JPH05250523A - 処理方式 - Google Patents
処理方式Info
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- JPH05250523A JPH05250523A JP4049582A JP4958292A JPH05250523A JP H05250523 A JPH05250523 A JP H05250523A JP 4049582 A JP4049582 A JP 4049582A JP 4958292 A JP4958292 A JP 4958292A JP H05250523 A JPH05250523 A JP H05250523A
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- JP
- Japan
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- data
- electronic device
- processing
- divided
- card
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F7/00—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
- G07F7/08—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
- G07F7/10—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means together with a coded signal, e.g. in the form of personal identification information, like personal identification number [PIN] or biometric data
- G07F7/1008—Active credit-cards provided with means to personalise their use, e.g. with PIN-introduction/comparison system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0008—General problems related to the reading of electronic memory record carriers, independent of its reading method, e.g. power transfer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/30—Payment architectures, schemes or protocols characterised by the use of specific devices or networks
- G06Q20/34—Payment architectures, schemes or protocols characterised by the use of specific devices or networks using cards, e.g. integrated circuit [IC] cards or magnetic cards
- G06Q20/341—Active cards, i.e. cards including their own processing means, e.g. including an IC or chip
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
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- G07F7/08—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
- G07F7/0806—Details of the card
- G07F7/0833—Card having specific functional components
- G07F7/084—Additional components relating to data transfer and storing, e.g. error detection, self-diagnosis
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Abstract
(57)【要約】
【目的】たとえば、冗長のあるデータ列に対しての暗号
化処理を最小限の内部メモリを用いて順次行なうことが
可能となる処理方式を提供する。 【構成】カードリーダ・ライタとICカードとの間でシ
リアル伝送にてデータの授受を行なうものにおいて、カ
ードリーダ・ライタから一連のデータ列を伝送する際、
その一連のデータ列を複数に分割し、この分割した個々
の分割データ列に対しそれぞれデータの連続性を示す情
報(制御コード)を付加して送信する。また、ICカー
ドから一連のデータ列を伝送する際、その一連のデータ
列を複数に分割し、この分割した個々の分割データ列に
対しそれぞれデータの連続性を示す情報(制御コード)
を付加して送信する。そして、各分割データ列を送信す
る際、交互に該分割データ列を授受するよう制御する。
化処理を最小限の内部メモリを用いて順次行なうことが
可能となる処理方式を提供する。 【構成】カードリーダ・ライタとICカードとの間でシ
リアル伝送にてデータの授受を行なうものにおいて、カ
ードリーダ・ライタから一連のデータ列を伝送する際、
その一連のデータ列を複数に分割し、この分割した個々
の分割データ列に対しそれぞれデータの連続性を示す情
報(制御コード)を付加して送信する。また、ICカー
ドから一連のデータ列を伝送する際、その一連のデータ
列を複数に分割し、この分割した個々の分割データ列に
対しそれぞれデータの連続性を示す情報(制御コード)
を付加して送信する。そして、各分割データ列を送信す
る際、交互に該分割データ列を授受するよう制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、カードリー
ダ・ライタ(第1の電子装置)と、このカードリーダ・
ライタが取扱うICカード(第2の電子装置)との間で
シリアル伝送プロトコルを用いてデータの授受を行なう
処理方式に関する。
ダ・ライタ(第1の電子装置)と、このカードリーダ・
ライタが取扱うICカード(第2の電子装置)との間で
シリアル伝送プロトコルを用いてデータの授受を行なう
処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、新たな携帯可能なデータ記憶媒体
として、不揮発性のデータメモリ、および、これらを制
御するCPUなどの制御素子を有するICチップを内蔵
した、いわゆるICカードが開発されている。
として、不揮発性のデータメモリ、および、これらを制
御するCPUなどの制御素子を有するICチップを内蔵
した、いわゆるICカードが開発されている。
【0003】この種のICカードは、通常、カードリー
ダ・ライタを用いて稼働させるようになっていて、その
稼働の際、命令データを用いるのが一般的である。すな
わち、ICカードは、カードリーダ・ライタから命令デ
ータを受取り、受取った命令データ中の機能コードを解
読して、これに対応する処理を行なった後、その処理結
果を応答データとしてカードリーダ・ライタに返送す
る。
ダ・ライタを用いて稼働させるようになっていて、その
稼働の際、命令データを用いるのが一般的である。すな
わち、ICカードは、カードリーダ・ライタから命令デ
ータを受取り、受取った命令データ中の機能コードを解
読して、これに対応する処理を行なった後、その処理結
果を応答データとしてカードリーダ・ライタに返送す
る。
【0004】この場合、ICカード用プロトコルとし
て、ブロック伝送プロトコルが考えられてきた。特に、
一般にICカードはデータ入出力用のバッファを備えて
いるが、そのバッファのサイズ(容量)よりも長いデー
タ列を伝送する場合、周知のチェーニング機能を用い
て、該データ列をバッファサイズ以下で複数に分割し、
順次ICカードに伝送することで実現できるようになっ
ている。
て、ブロック伝送プロトコルが考えられてきた。特に、
一般にICカードはデータ入出力用のバッファを備えて
いるが、そのバッファのサイズ(容量)よりも長いデー
タ列を伝送する場合、周知のチェーニング機能を用い
て、該データ列をバッファサイズ以下で複数に分割し、
順次ICカードに伝送することで実現できるようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のチェーニング機
能は、単一方向のデータ伝送にしか適用できなかった。
このことは、たとえば、カードリーダ・ライタからバッ
ファサイズよりも長いデータ列をICカードへ伝送し
て、ICカード内で暗号化処理を行なわせ、その処理結
果をカードリーダ・ライタで得ようとした場合、ICカ
ードでは順次送られたデータ列を暗号化し、その結果を
一時別のメモリに保持しておかなければならないという
問題が生じる。
能は、単一方向のデータ伝送にしか適用できなかった。
このことは、たとえば、カードリーダ・ライタからバッ
ファサイズよりも長いデータ列をICカードへ伝送し
て、ICカード内で暗号化処理を行なわせ、その処理結
果をカードリーダ・ライタで得ようとした場合、ICカ
ードでは順次送られたデータ列を暗号化し、その結果を
一時別のメモリに保持しておかなければならないという
問題が生じる。
【0006】そこで、本発明は、たとえば、冗長のある
データ列に対しての暗号化処理を最小限の内部メモリを
用いて順次行なうことが可能となる処理方式を提供する
ことを目的とする。
データ列に対しての暗号化処理を最小限の内部メモリを
用いて順次行なうことが可能となる処理方式を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る処理方
式は、第1の電子装置と第2の電子装置との間でシリア
ル伝送にてデータの授受を行なう処理方式において、前
記第1の電子装置から一連のデータ列を伝送する際、そ
の一連のデータ列を複数に分割し、この分割した個々の
分割データ列に対しそれぞれデータの連続性を示す情報
を付加して送信する第1の処理手段と、前記第2の電子
装置から一連のデータ列を伝送する際、その一連のデー
タ列を複数に分割し、この分割した個々の分割データ列
に対しそれぞれデータの連続性を示す情報を付加して送
信する第2の処理手段と、これら第1の処理手段および
第2の処理手段により各分割データ列を送信する際、少
なくとも交互に該分割データ列を授受するよう制御する
制御手段とを具備している。
式は、第1の電子装置と第2の電子装置との間でシリア
ル伝送にてデータの授受を行なう処理方式において、前
記第1の電子装置から一連のデータ列を伝送する際、そ
の一連のデータ列を複数に分割し、この分割した個々の
分割データ列に対しそれぞれデータの連続性を示す情報
を付加して送信する第1の処理手段と、前記第2の電子
装置から一連のデータ列を伝送する際、その一連のデー
タ列を複数に分割し、この分割した個々の分割データ列
に対しそれぞれデータの連続性を示す情報を付加して送
信する第2の処理手段と、これら第1の処理手段および
第2の処理手段により各分割データ列を送信する際、少
なくとも交互に該分割データ列を授受するよう制御する
制御手段とを具備している。
【0008】第2の発明に係る処理方式は、第1の電子
装置から送られる命令データを第2の電子装置が受け
て、その命令データに基づく処理を行なった後、その処
理結果を前記第1の電子装置に返送する処理方式におい
て、前記第2の電子装置は、前記第1の電子装置から第
1の命令データを受けて、その命令データに基づく処理
を行ない、その処理結果を保持するとともに、前記第1
の電子装置に返送する第1の処理手段と、前記第1の電
子装置から第2の命令データを受けたとき、その直前に
第1の命令データによる処理を行なったか否かを判断す
る判断手段と、この判断手段により第1の命令データに
よる処理が行なわれたと判断した際、その処理結果に基
づいて第2の命令データの処理を行ない、その処理結果
を前記第1の電子装置に返送する第2の処理手段とを具
備している。
装置から送られる命令データを第2の電子装置が受け
て、その命令データに基づく処理を行なった後、その処
理結果を前記第1の電子装置に返送する処理方式におい
て、前記第2の電子装置は、前記第1の電子装置から第
1の命令データを受けて、その命令データに基づく処理
を行ない、その処理結果を保持するとともに、前記第1
の電子装置に返送する第1の処理手段と、前記第1の電
子装置から第2の命令データを受けたとき、その直前に
第1の命令データによる処理を行なったか否かを判断す
る判断手段と、この判断手段により第1の命令データに
よる処理が行なわれたと判断した際、その処理結果に基
づいて第2の命令データの処理を行ない、その処理結果
を前記第1の電子装置に返送する第2の処理手段とを具
備している。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、シリアル伝送プロトコル
を用いて同時に双方向の連続性を確保するために、互い
に一連のデータ列を分割して伝送する際、データ列の連
続性を示す情報を付加して送信するとともに、その際、
少なくとも交互に該分割データ列を授受するよう制御す
ることによって、プロトコルレベルでデータ列の双方向
性を確保でき、アプリケーションはあたかも並列処理を
したかのごとく高速な処理を期待できる。したがって、
たとえば、冗長のあるデータ列に対しての暗号化処理を
行なう場合、従来のように暗号化した処理結果を一時別
のメモリに保持しておく必要がなくなり、最小限の内部
メモリを用いて順次行なうことが可能となる。
を用いて同時に双方向の連続性を確保するために、互い
に一連のデータ列を分割して伝送する際、データ列の連
続性を示す情報を付加して送信するとともに、その際、
少なくとも交互に該分割データ列を授受するよう制御す
ることによって、プロトコルレベルでデータ列の双方向
性を確保でき、アプリケーションはあたかも並列処理を
したかのごとく高速な処理を期待できる。したがって、
たとえば、冗長のあるデータ列に対しての暗号化処理を
行なう場合、従来のように暗号化した処理結果を一時別
のメモリに保持しておく必要がなくなり、最小限の内部
メモリを用いて順次行なうことが可能となる。
【0010】第2の発明によれば、単一方向のみのデー
タ列の連続性が確保されているシリアル伝送プロトコル
を用いて同時に双方向の連続性を確保するために、連続
を示す命令データを受けて処理した結果を保持しておく
とともに、次の命令データを受けたとき直前の命令デー
タが連続を示す命令データであったか否かを判断するこ
とにより連続性の確認を行なうことによって、プロトコ
ルレベルでデータ列の双方向性を確保でき、アプリケー
ションはあたかも並列処理をしたかのごとく高速な処理
を期待できる。したがって、たとえば、冗長のあるデー
タ列に対しての暗号化処理を行なう場合、従来のように
暗号化した処理結果を一時別のメモリに保持しておく必
要がなくなり、最小限の内部メモリを用いて順次行なう
ことが可能となる。
タ列の連続性が確保されているシリアル伝送プロトコル
を用いて同時に双方向の連続性を確保するために、連続
を示す命令データを受けて処理した結果を保持しておく
とともに、次の命令データを受けたとき直前の命令デー
タが連続を示す命令データであったか否かを判断するこ
とにより連続性の確認を行なうことによって、プロトコ
ルレベルでデータ列の双方向性を確保でき、アプリケー
ションはあたかも並列処理をしたかのごとく高速な処理
を期待できる。したがって、たとえば、冗長のあるデー
タ列に対しての暗号化処理を行なう場合、従来のように
暗号化した処理結果を一時別のメモリに保持しておく必
要がなくなり、最小限の内部メモリを用いて順次行なう
ことが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図10は、本発明に係るICカードを取扱
う端末装置の構成例を示すものである。すなわち、この
端末装置は、ICカード(第2の電子装置)1をカード
リーダ・ライタ(第1の電子装置)2を介してCPUな
どからなる制御部3と接続可能にするとともに、制御部
3にキーボード4、CRTディスプレイ装置5、プリン
タ6、および、フロッピィディスク装置7を接続して構
成される。
う端末装置の構成例を示すものである。すなわち、この
端末装置は、ICカード(第2の電子装置)1をカード
リーダ・ライタ(第1の電子装置)2を介してCPUな
どからなる制御部3と接続可能にするとともに、制御部
3にキーボード4、CRTディスプレイ装置5、プリン
タ6、および、フロッピィディスク装置7を接続して構
成される。
【0013】ICカード1は、ユーザが保持し、たとえ
ば、商品購入などの際にユーザのみが知得している暗証
番号の照合や、必要データの蓄積などを行なうもので、
たとえば、図8にその機能ブロックを示すように、リー
ド・ライト部11、暗証設定・暗証照合部12、およ
び、暗号化・復号化部13などの基本機能を実行する部
分と、これらの基本機能を管理するスーパバイザ14と
で構成されている。リード・ライト部11は、後述する
データメモリ16などに対してデータの読出し、書込
み、あるいは、消去を行なう機能である。
ば、商品購入などの際にユーザのみが知得している暗証
番号の照合や、必要データの蓄積などを行なうもので、
たとえば、図8にその機能ブロックを示すように、リー
ド・ライト部11、暗証設定・暗証照合部12、およ
び、暗号化・復号化部13などの基本機能を実行する部
分と、これらの基本機能を管理するスーパバイザ14と
で構成されている。リード・ライト部11は、後述する
データメモリ16などに対してデータの読出し、書込
み、あるいは、消去を行なう機能である。
【0014】暗証設定・暗証照合部12は、ユーザが設
定した暗証番号の記憶、および、読出禁止処理を行なう
とともに、暗証番号の設定後に、その暗証番号の照合を
行ない、以後の処理の許可を与える機能である。
定した暗証番号の記憶、および、読出禁止処理を行なう
とともに、暗証番号の設定後に、その暗証番号の照合を
行ない、以後の処理の許可を与える機能である。
【0015】暗号化・復号化部13は、たとえば、通信
回線を介して制御部3から他の端末装置へデータを送信
する場合の通信データの漏洩、偽造を防止するための暗
号化や、暗号化されたデータの復号化を行なうものであ
り、たとえば、DES(Data Encryptio
n Standard)など、充分な強度を有する暗号
化アルゴリズムにしたがってデータ処理を行なう機能で
ある。
回線を介して制御部3から他の端末装置へデータを送信
する場合の通信データの漏洩、偽造を防止するための暗
号化や、暗号化されたデータの復号化を行なうものであ
り、たとえば、DES(Data Encryptio
n Standard)など、充分な強度を有する暗号
化アルゴリズムにしたがってデータ処理を行なう機能で
ある。
【0016】スーパバイザ14は、カードリーダ・ライ
タ2から入力された機能コード、もしくは、データの付
加された機能コードを解読し、前記基本機能のうち、必
要な機能を選択して実行させる機能である。
タ2から入力された機能コード、もしくは、データの付
加された機能コードを解読し、前記基本機能のうち、必
要な機能を選択して実行させる機能である。
【0017】これらの諸機能を発揮させるために、IC
カード1は、たとえば、図7に示すように、制御素子
(たとえばCPU)15、データメモリ16、プログラ
ムメモリ17、および、カードリーダ・ライタ2との電
気的接触を得るためのコンタクト部18によって構成さ
れており、これらのうち、制御素子15、データメモリ
16、および、プログラムメモリ17は1つのICチッ
プ(あるいは複数のICチップ)で構成されて、ICカ
ード本体内に埋設されている。制御素子15は、データ
入出力用のバッファ19を備えている。
カード1は、たとえば、図7に示すように、制御素子
(たとえばCPU)15、データメモリ16、プログラ
ムメモリ17、および、カードリーダ・ライタ2との電
気的接触を得るためのコンタクト部18によって構成さ
れており、これらのうち、制御素子15、データメモリ
16、および、プログラムメモリ17は1つのICチッ
プ(あるいは複数のICチップ)で構成されて、ICカ
ード本体内に埋設されている。制御素子15は、データ
入出力用のバッファ19を備えている。
【0018】プログラムメモリ17は、たとえば、マス
クROMで構成されており、前記各基本機能を実現する
サブルーチンを備えた制御素子15の制御プログラムな
どを記憶するものである。データメモリ16は、各種デ
ータの記憶に使用され、たとえば、EEPROMなどの
消去可能な不揮発性メモリで構成されている。
クROMで構成されており、前記各基本機能を実現する
サブルーチンを備えた制御素子15の制御プログラムな
どを記憶するものである。データメモリ16は、各種デ
ータの記憶に使用され、たとえば、EEPROMなどの
消去可能な不揮発性メモリで構成されている。
【0019】カードリーダ・ライタ2は、ICカード1
と制御部3との間で機能コードやデータの授受を行なう
ものであり、制御部3からのマクロ命令に基づいてIC
カード1に対して1命令1応答動作を行なう機能をも有
している。具体的には、たとえば、図9に示すように、
図示しないカード挿入口に挿入されたICカード1を所
定の位置まで搬送する搬送機構21、所定の位置にセッ
トされたICカード1のコンタクト部18に電気的に接
触されるコンタクト部22、全体の制御を司るCPUな
どからなる制御部23、制御部23と制御部3との間で
命令データや応答データの授受を行なうための入出力イ
ンタフェイス回路24、および、データを記憶するデー
タメモリ25などから構成されている。
と制御部3との間で機能コードやデータの授受を行なう
ものであり、制御部3からのマクロ命令に基づいてIC
カード1に対して1命令1応答動作を行なう機能をも有
している。具体的には、たとえば、図9に示すように、
図示しないカード挿入口に挿入されたICカード1を所
定の位置まで搬送する搬送機構21、所定の位置にセッ
トされたICカード1のコンタクト部18に電気的に接
触されるコンタクト部22、全体の制御を司るCPUな
どからなる制御部23、制御部23と制御部3との間で
命令データや応答データの授受を行なうための入出力イ
ンタフェイス回路24、および、データを記憶するデー
タメモリ25などから構成されている。
【0020】次に、このような構成において、図2およ
び図3に示すフローチャートを参照して暗号化処理動作
を説明する。ICカード1の制御素子15は、カードリ
ーダ・ライタ2による電気的活性化が終了すると、初期
応答出力を行なう。この後、命令データ待ち状態とな
る。
び図3に示すフローチャートを参照して暗号化処理動作
を説明する。ICカード1の制御素子15は、カードリ
ーダ・ライタ2による電気的活性化が終了すると、初期
応答出力を行なう。この後、命令データ待ち状態とな
る。
【0021】ここで、カードリーダ・ライタ2から命令
データが入力されると、制御素子15は、まず、この命
令データが初期電文のものか否かを判断する。もし、初
期電文であれば、制御素子15は、たとえば、データメ
モリ16内に設けられている継続フラグを参照し、も
し、その継続フラグがオン状態であれば、シーケンス異
常を示す応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻
る。
データが入力されると、制御素子15は、まず、この命
令データが初期電文のものか否かを判断する。もし、初
期電文であれば、制御素子15は、たとえば、データメ
モリ16内に設けられている継続フラグを参照し、も
し、その継続フラグがオン状態であれば、シーケンス異
常を示す応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻
る。
【0022】もし、継続フラグがオフ状態であれば、制
御素子15は、入力された命令データから機能コードを
抽出し、暗号化処理用の機能コードか否かを調べる。も
し、そうでなければ、他の命令データ処理へ移る。も
し、そうであれば、制御素子15は、入力された命令デ
ータ中のキー識別情報を抽出し、データメモリ16内に
設けられたキーリストから対応するキーデータを見つ付
ける。もし、見つからなければ、制御素子15は、キー
存在せずを意味する応答データを出力し、命令データ待
ち状態に戻る。
御素子15は、入力された命令データから機能コードを
抽出し、暗号化処理用の機能コードか否かを調べる。も
し、そうでなければ、他の命令データ処理へ移る。も
し、そうであれば、制御素子15は、入力された命令デ
ータ中のキー識別情報を抽出し、データメモリ16内に
設けられたキーリストから対応するキーデータを見つ付
ける。もし、見つからなければ、制御素子15は、キー
存在せずを意味する応答データを出力し、命令データ待
ち状態に戻る。
【0023】もし、対応するキーデータが見つかれば、
制御素子15は、入力された命令データ中のデータ列を
抽出して、上記対応するキーデータに基づき暗号化し、
その結果をバッファ19に保持する。この後、制御素子
15は、全てのデータ列を暗号化したかを確認し、も
し、全てのデータ列を暗号化したと判断したならば、継
続フラグをオフし、バッファ19内の暗号化データ、お
よび、処理完了を意味する応答データを出力し、命令デ
ータ待ち状態に戻る。
制御素子15は、入力された命令データ中のデータ列を
抽出して、上記対応するキーデータに基づき暗号化し、
その結果をバッファ19に保持する。この後、制御素子
15は、全てのデータ列を暗号化したかを確認し、も
し、全てのデータ列を暗号化したと判断したならば、継
続フラグをオフし、バッファ19内の暗号化データ、お
よび、処理完了を意味する応答データを出力し、命令デ
ータ待ち状態に戻る。
【0024】もし、全てのデータ列を暗号化していなけ
れば、制御素子15は、継続フラグをオンし、バッファ
19内の暗号化データ、および、処理途中を意味する応
答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。
れば、制御素子15は、継続フラグをオンし、バッファ
19内の暗号化データ、および、処理途中を意味する応
答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。
【0025】さて、先の命令データが初期電文用のもの
か否かを判断するステップで、初期電文でないと判断し
たならば、制御素子15は、たとえば、データメモリ1
6内に設けられている継続フラグを参照し、もし、その
継続フラグがオフ状態であれば、シーケンス異常を示す
応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。も
し、オン状態であれば、前述したデータ列を暗号化する
処理へ移行する。
か否かを判断するステップで、初期電文でないと判断し
たならば、制御素子15は、たとえば、データメモリ1
6内に設けられている継続フラグを参照し、もし、その
継続フラグがオフ状態であれば、シーケンス異常を示す
応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。も
し、オン状態であれば、前述したデータ列を暗号化する
処理へ移行する。
【0026】次に、このような処理をプロトコルにて実
現する例を以下に説明する。通常、ICカード1とカー
ドリーダ・ライタ2とは、シリアル通信によりデータの
授受が行なわれる。カードリーダ・ライタ2からは命令
データと呼ばれる一連のデータ列がICカード1に送ら
れ、ICカード1では、これの機能コードを抽出して解
読し、対応する処理を実行した後、その処理結果を応答
データと呼ばれる一連のデータ列によりカードリーダ・
ライタ2に応答する。
現する例を以下に説明する。通常、ICカード1とカー
ドリーダ・ライタ2とは、シリアル通信によりデータの
授受が行なわれる。カードリーダ・ライタ2からは命令
データと呼ばれる一連のデータ列がICカード1に送ら
れ、ICカード1では、これの機能コードを抽出して解
読し、対応する処理を実行した後、その処理結果を応答
データと呼ばれる一連のデータ列によりカードリーダ・
ライタ2に応答する。
【0027】さて、これらの命令データおよび応答デー
タは、ICカード1とカードリーダ・ライタ2との間で
使用されるプロトコルで規定された手順にしたがって、
通信路上を伝送する。
タは、ICカード1とカードリーダ・ライタ2との間で
使用されるプロトコルで規定された手順にしたがって、
通信路上を伝送する。
【0028】この場合の伝送フォーマットの例を図4に
示す。伝送フォーマットは、電文の開始を示す開始コー
ド、電文の性質を示す制御コード、命令データまたは応
答データが入るデータ部、このデータ部の長さを示すレ
ングス情報、および、これらのデータに対してのエラー
検出コード(BCC)からなる。
示す。伝送フォーマットは、電文の開始を示す開始コー
ド、電文の性質を示す制御コード、命令データまたは応
答データが入るデータ部、このデータ部の長さを示すレ
ングス情報、および、これらのデータに対してのエラー
検出コード(BCC)からなる。
【0029】制御コードは、図4に示すように、8ビッ
トからなり、そのLSB(第1ビット目)は、次に続く
継続電文の有無を示す(”0”は無し、”1”は有り)
ものである。
トからなり、そのLSB(第1ビット目)は、次に続く
継続電文の有無を示す(”0”は無し、”1”は有り)
ものである。
【0030】次に、命令データおよび応答データのフォ
ーマットを図5、図6によって説明する。命令データ
は、処理種別を示す機能コード、キーデータを指定する
ためのキー識別情報(KID)、および、暗号化の対象
になるデータ列が入る対象データからなる。また、応答
データは、暗号化の処理結果が入る暗号化データ、およ
び、処理結果を示すステータスからなる。なお、異常処
理時にはステータスのみとなる。
ーマットを図5、図6によって説明する。命令データ
は、処理種別を示す機能コード、キーデータを指定する
ためのキー識別情報(KID)、および、暗号化の対象
になるデータ列が入る対象データからなる。また、応答
データは、暗号化の処理結果が入る暗号化データ、およ
び、処理結果を示すステータスからなる。なお、異常処
理時にはステータスのみとなる。
【0031】このようなプロトコルを用いた電文の授受
を示したのが図1であり、以下、それについて説明す
る。まず、カードリーダ・ライタ2は、ICカード1に
対して暗号化の命令データを送信する。このとき、制御
コードの第1ビット目は”1”とする。すなわち、IC
カード1に対して、この電文の次に継続する電文が存在
することを示しながら、暗号化処理を実行させようとし
ているものである。
を示したのが図1であり、以下、それについて説明す
る。まず、カードリーダ・ライタ2は、ICカード1に
対して暗号化の命令データを送信する。このとき、制御
コードの第1ビット目は”1”とする。すなわち、IC
カード1に対して、この電文の次に継続する電文が存在
することを示しながら、暗号化処理を実行させようとし
ているものである。
【0032】ICカード1は、これを受信すると、前述
した図2のフローチャート内のシーケンス(1)を通
り、入力データ列X1を暗号化し、その結果であるデー
タ列Y1を得る。この後、ICカード1は、制御コード
の第1ビット目が”1”となっていることにより、前述
した図3のフローチャート内のシーケンス(4)を通
り、上記データ列Y1および処理途中を意味する応答デ
ータをカードリーダ・ライタ2へ出力し(このとき、制
御コードの第1ビット目を”1”とする)、命令データ
待ち状態に戻る。
した図2のフローチャート内のシーケンス(1)を通
り、入力データ列X1を暗号化し、その結果であるデー
タ列Y1を得る。この後、ICカード1は、制御コード
の第1ビット目が”1”となっていることにより、前述
した図3のフローチャート内のシーケンス(4)を通
り、上記データ列Y1および処理途中を意味する応答デ
ータをカードリーダ・ライタ2へ出力し(このとき、制
御コードの第1ビット目を”1”とする)、命令データ
待ち状態に戻る。
【0033】次に、カードリーダ・ライタ2は、ICカ
ード1に対して次のデータ列X2を送信する。このと
き、制御コードの第1ビット目を”1”とする。ICカ
ード1は、これを受信すると、前述した図2のフローチ
ャート内のシーケンス(2)を通り、入力データ列X2
を暗号化し、その結果であるデータ列Y2を得る。この
後、ICカード1は、制御コードの第1ビット目が”
1”となっていることにより、前述した図3のフローチ
ャート内のシーケンス(4)を通り、上記データ列Y2
および処理途中を意味する応答データをカードリーダ・
ライタ2へ出力し(このとき、制御コードの第1ビット
目を”1”とする)、命令データ待ち状態に戻る。
ード1に対して次のデータ列X2を送信する。このと
き、制御コードの第1ビット目を”1”とする。ICカ
ード1は、これを受信すると、前述した図2のフローチ
ャート内のシーケンス(2)を通り、入力データ列X2
を暗号化し、その結果であるデータ列Y2を得る。この
後、ICカード1は、制御コードの第1ビット目が”
1”となっていることにより、前述した図3のフローチ
ャート内のシーケンス(4)を通り、上記データ列Y2
および処理途中を意味する応答データをカードリーダ・
ライタ2へ出力し(このとき、制御コードの第1ビット
目を”1”とする)、命令データ待ち状態に戻る。
【0034】次に、カードリーダ・ライタ2は、ICカ
ード1に対して最後のデータ列X3を送信する。このと
き、制御コードの第1ビット目を”0”とする。ICカ
ード1は、これを受信すると、前述した図2のフローチ
ャート内のシーケンス(2)を通り、入力データ列X3
を暗号化し、その結果であるデータ列Y3を得る。この
後、ICカード1は、制御コードの第1ビット目が”
0”となっていることにより、前述した図3のフローチ
ャート内のシーケンス(3)を通り、上記データ列Y3
および処理完了を意味する応答データをカードリーダ・
ライタ2へ出力し(このとき、制御コードの第1ビット
目を”0”とする)、命令データ待ち状態に戻る。
ード1に対して最後のデータ列X3を送信する。このと
き、制御コードの第1ビット目を”0”とする。ICカ
ード1は、これを受信すると、前述した図2のフローチ
ャート内のシーケンス(2)を通り、入力データ列X3
を暗号化し、その結果であるデータ列Y3を得る。この
後、ICカード1は、制御コードの第1ビット目が”
0”となっていることにより、前述した図3のフローチ
ャート内のシーケンス(3)を通り、上記データ列Y3
および処理完了を意味する応答データをカードリーダ・
ライタ2へ出力し(このとき、制御コードの第1ビット
目を”0”とする)、命令データ待ち状態に戻る。
【0035】このように、プロトコルレベルでデータ列
の双方向性を確保しているため、アプリケーションは、
あたかも並列処理をしたかのごとく、高速な暗号化処理
を期待できる。したがって、冗長のあるデータ列に対し
ての暗号化処理を行なう場合、従来のように暗号化した
処理結果を一時別のメモリに保持しておく必要がなくな
り、最小限の内部メモリを用いて順次行なうことが可能
となる。
の双方向性を確保しているため、アプリケーションは、
あたかも並列処理をしたかのごとく、高速な暗号化処理
を期待できる。したがって、冗長のあるデータ列に対し
ての暗号化処理を行なう場合、従来のように暗号化した
処理結果を一時別のメモリに保持しておく必要がなくな
り、最小限の内部メモリを用いて順次行なうことが可能
となる。
【0036】なお、これをコマンドレベルで行なうには
次の2つの方法がある。第1の方法は、継続処理専用の
機能コードにより実現する方法である。すなわち、プロ
トコル上では、継続電文がない意味づけで各電文を送る
が、機能コードを、継続電文が有る/無しにより分割し
て使用する。第2の方法は、データ列にレングス情報を
付加し、入力した実際のデータ長とから、継続電文の有
る/無しを判断する方法がある。
次の2つの方法がある。第1の方法は、継続処理専用の
機能コードにより実現する方法である。すなわち、プロ
トコル上では、継続電文がない意味づけで各電文を送る
が、機能コードを、継続電文が有る/無しにより分割し
て使用する。第2の方法は、データ列にレングス情報を
付加し、入力した実際のデータ長とから、継続電文の有
る/無しを判断する方法がある。
【0037】なお、前記実施例では、第1の電子装置を
カードリーダ・ライタ2に、第2の電子装置をICカー
ド1とした例であるが、本発明はこれに限定されるもの
でなく、たとえば、第1の電子装置を制御部3に、第2
の電子装置をカードリーダ・ライタ2としてもよい。
カードリーダ・ライタ2に、第2の電子装置をICカー
ド1とした例であるが、本発明はこれに限定されるもの
でなく、たとえば、第1の電子装置を制御部3に、第2
の電子装置をカードリーダ・ライタ2としてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、た
とえば、冗長のあるデータ列に対しての暗号化処理を最
小限の内部メモリを用いて順次行なうことが可能となる
処理方式を提供できる。
とえば、冗長のあるデータ列に対しての暗号化処理を最
小限の内部メモリを用いて順次行なうことが可能となる
処理方式を提供できる。
【図1】カードリーダ・ライタとICカードとの間のシ
ーケンス例を示す図。
ーケンス例を示す図。
【図2】暗号化処理動作を説明するフローチャート。
【図3】暗号化処理動作を説明するフローチャート。
【図4】プロトコル伝送フォーマット例を示す図。
【図5】命令データのフォーマット例を示す図。
【図6】応答データのフォーマット例を示す図。
【図7】ICカードの構成を概略的に示すブロック図。
【図8】ICカードの機能ブロックを示す図。
【図9】カードリーダ・ライタの構成を概略的に示すブ
ロック図。
ロック図。
【図10】端末装置の構成を示すブロック図。
1…ICカード(第2の電子装置)、2…カードリーダ
・ライタ(第1の電子装置)、3…端末装置の制御部、
15…制御素子、16…データメモリ、17…プログラ
ムメモリ、19…バッファ。
・ライタ(第1の電子装置)、3…端末装置の制御部、
15…制御素子、16…データメモリ、17…プログラ
ムメモリ、19…バッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 9/10 9/12
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の電子装置と第2の電子装置との間
でシリアル伝送にてデータの授受を行なう処理方式にお
いて、 前記第1の電子装置から一連のデータ列を伝送する際、
その一連のデータ列を複数に分割し、この分割した個々
の分割データ列に対しそれぞれデータの連続性を示す情
報を付加して送信する第1の処理手段と、 前記第2の電子装置から一連のデータ列を伝送する際、
その一連のデータ列を複数に分割し、この分割した個々
の分割データ列に対しそれぞれデータの連続性を示す情
報を付加して送信する第2の処理手段と、 これら第1の処理手段および第2の処理手段により各分
割データ列を送信する際、少なくとも交互に該分割デー
タ列を授受するよう制御する制御手段とを具備したこと
を特徴とする処理方式。 - 【請求項2】 第1の電子装置から送られる命令データ
を第2の電子装置が受けて、その命令データに基づく処
理を行なった後、その処理結果を前記第1の電子装置に
返送する処理方式において、 前記第2の電子装置は、 前記第1の電子装置から第1の命令データを受けて、そ
の命令データに基づく処理を行ない、その処理結果を保
持するとともに、前記第1の電子装置に返送する第1の
処理手段と、 前記第1の電子装置から第2の命令データを受けたと
き、その直前に第1の命令データによる処理を行なった
か否かを判断する判断手段と、 この判断手段により第1の命令データによる処理が行な
われたと判断した際、その処理結果に基づいて第2の命
令データの処理を行ない、その処理結果を前記第1の電
子装置に返送する第2の処理手段とを具備したことを特
徴とする処理方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049582A JPH05250523A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 処理方式 |
| TW081102210A TW238370B (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-24 | |
| EP93103547A EP0559205B1 (en) | 1992-03-06 | 1993-03-05 | Data processing system |
| US08/026,819 US5369760A (en) | 1992-03-06 | 1993-03-05 | Data processing system |
| DE69324839T DE69324839T2 (de) | 1992-03-06 | 1993-03-05 | Datenverarbeitungssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049582A JPH05250523A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250523A true JPH05250523A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12835218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049582A Pending JPH05250523A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 処理方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5369760A (ja) |
| EP (1) | EP0559205B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05250523A (ja) |
| DE (1) | DE69324839T2 (ja) |
| TW (1) | TW238370B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11112491A (ja) * | 1997-10-06 | 1999-04-23 | Toshiba Corp | 発信情報監視方法及び端末装置 |
| JP2006318220A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Ricoh Co Ltd | 端末装置、印刷装置、印刷システム、情報処理方法、情報処理プログラム及び記録媒体 |
| JP2008033426A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | モード変更機能を備えたicカード、および、icカードプログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100275023B1 (ko) * | 1993-09-10 | 2000-12-15 | 사와무라 시코 | Ic 카드 리더라이터 및 그 제어방법 |
| BE1009411A3 (fr) * | 1995-06-15 | 1997-03-04 | Prodata Electronics Bij Afkort | Dispositif de communication. |
| EP0811204B1 (de) * | 1995-07-05 | 1999-09-22 | International Business Machines Corporation | Verarbeitung langer nachrichten in einer chipkarte |
| EP0795844A1 (en) * | 1996-03-11 | 1997-09-17 | Koninklijke KPN N.V. | Method of securely modifying data on a smart card |
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| US6317832B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-11-13 | Mondex International Limited | Secure multiple application card system and process |
| US6230267B1 (en) | 1997-05-15 | 2001-05-08 | Mondex International Limited | IC card transportation key set |
| US6328217B1 (en) | 1997-05-15 | 2001-12-11 | Mondex International Limited | Integrated circuit card with application history list |
| US6385723B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-05-07 | Mondex International Limited | Key transformation unit for an IC card |
| US6220510B1 (en) | 1997-05-15 | 2001-04-24 | Mondex International Limited | Multi-application IC card with delegation feature |
| WO1998052152A2 (en) * | 1997-05-15 | 1998-11-19 | Mondex International Limited | Communication between interface device and ic card |
| US6488211B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-12-03 | Mondex International Limited | System and method for flexibly loading in IC card |
| US6164549A (en) | 1997-05-15 | 2000-12-26 | Mondex International Limited | IC card with shell feature |
| US6157966A (en) * | 1997-06-30 | 2000-12-05 | Schlumberger Malco, Inc. | System and method for an ISO7816 complaint smart card to become master over a terminal |
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| US6736325B1 (en) | 1998-01-22 | 2004-05-18 | Mondex International Limited | Codelets |
| FR2774196B1 (fr) | 1998-01-27 | 2000-03-17 | Gemplus Card Int | Carte a memoire asynchrone |
| US6742120B1 (en) | 1998-02-03 | 2004-05-25 | Mondex International Limited | System and method for controlling access to computer code in an IC card |
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| DE19928939A1 (de) * | 1999-06-24 | 2001-01-11 | Giesecke & Devrient Gmbh | Datenträger sowie Verfahren zur Datenübertragung und zur Speicherverwaltung |
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| GB0322694D0 (en) | 2003-09-27 | 2003-10-29 | Hewlett Packard Development Co | A memory tag and a reader |
| US7941660B2 (en) * | 2003-11-13 | 2011-05-10 | Gemalto Sa | System and method for data communications allowing slave device to be network peers |
| WO2005078940A1 (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | 送信装置、無線通信システム、プログラム、および、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| DE102005036069A1 (de) * | 2005-08-01 | 2007-02-08 | Giesecke & Devrient Gmbh | Verfahren zum Ausführen einer Folge von gleichartigen Kommandos in einem tragbaren Datenträger |
| EP2016535A4 (en) | 2006-04-19 | 2010-06-23 | Stepnexus Holdings | METHOD AND SYSTEMS FOR LOADING AN IC-CARD APPLICATION |
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| JP2537199B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1996-09-25 | 株式会社東芝 | Icカ―ド |
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-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049582A patent/JPH05250523A/ja active Pending
- 1992-03-24 TW TW081102210A patent/TW238370B/zh active
-
1993
- 1993-03-05 US US08/026,819 patent/US5369760A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-05 DE DE69324839T patent/DE69324839T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-05 EP EP93103547A patent/EP0559205B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
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| DE69324839T2 (de) | 2000-01-13 |
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| EP0559205A1 (en) | 1993-09-08 |
| DE69324839D1 (de) | 1999-06-17 |
| US5369760A (en) | 1994-11-29 |
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