JPH0525131B2 - - Google Patents

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JPH0525131B2
JPH0525131B2 JP61093559A JP9355986A JPH0525131B2 JP H0525131 B2 JPH0525131 B2 JP H0525131B2 JP 61093559 A JP61093559 A JP 61093559A JP 9355986 A JP9355986 A JP 9355986A JP H0525131 B2 JPH0525131 B2 JP H0525131B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
button switch
push
keyboard
decoder
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61093559A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62249220A (ja
Inventor
Yukikazu Kogai
Yoshio Kobayashi
Wataru Takahashi
Kazuaki Nagata
Sumiichi Kyota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP61093559A priority Critical patent/JPS62249220A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 被試験押釦スイツチが動作してからその位置を
検索する方式は、検索に大きい時間を要すると共
に測定結果に誤差を生じやすい。そこで被試験押
釦スイツチの位置検索を無くし試験時間の短縮と
測定の精度向上を図つたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は多数個の押釦スイツチを有するキーボ
ードの試験装置に係り、特に被試験押釦スイツチ
の接点間閉鎖を検知する接点動作検知部に関す
る。
各種情報処理装置に用いられるキーボードは多
数個の押釦スイツチで構成されており、オペレー
タがこれ等の押釦スイツチを押下することによつ
て、各種の情報を情報処理装置に入力することが
できる。しかし押下力や動作位置が押釦スイツチ
毎に大きく異なると、押釦スイツチを押下したつ
もりでいてもスイツチが動作せず入力ミスの原因
になる。そこでキーボードの組立が完了した時点
で押釦スイツチを押下し押下力や動作位置の測定
を行つている。
かかるキーボードの試験は数値制御装置を用い
たキーボード試験装置によつて自動的に行われて
いるが、キーボードの製作台数の増加に伴つて試
験時間の短縮が要求され、試験時間の短縮と測定
精度の向上を実現できるキーボード試験装置の開
発が望まれている。
〔従来の技術〕
第2図はキーボードの構成を示すブロツク図、
第3図は従来のキーボード試験装置を示すブロツ
ク図、第4図は接点動作検知部を示すブロツク図
である。
キーボード1には第2図aに示す如くマトリツ
クス状に配設された配線11と、配線11の各交
点に接続された多数個の押釦スイツチ12とで構
成され、押釦スイツチ12の接点間が閉鎖すると
その押釦スイツチ12が接続された配線11か
ら、直接外部装置に対して信号を出力する比較的
簡単な構造のものと、第2図bに示す如く配線1
1および多数個の押釦スイツチ12の他に、エン
コーダ13、デコーダ14、マイクロコンピユー
タ15等を具え、押釦スイツチ12の接点間が閉
鎖するとその押釦スイツチ12に付与されている
キーコードが、マイクロコンピユータ15から外
部装置に出力される比較的複雑な構造のものとが
ある。
かかるキーボードの試験において例えば押釦ス
イツチの動作位置或いは押下力を測定するために
は、押釦スイツチの押下を開始してから接点間が
閉鎖するまでの、押下距離の変化または押下力の
変化を測定する必要がある。
従来のキーボード試験装置は第3図に示す如
く、予め設定された順序に従つてキーボード1が
搭載されたXYテーブル21を移動させ、押釦ス
イツチ12を順次押下機構に位置決めする数値制
御装置2と、数値制御装置2から出力される測定
命令によつて押釦スイツチ12の動作を試験する
測定装置3とを具えており、数値制御装置2はキ
ーボード1を搭載するXYテーブル21と、XY
テーブル21をX軸方向に移動させるX軸モータ
22と、XYテーブル21をY軸方向に移動させ
るY軸モータ23と、X軸モータ22およびY軸
モータ23を制御する数値制御装置本体24とで
構成されている。
一方測定装置3は押下を開始してから接点間が
閉鎖するまでの、押下距離の変化と押下力の変化
を測定できる押下機構31と、押釦スイツチの接
点間が閉鎖するのを検知する接点動作検知部32
と、押下機構31および接点動作検知部32から
入力される信号から、押釦スイツチの動作位置或
いは押下力を算出する測定機本体33とを具えて
いる。
押下機構31は上下動し押釦スイツチを押下す
る軸34と、軸34を駆動すると共に軸34の移
動量を示す情報を出力するモータ35と、押下に
伴つて変化する押釦スイツチの押下力を検出する
圧力センサ36とで構成され、また接点動作検知
部32は第4図に示す如くエンコーダ37とデコ
ーダ38とマイクロコンピユータ39とで構成さ
れている。
予め設定された順序に従つて押釦スイツチを位
置決めすると、数値制御装置2から測定装置3に
対して測定命令が出力され、押下機構31のモー
タ35が始動して押釦スイツチの押下が開始さ
れ、モータ35からは軸34の移動量を示す情報
が測定機本体33に入力され、圧力センサ36か
らは押下に伴つて変化する押釦スイツチの押下力
を示す情報が測定機本体33に入力される。
一方マイクロコンピユータ39からエンコーダ
37とデコーダ38に対し、測定装置3に位置決
めされる押釦スイツチの順序に関係無く、マトリ
ツクス状に配設された配線11の交点を示す信
号、即ちその交点に接続された押釦スイツチの位
置信号が順次出力される。エンコーダ37とデコ
ーダ38は位置信号に基づいてマトリツクス状に
配設された配線11を選択し、押下機構31によ
つて押下されて接点間を閉鎖した押釦スイツチの
位置を検索する。押釦スイツチの位置を検知する
とマイクロコンピユータ39は、位置信号をその
押釦スイツチに付与されたキーコードに翻訳し、
接点間が閉鎖したことを示すストローブ信号と共
に測定機本体33に出力する。
なおエンコーダ37、デコーダ38、およびマ
イクロコンピユータ39からなる接点動作検知部
32は、第2図bに示すキーボードにおけるエン
コーダ13、デコーダ14、およびマイクロコン
ピユータ15と同一回路構成であり、かかる回路
を具えたキーボードの試験では接点動作検知部3
2を省略することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしキーボードを構成する押釦スイツチの数
が多く検索の周期は20mS程度になり、試験時間
の短縮を目的として数値制御装置2や押下機構3
1の移動速度を速くしても、押釦スイツチの検索
時間が制約条件となつて試験時間の短縮に限度が
ある。またその押釦スイツチの接点間が閉鎖した
時点から、検索によつて検知されるまでの時間が
測定誤差として加算され、押下機構31の移動速
度が速くなるほどその影響が増大するという問題
があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明になるキーボード試験装置を示
すブロツク図である。なお全図を通し同じ対象物
は同一記号で表している。
上記問題点は押下機構31と接点動作検知部4
1と測定機本体42からなり、キーボード1を構
成する押釦スイツチ12の動作特性を測定する測
定装置4、および押釦スイツチ12を押下機構3
1に位置決めする数値制御装置2を具え、接点動
作検知部41がエンコーダ37、デコーダ38、
およびワンシヨツトマルチ43と、予め設定され
た順序で押釦スイツチ12の位置信号を記憶させ
た記憶装置44からなり、記憶装置44から測定
機本体42を経由して出力される位置信号によつ
て、数値制御装置2が予め設定された順序に従つ
て、押下機構31の下に押釦スイツチ12を位置
決めし、且つ、エンコーダ37およびデコーダ3
8が予め設定された順序に従つて、動作するよう
構成されてなる本発明のキーボード試験装置によ
つて解決される。
〔作用〕
第1図において被試験押釦スイツチ12の位置
信号を、予め設定された順序に従つて測定機本体
42から出力することによつて、接点間が閉鎖し
た押釦スイツチの位置を検索する工程が無くな
り、エンコーダ37とデコーダ38は位置信号に
基づいて、マトリツクス状に配設された配線11
を選択して待機しているため、被試験押釦スイツ
チ12の接点間が閉鎖したことを直ちに検知出来
る。その結果キーボード試験装置の試験時間の短
縮と測定精度を向上を実現することができる。
〔実施例〕
以下第1図により本発明の実施例について詳細
に説明する。
図において測定装置4は押下を開始してから接
点間が閉鎖するまでの、押下距離の変化と押下力
の変化を測定できる押下機構31(第3図に示す
従来のものと同じであり図示は省略)と、押釦ス
イツチの接点間が閉鎖するのを検知する接点動作
検知部41と、予め設定された順序に従つて被試
験押釦スイツチ12の位置信号を出力し、押下機
構31および接点動作検知部41から入力される
信号から、押釦スイツチの動作位置或いは押下力
を算出する測定機本体42とを具えている。
接点動作検知部41はエンコーダ37とデコー
ダ38とワンシヨツトマルチ43と測定機本体4
2に内蔵された記憶装置44とで構成されてお
り、被試験押釦スイツチ12の位置信号が予め設
定された順序に従つて記憶装置44に記憶されて
いる。
予め設定された順序に従つて押釦スイツチを位
置決めすると、数値制御装置2から測定装置4に
対して測定命令が出力され、押下機構31のモー
タ35が始動して押釦スイツチの押下が開始され
る。モータ35からは軸34の移動量を示す情報
が測定機本体42に入力され、圧力センサ36か
らは押下に伴つて変化する押釦スイツチの押下力
を示す情報が測定機本体42に入力される。
一方測定機本体42からエンコーダ37とデコ
ーダ38に対して被試験押釦スイツチの位置信号
が出力され、エンコーダ37とデコーダ38は位
置信号に基づいてマトリツクス状に配設された配
線11を選択し待機する。押下機構31によつて
押下され接点間が閉鎖するとワンシヨツトマルチ
43は、接点間が閉鎖したことを示すストローブ
信号を測定機本体42に出力する。被試験押釦ス
イツチの位置は接点動作検知部41から入力する
までも無く、測定機本体42が検知しているため
接点間が閉鎖したことを示すストローブ信号を受
けると、直ちに演算を開始して被試験押釦スイツ
チの動作特性を算出する。
上記実施例によつて試験時間の短縮を行う上で
制約条件となつていた検索時間が無くなり、また
エンコーダとデコーダがマトリツクス状に配設さ
れた配線を選択し待機しているため、接点間が閉
鎖した時点から検知されるまでの測定誤差が無く
なる。その結果キーボード試験装置の試験時間の
短縮と測定精度の向上を実現することができる。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば試験時間の短縮と測
定精度を向上を実現できるキーボード試験装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるキーボード試験装置を示
すブロツク図、第2図はキーボードの構成を示す
ブロツク図、第3図は従来のキーボード試験装置
を示すブロツク図、第4図は接点動作検知部を示
すブロツク図、である。図において、 1はキーボード、2は数値制御装置、4は測定
装置、11は配線、12は押釦スイツチ、31は
押下機構、34は軸、35はモータ、36は圧力
センサ、37はエンコーダ、38はデコーダ、4
1は接点動作検知部、42は測定機本体、43は
ワンシヨツトマルチ、44は記憶装置、をそれぞ
れ表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押下機構31と接点動作検知部41と測定機
    本体42からなり、キーボード1を構成する押釦
    スイツチ12の動作特性を測定する測定装置4、
    および該押釦スイツチ12を該押下機構31に位
    置決めする数値制御装置2を具え、 該接点動作検知部41がエンコーダ37、デコ
    ーダ38、およびワンシヨツトマルチ43と、予
    め設定された順序で該押釦スイツチ12の位置信
    号を記憶させた記憶装置44からなり、 該記憶装置44から該測定機本体42を経由し
    て出力される位置信号によつて、該数値制御装置
    2が予め設定された順序に従つて、該押下機構3
    1の下に該押釦スイツチ12を位置決めし、且
    つ、該エンコーダ37および該デコーダ38が予
    め設定された順序に従つて、動作するよう構成さ
    れてなることを特徴とするキーボード試験装置。
JP61093559A 1986-04-23 1986-04-23 キ−ボ−ド試験装置 Granted JPS62249220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61093559A JPS62249220A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 キ−ボ−ド試験装置

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JP61093559A JPS62249220A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 キ−ボ−ド試験装置

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Publication Number Publication Date
JPS62249220A JPS62249220A (ja) 1987-10-30
JPH0525131B2 true JPH0525131B2 (ja) 1993-04-12

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JP61093559A Granted JPS62249220A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 キ−ボ−ド試験装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5511010B2 (ja) * 2010-11-01 2014-06-04 Necフィールディング株式会社 電源スイッチ押下装置、電源スイッチ押下方法およびプログラム
JP5403697B2 (ja) * 2010-11-02 2014-01-29 Necフィールディング株式会社 回路基板の衝撃試験装置、及び回路基板の衝撃試験方法

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JPS62249220A (ja) 1987-10-30

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