JPH05250075A - 低電圧アラーム通知機能を有するバッテリ駆動装置 - Google Patents

低電圧アラーム通知機能を有するバッテリ駆動装置

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JPH05250075A
JPH05250075A JP4051362A JP5136292A JPH05250075A JP H05250075 A JPH05250075 A JP H05250075A JP 4051362 A JP4051362 A JP 4051362A JP 5136292 A JP5136292 A JP 5136292A JP H05250075 A JPH05250075 A JP H05250075A
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JP
Japan
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alarm
signal
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pseudo
battery
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JP4051362A
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English (en)
Inventor
Noriaki Yamagishi
則昭 山岸
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バッテリで駆動される装置に関し、MPUがス
リープ状態であっても、低電圧アラーム状態を使用者に
的確に通知することを目的とする。 【構成】アクティブ状態でクロック信号を発生し、スリ
ープ状態でクロック信号の発生を停止し、打鍵入力が所
定時間存在しない時、スリープ状態に移行するMPU1
と、バッテリ電圧が所定値以下であることを検出し、ア
ラーム信号を出力するアラーム検出回路5と、アラーム
検出回路5からのアラーム信号bを打鍵入力信号aと等
価の疑似信号a’にしてMPU1に入力する疑似打鍵回
路3を備える。MPU1は、スリープ状態にある時、疑
似打鍵回路3からの疑似信号a’により、アクティブ状
態となり、クロック信号に基づきアラーム検出回路5か
らのアラーム信号bを読み取り、アラーム通知を表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ電圧が低下し
た時に低電圧アラーム通知を表示する機能を有するバッ
テリで駆動される装置に関する。
【0002】今日、ワープロ、パソコン等は、小型、軽
量化が進み、オフィス内の事務机上に移動可能に置か
れ、或いは個人携帯型へと普及している。
【0003】これに伴い、装置は、バッテリで駆動され
るものが多くなってきている。しかし、バッテリ駆動で
あることにより、自ずと使用時間に制限がある。バッテ
リ電圧が低下してきた時は、新たなバッテリと交換する
か、バッテリ充電をする必要がある。
【0004】かかるバッテリの交換或いは充電時期を逸
し、バッテリ容量が零に近くなると装置は、動作しない
こととなり、更には、内部に記憶保持されているデータ
さえ消失する恐れが生じる。
【0005】したがって、バッテリの交換或いは充電時
期を的確なアラーム通知の表示によって、オペレータが
認識出来ることが望ましい。
【0006】
【従来の技術】図7は、従来のバッテリ駆動装置の一例
を説明する図である。1は、マイクロプロセッサであ
る。マイクロプロセッサ(以下MPUと略称する)1
は、アクティブ状態でクロック信号を発生し、スリープ
状態でこのクロック信号の発生を停止する。
【0007】装置は、このクロック信号に基づき所定の
動作を行う。一方、2は、キーボード装置であり、キー
ボード装置2からの打鍵入力が所定時間存在しない時、
MPU1は、スリープ状態に移行する。
【0008】5は、アラーム検出回路であり、装置がそ
の種々の動作機能を損なうようなアラーム状態にあるこ
とを検出する回路である。本発明との関連においては、
アラーム検出回路5は、バッテリが所定電圧以下に低下
したことを検出する。
【0009】アラーム検出回路5による検出結果は、M
PU1がアクティブ状態にある時に、クロック信号に基
づき周期的にサンプリング監視される。
【0010】アラーム表示回路6は、MPU1により、
サンプリング監視されたアラーム検出回路5による検出
結果をアラーム表示するものである。アラーム表示は、
視覚的にディスプレイ上に表示する方法、或いは聴覚的
にスピーカ/ブザー等により音声で表示する方法、更に
はそれら両方を同時に行う方法等により行われる。
【0011】キーデータ認識回路4は、MPU1のデコ
ード処理を経てキーボード装置2からの打鍵キーにより
入力されるデータ内容を認識するものである。そのデー
タ内容により、装置本来の目的とする必要な処理、計
算、表示、或いはそのデータをセンター装置等に送信す
ることが行われる。
【0012】ここで、装置の消費電力を小さくするため
にキーボード装置2からの打鍵入力が一定期間存在しな
い時は、装置は、スリープ状態に移行する。かかるスリ
ープ状態となるとMPU1はクロック信号の発生を停止
する。これにより装置の省電力化を図る。
【0013】スリープ状態においてMPU1は、クロッ
ク信号を停止して、その動作を止める。この状態では、
例えアラーム検出回路5によりバッテリが所定電圧以下
に低下しアラーム信号を発する状態(低電圧アラーム)
となってもMPU1は、クロック信号の発生を停止して
いるのでその状態を検知できず見過ごされることにな
る。
【0014】従来装置においては、キーボード装置2の
キーボード打鍵等により使用者が装置にアクセスした
時、即ち使用者によるキーボード打鍵によりキーボード
パルスが発生し、MPU1は、再びアクティブ状態に移
行する。そしてその後、低電圧アラームを検知し、前述
した様に視覚的、聴覚的にアラーム通知が表示される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置において
は、このようにアラーム検出回路5を持ちながら、ある
一定時間装置が放置されるとMPU1は、スリープ状態
に移行する。このスリープ状態が続く限り、使用者は、
アラーム発生を知る機会はなく、バッテリ電圧が装置の
動作不能の状態まで容量が低下に至ることになる。
【0016】この結果、アラームが通知されることなく
バッテリの交換、充電時期を逸し、保持されているデー
タの消失という重大事態になる場合もある。従って、本
発明は、MPU1がスリープ状態であっても、低電圧ア
ラーム状態を使用者に的確に通知する機能を有する装置
を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。MPU1は、アクティブ状態()でクロ
ック信号を発生し、スリープ状態()でこのクロック
信号の発生を停止する。更に、キーボード装置2からの
打鍵入力が所定時間存在しない時、スリープ状態に移行
する。
【0018】アラーム検出回路5は、バッテリ電圧が所
定値以下であることを検出すると、アラーム信号bを出
力する。疑似打鍵回路3は、このアラーム検出回路5か
らのアラーム信号bをキーボード装置2からの打鍵入力
信号aと等価の疑似信号a’に変換してMPU1に入力
する。
【0019】MPU1は、スリープ状態にある時、疑似
打鍵回路3からの疑似信号a’により、アクティブ状態
となる。そして、クロック信号に基づきアラーム検出回
路5からのアラーム信号bをサンプリングして読み取
り、アラーム通知を表示する。
【0020】アラーム通知は、アラーム表示回路6によ
り、視覚的にディスプレイ上に表示、或いは聴覚的にス
ピーカ/ブザー等により音声で表示、更にはそれら両方
同時に行われる。
【0021】キーデータ認識回路4は、図7について説
明した従来装置と同様にMPU1のデコード処理を経て
キーボード装置2からの打鍵キーにより入力されるデー
タ内容を認識するものである。そのデータ内容により、
装置本来の目的とする必要な処理、計算、表示、或いは
そのデータをセンター装置等に送信することが行われ
る。
【0022】
【作用】図2は、図1の原理図に対応する動作例フロー
を示す。MPU1がアクティブ状態(ステップS1)に
ある時、キーボード装置2からの打鍵入力が一定期間存
在しない場合、MPU1は、スリープ状態となる(ステ
ップS4)。
【0023】一方、アラーム検出回路5によりアラーム
信号を発する状態(低電圧アラーム)になる(ステップ
S2)と、アラーム通知が表示され(ステップS3)、
その後スリープ状態となる(ステップS4)。
【0024】スリープ状態にある場合は、バッテリ電圧
が低下し、アラーム検出回路5によりアラーム信号を発
する状態(低電圧アラーム)になると、疑似打鍵回路3
は、疑似的にキーボードが打鍵されたと同様の状態(ス
テップS6)となる。
【0025】即ち、アラーム検出回路5からのアラーム
信号bをキーボード装置2からの打鍵入力信号aと等価
の疑似信号a’にしてMPU1に入力する。従って、M
PU1は、再びアクティブ状態となる(ステップS
1)。
【0026】従って、本発明においてはスリープ状態に
ある場合であっても、低電圧アラーム状態になるとMP
U1をアクティブ状態に移行し、アラーム通知を表示す
ることが可能である。
【0027】
【実施例】図3は、本発明装置の一実施例ブロック図で
ある。以後各図を通じて同一又は、類似のものには、同
一の参照記号、番号を付している。
【0028】図3において、50は、バッテリである。
アラーム検出回路5は、コンパレータで構成され、バッ
テリ50の電圧と所定電位とを比較する。バッテリ50
が所定電位以下になると、アラーム検出回路5は、アラ
ーム信号bを出力する。
【0029】キーボード装置2は、キーが打鍵されると
打鍵入力信号aが出力される。疑似打鍵回路3は、キー
ボードパルス発生回路30とオア回路31で構成され
る。MPU1とは、別のサブMPUを用いてこれらの回
路の機能を実現してもよい。サブMPUは、MPU1の
負担を軽くする目的で使用される。
【0030】キーボードパルス発生回路30は波形変換
回路であり、アラーム信号bを打鍵入力信号aと等価な
疑似打鍵入力信号a’に変換するものである。このキー
ボードパルス発生回路30は、例えばワンショットマル
チバイブレータで構成される。
【0031】即ち、ワンショットマルチバイブレータ
は、アラーム信号bの立ち上がりエッジをトリガー入力
として、コンデンサC及び抵抗Rによる時定数で規定さ
れる有意幅(図中Lレベル)を有するパルス信号を発生
し、疑似打鍵入力信号a’として出力する。このパルス
信号のLレベルの幅は、キーボード装置2からの打鍵入
力信号aのLレベルの幅と同じになるようにコンデンサ
C及び抵抗Rによって調整される。
【0032】オア回路31は、打鍵入力信号aと疑似打
鍵入力信号a’との論理和を出力する回路である。
【0033】従って、MPU1には、オア回路31から
の信号、即ち打鍵入力信号a又は、疑似打鍵入力信号
a’が入力する(a/a’)。打鍵入力信号aと疑似打
鍵入力信号a’は、等価であるから、MPU1は、いず
れの信号によっても起動され、スリープ状態からアクテ
ィブ状態に移行され、クロック信号を再び発生する。
【0034】MPU1は、アクティブ状態に移行された
後、クロック信号に基づきアラーム信号bをサンブリン
グ検知する。アラーム信号bを検知すると低電圧アラー
ムの通知が表示される。アラーム通知の表示方法は、図
1において説明したと同様である。
【0035】図4は、図3の実施例構成において実現さ
れる第一の実施例動作を説明するフローである。この実
施例動作の特徴は、MPU1がアクティブ状態からスリ
ープ状態に移行する時にアラーム状態を記憶するレジス
タを設け、再度MPU1がアクティブ状態に戻った時
に、記憶されたアラーム状態からアラーム通知の表示が
必要か否かを判断するようにしている。
【0036】装置の電源がオンにされる(ステップS1
0)と、状態レジスタ(図示せず)は、リセット状態
(S=0)にされる(ステップS11)。次いでMPU
1は、アクティブ状態(ステップS1)となり、アクテ
ィブ状態において、低電圧アラーム状態となるとアラー
ム信号がアラーム検出回路5から出力される(ステップ
S2)。
【0037】MPU1は、アラーム信号bを受けると、
先のアクティブ状態からスリープ状態に移行する時に、
後述するアラーム状態を記憶するレジスタ(MPU1内
に備えられる)の内容からアラーム信号bを有効とする
か無効とするかを判断する(ステップS20)。
【0038】電源をオンして最初のアクティブ状態で
は、レジスタの内容は、変化はなくS=0の状態であ
る。従って、この場合は、アラーム信号を有効とする判
断を行いレジスタの内容を1だけ歩進してS=1とする
(ステップS21)。
【0039】ついで、MPU1は、レジスタの内容がS
=3に至っているか否かを判断する(ステップS2
2)。電源をオンして最初のアクティブ状態では、レジ
スタの内容は、S=3に至っていないのでアラーム通知
を行う(ステップS3)。アラーム通知は、既に説明し
たとおり、ディスプレー上への視覚表示或いはスピーカ
/ブザー等で音声表示することにより行われる。
【0040】アラーム通知(ステップS3)が終了する
と、前記のMPU1内に備えられるレジスタに「アラー
ムの有効」をセットする(ステップS30)。次いで、
所定時間が経過すると省電力化のためにMPU1は、ス
リープ状態に移行する(ステップS4)。
【0041】ここで、「アラームの有効」をセットする
とは、スリープ状態への移行を処理する前にスリープ状
態への移行前の状態は、どのようなものであるかをチェ
ックした結果をも意味する。
【0042】即ち、通常状態(非アラーム状態)から単
に一定時間経過した後にスリープ状態に移行したのか、
それとも低電圧アラームが発生し、アラーム通知を行っ
ていたにもかかわらず一定時間何の処理も行われないた
めスリープ状態に移行したのかを、次回のアラーム処理
のための情報として、それをレジスタに書き込む。
【0043】これにより、次回のアラーム発生及びアラ
ーム通知処理を制御するための情報が得られる。更にア
ラームの発生回数、或いは互いに異なる原因に基づく複
数のアラームが検知できる場合には、その内のいずれの
アラームが発生したかの情報を蓄えることも可能であ
る。
【0044】MPU1がスリープ状態となるとクロック
の発生は止まり、クロックで駆動される機能は、停止す
る。かかるスリープ状態において、アラーム発生、即ち
バッテリ50が所定電圧以下になったことをコンパレー
タ5が検知すると、疑似的にキーボードが打鍵された状
態となる(ステップS6)。
【0045】コンパレータ5からのアラーム検出信号b
がキーボードパルス発生回路により疑似打鍵信号a’に
変換され、オア回路31を通してMPU1に入力され
る。これによりMPU1は、キーボード2が打鍵された
時と同様の状態となり、アクティブ状態に移行する(ス
テップS1)。
【0046】かかる動作を繰り返し、状態レジスタがS
=3となる。これが判断される(ステップS22)と、
アラーム通知は行われず、状態レジスタがS=0にリセ
ットされる(ステップS23)。
【0047】更に、この場合は、「アラーム無効」がレ
ジスタにセットされる(ステップS30)。この「アラ
ーム無効」のセットの状態が、次にアクティブ状態とな
った時に、判断される(ステップS20)。従って、以
降は、アラーム通知は行われない。
【0048】これは、消費電流の大きなスピーカ/ブザ
ーを考慮するとオペレータが気付かない状態で無駄にア
ラームを通知することは、バッテリ容量がゼロになるま
での時間を短くするもので有利ではないからである。
【0049】以上、図4に基づき説明した動作例では、
アクティブ状態からスリープ状態のサイクルの3回まで
は、アラーム通知が繰り返えされるが、それ以降は、ア
ラーム通知は行われない。
【0050】図5は、図4の動作例に対し、「アラーム
無効」状態と「アラーム有効」状態を繰り返すようにし
た動作例である。即ち、図4の実施例の如くアラーム無
効のままとする場合は、オペレータがアラームに気付く
状態になっている可能性も高いにもかかわらず、アラー
ム通知は行えないことになる。
【0051】従って、図5では、アラーム無効のままと
せず、アラーム無効の周期の後は、再びアラームを有効
とするようにしている。この図5の実施例動作を理解容
易のため状態遷移を概略すると次のようになる。
【0052】アラーム通知3回継続→アラーム無効3回
継続→左記を繰り返す。
【0053】図5において、かかる動作を実現するため
に図4の動作フローと異なるのは、レジスタに記憶され
ているのが「アラーム無効」か「アラーム有効」かを判
断するフロー(ステップS20)において、「アラーム
無効」と判断した時の処理である。
【0054】「アラーム無効」と判断した時、状態レジ
スタをS=0のままとせず、1ずつ増加するようにして
いる(ステップS24)。そして、状態レジスタがS=
3に達しているか否かを判断する(ステップS25)。
【0055】即ち、S=3に達していなければ、更に
「アラーム無効」をレジスタにセットする(ステップS
30)。スリープ状態(ステップS4)を経て、再びア
クティブ状態(ステップS1)となり、S=3に達して
いると判断(ステップS25)すると、「アラーム有
効」がレジスタにセットされる。
【0056】従って、以降、ステップS4〜ステップS
2を経て、レジスタが「アラーム有効」にセットされて
いることを判断する(ステップS20)ことになる。こ
れにより、再びアラーム通知(ステップS3)が行われ
る。
【0057】図6は、アラーム通知(ステップS3)の
具体的方法の一実施例である。状態レジスタがS=3に
達していないことを判断する(ステップS22)と、S
=1であるか(ステップS31)、S=2であるか(ス
テップS32)を判断する。
【0058】S=2である場合は、オペレータに対する
初めてのアラーム通知である。この場合は、オペレータ
に対しアラームをより強調して通知することが必要であ
る。このため、ディスプレイ上にアラーム文字を表示点
滅し、同時に音声は、ブザーの連続音とする(ステップ
S33)。
【0059】S=1である場合は、二度目のアラーム通
知である。この場合は、バッテリの更なる低下を防ぐた
め、アラームをやや弱くする。具体的には、ディスプレ
イ上でアラーム文字を点灯し、ブザーは断続音とする
(ステップS34)。
【0060】図4、図5の動作例においては、状態レジ
スタがS=3に達するまで歩進したが、それ以上に歩進
するようにしてもよい。S=4までとする場合、図6に
おいて、中間のアラーム即ち、ディスプレイ上でアラー
ム文字を表示点滅し、音声は、ブザーを断続音とするア
ラームを加えることも可能である。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に従えば、
MPU1のスリープ状態において、バッテリ電圧が低下
しアラームが発生した場合でも、確実にオペレータにア
ラームを通知することが可能である。
【0062】更に、本発明によればアラーム通知の内容
を変化し、より的確にオペレータにアラームを通知する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の原理図を示す。
【図2】本発明装置の原理図に対応する動作例を示す。
【図3】本発明装置の実施例ブロック図を示す。
【図4】本発明の第一の実施例動作フローである。
【図5】本発明の第二の実施例動作フローである。
【図6】アラーム通知(ステップS3)の具体的方法の
一例である。
【図7】従来装置の一例ブロック図を示す。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ(MPU) 2 ギーボード 3 疑似打鍵回路 4 キーデータ認識回路 5 アラーム検出回路 S1 MPUのアクティブ状態 S2 アラーム発生 S3 アラーム通知 S4 MPUスリープ状態 S5 スリープ状態中のアラーム発生 S6 疑似キーボード打鍵

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクティブ状態でクロック信号を発生し、
    スリープ状態で該クロック信号の発生を停止し、キーボ
    ード装置(2)からの打鍵入力が所定時間存在しない
    時、スリープ状態に移行するマイクロプロセッサ(1)
    と、 バッテリ電圧が所定値以下であること検出し、アラーム
    信号を出力するアラーム検出回路(5)と、 該アラーム検出回路(5)からのアラーム信号(b)を
    該キーボード装置(2)からの打鍵入力信号(a)と等
    価の疑似信号(a’)にして該マイクロプロセッサ
    (1)に入力する疑似打鍵回路(3)を備え、 該マイクロプロセッサ(1)は、スリープ状態にある
    時、該疑似打鍵回路(3)からの疑似信号(a’)によ
    り、アクティブ状態となり、 該クロック信号に基づき該アラーム検出回路(5)から
    のアラーム信号(b)を読み取り、アラーム通知を表示
    するように、構成したことを特徴とする低電圧アラーム
    通知機能を有するバッテリ駆動装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、該疑似打鍵回路(3)
    は、 該アラーム検出回路(5)からの検出信号(b)を該キ
    ーボード装置(2)の打鍵入力時に出力される信号
    (a)と等価の疑似信号(a’)に変換するキーボード
    パルス発生回路(30)と、 該キーボード装置(2)の打鍵入力時に出力される信号
    (a)と該疑似信号(a’)とのオア論理を出力するオ
    ア回路(31)を有することを特徴とする低電圧アラー
    ム通知機能を有するバッテリ駆動装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、更に該マイクロプロセ
    ッサ(1)がアクティブ状態からスリープ状態に移行す
    る時に、アラーム状態を記憶するレジスタを設け、 再度該マイクロプロセッサ(1)がアクティブ状態に戻
    った時に、該記憶されたアラーム状態からアラーム通知
    の表示が必要か否かを判断するように、構成したことを
    特徴とする低電圧アラーム通知機能を有するバッテリ駆
    動装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、該記憶されるアラーム
    状態は、既に表示したアラーム通知の回数であり、 該アラーム通知の表示回数が所定以上である場合は、再
    度該マイクロプロセッサ(1)がアクティブ状態に戻っ
    た場合であっても、新たにアラーム通知の表示を行わな
    いように、構成したことを特徴とする低電圧アラーム通
    知機能を有するバッテリ駆動装置。
  5. 【請求項5】請求項3において、該記憶されるアラーム
    状態は、既に表示したアラーム通知の回数であり、 再度該マイクロプロセッサ(1)がアクティブ状態に戻
    った場合、該アラーム通知の表示回数に基づき、アラー
    ム通知の表示の種類を異ならしめるように、構成したこ
    とを特徴とする低電圧アラーム通知機能を有するバッテ
    リ駆動装置。
JP4051362A 1992-03-10 1992-03-10 低電圧アラーム通知機能を有するバッテリ駆動装置 Withdrawn JPH05250075A (ja)

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JP (1) JPH05250075A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141072A (ja) * 1993-11-18 1995-06-02 Nec Corp 電池駆動電子機器
JPH08171437A (ja) * 1994-12-16 1996-07-02 Nec Corp 携帯用端末装置の電源電圧監視装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07141072A (ja) * 1993-11-18 1995-06-02 Nec Corp 電池駆動電子機器
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