JPH05250514A - 形態学的技術を用いて手書き指示イメージを検出する方法 - Google Patents
形態学的技術を用いて手書き指示イメージを検出する方法Info
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- JPH05250514A JPH05250514A JP4302720A JP30272092A JPH05250514A JP H05250514 A JPH05250514 A JP H05250514A JP 4302720 A JP4302720 A JP 4302720A JP 30272092 A JP30272092 A JP 30272092A JP H05250514 A JPH05250514 A JP H05250514A
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Abstract
る指定マークラインとマークされた領域とを自動的もし
くは対話方式で同定して抽出するマーク指定イメージ検
出装置と方法。 【構成】 走査された原イメージに対し、形態学的なイ
メージ処理オペレーションのみが適用され、その結果と
してマーク指定ラインとマークされた領域とが外挿され
る。マーク指定ラインは、これをイメージから抽出する
か、あるいはイメージのバックグラウンド情報(例えば
テキスト)を除去するか、の何れかにより、これだけが
残される。 【効果】 マークされた領域をプリントしたり、伝送し
たりあるいは別途処理したりすることが可能となる。
Description
り詳細には、通常のペンもしくは通常の筆記用具を用い
て手書きでマークされた文書領域とマークされていない
文書領域とを識別するための形態学的技術と装置とに関
する。
これらのマークが意味する領域とを同定する能力は、光
学式イメージスキャナーを用いて書類のイメージを生成
する多くの用途にとって、商業的に有用なものである。
当該領域をマークする目的として、例えば次のようなこ
とが挙げられるであろう:アスキーコード(ASCI
I)を復元してデータベースファイリング用のフィール
ドもしくはキーワードを同定するために光学式文字読み
取り装置(OCR)に送るべきテキストを同定するこ
と、光学式文字読み取り装置には送らないイメージ部分
を同定すること、ビットマップとして記憶されるべきイ
メージ部分を同定すること、動作開始の対象となる書式
領域を同定すること等。
対象となる特定部分の同定は、蛍光ペン(ハイライター
ペン)を用い、各頁のハイライト部分、暗い文章印刷部
分および明るい下地の順にグレースケールを漸減させる
ことにより達成されてきた。しかし、単に明るく透明な
だけのハイライトタイプのペンは、それ自体からの反射
特性によって当該文書上の他のマークからのハイライト
が打ち消されてしまうため、使用できない。例えば、ブ
ルームベルグ等による米国特許第5,048,109号
には、透明なハイライト・カラーペンで照り返された文
書イメージ領域を検出する方法が記載されている。しか
しこの方法では、グレースケールスキャナー、バンドパ
スおよびしきい値フィルターのほか、バイナリーイメー
ジ処理も必要であり、この米国特許第5,048,10
9号の大きな短所は、イメージをハイライトタイプのペ
ンでマークしなければならないことである。この発明に
おいては、文書イメージの、通常のペンや鉛筆でマーク
された領域が存在する領域を検出する方法と装置とが述
べられる。
224号には、任意にマークされた文書イメージ領域
を、マークされた領域の輪郭を示すマークが存在するか
否かを示唆する信号から察知するマーク領域識別装置が
述べられている。このマーク領域識別装置には、少なく
とも1本の走査線に対するマーク信号を記憶する第1記
憶部、この第1記憶部に記憶されたマーク信号に基づく
各走査線に対し、マーク領域終端に向かう主走査方向に
おける座標を記憶する第2記憶部、および第1ならびに
第2記憶部から旧走査線のマーク領域信号の状態を引き
出しながら該マーク領域の内側と外側とを識別するとと
もに、旧走査線のマーク領域に隣接した現走査線に対す
るマーク領域の内側または外側を示すマーク領域信号を
生成させるための識別部が包含される。
6,096号には、多色文書上のカラーマークを検出し
たあと、カラーマークで示された領域の内側または外側
それぞれのイメージ処理を可能にする装置が述べられて
いる。そして特有カラーでマークされた領域が走査期間
中に検出されたら、領域抽出回路がパルスを発信するこ
とにより、前記カラーマーク領域が検出される。従って
マーク領域の幅が、このパルスの間隔によって示される
ことになる。
750号には、オリジナル文書の任意部分を指定してこ
れを削除可能な電子コピー機械用のイメージ形成装置が
記載されている。ここでは、エリア指定用紙の上に描か
れたマスキングエリアがコピー機械によって読み取ら
れ、記憶される。そしてオリジナル文書がコピー機械の
上に置かれ、マークされたマスキングエリアが削除、す
なわちエリア指定用紙の記憶済マスクの様態に従い、コ
ピーされない。
16号には、文書にマークを記すことによって文書の一
つのエリアを指定し、このマークで取り囲まれたエリア
を、トリミングすなわちマスキングプロセスの対象エリ
アとして処理するイメージ処理装置が述べられている。
文書の指定エリアを取り囲むのに、カラー・フエルトペ
ンまたはこれに類似したものが使用される。そしてマー
ク検出回路がイメージの色調を検出することにより、こ
のマークが検出される。つまりマーカーペンの反射率な
いし色調を違えることにより、マークされたエリアが検
出可能となり、該部分を意のままに削除したり、保存し
たりすることが可能となる。
にその他の欠点を克服するため、ペン、鉛筆もしくはそ
の他の通常の筆記用具を用いた手書きマークで指定され
たイメージも検出可能となるように、従来の方法と装置
とを改良することである。
定されたイメージを検出する方法と装置とを、バイナリ
走査されたイメージに作用させるとともに、形態学的バ
イナリイメージ処理技術を用いて検出プロセスを迅速処
理可能に、改良することである。
クで指定されたイメージを検出する方法と装置とを、ハ
イライトタイプのペンも、またグレースケールスキャナ
ーも用いずに検出可能に、改良することである。
たイメージを検出する方法と装置とを、特殊な検出回路
を用いなくても正確に動作するように改良することも、
目的とする。
チャートで、光学的に走査された最初のイメージ内の手
書きマーク指定行を同定して抽出する方法へ直接アプロ
ーチする各ステップを示す。
で、前記同定・抽出方法に直接アプローチする他のやり
方の各ステップを示す。
理シンボルを用いたフローチャートで、光学的に走査さ
れた最初のイメージ内の手書きマーク指定行を同定して
抽出する方法への間接アプローチの各ステップを示す。
た最初のイメージ内の手書きマーク指定行を同定して抽
出する装置の好適実施例のブロック線図である。
在する文書頁を走査した最初のイメージの一例である。
り、図5の最初のイメージから形態学的閉鎖オペレーシ
ョンの結果として形成させた2番目のイメージの一例で
ある。
り、図5の最初のイメージを排他的論理加算して形成さ
せた3番目のイメージの一例である。
って形成させた4番目のイメージの一例である。この第
四イメージは、図7の第三イメージの膨張変換結果に図
5の最初のイメージを論理加算することによって形成さ
せたものである。
り、図8の第四イメージに図5の最初のイメージを排他
的論理加算して形成させた5番目のイメージの一例であ
る。
より、図9の第五イメージから、1群のオペレーション
の結果として形成させた6番目のイメージの一例であ
る。
より、図10の第六イメージを形態学的に開放すること
によって形成させた7番目のイメージの一例である。
より、図11の第七イメージを係数4で縮小した8番目
のイメージの一例である。
より、図12の第八イメージを閉鎖することによって形
成させた9番目のイメージの一例である。
より、図13の第九イメージから、1群のオペレーショ
ンの結果として形成させた10番目のイメージの一例で
ある。
より、図14の第十イメージを係数2で縮小して形成さ
せた11番目のイメージの一例である。
より、図15の第十一イメージの境界ボックスを充填す
ることによって形成させた12番目のイメージの一例で
ある。
直接検出方法により、図5の最初のイメージから、1群
のオペレーションの結果として形成させた2番目のイメ
ージの一例である。
方法により、図17の第二イメージを縮小しかつ1群の
開放の結果として形成させた3番目のイメージの一例で
ある。
方法により、図18の第三イメージを縮小することによ
って形成させた4番目のイメージの一例である。
方法により、図19の第四イメージの境界ボックスを充
填することによって形成させた5番目のイメージ(マス
ク)の一例である。
る。
る。
る。
角線上に並べた5×5構成要素の例である。
角線上に並べた5×5構成要素の例である。
る。
まに配列した8種類の構成要素の例である。
接アプローチする他の好適実施例の最初のイメージの一
例である。
接アプローチする他の好適実施例の2番目のイメージの
一例である。
接アプローチする他の好適実施例の3番目のイメージの
一例である。
接アプローチする他の好適実施例の4番目のイメージの
一例である。
接アプローチする他の好適実施例の5番目のイメージの
一例である。
接アプローチする他の好適実施例の6番目のイメージの
一例である。
接アプローチする他の好適実施例の7番目のイメージの
一例である。
接アプローチする好適第二実施例の最初のイメージの一
例である。
接アプローチする好適第二実施例の2番目のイメージの
一例である。
接アプローチする好適第二実施例の3番目のイメージの
一例である。
接アプローチする好適第二実施例の4番目のイメージの
一例である。
接アプローチする好適第二実施例の5番目のイメージの
一例である。
接アプローチする好適第二実施例の6番目のイメージの
一例である。
ーションを実行したあと、間接アプローチする好適第二
実施例の7番目のイメージの一例である。
ーションを実行したあとの図41のイメージの一例であ
る。
ーションを実行したあとの図42のイメージの一例であ
る。
囲みされた文書イメージ領域を抽出するための位相幾何
学的方法のフローチャートである。
囲みされた文書イメージ領域を抽出するための準位相幾
何学的方法のフローチャートである。
囲みされた文書イメージ領域を抽出するための方法のフ
ローチャートである。
ピューターで処理し、機械マークと手書きマークとを区
別するとともに、不透明な手書きマークと手書きマーク
された領域とを同定するための方法には、走査済の最初
のイメージの各指定マークにつき、それぞれの特質を利
用して手書きと機械記入とを識別し区分することが含ま
れる。また、これに利用する各マークそれぞれの特質に
は、マークの水平、垂直、斜め、カーブおよび不規則な
各形状が含まれ、走査済の最初のイメージの手書きマー
ク関連領域を当該手書きマークに干渉されずに同定した
あと、これを再生する各ステップが含まれる。
位置が、当該イメージに対する形態学的開放オペレーシ
ョンを、1セットの構成要素を用いて複数回実行するこ
とにより特定される。この各開放オペレーションごとに
前記セットの異なった構成要素が用いられる。そしてこ
れら1群の開放オペレーションの結果、実質的に手書き
マークのみを含んだイメージが生成される。境界ボック
スは、同定された手書きマークを用いるか、あるいはこ
れを更に処理してより明確にした手書きマークを用いて
文書の手書きマーク領域の周囲に生成させればよい。
に対する一連の溢れ充填とビットごとの反転とを用いる
ことにより、当該イメージから手書きマークで完全に取
り囲まれたイメージ領域が抽出される。そしてこのプロ
セスによってイメージが溢れ充填され、かつビットごと
に一度反転されたあと、当該イメージを、異なったサイ
ズの固定構成要素を用いて開放と閉鎖とを繰り返すこと
ができる。こうして生成された閉鎖文書イメージにオリ
ジナルイメージを論理加算することにより、取り囲まれ
た部分が抽出される。
文書イメージ内のイメージユニット周囲の境界ボックス
を発見したあと、該ボックスが当該手書きラインに対応
する境界ボックスであることをテストする構成要素を用
いて当該文書を開放することにより、一つのイメージの
手書きラインが同定される。この構成要素の配列は、同
定対象ラインのタイプ(例えば垂直または水平)に応じ
て変化さればよい。そして更に処理を実行することによ
り、手書きラインに関連したテスト箇所を決めて抽出す
ればよい。
に関し、用語『イメージ』とは、画素で構成された二次
元データ構造を意味するものとする。そしてバイナリイ
メージとは、当該画素が『オン』か『オフ』の何れかで
あるイメージを言う。このバイナリイメージは、一つま
たは幾つかの原イメージ(ソースイメージ)を所望イメ
ージに写像するオペレーション回数に従って変化する。
処理の原点となるイメージのことを、時にはオリジナル
イメージもしくは原イメージと言う。
ップイメージ(『ソース』イメージ)に関するオペレー
ションのことで、各画素ごとのローカルルールを用い、
他の画素マップイメージ(『ソース』イメージ)、すな
わち『所望』イメージを生成させるためのものである。
このローカルルールは、実行すべき所望オペレーション
のタイプのほか、選択した『構成要素』にも関係する。
フと定義される。ただし、黒色がオン、白色がオフと指
定されていることは、大部分の文書では前景が黒色、下
地が白色であると言う事実を反映したものであることを
念頭に置くべきである。この発明の技術は、陰画にも同
様に適用可能でなければならないでろう。この場合、黒
色対白色の関係が検討対象になるであろうが、反転され
たイメージにもオンまたはオフに対する基準が同様に適
用されるので、これら二つの状態の役割が逆になる。た
だし幾つかのケースでは、オンまたはオフの何れでもよ
い、すなわち『気にする必要のない』画素に対する基準
が検討対象になる。
し、かつ適切な形態学的オペレーションを介してさまざ
まなタイプの情報を原イメージから抽出する、通常では
サイズが小さくかつ形状が単純な(必ずしも必要条件で
はない)イメージオブジェクトのことである。各種構成
要素を示した添付図面において、充実円が『ヒット』、
またオープン円が『ミス』である。中心位置に十字印が
付されている。充実円もオープン円も存在しない四角形
が『気にする必要のない』部分で、この中のイメージ値
(オンまたはオフ)はサンプリングされない。バイナリ
構成要素は、バイナリ入力イメージに対して作用して出
力バイナリイメージを生成する形態学的バイナリオペレ
ーションにおいて、バイナリイメージをプローブするの
に用いられる。この構成要素は、その中心位置と、通常
は特定の値(オンまたはオフ)を有する画素所在数とに
よって定義される。構成要素を定める画素は、互いが隣
接している必要はない。また中心位置は、必ずしも当該
パターンの幾何学的中心である必要はなく、しかもパタ
ーンの内部でなくてもよい。『充実』構成要素とは、そ
の内部のすべての画素がオンである周辺を有する構成要
素を言う。例えば、2×2の充実構成要素とは、2×2
のオン画素の四角形のことである。しかし充実構成要素
が矩形である必要はない。水平構成要素とは、一般に横
1列のオン画素、また垂直構成要素とは、一般にサイズ
が選定された縦1列のオン画素のことである。『ヒット
・ミス』構成要素とは、少なくとも1個のオン画素と少
なくとも1個のオフ画素とを特定する構成要素を言う。
に2個のイメージ間で実行される論理オペレーションで
ある。
つき実行される論理オペレーションである。
れる縮尺オペレーションであって、これよれば、原イメ
ージ内の各画素に、何れも原イメージと同じ値を持つ画
素のN×N平方が得られる。
係数Nによって指定される縮尺オペレーションである。
縮尺=Nでの縮小では、原イメージがN×N平方の画素
に分割され、原イメージ内のこれら各正方形が所望イメ
ージ上の単独画素にマッピングされる。所望イメージ内
の画素に対する値は、しきい値レベルMによって定まる
が、このMは1からN2 までの数値である。画素正方形
内でのオン画素の数がMより大またはこれに等しい場
合、所望画素がオンに、その他がオフになる。
ションであって、構成要素の中心を原イメージ内のこれ
に対応する画素位置の上に重畳させたとき、当該構成要
素内のすべてのオン画素とオフ画素と、これの下に位置
する原イメージの各画素とがマッチした場合、かつその
場合に限り、所望イメージ内の当該画素がオンに反転さ
れるオペレーションを言う。各マッチング毎に所望イメ
ージ内の一つの画素にこの浸食が行われる。このことに
より、各画素につき、構成要素(当該画素の中心にシフ
トされた構成要素)が原イメージの前景の中に完全に収
まったら、1が出力され、そうでなければ0が出力され
る。ただし、通常では浸食が、ヒットした構成要素のみ
を用いたオペレーションを意味し、更に一般的には、ヒ
ットとミスの両方によるマッチングオペレーション
(『ヒット・ミス変換』と称されることがよくある)を
意味することに留意されたい。ここに言う浸食には、ヒ
ットとミスの両方を用いたマッチングオペレーションも
含まれるので、ここで用いられる特定タイプの浸食は、
前記のヒット・ミス変換に該当する。
によってオンにされた原イメージ内の所定画素を、所望
イメージ内のこれに対応した位置の構成要素の中心によ
って所望イメージの中に書き込む形態学的オペレーショ
ンのことである。この膨張変換に用いられる構成要素
は、通常ではオフ画素を持っていない。この膨張変換に
より、1組の画素としての構成要素が、原イメージの各
画素に対する所望イメージの中に描き込まれる。この結
果、出力イメージが、原イメージのすべての“1”画素
について変換された構成要素がシフトされた全バージョ
ンの組み合わせになる。
して二つのイメージを対象とし、その結果としての3番
目のイメージを生成させるオペレーションのことであ
る。入力イメージの一つが『シード』になるが、これは
1個もしくはそれ以上のオン画素で構成されていればよ
い。そして他方の入力イメージが『マスク』になるが、
これは1個より多いイメージコンポーネントで構成され
るのが通常である。そしてこれら二つのイメージが揃え
られる。このシード充填の結果、シードイメージの中に
少なくとも1個のシード画素が出現したイメージコンポ
ーネントのみを有するイメージが生成される。結果とし
てのイメージは、シード画素による充填開始と、各イメ
ージ領域が成長して当該イメージコンポーネントがマス
ク内に充満されることとによって形成される。このこと
は、形態学的オペレーション、すなわち、シードによっ
てスタートし、変化がストップするまで『マスク』を用
いて膨張変換と論理加算とを交互に繰り返すことによる
結果としてのイメージを生成させる『フィルクリップ
(fillclip) 』オペレーションによるか、またはシード
充填、すなわち『溢れ充填』技法(シードを包含するこ
れらのイメージコンポーネントを、オン画素をオフ画素
に反転させることによって消去したあと、原イメージと
の排他的論理和、XORを用いて復元する技法)によっ
て実現可能である。
をシードとして利用し、これを形態学的に成長させなが
ら、第2イメージへの各成長ステップごとに刈り取る
(クリッピング)形態学的オペレーションのことであ
る。このフィルクリップには、例えばその後に他のイメ
ージとの論理和と膨張変換結果とが引き続く膨張変換を
含めてもよいであろう。
と構成要素とを用いた浸食の後、これに引き続き膨張変
換を実行させる形態学的オペレーションのことである。
そしてこの結果が、原イメージでの各マッチングのため
に所望イメージ内に模写されるべき構成要素になる。
と構成要素とを用いた形態学的オペレーションのことで
ある。これには、その後に構成要素によるイメージ浸食
が引き続く膨張変換が含まれる。イメージの閉鎖は、バ
ックグラウンド(ビット反転)での開放のビット反転と
等価である。
のビットごとのORである。また『交差(INTERSECTIO
N) 』とは、二つのイメージ間でのビットごとのAND
のことである。
またはそれ以上のビットを含んだ構成要素を用いた膨張
変換のことである。
ジから得られたイメージを言い、これには原イメージ内
の処理対象領域に該当したオン画素が実質的に充実され
た領域も含まれる。このマスクには、処理対象領域に該
当しないオン画素領域が含まれていてもよい。
東洋言語での表意文字や表音文字のような非アルファベ
ット言語文字で構成された文書ないしイメージの一部の
ことである。
は、時には名詞、時には形容詞や動詞の形態で引用され
る。例えば膨張変換(名詞の形態)に関しては、膨張と
言う用語において、イメージあるいは膨張されつつある
イメージ(動詞形)、もしくは膨張変換対象のイメージ
(形容詞形)と言った表現も許される。これらの意味の
差は意図的なものではない。
特質を持ち、これを利用すると、専用アルゴリズムの設
計が簡単になる。先ず第一に、これらは翻訳しても不変
である。しかも変換前にイメージをシフトしても結果が
変わらない。ただし結果のシフトは除く。またこのオペ
レーションが、翻訳しても不変であることにより、イメ
ージ内の各ポイントを同一ルールで取り扱う高度の並列
処理が実行可能となる。このほか、この形態学的オペレ
ーションによれば、その幾何学的挙動を容易に目視可能
にする二つの特質が満たされるようになる。その一つ
が、浸食、膨張変換、開放(オープン)および閉鎖(ク
ローズ)が『増加する』ことで、これは、もしイメージ
1にイメージ2が含まれているなら、このイメージ1に
対する任意の形態学的オペレーションが、イメージ2に
対する形態学的オペレーションの中にも含まれることを
意味する。他の一つが、閉鎖が外延的(extensive)、開
放が反外延的( antiextensive)であることである。そし
てこのことは、原イメージが閉鎖によって変換されたイ
メージの中に包含され、また開放によって変換されたイ
メージが原イメージの中に包含されることを意味する。
構成要素の中心が原イメージの内部に含まれている場合
には、膨張変換と浸食の各オペレーションも、やはりそ
れぞれに外延的、反外延的になる。
下記のように、更に二つの形態学的オペレーションを満
足させる: (1)オペレーション結果が、構成要素の中心位置とは
無関係になること、(2)冪などを用いても、すなわち
得られた結果に開放もしくは閉鎖を再適用しても、オペ
レーション結果が不変であること。
字、文字、グラフあるいは確実に抽出可能でかつその下
に言語構造を有するその他のユニットのように、イメー
ジが同定可能な区画を意味する。
または鉛筆によって手書きされたマークの存在する頁上
の同定対象領域(すなわちイメージ区画)である。これ
らのマークが、水平あるいは垂直な各ライン、もしくは
『丸囲み』マーク(閉じられていないライン、曲線の一
部あるいはこれらの組み合わせ)で構成されていてもよ
い。しかし何れのマークも手書きであるため、機械印刷
された罫線や定規を用いた手書きのような直線性やスム
ーズさを備えていない。
副題に分解できる: (1)マークそのものの同定、(2)これらのマークに
関係したイメージ領域の同定、(3)マーク自体によっ
て干渉されずにこれら各領域を再生すること。
スすなわち境界ボックスを発見する方法では、ワードで
はなく文字を連結する水平構成要素によってイメージを
閉じたあと、連結されたイメージコンポーネント(この
場合ではワード)の境界ボックスを識別するオペレーシ
ョンが引き続き実行される。このプロセスは、1または
それ以上のしきい値縮小(しきい値1による)を用いる
ことによって著しく加速されるが、これによってイメー
ジ縮小と、文字間スペースを閉じると言う二つの効果が
発揮される。このしきい値縮小のあと、通常、小さな水
平構成要素による閉鎖が実行される。連結コンポーネン
ト識別オペレーションは、縮小されたスケールで実行さ
れ、その結果がフルスケールにスケールアップされる。
縮小スケールでのオペレーションの不利な点は、各ボッ
クスを拘束するワードが近似的なものになることである
が、それでも多くの用途では充分な精度が得られてい
る。上述した方法は、任意のテストフォントに対しては
実に良好に作用するが、文字間隔が大きな固定幅の大き
いフォントや、ワード間隔が狭くなる変動幅の小さなフ
ォントのような極端なケースにおいては、エラーが発生
する恐れがある。最も確実な方法では、固有のイメージ
特性の測定結果に基づき閉鎖するように構成要素が選定
される。しかしこれには次の二つのステップが必要にな
る: (1)行順序の原イメージすなわち縮小イメージ(ただ
し非閉鎖)を、左から右に、また上から下に配列するこ
と、(2)水平方向のコンポーネント間隔のヒストグラ
ムを描くこと。このヒストグラムは、当然小さな文字間
隔と、これより大きなワード間隔とに分けられなければ
ならない。そしてこれらの各ピークの谷間によって構成
要素のサイズを決定し、その結果を用いてイメージを閉
鎖することにより、文字を結合する。ただしワードは連
結しない。
まれるが、これには手書きマークの幾つかの顕著な特質
を利用することができる。そしてこのような特質とし
て、次のようなものが挙げられる: (i)水平、垂直および斜めの長い直線区画、だだしこ
こでの『長い』とは、テキストの文字のような機械印刷
マークとの相対的なものである、(ii)正確に真っ直ぐ
ではなく、若干カーブしている区画、(iii )イメージ
内のテキストに対し、水平または垂直ではない区画。
キストのみで構成されている場合、手書きマークと機械
印刷ラインとを見分ける必要がなく、手書きマークをテ
キストから分離するには、直線区画の長さに基づきイメ
ージを精査するだけで充分である(この『精査』は、通
常は形態学的に実行されるが、浸食または開放の何れか
を用いた事前縮小が行われることもある)。
ている場合には、機械マークと手書きマークとを見分け
る必要がある。そしてこのような場合には、前述したす
べての特徴を利用すると最善の結果が得られる。機械マ
ークと手書きマークとを見分ける一つの方法は、次の通
りである: (a)1989年12月8日に受理されたブルーミング
等による『文書のゆがみ識別のための方法と装置』と題
する出願中の特許明細書、第448,774号記載のゆ
がみ分離法(Deskew) 、この特許出願内容全体がここに
引用される。 (b)長い水平ライン区間に対してイメージの開放を実
行する。これによって機械印刷水平ラインと、ほぼ水平
な手書きライン区間の両者が浮かび上がってくる。 (c)こうして抽出された各連結コンポーネントに対
し、幅W、高さHおよび境界ボックス内の画素の数Nを
確認する。 (d)この幅、高さおよび境界ボックス内の画素の数を
利用し、当該イメージ区画が機械によるものか、それと
も手書きなのかを確認する。このことは、水平区間に対
するW/Hの比、境界ボックス内のオン画素の部分エリ
アを特定するN/WHの比、cを適用可能な値が約2で
ある定数としたときの水平区間に対するN/〔W・(W
−c)〕の比等の各構成係数を用い、かつこれらの諸係
数としきい値とを比較することにより、実行可能であ
る。もし定数cを0にすると、係数がN/W・Hになる
特殊ケースが発生する。係数N(WH)をこの定数cで
一般化する理由は、ぎざぎざなマークと、機械印刷ライ
ンの僅かなゆがみとを補償するためである。例えば、幅
から2を控除しなければ、N/〔W・(H−c)〕がほ
ぼ1.0になるのに反し、手書きマークに対してはこれ
が1.0より遙かに小さくなる。
した文書イメージ領域の同定に関するものである。副題
(1)において同定された手書きマークを更に処理する
ことにより、文書イメージの目標部分が同定される。
『シード』にして処理を開始し、同定された区画がその
一部であるイメージ内の連結されたコンポーネントを充
填することにより、連結された手書きマークが提供され
る。このマークは、アンダーライン、サイドライン、丸
囲み等であり得る。
(幅/高さの比が大)、サイドライン(高さ/幅の比が
大)あるいは丸囲み(幅と高さとが何れも最小しきい値
よりも大)であるなら、連結された(充填された)コン
ポーネントの境界ボックスの凹凸比(幅:幅のアスペリ
ティ・レシオ)と、決定すべきしきい値との比較が可能
となる。
トに関して前記各項に直接関係するので、隣のアンダー
ラインと関連したイメージユニットのセグメント化が専
ら実行される。この結果、例えば文書イメージが水平方
向に閉鎖(もしくは膨張)可能となるため、当該イメー
ジユニット内の文字が吸収消滅する。従って,連結コン
ポーネントを抽出すると、全イメージユニットが得られ
る。
側に引かれていれば、通常ではこれがその右側の文書イ
メージに関係し、逆の場合には逆の関係になる。
れた部分に関係する。ここで丸囲みとは、囲みもしくは
これに近いものによって境界を定めようとする任意のマ
ークを意味する。この丸囲みは、手書きマークも含め、
これによって境界が定められた領域が、下記の幾つかの
方法で確認可能であるため、必ずしも閉じている必要は
ない。 (a)連結されたコンポーネントに対して境界ボックス
を利用する方法。この方法は、文書イメージの完全に囲
まれた隔絶領域に対しては効果的であるが、テキストブ
ロック内で発生する丸囲みマークに対してはあまり効果
がない。と言うのも、例えば境界ボックスの中に収まっ
てはいるが、囲いの外側にある対象外のテキストまで拾
い上げてしまうからである。 (b)丸囲み領域内の充填。これは、当該領域が閉じら
れている場合にのみ有効である。当該領域の連結度をテ
ストするには、幾つかの方法がある。その極めて簡単な
方法が、内側からか、もしくは外側からの何れかの方向
での溢れ充填を利用することである。この溢れ充填は、
先ず、連結されたコンポーネントの境界ボックスによっ
て定められたイメージ領域の抽出からスタートし(多
分、境界ボックス外側のオフ画素を用いながら、境界ボ
ックスから僅かばかりはみ出したイメージを用いて)、
下記の何れかによる: i)バックグラウンドのオフ画素を内側から充填し、充
填が囲みから漏れ出ているか否かチェックする、または ii)バックグラウンドのオフ画素を外側から充填し、充
填が囲み内に浸透しているか否かをテストする。 (c)閉鎖方向を入れ替えることは、外郭が閉じられて
いない丸囲みに対して効果的である。この方法は、連結
されたコンポーネントを隔絶し、これを、当該寸法に匹
敵するサイズの構成要素への最短距離に沿って閉じたあ
と、合理的サイズの構成要素と直交する方向に沿って閉
じる(連結されたコンポーネントの凹凸度−アスペリテ
ィ−に関係しつつ)。そして再びオリジナル方向に閉じ
ると、その結果が、連結コンポーネントにまたがるソリ
ッドマスクになる。この方法は、縮小された何れのスケ
ールについても効果的に実行可能である。
域を、手書きマークに干渉されずに再生させることであ
る。この問題は、手書きマークが抽出対象資料に結びつ
いている場合に発生する。このような結びつきに阻害さ
れ、抽出されたイメージから手書きマークにより生成さ
れた画素のみを除去することが、一般に不可能になる。
それにもかかわらず、このような作業を良好にやっての
ける解決法が存在する。
ークを構成していると思われるこれらの画素を抽出し、
これらを排他的論理加算(XOR)する、すなわち抽出
イメージから一式差し引く方法である。手書きマーク境
界部のノイズ画素が抽出されていなければ、これらがX
ORすなわち一式引き算の後でも残存する結果、これら
を除去するため、構成要素による開放を適用することが
必要になる。
械印刷資料には結びついていないので、通常では問題が
起こらない。しかしアンダーラインは、その上の資料に
タッチすることがあり得る。この結果、例えば連結され
たコンポーネントに、アンダーライン上部の一つまたは
何個かの文字が含まれることがあり得るため、これに結
びついたコンポーネントが除去されなくなる筈である。
しかしながら、充填を実行しない水平方向の開放だけで
アンダーラインが抽出される筈である。すなわち、下記
の二つの方法の何れかによって境界領域のノイズ画素を
回収することにより、水平方向の開放にはこれらのノイ
ズ画素が含まれなくなるのである (i)抽出されたアンダーラインを、小さな垂直構成要
素を用いて膨張変換する方法。膨張変換されたアンダー
ラインは、たとえ構成要素が極めて小さなものであって
も、通常では境界ノイズ画素をカバーする。もしくは
(ii)小さな構成要素を用いた開放によって抽出された
コンポーネントを後処理することにより、ノイズを除去
する方法。
常、ワードに再生されるイメージユニットに使用されて
いるので、アンダーライン上部の資料を把握することを
目的とした処理は、当該ワードを主体にしたものでなけ
ればならない。従ってイメージユニットを抽出したあ
と、アンダーラインを表す画素を差し引けばよい。
では手書きマークを含んだ限定領域が、前記の方法で把
握されたと仮定する。そしてこの刈り取られた領域が、
文書の、丸囲みには触れていない隔絶部分であるなら、
当該全領域が抽出可能となり、これに引き続き丸囲みコ
ンポーネントの各画素のXOR、すなわち引き算が実行
される。しかし手書きマークが機械印刷文章にタッチし
ている場合、下記のオペレーションを適用すればよい: (i)手書きマークに結合され、これに触れた文字全体
が含まれているかも知れないコンポーネントの除去、
(ii)ラインセグメントを1組の方位(通常は0°、2
2.5°、45°、67.5°、90°、112.5
°、135°、157.5°の8方位)で表した構成要
素を用いた1群のオペレーションによる手書きマーク画
素の同定。当該構成要素のサイズは基準に従って設定さ
れるが、この基準は、通常のテキスト文字の混入を防止
するため充分に大きくなければならない一方、手書きマ
ークの大部分を把握するのに充分な程度に小さくなけれ
ばならない。そして1群のオペレーションによって得ら
れたイメージが、小さな等方性構成要素(例えば3×3
または5×5)によって膨張変換され、その結果が、把
握されたイメージからXORすなわち引き算される。
め、把握した各領域のビットマップごとに個別処理しな
ければならない。またイメージ閉鎖時の境界効果を防止
するため、境界画素を加えることも必要になるであろ
う。そして各領域ごとに個別処理することにより、各領
域の相互干渉がなくなる(例えば大規模閉鎖に際しても
異なった二つの領域がブリッジされなくなる)。このほ
か、領域処理のための構成要素も、閉じられていない丸
囲みで限定された領域抽出のための前述方法と同様、各
領域それぞれの寸法と特性に合わせて選定可能となる。
書きマークされた文書領域を、たとえこれらのマークが
各行を貫通しているような場合においても、同定可能と
なる。マークされたこれらの行を同定しかつこれを文書
イメージから抽出するのに、マークされた行の二つの文
字を用いることができる。先ず各行が長いラインである
として同定されることがあり得るし、またテキストが、
例えば強くカーブした局部領域を持っているにもかかわ
らず、マークされた行が局部的には直線区間で構成され
ているかのように見受けられることもあり得る。
と、手書きマーク領域の逐次処理とにより、局部的に長
い行で構成された文書イメージのこのような部分も抽出
されるとともに、マークされた行が当該文書イメージか
ら効果的に除去される。この直接アプローチ法が、図1
の優先的第一実施例に示されているが、同図では文書の
第一イメージが、図5の事例に対する説明として、ステ
ップ2において走査される。この図5の第一イメージ
は、150画素/インチのスケールで表されている。こ
の第一イメージが、ステップ4においてしきい値2を用
いて2X縮小されたしきい値となる結果、75画素/イ
ンチに縮尺変更された第一イメージが得られる。そして
図5の縮小された第一イメージの形態学的な1群の開放
が、ステップ6において実行されるが、このとき図27
A〜Hに示されているような8個1組の構成要素要素が
用いられ、図17に示されているような2番目のイメー
ジが形成される。図27A〜Hの構成要素は、何れも9
の長さを有し、これらがセットとなり、それぞれ方位が
異なった8本のラインを表す。この1群の開放の実行に
際し、少なくとも一つの構成要素パターンを完全にカバ
ーする縮小された第一イメージの一部の中に存在する何
れの画素も受入れられる。図17に示されているこの結
果においては、マークラインがくっきりと浮かび上がっ
ている。そしてステップ8において境界ボックスが生成
され、これが充填されて図20に示されているようなマ
ーク領域マスクが形成される。
抽出するための直接アプローチ法を用いた第二の優先的
実施例が示されている。この方法の最初の3ステップ
は、図1の2、4および6の各ステップと同一である。
これら最初の3ステップには、ステップ2での第一イメ
ージ(図5による)の走査、ステップ4でのイメージ縮
小、そして図27A〜Hに示した8個1組の構成要素を
用いたステップ6での1群の開放実行が含まれる。しか
し図1とは異なり、この図2のステップ16では、図1
7に示されている第二イメージが、しきい値1を用いて
2X縮小され、38画素/インチになっている。縮小さ
れたこの第二イメージが、ステップ6で使用されたのと
同一セット、すなわち図27A〜Hの構成要素セットを
用いた1群の開放実行によって処理され、図18に示さ
れているような3番目のイメージが形成される。この優
先的第二実施例においては、第一実施例のステップ4で
の縮小とは異なり、2Xの縮小が実行されるので、構成
要素の長さが実質的に前ステップ4のときの2倍にな
る。また図18から明らかなように、この第三イメージ
を求める形態学的オペレーションの結果が、極めて鮮明
なイメージになり、実質的にマークラインのみが示され
るようになる。そしてステップ20では境界ボックスが
生成され、またステップ22では第三イメージが、何れ
もしきい値1で2回にわたり2X縮小される結果、図1
9に示されているように9.5画素/インチになる。そ
してステップ24でのこの4番目のイメージの境界ボッ
クス充填の結果が、図20の5番目のイメージ(マス
ク)になる。散らばったマークや、マークとは認められ
ないような極端に小さなマークによるエラーを避けるた
め、ステップ26では小さな境界ボックスが消去され
る。
描かれているが、コール実行のためのスクリプトテキス
トの説明は、付録Aに記載する。
メージのゆがみを除去する。この処理は補足的なもので
はあるが、付録B記載の手書きライン識別法を用いる場
合にはこれが役立つ。次に図28の第一イメージの4X
縮小を実行すると、図29に示されているような結果が
得られる(2X縮小であってもよい)。この縮小処理も
補足的なものではあるが、縮小イメージでは多数の逐次
処理が遙かに迅速に実行されるようになるため、効率の
向上に役立つ。図30では水平ラインが、長い水平構成
要素を用いた開放によって(または、浸食によれば若干
良い結果が得られる)既に抽出されている。この例で用
いた構成要素は、長さが20画素であったが、これは解
像度が40〜80画素/インチのイメージにとって合理
的なものであり、典型的な解像度300画素/インチを
4Xないし8X引き下げたものに相当する。手書きライ
ンが弱々しい場合、すなわち細かったり、傾いている場
合には、長い水平ラインの抽出が不可能になることがあ
る。このような細いラインを処理するには、水平開放に
先立ち、垂直膨張変換を行ってラインを太くするとよ
い。また、水平ラインの抽出後、これとは別の膨張変換
を行えば、僅かばかり離れたコンポーネント同士を結合
させることができる。図31では、連結された各コンポ
ーネントが既に存在し、かつ短いラインが幾つかの従来
技術を用いて既に除去されている。そしてこの図31に
は、短いラインが淘汰された後に残されたこれら各コン
ポーネントに対する境界ボックスが示されている。図3
2では手書きラインが選択されている。可能な識別係数
(この事例では二つ)として、アスペリティレシオ
(幅:幅の凹凸比)と、オン画素を包含した境界ボック
スの断片とが挙げられる。図33では、手書きマークが
下記によってフル解像度で抽出されている: (1)図32で選択されたセグメントをフル解像度に拡
大、 (2)図32のセグメントの、図28のオリジナルイメ
ージとのAND拡大 (3)ANDオペレーションの結果を充填オペレーショ
ンでのシードとして用い、クリッピングマスクとしての
図28のオリジナルイメージによって手書きオリジナル
マーク全体を生成。
を決定する(1)、オリジナルイメージから境界ボック
スを抽出する(2)、および手書きマーク(図33参
照)を差し引く(3)によって、手書きマークによって
取り囲まれた領域の中身(図34参照)が得られた。従
ってこの方法は、例え手書きマークが閉じたカーブの形
態ではない場合においても、適用可能である。
含む)での手書きマークで丸囲みされた文書領域抽出方
法への一般的アプローチが、図46のフローチャートで
示されている。ステップ202では1個のイメージが走
査され、その結果としての文書イメージAが、ステップ
202でゆがみ除去される。そしてゆがみが除去された
イメージBが、ステップ204において少なくとも1個
の水平または垂直構成要素を用いて開放される。こうし
て開放されたイメージCは、ステップ204において、
当該構成要素のタイプに応じて水平または垂直の何れか
のイメージセグメントを持つようになる。ステップ20
6ではイメージユニットを取り囲む境界ボックスが決定
され、これが水平または垂直ラインセグメントの境界四
角形を含んだデータ構造Dになる。ステップ208では
データ構造Dから境界ボックスが除去されて機械印刷マ
ークのみを含んだものとなり、これがデータ構造Eに該
当する。ステップ210ではこのデータ構造Eで表され
る領域が、ゆがみ除去済イメージBから抽出され、これ
が手書きラインセグメントのイメージFになる。ステッ
プ212では、このイメージFの手書きラインセグメン
トが、イメージBをクリッピングマスクとして利用する
シード充填オペレーションのためのシードとして使用さ
れる。このシード充填オペレーションの結果が、手書き
マークを表す充填済丸囲みのイメージGとなる。ステッ
プ214においては、イメージGの丸囲みの周囲に境界
ボックスが発見され、これがデータ構造Hになるが、こ
れには手書きマークを取り巻く四角形が含まれる。そし
てこのデータ構造Hによって表された領域が、ステップ
216でゆがみ除去済イメージBから抽出され、その結
果が、手書きマークとその中身とを包含したイメージJ
になる。ステップ218では、このイメージJがイメー
ジGと排他的論理加算(XOR)される。そしてこのX
ORの結果、手書きマークが消え去り、これに囲まれて
いた領域の中身のみを含んだイメージになる。
指示マークライン以外のすべてのプリントを文書イメー
ジから除去することも含まれる。図3の各ステップによ
って示されているこの間接アプローチは、ステップ30
において、図5に示されている150画素/インチの第
一イメージの走査で開始される。走査された図5の第一
イメージは、例えば150画素/インチでの走査、すな
わち300画素/インチをしきい値2で2分の1に引き
下げた走査によって生成させることができる。また、図
6に示されている第二イメージは、図5のイメージを、
図21の長さ8の構成要素のような第一水平構成要素で
閉じることによって形成される。これ以外の構成要素オ
リエンテーションを用いてもよいが、この水平オリエン
テーションによれば、カーブと文字間隔とを最も効果的
に閉じることができる。ステップ32でのこの閉鎖オペ
レーションにより、第一イメージ内の背の高い湾曲領域
が同定される。そしてこのステップ32での閉鎖オペレ
ーションの結果(図6)と、ステップ30の第一イメー
ジ(図5)が、図3のXORゲート34で排他的論理加
算(XOR)される。そしてこの結果が、図7に第三イ
メージとして示されているが、これにはステップ32の
閉鎖オペレーションによって加算された画素のみが含ま
れている。しかしこれら各画素の大部分のものが、背の
高い湾曲部を有する近似ラインになる運命にあるが、そ
の理由は、湾曲部の背が低いラインは、このような多数
の画素を発生させない筈であるからである。図7の第三
イメージに対するフィルクリップオペレーションは、図
3の二つのステップ、すなわちステップ36での第三イ
メージの膨張変換と、これに引き続き膨張変換結果と第
一イメージとを論理加算するステップ38とに分岐され
る。ここでは、図7の第三イメージが、ステップ36に
おいて3×3の充実構成要素で膨張変換されるのが特徴
的である。そして膨張変換された第三イメージが、ステ
ップ38で第一イメージに論理加算されて図8の第四イ
メージが形成される。このフィルフリップ処理により、
図6の背の高い湾曲画素を発生させた文書の各行が埋め
戻される。文書の各行を図8に示されているように完全
に埋め戻すには、このフィルクリップオペレーションを
2回以上繰り返すとよい。またこれに代わり、図7の第
三イメージを3×3の充実構成要素で逐次膨張変換し、
この膨張変換結果を図5の第一イメージに論理加算して
図8の第四イメージを生成させることも可能である。そ
して図8の第四イメージ、すなわちANDゲート38か
らの出力が、ゲート40でステップ30からの第一イメ
ージ(図5)と排他的論理加算(XOR)されて図9の
第五イメージになる。指定マークラインを強化しかつバ
ックグラウンドノイズを消去してこの図9の第五イメー
ジを求めるには、さまざまな形態学的処理を利用するこ
とができる。そして次のステップ42では図9の第五イ
メージに対し、1セットの構成要素、特に図23〜26
に示されている4組の構成要素セットを用いた1群のオ
ペレーションが実行される。この形態学的オペレーショ
ンには図9の第五イメージに対する各構成要素による順
次開放が含まれているので、1群の結果が得られ、図1
0に示されているようにノイズが抑制された第六イメー
ジが形成される。このイメージでは、通常、細い垂直ラ
イン状のものが出現するが、この図10内の何れの画素
も、図23〜26の構成要素の四つの方位の少なくとも
一つの方位上での画素5個のランに属するものである。
このバックグラウンドノイズは、図22に示されている
長さが2の第二水平構成要素を用いたステップ44での
前記第六イメージの開放によって更に抑制され、図11
に示されている7番目のイメージが形成される。そして
この時点ではバックグラウンドノイズが充分に抑制され
ているので、この第七イメージを一連の構成要素によっ
て閉鎖し、指定マークライン内の小間隙を閉じたあと、
小規模な開放によってバックグラウンドノイズを除去す
る等、さまざまな代案によってイメージ処理を続行させ
ることが可能となる。ステップ46ではこの第七イメー
ジが、何れもしきい値が1の2回のしきい値縮小2Xに
よって150画素/インチから38画素/インチ、すな
わち4分の1に縮小され、図12に示されている8番目
のイメージが生成される。次のステップ48ではこの第
八イメージが図23〜26の4種類の構成要素によって
逐次閉鎖され、図13に示されている9番目のイメージ
が形成される。この第九イメージでは、図12の第八イ
メージのカーブの切れ目の幾つかが閉じられている。そ
してステップ50では、前回と同じ図23〜26の4種
類の構成要素セットを用いた開放に伴う前記第九イメー
ジの組合せにより、図14に示されているように大部分
のバックグラウンドノイズが消された10番目のイメー
ジが生まれる。この図14の第十イメージが、ステップ
52において係数2で縮小され、図15に示されている
11番目のイメージが形成される。そしてこの第十一イ
メージにつき境界ボックス充填を行うことにより、図1
6の12番目のイメージが形成される。この図16の第
十二イメージにより、境界ボックスのソリッドマスクが
描かれるが、このマスクをステップ56でフルスケール
に拡大したあと、ANDゲート58においてステップ3
0からの第一イメージ(図5)と論理加算することによ
り、指定マークイメージ検出プロセスがステップ60に
おいて完結される。
施例には、図35に示されているようにフル解像度(結
果が前記実施例の図33と同一)での手書きマークの抽
出が含まれる。この図36では、連結された各コンポー
ネントの境界ボックスが得られている。効率ならびに他
の部分間の相互干渉防止のため、各サブイメージが抽出
されかつ個別処理される。図37〜42に、処理の各中
間段階ごとの結果が示されているが、これらの図では、
イメージを合成する各サブイメージが、それぞれのオリ
ジナル位置にまとめて配置されている。そして図37で
は各サブイメージが、それぞれのエッジからの溢れ充填
による1回目のエッジ充填でエッジ充填されている。も
し手書きマークが閉じられたものであれば、充填が内部
には浸透しない。ここでは二つの手書き『丸囲い』が途
切れ、一つが閉じており、また写真のサブイメージが閉
じた丸囲いのように作用することに留意されたい。図3
8では各サブイメージが反転されている(1回目のエッ
ジ充填での反転)。もし手書きマークの輪郭が途切れて
いたら、これが若干残されことになる(例えばテキスト
の穴のように)。また丸囲みが閉じられていれば、その
中身が黒いバックグラウンド上に白抜きとして出現す
る。ここで、これより前の二つのステップを、輪郭面積
とオン画素の個数とを比較検査することによって閉じた
輪郭の有無を判定することに利用可能であることに留意
されたい。もしオン画素が輪郭面積のかなりな部分(例
えば30%以上)を占めていれば、輪郭は閉じているこ
とになる。これに反し、小規模な浸食のあと、オン画素
が残っていなければ、輪郭は開いていることになる。
可能である。例えば図39に示されているように、反転
済の各サブイメージを1回目のエッジ充填でエッジ充填
すればよい。この結果、途切れた輪郭に対してはオン画
素の充実したサブイメージが生まれているのに対し、閉
じた輪郭の外側ではエッジ充填がまだ途中である。また
反転された各サブイメージ(2回目のエッジ充填で反
転)が図40に示されているが、ここでは内部が抽出さ
れている。二つのオープン輪郭には内部が存在しないの
に対し、輪郭が閉じられたサブイメージでは中身が具現
されている。写真サブイメージはあたかも閉じた輪郭の
ように受けとめられるので、その零ではない内容も表示
される。内容抽出の基本オペレーションが、エッジ充填
/反転であるが、これは閉じた輪郭内部のオン画素を抽
出する位相幾何学的オペレーションであって、さまざま
なイメージコンポーネントの形状は、重要ではないこと
に留意されたい。
相幾何学的方法(図44に示されている方法)には下記
各ステップ、すなわち文書イメージを走査するステップ
250、文書イメージをエッジから充填するステップ2
52(ここでは囲まれた領域以外の全イメージが充填さ
れる)、ビットごとにイメージを反転し、囲まれた領域
のみを充填するステップ254、エッジから充填するス
テップ256、およびビットごとにイメージを反転する
ステップ258が含まれるが、この結果、手書きで丸囲
みされた領域のみが充填されたイメージが生成される。
1回目のエッジ充填オペレーションは、機械印刷で囲ま
れた領域を排除するためのものである。切れ目なく丸囲
みされた領域の中身を抽出するための準幾何学的方法が
図45に示されている。この方法には下記各ステップ、
すなわち文書イメージを走査するステップ280、文書
イメージをエッジから充填するステップ282、ビット
ごとにイメージを反転するステップ284、充実した構
成要素を用いてイメージを開放するステップ286、少
なくとも1個の垂直構成要素を用いてイメージを閉じる
ステップ288、および閉じられたイメージに走査済オ
リジナルイメージを論理加算するステップ290が含ま
れるが、この結果、手書きで丸囲いされた領域のみが含
まれたイメージが生成される。
し、図36〜40の各イメージを生成させるために用い
られる手順書を付録Cに掲載する。
2回目のエッジ充填/反転手順に対する一つの代案とし
て下記が挙げられる。1回目のエッジ充填/反転のあ
と、途切れて丸囲いされた領域内に残された文字自体の
ループ部分によるノイズ画素が存在する。しかしこれ
は、浸食、ただし好ましくは開放を利用することによ
り、消去可能である。開放後の結果を図41に示す。こ
の図において、非イメージ、すなわちそれぞれの輪郭が
閉じられているイメージ(前記1回目のエッジ充填/反
転の項で説明したように)のみを選択すると、二つのサ
ブイメージのみが存在するようになる。そしてこの各サ
ブイメージは、バックグラウンドテキストをオン画素に
転換するのに充分な大きさの構成要素で閉じることがで
きるので、その結果としてのビットマップが、オン画素
で充実された領域になる。そしてオリジナルイメージで
の0.13インチ(ただしこのサイズは変更可能)に相
当した構成要素を用いて閉じたあと、図41の結果を得
るのに、下記の二つのやり方が挙げられる: (a)このマスクにオリジナルイメージを論理加算して
テキストを抽出するやり方。このやり方によれば、通
常、手書き輪郭からの幾つかの画素も含まれるようにな
るが、その理由は、この閉鎖オペレーションによって当
該輪郭最奥部の幾つかの画素が捕らえられるからであ
る。 (b)このマスクにオリジナルイメージを論理加算する
前に、先ず小さな構成要素(例えば3×3)でこれを浸
食する。このやり方によれば、マスクが手書き輪郭に重
畳するのが防止される筈である。従って(b)の方が
(a)よりも優れている。この結果が図43に示されて
いる。
た代案)に示されいるイメージを生成させるための手順
書を付録Dに掲載する。
erPixar の両オペレーションは、閉鎖オペレーション時
のイメージ境界での諸問題を防止するためのものであ
る。この結果、常に空白部の境界線が存在するようにな
るため、イメージ境界線が発生しなくなる。
ユーザー入力装置82、モニター86、読出専用メモリ
ー88、ランダムアクセスメモリー90、ファイル9
2、出力装置94が含まれる。この装置80は、コンピ
ューターシステム、ファクシミリ装置や写真複写システ
ム等の文書イメージを改変するための幾つかの自動装置
を表したものである。また、これのユーザー入力装置8
2は、キーボード、光学式電子スキャナー、写真複写機
やファクシミリ装置等、任意のユーザー入力装置を意味
する。手書きマークされた文書イメージが、一旦このユ
ーザー入力装置82によって読み取られると、当該文書
イメージがプロセッサ84によって処理され、前述した
何れの方法によるかに応じて手書きマークもしくは所望
の中身が抽出される。プロセッサ84は、ROM88に
用意された手引とRAM90に用意された情報に従って
動作するが、このときファイル92へのアクセスも可能
である。手書きマークされた文書イメージ区画抽出結果
を、モニター86にディスプレイさせたり、あるいは出
力装置94(ファクシミリ装置、写真複写機、プリンタ
ー、CRTディスプレイ等、文書イメージ出力用の任意
の出力装置)に出力させることができる。
して説明したが、この発明はこのような特例に限定され
るものではなく、また、当部門の専門家によれば、特許
請求の範囲に記載のこの発明の精神ならびに範囲から逸
脱せずに他の実施例や修正が可能である。
内のマークで指定された行とその他の印刷部分との両者
の特徴的外観を利用しながら、マーク指定された行をど
のようにして原イメージから抽出するかを説明した。こ
の発明では、形態学的オペレーションとしきい値縮小の
みが用いられるが、何れの形態学的オペレーションも翻
訳に際して不変であり、かつ並列方式ならびにパイプラ
イン方式の両アーキテクチャーで実行可能であるため、
極めて迅速に、しかも妥当なコストで業務処理可能とな
る。
で、光学的に走査された最初のイメージ内の手書きマー
ク指定行を同定して抽出する方法へ直接アプローチする
各ステップを示す。
定・抽出方法に直接アプローチする他のやり方の各ステ
ップを示す。
ルを用いたフローチャートで、光学的に走査された最初
のイメージ内の手書きマーク指定行を同定して抽出する
方法への間接アプローチの各ステップを示す。
イメージ内の手書きマーク指定行を同定して抽出する装
置の好適実施例のブロック線図である。
書頁を走査した最初のイメージの一例である。
の最初のイメージから形態学的閉鎖オペレーションの結
果として形成させた2番目のイメージの一例である。
の最初のイメージを排他的論理加算して形成させた3番
目のイメージの一例である。
させた4番目のイメージの一例である。この第四イメー
ジは、図7の第三イメージの膨張変換結果に図5の最初
のイメージを論理加算することによって形成させたもの
である。
の第四イメージに図5の最初のイメージを排他的論理加
算して形成させた5番目のイメージの一例である。
9の第五イメージから、1群のオペレーションの結果と
して形成させた6番目のイメージの一例である。
10の第六イメージを形態学的に開放することによって
形成させた7番目のイメージの一例である。
11の第七イメージを係数4で縮小した8番目のイメー
ジの一例である。
12の第八イメージを閉鎖することによって形成させた
9番目のイメージの一例である。
13の第九イメージから、1群のオペレーションの結果
として形成させた10番目のイメージの一例である。
14の第十イメージを係数2で縮小して形成させた11
番目のイメージの一例である。
15の第十一イメージの境界ボックスを充填することに
よって形成させた12番目のイメージの一例である。
方法により、図5の最初のイメージから、1群のオペレ
ーションの結果として形成させた2番目のイメージの一
例である。
り、図17の第二イメージを縮小しかつ1群の開放の結
果として形成させた3番目のイメージの一例である。
り、図18の第三イメージを縮小することによって形成
させた4番目のイメージの一例である。
り、図19の第四イメージの境界ボックスを充填するこ
とによって形成させた5番目のイメージ(マスク)の一
例である。
並べた5×5構成要素の例である。
並べた5×5構成要素の例である。
列した8種類の構成要素の例である。
ーチする他の好適実施例の最初のイメージの一例であ
る。
ーチする他の好適実施例の2番目のイメージの一例であ
る。
ーチする他の好適実施例の3番目のイメージの一例であ
る。
ーチする他の好適実施例の4番目のイメージの一例であ
る。
ーチする他の好適実施例の5番目のイメージの一例であ
る。
ーチする他の好適実施例の6番目のイメージの一例であ
る。
ーチする他の好適実施例の7番目のイメージの一例であ
る。
ーチする好適第二実施例の最初のイメージの一例であ
る。
ーチする好適第二実施例の2番目のイメージの一例であ
る。
ーチする好適第二実施例の3番目のイメージの一例であ
る。
ーチする好適第二実施例の4番目のイメージの一例であ
る。
ーチする好適第二実施例の5番目のイメージの一例であ
る。
ーチする好適第二実施例の6番目のイメージの一例であ
る。
を実行したあと、間接アプローチする好適第二実施例の
7番目のイメージの一例である。
を実行したあとの図41のイメージの一例である。
を実行したあとの図42のイメージの一例である。
た文書イメージ領域を抽出するための位相幾何学的方法
のフローチャートである。
た文書イメージ領域を抽出するための準位相幾何学的方
法のフローチャートである。
た文書イメージ領域を抽出するための方法のフローチャ
ートである。
ニター、88 ROM、90 RAM、92 ファイ
ル、94 出力装置
Claims (3)
- 【請求項1】 不透明な手書きマークおよび手書きマー
クされた各領域の所在を同定するため、走査済の最初の
イメージをディジタルコンピューターで処理するための
方法において、下記各ステップ、すなわち (a)最初のイメージにつき、第一セットの構成要素を
用いて1群の開放を実行し、2番目のイメージを形成さ
せること、 (b)この2番目のイメージのマーク指定された行を取
り巻く境界ボックスを生成し、この境界ボックスによっ
て各マーク領域を同定すること、 を包含した方法。 - 【請求項2】 不透明な手書きマークによって取り囲ま
れた文書イメージ領域を抽出するため、イメージをディ
ジタルコンピューターで処理するための位相幾何学的方
法において、下記各ステップ、すなわち (a)当該文書イメージを、エッジから溢れ充填するこ
と、 (b)この文書イメージを、ビットごとに反転するこ
と、 (c)この文書イメージを、エッジから溢れ充填するこ
と、および (d)この文書イメージを、ビットごとに反転するこ
と、 を包含した方法。 - 【請求項3】 不透明な手書きマークによって取り囲ま
れた文書イメージ領域を抽出するため、イメージをディ
ジタルコンピューターで処理するための準位相幾何学的
方法において、下記各ステップ、すなわち (a)当該文書イメージを、エッジから溢れ充填するこ
と、 (b)この文書イメージを、ビットごとに反転するこ
と、 (c)この文書イメージを、サイズが予め定められた最
初の充実構成要素を用いて開放すること、 (d)この文書イメージを、サイズが予め定めらた2番
目の充実構成要素を用いて閉鎖すること、および (e)この閉鎖された文書イメージにオリジナル文書イ
メージを論理加算(AND)すること、 を包含した方法。
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