止することができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、スクリュー
駆動ギヤの回転軸に嵌合穴が設けられた係止部を配し、
該嵌合穴にロックレバー部の突起部を嵌合させるよう付
勢バネ部で付勢するようにしたので、トナー補給カート
リッジの装置本体装着前や取り外し後は、ロックレバー
部の突起部が嵌合穴に嵌合し、トナー搬送スクリューを
ロックする。これにより、トナー補給カートリッジから
トナーが漏れたり、トナーが詰まるのを防止すると共
に、装置本体にトナー補給カートリッジを装着する時に
は、ロックレバー押し上げ部によりロックが解除されて
トナーを適正に補給することができる。
駆動ギヤの回転軸に嵌合穴が設けられた係止部を配し、
該嵌合穴にロックレバー部の突起部を嵌合させるよう付
勢バネ部で付勢するようにしたので、トナー補給カート
リッジの装置本体装着前や取り外し後は、ロックレバー
部の突起部が嵌合穴に嵌合し、トナー搬送スクリューを
ロックする。これにより、トナー補給カートリッジから
トナーが漏れたり、トナーが詰まるのを防止すると共
に、装置本体にトナー補給カートリッジを装着する時に
は、ロックレバー押し上げ部によりロックが解除されて
トナーを適正に補給することができる。
【0027】請求項3記載の発明では、トナー搬送スク
リューのスクリュー駆動ギヤを係止部として使い、ロッ
クレバー部にはスクリュー駆動ギヤの歯溝と嵌合する形
状の突起部を設けるようにしたので、ロック手段の構成
が簡素化され、低コスト化することができる。請求項4
記載の発明によれば、ロックレバー部の一部を弾性的に
形成したので、部品数が少なくて済み、付勢バネ部の構
成が簡略化されて、低コスト化することができる。
リューのスクリュー駆動ギヤを係止部として使い、ロッ
クレバー部にはスクリュー駆動ギヤの歯溝と嵌合する形
状の突起部を設けるようにしたので、ロック手段の構成
が簡素化され、低コスト化することができる。請求項4
記載の発明によれば、ロックレバー部の一部を弾性的に
形成したので、部品数が少なくて済み、付勢バネ部の構
成が簡略化されて、低コスト化することができる。
【図1】本発明に係るトナー補給カートリッジを用いた
電子写真記録装置の全体構成を示す斜視図である。
電子写真記録装置の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るトナー補給カートリ
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るトナー補給カートリ
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るトナー補給カートリ
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
【図5】本発明の第4実施例に係るトナー補給カートリ
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
ッジの駆動部ロック機構を示す斜視図である。
【図6】従来例のトナー補給カートリッジの構成を示す
一部切欠断面図である。
一部切欠断面図である。
15 トナー補給カートリッジ 23 トナー搬送スクリュー 27 スクリュー駆動ギヤ 28 係止板 29 切欠部 30 突起部 31 ロックレバー部 32 回動軸 33 付勢レバー部 34 スプリングバネ 35 ロックレバー押し上げ部 36 係止軸 37 嵌合穴 38 突起部 39 突起部
Claims (4)
- 【請求項1】電子写真記録装置本体に着脱可能に配置さ
れ、内部に設けられたトナー搬送スクリューを回転駆動
して現像部にフレッシュトナーを補給するトナー補給カ
ートリッジの駆動部ロック機構において、 前記トナー補給カートリッジを前記装置本体に装着する
前や取り外し後に、前記トナー搬送スクリューの回転駆
動部をロックするロック手段が設けられたことを特徴と
するトナー補給カートリッジの駆動部ロック機構。 - 【請求項2】請求項1記載のトナー補給カートリッジの
駆動部ロック機構において、 前記ロック手段が、 前記トナー搬送スクリューを回転駆動するスクリュー駆
動ギヤの回転軸部分に所定形状の突起が嵌合する嵌合穴
が形成された係止部と、 該係止部の嵌合穴と嵌合する突起部が回動可能なレバー
に固定され、該レバーの回動動作により前記嵌合穴に突
起部を嵌合させて前記トナー搬送スクリューの回転をロ
ックするロックレバー部と、 該ロックレバー部の突起部を前記係止部の嵌合穴に嵌合
させるように付勢する付勢バネ部と、 を備え、 トナー補給カートリッジの装置本体への装着前や取り外
し後は付勢バネ部でトナー搬送スクリューがロックさ
れ、装置本体装着時には本体側に設けられたロックレバ
ー押し上げ部でロックレバー部の突起部を付勢バネ部に
逆って係止部の嵌合穴から外してロックを解除するよう
にしたことを特徴とするトナー補給カートリッジの駆動
部ロック機構。 - 【請求項3】請求項2記載のトナー補給カートリッジの
駆動部ロック機構において、 前記係止部に前記トナー搬送スクリューのスクリュー駆
動ギヤが用いられ、 前記ロックレバー部の突起部がスクリュー駆動ギヤの歯
溝に嵌合可能な形状に形成されたことを特徴とするトナ
ー補給カートリッジの駆動部ロック機構。 - 【請求項4】請求項2または3記載のトナー補給カート
リッジの駆動部ロック機構において、 前記付勢バネ部が、 前記ロックレバー部の一部を弾性的に形成することによ
り、ロックレバー部の突起部を前記係止部の嵌合穴に嵌
合する方向に付勢するように構成したことを特徴とする
トナー補給カートリッジの駆動部ロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04050114A JP3108503B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | トナー補給カートリッジの駆動部ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04050114A JP3108503B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | トナー補給カートリッジの駆動部ロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05249820A true JPH05249820A (ja) | 1993-09-28 |
| JP3108503B2 JP3108503B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=12850086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04050114A Expired - Fee Related JP3108503B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | トナー補給カートリッジの駆動部ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108503B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1434110A1 (en) * | 2002-12-24 | 2004-06-30 | Kyocera Mita Corporation | Toner supplying container with a lockable shutter |
| JP2008003563A (ja) * | 2006-05-23 | 2008-01-10 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤補給システム |
| JP2010054823A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Sharp Corp | プロセスユニットおよび画像形成装置 |
| US10095158B1 (en) * | 2017-05-17 | 2018-10-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP04050114A patent/JP3108503B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1434110A1 (en) * | 2002-12-24 | 2004-06-30 | Kyocera Mita Corporation | Toner supplying container with a lockable shutter |
| US7062205B2 (en) | 2002-12-24 | 2006-06-13 | Kyocera Mita Corporation | Structure for locking a shutter member in a toner supplying container |
| JP2008003563A (ja) * | 2006-05-23 | 2008-01-10 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤補給システム |
| JP2010054823A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Sharp Corp | プロセスユニットおよび画像形成装置 |
| US10095158B1 (en) * | 2017-05-17 | 2018-10-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3108503B2 (ja) | 2000-11-13 |
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