JPH0525123Y2 - - Google Patents

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JPH0525123Y2
JPH0525123Y2 JP1988136905U JP13690588U JPH0525123Y2 JP H0525123 Y2 JPH0525123 Y2 JP H0525123Y2 JP 1988136905 U JP1988136905 U JP 1988136905U JP 13690588 U JP13690588 U JP 13690588U JP H0525123 Y2 JPH0525123 Y2 JP H0525123Y2
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pole
water surface
light
lighting device
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、水区域の水面を装飾する照明装置に
関するものである。
この明細書において、水区域とは、池、堀、プ
ール、海、湖、川および水路などをいい、屋外の
天然のもの以外に屋内外につくられた人工のもの
も含む。
従来の技術 従来、浮力体と、浮力体の上面に固定せられた
照明器具本体とよりなる池水用照明具が知られて
いる(実開昭49−107178号公報参照)。
また、短筒状の筒部の側壁から、灯具を装備し
たアームが突設されている複数個の灯具ユニツト
が、ポールの上部開口端に積重ねて結合されてい
る多灯用支柱型照明器具も知られている(実願昭
52−5081号公報参照)。
考案が解決しようとする課題 上記池水照明器具は、これを池に浮かべ水面の
動きにしたがつて照明器具が揺れる風情を楽しも
うとするものであるから、灯籠流しの域を出な
い。
また、上記多灯用支柱型照明器具は、ポールか
ら横方向にのびた複数のアームに下向きに設けら
れた灯具によりその下方周囲を照らすだけのもの
に過ぎず、照明器具自体は装飾性を具備していな
い。
本考案の目的は、水面に線状の美しい光を映し
出させ、水面の動きが即、光の動きとなつて水区
域を装飾するとともに照明装置自体も光の装飾性
を有する斬新な水面装飾照明装置を提供するにあ
る。
課題を解決するための手段 請求項1の考案による水面装飾照明装置は、水
区域の水面上に突出する状態に立てられるアルミ
ニウム形材製ポールの外面に長さ方向にのびてい
る複数の溝が形成せられており、各溝に透明チユ
ーブ内に多数の光源が1列に並べられている光源
列が収められているものである。
請求項2の考案による水面装飾照明装置は、水
区域の岸に立てられるアルミニウム形材製ポール
の外面に長さ方向にのびている複数の溝が形成せ
られており、各溝に透明チユーブ内に多数の光源
が1列に並べられている光源列が収められている
ものである。
作 用 本考案による水面装飾照明装置は、上述の構成
を有するので、ポールを水区域の水面上に突出す
る状態に立てるか、或いは岸に立てると、ポール
外面の複数の光源列の多数の光源の光が、透明チ
ユーブを通してポールの長さ方向に輝いてみえ、
ポール自体を光装飾するのみならず、第4図およ
び第9図に示されているように線状に水面に映し
出される。そして池、堀の場合は風、川や水路の
場合は流れと風、湖や海の場合は波により水面が
動くが、その動きは光の動きそのものとなる。
また、多数の光源は透明チユーブ内に1列に並
べられているので、透明チユーブによつて保護さ
れるとともに1列の状態が保たれる。
また、ポールはアルミニウム形材製であるか
ら、ポールの横断面形状をデザイン上任意のもの
とすることができるとともに、その長さ方向の溝
を簡単に得ることができる。
さらに、多数の光源入りのチユーブは溝に収め
られているから、縦に真直ぐな状態が保持せられ
るとともにポールから突出していないので、異物
が当たつたりして破損するおそれが少ない。
実施例 本考案の実施例を、以下図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第4図に示す水面装飾照明装置1
は、アルミニウム形材製ポール4の外面の長さ方
向にのびている8つの角溝10が形成せられてお
り、各溝10に透明チユーブ5内に多数の光源6
が1列に並べられている光源列7が収められてい
るもので、人工池である水区域2の水中から水面
3上に突出する状態に3本立てられている。
ポール4の上端は、光源8が収められている中
空頭9が設けられており、光源列7の光源6とし
ては、小型白熱電球が用いられ、中空頭9の光源
としては、水銀灯が用いられている。
各角溝10の開口両縁外側には、横断面短かな
直線部11が形成せられ、隣り合う直線部11の
端どうしが横断面凹孤部12でつながれており、
溝10の両側壁の開口端寄りには、対向状突条1
3が設けられている。溝10の上端部では、両側
壁および底壁が切取られて切欠部14が形成せら
れており、同下端近くでは、底壁が切取られて縦
長の窓15があけられている。
多数の光源6が内部に1列に並べられている透
明チユーブ5は可撓性を有する塩化ビニルのよう
な透明合成樹脂製で、その両端にはエンド・キヤ
ツプ16が被せられており、長さの大部分が溝1
0内に収められ、上端のエンド・キヤツプ16は
切欠部14のあるところに位置せしめられてい
る。透明チユーブ5の下部は窓15からポール4
の中空部17内に上向きに折返され、宙吊りにさ
れている分岐ボツクス18から下方に出ている分
岐リード線19と接続されている。
ポール4は、第1図に示されているように、水
底20を形成するコンクリート内に埋込まれたア
ンカー・ボルト21に、ナツト22により締止め
られている形取付金具23の外側垂直壁に外か
らはめられて貫通ボルト・ナツト24で固定せら
れている。
ポール4の上端開口部の内周には、凹孤部12
に相当する部分が凹孤状に切欠かれて周縁が凹凸
状に形成せられた頂板25がはめ込まれ、ポール
4の上端内周に固着せられた逆L形金具37に止
めねじ38により固定せられている。頂板25の
真中には、ねじ筒部26が立上り状に設けられる
とともに、頂板25の中心には貫通孔27があけ
られている。
中空頭9は、上下端に雄ねじ部27,28を有
する乳白ガラス製すり鉢形胴部29と、胴部29
の上端雄ねじ部27に雌ねじ部30がねじはめら
れているねじ蓋31と、中央に貫通孔32があけ
られるとともに、ソケツト33が上向きに固定せ
られかつ下端雄ねじ部28の内周に固着せられた
ソケツト台板34とよりなり、胴部29の下端雄
ねじ部28が頂板25の立上り状ねじ筒部26に
ねじ止められ、その下端が環状パツキング35を
介して頂板25上面に達している。胴部29はガ
ラス製に限らず合成樹脂製でもよいし、乳白色に
限らず無色または有色透明でもよい。
水中よりポール4の窓15を通つて中空部17
内に導かれたリード線36は、中空部17内で2
つに分けられ、その1つは分岐ボツクス18に至
り、他の1つは頂板25およびソケツト台板34
の貫通孔27,32を通つてソケツト33に至つ
ている。
ポール4の8つの溝10内にはめ込まれた光源
列7は、ポール4の周囲に縦縞状となつて現われ
ており、各列7の多数の光源6より放たれた光
は、第4図に示されているように水区域2の水面
3に、縞状の映像Rとなつて映し出される。
またポール4自体の周囲が縦縞状に明るく輝く
とともに、中空頭9も乳白色に光る。
なお、水区域2の水深が深いさいには、水中な
いし水面に棚を設けてこれにポール4を立てても
よい。
第5図ないし第9図に示されている水面装飾照
明装置41は、つぎの点が異なる以外はすべて上
記水面装飾照明装置1と同じである。すなわち、
ポール42の横断面は略長方形であつて、対向す
る2つの長辺側の壁43の中央に溝10が存在せ
しめられ、その開口両縁外側に凸円弧部44が形
成せられ、対向する2つの短辺側の壁45の外面
に凹凸の縦縞模様46が形成せられている点と、
頂板47がポール42の横断面形状に対応せしめ
られている点と、分配ボツクスのない点ポール4
2が係船岸48の両側縁に所定間隔おきに多数立
てられている点とが、上記水面装飾照明装置1と
異なつている。
この実施例では、ポール42が係船岸48に立
てられているが、川岸や海岸などの岸に立てられ
てもよい。
考案の効果 本考案の水面装飾照明装置によれば、ポールが
水区域の水面上に突出する状態に立てるか、或い
は岸に立てると、ポール外面の複数の光源列の多
数の光源の光が、透明チユーブを通してポールの
長さ方向に輝いてみえ、ポール自体を光装飾する
のみならず、水面にも線状の美しい光が映し出さ
れ、しかも水面の動きがすなわち光の動きそのも
のとなつて水面を装飾するものであるから、公
園、ホテル・旅館の庭園あるいは入口近辺などの
水区域あるいは係船岸のような岸にこれを配置す
ると独特の風情をみる者に与える。
また、多数の光源は透明チユーブによつて保護
されるとともに1列の状態が保たれるから、取扱
いに便利である。
また、ポールはその横断面形状を任意のものと
することができるとともに、その長さ方向の溝を
簡単に得ることができるので、ポール自体の光装
飾性および水面の装飾性の両方を満足させうるに
足る好適なものとすることができる。
さらに、多数の光源入りのチユーブは、縦に真
直ぐな状態が保持せられるとともにポールから突
出しておらず、異物が当たつたりして破損するお
それが少ないから、耐久性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は請求項1の考案によるポ
ールが水面に突出する状態に立てられた水面装飾
照明装置の実施例を示すもので、第1図は一部を
切り欠いた照明装置の正面図、第2図は第1図の
照明装置の一部を切り欠いた上部の拡大詳細図、
第3図は中空部内の各部材を省略した第2図の
−線にそう断面図、第4図は水面装飾状態を示
す照明装置全体の斜視図である。第5図ないし第
9図は請求項2の考案によるポールが岸に立てら
れた水面装飾照明装置の実施例を示すもので、第
5図は照明装置全体の正面図、第6図は第5図の
−線にそう断面図、第7図は第5図の照明装
置の一部を切り欠いた上部の拡大詳細図、第8図
は中空部内の各部材を省略した第7図の−線
にそう断面図、第9図は係船岸付近の水面装飾状
態を示す照明装置全体の斜視図である。 1,41……水面装飾照明装置、2……水区
域、4,42……ポール、5……透明チユーブ、
6……光源、7……光源列、48……岸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 水区域2の水面上に突出する状態に立てられ
    るアルミニウム形材製ポール4の外面に長さ方
    向にのびている複数の溝10が形成せられてお
    り、各溝10に透明チユーブ5内に多数の光源
    6が1列に並べられている光源列7が収められ
    ている水面装飾照明装置。 2 水区域2の岸48に立てられるアルミニウム
    形材製ポール42の外面に長さ方向にのびてい
    る複数の溝10が形成せられており、各溝10
    に透明チユーブ5内に多数の光源6が1列に並
    べられている光源列7が収められている水面装
    飾照明装置。
JP1988136905U 1988-10-19 1988-10-19 Expired - Lifetime JPH0525123Y2 (ja)

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JP1988136905U JPH0525123Y2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19

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JP1988136905U JPH0525123Y2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19

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JPH0257504U JPH0257504U (ja) 1990-04-25
JPH0525123Y2 true JPH0525123Y2 (ja) 1993-06-25

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