JPH0525091A - エステル化合物およびそれを有効成分とする殺虫剤 - Google Patents
エステル化合物およびそれを有効成分とする殺虫剤Info
- Publication number
- JPH0525091A JPH0525091A JP3203602A JP20360291A JPH0525091A JP H0525091 A JPH0525091 A JP H0525091A JP 3203602 A JP3203602 A JP 3203602A JP 20360291 A JP20360291 A JP 20360291A JP H0525091 A JPH0525091 A JP H0525091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- ethoxyphenyl
- carboxylate
- formula
- benzyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】一般式
(式中、Xは−CCl2−結合または−CF2CF2−
結合を表わし、RはC1〜C3アルキル、C1〜C3ア
ルコキシあるいはニトロ基で置換されたフェノキシ基、
ベンジル基、フェニルオキシメチル基、フェニル基、ベ
ンゾイル基、あるいはフェノキシカルボニル基を表わ
す。)で示されるエステル化合物、および該エステル化
合物を有効成分として含有する殺虫剤。 【効果】該エステル化合物を有効成分として含有する殺
虫剤は、水田、畑地、果樹園における害虫および衛生害
虫に対し優れた殺虫効果を示す。
結合を表わし、RはC1〜C3アルキル、C1〜C3ア
ルコキシあるいはニトロ基で置換されたフェノキシ基、
ベンジル基、フェニルオキシメチル基、フェニル基、ベ
ンゾイル基、あるいはフェノキシカルボニル基を表わ
す。)で示されるエステル化合物、および該エステル化
合物を有効成分として含有する殺虫剤。 【効果】該エステル化合物を有効成分として含有する殺
虫剤は、水田、畑地、果樹園における害虫および衛生害
虫に対し優れた殺虫効果を示す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なエステル化合物に
関するものであり、この化合物は水田、畑地、果樹園ま
たは森林などにおける殺虫剤として利用することができ
る。
関するものであり、この化合物は水田、畑地、果樹園ま
たは森林などにおける殺虫剤として利用することができ
る。
【0002】
【従来の技術】これまでたとえば特開昭52−8335
4や特開昭54−103850などに記載のエステル化
合物が殺虫効力を有することが知られている。
4や特開昭54−103850などに記載のエステル化
合物が殺虫効力を有することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記文献中の化合物の
殺虫効力は必ずしも満足すべきものとは言い難い。
殺虫効力は必ずしも満足すべきものとは言い難い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な状況に鑑み、優れた殺虫活性を有する化合物を開発す
べく種種検討した結果、式
な状況に鑑み、優れた殺虫活性を有する化合物を開発す
べく種種検討した結果、式
【0005】
【化2】
【0006】(式中、Xは−CCl2 −結合または−C
F2 CF2 −結合を表わし、RはC1 〜C3 アルキル、
C1 〜C3 アルコキシあるいはニトロ基で、置換された
フェノキシ基、ベンジル基、フェニルオキシメチル基、
フェニル基、ベンゾイル基、あるいはフェノキシカルボ
ニル基を表わす。)で示されるエステル化合物(以下本
発明化合物と示す。)が極めて高い殺虫効力を有するこ
とを見い出し本発明に至った。
F2 CF2 −結合を表わし、RはC1 〜C3 アルキル、
C1 〜C3 アルコキシあるいはニトロ基で、置換された
フェノキシ基、ベンジル基、フェニルオキシメチル基、
フェニル基、ベンゾイル基、あるいはフェノキシカルボ
ニル基を表わす。)で示されるエステル化合物(以下本
発明化合物と示す。)が極めて高い殺虫効力を有するこ
とを見い出し本発明に至った。
【0007】本発明化合物は文献未記載の新規化合物で
あり、その殺虫特性として農作物を加害する鱗翅目害虫
類(ハマキムシ、アオムシ、ヨトウムシ、コナガ、ニカ
メイガ等)、アザミウマ目害虫類(アザミウマ類等)、
半翅目類(カメムシ、グンバイムシ、ヨコバイ、ウン
カ、アブラムシ類等)、鞘翅目害虫類(カミキリムシ
類、テントウムシ類、ゾウムシ類、コガネムシ類等)、
のほか蚊、ハエ、ゴキブリ等の衛生害虫にも幅広い殺虫
スペクトラムを有することが判明し、さらには有機燐
系、カーバメート系殺虫剤等に抵抗性を獲得した害虫に
も卓効を示すことが判明した。
あり、その殺虫特性として農作物を加害する鱗翅目害虫
類(ハマキムシ、アオムシ、ヨトウムシ、コナガ、ニカ
メイガ等)、アザミウマ目害虫類(アザミウマ類等)、
半翅目類(カメムシ、グンバイムシ、ヨコバイ、ウン
カ、アブラムシ類等)、鞘翅目害虫類(カミキリムシ
類、テントウムシ類、ゾウムシ類、コガネムシ類等)、
のほか蚊、ハエ、ゴキブリ等の衛生害虫にも幅広い殺虫
スペクトラムを有することが判明し、さらには有機燐
系、カーバメート系殺虫剤等に抵抗性を獲得した害虫に
も卓効を示すことが判明した。
【0008】又植物に対しては薬害がなく、他剤との混
用も可能でその有用性は極めて高いものである。さらに
人畜に対する毒性も、従来の有機塩素系、有機燐系、カ
ーバメート系化合物の多くのものに比して低く、さらに
は最近脚光を浴びている合成ピレスロイド系殺虫剤は一
般に魚毒性が高く、その使用範囲が限定されることがあ
るが、本化合物は極めて低魚毒性であることにより広範
囲に供されることが可能であると判明した。本発明化合
物は、式
用も可能でその有用性は極めて高いものである。さらに
人畜に対する毒性も、従来の有機塩素系、有機燐系、カ
ーバメート系化合物の多くのものに比して低く、さらに
は最近脚光を浴びている合成ピレスロイド系殺虫剤は一
般に魚毒性が高く、その使用範囲が限定されることがあ
るが、本化合物は極めて低魚毒性であることにより広範
囲に供されることが可能であると判明した。本発明化合
物は、式
【0009】
【化3】
【0010】(式中、Xは−CF2 CF2 −結合または
−CCl2 −結合を表わす。)の酸を式
−CCl2 −結合を表わす。)の酸を式
【0011】
【化4】
【0012】(式中RはC1 〜C3 アルキル、C1 〜C
3 アルコキシあるいはニトロ基で、置換されたフェノキ
シ基、ベンジル基、フェニルオキシメチル基、フェニル
基、ベンゾイル基、あるいはフェノキシカルボニル基を
表わす。)のアルコールと任意の既知のエステル化反応
によって製造することができる。すなわち、直接反応か
あるいは上記の酸および(または)上記のアルコールを
適当な反応性誘導体に前転化させるか、あるいは上記の
アルコールと上記の酸の低級アルキルエステルとのエス
テル交換反応によって実施されうる。
3 アルコキシあるいはニトロ基で、置換されたフェノキ
シ基、ベンジル基、フェニルオキシメチル基、フェニル
基、ベンゾイル基、あるいはフェノキシカルボニル基を
表わす。)のアルコールと任意の既知のエステル化反応
によって製造することができる。すなわち、直接反応か
あるいは上記の酸および(または)上記のアルコールを
適当な反応性誘導体に前転化させるか、あるいは上記の
アルコールと上記の酸の低級アルキルエステルとのエス
テル交換反応によって実施されうる。
【0013】たとえば式(2)の酸を通常トルエン、ベ
ンゼン、ジエチルエーテル、ヘキサン、四塩化炭素、ク
ロロホルム等の不活性溶媒中あるいは無溶媒で塩化ホス
ホリル、塩化チオニル、五塩化リン、三塩化リンなどと
反応させて酸塩化物式(4)の化合物を得ることができ
る。
ンゼン、ジエチルエーテル、ヘキサン、四塩化炭素、ク
ロロホルム等の不活性溶媒中あるいは無溶媒で塩化ホス
ホリル、塩化チオニル、五塩化リン、三塩化リンなどと
反応させて酸塩化物式(4)の化合物を得ることができ
る。
【0014】
【化5】
【0015】(式中、Xは上記と同じ意味を表わす。)
次いで、この式(4)と(3)の化合物をほぼ当モルず
つを上記の不活性溶媒中、ピリジン、トリエチルアミン
などの脱酸剤の存在下に好ましくは0〜100℃にて3
0分〜20時間反応させると目的のエステル化合物を得
ることができる。
次いで、この式(4)と(3)の化合物をほぼ当モルず
つを上記の不活性溶媒中、ピリジン、トリエチルアミン
などの脱酸剤の存在下に好ましくは0〜100℃にて3
0分〜20時間反応させると目的のエステル化合物を得
ることができる。
【0016】このようにして得られる一般式(1)で示
される化合物としてはたとえば以下のような化合物が挙
げられる。
される化合物としてはたとえば以下のような化合物が挙
げられる。
【0017】3−(3−メチルフェノキシ)−ベンジル
1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシ
クロプロパン−1−カルボキシレート、3−(4−メチ
ルフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニ
ル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキ
シレート、3−(2−メトキシフェノキシ)−ベンジル
1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシ
クロプロパン−1−カルボキシレート、3−(3−メト
キシフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェ
ニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボ
キシレート、3−(4−メトキシフェノキシ)−ベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−(2−ニ
トロフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェ
ニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボ
キシレート、
1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシ
クロプロパン−1−カルボキシレート、3−(4−メチ
ルフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニ
ル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキ
シレート、3−(2−メトキシフェノキシ)−ベンジル
1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシ
クロプロパン−1−カルボキシレート、3−(3−メト
キシフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェ
ニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボ
キシレート、3−(4−メトキシフェノキシ)−ベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−(2−ニ
トロフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェ
ニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボ
キシレート、
【0018】3−(4−ニトロフェノキシ)−ベンジル
1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシ
クロプロパン−1−カルボキシレート、3−(3−メチ
ルフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニ
ル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−
1−カルボキシレート、3−(4−メチルフェノキシ)
−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,
3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシ
レート、3−(2−ニトロフェノキシ)−ベンジル 1
−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,3−テトラ
フルオロシクロブタン−1−カルボキシレート、3−
(4−ニトロフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エト
キシフェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシク
ロブタン−1−カルボキシレート、3−(2−メトキシ
フェノキシ)−ベンジル1−(4−エトキシフェニル)
−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−
カルボキシレート、3−(3−メトキシフェノキシ)−
ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,
3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシ
レート、
1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシ
クロプロパン−1−カルボキシレート、3−(3−メチ
ルフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニ
ル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−
1−カルボキシレート、3−(4−メチルフェノキシ)
−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,
3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシ
レート、3−(2−ニトロフェノキシ)−ベンジル 1
−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,3−テトラ
フルオロシクロブタン−1−カルボキシレート、3−
(4−ニトロフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エト
キシフェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシク
ロブタン−1−カルボキシレート、3−(2−メトキシ
フェノキシ)−ベンジル1−(4−エトキシフェニル)
−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−
カルボキシレート、3−(3−メトキシフェノキシ)−
ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,
3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシ
レート、
【0019】3−(4−メトキシフェノキシ)−ベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,3−
テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシレート、
3−ベンジルベンジル 1−(4−エトキシフェニル)
−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキシレ
ート、3−ベンジルベンジル 1−(4−エトキシフェ
ニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン
−1−カルボキシレート、3−フェノキシメチルベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−フェノキ
シメチルベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−
2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カ
ルボキシレート、3−フェニルベンジル 1−(4−エ
トキシフェニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−
1−カルボキシレート、
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,3−
テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシレート、
3−ベンジルベンジル 1−(4−エトキシフェニル)
−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキシレ
ート、3−ベンジルベンジル 1−(4−エトキシフェ
ニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン
−1−カルボキシレート、3−フェノキシメチルベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−フェノキ
シメチルベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−
2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カ
ルボキシレート、3−フェニルベンジル 1−(4−エ
トキシフェニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−
1−カルボキシレート、
【0020】3−フェニルベンジル 1−(4−エトキ
シフェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロ
ブタン−1−カルボキシレート、3−ベンゾイルベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−ベンゾイ
ルベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,
3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシ
レート、3−フェノキシカルボニルベンジル 1(4−
エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン
−1−カルボキシレート、3−フェノキシカルボニルベ
ンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,
3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシレー
ト、3−(4−エチルフェノキシ)−ベンジル 1−
(4−エトキシフェニル)2,2−ジクロルシクロプロ
パン−1−カルボキシレート、3−(4−エチルフェノ
キシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−
2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カ
ルボキシレート、
シフェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロ
ブタン−1−カルボキシレート、3−ベンゾイルベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−ベンゾイ
ルベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,
3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシ
レート、3−フェノキシカルボニルベンジル 1(4−
エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシクロプロパン
−1−カルボキシレート、3−フェノキシカルボニルベ
ンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,
3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボキシレー
ト、3−(4−エチルフェノキシ)−ベンジル 1−
(4−エトキシフェニル)2,2−ジクロルシクロプロ
パン−1−カルボキシレート、3−(4−エチルフェノ
キシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−
2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カ
ルボキシレート、
【0021】3−(4−エトキシフェノキシ)−ベンジ
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−(4−エ
トキシフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフ
ェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタ
ン−1−カルボキシレート、3−(3−エチルフェノキ
シ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,
2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキシレート、
3−(3−エチルフェノキシ)−ベンジル 1−(4−
エトキシフェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロ
シクロブタン−1−カルボキシレート、3−(3−エト
キシフェノキシ)−ベンジル1−(4−エトキシフェニ
ル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキ
シレート、3−(3−エトキシフェノキシ)−ベンジル
1−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,3−テ
トラフルオロシクロブタン−1−カルボキシレート、
ル 1−(4−エトキシフェニル)−2,2−ジクロル
シクロプロパン−1−カルボキシレート、3−(4−エ
トキシフェノキシ)−ベンジル 1−(4−エトキシフ
ェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロシクロブタ
ン−1−カルボキシレート、3−(3−エチルフェノキ
シ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,
2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキシレート、
3−(3−エチルフェノキシ)−ベンジル 1−(4−
エトキシフェニル)−2,2,3,3−テトラフルオロ
シクロブタン−1−カルボキシレート、3−(3−エト
キシフェノキシ)−ベンジル1−(4−エトキシフェニ
ル)−2,2−ジクロルシクロプロパン−1−カルボキ
シレート、3−(3−エトキシフェノキシ)−ベンジル
1−(4−エトキシフェニル)−2,2,3,3−テ
トラフルオロシクロブタン−1−カルボキシレート、
【0022】本発明化合物を実際に使用する場合、使用
目的に応じてそのまま単体で使用できるが、効果を助長
あるいは安定にするために農薬補助剤を配合して製剤と
し、これを直接使用するか必要に応じ希釈するなどして
適用するのが一般的である。本発明化合物の製剤化にあ
たっては何ら特別の条件を必要とせず、農薬製造分野に
おいて一般的に行われている方法により、粉剤、粒剤、
微粒剤、水和剤、フロアブル剤、乳剤、マイクロカプセ
ル剤、油剤、エアゾール、加熱燻蒸剤(蚊取線香、電気
蚊取など)、フォッキングなどの煙霧剤、非加熱燻蒸
剤、毒餌などの任意の製剤形態にして使用できる。
目的に応じてそのまま単体で使用できるが、効果を助長
あるいは安定にするために農薬補助剤を配合して製剤と
し、これを直接使用するか必要に応じ希釈するなどして
適用するのが一般的である。本発明化合物の製剤化にあ
たっては何ら特別の条件を必要とせず、農薬製造分野に
おいて一般的に行われている方法により、粉剤、粒剤、
微粒剤、水和剤、フロアブル剤、乳剤、マイクロカプセ
ル剤、油剤、エアゾール、加熱燻蒸剤(蚊取線香、電気
蚊取など)、フォッキングなどの煙霧剤、非加熱燻蒸
剤、毒餌などの任意の製剤形態にして使用できる。
【0023】ここに言う農薬補助剤としては担体(希釈
剤)およびその他の補助剤、たとえば展着剤、乳化剤、
湿展剤、分散剤、固着剤、崩壊剤などを挙げることがで
きる。液体担体としては、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素、メタノール、ブタノール、グリコールな
どのアルコール類、アセトン等のケトン類、ジメチルホ
ルムアミド等のアミド類、ジメチルスルホキシド等のス
ルホキシド類、メチルナフタレン、シクロヘキサン、動
植物油、脂肪酸、脂肪酸エステルなど、また灯油、軽油
等の石油分留物などがあげられる。
剤)およびその他の補助剤、たとえば展着剤、乳化剤、
湿展剤、分散剤、固着剤、崩壊剤などを挙げることがで
きる。液体担体としては、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素、メタノール、ブタノール、グリコールな
どのアルコール類、アセトン等のケトン類、ジメチルホ
ルムアミド等のアミド類、ジメチルスルホキシド等のス
ルホキシド類、メチルナフタレン、シクロヘキサン、動
植物油、脂肪酸、脂肪酸エステルなど、また灯油、軽油
等の石油分留物などがあげられる。
【0024】固体担体としはクレー、カオリン、タル
ク、珪藻土、シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイ
ト、ベントナイト、長石、石英、アルミナ、鋸屑などが
あげられる。また乳化剤または分散剤としては通常界面
活性剤が使用され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリ
ウム、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ラウリ
ルベタインなどの陰イオン系界面活性剤、陽イオン系界
面活性剤、非イオン系界面活性剤、両性イオン系界面活
性剤があげられる。
ク、珪藻土、シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイ
ト、ベントナイト、長石、石英、アルミナ、鋸屑などが
あげられる。また乳化剤または分散剤としては通常界面
活性剤が使用され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリ
ウム、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ラウリ
ルベタインなどの陰イオン系界面活性剤、陽イオン系界
面活性剤、非イオン系界面活性剤、両性イオン系界面活
性剤があげられる。
【0025】又、展着剤としてはポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテルなどがあげられ、湿展剤としてはポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテルジアルキルスルホサクシネ
ートなどがあげられ、固着剤としてカルボキシメチルセ
ルロース、ポリビニルアルコールなどがあげられ、崩壊
剤としてはリグニンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫
酸ナトリウムなどがあげられる。
ニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテルなどがあげられ、湿展剤としてはポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテルジアルキルスルホサクシネ
ートなどがあげられ、固着剤としてカルボキシメチルセ
ルロース、ポリビニルアルコールなどがあげられ、崩壊
剤としてはリグニンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫
酸ナトリウムなどがあげられる。
【0026】さらにこれら本発明化合物は2種以上の配
合使用によって、より優れた殺虫力を発現させることも
可能であり、また他の生理活性物質、たとえばアレスリ
ン、フタルスリン、パーメスリン、デカメスリン、フェ
ノバレレート、α−シアノ−3−フェノキシベンジル
2,2−ジクロロ−1−(4−エトキシフェニル)シク
ロプロパン−1−カルボキシレートなどのピレスロイド
および各種異性体、除虫菊エキス、DDVP、フェニト
ロチオン、ダイアジノン、テメホスなどの有機リン系殺
虫剤、NAC、MTMC、BPMC、ピリマーなどのカ
ーバメート系殺虫剤、その他の殺虫剤、殺ダニ剤あるい
は殺菌剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調整剤、肥料、
BT剤、昆虫ホルモン剤その他の農薬などと混合するこ
とによりさらに効力のすぐれた多目的組成物をつくるこ
ともでき、また相剰効果も期待できる。
合使用によって、より優れた殺虫力を発現させることも
可能であり、また他の生理活性物質、たとえばアレスリ
ン、フタルスリン、パーメスリン、デカメスリン、フェ
ノバレレート、α−シアノ−3−フェノキシベンジル
2,2−ジクロロ−1−(4−エトキシフェニル)シク
ロプロパン−1−カルボキシレートなどのピレスロイド
および各種異性体、除虫菊エキス、DDVP、フェニト
ロチオン、ダイアジノン、テメホスなどの有機リン系殺
虫剤、NAC、MTMC、BPMC、ピリマーなどのカ
ーバメート系殺虫剤、その他の殺虫剤、殺ダニ剤あるい
は殺菌剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調整剤、肥料、
BT剤、昆虫ホルモン剤その他の農薬などと混合するこ
とによりさらに効力のすぐれた多目的組成物をつくるこ
ともでき、また相剰効果も期待できる。
【0027】さらに、たとえばピペロニルプトキサイ
ド、サルホキサイド、サフロキサンなどのピレスロイド
用共力剤として知られているものを加えることにより、
その効力を数倍にすることもできる。また、本発明化合
物は、光、熱、酸化等に安定性が高いが、必要に応じ酸
化防止剤あるいは、紫外線吸収剤、たとえばBHT、B
HAのようなフェノール類、α−ナフチルアミンなどの
アリールアミン類あるいはベンゾフェノン系化合物類を
安定剤として適宜加えることによって、より効果の安定
した組成物を得ることができる。
ド、サルホキサイド、サフロキサンなどのピレスロイド
用共力剤として知られているものを加えることにより、
その効力を数倍にすることもできる。また、本発明化合
物は、光、熱、酸化等に安定性が高いが、必要に応じ酸
化防止剤あるいは、紫外線吸収剤、たとえばBHT、B
HAのようなフェノール類、α−ナフチルアミンなどの
アリールアミン類あるいはベンゾフェノン系化合物類を
安定剤として適宜加えることによって、より効果の安定
した組成物を得ることができる。
【0028】本発明組成物中における有効成分含有量は
製剤形態、施用する方法その他の条件により異なり場合
によっては有効成分化合物のみでもよいが通常は0.2
〜95%(重量)好ましくは0.5〜80%(重量)の
範囲である。本発明の組成物の使用量は剤形、施用する
方法、時期、その他の条件によって変るが、農園芸用
剤、森林防害虫用剤及び牧野害虫用剤は通常10アール
当り有効成分量で10〜300g、好ましくは15〜2
00gが使用され、衛生防害虫用剤は通常1m2 当たり
有効成分量で2〜200mg、好ましくは5〜100mgが
使用される。たとえば粉剤は10アールあたり有効成分
で15〜120g、粒剤は有効成分で30〜240g、
また乳剤、水和剤は有効成分で40〜250gの範囲で
ある。しかしながら特別の場合には、これらの範囲を越
えることが、または下まわることが可能であり、また時
には必要でさえある。
製剤形態、施用する方法その他の条件により異なり場合
によっては有効成分化合物のみでもよいが通常は0.2
〜95%(重量)好ましくは0.5〜80%(重量)の
範囲である。本発明の組成物の使用量は剤形、施用する
方法、時期、その他の条件によって変るが、農園芸用
剤、森林防害虫用剤及び牧野害虫用剤は通常10アール
当り有効成分量で10〜300g、好ましくは15〜2
00gが使用され、衛生防害虫用剤は通常1m2 当たり
有効成分量で2〜200mg、好ましくは5〜100mgが
使用される。たとえば粉剤は10アールあたり有効成分
で15〜120g、粒剤は有効成分で30〜240g、
また乳剤、水和剤は有効成分で40〜250gの範囲で
ある。しかしながら特別の場合には、これらの範囲を越
えることが、または下まわることが可能であり、また時
には必要でさえある。
【0029】本発明の殺虫組成物の適用できる具体的な
害虫名を挙げる。半翅目〔Hemiptera〕からたとえばツ
マグロヨコバイ(Nephotettix cincti-ceps) 、セジロ
ウンカ(Sogatella furcifera) 、トビイロウンカ(N
ilaparv-ata lugens) 、ヒメトビウンカ(Laodelphax
striatellus)、ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatu
s)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula) 、ナシグ
ンバイ(Stephanitis nashi) 、オンシツコナジラミ
(Trialeurodes vaporario-rum)、ワタアブラムシ(A
phis gossypii)、モモアカアブラムシ(Myzus pers-ic
ae) 、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、鱗
翅目〔Lepidoptera〕からたとえばキンモンホソガ(P
hyllonorycter ringoneella)、
害虫名を挙げる。半翅目〔Hemiptera〕からたとえばツ
マグロヨコバイ(Nephotettix cincti-ceps) 、セジロ
ウンカ(Sogatella furcifera) 、トビイロウンカ(N
ilaparv-ata lugens) 、ヒメトビウンカ(Laodelphax
striatellus)、ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatu
s)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula) 、ナシグ
ンバイ(Stephanitis nashi) 、オンシツコナジラミ
(Trialeurodes vaporario-rum)、ワタアブラムシ(A
phis gossypii)、モモアカアブラムシ(Myzus pers-ic
ae) 、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、鱗
翅目〔Lepidoptera〕からたとえばキンモンホソガ(P
hyllonorycter ringoneella)、
【0030】コナガ(Plutella xylostella) 、ワタミ
ガ(Promalactis inonisema) 、コカクモンハマキ(A
doxophyes orana)、マメシンクイガ(Leguminivora gl
ycini-vorella)、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medi
nalis)、ニカメイガ(Chilosuppressalis) 、アワノメ
イガ(Ostrinia furnacalis) 、ヨトウガ(Mamest-ra
brassicae) 、アワヨトウ(Pseudaletia separata)、
ハスモンヨトウ(Sp-odoptera litura)、イネツトムシ
(Parnara guttata) 、モンシロチョウ(Pi-eris rap
ae crucivora) 、鞘翅目〔Coleoptera 〕からたとえば
ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、マメコガネ(P
opillia japonica) 、イネゾウムシ(Echinocnemus so
quameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzoph
ilus) 、イネドロオイムシ(Oulema oryzae) 、ヒメマ
ルカツオブシムシ(Anthrenusverbasci) 、コクヌスト
(Tenebroides mauritanicus)、
ガ(Promalactis inonisema) 、コカクモンハマキ(A
doxophyes orana)、マメシンクイガ(Leguminivora gl
ycini-vorella)、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medi
nalis)、ニカメイガ(Chilosuppressalis) 、アワノメ
イガ(Ostrinia furnacalis) 、ヨトウガ(Mamest-ra
brassicae) 、アワヨトウ(Pseudaletia separata)、
ハスモンヨトウ(Sp-odoptera litura)、イネツトムシ
(Parnara guttata) 、モンシロチョウ(Pi-eris rap
ae crucivora) 、鞘翅目〔Coleoptera 〕からたとえば
ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、マメコガネ(P
opillia japonica) 、イネゾウムシ(Echinocnemus so
quameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzoph
ilus) 、イネドロオイムシ(Oulema oryzae) 、ヒメマ
ルカツオブシムシ(Anthrenusverbasci) 、コクヌスト
(Tenebroides mauritanicus)、
【0031】コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、ニ
ジュウヤホシテントウ(Henosepila-chna vigintiocto
punctata) 、アズキゾウムシ(Callosobruchus chinen
sis)、マツノマダラカミキリ(Monochamus alternatu
s) 、ウリハムシ(Aulacophorafemoralis) 、膜翅目
〔Hymenoptera〕として、たとえばカブラハバチ(Ath
a-lia rosae japonensis) 、ルリチュウレンジハバチ
(Arge similis)、双翅目〔Diptera〕としてたとえば
ネッタイイエカ(Culex pipiens fatigans)、ネッタイ
シマカ(Aedes aegypti)、ダイズサヤタマバエ(Asph
ondylia sp.) 、タネバエ(Hylemya platura) 、イエ
バエ(Musca domestica vicina)、ウリミバエ(Dacus
cucurbitae)、イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)
、隠翅目〔Ap-haniptera 〕としてヒトノミ(Pulex
irritans)、ケオブスネズミノミ(Xeno-psylla cheopi
s) 、イヌノミ(Ctenocephaides canis)、総翅目〔Th
ysanopte-ra〕としてチャノキイロアザミウマ(Scirto
thrips dorsalis) 、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)
、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、イネア
ザミウマ(Baliothrips biformis)、シラミ目〔Anopl
ura 〕として、たとえばコロモジラミ(Pediculus hum
anus corporis)、
ジュウヤホシテントウ(Henosepila-chna vigintiocto
punctata) 、アズキゾウムシ(Callosobruchus chinen
sis)、マツノマダラカミキリ(Monochamus alternatu
s) 、ウリハムシ(Aulacophorafemoralis) 、膜翅目
〔Hymenoptera〕として、たとえばカブラハバチ(Ath
a-lia rosae japonensis) 、ルリチュウレンジハバチ
(Arge similis)、双翅目〔Diptera〕としてたとえば
ネッタイイエカ(Culex pipiens fatigans)、ネッタイ
シマカ(Aedes aegypti)、ダイズサヤタマバエ(Asph
ondylia sp.) 、タネバエ(Hylemya platura) 、イエ
バエ(Musca domestica vicina)、ウリミバエ(Dacus
cucurbitae)、イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)
、隠翅目〔Ap-haniptera 〕としてヒトノミ(Pulex
irritans)、ケオブスネズミノミ(Xeno-psylla cheopi
s) 、イヌノミ(Ctenocephaides canis)、総翅目〔Th
ysanopte-ra〕としてチャノキイロアザミウマ(Scirto
thrips dorsalis) 、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)
、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、イネア
ザミウマ(Baliothrips biformis)、シラミ目〔Anopl
ura 〕として、たとえばコロモジラミ(Pediculus hum
anus corporis)、
【0032】ケジラミ(Pthirus pubis) 、チャタテム
シ目〔Psocoptera 〕として、たとえばコチャタテ(T
rogium pulsatorium) 、ヒラタチャタテ(Liposcelisb
ostr-yhopilus) 、直翅目〔Orthoptera 〕としてケラ
(Gryllotalpa africana) 、トノサマバッタ(Locus
ta migratoria)、コバネイナゴ(Oxya yezonesis)、チ
ャバネゴキブリ(Blattella germanica) 、クロゴキブ
リ(Periplaneta fuli-ginosa) 。
シ目〔Psocoptera 〕として、たとえばコチャタテ(T
rogium pulsatorium) 、ヒラタチャタテ(Liposcelisb
ostr-yhopilus) 、直翅目〔Orthoptera 〕としてケラ
(Gryllotalpa africana) 、トノサマバッタ(Locus
ta migratoria)、コバネイナゴ(Oxya yezonesis)、チ
ャバネゴキブリ(Blattella germanica) 、クロゴキブ
リ(Periplaneta fuli-ginosa) 。
【0033】
【実施例】以下、本発明を合成剤、製剤例および試験例
にてさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例
に限定されるものではない。 合成例1. 3−フェノキシメチルベンジル 1−(4
−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシクロプロパ
ン−1−カルボキシレート:
にてさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例
に限定されるものではない。 合成例1. 3−フェノキシメチルベンジル 1−(4
−エトキシフェニル)−2,2−ジクロルシクロプロパ
ン−1−カルボキシレート:
【0034】
【化6】
【0035】無水methylene chloride 15ml にカルボン
酸1.29g(4.7mmol) を溶解し、これにthionyl
chloride 2.80g(0.024mmol) を加え、3時
間還流攪拌した。放冷後、過剰のmethylene chlorideと
thionyl chlorideを減圧留去し、得た残渣をbenzene 20
mlに溶解した。これにbenzene 5ml、m-phenoxymethlbe
nzyl alcohol 1.0g(0.047mmol) 、pyridine
0.74g(9.4mmol) の混合液をゆっくり滴下
し、室温で24時間攪拌した。反応液を濾過し、濾液を
ether で抽出し、このether 層を1N塩酸、飽和炭酸ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水でそれぞれ2回ずつ洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。Etherを減圧留
去して得た油状物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(hexane:ethyl acetate=8:1)により精製した
が、TLC上で不純物が認められたので、再度シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(benzene :hexane=2:
1)により精製した。
酸1.29g(4.7mmol) を溶解し、これにthionyl
chloride 2.80g(0.024mmol) を加え、3時
間還流攪拌した。放冷後、過剰のmethylene chlorideと
thionyl chlorideを減圧留去し、得た残渣をbenzene 20
mlに溶解した。これにbenzene 5ml、m-phenoxymethlbe
nzyl alcohol 1.0g(0.047mmol) 、pyridine
0.74g(9.4mmol) の混合液をゆっくり滴下
し、室温で24時間攪拌した。反応液を濾過し、濾液を
ether で抽出し、このether 層を1N塩酸、飽和炭酸ナ
トリウム水溶液、飽和食塩水でそれぞれ2回ずつ洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。Etherを減圧留
去して得た油状物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(hexane:ethyl acetate=8:1)により精製した
が、TLC上で不純物が認められたので、再度シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(benzene :hexane=2:
1)により精製した。
【0036】収量;1.4g(63.5%)
NMR δ(ppm);1.38(t,3H)、1.9
2〜2.66(m,2H)、3.96(q,2H)、
5.0(s,2H)、5.15(s,2H)、6.7〜
7.6(m,13H)
2〜2.66(m,2H)、3.96(q,2H)、
5.0(s,2H)、5.15(s,2H)、6.7〜
7.6(m,13H)
【0037】合成例2. 3−(4−ニトロフェノキ
シ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,
2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボ
キシレート
シ)−ベンジル 1−(4−エトキシフェニル)−2,
2,3,3−テトラフルオロシクロブタン−1−カルボ
キシレート
【0038】
【化7】
【0039】Benzene 20ml にカルボン酸0.75
(2.6mmol) とm-(p-nitrophenoxy)benzyl bromide
0.80g(2.6mmol) を溶解し、これにtriethylam
ine 0.55g(5.4mmol) を加え、48時間還流攪
拌した。反応液を濾過し、濾液にbenzene を加えてそれ
を1N塩酸、飽和炭酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水で
それぞれ2回ずつ洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。Benzeneを減圧留去して得た油状物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(benzene :hexane=8:
1)により精製した。
(2.6mmol) とm-(p-nitrophenoxy)benzyl bromide
0.80g(2.6mmol) を溶解し、これにtriethylam
ine 0.55g(5.4mmol) を加え、48時間還流攪
拌した。反応液を濾過し、濾液にbenzene を加えてそれ
を1N塩酸、飽和炭酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水で
それぞれ2回ずつ洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。Benzeneを減圧留去して得た油状物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(benzene :hexane=8:
1)により精製した。
【0040】収量;0.6g(47.0%)
NMR δ(ppm);1.40(t,3H)、2.5
0〜4.15(m,2H,q,2H)、5.15(s,
2H)、6.9〜7.5(m,10H)、8.18
(d,2H) これらの合成例に従い、さらに第1表に示す式(1)に
含まれる化合物が合成された。
0〜4.15(m,2H,q,2H)、5.15(s,
2H)、6.9〜7.5(m,10H)、8.18
(d,2H) これらの合成例に従い、さらに第1表に示す式(1)に
含まれる化合物が合成された。
【0041】
【化8】
【0042】
【表1】
────────────────────────────────────
H´NMR(CDCl3 )
No. X R δ
────────────────────────────────────
1 −CCl2 − 3−メチルフェノキシ 1.35(t, 3H) 、1.96(d, 1H)
2.27(s, 3H) 、2.52(d, 1H)
3.89(q, 2H) 、4.97(s, 2H)
6.7 〜7.6(m, 12H)
────────────────────────────────────
2 −CCl2 − 4−メチルフェノキシ 1.38(t, 3H) 、1.97(d, 1H)
2.32(s, 3H) 、2.57(d, 1H)
3.94(q, 2H) 、5.00(s, 2H)
6.6 〜7.4(m, 12H)
────────────────────────────────────
3 −CCl2 − 2−メトキシフェノキシ 1.35(t, 3H) 、1.93(d, 1H)
2.51(d, 1H) 、3.72(s, 3H)
3.80(q, 2H) 、4.95(s, 2H)
6.6 〜7.3(m, 12H)
────────────────────────────────────
4 −CCl2 − 3−メトキシフェノキシ 1.37(t, 3H) 、1.97(d, 2H)
2.55(d, 1H) 、3.70(s, 3H)
3.93(q, 2H) 、5.00(s, 2H)
6.8 〜7.4(m, 12H)
────────────────────────────────────
【0043】
第1表続き
────────────────────────────────────
5 −CCl2 − 4−メトキシフェノキシ 1.37(t, 3H) 、1.97(d, 1H)
2.54(d, 1H) 、3.70(s, 3H)
3.92(q, 2H) 、4.97(s, 2H)
6.6 〜7.4(m, 12H)
────────────────────────────────────
6 −CCl2 − 2−ニトロフェノキシ 1.35(t, 3H) 、1.97(d, 1H)
2.54(d, 1H) 、3.91(q, 2H)
5.00(s, 2H) 、6.6 〜7.9(m,
11H)、7.82(d, 1H)
────────────────────────────────────
7 −CCl2 − 4−ニトロフェノキシ 1.38(t, 3H) 、2.01(d, 1H)
2.56(d, 1H) 、3.91(q, 2H)
5.07(s, 2H) 、6.6 〜7.4(m,
10H)、8.04(d, 2H)
────────────────────────────────────
8 −CF2 CF2 − 3−メチルフェノキシ 1.33(t, 3H) 、2.27(s, 3H)
2.6 〜3.8(m, 2H)、3.88(q,
2H)4.97(s, 2H)、6.4 〜7.3
(m,12H)
────────────────────────────────────
9 −CF2 CF2 − 4−メチルフェノキシ 1.35(t,3H)、2.30(s, 3H)
2.6 〜3.8(m, 2H)、3.83(q,
2H)、4.98(s, 2H) 、6.4 〜7.3
(m,12H)
────────────────────────────────────
【0044】
第1表続き
────────────────────────────────────
10 −CF2 CF2 − 2−メトキシフェノキシ 1.35(t, 3H) 、2.6 〜3.8(m, 2
H)、3.73(s, 3H) 、3.73(s, 2H
) 3.92(q, 2H) 、 5.00(s, 2H)
6.6 〜7.3(m, 12H)
────────────────────────────────────
11 −CF2 CF2 − 3−メトキシフェノキシ 1.35(t, 3H) 、2.6 〜3.8(m,
2H) 、3.68(s, 3H) 、3.89(q,
2H)、5.00(s, 2H) 、6.3 〜7.3
(m,12H)
────────────────────────────────────
12 −CF2 CF2 − 4−メトキシフェノキシ 1.37(t, 3H) 、2.6 〜3.8(m,
2H) 、3.83(s, 3H) 、3.80(q,
2H)、5.00(s, 2H) 、6.5 〜7.4
(m,12H)
────────────────────────────────────
13 −CF2 CF2 − 2−ニトロフェノキシ 1.33(t, 3H) 、2.7 〜3.6(m, 2H)
、3.91(q, 2H) 、5.00(s, 2H) 、
6.5 〜7.4(m, 11H) 、7.83(d, 1H
) 、
────────────────────────────────────
14 −CF2 CF2 − 4−ニトロフェノキシ 1.35(t, 3H) 、2.6 〜3.7(m, 2H)
、1.97(q, 2H) 、5.03(s, 2H) 、
6.6 〜7.5(m, 10H) 、8.08(d, 2H
) 、
────────────────────────────────────
【0045】
第1表続き
────────────────────────────────────
15 −CCl2 − ベンジル 1.39(t, 3H) 、2.00(d, 1H),
2.58(d, 1H) 、3.92(s, 2H) 、
3.98(q, 2H) 、5.08(s, 2H) 、
6.82(d, 2H) 、6.70〜7.61(m, 11
H)、
────────────────────────────────────
16 −CF2 CF2 − ベンジル 1.39(t, 3H) 、2.4 〜3.8(m, 2H)
、3.89(s, 2H) 、3.96(q, 2H) 、
5.07(s, 2H) 、6.78(d, 2H) 、
6.67〜7.48(m, 11H)、
────────────────────────────────────
17 −CCl2 − フェノキシメチル 1.38(t, 3H) 、2.02(d, 1H) 、
2.61(d, 1H) 、4.00(q, 2H) 、
5.01(s, 2H) 、5.18(s, 2H) 、
6.70〜7.60(m, 13H)、
────────────────────────────────────
18 −CF2 CF2 − フェノキシメチル 1.39(t, 3H) 、2.6 〜3.8(m, 2H)
、3.97(q, 2H) 、4.97(s, 2H) 、
5.16(s, 2H) 、6.75〜7.54(m, 13
H)、
────────────────────────────────────
【0046】
第1表続き
────────────────────────────────────
19 −CCl2 − フェニル 1.42(t, 3H) 、2.04(d, 1H) 、
2.66(d, 1H) 、4.00(q, 2H) 、
5.22(s, 2H) 、6.84(d, 2H) 、
7.13〜7.73(m, 11H)、
────────────────────────────────────
20 −CF2 CF2 − フェニル 1.43(t, 3H) 、2.4 〜3.8(m, 2H)
、4.00(q, 2H) 、5.25(s, 2H) 、
6.87(d, 2H) 、7.16〜7.75(m, 11
H)、
────────────────────────────────────
21 −CCl2 − ベンゾイル 1.40(t, 3H) 、1.93(d, 1H) 、
2.54(d, 1H) 、3.96(q, 2H) 、
5.13(s, 2H) 、6.71(d, 2H) 、
6.90〜7.61(m, 11H)、
────────────────────────────────────
22 −CF2 CF2 − ベンゾイル 1.37(t, 3H) 、2.4 〜3.8(m, 2H)
、3.93(q, 2H) 、5.15(s, 2H) 、
6.73(d, 2H) 、7.03〜8.00(m, 11
H)、
────────────────────────────────────
【0047】
第1表続き
────────────────────────────────────
23 −CCl2 − フェノキシカルボニル 1.38(t, 3H) 、2.03(d, 1H) 、
2.63(d, 1H) 、3.96(q, 2H) 、
5.21(s, 2H) 、6.84(d, 2H) 、
7.03〜8.01(m, 10H)、
8.12(s, 1H)
────────────────────────────────────
24 −CF2 CF2 − フェノキシカルボニル 1.39(t, 3H) 、2.4 〜3.8(m, 2H)
、3.98(q, 2H) 、5.23(s, 2H) 、
6.88(d, 2H) 、7.07〜7.66(m, 10
H)、8.07(s, 1H)
────────────────────────────────────
25 −CCl2 − 4−エチルフェノキシ 1.31(t, 3H) 、1.33(t, 3H) 、
2.00(d, 1H) 、2.58(d, 1H) 、2.
65(q, 2H) 、3.99(q, 2H) 、5.07
(s, 2H) 、6.60〜7.61(m,12H)
────────────────────────────────────
26 −CF2 CF2 − 4−エチルフェノキシ 1.31(t, 3H) 、1.34(t, 3H) 、
2.66(q, 2H) 、2.6 〜3.9(m, 2H)
、 4.00(q, 2H) 、5.08(s, 2H)
、6.72〜 7.43(m, 12H)
────────────────────────────────────
【0048】
第1表続き
────────────────────────────────────
27 −CCl2 − 3−エチルフェノキシ 1.22(t, 3H) 、1.38(t, 3H) 、
1.99(d, 1H) 、2.57(d, 1H) 、
2.63(q, 2H) 、3.96(q, 2H) 、5.
07(s, 2H) 、6.58〜7.49(m, 12H)
────────────────────────────────────
28 −CF2 CF2 − 3−エチルフェノキシ 1.28(t, 3H) 、1.34(t, 3H) 、
2.66(q, 2H) 、2.6 〜3.9(m, 2H)
、 4.07(q, 2H) 、5.08(s, 2H)
、6.57〜7.50(m, 12H)
────────────────────────────────────
29 −CCl2 − 3−エチルフェノキシ 1.35(t, 6H) 、1.99(d, 1H) 、
2.57(d, 1H) 、3.96(q, 4H) 、
5.05(s, 2H) 、6.35〜7.63(m, 12
H)
────────────────────────────────────
30 −CF2 CF2 − 3−エチルフェノキシ 1.40(t, 6H) 、2.58〜4.34(m, 2H
) 、3.96(q, 4H) 、5.05(s, 2H)
、 6.27〜7.47(m, 12H)
────────────────────────────────────
【0049】
第1表続き
────────────────────────────────────
31 −CCl2 − 4−エトキシフェノキシ 1.40(t, 6H) 、1.99(d, 1H) 、
2.59(d, 1H) 、3.99(q, 4H) 、
5.05(s, 2H) 、6.69〜7.55(m,
12H)
────────────────────────────────────
32 −CF2 CF2 − 4−エトキシフェノキシ 1.39(t, 6H) 、2.70〜3.76(m,
2H) 、3.98(q, 4H) 、5.06(s,
2H) 、 6.69 〜7.48(m, 12H)
────────────────────────────────────
【0050】2.殺虫試験
2−1 ゴキブリ
殺虫活性はワモンゴキブリ雄成虫を用いて、以下のよう
にして測定した。つまり、ゴキブリの腹部第3,4体節
間にマイクロシリンジにより共力剤1μ1を注射投与
し、23±1℃で1時間放置した。続いて、ゴキブリ腹
部中心線に関して、共力剤の投与部位と反対側の体節間
にピレスロイドのメタノール溶液1〜10μ1を注射し
た。共力剤としては、特にことわらない限り、PB(pi
peronylbutoxide:酸化代謝阻害剤)とNIA(NIA
16388:加水分解代謝阻害剤)をそれぞれ5%
(W/V)含むメタノール溶液を用いた。注射後ワモン
ゴキブリを暗黒のインキュベーター内(20±1℃)で
24時間放置し、症状を観察した。死んでいるか、また
は麻痺して起き上がれない状態を致死状態とし、その薬
量を致死薬量とした。薬量は、対数尺度で0.1ずつ変
化するように設定し、1薬量当り、3匹について測定し
て2匹以上致死状態ならば、その薬量を致死薬量とみな
した。このようにして、各化合物について最小致死薬量
MLD(mol 単位)を求め、その逆対数値10g(1/
MLD)、を殺虫活性の指標とした。結果を第2表に示
す。
にして測定した。つまり、ゴキブリの腹部第3,4体節
間にマイクロシリンジにより共力剤1μ1を注射投与
し、23±1℃で1時間放置した。続いて、ゴキブリ腹
部中心線に関して、共力剤の投与部位と反対側の体節間
にピレスロイドのメタノール溶液1〜10μ1を注射し
た。共力剤としては、特にことわらない限り、PB(pi
peronylbutoxide:酸化代謝阻害剤)とNIA(NIA
16388:加水分解代謝阻害剤)をそれぞれ5%
(W/V)含むメタノール溶液を用いた。注射後ワモン
ゴキブリを暗黒のインキュベーター内(20±1℃)で
24時間放置し、症状を観察した。死んでいるか、また
は麻痺して起き上がれない状態を致死状態とし、その薬
量を致死薬量とした。薬量は、対数尺度で0.1ずつ変
化するように設定し、1薬量当り、3匹について測定し
て2匹以上致死状態ならば、その薬量を致死薬量とみな
した。このようにして、各化合物について最小致死薬量
MLD(mol 単位)を求め、その逆対数値10g(1/
MLD)、を殺虫活性の指標とした。結果を第2表に示
す。
【0051】
【0052】2−2 ハスモンヨトウ
供試サンプルを乳剤として製剤化し、200ppmに水
で希釈した液にキャベツ葉を浸漬(10秒間)し、風乾
した。処理葉とともに、ハスモンヨトウ3令幼虫10頭
をプラスチックカップに入れ、25℃の恒温室に置き、
4日後に死虫数を調査し、死虫率を求めた。結果を第3
表に示した。
で希釈した液にキャベツ葉を浸漬(10秒間)し、風乾
した。処理葉とともに、ハスモンヨトウ3令幼虫10頭
をプラスチックカップに入れ、25℃の恒温室に置き、
4日後に死虫数を調査し、死虫率を求めた。結果を第3
表に示した。
【0053】
【0054】
【発明の効果】本発明の式(1)で示されるエステル化
合物は、水田、畑地、果樹園における害虫及び衛生害虫
に対し良好な殺虫効果を示す。
合物は、水田、畑地、果樹園における害虫及び衛生害虫
に対し良好な殺虫効果を示す。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
C07C 205/42 6917−4H
Claims (2)
- 【請求項1】式 【化1】 (式中、Xは−CCl2 −結合または−CF2 CF2−
結合を表わし、RはC1 〜C3 アルキル、C1〜C3 ア
ルコキシあるいはニトロ基で置換されたフェノキシ基、
ベンジル基、フェニルオキシメチル基、フェニル基、ベ
ンゾイル基、あるいはフェノキシカルボニル基を表わ
す。)で示されるエステル化合物。 - 【請求項2】請求項1記載の式(1)で示されるエステ
ル化合物を有効成分として含有することを特徴とする殺
虫剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203602A JPH0525091A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | エステル化合物およびそれを有効成分とする殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203602A JPH0525091A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | エステル化合物およびそれを有効成分とする殺虫剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525091A true JPH0525091A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16476770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3203602A Pending JPH0525091A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | エステル化合物およびそれを有効成分とする殺虫剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525091A (ja) |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3203602A patent/JPH0525091A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2577154B2 (ja) | 新規ヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP3298954B2 (ja) | 新規n,n’−ジベンゾイルヒドラジン誘導体及び殺虫組成物 | |
| JP3068846B2 (ja) | 新規ヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP2885902B2 (ja) | N’―tert―ブチル―N―ハロゲノメチルスルフェニル―N,N’―ジベンゾイルヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP3087854B2 (ja) | 新規ヒドラジン誘導体及びそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP3600298B2 (ja) | 新規ヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP3299784B2 (ja) | N置換インドール誘導体、その製造方法およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JPH0539252A (ja) | N,N’−ジベンゾイル−tert−ブチルヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JPH0525091A (ja) | エステル化合物およびそれを有効成分とする殺虫剤 | |
| JPH08231529A (ja) | ヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP2823368B2 (ja) | 4−ハロフェニルチオ尿素誘導体およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ組成物 | |
| JP2717990B2 (ja) | フェニルチオ尿素誘導体およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ組成物 | |
| JPH06172342A (ja) | 新規ヒドラジン誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 | |
| JP2823060B2 (ja) | 新規なフェニルチオウレア誘導体及びそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ組成物 | |
| JP3821276B2 (ja) | N置換インドール誘導体及びその製造方法 | |
| CH647224A5 (de) | Substituierter benzylester einer 2,2-dimethyl-3-(2,2-dihalogenvinyl)cyclopropancarbonsaeure. | |
| JP3102502B2 (ja) | アミジン誘導体及びそれを含有する殺虫、殺ダニ組成物 | |
| JPS5872567A (ja) | 6−フエノキシピリド−2−イルメチルビニルシクロプロパンカルボキシレ−ト類、それらの製造法および殺虫剤としての用途 | |
| JP2823376B2 (ja) | フェニルチオウレア誘導体およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ組成物 | |
| JPH04312566A (ja) | エーテル誘導体およびそれを有効成分とする殺ダニ殺虫組成物 | |
| JP3821277B2 (ja) | インドール誘導体 | |
| JPH0351682B2 (ja) | ||
| EP0129889A2 (en) | An oxime derivative and its use as an insecticide or acaricide | |
| DE3145448A1 (de) | Substitutierter bezylester einer 2,2-dimethyl-3-(2,2-dihalogenvinyl)cyclopropancarbonsaeure, diese enthaltende pestizide mittel sowie verfahren zur bekaempfung von schaedlingen | |
| JPS60158162A (ja) | メタンスルホネ−ト誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 |