JPH0525130Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525130Y2 JPH0525130Y2 JP1986055629U JP5562986U JPH0525130Y2 JP H0525130 Y2 JPH0525130 Y2 JP H0525130Y2 JP 1986055629 U JP1986055629 U JP 1986055629U JP 5562986 U JP5562986 U JP 5562986U JP H0525130 Y2 JPH0525130 Y2 JP H0525130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove
- thumbscrew
- spring plate
- piece
- convex curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は照明器具本体へのガラス製あるいはプ
ラスチツク製のグローブの取付構造に関するもの
である。
ラスチツク製のグローブの取付構造に関するもの
である。
[背景技術]
器具本体のグローブを装着する場合に、グロー
ブの外周と器具本体の内周とにねじ部を設け、両
者を螺合して固定する方法が一般的であるが、こ
の方法は器具本体にねじを成形する必要があるの
で、金型等が必要となりコスト高になるという問
題があつた。
ブの外周と器具本体の内周とにねじ部を設け、両
者を螺合して固定する方法が一般的であるが、こ
の方法は器具本体にねじを成形する必要があるの
で、金型等が必要となりコスト高になるという問
題があつた。
また第3図は簡易型のグローブ取付構造を示し
たもので、グローブ1の開口周縁に形成されたく
びれ部2を、円周の3箇所において、器具本体3
の内面に突設された2個の係止用突部4と、器具
本体3の垂直部5に螺合されたつまみねじ6とに
より係止したものである。図中7はソケツト台、
8はソケツト、9はランプで、器具本体3は天井
面10などに固着されるものである。
たもので、グローブ1の開口周縁に形成されたく
びれ部2を、円周の3箇所において、器具本体3
の内面に突設された2個の係止用突部4と、器具
本体3の垂直部5に螺合されたつまみねじ6とに
より係止したものである。図中7はソケツト台、
8はソケツト、9はランプで、器具本体3は天井
面10などに固着されるものである。
しかしこの従来構造においては、つまみねじ6
をねじ込み過ぎると、応力の集中によりグローブ
1が破損する恐れがあり、またねじ込みが弱いと
振動等でねじが緩んで、グローブ1が落下する恐
れがあつた。このために、第1図に示すように、
グローブ2とつまみねじ6との間にばね板片11
を介在させたものが提案されている。このばね板
片11は、上端に折曲部11a、下端に凸曲部1
1bが形成されて、折曲部11aが器具本体3の
下面にリベツト12により固着され、器具本体3
の垂直部5に螺合されたつまみねじ6の先端が、
凸曲部11bの裏面を押圧するようにしたもの
で、グローブ1のくびれ部2に係止した凸曲部1
1bがたわむことをつまみねじ6によつて防ぐと
同時に、つまみねじ6が緩んでしまうことを凸曲
部11bによるつまみねじ6の押圧によつて防
ぐ。
をねじ込み過ぎると、応力の集中によりグローブ
1が破損する恐れがあり、またねじ込みが弱いと
振動等でねじが緩んで、グローブ1が落下する恐
れがあつた。このために、第1図に示すように、
グローブ2とつまみねじ6との間にばね板片11
を介在させたものが提案されている。このばね板
片11は、上端に折曲部11a、下端に凸曲部1
1bが形成されて、折曲部11aが器具本体3の
下面にリベツト12により固着され、器具本体3
の垂直部5に螺合されたつまみねじ6の先端が、
凸曲部11bの裏面を押圧するようにしたもの
で、グローブ1のくびれ部2に係止した凸曲部1
1bがたわむことをつまみねじ6によつて防ぐと
同時に、つまみねじ6が緩んでしまうことを凸曲
部11bによるつまみねじ6の押圧によつて防
ぐ。
この場合、前記従来例の問題は少なくなるが、
つまみねじをねじ込んでいくと、凸曲部を介して
つまみねじが直接グローブを押圧してグローブを
破損させてしまう事態が生じるおそれがあり、こ
れを避けるためにつまみねじのねじ込み代を小さ
くすると、つまみねじがばね板片を十分に押圧す
る状態とならず、グローブの保持が不安定となる
おそれがある。
つまみねじをねじ込んでいくと、凸曲部を介して
つまみねじが直接グローブを押圧してグローブを
破損させてしまう事態が生じるおそれがあり、こ
れを避けるためにつまみねじのねじ込み代を小さ
くすると、つまみねじがばね板片を十分に押圧す
る状態とならず、グローブの保持が不安定となる
おそれがある。
[考案の目的]
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは、つまみねじの圧力
でグローブが割れたり、つまみねじが緩んでグロ
ーブが落下したりするおそれがなくて確実にグロ
ーブ保持を行うことができる器具本体へのグロー
ブの取付構造を提供するにある。
り、その目的とするところは、つまみねじの圧力
でグローブが割れたり、つまみねじが緩んでグロ
ーブが落下したりするおそれがなくて確実にグロ
ーブ保持を行うことができる器具本体へのグロー
ブの取付構造を提供するにある。
[考案の開示]
しかして本考案は、グローブの開口周縁に形成
されたくびれ部を外周の3箇所で係止したグロー
ブ取付構造において、上記係止部の1箇所を、上
端部が器具本体に固着されるとともに下端部両側
にグローブのくびれ部に係止する凸曲部を有し且
つ下端中央部に器具本体の垂直片部を螺合された
つまみねじの先端が当接する受け片を備えたばね
板片で形成していることに特徴を有するものであ
る。
されたくびれ部を外周の3箇所で係止したグロー
ブ取付構造において、上記係止部の1箇所を、上
端部が器具本体に固着されるとともに下端部両側
にグローブのくびれ部に係止する凸曲部を有し且
つ下端中央部に器具本体の垂直片部を螺合された
つまみねじの先端が当接する受け片を備えたばね
板片で形成していることに特徴を有するものであ
る。
[実施例]
本考案においては、器具本体3の内面に突設さ
れた2個の係止用突部4と共にグローブ1の開口
周縁のくびれ部2に係止するばね板片11とし
て、第2図に示すものを使用する。すなわちばね
板片11の下端両側部に凸曲部11bを形成する
と共に、中央につまみねじ6が当接する受け片1
1cを形成したものであり、この受け片11cの
つまみねじ6が当接する箇所に凹部13を設けた
ものである。このように構成すれば、グローブ1
がばね板片11に2箇所で接触するので、一層保
持が確実になる上に、ばね板片11のグローブ1
に接触する箇所とつまみねじ6に接触する箇所と
の間に距離を設けることによつて、ばね性を大き
くすると共に、つまみねじ6のねじ込み代に余裕
を持たせることができる。
れた2個の係止用突部4と共にグローブ1の開口
周縁のくびれ部2に係止するばね板片11とし
て、第2図に示すものを使用する。すなわちばね
板片11の下端両側部に凸曲部11bを形成する
と共に、中央につまみねじ6が当接する受け片1
1cを形成したものであり、この受け片11cの
つまみねじ6が当接する箇所に凹部13を設けた
ものである。このように構成すれば、グローブ1
がばね板片11に2箇所で接触するので、一層保
持が確実になる上に、ばね板片11のグローブ1
に接触する箇所とつまみねじ6に接触する箇所と
の間に距離を設けることによつて、ばね性を大き
くすると共に、つまみねじ6のねじ込み代に余裕
を持たせることができる。
[考案の効果]
以上のように本考案は、グローブを外周の3箇
所で係止した構造において、係止部1箇所を、上
端部が器具本体に固着されるとともに下端部両側
にグローブのくびれ部に係止する凸曲部を有し且
つ下端中央部に器具本体の垂直片部に螺合された
つまみねじの先端が当接する受け片を備えたばね
板片を備えているために、グローブが円形である
場合、ばね板片における二つの凸曲部が夫々グロ
ーブに接触するものであつて、グローブ保持が一
層確実になる上に、ばね板片のばね性を大きくす
ることができると同時につまみねじのねじ込み代
に余裕を持たせることができるものであり、従つ
てつまみねじが緩んでグローブが落下することを
防ぐことができるのはもちろん、グローブ装着時
にグローブに過大な応力が加わつてグローブが破
損したりすることをより確実に防止すると同時に
確実なグローブ保持を行うことができる。
所で係止した構造において、係止部1箇所を、上
端部が器具本体に固着されるとともに下端部両側
にグローブのくびれ部に係止する凸曲部を有し且
つ下端中央部に器具本体の垂直片部に螺合された
つまみねじの先端が当接する受け片を備えたばね
板片を備えているために、グローブが円形である
場合、ばね板片における二つの凸曲部が夫々グロ
ーブに接触するものであつて、グローブ保持が一
層確実になる上に、ばね板片のばね性を大きくす
ることができると同時につまみねじのねじ込み代
に余裕を持たせることができるものであり、従つ
てつまみねじが緩んでグローブが落下することを
防ぐことができるのはもちろん、グローブ装着時
にグローブに過大な応力が加わつてグローブが破
損したりすることをより確実に防止すると同時に
確実なグローブ保持を行うことができる。
第1図aは従来例の部分断面図、同図bは同上
に用いるばね板片の斜視図、第2図は本考案にお
いて用いるばね板片の斜視図、第3図は他の従来
例の断面図である。 1はグローブ、2はくびれ部、3は器具本体、
4は係止用突部、5は垂直部、6はつまみねじ、
7はソケツト台、8はソケツト、9はランプ、1
0は天井面、11はばね板片、11aは折曲部、
11bは凸曲部、12はリベツト、13は凹部。
に用いるばね板片の斜視図、第2図は本考案にお
いて用いるばね板片の斜視図、第3図は他の従来
例の断面図である。 1はグローブ、2はくびれ部、3は器具本体、
4は係止用突部、5は垂直部、6はつまみねじ、
7はソケツト台、8はソケツト、9はランプ、1
0は天井面、11はばね板片、11aは折曲部、
11bは凸曲部、12はリベツト、13は凹部。
Claims (1)
- グローブの開口周縁に形成されたくびれ部を外
周の3箇所で係止したグローブ取付構造におい
て、上記係止部の一箇所を、上端部が器具本体に
固着されるとともに下端部両側にグローブのくび
れ部に係止する凸曲部を有し且つ下端中央部に器
具本体の垂直片部に螺合されたつまみねじの先端
が当接する受け片を備えたばね板片で形成してい
ることを特徴とする照明器具のグローブ取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055629U JPH0525130Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055629U JPH0525130Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167307U JPS62167307U (ja) | 1987-10-23 |
| JPH0525130Y2 true JPH0525130Y2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=30883700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986055629U Expired - Lifetime JPH0525130Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525130Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743635Y2 (ja) * | 1989-10-20 | 1995-10-09 | 株式会社トクヤマ | 検知用ユニット |
| JP2012022850A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Sharp Corp | 照明装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497780U (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-23 | ||
| JPS5121290U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-17 | ||
| JPS557290U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP1986055629U patent/JPH0525130Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167307U (ja) | 1987-10-23 |
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