JPH052507Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052507Y2 JPH052507Y2 JP1985055586U JP5558685U JPH052507Y2 JP H052507 Y2 JPH052507 Y2 JP H052507Y2 JP 1985055586 U JP1985055586 U JP 1985055586U JP 5558685 U JP5558685 U JP 5558685U JP H052507 Y2 JPH052507 Y2 JP H052507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- feed cassette
- claw
- paper feed
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は給紙カセツト爪に関し、さらに詳細
にいえば、用紙を確実に1枚ずつ取出し得るよう
にする給紙カセツト爪に関する。
にいえば、用紙を確実に1枚ずつ取出し得るよう
にする給紙カセツト爪に関する。
〈従来の技術〉
従来から給紙カセツトに給紙カセツト爪を装着
することにより、用紙を確実に1枚ずつ取出し得
るようにし、ジヤム等の不都合を防止することが
行なわれている。
することにより、用紙を確実に1枚ずつ取出し得
るようにし、ジヤム等の不都合を防止することが
行なわれている。
このような給紙カセツト爪としては、従来は、
第5図に示すように、ガイド板31′の前面
に給紙カセツト爪本体36′を上下スライド可
能に取付けた構成のもの、および 第6図に示すように、ほぼ箱状に形成した用
紙当り板31″の背面側に給紙カセツト爪本体
36″を上下スライド可能に取付けた構成のも
の があつた。
に給紙カセツト爪本体36′を上下スライド可
能に取付けた構成のもの、および 第6図に示すように、ほぼ箱状に形成した用
紙当り板31″の背面側に給紙カセツト爪本体
36″を上下スライド可能に取付けた構成のも
の があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記の構成のものであれば、給紙カセツト
1′に用紙Pをセツトしていない状態において、
給紙カセツト爪本体36′を自由に上下スライド
させることができるのであるが、複写機等に対す
る給紙カセツト1′を傾斜状態で装着した場合に
は、第7図に示すように、給紙カセツト内にセツ
トされた用紙Pが、自重で給紙カセツト爪本体3
6′の前面に圧接させることになるので、自由な
上下スライドを達成しなければならない用紙セツ
ト状態において、給紙カセツト爪本体36′の上
下スライドが阻害されることになり、一度に2枚
以上の用紙Pを取出すという不都合を生じさせる
ことになる。
1′に用紙Pをセツトしていない状態において、
給紙カセツト爪本体36′を自由に上下スライド
させることができるのであるが、複写機等に対す
る給紙カセツト1′を傾斜状態で装着した場合に
は、第7図に示すように、給紙カセツト内にセツ
トされた用紙Pが、自重で給紙カセツト爪本体3
6′の前面に圧接させることになるので、自由な
上下スライドを達成しなければならない用紙セツ
ト状態において、給紙カセツト爪本体36′の上
下スライドが阻害されることになり、一度に2枚
以上の用紙Pを取出すという不都合を生じさせる
ことになる。
また、上記の構成のものにおいては、第8図
に示すように、給紙カセツト1″にセツトされた
用紙Pの殆どが用紙当り板31″の前面に当接し、
上部に位置する一部の用紙のみが直接給紙カセツ
ト爪本体36″に当接するのであるから、上記
の構成のものに比べて給紙カセツト爪本体36″
の上下スライドを阻害する程度が低減されること
になるが、給紙カセツト爪本体36″の自重が非
常に小さいのであるから、依然として一度に2枚
以上の用紙を取出すという不都合を解消すること
ができない。また、用紙Pの先端部に段差が発生
して、給紙カセツト爪本体と、用紙当り板の上部
との間に用紙が詰まり、給紙不良を発生させる原
因にもなる。
に示すように、給紙カセツト1″にセツトされた
用紙Pの殆どが用紙当り板31″の前面に当接し、
上部に位置する一部の用紙のみが直接給紙カセツ
ト爪本体36″に当接するのであるから、上記
の構成のものに比べて給紙カセツト爪本体36″
の上下スライドを阻害する程度が低減されること
になるが、給紙カセツト爪本体36″の自重が非
常に小さいのであるから、依然として一度に2枚
以上の用紙を取出すという不都合を解消すること
ができない。また、用紙Pの先端部に段差が発生
して、給紙カセツト爪本体と、用紙当り板の上部
との間に用紙が詰まり、給紙不良を発生させる原
因にもなる。
特に多種類の用紙サイズに適用可能なユニバー
サルカセツトにおいては、用紙の先端部を支承す
る特別の支承部を形成することができないので、
上記不都合が顕著に現れる。
サルカセツトにおいては、用紙の先端部を支承す
る特別の支承部を形成することができないので、
上記不都合が顕著に現れる。
この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、給紙カセツト爪本体を用紙の量に対応さ
せて自由に上下スライドさせ、一度に1枚の用紙
のみを取出し得る給紙カセツト爪を提供すること
を目的としている。
であり、給紙カセツト爪本体を用紙の量に対応さ
せて自由に上下スライドさせ、一度に1枚の用紙
のみを取出し得る給紙カセツト爪を提供すること
を目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この考案の給紙
カセツト爪は、給紙カセツト爪本体36と、用紙
の先端が当接する用紙当り部材31とを備え、上
記用紙当り部材31には、その上端31aから下
方へ延びる切欠部32が形成されており、給紙カ
セツト爪本体36は、用紙当り部材31の用紙当
り面39の裏面側に上下スライド可能に取付けら
れ、その上部には、用紙当り部材31の用紙当り
面39から突出し、給紙カセツト爪本体36がス
ライド下端に位置した状態で、少なくとも下面が
用紙当り部材31の上端31aよりも下方へ位置
する爪部38が屈曲形成されているとともに、こ
の爪部38の下方に次続する所定範囲には、給紙
カセツト爪本体36がスライド下端に位置した状
態で全体が上記切欠部32に導入される、用紙当
り部材31の用紙当り面39とほぼ面一の突出部
40が形成されており、上記用紙当り部材31の
上端31a位置が、給紙カセツトの装着時におい
て最上部の用紙の先端とほぼ面一になるように設
定され、給紙カセツト爪本体36のスライド上端
位置が、爪部38が上記用紙当り部材31の上端
31aから突出し、且つ突出部40の下端部40
aが用紙当り部材31の上端31aから突出しな
い範囲に設定されているものである。
カセツト爪は、給紙カセツト爪本体36と、用紙
の先端が当接する用紙当り部材31とを備え、上
記用紙当り部材31には、その上端31aから下
方へ延びる切欠部32が形成されており、給紙カ
セツト爪本体36は、用紙当り部材31の用紙当
り面39の裏面側に上下スライド可能に取付けら
れ、その上部には、用紙当り部材31の用紙当り
面39から突出し、給紙カセツト爪本体36がス
ライド下端に位置した状態で、少なくとも下面が
用紙当り部材31の上端31aよりも下方へ位置
する爪部38が屈曲形成されているとともに、こ
の爪部38の下方に次続する所定範囲には、給紙
カセツト爪本体36がスライド下端に位置した状
態で全体が上記切欠部32に導入される、用紙当
り部材31の用紙当り面39とほぼ面一の突出部
40が形成されており、上記用紙当り部材31の
上端31a位置が、給紙カセツトの装着時におい
て最上部の用紙の先端とほぼ面一になるように設
定され、給紙カセツト爪本体36のスライド上端
位置が、爪部38が上記用紙当り部材31の上端
31aから突出し、且つ突出部40の下端部40
aが用紙当り部材31の上端31aから突出しな
い範囲に設定されているものである。
〈作用〉
上記の構成であれば、上記用紙当り部材31の
上端31a位置が、給紙カセツトの装着時におい
て最上部の用紙の先端とほぼ面一になるように設
定されているとともに、給紙カセツト爪本体36
がスライド下端に位置した状態で、爪部38の少
なくとも下面が用紙当り部材31の上端31aよ
りも下方へ位置するので、給紙カセツトを傾斜さ
せて装着した状態において、ほぼ全ての用紙が自
重により用紙当り部材31の用紙当り面39に当
接する。このため、給紙カセツト爪本体36の上
下スライドが用紙によつて阻害される虞がない。
上端31a位置が、給紙カセツトの装着時におい
て最上部の用紙の先端とほぼ面一になるように設
定されているとともに、給紙カセツト爪本体36
がスライド下端に位置した状態で、爪部38の少
なくとも下面が用紙当り部材31の上端31aよ
りも下方へ位置するので、給紙カセツトを傾斜さ
せて装着した状態において、ほぼ全ての用紙が自
重により用紙当り部材31の用紙当り面39に当
接する。このため、給紙カセツト爪本体36の上
下スライドが用紙によつて阻害される虞がない。
また、給紙カセツト爪本体36の爪部38に次
続する所定範囲に、給紙カセツト爪本体36がス
ライド下端に位置した状態で全体が上記切欠部3
2に導入される、用紙当り部材31の用紙当り面
39とほぼ面一の突出部40が形成されていると
ともに、給紙カセツト爪本体36のスライド上端
位置が、突出部40の下端部40aが用紙当り部
材31の上端31aから突出しない範囲に設定さ
れているので、例え上部の用紙の一部が直接給紙
カセツト爪本体36に当接したとしても、爪部3
8と用紙当り部材31の上端31aとの間に用紙
が詰まるのを防止することができる。
続する所定範囲に、給紙カセツト爪本体36がス
ライド下端に位置した状態で全体が上記切欠部3
2に導入される、用紙当り部材31の用紙当り面
39とほぼ面一の突出部40が形成されていると
ともに、給紙カセツト爪本体36のスライド上端
位置が、突出部40の下端部40aが用紙当り部
材31の上端31aから突出しない範囲に設定さ
れているので、例え上部の用紙の一部が直接給紙
カセツト爪本体36に当接したとしても、爪部3
8と用紙当り部材31の上端31aとの間に用紙
が詰まるのを防止することができる。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
明する。
第4図は給紙カセツトを示す斜視図であり、給
紙カセツト本体1の上部にカバー2を開閉可能に
取付けている。そして、先端部所定位置に給紙カ
セツト爪3を取付けているとともに、ばね4によ
り上方付勢された用紙押し上げ板5を取付けてい
る。尚、21はカバー2の先端部所定位置に形成
された切欠部であり、給紙ローラ6(第3図参
照)を直接用紙P(第3図参照)に当接させるこ
とができる。
紙カセツト本体1の上部にカバー2を開閉可能に
取付けている。そして、先端部所定位置に給紙カ
セツト爪3を取付けているとともに、ばね4によ
り上方付勢された用紙押し上げ板5を取付けてい
る。尚、21はカバー2の先端部所定位置に形成
された切欠部であり、給紙ローラ6(第3図参
照)を直接用紙P(第3図参照)に当接させるこ
とができる。
第1図、および第2図は給紙カセツト爪3を示
す図であり、用紙当り部材としての用紙当り板3
1と給紙カセツト爪本体36とを有している。
す図であり、用紙当り部材としての用紙当り板3
1と給紙カセツト爪本体36とを有している。
上記用紙当り板31は、両側辺を給紙カセツト
先端側に屈曲して箱状とし、下辺を給紙カセツト
後端側に屈曲して給紙カセツト本体1への取付部
34としたものであり、上端31aに下方へ延び
る方形の切欠部32を形成しているとともに、中
央部所定位置にピン33を取付け、ピン33を給
紙カセツト先端側に突出させている。尚、35は
用紙の側辺をガイドするガイド部であり、上記取
付部34の所定位置を上方に屈曲させることによ
り形成している。
先端側に屈曲して箱状とし、下辺を給紙カセツト
後端側に屈曲して給紙カセツト本体1への取付部
34としたものであり、上端31aに下方へ延び
る方形の切欠部32を形成しているとともに、中
央部所定位置にピン33を取付け、ピン33を給
紙カセツト先端側に突出させている。尚、35は
用紙の側辺をガイドするガイド部であり、上記取
付部34の所定位置を上方に屈曲させることによ
り形成している。
上記給紙カセツト爪本体36は、用紙当り板3
1の裏面側に上下スライド可能に取付けられた板
材であり、所定位置に、上記ピン33と係合して
上下スライド距離を規制する窓孔37を形成して
いる。そして、上辺を給紙カセツトの後端側に直
角に屈曲して爪部38を形成し、さらに爪部38
の下方の所定範囲を、給紙カセツトの後端側に突
出させて、表面側が用紙当り板31の当り面39
とほぼ面一になる突出部40として構成してい
る。この突出部40は、給紙カセツト爪本体36
がスライド下端に位置した状態で、全体が上記切
欠部32に導入されて係合されている。
1の裏面側に上下スライド可能に取付けられた板
材であり、所定位置に、上記ピン33と係合して
上下スライド距離を規制する窓孔37を形成して
いる。そして、上辺を給紙カセツトの後端側に直
角に屈曲して爪部38を形成し、さらに爪部38
の下方の所定範囲を、給紙カセツトの後端側に突
出させて、表面側が用紙当り板31の当り面39
とほぼ面一になる突出部40として構成してい
る。この突出部40は、給紙カセツト爪本体36
がスライド下端に位置した状態で、全体が上記切
欠部32に導入されて係合されている。
そして、上記用紙当り板31の上端31a位置
は、給紙カセツトを装着した状態で、最上部の用
紙の先端とほぼ面一になるように設定している
(第3図参照)。また、上記窓孔37の上下方向の
長さは、給紙カセツト爪本体36がスライド上端
に位置した状態において、爪部38が上記用紙当
り板31の上端31aから突出できるとともに、
給紙カセツト爪本体36がスライド下端に位置し
た状態において、爪部38の少なくとも下面が用
紙当り部材31の上端31aよりも下方へ位置す
る範囲に設定している。さらに、給紙カセツト爪
本体36の突出部40と用紙当り板31の上端3
1aとの関係については、給紙カセツト爪本体3
6がスライド上端に位置した状態において、当該
突出部40の下端部40aが用紙当り板31の上
端31aから突出しないようにしている。
は、給紙カセツトを装着した状態で、最上部の用
紙の先端とほぼ面一になるように設定している
(第3図参照)。また、上記窓孔37の上下方向の
長さは、給紙カセツト爪本体36がスライド上端
に位置した状態において、爪部38が上記用紙当
り板31の上端31aから突出できるとともに、
給紙カセツト爪本体36がスライド下端に位置し
た状態において、爪部38の少なくとも下面が用
紙当り部材31の上端31aよりも下方へ位置す
る範囲に設定している。さらに、給紙カセツト爪
本体36の突出部40と用紙当り板31の上端3
1aとの関係については、給紙カセツト爪本体3
6がスライド上端に位置した状態において、当該
突出部40の下端部40aが用紙当り板31の上
端31aから突出しないようにしている。
以上の構成であれば、給紙カセツト本体1の内
部に所望枚数の用紙Pをセツトし、傾斜させて複
写機等に装着した状態において、用紙Pの先端
は、第3図に示すように、ほぼ用紙当り板31の
当り面39のみに当接し、給紙カセツト爪本体3
6を自由に上下スライドできる状態に保持するの
で、爪部38が最上位の用紙Pに支承される状態
を確保することができ、給紙ローラ6を駆動する
ことにより、用紙Pを確実に1枚ずつ取出すこと
ができる。また、給紙カセツト爪本体36の突出
部40が用紙当り板31の切欠部32と係合して
いるので、給紙カセツト爪本体36が揺動するこ
とを確実に防止することができ、1枚ずつの用紙
取出しを確実に行なわせることができる。しか
も、給紙カセツト爪本体36が最も上昇した状態
で、上記突出部40の下端部40aが、用紙当り
板31の上端31aから突出しないように構成さ
れているので、当該突出部40が用紙当り板31
の用紙当り面39とほぼ面一である点と相俟つ
て、用紙Pのカール等に起因して、例え上部の用
紙の一部が直接給紙カセツト爪本体36に当接し
たとしても、爪部38と用紙当り板31の上端3
1aとの間に用紙が詰まるのを防止することがで
きる。このため、より一層確実に用紙Pを取出す
ことができる。
部に所望枚数の用紙Pをセツトし、傾斜させて複
写機等に装着した状態において、用紙Pの先端
は、第3図に示すように、ほぼ用紙当り板31の
当り面39のみに当接し、給紙カセツト爪本体3
6を自由に上下スライドできる状態に保持するの
で、爪部38が最上位の用紙Pに支承される状態
を確保することができ、給紙ローラ6を駆動する
ことにより、用紙Pを確実に1枚ずつ取出すこと
ができる。また、給紙カセツト爪本体36の突出
部40が用紙当り板31の切欠部32と係合して
いるので、給紙カセツト爪本体36が揺動するこ
とを確実に防止することができ、1枚ずつの用紙
取出しを確実に行なわせることができる。しか
も、給紙カセツト爪本体36が最も上昇した状態
で、上記突出部40の下端部40aが、用紙当り
板31の上端31aから突出しないように構成さ
れているので、当該突出部40が用紙当り板31
の用紙当り面39とほぼ面一である点と相俟つ
て、用紙Pのカール等に起因して、例え上部の用
紙の一部が直接給紙カセツト爪本体36に当接し
たとしても、爪部38と用紙当り板31の上端3
1aとの間に用紙が詰まるのを防止することがで
きる。このため、より一層確実に用紙Pを取出す
ことができる。
尚、この考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば給紙カセツト爪本体36と切欠
部32との係合により揺動を防止する代わりに他
の構成により揺動を防止することができる他、用
紙当り板31の当り面39に、ポリエチレンテレ
フタレート被膜を形成し、或はアルマイト処理を
施すこと等によつて用紙の滑りをよくすることも
でき、その他この考案の要旨を変更しない範囲内
において、種々の設計変更を施すことが可能であ
る。
ではなく、例えば給紙カセツト爪本体36と切欠
部32との係合により揺動を防止する代わりに他
の構成により揺動を防止することができる他、用
紙当り板31の当り面39に、ポリエチレンテレ
フタレート被膜を形成し、或はアルマイト処理を
施すこと等によつて用紙の滑りをよくすることも
でき、その他この考案の要旨を変更しない範囲内
において、種々の設計変更を施すことが可能であ
る。
〈考案の効果〉
以上のようにこの考案は、給紙カセツト爪本体
の自由な上下スライドが可能であるとともに、用
紙の先端が爪部と用紙当り部材との間に詰まる虞
がないので、用紙を確実に1枚ずつ取出すことが
できるという特有の実用的効果を奏する。
の自由な上下スライドが可能であるとともに、用
紙の先端が爪部と用紙当り部材との間に詰まる虞
がないので、用紙を確実に1枚ずつ取出すことが
できるという特有の実用的効果を奏する。
第1図は給紙カセツト爪の斜視図、第2図は給
紙カセツト爪の要部縦断面図、第3図は動作状態
を示す要部縦断面図、第4図は給紙カセツトの斜
視図、第5図、および第6図は、それぞれ従来例
を示す斜視図、第7図、および第8図は、それぞ
れ従来例の作用を説明する縦断面図。 31……用紙当り板、31a……上端、32…
…切欠部、36……給紙カセツト爪本体、38…
…爪部、39……用紙当り面、40……突出部、
40a……下端部。
紙カセツト爪の要部縦断面図、第3図は動作状態
を示す要部縦断面図、第4図は給紙カセツトの斜
視図、第5図、および第6図は、それぞれ従来例
を示す斜視図、第7図、および第8図は、それぞ
れ従来例の作用を説明する縦断面図。 31……用紙当り板、31a……上端、32…
…切欠部、36……給紙カセツト爪本体、38…
…爪部、39……用紙当り面、40……突出部、
40a……下端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 給紙カセツト内の複数枚の用紙を確実に1枚ず
つ取出し得るようにする給紙カセツト爪3におい
て、 給紙カセツト爪本体36と、用紙の先端が当接
する用紙当り部材31とを備え、 上記用紙当り部材31には、その上端31aか
ら下方へ延びる切欠部32が形成されており、 給紙カセツト爪本体36は、用紙当り部材31
の用紙当り面39の裏面側に上下スライド可能に
取付けられ、その上部には、用紙当り部材31の
用紙当り面39から突出し、給紙カセツト爪本体
36がスライド下端に位置した状態で、少なくと
も下面が用紙当り部材31の上端31aよりも下
方へ位置する爪部38が屈曲形成されているとと
もに、この爪部38の下方に次続する所定範囲に
は、給紙カセツト爪本体36がスライド下端に位
置した状態で全体が上記切欠部32に導入され
る、用紙当り部材31の用紙当り面39とほぼ面
一の突出部40が形成されており、 上記用紙当り部材31の上端31a位置が、給
紙カセツトの装着時において最上部の用紙の先端
とほぼ面一になるように設定され、給紙カセツト
爪本体36のスライド上端位置が、爪部38が上
記用紙当り部材31の上端31aから突出し、且
つ突出部40の下端部40aが用紙当り部材31
の上端31aから突出しない範囲に設定されてい
ることを特徴とする給紙カセツト爪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985055586U JPH052507Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985055586U JPH052507Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176131U JPS61176131U (ja) | 1986-11-04 |
| JPH052507Y2 true JPH052507Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=30578398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985055586U Expired - Lifetime JPH052507Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052507Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914659Y2 (ja) * | 1978-09-09 | 1984-04-28 | 株式会社東芝 | 空気調和機のタイマ回路 |
| JPS5749837U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP1985055586U patent/JPH052507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61176131U (ja) | 1986-11-04 |
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