JPH05250680A - クロストーク検出装置 - Google Patents
クロストーク検出装置Info
- Publication number
- JPH05250680A JPH05250680A JP4048673A JP4867392A JPH05250680A JP H05250680 A JPH05250680 A JP H05250680A JP 4048673 A JP4048673 A JP 4048673A JP 4867392 A JP4867392 A JP 4867392A JP H05250680 A JPH05250680 A JP H05250680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- demodulator
- crosstalk
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/14—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam specially adapted to record on, or to reproduce from, more than one track simultaneously
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/85—Television signal recording using optical recording on discs or drums
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は記録媒体にFM変調されて記録され
ている画像信号の読出し時のクロストークを検出するク
ロストーク検出装置に関し、ピックアップより読出した
信号より隣接トラックよりのクロストーク量を出力させ
るようにしたクロストーク検出装置を提供することを目
的とする。 【構成】 隣接する3トラックを使用し、画像信号と識
別信号とをFM変調して記録されている媒体よりの信号
読出時のクロストーク検出装置であって、媒体に記録さ
れている識別信号を読出している期間に対して、媒体よ
り読出した信号を復調するFM復調器と、媒体より読出
した信号を復調するAM復調器と、前記FM復調器出力
信号とAM復調器出力信号とを乗算する乗算回路と、前
記乗算回路出力値を平均化する平均化回路とを備える。
ている画像信号の読出し時のクロストークを検出するク
ロストーク検出装置に関し、ピックアップより読出した
信号より隣接トラックよりのクロストーク量を出力させ
るようにしたクロストーク検出装置を提供することを目
的とする。 【構成】 隣接する3トラックを使用し、画像信号と識
別信号とをFM変調して記録されている媒体よりの信号
読出時のクロストーク検出装置であって、媒体に記録さ
れている識別信号を読出している期間に対して、媒体よ
り読出した信号を復調するFM復調器と、媒体より読出
した信号を復調するAM復調器と、前記FM復調器出力
信号とAM復調器出力信号とを乗算する乗算回路と、前
記乗算回路出力値を平均化する平均化回路とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体に画像信号をF
M変調して記録されている信号の読出し時の隣接トラッ
クよりのクロストークを検出するクロストーク検出装置
に関する。
M変調して記録されている信号の読出し時の隣接トラッ
クよりのクロストークを検出するクロストーク検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】1フレームあたりの水平掃査線が112
5本からなるハイビジョン信号は従来のNTSCの52
5本方式に比べて非常に信号の周波数帯域が広帯域とな
り、約30MHzを必要とする。
5本からなるハイビジョン信号は従来のNTSCの52
5本方式に比べて非常に信号の周波数帯域が広帯域とな
り、約30MHzを必要とする。
【0003】このような広帯域のハイビジョン信号を光
ディスクなどに記録する方法が「ハイビジョン信号記録
装置及びその記録媒体」(特願平2−143589号)
に開示されている。前記発明によれば、記録媒体の3ト
ラックを同時に使用し、入力されたハイビジョン信号を
蓄積して処理し、連続する3掃査線毎に分割し、分割し
た3掃査線に対応する信号を前記3トラックに対応させ
て記録させるようにしている。すなわち、3トラックを
同時に使用することによって、掃引時間が3倍となり、
信号の周波数帯域を1/3にして記録させている。
ディスクなどに記録する方法が「ハイビジョン信号記録
装置及びその記録媒体」(特願平2−143589号)
に開示されている。前記発明によれば、記録媒体の3ト
ラックを同時に使用し、入力されたハイビジョン信号を
蓄積して処理し、連続する3掃査線毎に分割し、分割し
た3掃査線に対応する信号を前記3トラックに対応させ
て記録させるようにしている。すなわち、3トラックを
同時に使用することによって、掃引時間が3倍となり、
信号の周波数帯域を1/3にして記録させている。
【0004】また、記録媒体への信号の記録時には、信
号再生時に3トラックを識別するためにトラック毎に異
なるレベルの信号(以後この信号を識別信号と呼ぶ)が
画像信号に付加され、FM変調されて記録される。した
がって、識別信号が付加された期間の再生出力はFM変
調時のFM波が再生され、このFM波は前記した3トラ
ックでトラック毎に異なった周波数が再生されるように
なっている。このように3トラックを使用し、FM変調
して記録させた記録媒体より信号を読出すには、信号を
読み出すピックアップをトラックに正対させる必要があ
る。ピックアップをトラックに正対させるには、通常、
ピックアップのトラック正対位置からのずれを検出し、
ずれが無くなるようピックアップを移動するサーボ系に
よって行なわれる。
号再生時に3トラックを識別するためにトラック毎に異
なるレベルの信号(以後この信号を識別信号と呼ぶ)が
画像信号に付加され、FM変調されて記録される。した
がって、識別信号が付加された期間の再生出力はFM変
調時のFM波が再生され、このFM波は前記した3トラ
ックでトラック毎に異なった周波数が再生されるように
なっている。このように3トラックを使用し、FM変調
して記録させた記録媒体より信号を読出すには、信号を
読み出すピックアップをトラックに正対させる必要があ
る。ピックアップをトラックに正対させるには、通常、
ピックアップのトラック正対位置からのずれを検出し、
ずれが無くなるようピックアップを移動するサーボ系に
よって行なわれる。
【0005】本発明は前述のずれを表わす信号に相当す
る信号を検出する装置であって、従来は「光学式記録情
報読取装置」(実開昭59−168835号公報)に記
載されているように、発光素子のディスク面よりの反射
光を、発光素子と連動した2個の受光素子で受光し、そ
の差をずれとして出力させるようにしている。
る信号を検出する装置であって、従来は「光学式記録情
報読取装置」(実開昭59−168835号公報)に記
載されているように、発光素子のディスク面よりの反射
光を、発光素子と連動した2個の受光素子で受光し、そ
の差をずれとして出力させるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
は発光素子と連動した2個の受光素子よりの出力信号差
をずれ信号として出力するようにしていた。このため、
発光素子と受光素子の位置を正確な位置に取付ける必要
があり、このため、かなりの熟練を要するとともに、ま
た得られた出力が0であってもピックアップより読出し
た信号に隣接トラックよりのクロストークが混入されて
いないと云う保証はない。
は発光素子と連動した2個の受光素子よりの出力信号差
をずれ信号として出力するようにしていた。このため、
発光素子と受光素子の位置を正確な位置に取付ける必要
があり、このため、かなりの熟練を要するとともに、ま
た得られた出力が0であってもピックアップより読出し
た信号に隣接トラックよりのクロストークが混入されて
いないと云う保証はない。
【0007】本発明は、ピックアップより読出した信号
より隣接トラックよりのクロストーク量を出力させるよ
うにしたクロストーク検出装置を提供することを目的と
する。
より隣接トラックよりのクロストーク量を出力させるよ
うにしたクロストーク検出装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めの手段を説明する前に、先ず原理を図2を参照して説
明する。図2(A)3トラックに分割されている記録媒
体より信号を読出した時のピックアップ1〜3よりの出
力信号を示している。
めの手段を説明する前に、先ず原理を図2を参照して説
明する。図2(A)3トラックに分割されている記録媒
体より信号を読出した時のピックアップ1〜3よりの出
力信号を示している。
【0009】各ピックアップの識別信号で示される期間
では、例えばピックアップ1からは10MHzのFM波
がピックアップ2および3からは11MHzおよび12
MHzのFM波が出力される。映像信号期間は、それぞ
れの映像信号がFM変調された信号が出力される。
では、例えばピックアップ1からは10MHzのFM波
がピックアップ2および3からは11MHzおよび12
MHzのFM波が出力される。映像信号期間は、それぞ
れの映像信号がFM変調された信号が出力される。
【0010】ピックアップが記録媒体のトラックと正規
な位置にあるときは、隣接トラックよりのクロストーク
は生じないが、例えばピックアップ2に光軸の傾きが生
じてコマ収差が発生し、トラック1よりのクロストーク
が生じた場合は、ピックアップが識別信号を読出してい
るときのピックアップ2よりの出力y21は、 y21=a2 cos ω2t+ka1 cos ω1t ≡a cosω2t+m cosω1t … (1) なる信号が出力される。
な位置にあるときは、隣接トラックよりのクロストーク
は生じないが、例えばピックアップ2に光軸の傾きが生
じてコマ収差が発生し、トラック1よりのクロストーク
が生じた場合は、ピックアップが識別信号を読出してい
るときのピックアップ2よりの出力y21は、 y21=a2 cos ω2t+ka1 cos ω1t ≡a cosω2t+m cosω1t … (1) なる信号が出力される。
【0011】式(1)において cosω2tを基準ベクトル
としてベクトル表示すると、式(1)は y21=a+m cos(ω2 −ω1)t+jm sin(ω2 −ω1)t ≡a+m cosωt +jm sinωt … (2) で表わされる。
としてベクトル表示すると、式(1)は y21=a+m cos(ω2 −ω1)t+jm sin(ω2 −ω1)t ≡a+m cosωt +jm sinωt … (2) で表わされる。
【0012】すなわち、式(2)は図2(B)で示され
るように、aなる基準ベクトルに対して、mなる値のベ
クトルが反時計方向にωなる角速度で回転する。したが
って、合成ベクトルの振幅S21は S21={(a+m cosωt)2 +(m sinωt)2 }0.5 ={a2 +2am cosωt +m2 }0.5 … (3) また位相ψ21は ψ21=arc tan[m sinωt /(a+m cosωt)] … (4) で表わされる。
るように、aなる基準ベクトルに対して、mなる値のベ
クトルが反時計方向にωなる角速度で回転する。したが
って、合成ベクトルの振幅S21は S21={(a+m cosωt)2 +(m sinωt)2 }0.5 ={a2 +2am cosωt +m2 }0.5 … (3) また位相ψ21は ψ21=arc tan[m sinωt /(a+m cosωt)] … (4) で表わされる。
【0013】位相ψの時間的変化が周波数であるから周
波数f21は f21=dψ21/dt/2π =ωm(a cosωt +m)/2π(a2 +2am cosωt +m2) … (5) したがって、式(5)を式(3)の2乗で乗算すると、 f21×S21 2 =ωm(a cosωt +m)/2π … (6) で表わされ、式(6)の第1項は時間tとともに余弦状
に変化し、第2項は一定値である。したがって式(6)
の一周期、または長期間平均を求めると、 E21 2 =Mean〔f21/S21 2 〕t =ωm2 /2π … (7) となり、クロストーク量mの2乗に比例した出力が得ら
れる。
波数f21は f21=dψ21/dt/2π =ωm(a cosωt +m)/2π(a2 +2am cosωt +m2) … (5) したがって、式(5)を式(3)の2乗で乗算すると、 f21×S21 2 =ωm(a cosωt +m)/2π … (6) で表わされ、式(6)の第1項は時間tとともに余弦状
に変化し、第2項は一定値である。したがって式(6)
の一周期、または長期間平均を求めると、 E21 2 =Mean〔f21/S21 2 〕t =ωm2 /2π … (7) となり、クロストーク量mの2乗に比例した出力が得ら
れる。
【0014】また、ピックアップ2がトラック3の方に
シフトしていた場合は、図2(B)で示すmなるベクト
ルは時計方向にωなる角速度で回転し、合成ベクトルの
振幅S23は S23={a2 +2am cosωt +m2 }0.5 … (8) で表わされ、位相ψ23は ψ23=arctan [−m sinωt /(a+m cosωt)] … (9) で表わされ、周波数f23は f23=−ωm(a cosωt +m)/2π(a2 +2am cosωt +m2) … (10) したがって、f23×S23 2 およびE23は f23×S23 2 =−ωm(a cosωt +m)/2π … (11) E23 2 =Mean[f23/S23 2 ]=−ωm2 /2π … (12) で表わされる。
シフトしていた場合は、図2(B)で示すmなるベクト
ルは時計方向にωなる角速度で回転し、合成ベクトルの
振幅S23は S23={a2 +2am cosωt +m2 }0.5 … (8) で表わされ、位相ψ23は ψ23=arctan [−m sinωt /(a+m cosωt)] … (9) で表わされ、周波数f23は f23=−ωm(a cosωt +m)/2π(a2 +2am cosωt +m2) … (10) したがって、f23×S23 2 およびE23は f23×S23 2 =−ωm(a cosωt +m)/2π … (11) E23 2 =Mean[f23/S23 2 ]=−ωm2 /2π … (12) で表わされる。
【0015】したがって、ピックアップ2よりの出力信
号をFM復調した出力値とピックアップ2よりの出力信
号をAM復調して2乗した値とを乗算するとクロストー
クmの2乗に比例した値が得られ、乗算値が+か−かに
よってピックアップの傾き方向が判別される。
号をFM復調した出力値とピックアップ2よりの出力信
号をAM復調して2乗した値とを乗算するとクロストー
クmの2乗に比例した値が得られ、乗算値が+か−かに
よってピックアップの傾き方向が判別される。
【0016】本発明は前述した原理によるものであり、
以下本発明が採用した手段を説明する。隣接する3トラ
ックを使用し、画像信号と識別信号とをFM変調して記
録されている媒体よりの信号読出時のクロストーク検出
装置であって、媒体に記録されている識別信号を読出し
ている期間に対して、(a)媒体より読出した信号をF
M復調するFM復調器と、(b)媒体より読出した信号
をAM復調するAM復調器と、(c)前記FM復調器よ
りの出力信号と前記AM復調器よりの出力信号とを乗算
する乗算回路と、(d)前記乗算回路よりの出力値を平
均化する平均化回路と、を備える。
以下本発明が採用した手段を説明する。隣接する3トラ
ックを使用し、画像信号と識別信号とをFM変調して記
録されている媒体よりの信号読出時のクロストーク検出
装置であって、媒体に記録されている識別信号を読出し
ている期間に対して、(a)媒体より読出した信号をF
M復調するFM復調器と、(b)媒体より読出した信号
をAM復調するAM復調器と、(c)前記FM復調器よ
りの出力信号と前記AM復調器よりの出力信号とを乗算
する乗算回路と、(d)前記乗算回路よりの出力値を平
均化する平均化回路と、を備える。
【0017】
【作用】FM復調器よりの出力には式(5)または(1
0)で示される信号が出力される。AM復調器よりの出
力には式(3)または(8)で示される信号が出力され
る。
0)で示される信号が出力される。AM復調器よりの出
力には式(3)または(8)で示される信号が出力され
る。
【0018】乗算回路よりの出力にはFM復調器出力値
とAM復調器出力値とを乗算された信号が出力される。
また、平均化回路よりの出力には、識別信号期間に対す
る平均化が行なわれ、クロストーク値が出力される。
とAM復調器出力値とを乗算された信号が出力される。
また、平均化回路よりの出力には、識別信号期間に対す
る平均化が行なわれ、クロストーク値が出力される。
【0019】以上のように、ピックアップより出力され
る信号を2分し、一方をFM復調し、他方をAM復調
し、FM復調出力とAM復調出力とを乗算させ、その乗
算結果の時間平均よりクロストーク値を求めるようにし
たので、装置を簡易に構成でき、正確なクロストーク量
を出力させることができる。
る信号を2分し、一方をFM復調し、他方をAM復調
し、FM復調出力とAM復調出力とを乗算させ、その乗
算結果の時間平均よりクロストーク値を求めるようにし
たので、装置を簡易に構成でき、正確なクロストーク量
を出力させることができる。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例を図1を参照して説明す
る。図1において、1はFM復調器、2はAM復調器、
3は2乗回路、4は乗算回路、5はサンプリング回路、
6は平均化回路であり、実施例では低域通過濾波器(L
PF)で構成され、7は識別信号検出回路である。
る。図1において、1はFM復調器、2はAM復調器、
3は2乗回路、4は乗算回路、5はサンプリング回路、
6は平均化回路であり、実施例では低域通過濾波器(L
PF)で構成され、7は識別信号検出回路である。
【0021】ピックアップより読出されたFM変調され
た信号はFM復調器1によって復調され、図示しない信
号処理回路で処理されて画像信号が再生される。一方、
ピックアップより読出されたFM変調された信号は、そ
の搬送波の振幅変動をAM復調器2によって復調され、
2乗回路3で2乗される。
た信号はFM復調器1によって復調され、図示しない信
号処理回路で処理されて画像信号が再生される。一方、
ピックアップより読出されたFM変調された信号は、そ
の搬送波の振幅変動をAM復調器2によって復調され、
2乗回路3で2乗される。
【0022】乗算回路4ではFM復調器1の出力値と2
乗回路3の出力値とを乗算した値が出力されてサンプリ
ング回路5に加えられる。サンプリング回路5では識別
信号検出力回路7で検出される識別信号が読出されてい
る期間を示すパルスをサンプリングパルスとして乗算回
路4よりの信号をサンプリングしてLPF6に出力す
る。
乗回路3の出力値とを乗算した値が出力されてサンプリ
ング回路5に加えられる。サンプリング回路5では識別
信号検出力回路7で検出される識別信号が読出されてい
る期間を示すパルスをサンプリングパルスとして乗算回
路4よりの信号をサンプリングしてLPF6に出力す
る。
【0023】LPF6では変動成分を除去し、固定成分
をクロストーク値として出力する。すなわち、サンプリ
ング回路5でサンプリングされてLPF6に信号を出力
する時点(ピックアップが識別信号を読出している時
点)における各回路の出力信号は、FM復調器1の出力
は式(5)または(10)の信号が、AM復調器2の出
力は式(3)または(8)の信号が、乗算回路3の出力
は式(6)または(11)の信号が、LPF6の出力は
式(7)または(12)の信号が出力される。
をクロストーク値として出力する。すなわち、サンプリ
ング回路5でサンプリングされてLPF6に信号を出力
する時点(ピックアップが識別信号を読出している時
点)における各回路の出力信号は、FM復調器1の出力
は式(5)または(10)の信号が、AM復調器2の出
力は式(3)または(8)の信号が、乗算回路3の出力
は式(6)または(11)の信号が、LPF6の出力は
式(7)または(12)の信号が出力される。
【0024】なお実施例ではクロストークとしてクロス
トーク値mの2乗した値を出力するようにしているが、
もしクロストーク値mを必要とする場合は平方根回路を
設けて出力されるようにすればよい。また、実施例では
AM復調器の出力を2乗して乗算回路に入力していた
が、もし、クロストーク量をピックアップのトラッキン
グサーボへの帰還信号として使用する場合は、2乗回路
3を除去しても帰還信号として使用することができる。
トーク値mの2乗した値を出力するようにしているが、
もしクロストーク値mを必要とする場合は平方根回路を
設けて出力されるようにすればよい。また、実施例では
AM復調器の出力を2乗して乗算回路に入力していた
が、もし、クロストーク量をピックアップのトラッキン
グサーボへの帰還信号として使用する場合は、2乗回路
3を除去しても帰還信号として使用することができる。
【0025】また2乗回路や乗算回路の具体例は示さな
かったが、これらの回路は個別回路で構成させることも
できるが、FMおよびAM復調器出力をアナログディジ
タル変換器でディジタル値に変換し、その後プロセッサ
による演算処理で2乗回路や乗算回路を構成することも
できる。
かったが、これらの回路は個別回路で構成させることも
できるが、FMおよびAM復調器出力をアナログディジ
タル変換器でディジタル値に変換し、その後プロセッサ
による演算処理で2乗回路や乗算回路を構成することも
できる。
【0026】また、図3は本発明の他実施例の構成図で
あり、図1で説明した実施例のサンプリング回路5に替
えて、FM復調器1よりの出力をサンプリングするサン
プリング回路51と、2乗回路3よりの出力をサンプリ
ングするサンプリング回路52を設けて、サンプリング
回路51および52でのサンプル値を乗算回路4で乗算
させても同様のクロストーク値が得られる。このように
サンプリング回路を2個設けてサンプリングすることに
よって、乗算回路4をプロセッサの演算処理で行なわせ
た場合、低速での演算処理が可能となり、回路を簡易化
できる。
あり、図1で説明した実施例のサンプリング回路5に替
えて、FM復調器1よりの出力をサンプリングするサン
プリング回路51と、2乗回路3よりの出力をサンプリ
ングするサンプリング回路52を設けて、サンプリング
回路51および52でのサンプル値を乗算回路4で乗算
させても同様のクロストーク値が得られる。このように
サンプリング回路を2個設けてサンプリングすることに
よって、乗算回路4をプロセッサの演算処理で行なわせ
た場合、低速での演算処理が可能となり、回路を簡易化
できる。
【0027】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の発明の主旨に従った各種変形も可能である。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の発明の主旨に従った各種変形も可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。ピックアップより出力される信号を
2分し、一方をFM復調し、他方をAM復調し、FM復
調出力とAM復調出力とを乗算させ、その乗算結果の時
間平均よりクロストーク値を求めるようにしたので、装
置を簡易に構成でき、正確なクロストーク量を出力させ
ることができる。
の効果が得られる。ピックアップより出力される信号を
2分し、一方をFM復調し、他方をAM復調し、FM復
調出力とAM復調出力とを乗算させ、その乗算結果の時
間平均よりクロストーク値を求めるようにしたので、装
置を簡易に構成でき、正確なクロストーク量を出力させ
ることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の原理説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成図である。
1 FM復調器 2 AM復調器 3 2乗回路 4 乗算回路 5 サンプリング回路 6 平均化回路 7 識別信号検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】 隣接する3トラックを使用し、画像信号
と識別信号とをFM変調して記録されている媒体よりの
信号読出時のクロストーク検出装置であって、 媒体に記録されている識別信号を読出している期間に対
して、 (a)媒体より読出した信号をFM復調するFM復調器
と、 (b)媒体より読出した信号をAM復調するAM復調器
と、 (c)前記FM復調器よりの出力信号と前記AM復調器
よりの出力信号とを乗算する乗算回路と、 (d)前記乗算回路よりの出力値を平均化する平均化回
路と、 を備えたことを特徴とするクロストーク検出装置。 - 【請求項2】 前記平均化回路を低域通過濾波器で構成
したことを特徴とする請求項1記載のクロストーク検出
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4048673A JPH05250680A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | クロストーク検出装置 |
| US08/023,121 US5319625A (en) | 1992-03-05 | 1993-02-26 | Apparatus using demodulators to detect crosstalk from a signal read from a recording medium |
| EP9393301694A EP0559494A3 (en) | 1992-03-05 | 1993-03-05 | Crosstalk detecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4048673A JPH05250680A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | クロストーク検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250680A true JPH05250680A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12809846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4048673A Withdrawn JPH05250680A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | クロストーク検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5319625A (ja) |
| EP (1) | EP0559494A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05250680A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003261841A1 (en) * | 2003-08-29 | 2005-03-29 | Fujitsu Limited | Data reproducing device |
| GB0400662D0 (en) * | 2004-01-13 | 2004-02-11 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method and apparatus for control of a write signal in an optical disc system |
| US7903763B2 (en) * | 2007-01-31 | 2011-03-08 | Stmicroelectronics S.R.L. | Bandwidth selection for FM applications |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4001702A (en) * | 1975-11-03 | 1977-01-04 | R F L Industries, Inc. | High speed fm and am demodulator |
| US4337534A (en) * | 1979-04-18 | 1982-06-29 | Discovision Associates | Solid state electro-optical track follower array |
| JPS59112406A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-28 | Sony Corp | Pcm信号の記録再生方法 |
| JPS59168835A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | 松下電工株式会社 | 筋肉硬さ測定装置 |
| JPS62227282A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 複合映像信号の駒撮り記録装置 |
| US4860271A (en) * | 1987-03-13 | 1989-08-22 | Pioneer Electronic Corporation | Servo circuit for generating a tracking error signal for optical disk player |
| US5065253A (en) * | 1987-12-25 | 1991-11-12 | Pioneer Electronic Corporation | Disk player with disk tilt or pickup position responsive noise reduction |
| US5067026A (en) * | 1988-05-06 | 1991-11-19 | Sony Corporation | Apparatus for recording and reproducing a video signal |
| JP2572842B2 (ja) * | 1989-05-10 | 1997-01-16 | パイオニア株式会社 | 光学的読取り信号のクロストーク量検出装置 |
| JPH0437384A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Pioneer Electron Corp | ハイビジョン信号記録装置及びその記録媒体 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4048673A patent/JPH05250680A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-02-26 US US08/023,121 patent/US5319625A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-05 EP EP9393301694A patent/EP0559494A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5319625A (en) | 1994-06-07 |
| EP0559494A3 (en) | 1994-12-07 |
| EP0559494A2 (en) | 1993-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5465071A (en) | Information signal processing apparatus | |
| US4392219A (en) | Method and device for recording and reproducing tracking information | |
| JPS5935089B2 (ja) | デイスク形記録担体読取装置 | |
| JPS6222318B2 (ja) | ||
| JPH0256734B2 (ja) | ||
| US4209800A (en) | Magnetic color video recording and reproducing system with color killer circuit | |
| JP2689466B2 (ja) | ドロップアウト補償装置 | |
| KR910000141Y1 (ko) | 비디오 신호 및 디지탈 신호의 재생장치 | |
| JPH05250678A (ja) | クロストーク検出装置 | |
| US5319625A (en) | Apparatus using demodulators to detect crosstalk from a signal read from a recording medium | |
| GB2134356A (en) | Video disc player | |
| US5321519A (en) | Crosstalk detector for optically read signals | |
| JPH0139269B2 (ja) | ||
| JP2737951B2 (ja) | 情報読取再生装置 | |
| JPS6058530B2 (ja) | 情報再生装置 | |
| US4334249A (en) | Apparatus for use in recording a pulse signal on a magnetic recording medium | |
| JPS63181126A (ja) | 光学的情報再生装置 | |
| JP2870120B2 (ja) | Fm復調回路 | |
| JPS60232795A (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
| JPS5914813B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPH047157B2 (ja) | ||
| JP3697876B2 (ja) | 再生装置及び再生方法 | |
| JPS6245285Y2 (ja) | ||
| JPS62143265A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS63298768A (ja) | 情報記録円盤再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |